JPS5826375A - テ−プ位置表示方式 - Google Patents
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- JPS5826375A JPS5826375A JP12510281A JP12510281A JPS5826375A JP S5826375 A JPS5826375 A JP S5826375A JP 12510281 A JP12510281 A JP 12510281A JP 12510281 A JP12510281 A JP 12510281A JP S5826375 A JPS5826375 A JP S5826375A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 235000001270 Allium sibiricum Nutrition 0.000 description 1
- 201000004569 Blindness Diseases 0.000 description 1
- 235000019892 Stellar Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
- G11B27/17—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲと称する
）等に用いられるテープ位置表示方式一般にＶＴＲ等の
テープレコーダにおいてテープ位置（ここでは、テープ
送りを行った場合に磁気ヘッドに対応する位置変化とか
テープ使用量、使用時間等を通称する）をあられすには
、機械的なテープカウンタが用いられている。このフー
プカウンタは、供給リール又は巻取りリールの回転がベ
ルトを介して伝達され、その回転に応じたカウント表示
を行っている。このカウンタは、単にテープの移動を数
字であられすというものであって、テープの使用時間と
か残量時間をあられすことはできない。最近は、テープ
の使用時間とか残量時ｌｖｌをあられすテープ位置表示
手段が提案されている。この手段は、供給リール、巻取
りリールの双方のリールの回転周期を電気的に測定し、
この値をもとにしてテープがどの程度移動したかを計算
し、テープ移送量力・らテープ使用時間とか残量時間を
換算して表示することができる。しかしながら、このテ
ープ位置表示手段は、テープの移動速度が一定であるこ
とを前提とした方式である。このため、テープの早送り
とか巻戻等が行なわれるときのように、テープ速度が一
定していないときには、チーブ位置を表示する数値が増
加しすぎたり、減少したりするような不自然な表示がみ
られた。
）等に用いられるテープ位置表示方式一般にＶＴＲ等の
テープレコーダにおいてテープ位置（ここでは、テープ
送りを行った場合に磁気ヘッドに対応する位置変化とか
テープ使用量、使用時間等を通称する）をあられすには
、機械的なテープカウンタが用いられている。このフー
プカウンタは、供給リール又は巻取りリールの回転がベ
ルトを介して伝達され、その回転に応じたカウント表示
を行っている。このカウンタは、単にテープの移動を数
字であられすというものであって、テープの使用時間と
か残量時間をあられすことはできない。最近は、テープ
の使用時間とか残量時ｌｖｌをあられすテープ位置表示
手段が提案されている。この手段は、供給リール、巻取
りリールの双方のリールの回転周期を電気的に測定し、
この値をもとにしてテープがどの程度移動したかを計算
し、テープ移送量力・らテープ使用時間とか残量時間を
換算して表示することができる。しかしながら、このテ
ープ位置表示手段は、テープの移動速度が一定であるこ
とを前提とした方式である。このため、テープの早送り
とか巻戻等が行なわれるときのように、テープ速度が一
定していないときには、チーブ位置を表示する数値が増
加しすぎたり、減少したりするような不自然な表示がみ
られた。
つまり、双方のリールの回転周期を測定するにおいて、
早送りとか巻戻し時には、テンションアームによるテー
プ速度の変動、バックテンシ盲ンによるテープ速度の変
動があるため、リールの回転のふらつきが多くなること
による。
