JPS5825434A - 高張力結束用バンド材の製造方法 - Google Patents
高張力結束用バンド材の製造方法Info
- Publication number
- JPS5825434A JPS5825434A JP12493881A JP12493881A JPS5825434A JP S5825434 A JPS5825434 A JP S5825434A JP 12493881 A JP12493881 A JP 12493881A JP 12493881 A JP12493881 A JP 12493881A JP S5825434 A JPS5825434 A JP S5825434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- cold
- heating
- slab
- band material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
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- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ｊ！判は高儀力紬東用バンド材の製造方法に係り、特
に熱処龜工魯を省ＩＩＦ極めて摩１１ｉＫ供給し得番ｊ
ｌ＆価力バンド材の１ＩＩ４ｊ１１ｉ方法ＶＣＨする。
に熱処龜工魯を省ＩＩＦ極めて摩１１ｉＫ供給し得番ｊ
ｌ＆価力バンド材の１ＩＩ４ｊ１１ｉ方法ＶＣＨする。
＠髄用バンド材は梱包物を確実に結束し、そのハンドリ
ングおよび輸送などのあらゆる条件に対を併わせ有する
材質％性が要求される。
ングおよび輸送などのあらゆる条件に対を併わせ有する
材質％性が要求される。
１包用バンド材の規格は我が国では現在のところ見当ら
ないが、米国においては木材の貨車輸送に関連してＡＡ
Ｒ（アメリカ鉄道規格）Ｋ／（ンド材の強度、伸びが規
定されている。
ないが、米国においては木材の貨車輸送に関連してＡＡ
Ｒ（アメリカ鉄道規格）Ｋ／（ンド材の強度、伸びが規
定されている。
中炭素もしくは＾炭素鋼をＩＩＩｊｋＩＩ＆堀し【バン
ド材を製造す４方法は従来より多く開示されているが、
前記ＡＡＩ’Ｌに規定され（いる如ぎ蟲強度、高延性の
バンド材を製造するには従来外の如ｔオーステンパー縄
＠によつズいた。この方繊は熱閲圧延時に＾ｊｓ変態点
以上の温度で仕上圧蔦を終了し、次に冷間圧下率ｓ０〜
９０％で冷間圧延することによより結晶１１１１１ｖ５
１！に破壊した後、オーステンパー鵡１１にて所期の組
繊とする１繊である。
ド材を製造す４方法は従来より多く開示されているが、
前記ＡＡＩ’Ｌに規定され（いる如ぎ蟲強度、高延性の
バンド材を製造するには従来外の如ｔオーステンパー縄
＠によつズいた。この方繊は熱閲圧延時に＾ｊｓ変態点
以上の温度で仕上圧蔦を終了し、次に冷間圧下率ｓ０〜
９０％で冷間圧延することによより結晶１１１１１ｖ５
１！に破壊した後、オーステンパー鵡１１にて所期の組
繊とする１繊である。
かくの如＜、Ａ張力バンド材のように高い引張強さと伸
びを同時に満足する必責のある材料に対し１は９ｔ＊上
記の一如會オーステンバー処３１によるか、もしくは−
人、焼戻等の鵬鑑聰が必要であるとされていた。
びを同時に満足する必責のある材料に対し１は９ｔ＊上
記の一如會オーステンバー処３１によるか、もしくは−
人、焼戻等の鵬鑑聰が必要であるとされていた。
更に従来のバンド材の熱処理としては、軽負荷用のもの
に対しては伸び、硬度、形状および弾籠を陶土させるブ
ルーイング処理が行なわれ、重負荷用であって更に伸び
を大とする必要のあるものに対しては低ａｉｍ鈍等の不
完全ＭＩＮを行な５めが一般であった。しかしこれらの
方法はいずれも特殊な熱処理デな必要とするので多大の
設備貴愈を要するＩｉ！Ｉ果コスト高となる欠点がある
。
