JPS5825313A - アクリル系共重合体、その製造法、該共重合体からなる塗料およびその使用方法 - Google Patents

アクリル系共重合体、その製造法、該共重合体からなる塗料およびその使用方法

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JPS5825313A
JPS5825313A JP12245381A JP12245381A JPS5825313A JP S5825313 A JPS5825313 A JP S5825313A JP 12245381 A JP12245381 A JP 12245381A JP 12245381 A JP12245381 A JP 12245381A JP S5825313 A JPS5825313 A JP S5825313A
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JP
Japan
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group
carbon atoms
hydrogen
structural formula
alkyl
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JP12245381A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Miyake
哲也 三宅
Kunihiko Takeda
邦彦 武田
Akihiko Ikeda
章彦 池田
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電着によって陰極に析出可能な新規なる含窒
素アクリル系樹脂とその製造法ならびに皺樹脂からなる
塗料およびその使用方法に関する。
被塗鋏物を電極として電気泳動によりその表面に塗料を
析出させる塗装法は、一般KIIt着塗装と呼ばれ、自
動車の車体塗装尋に広く使用されている。電着塗装法は
、被塗物を陽極とするアニオン電着法と、被魔物を陰極
とするカチオン電着法に分けられる。この中でも後者の
カチオン電着法は。
被塗物金属を陰極とする九め、金属イオンの溶出がない
という大きな利点を有する技術である。現在用いられて
いるカチオン電着用組成物としては。
たとえば、エポキシ樹脂を二級アミノと反応させ、エポ
命シ基をα−ジアルキルアミノ−β−ヒドロキシエチル
基に変換させたものが代表例である。
−1一 本発明者らけ、新しいカチオン電着用材料の開発に努め
た結果、新規な線状共重合体を見出すに到った。す麦わ
ち1本発明の共重合体は、#lI造弐仏)で示される繰
返し単位と構造式(B)で示される繰返し単位を含む線
状共重合体である。(以下「共重合体ムB」と略記する
。) 〔式中、R,、R,は水素、炭素数1ないし!0のアル
キル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アミノア羨
キル基、炭素数6ないし2oのアリール基、またはアリ
ールアルキル基、R1け水車、メチル基、ハロゲン、カ
ルポキ7メテル&、アセ) # シ基−CHm C00
Ri (Rs Id 水素−RJE e 11にいし1
0のアルキル基、またはアリールアルキル基)、ま良は
炭素数1ないしbのアルコキシ基。
−l・− R4は水素1脚素数1ないし200アルキル基、シフ四
アルキル基、アルケニル基、炭素数6ないし2゜のアリ
ール基、了り−ルアルキル基、炭素数16いシl!のハ
ロアルキル基、ヒドロキシアルキル基。
アルコキシアルキル基、テトラヒドロフルフリル基、グ
リシジル基、 +CHm−CH* O+nRs (Rs
u縦素数teいし8のアルキル基、nけlないし3oの
整数)、または炭素数3ないし2oのジアルキルアミノ
アルキル基を表わす。〕 上記の式中、 R,、R,の両者もしくけ一方が水素の
場合には、a鎖に一級もしくは二級アオ/基を有する共
重合体となり、アンノ基特有の反応性を生かしてさらに
誘導体を製造することが可能であることが見出され、好
ましい実施態様の−っであることが明らかとなった。さ
らにけR,、R,のいずれかが水素で、他が炭素数1な
いし2oのアルキル基もしくはアミノアルキル基、特に
炭素数2ないし$のアルキル基、アミノアルキル基が好
まし一〇具体的には、エチル基、n−プロピル基、イン
グロビル基、ブチル基、72ノエチル基眸である。
j f I’Lt @R1がいずれもアルキル基やアミ
ノアルキル基であるものも好ましい。具体的にけB−s
 −Rmがメチル基、エチル基もしくはアミノエチル基