早送りとか巻戻し時には、テンションアームによるテー
プ速度の変動、バックテンシ盲ンによるテープ速度の変
動があるため、リールの回転のふらつきが多くなること
による。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、リ
ール１回転でのテープの移動量が一定の範囲内に収まる
ことを利用して、表示部における表示が不自然々表示と
なるのを防止し得るテープ位置表示方式を提供すること
を目的とする。
ール１回転でのテープの移動量が一定の範囲内に収まる
ことを利用して、表示部における表示が不自然々表示と
なるのを防止し得るテープ位置表示方式を提供すること
を目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はテープレコーダの供給リール１１及び巻取りリ
ール１２を示す。今、リール１１゜１２のハブ径をＲ１
各々のリール１１．１２にテープ長Ｌｌ ＋ ”２が
巻かれているものとする。
ール１２を示す。今、リール１１゜１２のハブ径をＲ１
各々のリール１１．１２にテープ長Ｌｌ ＋ ”２が
巻かれているものとする。
そして、とのテープ１３がテープ速度υで供給リール１
ノから巻取りリール１２に移動しているものとする。こ
のとき、供給リール１ノのテープ巻径をｒＩ ＋巻取
りリール１２のテープ巻径をｒ２とし、テープ厚をｄ、
全テープ長を■７゜。
ノから巻取りリール１２に移動しているものとする。こ
のとき、供給リール１ノのテープ巻径をｒＩ ＋巻取
りリール１２のテープ巻径をｒ２とし、テープ厚をｄ、
全テープ長を■７゜。
テープ最大巻径をｒＱとすると次式が成り立つ。
ｄＬ ｒ −π（ｒＩ２− Ｒ２） ・・・（
１）ｄＬ２＝π（ｒ ２２−Ｒ２＞ ・（２
）Ｌ（１＝Ｉ、１＋Ｉ、、 −（３）π（ｒ
１２ｆ ）＋π（ｒ ２” −Ｒ” ）−π（ｒ ｏ
”−Ｒ２） −（４）ここで（３）式より、テープの
全長に対する巻取りリール１２側に巻かれたテープ長Ｌ
２の割合は、ｏ−ｆｌ が成立する。
１）ｄＬ２＝π（ｒ ２２−Ｒ２＞ ・（２
）Ｌ（１＝Ｉ、１＋Ｉ、、 −（３）π（ｒ
１２ｆ ）＋π（ｒ ２” −Ｒ” ）−π（ｒ ｏ
”−Ｒ２） −（４）ここで（３）式より、テープの
全長に対する巻取りリール１２側に巻かれたテープ長Ｌ
２の割合は、ｏ−ｆｌ が成立する。
ところで、供給リール１１及び巻取）リール１２０回転
周期をそれぞれ１１．１２ とすれば、テープ速度υが
一定であれば ｖｔ２＝２πｒ２ であるから、これを（６）式に代入すると、を得る。
周期をそれぞれ１１．１２ とすれば、テープ速度υが
一定であれば ｖｔ２＝２πｒ２ であるから、これを（６）式に代入すると、を得る。
テープ巻きと９の全時間をＴ とすると、テ−プの巻取
ｐ ＩＪ−ルに巻かれた部分の時間、すなわち、テープ
の使用時間Ｔ２は、 ５− で与えられる。（９）式でｒ０＋ Ｒはテープの固有の
定数であるから、両リールの回転周期の比ｔ２／１１
が求まれば、テープ使用時間Ｔ２が得られることがわ
かる。したがって、両リールの回転周期１１．１２を測
定し、これを（９）式によシ演算し、その結果を表示す
ることによって、テープ使用時間の表示が可能となる。
ｐ ＩＪ−ルに巻かれた部分の時間、すなわち、テープ
の使用時間Ｔ２は、 ５− で与えられる。（９）式でｒ０＋ Ｒはテープの固有の
定数であるから、両リールの回転周期の比ｔ２／１１
が求まれば、テープ使用時間Ｔ２が得られることがわ
かる。したがって、両リールの回転周期１１．１２を測
定し、これを（９）式によシ演算し、その結果を表示す
ることによって、テープ使用時間の表示が可能となる。
ところで、上記（９）式は、テープ速度τを含んでいな
いため、早送シ、巻戻し等のテープ速度が未知のモード
に対しても演算が可能であるが、（７）式が成立する前
提として、テープ速度すが一定である必要がある。しか
し実際には、早送り、巻戻し時には、一般にテープ速度
は一定には制御されない。このため（９）式による演算
は、あまシ正確ではなく、早送り時に必ずしも使用時間
がなめらかに増加せずに増加、減少をくシ返しながら徐
々に増加（又は減少）して行くという６一 現象が起こる。このため上記の計算結果をその一！ま表
