JPH06112775A - コンデンサ充電電源装置 - Google Patents

コンデンサ充電電源装置

Info

Publication number
JPH06112775A
JPH06112775A JP26104592A JP26104592A JPH06112775A JP H06112775 A JPH06112775 A JP H06112775A JP 26104592 A JP26104592 A JP 26104592A JP 26104592 A JP26104592 A JP 26104592A JP H06112775 A JPH06112775 A JP H06112775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
voltage
capacitor
transformer
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26104592A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsutaka Hori
充孝 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP26104592A priority Critical patent/JPH06112775A/ja
Publication of JPH06112775A publication Critical patent/JPH06112775A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランスの偏磁,飽和を無くし、またスイッ
チング素子の短絡故障を無くして装置構成を複雑にする
ことのないようにする。 【構成】 昇圧トランス14の一次側をセンタタップ付
き二巻線141,142とし、夫々をIGBT151,1
2の交互のオン・オフ制御によってトランスの二次側
に平衡したパルス出力を得、このパルス出力を整流し、
リアクトル17を通して高圧用コンデンサ3を充電す
る。この充電に際し、コンデンサとリアクトルの共振動
作を利用して共振周期の半周期で倍電圧に充電するよう
スイッチング素子のオン・オフ時間,周期を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高電圧源として使用さ
れる高圧用コンデンサを充電するためのコンデンサ充電
電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パルスレーザ励起やパルスプラズマ発生
用のパルス電源には高圧用コンデンサを高電圧源として
高電圧・大電流パルスを得ている。
【0003】図7は半導体スイッチと磁気スイッチにな
る可飽和リアクトルを用いたパルス電源回路と各部波形
図を示す。同図中、複数個直列接続されたサイリスタT
Hは高電圧の半導体スイッチとされ、高圧電源DCによ
って高電圧充電されたコンデンサC12とリアクトルLの
直列回路を短絡したときの電流I1によりコンデンサC
12の極性が返転し、コンデンサC11を通して可飽和リア
クトルSR1とコンデンサC2,C12の直列回路にパルス
圧縮した電流I2を発生させ、さらにコンデンサC2の充
電電圧により可飽和リアクトルSR2とコンデンサC3
2の直列回路にパルス圧縮した電流I3を得、最終段の
可飽和リアクトルSR3と放電管DTにパルス圧縮した
高電圧・大電流パルスI4を得る。
【0004】ここで、コンデンサC12の充電電源DCに
は負荷が容量性であるため電圧を印加したときの突入電
流を抑制しながら高速に高圧充電できることが必要とな
る。また、レーザ発振を行うには高速繰返し(例えば5
00回/秒)が必要であり、さらに電力損失を少なくす
ることも望まれる。
【0005】従来のコンデンサ充電電源装置には、図8
に示すスイッチング電源方式と、図9に示すチョッパ電
源方式、さらには共振形インバータ方式がある。
【0006】スイッチング電源方式は、スイッチングト
ランス1の一次側に接続したスイッチング素子2のオン
・オフ制御によって高圧用コンデンサ3を高圧充電す
る。スイッチング素子2のオン・オフ制御は充電初期に
はデューティ比を小さくし、充電電流を抑制しながら充
電電圧を所定レベルまで高くしていく。この電圧制御は
コンデンサ3の電圧をコントローラ4のフィードバック
電圧とし、コントローラ4の制御出力によってゲート回
路5のゲート出力を調整する。
【0007】チョッパ電源方式は、チョッパ回路のスイ
ッチング素子6,7のオン・オフ制御によってインバー
タ8の直流電圧VCを制御し、インバータ8の交流出力
を変圧器9を通してコンバータ10に直流出力を得、こ
の直流出力で高圧用コンデンサ3を充電する。この場合
にもチョッパ回路のデューティ比を制御することで突入
電流を抑制する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチング電
源方式は、スイッチングトランス1には直流しか流れな
いため、該トランス1の偏磁や飽和現象が発生し、これ
を防ぐためのリセット回路が必要になる。
【0009】一方、チョッパ電源方式は、チョッパ回路
のほかにインバータ8,トランス9,コンバータ10な
ど多くの回路要素を必要として装置構成が複雑、高価に
なる。同様に、共振形インバータを用いた場合にも装置
構成が複雑,高価になる。
【0010】また、チョッパ電源方式では2つの直列ス
イッチング素子6,7が同時オンになる短絡故障の恐れ
がある。
【0011】本発明の目的は、トランスの偏磁,飽和を
無くし、またスイッチング素子の短絡故障を無くして装
