JP3540134B2 - 高強度熱延鋼板及びその製造方法 - Google Patents

高強度熱延鋼板及びその製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は自動車用のメンバーやバンパー等の補強部材などに適し、900N/mm2 以上の引張強度を有する高強度熱延鋼板およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、熱延鋼板を高強度化する検討が種々なされている。例えば、特開平5−230529号公報、特開平7−138638号公報には、焼入性の高いBなどを添加し、低い温度(実施例では400℃〜常温)での巻取によって変態生成物を生成させ、さらに強度の不足分を補うためにTiやNbなどの析出強化元素を添加することにより強化が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、900N/mm2 以上の引張強度を有する熱延鋼板の製造は非常に困難であった。すなわち、前記公報に記載の技術では、TiやNbを多量に添加するため熱延前のスラブ加熱温度を高める必要があり、また熱延後の冷却速度のバラツキによって析出物が不均一に生成したり、350℃未満の非常に低い巻取温度まで冷却した場合には、鋼帯内部に生じた局部的な残留応力のために形状が不均一になりやすいという問題があった。また、実成形を行うに当たっては、NbやTiなどを添加して析出強化によって高強度化を図った場合には、降伏比か非常に高くなり、プレス加工後の形状凍結性が劣るという問題があった。
【0004】
本発明は以上の状況に鑑みて、析出強化によることなく比較的高い温度にて巻取処理を行っても引張強度が900N/mm2 以上の高強度、さらには低降伏比を実現することができる熱延鋼板とその製造方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者は上記の問題に鑑み、ベイナイト組織が加工性、特に伸びフランジ性などを向上させることにも着目して、鋭意検討を重ねた結果、特にC:0.10〜0.20wt%の成分の鋼板でCrを0.4〜1.5wt%添加した場合には、比較的高い巻取温度でも強度の高いベイナイト組織を得ることができ、析出強化によることなく引張強度が900N/mm2 以上の高強度を得ることかできることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】
すなわち、請求項1に記載した本発明の高強度熱延鋼板は、重量%で、
C:0.10〜0.20%、
Si:1.18〜2.0%
Mn:0.5〜2.5%、
P:0.015%以下、
S:0.01%以下、
Al:0.02〜0.10%、
Cr:0.4〜1.5%、
を含み、残部Feおよび不可避的不純物からなり、85面積%以上のベイナイト組織を有し、引張強度が900N/mm2 以上であることを特徴とするものである。
【0007】
また、請求項2に記載した発明は、請求項1において、さらに重量%で、
Mo:1.0%以下、
B:0.0050%以下、
Ni:2.0%以下、
Ca:0.0050%以下
の内1種以上を含有することを特徴とするものである。
【0008】
また、請求項3に記載した発明は、請求項1又は2において、降伏比が70%以下であることを特徴とするものである。
【0009】
また、請求項4に記載した本発明の高強度熱延鋼板の製造方法は、請求項1又は2に記載した成分を有する鋼を加熱後、熱間圧延を行い、仕上温度を(Ar3点−50)℃以上で熱間圧延を終了し、30℃/s以上の冷却速度にて冷却し、350〜550℃で巻き取ることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載された発明は、請求項4において、仕上温度を(Ar3点−50)℃以上920℃未満で熱間圧延を終了することを特徴とするものである。
【0010】
まず、本発明における鋼の化学成分(wt%)の限定理由について説明する。
C:0.10〜0.20%
Cは低温変態生成物を生成させるために必要な元素である。必要なベイナイト組織を得、900N/mm2 以上の引張強度を得るためには、0.10%以上が必要である。一方、0.20%を越えると、たとえ900N/mm2 を超える強度を得ても、伸びフランジ特性などが急激に低下して加工性が劣化するとともに、スポット溶接性や耐遅れ破壊特性を劣化させるので、上限を0.20%とする。