示すると、庁送りにも力・かわらず使用時間が減少する
という不自然な表示がなされることがある。
いため、早送シ、巻戻し等のテープ速度が未知のモード
に対しても演算が可能であるが、（７）式が成立する前
提として、テープ速度すが一定である必要がある。しか
し実際には、早送り、巻戻し時には、一般にテープ速度
は一定には制御されない。このため（９）式による演算
は、あまシ正確ではなく、早送り時に必ずしも使用時間
がなめらかに増加せずに増加、減少をくシ返しながら徐
々に増加（又は減少）して行くという６一 現象が起こる。このため上記の計算結果をその一！ま表
示すると、庁送りにも力・かわらず使用時間が減少する
という不自然な表示がなされることがある。
このような不都合を解決するために、本方式においては
、以下に述べる方法によって、表示の不自然をとり除く
ものである。
、以下に述べる方法によって、表示の不自然をとり除く
ものである。
即ち、供給リール１１側の巻径ｒｌ及び巻取りリール１
２側の巻径ｒ２は、それぞれＲ≦ｒ１≦ｒＱ Ｉ
Ｒ≦ｒ＋＜ｒｏ ・・・ＱＱの範囲内に収まるべき
である。本方式はこの点に着目したもので、テープ速度
τが一定であるとき、（７）式が成立するから、（１１
式は、となる。２πＲ／ｖ及び２πｒｏ／υ はテープ
の種類によって異なるが、例えば、ベータフォーマット
のＶＴＲにおけるテープでは、テープの全種類を考えて
みても約４．７秒〜約１１１秒程度の範囲に収まる。し
たがって、現在の使用時間がＴ２であるとすれば、早送
り等順方向にテープを送っている場合には、リールの１
回転後には、Ｔ／２は、 Ｔ２＋４．７≦Ｔ／、≦Ｔ２＋１１．１・・・（６） に収まるはずである。したがって、このときの（９）式
による演算結果Ｔ／、がαり式の範囲外になったときに
は、Ｔ′２の値をα環式の範囲内に収まる値に修正して
これを表示すれば、表示の不自然はなくなる。
２側の巻径ｒ２は、それぞれＲ≦ｒ１≦ｒＱ Ｉ
Ｒ≦ｒ＋＜ｒｏ ・・・ＱＱの範囲内に収まるべき
である。本方式はこの点に着目したもので、テープ速度
τが一定であるとき、（７）式が成立するから、（１１
式は、となる。２πＲ／ｖ及び２πｒｏ／υ はテープ
の種類によって異なるが、例えば、ベータフォーマット
のＶＴＲにおけるテープでは、テープの全種類を考えて
みても約４．７秒〜約１１１秒程度の範囲に収まる。し
たがって、現在の使用時間がＴ２であるとすれば、早送
り等順方向にテープを送っている場合には、リールの１
回転後には、Ｔ／２は、 Ｔ２＋４．７≦Ｔ／、≦Ｔ２＋１１．１・・・（６） に収まるはずである。したがって、このときの（９）式
による演算結果Ｔ／、がαり式の範囲外になったときに
は、Ｔ′２の値をα環式の範囲内に収まる値に修正して
これを表示すれば、表示の不自然はなくなる。
一方、巻き戻し時には、Ｔ／２が
Ｔ２−１１．１≦Ｔ／２≦Ｔ２ ４．７ ・・・αＪ
の範囲内に収塘るようにすればよい。
の範囲内に収塘るようにすればよい。
以上の原理を利用した実際の方式を第２図乃至第５図を
参照して説明する。第２図、第３図は、リールの回転周
期を測定するための手段を示すもので、円板１４はテー
プレコーダの供給リール若しくは巻取リリールに連動又
は同軸一体に回転するもので、これには、同軸円周上に
例えば１６個の検出孔１５が設けられている。
参照して説明する。第２図、第３図は、リールの回転周
期を測定するための手段を示すもので、円板１４はテー
プレコーダの供給リール若しくは巻取リリールに連動又
は同軸一体に回転するもので、これには、同軸円周上に
例えば１６個の検出孔１５が設けられている。
この検出孔１５に対しては、円板１４０両面に対向する
如く発光素子１６、受光素子１７が関連づけられており
、リールの１回転につき、受光素子１７からは、１６個
のパルスを得ることができる。
如く発光素子１６、受光素子１７が関連づけられており
、リールの１回転につき、受光素子１７からは、１６個
のパルスを得ることができる。
この手段によって、リールからの基本信号が得られた時
点から１６個目の・臂ルスが得られるまでの時間を測定
すれば、リールの回転周期が得られる。このように、供