に対しては伸び、硬度、形状および弾籠を陶土させるブ
ルーイング処理が行なわれ、重負荷用であって更に伸び
を大とする必要のあるものに対しては低ａｉｍ鈍等の不
完全ＭＩＮを行な５めが一般であった。しかしこれらの
方法はいずれも特殊な熱処理デな必要とするので多大の
設備貴愈を要するＩｉ！Ｉ果コスト高となる欠点がある
。
また−１１に熱関圧鷺後冷関圧延したままで熱処理い範
８に＠定されていた。
８に＠定されていた。
本発明の目的は、素材を熱間圧延後冷関圧馬したままで
熱！６珈を行なうことなく、シかも従来の冷延後オース
テンパーｍ＠やブルーイング丸環を行った為彊カパンド
材と同Ｓ度の引張強さ７ｏ（−以上、伸び４％以上の材
質Ｉ＃ｊ性を有する高張力結束用バンド材の製造方法を
提供するＫある。
熱！６珈を行なうことなく、シかも従来の冷延後オース
テンパーｍ＠やブルーイング丸環を行った為彊カパンド
材と同Ｓ度の引張強さ７ｏ（−以上、伸び４％以上の材
質Ｉ＃ｊ性を有する高張力結束用バンド材の製造方法を
提供するＫある。
本発明の要旨とするところは次のとおりである。
すなわち、重蓋比にｃＣ： （ｋｌ Ｏ〜へ３０う、余
はＦ・および不可避的不純物より成るスラブを、１０５
０〜１２００ＣＫ加熱する工程と、前記加熱スラブを熱
間圧延してムｔｓ責層点以下６５０Ｃ以上の温度ｌｌｍ
８で仕上圧延を終了する工程と、前記熱風板を４８０〜
６ＫＯ℃の温度範囲で４１堆る工程と、前記巻取った熱
風板を冷間圧下率４０〜６８％にて冷間圧延する工１と
、を有して成ることを特徴とする高値力結束用バンド材
の製造方法である。
はＦ・および不可避的不純物より成るスラブを、１０５
０〜１２００ＣＫ加熱する工程と、前記加熱スラブを熱
間圧延してムｔｓ責層点以下６５０Ｃ以上の温度ｌｌｍ
８で仕上圧延を終了する工程と、前記熱風板を４８０〜
６ＫＯ℃の温度範囲で４１堆る工程と、前記巻取った熱
風板を冷間圧下率４０〜６８％にて冷間圧延する工１と
、を有して成ることを特徴とする高値力結束用バンド材
の製造方法である。
本発明の構成要件の限°定瑠由について説明する。
先ず鋼組成の訳定瑞由は次の如くである。
Ｃ：
Ｃは不発−のバンド材におい′ｃＩＩ１１彊カを得るに
最も効果の大ｔい元素であって少くともα１％以上を必
要とする。しかしα３ｏ％を越すと引ｆｉＭ彊さは大と
なるが伸びが小となって本発明の目的に適合しなくなる
のでαＩＱ〜（Ｌ３Ｇ％の範ｍに限定した。
最も効果の大ｔい元素であって少くともα１％以上を必
要とする。しかしα３ｏ％を越すと引ｆｉＭ彊さは大と
なるが伸びが小となって本発明の目的に適合しなくなる
のでαＩＱ〜（Ｌ３Ｇ％の範ｍに限定した。
８１ 。
ａｌｌは１５０％までは強度の上昇に有効であるが、ａ
５Ｇ％を越すと強度に対する寄与が小さ・なり、かつ熱
間圧延後の酸洗性が劣化するので、αｓ０％以下に限定
した。
５Ｇ％を越すと強度に対する寄与が小さ・なり、かつ熱
間圧延後の酸洗性が劣化するので、αｓ０％以下に限定
した。
Ｍト
Ｍ鳳は脱酸、脱硫に効果があり、かつ強度証よ゛靭懺Ｉ
上に有効で少くともαｓうを必要とする１１４０％を越
すと伸びが低下し本発明の目的に：合しな（なるので（
１３〜Ｌ２％の範囲に限定し１本ＩＡＦ！Ａによるバン
ド材は上記限定成分を有し残余はＦ＠のはか不可避的不
純物より成るもの１・る。
上に有効で少くともαｓうを必要とする１１４０％を越
すと伸びが低下し本発明の目的に：合しな（なるので（
１３〜Ｌ２％の範囲に限定し１本ＩＡＦ！Ａによるバン
ド材は上記限定成分を有し残余はＦ＠のはか不可避的不
純物より成るもの１・る。
次４ｃ熱延秦件の限定橿由について説明する。
スラブの加熱１１１１ｉＬは少くともＡｃｔ変態点以上
とて均質化を図る必要があり、本発明によるパン材では
少くとも１０５０℃以上とすべきである、１２００℃を
越すと一緒、１粒の粗大化を米たすは加熱エネルギーが
多くな９不Ｍ済となるので１０〜ｍｔ００Ｃのｉｉ縦範
