JPS5826251B2 - 電流異常検出回路 - Google Patents

電流異常検出回路

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JPS5826251B2
JPS5826251B2 JP52040845A JP4084577A JPS5826251B2 JP S5826251 B2 JPS5826251 B2 JP S5826251B2 JP 52040845 A JP52040845 A JP 52040845A JP 4084577 A JP4084577 A JP 4084577A JP S5826251 B2 JPS5826251 B2 JP S5826251B2
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JP52040845A
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暉雄 片岡
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数の負荷に同波形の交流電流を流し、いずれ
か1つあるいはそれ以上の負荷が開放又は短絡して異常
電流が流れた場合に、この異常電流を高速度にかつ高感
度で検出するようにした電流異常検出回路に関するもの
である。
一般に、電磁偏向を用いる成極線管等においては、偏向
コイルが開放事故を起こすと、螢光体がビーム焼によっ
て損傷されるという問題がある。
従来よりこのような問題を解決するために、第1図に示
すような回路を使用して異常電流を検出することが知ら
れている。
第1図にち−いてT1 〜I、は入力端子、L1〜Ln
は負荷コイル、L1〜Lnはコイル電流微調用の調整コ
イル、T1〜Tnは検出トランス、T1□〜T、 は
一次巻線、T1□〜Tn2 は検出巻線、1は検出電圧
vp1 を取り出す出力端子である。
上記構成において、入力端子■1〜I、に同波形の交流
電流を印加すると、この電流は負荷コイルL1〜Ln、
調整コイルL1〜Ln、一次巻線T1□〜Tn1 を介
してアースへ流れる。
その結果負荷コイルL1〜Lnがそれぞれ駆動され、検
出巻線T12〜Tn2に一次側とは逆極性の誘起パルス
が発生する。
第1図からも明らかなように検出巻線TI2〜Tn2
は直列に接続されているから、出力端子1には各検出巻
線の誘起パルスを加え合わせた電圧vp1が定常値とし
て出力される。
い1、仮に負荷コイルL3が開放事故を起こしたとする
と、対応する検出トランスT3の検出巻線T3□にはパ
ルスが発生せず、検出電圧■、1は定常値より1/nだ
け小さくなる。
したがってこの検出電圧V、1 の変化によって電流に
異常が生じたことを検出することができる。
また、仮に負荷コイルL3が短絡事故を起こしたとする
と、検出トランスT3には大電流が流れ、それに応じて
検出巻線T3□のパルスも大きくなり、検出電圧V、1
が定常値より大きくなる。
したがつC1この場合にも検出電圧vpの変化によって
電流に異常が生じたことを検出することができる。
ところが、この場合には、nが大きくなるにつれて異常
時の検出電圧と定常時の検出電圧との比が小さくなり、
検出レベル感度が悪くなるという問題がある。
また、通常時に出力パルスを発生させるため、1次巻線
にインダクタンス値が発生し、負荷コイルのインピーダ
ンス値が小さい場合には、検出巻線の挿入によって電流
が左右されるという問題もある。
そして、検出感度の悪化を解決するために、従来より第
2図に示すように、検出巻線T1□、T2□等の一端を
並列に取り出し、NOR回路2を介して検出電圧■p2
を取り出すことも考えられている。
このようにすれば、任意の負荷コイルの開放事故に対し
て完全に感度を上げることができるが、短絡事故につい
ては検出できず、しかも能動素子を用いたNOR回路が
必要になるからそれだけ高価になるという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するようにした電流異常
検出回路を提供するものである。
以下本発明の一実施例について第3図、第4図とともに
説明する。
第3図は2n(n=1 2. 3・・・・・・)個す鵡
ア偶数個の場合を示している。
そしてT1 〜■2nは入力端子、L1〜L2nは負荷
コイル、T1〜T2nは検出トランス、T1□〜TT−
T は各検出トランスの一次巻2n19122i1
2 線に相当する第1.第2の巻線、T13〜T2n3は各