置構成を複雑にすることのないコンデンサ充電電源装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、高電圧源として使用される高圧用コンデ
ンサの充電電源装置において、直流電源と、一次側に一
対の二巻線を持つトランスと、前記一対の二巻線に夫々
直列接続されて前記直流電源の直流出力端に並列接続さ
れ、交互にオン・オフ制御される一対のスイッチング素
子と、前記トランスの二次巻線のパルス出力を整流する
整流回路と、前記高圧用コンデンサと直列接続され前記
整流回路のパルス出力により該高圧用コンデンサの充電
電流を発生するリアクトルと、前記一対のスイッチング
素子をオン・オフ制御し、オン時間tonとオフ時間t
offを ton=(T・VCO/2)/(E1/α),toff=T−ton 但し、Tは周期、vcoは高圧用コンデンサの充電目標電
圧、E1は直流電源電圧、αはトランスの一次/二次巻
数比。
【0013】にして高圧用コンデンサを初期充電するコ
ントローラと、を備えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】トランスの一次巻線を一対の二巻線とし、両巻
線を夫々スイッチング素子で交互にオン・オフ制御する
ことにより、トランスの二次出力に平衡パルスを得て偏
磁,飽和を無くすと共に、両スイッチング素子には、ト
ランスの一次巻線を夫々直列接続する構成により両スイ
ッチング素子の短絡故障を無くす。
【0015】また、構成上は、スイッチング電源方式の
トランスを一対の一次巻線を持つものとし、一対のスイ
ッチング素子を設ける構成とし、少しの回路要素の増設
で済むようにする。
【0016】また、高圧用コンデンサの突入電流を抑え
る初期充電制御にはリアクトルとコンデンサの共振動作
を利用してスイッチング素子のオン・オフ時間を前記式
のように定めることで目標電圧までの高速充電かつ高い
充電精度を得る。この基本原理を以下に説明する。
【0017】トランスの二次側の等価回路は図1に示す
ようになる。スイッチSはスイッチング素子のオン・オ
フに相当するもので、このオンによって直流電源DCか
ら整流回路Dを通してリアクトルLと高圧用コンデンサ
Cへのパルス電圧印加が行われる。
【0018】このとき、リアクトルLとコンデンサCの
共振周期の1/2、すなわち電流iが零になるとき、コ
ンデンサCの電圧vcは直流電源DCの電圧Eの2倍に
まで充電される。この電流iと電圧vcの変化は次式か
ら求められ、図2に示す波形になる。
【0019】
【数2】
【0020】図中、tCLはリアクトルLとコンデンサC
の共振周期の半周期になり、コンデンサ充電目標時間t
conよりも小さくなるようリアクトルLが設定される。
【0021】ここで、スイッチSはコンデンサCが電圧
2Eに充電されるまでオンされるのでなく、一対のスイ
ッチング素子の交互のオン・オフ制御によって電圧Eを
チョッピングしてリアクトルLとコンデンサCの直列回
路に印加する。
【0022】このチョッピングによる平均電圧vavは、
【0023】
【数3】
【0024】但し、Tは周期、E1は直流電源電圧、α
はトランスの一次/二次巻数比。
【0025】となり、この平均電圧Vavがコンデンサ充
電目標電圧vcoの1/2になるようスイッチSのデュー
ティ(ton/T)を設定すれば、
【0026】
【数4】
【0027】からコンデンサ電圧Vcを最終的にVco
で充電することができる。
【0028】
【実施例】図3は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。整流器11は3相交流から全波整流出力を得、この
直流電力は電磁接触器12を介して平滑コンデンサ13
で平滑された直流電源として取出される。
【0029】昇圧トランス14は、一次側にセンタタッ
プ付き2巻線141,142を有し、センタタップが直流
電源の正極側に接続され、両端タップには夫々スイッチ
ング素子としてのIGBT151,152のコレクタが接
続される。両IGBT151,152のエミッタは直流電
源の負極側に接続される。即ち、直流電源の正負極間に
昇圧トランス14の2つの巻線141,142とIGBT
151,152の一対の直列回路が設けるれる。
【0030】IGBT151,152は制御されたオン・
オフ比で交互にスイッチング制御され、このスイッチン
グ制御によって昇圧トランス14の二次巻線143に平
衡したパルス出力を得る。なお、スイッチングに伴うI
GBTの保護回路として逆電圧抑制用ダイオード及びd
v/dt抑制用スナバ回路が設けられ、また巻線1
1,142にはサージ電圧吸収用回路が設けられる。
【0031】昇圧トランス14の二次側には、ダイオー
ドブリッジ構成の整流回路16が設けられる。この整流
回路16は高耐圧を得るよう各アームが2つのダイオー
ドの直列回路にされ、耐圧の分担平均化のための抵抗も
設けられる。
【0032】整流回路16の直流出力は、リアクトル1
7を介して高圧用コンデンサ3を充電する。このコンデ
ンサ3の充電電圧は抵抗分圧回路構成の電圧検出回路1
8によって検出され、コントローラ19により初期充電
完了後の充電電圧制御のためのフィードバック信号にさ
れる。
【0033】コントローラ19は、充電電圧制御のため
のIGBT151、152のオン・オフ制御に突入電流を
抑制した初期充電制御を学習機能を有して行い、初期充
電完了後は自動電圧制御演算を行う。コントローラ19
の制御出力はゲート回路20によって電力増幅され、I
GBT151,152の交互のオン・オフゲート制御がな
される。
【0034】コントローラ19による充電制御は、図4
に示すように、IGBT151、152が一定周期Tでか
つ一定時間tonだけ交互にオン制御され、昇圧トランス