から選ばれたものが挙げられる。
構造式(B) KおけるRsとしては、水31[L<け
メチル基tたはアルコキシカルIニルメチル基カ一般的
であり、R4としては、水素もしくは炭素数1ないし鉤
のアルキル基もしくti縦素数1ないしl!のヒドロキ
シアルキル基、中で4ヒドロキシエチルが好ましい、さ
らに炭素数3ないし200ジアルキルア建ノアルキル基
が好ましく、特にジエチルアミノエチル基が好ましい。
好ましい具体的なR麿とR4O組合せを(Rs−Ba)
C)形式で示すならば、(H,CH,)、(H−C,H
,)I (H、C4H@ )s (H*C,H1,)、
(H,CH,CH,OH)、(H,H)、(H,CH。
CHHN (CH3)麿 )s  (CH3、cH@ 
)*  (CH* −Cm Hs )h(CH−・C4
H・)・(CH・・C,Hsマ)%(CH,、C,l(
鶴)・(CH@*C@@H,)、 (CH3,cycl
o−C@H@@)、 (CH3,H)。
(CH,、CH,CH,OH)、(CH,@ CH,C
H,N (CH,)、 )。
等である。
凰、、R,、R,およびa、の組合せは種々のものが存
在するが、好ましい組合せとしては、R3が水素。
R1がイングロビル又は軟、−ブチル基、L諺が水素又
はメチル基、R4がメチル、ブチル、2−エチルへキシ
ル又はヒトa中ジエチル基から選ばれ九場合である。
R,、R,、R,およびR40組合せは1種とは限らず
、意種以上のものも本発明に含まれる。
この場合の好ましいものは、R1が水素%鳥がイソプ繋
ビル基てあり、R1が水素又はメチル基、鳥がメチル、
ブチル、2−エチルヘキシル又ijヒ)’ロキシエテル
基から選ばれ九几8.B4からなる構造式(B)を8種
以上含む共重合体が好ましい。
1+、本発明の共重合体ABFi、その構造のうち構造
式(B)て示される部分の一部を1次式(h)で示され
る繰返し単位構造で置き換えることも可能である。この
場合構造式(H)K>きかえる割合は、構造式(B) 
t) 40重量−以下が好ましい。
−1ト −CH,−C−(H) 〔式中、Xけ水素、メチル基tたけハロゲン、Yけハa
 )/7 、フェニル基、ニトリル基、 −C−Rm 1ft、は−0−C−R(RFiアルキル基、   O
Oハロゲンから選ばれたもので ある。)を表わす、〕 構造成仏)で示される部分の全共重合体に対する重量分
率K Il’tl限はないが、1ないし卸重量−である
ことが好ましく、さらに島ないし80重量−なお、さら
KSないし30重量−が好ましい。
本発IjIO共重合体λBの分子量K11lll@けな
φが。
数平均分子量が1000ないし10000Gであること
が好ましく、さらK U zoooないし5ooooが
好ましい。
発明者らの検討によれば、ガラス転移点が一40℃ない
しlIO’cの共重合体λBが塗料として好ましく、さ
らKFi−a℃ないしso @c oガラス転移点を有
する4、0が好ましい。
R,が水素、B露がイソプルピル基であ夛、 IIL、
が水−ロ− 素又はメチル基、R4がメチル、ブチル、2−エチルへ
中シル又はとドロキシエチル基から選ばれた田。
1、、R4からなる構造式CB)を2種以上含む共重合
体で、ガラス転移点が前記の範囲内のものが塗料として
%に好ましいことが判明した。
本発明の共重合体λBti、下式(C)および(D)で
示される構造の単量体を共重合することKより得られる
。R,、R,、R,およびR1の定義ならびに好壇しい
例については、すでに述べ友とおりである。
構造式(C)で示される単量体(以下単量体(C)と称
す)の−代表的な製造法け、ハロメチルスチレンと構造
式(F)で示されるアミン(以下アずン(F)と称する
)を反応せしめるものであシ1次式で示される。
とこでHaL ijハロゲンを示すが、臭素屯しくは塩
素が好ましい1反応は、無情S、もしくけ溶媒中で行う
ことが出来るが、 HNRlR,なるアミン(F)をハ
ロメチルスチレ/に対して過剰量用いることが好ましい
構造式(D)で示される単量体(以下、単量体(D)と
称する)、すなわちアクリル酸誘導体の代表例としては
、アクリル酸、メタクリル酸、α−クロルアクリル酸、
イタコン酸等不飽和カルボン酸;アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸オクチ
ル、アクリル酸オクタデシル等アクリル酸アルキル;ア
クリル酸シクロヘキシル、アクリル酸トリメチルシクロ
ヘキシル等アクリル酸7クロアルキル;アクリル酸フェ
ニル、アクリル酸アミルフェニル等アクリル酸アリール
;アクリル酸クロルエテル、アクリル酸ジクpルプpビ
ル、アクリル酸ブロムプロピル尋アクリル酸ハロアルキ
ル;アクリル酸とドロキシエチル、アクリル酸ビスヒド