検出トランスの検出巻線、1は検出電圧の出力端子であ
る。
なお、第3図中a、 bは互に結合される点を示してい
る。
図からも明らかなように、検出トランスTiの第2の巻
線Ti2には隣接する負荷コイルLi+1からの電流が
逆極性になるように供給され、また各検出トランスの第
1.第2の巻線は互に打ち消し合う方向に接続されてい
る。
そして互に隣接する検出トランス間は第1の巻線と第2
の巻線とが互に逆極性になるように順次接続されている
また、各検出トランスの検出巻線は交互に逆極性で直列
接続されている。
なお、この場合、1つの検出トランスTiを通って次の
検出トランスTi+1へ流れ込む極性を逆にして接続す
れば、検出巻線T’ta〜Tn3は交互に逆極性にする
必要はない。
上記構成において、正常時には各負荷コイルL1〜L2
nに同振幅、同位相の電流が流れ、各検出トランスでは
各巻線の電流による磁束が互に打ち消し合うため、検出
巻線から出力端子1へ現われる検出電圧v、3は零とな
る。
このとき、負荷コイルL3が開放になったとすると、検
出トランスT2.T3間に磁束バランスの差が生じ、検
出巻線T23.T33には互に逆極性の出力パルスが発
生する。
このとき、検出巻線T23とT33は互に逆極性に接続
されているから、第4図aに示すように検出巻線T23
に振幅Aなるパルスv2が生じると、検出巻線T33に
も振幅Aなるパルスv3が発生することになり、他の検
出巻線にはパルスが発生しないから、このときの検出電
圧Vp3は V −ΣVi−V +v3−2A p3 2 となる。
また、負荷コイルL2tたはL4が開放になると、第4
図aに示すように上述とは極性の異なるパルスV1.
V2 またはv3.v4が発生し、検出電圧v、3は2
Aとなる。
すなわち、任意の負荷コイルLiが開放事故を起こすと
、2人なる検出電圧が現われ、Liが奇数番目か偶数番
目かによって検出電圧Vp3の極性が逆になる。
同様に、負荷コイルL3が短絡事故を起こしたとすると
、第4図すに示すように振幅Bなる負のパルスが発生し
、検出電圧Vp3は一2Bとなり、負荷コイルL2 +
L4が短絡すると検出電圧v、3は2Bになる。
短絡の場合には、磁束バランスが大きくひらく。
−c 04(φ1−φ1+1) いよ4発生t 電圧が大きくなる。
したがって一般にはA<Hの関係があり、また検出トラ
ンスTiは大電流で飽和するので、パルスは細くなりが
ちである。
次に負荷コイルが2n+1(n=1.2.3・・・・・
・)個すなわち奇数個の場合について第5図とともに説
明する。
この場合には負荷コイルL1 とL2n+1の接続関
係が若干異なる。
第3図の実施例の1捷では検出巻線の極性が互に逆にな
っているため、必ず検出電圧の現われない場合が起り得
る。
たとえば、n=1のときに負荷コイルL1が開放事故を
起こしたとすると、検出トランスT2はバランスしてそ
の検出巻線T23の出力は零であるが、検出トランスT
1.T2で発生する出力は逆極性になるため、見掛は玉
検出電圧がv、3が零になる。
このため、第5図の実施例では負荷コイルL1゜L2n
+1の一端をそれぞれ検出トランスT1゜T2nに巻回
して接地し、他の負荷コイルはすべて第3図と同様に接
続している。
なお、検出巻線T13〜T2n3は第3図と同様に交互
に逆極性に直列接続し、その両端間に出力端子1を設け
る。
□n こ0場合・検出電圧Vp・ は÷−¥iで与えられ、各
負荷コイルが開放、短絡した時に発生するパルスはそれ
ぞれ第6図a、 bに示すように2A。
2Bとなり、負荷コイルL1.L2n+1の場合のみA
およびBとなる。
次に第7図に具体的実施例として、本発明を水平偏向出
力回路に応用し7たものを示す。
水平出力トランジスタ3のベースには発振、ドライブ段
よりスイッチング用ドライブ電流が供給される。
ダンパーダイオード4.および帰線期間共振用コンデン
サ5が、それぞれトランジスタ3に並列接続され、トラ
ンジスタ3のコレクタには電源十Bから水平出カドラン
ス6の主巻線を介して直流電圧が印加される。
更に、直流阻止及び8字補正を兼ねる8字補正コンデン
サ7が、トランジスタ3のコレクタと負荷コイルたる偏
向コイル8,9゜10の共通接続点の間に挿入され、振
幅調整用コイル11,12.13が上記各偏向コイル8
,9゜10に直列に接続されている。
そして偏向コイル8の電流はトランスT1の第1の巻線
T1□を介して接地され、それに対する第2の巻線TI
2は、偏向コイル9からの電流が供給され、かつ第1.