14の二次巻線143の出力には正負極性を持つパルス
電圧として取出され、整流回路16の出力には1つの極
性にしたパルス電圧として取出される。
【0035】ここで、IGBT151,152のオン・オ
フ時間は初期充電制御のために前記(4)式からオン時
間tonを求め、リアクトル17とコンデンサ3の共振周
期2tCLの半周期tCLに充電を完了する制御がなされ
る。また、周期Tは高圧用コンデンサ3の放電と充電を
繰り返すためのコンデンサ充電目標時間tcomや直流電
E1,昇圧トランスの巻線比αから決定される。
【0036】また、リアクトル17のインダクタンスL
はコンデンサ3の充放電の繰返し周期や共振周期T等か
ら決定される。
【0037】本実施例において、高圧用コンデンサ3の
充放電が図5に示すような条件になり、また該コンデン
サ3の容量=1μF、充電電圧4KVで1秒間に500
回の充電を行うには、リアクトル17のインダクタンス
L=20mHとしてオン時間tonは前記(4)式から
【0038】
【数5】 ton =(50μS・2KV)/4.8KV=20.83μS toff=29.17mS 但し、トランスの巻数比1対16、直流電圧E1は30
0V。
【0039】として求められる。
【0040】図6は上記条件による充電開始後のトラン
ス二次側電流iとコンデンサ3の充電電圧vCのシミュ
レーション波形を示す。
【0041】本実施例によれば、昇圧トランス14の一
次側は、センタタップ付きの一対の一次巻線141,1
2とし、夫々にスイッチング素子としてのIGBT1
1,152を直列接続して交互にオン・オフ制御するこ
とにより、トランス14の偏磁は無くなり、また飽和を
起すことがない。また、IGBT151,152は互いに
直列接続されることが無く、コントローラ19側からの
ゲート制御の誤動作等によってIGBT151,152
同時オンがあるもその短絡故障を起すことがない。
【0042】また、IGBT151,152のオン・オフ
時間は目標電圧までの充電をリアクトル17とコンデン
サ3の共振周期の半周期内にして突入電流を抑制しなが
ら高速充電を得ることができ、しかも充電電圧精度もあ
る程度確保してオープンループで制御することもでき
る。
【0043】この充電電圧の精度について、理想的には
オープンループ制御で精度良いものが得られるが、実際
には各回路要素の内部抵抗やインピーダンス等の誤差分
がある。そこで、本実施例では充電完了時の電圧を検出
し、この電圧が目標電圧に対して差があるときに次回の
充電時にオン時間tonを補正及び記憶する学習機能をコ
ントローラ19に持たせる。これにより、コンデンサの
充放電に準備期間を持たせ、この期間の学習を行うこと
で装置毎の充電電圧制御精度を高めることができる。
【0044】なお、実施例において、トランスはセンタ
タップ付きのものに限らず、一次側に対となる二巻線を
持つものであれば良い。また、スイッチング素子等の回
路要素は他の同等機能を持つものに置換できる。
【0045】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、トラン
スの一次側に一対の二巻線を持つものにし、両巻線を夫
々スイッチング素子で交互にオン・オフ制御してトラン
スの二次側に平衡したパルス出力を得、この出力を整流
し、リアクトルを通して高圧用コンデンサを充電し、こ
の充電にリアクトルとコンデンサの共振動作を利用して
スイッチング素子のオン・オフ時間を制御するようにし
たため、以下の効果がある。
【0046】(1)高圧用コンデンサの充電に突入電流
を抑えながら共振周期の1/2の時間で高速充電ができ
る。
【0047】(2)トランスへの入力を平衡させること
で偏磁,飽和を防止し、またスイッチング素子の短絡故
障を無くすことができる。
【0048】(3)装置構成はトランスの一次巻線増と
スイッチング素子の増加で済み、複雑高価になることは
無い。
【0049】(4)充電電圧はオープンループによって
比較的高い精度を得ることができる。
【0050】(5)充電電圧の学習機能を持たせること
により、オープンループ制御にも高い精度の充電ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の充電制御を説明するための等価回路
図。
【図2】図1における充電波形図。
【図3】本発明の一実施例を示す回路図。
【図4】実施例における充電制御のタイムチャート。
【図5】磁気パルス圧縮タイムチャート。
【図6】シミュレーション波形図。
【図7】パルス電源回路・波形図。
【図8】従来の回路図。
【図9】従来の回路図。
【符号の説明】
3…高圧用コンデンサ 14…昇圧トランス 151,152…IGBT 17…リアクトル 19…コントローラ 20…ゲート回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高電圧源として使用される高圧用コンデ
    ンサの充電電源装置において、 直流電源と、 一次側に一対の二巻線を持つトランスと、 前記一対の二巻線に夫々直列接続されて前記直流電源の
    直流出力端に並列接続され、交互にオン・オフ制御され
    る一対のスイッチング素子と、 前記トランスの二次巻線のパルス出力を整流する整流回
    路と、 前記高圧用コンデンサと直列接続され前記整流回路のパ
    ルス出力により該高圧用コンデンサの充電電流を発生す
    るリアクトルと、 前記一対のスイッチング素子をオン・オフ制御し、オン
    時間tonとオフ時間toffを次式 【数1】 但し、Tは周期、vcoは高圧用コンデンサの充電目標電
    圧、E1は直流電源電圧、αはトランスの一次/二次巻
    数比。にして高圧用コンデンサを初期充電するコントロ