ｌ＆ｉに限定した。
とて均質化を図る必要があり、本発明によるパン材では
少くとも１０５０℃以上とすべきである、１２００℃を
越すと一緒、１粒の粗大化を米たすは加熱エネルギーが
多くな９不Ｍ済となるので１０〜ｍｔ００Ｃのｉｉ縦範
ｌ＆ｉに限定した。
次に熱延時の仕上圧延温度をＡｒ畠変虐点以下ら・５０
℃以上と限定したのは、Ａｒ畠変ｍ鷹を越す仕上圧蔦装
置では熱還板の麹晶履織が粗大化し強度の低下を来たし
、また＠１０ｃ１００低温度では熱駕時の圧延変形抵賦
が増大し圧延電力消費が多（なって；スト高を来たすか
らである。
℃以上と限定したのは、Ａｒ畠変ｍ鷹を越す仕上圧蔦装
置では熱還板の麹晶履織が粗大化し強度の低下を来たし
、また＠１０ｃ１００低温度では熱駕時の圧延変形抵賦
が増大し圧延電力消費が多（なって；スト高を来たすか
らである。
次ＫＩＩＩｋ凰螢の巻取温度を４８０〜８暴Ｏ℃の範Ｉ
８！に限定したのは、４８０℃未満では巻取り後の復熱
による自己ｔ１ｍ純効果が悪く、そのため結晶粒の成長
が十分でないため冷蔦後の伸びが低くなり本発明の間約
が連成されない、また鴫取温度が、５ｓｏｃを越す鳥温
となるとｌＩ員時の脱スケールＩｋＫ墨影響を及ばすの
で適正範囲として４８０〜６ｓ・℃とした。
８！に限定したのは、４８０℃未満では巻取り後の復熱
による自己ｔ１ｍ純効果が悪く、そのため結晶粒の成長
が十分でないため冷蔦後の伸びが低くなり本発明の間約
が連成されない、また鴫取温度が、５ｓｏｃを越す鳥温
となるとｌＩ員時の脱スケールＩｋＫ墨影響を及ばすの
で適正範囲として４８０〜６ｓ・℃とした。
次に冷関圧蔦における食圧下率を４０〜Ｉ器うと限定し
たのは、不発−の重責な要件の一つであって、４・〜Ｓ
Ｉｉ％の比較釣軽圧下皐で冷間圧延を実施す番と、冷闘
圧ｘｉｉ＃）ａ織は熱駕板鳳織が先金ｌＩｃｍ５Ｓれた
いわゆるｊＥ］ｉ履織と、熱駕鷹履織が単１１ＣＥ蔦１
ｍｌ１ｃ伸ば婁れ喪親織とが謳在すｉこＡＫより１１１
にと伸び釦兼ね備えさせることがで會る。従って圧下率
が４０％未満の場倉には圧駕！ｌ繊が少くなって引張強
さが低（なり、圧下率がｓｓ％を越すと随蔦板組織が完
全に破壊された圧電Ｊ［織となって、引値強さが大であ
るが伸びが低い材質となるからである。
たのは、不発−の重責な要件の一つであって、４・〜Ｓ
Ｉｉ％の比較釣軽圧下皐で冷間圧延を実施す番と、冷闘
圧ｘｉｉ＃）ａ織は熱駕板鳳織が先金ｌＩｃｍ５Ｓれた
いわゆるｊＥ］ｉ履織と、熱駕鷹履織が単１１ＣＥ蔦１
ｍｌ１ｃ伸ば婁れ喪親織とが謳在すｉこＡＫより１１１
にと伸び釦兼ね備えさせることがで會る。従って圧下率
が４０％未満の場倉には圧駕！ｌ繊が少くなって引張強
さが低（なり、圧下率がｓｓ％を越すと随蔦板組織が完
全に破壊された圧電Ｊ［織となって、引値強さが大であ
るが伸びが低い材質となるからである。
上記各要件を満足することにより冷罵の家まで熱＃＆壜
を施すことなく引張強８７０１１１ｇ／−以上、伸び４
％以上の；ストの低順なすぐれたバンド材を得ることが
で會る。
を施すことなく引張強８７０１１１ｇ／−以上、伸び４
％以上の；ストの低順なすぐれたバンド材を得ることが
で會る。
実施例
本発明による調造方法によったバンド材と、本発明のい
ずれかの要件を満足しない比軟法によっ”た比較材との
引張強さおよび伸びの比較試験を行った。本＊ＶＳＷお
よび比較材のスラブ組成および熱間および冷間圧罵条件
は縞１表に示すとおりである。
ずれかの要件を満足しない比軟法によっ”た比較材との
引張強さおよび伸びの比較試験を行った。本＊ＶＳＷお
よび比較材のスラブ組成および熱間および冷間圧罵条件
は縞１表に示すとおりである。
第１真において比較材中本発明の要件に合致しない項目
数字にはアノダーツインを付した。すなわち、供試材Ａ
、Ｂ、ｅは不発＠法によるものであや、供試材りはスラ
ブ組成およびｅｌｌｌｉｊ［、冷間圧下率の各条件は本
発明の要件を満しているが熱で仕上げたものであり、供