第2の巻線Tll T12はそれらの磁束の極性が互に
打ち消し合う様に接続されている。
その巻線T1□を通った電流は、隣接する検出トランス
T2 の第1の巻線T2□を介して接地されている。
検出トランスT2は、検出トランスT1 と同様に巻
線T21とT2□とが互に打ち消し合う様に偏向コイル
10から電流が流し込捷れる。
捷た各検出トランスT1.T2には、それぞれ検出巻線
T13+ T23が設けられた、その接続関係は、第7
図の極性に示す如く、互に逆極性に直列接続され、一端
を接地し、他端を出力端子とし、検出電圧vp5 を取
り出すように構成されている。
この場合、第5図、第6図で説明した様に正。
負のパルスが現われるが、各コイルの開放、短絡時のパ
ルスと検出電圧の関係は第8図a−・fに示すようにな
る。
第7図の場合は、第5図の一般形において2n+1−3
の場合を示しており、一般形と同様に任意の1つの負荷
コイルの開放、短絡時に検出出力電圧を発生するが、負
荷が3個の場合に限って言えば、3つのうちの2個のコ
イルの同時開放、同時短絡時の検出も可能となる。
例えば、コイル8とコイル10が同時開放の場合は第8
図Cの極性を反転した出力となる。
コイル8とコイル9.コイル9とコイル10の同時開放
も検出可能となるとともに、同時短絡も同様に検出可能
となる。
このようにして得られた検出電圧v、5 を倍電圧整流
回路14を介して、直流電圧v8に変換し、この直流電
圧V8 で陰極線管カットオフ回路15を制御して陰極
線管16〜18をカットオフにする。
な釦、第7図の実施例において、偏向コイル8゜10の
開放と偏向コイル9の開放とで極性が異なることを利用
し、故障モードの識別をすることもできる。
すなわち、第9図に示すように、整流回路19を、ダイ
オード20.コンデンサ21よりなる正の整流回路と、
ダイオード22.コンデンサ23よりなる負の整流回路
で構成し、正および負の制御電圧によって対応する陰極
線管をカットオフすることもできる。
捷た、第10図のように正のパルスでコンデンサ24を
介してトランジスタ25を導通させ、負のパルスでコン
デンサ26を介してトランジスタ27を導通させるよう
な検出回路28を用いそれぞれ対応する陰極線管をカツ
トオフすることも可能である。
また、第7図の実施例のような3陰極線管の場合には、
中央に配置したもののみが他に比較して2倍近い出力が
発生し、さらには、2つのトランスにコイルがまたがっ
ているため、特に螢光体の弱いものに配置すると安全率
を高めることができる。
一般にn個の場合の電流波形は同波形である事が要求さ
れているが、各電流の振幅が少し位変化する場合には、
出力パルスにも少しは変化分が発生するが、実用上問題
の無いレベル筐で下げて使用すれば何ら問題にはならな
い。
又、位相の少し異った波形が検出トランスに加えられて
も、検出電圧はパルス幅の極端に細い出力となり、これ
ら雑音成分は平滑作用によって動作レベル以下におさえ
ることができるので、各コイル電流の位相。
波形の若干の差は許される。
又、本発明は、出力パルスレベルが負荷コイルの開放お
よび短絡する場合を考えているので十分大きく、シたが
って正常状態の時の電流バランスの差による若干の出力
は、検出電圧に対して無視できる状態にすることは十分
可能である。
例えば出力を倍電圧整流すれば、ダイオードの導通レベ
ル以下の電圧は無視できるし、制御入力に閾値を設定す
る事も可能である。
以上述べた実施例に沿って効果を列挙すると次のように
なる。
(1)通常時には検出電圧が零ボルトにあり、任意の負
荷が開放あるいは短絡した際には、必ず検出電圧が現わ
れるから、異常状態が確実に検出できるっ (2)検出電圧は正あるいは負のパルスとして現われ、
これは能動素子を用いずに実質的にOR回路の動作を行
なわせるものであるから、回路構成を簡略化し、安価に
することができる。
(3)従来のように検出トランスの個数の増加による検
出感度の低下がないから、種々のタイプに応用できる。
(4)検出トランスは個数に関係なく同一のものを製造
すればよいから、回路構成を簡略化することができる。
しかも一次巻線は棒状コアにバイファイラ巻きすればよ
く、その上に検出巻線を任意の巻数比で巻回すればよい