【0011】
Si:1.18〜2.0
Siは鋼中に固溶して強度を高める元素であり、1.18%以上添加される。ただし、2.0%を超えて添加すると、表面欠陥が生じやすくなり、酸洗性や塗装性等を劣化させるので、上限を2.0%とする。
【0012】
Mn:0.5〜2.5%
Mnは焼入性を向上させ、低温変態生成物を生じ易くする。900N/mm2 以上の引張強度を得るためには0.5%以上必要であり、一方2.5%を超えて添加すると耐遅れ破壊性の劣化を招くため、下限を0.5%、上限を2.5%とする。
【0013】
P:0.015%以下
PもSiと同様に鋼中に固溶して強度を高める元素である。しかし、過度に添加した場合には粒界に偏析するために加工性を劣化させ、脆化を助長する。このため、本発明では0.015%以下に止める。
【0014】
S:0.01%以下
SはMnSなどの介在物を生成して加工性を劣化させる。後述するようにCaの添加により、加工性の阻害要因であるS介在物の形態を制御することができ、これにより加工性の劣化を防止することができるが、その場合でもS量を0.01%以下に抑える必要がある。このため、S量の上限を0.01%とする。
【0015】
Al:0.02〜0.10%
Alは脱酸のため0.02%以上を添加するが、過多の添加は表面性状を劣化させるので、その上限を0.10%とする。
【0016】
Cr:0.4〜1.5%
Crは本発明において最も重要な元素であり、熱延終了後の冷却中にフェライト組織の生成を抑制し、ベイナイト組織を生じ易くする。この効果を得るためには、少なくともCr量は0.4%以上、好ましくは0.5%以上必要であり、一方1.5%を超えて添加しても、その効果は飽和するため、経済性を考慮して上限を1.5%とする。
【0017】
本発明における鋼成分は以上の基本的成分のほか、下記Mo、B、Ni、Caのうちの1種以上を選択的に添加することができ、下記(1) 、(2) 、(3) の鋼組成とすることができる。
(1) 基本成分のほか、さらにMo:1.0%以下、B:0.0050%以下の1種以上
(2) 基本成分又は上記(1) の成分のほか、さらにNi:2.0%以下
(3) 基本成分、上記(1) 又は(2) の成分のほか、さらにCa:0.0050%以下
【0018】
Mo:1.0%以下、B:0.0050%以下
Mo、BはCrと同様にフェライト変態を抑制してベイナイト変態を促進し、より緩冷却や高い巻取温度においてもベイナイト組織を生成し易くする。また、Moは固溶強化により、1000N/mm2 以上の強度を達成し易くする。かかる効果を得るには、Moを0.1%以上添加することが好ましいが、1.0%を超えて添加してもこの効果は飽和するため、経済性も考慮して上限を1.0%とする。また、Bは数ppm 程度のごく微量でその効果を発揮し、0.0050%を超えて添加してもその効果が飽和するため、経済性を考慮して上限を0.0050%とする。
【0019】
Ni:2.0%以下
Niは強度やベイナイト変態には特に影響を与えないが、遅れ破壊を改善する効果がある。しかし、2.0%を超えて添加しても、その効果が飽和することから、2.1%以下に止める。
【0020】
Ca:0.0050%以下
CaはSなどによって生成する介在物の形態を制御して、加工性を向上させる元素である。0.0050%以下であれば、本発明の効果を減ずることなく、加工性を向上することができるため、上限を0.0050%とする。
【0021】
なお、本発明においてはTi、Nbなど析出物を生成させる析出強化元素は添加されないため、後述の実施例から明らかなとおり、変態強化によって生成するベイナイト組織の降伏比を低く抑えることができる。
【0022】
本発明鋼板は、TiやNbなどの析出強化を利用することなく、フェライト組織に比べて強度の高いベイナイト組織を、従来技術より高い巻取温度で巻き取っても生成させることができ、これにより900N/mm2 以上好ましくは1000N/mm2 以上の引張強度の熱延鋼板を得ることができたものである。かかる高強度を得るためには、0.10%以上のC含有量を有する鋼において、ベイナイト組織を面積率で85%以上、好ましくは90%以上を含むことが必要である。ベイナイト組織以外の組織については特に限定するものではなく、フェライト組織又は/及びマルテンサイト組織であってもよく、さらには残留オーステナイトなどを含んでもよい。