ロキシメチルインチル等アクリル酸ヒドロキシアルキル
;アクリル酸メトキシエチル、アクリル酸エトキシプロ
ピル等アタリル酸アルコキシ;アクリル酸グリシジル、
アクリル酸テトラヒドロフルフリル等アクリル酸の濃状
エーテルエステル等のアクリル酸エステル。
メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル
酸ブチル、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸デシル
、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸ステアリル、メ
タクリル酸シクロヘキシル等のメタクリル酸アルキルま
たはメタクリル酸シクロアルキル;メタクリル酸フェニ
ル、メタクリル酸ブチルフェニル、メタクリル酸ナフデ
ル等メタタリル酸アリール;メタクリル酸ベンジル、メ
タクリル酸トリフェニルメチル等メタクリル酸アリール
アルキル;メタクリル酸クロルメチル、メタIすkMフ
ルオロエチル、メタクリル1プoムエテル、メタクリル
酸クロルシクロヘキシル等メタクリル酸ハロアルキル;
メタクリル酸り四ルフエー1マー ニル、メタタリル酸トリブ四ムフェニル等メタクリル酸
ハ四アリール;メタクリル酸とドロキシエチル、メタタ
リル酸ヒyロキシグ讐ビル等メタクリル酸ヒドロキシア
ルキル;メタクリル酸エトキシエチル、メタクリル酸メ
ジキシブチル等メタクリル酸アルコキシアルキル:メタ
クリル酸グリシジル、メタクリル酸テトツヒドロフルフ
リル等メタクリル酸の項状エーテルエステル:メタクリ
ル酸メトキシポリエチレングリコール等のメタクリル酸
エステル、α−クロルアクリル酸メチル、α−クロルア
クリル酸ブチル、α−クロルアクリル酸エトキシエチル
等のα−クロルアクリル醗エステル;α−アセトキシア
クリル酸、エチル、α−ベンゾイルオキシアクリル酸エ
チル等のα−アルコキシアクリル酸エステル;イタコン
酸ジメチル。
・   −イタコン酸ジプチル、イタ コン酸クロルエチル、イタコン酸ヒドロキシエチルeイ
タコン酸エステル;α−メトキシアクリル酸メチル、α
−エトキシアクリル酸シクロヘキクル等α−アルコキシ
アクリル酸エステルが挙げらI− れる、この中で好ましい例としては、アクリル酸メチル
、アクリル酸ブチル、アクリル酸!−エチルヘキシル、
アクリル酸ヒドロキシエチル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸ヒドロキ
シエチル等がある。
また他の共重合成分として、スチレン、塩化ビニル、ア
クリロニトリル′、塩化ビニリデン、メチルビニルケト
ン、酢酸ビニル郷を加えることも可能である。重合方法
は、1.イオン重合、ラジカル重合を問わ彦いが、ラジ
カル開始剤の存在下に共重合を行うこと・が好tしい。
重合操作も、塊状重合。
溶液重合、WA濁重合、乳化重合等一般的な重合方法の
いずれも用いることができる。
2ジカル開始剤としては、過酸化ベンゾイル。
過酸化ジラウロイル等の過酸化物、アゾビスイソブチル
ニトリル* 2 * t ’−アゾビス(2,4−ジメ
チルバレロニトリル) Th  Ll’−7ゾビスシク
ロヘキサンーl−カルボニトリル等のアゾ化合物、クメ
ンヒドロベルオキクド、t−ブデルヒドロペルオdtシ
ト等のヒドロペルオキシド、過硫酸カリウム。
過硫酸アンモニウム郷O過硫酸物がその代表例である。
共重合体の分子量の調節は、l@始剤の使用量の調節や
、溶媒もしくは連鎖移動剤添加系で溶液重合を行なうこ
とKよi達成される。開始剤の量を増加すれば分子量は
低下する。
これらの開始剤の使用量は、好ましくけ単量体に対し0
.05−10重量−1さらに好ましくはO6!鳴ガいし
5重量−である。
溶媒もしくは連鎖移動剤としては、トルエン。
エチルベンゼン、クメン、ジフェニルメタン等ノ芳香族
炭化水素、四塩化縦索、クロロホルム勢のハロケン化炭
化水素、n−ブタノール、イソプpノZノール等の脂肪
族アルコール、n−ブチルメルカプタン郷のメルカプタ
ン類等がある。溶媒屯しくけ連鎖移動剤の使用量は%に
制限けないが、単量体に対し重量比で0.1倍ないし4
0倍が好1.L<。
さらに等量ないし!O倍量が好ましい。重合温度は0℃
ないし150℃が好ましく140@Cないし100℃か
さらに好ましい。
11一 本発明で開示される共重合体は、構造式(g)で示され
る単量体、即ちハロメチルスチレン(服はハ窒グンを示
す)と1m以上の単量体(D)の共重合体をアミン(P
)と反応させるととKよっても得られる。この共重合体
の製法及び単量体(D)の例は既に示したものと同じで