給リールと巻取りリールの回転周期がわかる。
点から１６個目の・臂ルスが得られるまでの時間を測定
すれば、リールの回転周期が得られる。このように、供
給リールと巻取りリールの回転周期がわかる。
第４図は、回転周期の測定と、先の（９）式等の演算を
行うとともに、α埠α１式等の判定等を行う手段である
。各リールの受光器２１．２２の出カッｅルスはそれぞ
れ増幅器２３．２４を介してマイクロコンピュータ２５
のインターフェース回路２８に入力される。ビデオテー
プレコーダ９− ２６のシステム制御回路の入出力端子、及び表示器２７
の入力端子も同じくインターフェース回路２８に接続さ
れている。全体のシステムは、マイクロコンピュータ２
５内の中央演算処理装置ＣＰＵ ２９によりて制御され
ており、そのプログラムは、グロダラム格納メモリ３０
に格納されている。また時計回路３１における時間信号
は、リールの回転周期の測定のために用いられる。
行うとともに、α埠α１式等の判定等を行う手段である
。各リールの受光器２１．２２の出カッｅルスはそれぞ
れ増幅器２３．２４を介してマイクロコンピュータ２５
のインターフェース回路２８に入力される。ビデオテー
プレコーダ９− ２６のシステム制御回路の入出力端子、及び表示器２７
の入力端子も同じくインターフェース回路２８に接続さ
れている。全体のシステムは、マイクロコンピュータ２
５内の中央演算処理装置ＣＰＵ ２９によりて制御され
ており、そのプログラムは、グロダラム格納メモリ３０
に格納されている。また時計回路３１における時間信号
は、リールの回転周期の測定のために用いられる。
ＣＰＵ ２９は、テープレコーダ２６の動作モードの信
号をインターフェース回路２８を介して受けとり、動作
モードが記録あるいは再生であれば、供給リール及び巻
取りリールの回転周期を測定し、（９）式により使用時
間Ｔ２を計算し、これを変数格納メモリ３２内に格納し
、同時に表示器２７に表示せしめる。ところで、テープ
レコーダが早送り、巻戻し等のモードである場合には、
記録再生時と同様にして使用時間Ｔ２を計算する。この
ときに得たＴ２をＴ／２とし、このＴ／２と変数格納メ
モリ３２内にすでに記録１０− されているＴ２とを比較演算して、不自然とならない表
示数を設定する。
号をインターフェース回路２８を介して受けとり、動作
モードが記録あるいは再生であれば、供給リール及び巻
取りリールの回転周期を測定し、（９）式により使用時
間Ｔ２を計算し、これを変数格納メモリ３２内に格納し
、同時に表示器２７に表示せしめる。ところで、テープ
レコーダが早送り、巻戻し等のモードである場合には、
記録再生時と同様にして使用時間Ｔ２を計算する。この
ときに得たＴ２をＴ／２とし、このＴ／２と変数格納メ
モリ３２内にすでに記録１０− されているＴ２とを比較演算して、不自然とならない表
示数を設定する。
つまり、第５図に示すフローチャートによる処理が行な
われる。ステラｆＳ１は早送りあるいは巻戻し状態を判
断するもので、早送りのときは、ステップＳ２に移り、
巻戻しのときはステップＳ７に移る。ステップＳ２にお
いては、Ｔ／２がθ環式の範囲内であるか否〃・の判断
がなされる。この判断においてＴ／２が０■式の範囲内
であれば、そのＴ／２をＴ２と（−て格納メモリに格納
し表示器に表示する。（ステラ７’Ｓ、２〜８１４）ス
テップＳ２においてＴ／２が０■式の範囲外であれば、
ステラｆＳ３．８４において、 Ｔ′２〈Ｔ２＋４７あるいはＴ＊ ＋ １１．１（Ｔ’
２カ・の判断を行う。Ｔ′２ ＜ Ｔ！ ＋ ４．７の
場合は、テープが最少減進んだことの修正として、ステ
ラ：７’ｓｓにおいてＴ７２をＴ２＋４．７におきかえ
て、ステップ８１２に移行する。また、’ｒ２ ＋１１
．１＜Ｔ’２の場合は、テープが期待される範囲で最大
進んだものとして、ステツノＳ。
われる。ステラｆＳ１は早送りあるいは巻戻し状態を判
断するもので、早送りのときは、ステップＳ２に移り、
巻戻しのときはステップＳ７に移る。ステップＳ２にお
いては、Ｔ／２がθ環式の範囲内であるか否〃・の判断
がなされる。この判断においてＴ／２が０■式の範囲内
であれば、そのＴ／２をＴ２と（−て格納メモリに格納
し表示器に表示する。（ステラ７’Ｓ、２〜８１４）ス