【0023】
次に本発明の熱延鋼板の製造方法について説明する。
本発明の製造方法は、前記成分の鋼片を加熱後に熱間圧延を行い、仕上温度(Ar3点−50)℃以上で圧延を終了し、平均冷却速度30℃/s以上にて巻取温度まで冷却し、350〜550℃にて巻取処理を行うものである。
【0024】
鋼片加熱温度については各元素が固溶するに必要な温度、通常1000℃以上であればよく、TiやNbなどのオーステナイト域での固溶温度が高い元素が添加されている場合のように、高加熱温度(約1200〜1300℃)にする必要はない。
【0025】
熱間圧延の仕上温度については、通常の熱間圧延ではオーステナイト域にて圧延を終了するが、本発明では最終の組織に若干のフェライト等が残存してもよい。このため、仕上温度は(Ar3点−50)℃以上、すなわち概ね800℃以上で圧延を終了する。
【0026】
熱延鋼板に900N/mm2 以上の高強度のみならず、70%以下の低降伏比(降伏比YR=降伏強度YS/引張強度TS)を発現させる場合は、請求項5に記載したように、仕上温度を920℃未満、好ましくは900℃以下にする。この低降伏比が発現する主な原因は、高い降伏比を発現させる析出物を生成するTiやNbなどの析出強化元素が添加されていないために、ベイナイト組織であっても低降伏比が得られるものと考えれる。そのほか、仕上温度が920℃未満、好ましくは900℃以下の場合には旧オーステナイト粒界が少なくなり、ベイナイト粒内の炭化物の形態が微細で、場合によっては微量な微細フェライト粒やベイナイト組織以外の第2相などが認められることから、このようなベイナイト組織の形態の違いやベイナイト以外の第2相の存在なども低降伏比になる原因と推察される。一方、920℃以上の仕上温度の場合は同じベイナイト組織であるが、焼き入れ状の組織を呈するようになり、YRは80%近くまで高くなる。
【0027】
熱間圧延終了後の冷却速度については、平均速度が30℃/s未満では、冷却中にフェライト組織が多量に生成するようになり、必要なベイナイト組織量を得ることができない。すなわちベイナイト組織は次に述べる巻取処理によって生成されるが、熱間圧延終了後の冷却中に生成するフェライト変態を抑制することによって、最終のベイナイト組織量を制御することができ、熱間圧延終了後の平均冷却を30℃/s以上にすることで、冷却中にフェライト組織の生成量を抑制して、面積率で85%以上のベイナイト組織量を得ることができる。
【0028】
熱間圧延終了後の冷却後に残ったオーステナイトはベイナイト変態するが、本発明の鋼成分では冷却後の巻取温度を350〜550℃とすることでオーステナイトをベイナイト変態させることができる。350℃未満ではオーステナイトが全てマルテンサイトに変態するようになるため、ベイナイト組織が得られない。また550℃を超える巻取温度ではパーライト変態が主体となるため、この場合でもベイナイト組織が得られないようになる。
【0029】
【実施例】
表1に示す化学成分を有する鋼を真空溶解により溶製した後、スラブとし、表2および表3に示す様々の熱間圧延条件により熱間圧延を行い、熱延鋼板を得た。得られた熱延鋼板の引張強度TS,降伏強度YS,伸びEl,降伏比YR(YS/TS),穴拡げ率λを調べた結果を同表に併せて示す。ここで、穴拡げ率とは、鋼板に初期穴径d1として10φの打ち抜き穴を開け、頂角60°の円錐ポンチにて打ち抜き穴を拡げ、クラックが板厚を貫通した穴拡げ後の穴径をd2としたとき、下記式で求めた値(%)を意味し、加工性の一つである伸びフランジ性を評価する指標の一つである。
λ(%)=(d2−d1)×100/d1
【0030】
【表1】
Figure 0003540134
【0031】
【表2】
Figure 0003540134
【0032】
【表3】
Figure 0003540134
【0033】
表2および表3において、試料No. 1〜4は鋼種No.1〜4を用いてC含有量の影響を見たものであり、No. 1はC量が本発明範囲未満であるため引張強度が低く、一方No. 4は本発明範囲超であるため加工性(λ)が低下している。また、試料No. 2、3、5〜7、44は鋼種No. 2、3、5〜7、13を用いてCr含有量の影響を見たものであり、試料No. 2、3、5、44に比して試料No. 6および7はCr含有量が本発明範囲外であり、ベイナイト量がいずれも不足しているため所期の強度(900N/mm2 以上)が得られていないことが分かる(図2参照)。一方、試料No. 8〜12、30〜35は鋼種No. 8〜12を用いて選択的添加元素の影響を見たものであり、本発明の製造条件を満足するものではいずれも所期の強度と組織、さらには加工性が確保されている。