    ーラと、を備えたことを特徴とするコンデンサ充電電源
    装置。
  2. 【請求項2】 前記コントローラは初期充電完了時の前
    記高圧用コンデンサの充電電圧が充電目標電圧になるよ
    う該充電電圧の検出値から前記オン時間tonとオフ時間
    offを調整する学習機能を備えたことを特徴とする請
    求項1記載のコンデンサ充電電源装置。
JP26104592A 1992-09-30 1992-09-30 コンデンサ充電電源装置 Pending JPH06112775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26104592A JPH06112775A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 コンデンサ充電電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26104592A JPH06112775A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 コンデンサ充電電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06112775A true JPH06112775A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17356294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26104592A Pending JPH06112775A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 コンデンサ充電電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06112775A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002118976A (ja) * 2000-10-12 2002-04-19 Origin Electric Co Ltd コンデンサの充電方法及び充電装置
JP2004022231A (ja) * 2002-06-13 2004-01-22 Toshiba Corp 転流コンデンサの充電装置
KR20160082836A (ko) * 2014-12-29 2016-07-11 주식회사 포스코아이씨티 고전압 펄스 압축 시스템 및 그 제어 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002118976A (ja) * 2000-10-12 2002-04-19 Origin Electric Co Ltd コンデンサの充電方法及び充電装置
JP2004022231A (ja) * 2002-06-13 2004-01-22 Toshiba Corp 転流コンデンサの充電装置
KR20160082836A (ko) * 2014-12-29 2016-07-11 주식회사 포스코아이씨티 고전압 펄스 압축 시스템 및 그 제어 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1146620A2 (en) Driving method of semiconductor switching device and power supply apparatus operated according to said method
US4495555A (en) Energy converter
JPH0622551A (ja) 共振型dc−dcコンバータ
JP6673801B2 (ja) ゲートパルス発生回路およびパルス電源装置
US6487092B2 (en) DC/DC converter
EP3581314A1 (en) Welding power supply
JPH06112775A (ja) コンデンサ充電電源装置
US4191993A (en) Inverter comprising at least two controllable load thyristors
US4700372A (en) X-ray generating apparatus
JPH06237577A (ja) コンデンサ充電電源装置
JP3243666B2 (ja) 共振型dc−dcコンバータ
JPH08130870A (ja) コンデンサ充電電源装置
US20200350824A1 (en) Efficient High Voltage Power Supply for Pulse Capacitor Discharge Applications
JPH0685632B2 (ja) Dc/dc変換装置
US4700288A (en) Autonomous inverter
JPH06253452A (ja) コンデンサ充電電源装置
US20200313564A1 (en) Power supply and medical system
JPS5840916B2 (ja) 自然転流形dc↓−dcコンバ−タ
JP3205631B2 (ja) Dc−dcコンバータ
JPH06296368A (ja) Dc−dcコンバータ
JPS63286275A (ja) 交流ア−ク溶接機用電源装置
JPH0710170B2 (ja) 直列共振コンバ−タ
JP2948863B2 (ja) インバータ
JP2023114686A (ja) 電力変換装置
RU1816591C (ru) Источник питани дл импульсно-дуговой сварки