テップＳ２においてＴ／２が０■式の範囲外であれば、
ステラｆＳ３．８４において、 Ｔ′２〈Ｔ２＋４７あるいはＴ＊ ＋ １１．１（Ｔ’
２カ・の判断を行う。Ｔ′２ ＜ Ｔ！ ＋ ４．７の
場合は、テープが最少減進んだことの修正として、ステ
ラ：７’ｓｓにおいてＴ７２をＴ２＋４．７におきかえ
て、ステップ８１２に移行する。また、’ｒ２ ＋１１
．１＜Ｔ’２の場合は、テープが期待される範囲で最大
進んだものとして、ステツノＳ。
においてＴ／、を’Ｉ’２＋１１．１におきかえてステ
ラｆＳ１２に移行する。
ラｆＳ１２に移行する。
一方、巻戻し状態においては、ステツノＳ７において０
１式の範囲内にＴ′２があるか否かの判断がなされる。
１式の範囲内にＴ′２があるか否かの判断がなされる。
０３式の範囲内であれば、ステップＳａｔに移行しＴ／
２はそのまま表示される。また、Ｔ′２が０１式の範囲
外であれば、ステップＳＲ，５２ＶＣおいてＴ’２ ＜
Ｔ２ １１． ｌかあるいは、Ｔ２ ４．７（Ｔ’２
かの判断がなされる。
２はそのまま表示される。また、Ｔ′２が０１式の範囲
外であれば、ステップＳＲ，５２ＶＣおいてＴ’２ ＜
Ｔ２ １１． ｌかあるいは、Ｔ２ ４．７（Ｔ’２
かの判断がなされる。
そして、Ｔ’２ ＜Ｔ２ １１．１であればステップＳ
１ｏにおいてＴ’２ ＝Ｔ２−１１．１におきかえてス
テッｆＳ、２移行し、Ｔ２ ４．７ ＜ Ｔ’２であれ
ばステップ８１１においテＴ’２ ”＝Ｔｚ ４．７
トオきかえてステップ８１２に移行−ｒる。
１ｏにおいてＴ’２ ＝Ｔ２−１１．１におきかえてス
テッｆＳ、２移行し、Ｔ２ ４．７ ＜ Ｔ’２であれ
ばステップ８１１においテＴ’２ ”＝Ｔｚ ４．７
トオきかえてステップ８１２に移行−ｒる。
土ｄヒしたように本方式によると、早送り、巻戻し時等
のようにテープ速度が一定でなく変動するような場合で
も、テープ使用時間は早送り時には刻々と増加し、巻戻
し時には減少するように表示を行うことができ不自然な
表示が防止される。上記の説明では、テープ使用時間に
ついて説明したがテープ残量時間についても同様な方式
を適用してテープ残置時間を表示するようにすることが
できる。さらに、時間の単位では々く、何らかのテープ
位ｉｆを示す値に変換して表示する場合にも同様な方式
を適用できる。
のようにテープ速度が一定でなく変動するような場合で
も、テープ使用時間は早送り時には刻々と増加し、巻戻
し時には減少するように表示を行うことができ不自然な
表示が防止される。上記の説明では、テープ使用時間に
ついて説明したがテープ残量時間についても同様な方式
を適用してテープ残置時間を表示するようにすることが
できる。さらに、時間の単位では々く、何らかのテープ
位ｉｆを示す値に変換して表示する場合にも同様な方式
を適用できる。
以上説明したようにこの発明はルールの一回転でのテー
プ移送量が一定の範囲内に収址ることを利用して、表示
部における表示が不自然な表示となるのを防止し得るテ
ープ位置表示方式を提供するととができる。
プ移送量が一定の範囲内に収址ることを利用して、表示
部における表示が不自然な表示となるのを防止し得るテ
ープ位置表示方式を提供するととができる。
【図面の簡単な説明】
第１ 図ハテープレコーダの供給リール巻取りリールの
関係を示す図、第２図、第３図はリール回転検出手段を
示す説明図、第４図は本発明方式の一実施例を示す構成
図、第５図は本発明方式の一実施例におけるフローチャ
ートを示す図である。 １〕・・・供給リール、１２・・・巻取りリール、１３
・・テープ、１４・・・円板、１５・・・検出孔、２１
．２２・・・受光４Ｎ 、ｚ ｓ・・・マイクロコンピ
ユー＝１３− 夕、２６・・・ビデオテープレコーダ、２７・・・表示
器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１４−
関係を示す図、第２図、第３図はリール回転検出手段を
示す説明図、第４図は本発明方式の一実施例を示す構成
図、第５図は本発明方式の一実施例におけるフローチャ
ートを示す図である。 １〕・・・供給リール、１２・・・巻取りリール、１３
・・テープ、１４・・・円板、１５・・・検出孔、２１