試材Ｅは熱間巻取一度は４５１℃と低い−のであり、供
試材Ｆはスラブの組成が本発明の要件を満足しないもの
である。
数字にはアノダーツインを付した。すなわち、供試材Ａ
、Ｂ、ｅは不発＠法によるものであや、供試材りはスラ
ブ組成およびｅｌｌｌｉｊ［、冷間圧下率の各条件は本
発明の要件を満しているが熱で仕上げたものであり、供
試材Ｅは熱間巻取一度は４５１℃と低い−のであり、供
試材Ｆはスラブの組成が本発明の要件を満足しないもの
である。
なお、すべての供試材は冷間圧延後熱処理なしでバンド
材としたものであつ【、各供試材の引張強さ及び伸びは
第２衆に示すとおりである。
材としたものであつ【、各供試材の引張強さ及び伸びは
第２衆に示すとおりである。
第２−より明らかなとおり、本発明材は引ｉｉ強さ魯Ｏ
〜Ｉ ＩＩ ｋｇ／−、伸び纂〜曝うで高張カパンド材
としてすぐれた特性値を示すが、本発明の要件のいずれ
か少くとも１つを満たさない比較材はバンド材としての
特性値を満たさず不適当であることが判明した。
〜Ｉ ＩＩ ｋｇ／−、伸び纂〜曝うで高張カパンド材
としてすぐれた特性値を示すが、本発明の要件のいずれ
か少くとも１つを満たさない比較材はバンド材としての
特性値を満たさず不適当であることが判明した。
上記実施例より明らかな如く、本実−はスラブ組成を＠
定すると共にスラブ加熱温度、熱風および冷罵条件を規
制するととにより１次の如きすぐれたバンド材とし□て
の効果を収めることかでさた。
定すると共にスラブ加熱温度、熱風および冷罵条件を規
制するととにより１次の如きすぐれたバンド材とし□て
の効果を収めることかでさた。
Ｈ） 本実ｌｌ！によるバンド材は引！＃Ｉ強さ８０ｋ
ｇ／ｊ以上、伸び６％以上のすぐれた特性値を有する。
ｇ／ｊ以上、伸び６％以上のすぐれた特性値を有する。
（ロ）本発明によるバンド材は冷関圧地において比較的
軽圧下として強度と伸びの材質４Ｉ性のパツンスをとっ
たので、冷態後熱処理することなくすぐれた４Ｉ性値を
得ることができた。
軽圧下として強度と伸びの材質４Ｉ性のパツンスをとっ
たので、冷態後熱処理することなくすぐれた４Ｉ性値を
得ることができた。
（ハ）（ｍの結果製造コストが格安ですみ、廉価で供給
することができる。
することができる。
代橿人 中 略 武 雄
Claims (1)
- （１） 重量比Ｋ”ＣＣ：ａｌｏ−ａ３＠％、Ｓｌ：
１ｓＯ％以下、Ｍｍ：へ３〜Ｌ２％を含み残余はｒ＠お
よび不可避的不純物より成るスラブを１０ｓＯ〜１！０
（ＩＣＥ加熱する工１と、前記加熱スラブを熱関圧地し
″ＣＡｒ畠変態点以下６ＳＯ℃以上の温麿範園で仕上圧
風を終了する工程と、前記鵬蔦板を４８０〜ｍ５ＯＣの
温度範回で巻蹴る工程と、帥配轡堆った熱凰板を冷間圧
下率４０〜５５５％にて冷間圧延する工程と、を有して
成ることを譬黴とする高張力結束用バンド材の義造方昧
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12493881A JPS5825434A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 高張力結束用バンド材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12493881A JPS5825434A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 高張力結束用バンド材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825434A true JPS5825434A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14897892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12493881A