【0034】
一方、試料No. 2、13〜18は巻取温度の影響を見たものであり、本発明温度範囲(350〜550℃)で巻き取った試料No. 14〜17は所期の強度が確保され、加工性も良好であることが分かる。No. 18は巻取温度が本発明範囲を超えて過度に低いため、ベイナイト組織量が85%未満で、かつマルテンサイト組織量が多過ぎるために、非常に高強度ではあるが、加工性の劣化が著しい(図3参照)。
【0035】
また、試料No. 2、19〜22は熱間圧延終了後の冷却速度の影響を見たものであり、本発明条件(30℃/s以上)を満足することで、所期の強度が確保されることが分かる(図4参照)。
【0036】
また、試料No. 2、24〜25はスラブの加熱温度の影響を見たものであり、1000℃以上の加熱温度であれば、本発明の企図する高強度、加工性の良好な鋼板が得られることが分かる。
【0037】
また、試料No. 2、26〜29、36〜43は熱延仕上温度の影響を見たものであり、本発明条件を満足することで所期の高強度、加工性の良好な鋼板が得られることが分かる。特に、仕上温度を900℃以下にした試料No. 27、37〜39、41、43では60%以下の降伏比が達成されている(図5参照)。
【0038】
なお、鋼種No. 2を用いた試料において、引張強度および伸びフランジ性に及ぼすベイナイト量の影響をグラフで示したものを図1に示す。また、図1〜5において、グラフ中のプロットに付記した数値は試料No. を示す。
【0039】
【発明の効果】
本発明の熱延鋼板によれば、特に、Si:1.18〜2.0%、Cr:0.4〜1.5%を含有し、面積率で85%以上のベイナイト組織を有するので、析出強化を行うことなく900N/mm2 以上の高強度を有し、加工性も良好である。さらに降伏比を70%以下とすることで、高強度でありながら、成形時の形状凍結性にも優れる。また、本発明の製造方法によれば、本発明の熱延鋼板を工業的に容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における引張強度と伸びフランジ性に及ぼすベイナイト量の影響を示すグラフである。
【図2】実施例における引張強度と伸びフランジ性に及ぼすCr含有量の影響を示すグラフである。
【図3】実施例における引張強度と伸びフランジ性に及ぼす巻取温度(CT)の影響を示すグラフである。
【図4】実施例における引張強度と伸びフランジ性に及ぼす熱間圧延直後の冷却速度(CR)の影響を示すグラフである。
【図5】実施例における引張強度、伸びフランジ性および降伏比に及ぼす熱延仕上温度(FDT)の影響を示すグラフである。

Claims (5)

  1. 重量%で、
    C:0.10〜0.20%、
    Si:1.18〜2.0%
    Mn:0.5〜2.5%、
    P:0.015%以下、
    S:0.01%以下、
    Al:0.02〜0.10%、
    Cr:0.4〜1.5%、
    を含み、残部Feおよび不可避的不純物からなり、85面積%以上のベイナイト組織を有し、引張強度が900N/mm2 以上であることを特徴とする高強度熱延鋼板。
  2. 請求項1に記載した成分に加え、さらに重量%で、
    Mo:1.0%以下、
    B:0.0050%以下、
    Ni:2.0%以下、
    Ca:0.0050%以下
    の内1種以上を含有する請求項1に記載した高強度熱延鋼板。
  3. 降伏比が70%以下である請求項1又は2に記載した高強度熱延鋼板。
  4. 請求項1又は2に記載した成分を有する鋼を加熱後、熱間圧延を行い、仕上温度を(Ar3点−50)℃以上で熱間圧延を終了し、30℃/s以上の冷却速度にて冷却し、350〜550℃で巻き取ることを特徴とする高強度熱延鋼板の製造方法。
  5. 仕上温度を(Ar3点−50)℃以上920℃未満で熱間圧延を終了する請求項4に記載した高強度熱延鋼板の製造方法。
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