から、複数なE■ココアボビンを必要としない。
(5)検出電圧が正、負の両極性で現われるから、これ
を利用して故障モードの識別が行なえる。
(6)コアの巻線によるパルス出力電圧を取り出すので
非常に高速の検出が可能である。
(7)正常状態では磁束が打ち消し合うように構成する
ため、偏向コイルの電流値が検出トランスに影響される
ことはなく、シたがって既設計の回路に挿入することも
可能であるし、また検出装置のみ削除しても回路は何ら
問題なく動作する。
以上のように、本発明は複数の負荷の開放、短絡事故を
正確にかつ迅速に検出することができ、しかも検出電圧
の極性によって故障モードを識別することも可能である
等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来例を示す回路図、第3図。 第4図a、bは本発明の一実施例を示す回路図およびそ
の動作説明図、第5図、第6図は本発明の第2の実施例
を示す回路図およびその動作説明図、第7図、第8図a
−fは本発明の第3の実施例を示す回路図およびその動
作説明図、第9図、第10図は本発明の第4.第5の実
施例を示す回路図である。 T1 〜I、・・・・・・入力端子、Ll 〜Ln・・
・・・・負荷コイル、T1〜Tn・・・・・・検出トラ
ンス、T11〜Tn1 ・・・・・・第1の巻線、T1
1〜Tn1 ・・・・・・第2の巻線、T13〜Tn3
・・・・・・検出巻線、1・・・・・・出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 略同位相、同波形の交流電流が供給される2n(n
    =1.2.3・・・・・・〕個の負荷と、互の磁束が打
    ち消し合うような極性で配置された第1.第2の巻線並
    びに検出巻線を有する2n個の検出トランスとを備え1
    .K(K=2.3・・・・・・2n)番目の負荷の一端
    をaン1)番目の検出トランスの第2の巻線を介してに
    番目の検出トランスの第1の巻線に接続するとともに、
    (K+1)番目の負荷の一端をに番目の検出コイルの第
    2の巻線に接続し、1番目の負荷の一端を2n番目の検
    出トランスの第2の巻線を介して1番目の検出トランス
    の第1の巻線に接続し、さらに各検出トランスの検出巻
    線を交互に逆極性に直列接続し、上記直列接続された検
    出巻線の両端から検出電圧を取り出すようにした事を特
    徴とする電流異常検出回路。 2 略同位相、同波形の交流電流が供給される(2 n
    + 1)(n= 1 、2 、3・・・・・う 個の負
    荷と、互の磁束が打ち消し合うような極性で配置された
    第1゜第2の巻線並びに検出巻線を有する2n個の検出
    トランスとを備え、k(k=2,3・・・・・・2n)
    番目の負荷の一端をに一1番目の検出トランスの第2
    の巻線を介してに番目の検出トランスの第1の巻線に接
    続し、(k+1)番目の負荷の一端をに番目の検出トラ
    ンスの第2の巻線に接続し、1番目の負荷の一端を1番
    目の検出トランスの第1の巻線に接続し、(2n+1
    )齢目の負荷の一端を2n番目の検出トランスの第2の
    巻線に接続し、さらに各検出トランスの検出巻線を交互
    に逆極性に直列接続し、上記直列接続された検出巻線の
    両端から検出電圧を取り出すようにしたことを特徴とす
    る電流異常検出回路。
JP52040845A 1977-04-08 1977-04-08 電流異常検出回路 Expired JPS5826251B2 (ja)

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JPS53126136A JPS53126136A (en) 1978-11-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531414U (ja) * 1991-07-25 1993-04-23 株式会社本田電子技研 データ信号検出回路

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