Pending JPS5825434A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 高張力結束用バンド材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825434A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0684319A1 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-29 | Illinois Tool Works Inc. | Steel strap |
| CN101914724A (zh) * | 2010-09-02 | 2010-12-15 | 唐山国丰钢铁有限公司 | 打包带用基板及其生产方法 |
| CN103757532A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-04-30 | 宝山钢铁股份有限公司 | 抗拉强度≥980MPa的薄带连铸经济性高强捆带及其制造方法 |
| CN103774041A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-05-07 | 宝山钢铁股份有限公司 | 抗拉强度≥1100MPa的薄带连铸经济性高强捆带及其制造方法 |
| CN103820709A (zh) * | 2014-03-05 | 2014-05-28 | 武汉钢铁(集团)公司 | 一种厚度为1.0mm的高强度捆带及其生产方法 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12493881A patent/JPS5825434A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0684319A1 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-29 | Illinois Tool Works Inc. | Steel strap |
| CN101914724A (zh) * | 2010-09-02 | 2010-12-15 | 唐山国丰钢铁有限公司 | 打包带用基板及其生产方法 |
| CN103757532A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-04-30 | 宝山钢铁股份有限公司 | 抗拉强度≥980MPa的薄带连铸经济性高强捆带及其制造方法 |
| CN103774041A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-05-07 | 宝山钢铁股份有限公司 | 抗拉强度≥1100MPa的薄带连铸经济性高强捆带及其制造方法 |
| CN103757532B (zh) * | 2014-01-24 | 2016-07-27 | 宝山钢铁股份有限公司 | 抗拉强度≥980MPa的薄带连铸经济性高强捆带及其制造方法 |
| CN103774041B (zh) * | 2014-01-24 | 2016-08-24 | 宝山钢铁股份有限公司 | 抗拉强度≥1100MPa的薄带连铸经济性高强捆带及其制造方法 |
| CN103820709A (zh) * | 2014-03-05 | 2014-05-28 | 武汉钢铁(集团)公司 | 一种厚度为1.0mm的高强度捆带及其生产方法 |
| CN103820709B (zh) * | 2014-03-05 | 2016-04-20 | 武汉钢铁(集团)公司 | 一种厚度为1.0mm的高强度捆带及其生产方法 |
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