．２２・・・受光４Ｎ 、ｚ ｓ・・・マイクロコンピ
ユー＝１３− 夕、２６・・・ビデオテープレコーダ、２７・・・表示
器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１４−
Claims (1)
- 供給リール、巻取リールの双方の回転速度を検出し、こ
の検出した値とテープに固有の定数を用いてテープの巻
取量とか使用時間等のテープ位置を計算する方式におい
て、該テープの早送り、巻戻し時には、それぞれリール
の１回転でのテープ移送量（テープ位置変化）が一定の
範囲内に収することを利用して、早送り、巻戻し時にそ
れぞれ該一定の範囲内であるか否かの判定を行い、一定
の範囲外である場合には判定結果に応じてその範囲の上
限あるいは下限に相当するテープ移送量を示すデータに
修正して、表示用の格納メモリに格納するようにしたこ
とを特徴とするテープ位置表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12510281A JPS5826375A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | テ−プ位置表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12510281A JPS5826375A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | テ−プ位置表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826375A true JPS5826375A (ja) | 1983-02-16 |
| JPH0223952B2 JPH0223952B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=14901894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12510281A Granted JPS5826375A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | テ−プ位置表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095559A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Okamura Corp | 商品陳列棚におけるベース棚の支持構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57100668A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Nippon Columbia Co Ltd | Tape position display device |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12510281A patent/JPS5826375A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57100668A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Nippon Columbia Co Ltd | Tape position display device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095559A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Okamura Corp | 商品陳列棚におけるベース棚の支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223952B2 (ja) | 1990-05-25 |
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