あり、#共重合体とア々ン(F)の反応は、共重合体の
溶解する溶tsK共重合体を溶解し、アミン(F)と反
応させることが好ましい。溶媒は、共重合体に対し5等
量ないし100倍用いることが好ましく、さらに好まし
くけ5倍ないしgo倍である0反応源度に制限はないが
−意O℃ないし200℃が好ましく、さらKは30℃な
いしtoo℃である。
以上の方法で得られた共重合体ABの単離法としては、
当分野で公知の種々の方法を用いることができるが、溶
液重合の場合には、生成共重合体を溶解しない溶媒中に
反応混合物を投入する再沈澱法や、水蒸気を吹き込みな
がら反応混合物を加熱して溶媒や未反応単量体を蒸溜す
る水蒸気蒸溜法が好ましい。
一麿!− 一冨・− 懸濁重合の場合け、得られた粒状生成物をV別し、水勢
で充分洗浄して生成物表面に付着している懸濁剤、S濁
助剤等を洗浄することが推奨される。
得られた共重合体の構造を確舅する手段としては1元素
分析、赤外吸収スペクトル、核磁気共鳴スペクトル等の
一般的な方法が使用される。マ九重合後に未反応単量体
をガスク關マドグラフィーや液体クロマドグ2フイーで
定量するととKより。
共重合体の組成を推測することもできる。分子量の測定
け、粘度法、ゲル/e−ミエーショ/クロマトグラフィ
ー、光散乱法、浸透圧法、蒸気圧オスモメトリー等が用
いられる。
本発明の共重合体ABは塗膜成分として有用である。す
なわち共重合体ABからなる塗膜は良好な耐久性を示す
ことが明らかとなった。塗膜は共重合体ABを溶媒に溶
解し塗布した後、溶媒を蒸発させるととによっても得ら
れるが、共重合体λBを酸Hzと反応させ1式(A)で
示される構造の一部iたは全部を1式(Aつ −■愈− R。
(式中、Zけ酸基を表わす。) で示される構造に置き換え食後、水に溶解もしくけ分散
し、これを電解液として、導電性物体上に陽極泳動せし
めることKよっても、上記塗膜を得ることができる。す
麦わち、被塗物体を陰極とし。
陽極との間に直流電流を通ずることKより塗膜形成が達
成される。このようなカチオン電着法は本共重合体から
なる塗膜形成法のうち最も好ましいものである。
酸Hzとしては特に制限はないが1例としてけ塩a、硫
酸、硝酸、クロム酸、過塩素酸、リン酸。
炭酸等の鉱酸、酢重、プロピオン酸、[I酸、カグpン
酸等の脂肪族カルボン酸、グリコール酸、乳酸等のヒド
ロキシカルボン酸、マロン酸、アジピン酸郷のジカルぽ
ン酸、安息香酸、フタル酸、サリチル除等の芳香族カル
ボン酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸等のアル
カンスルホン酸。
ベンゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸、ラウリルベ
ンゼンスルホン酸等のアリールスルホン酸等があるが、
この中でも、有機カルボン酸が好ましく、酢酸、乳酸、
ヒドロキシ酢酸等が電解液を中性付近に保つことができ
る等の理由からさらに好ましい。
加える酸の量は、共重合体AB中の窒素量に対し0.1
倍ないし5倍モルが好ましく、0.3倍ないし2倍モル
がさらに好ましい。
中和反応に共重合体と酸のみを混合して4よいが、酸が
固体の場合や当量以下の酸と反応させる時Fi、溶媒を
用いることが推奨される。溶媒としては、アルコール、
ケトン等の水溶性有機液体が好ましい、この中でも、メ
タノール、エタノール。
グロハノール等の低級アルコール、アセトン、メチルエ
チルケトン勢が特に好ましい、溶媒量は共重合体ABに
対し重量で1011ないし30G−が好ましく、20−
ないし150−かさらに好ましい。中和反応Oamは一
加℃ないし200℃が好ましく、さらに好ましく’/d
1o℃カいし150℃である。
電解液を調製するKToたって用いる水の量は。
共重合体A’BK対し等重量以上30倍以下が好ましく
、さらに好ましくけ5倍以上!O倍以下である。ここて
調製された電解液のpHけ3〜Iが好まシく。
さらに好ましくtfpH5〜7である。
共重合体A’Bけ、下記構造式(I) ― ′B−3 で示される単量体と単量体(D)を含む単量体混合物を
共重合することKよっても製造することかできる。
この単量体は式(C)で示される単量体管、酸H2で中
和することKよシ容易に製造することかできる。単量体
(I)と(D)の共重合の場合に#iラジカル重合が好
ましく、極性の高い溶媒中で溶液重−怠i− 合することが推奨される。溶媒として水を用いる場合に
は、上記開始剤のうち水溶性のもの\他K。
過硫酸塩/亜硫酸水素塩、塩素酸塩/亜硫酸塩等の組合
せからなるレドックス系開始剤も用いることができる。
このレドックス開始剤の代表例は。
過硫酸カリウム/亜硫酸水素ナトリウム、塩ネ酸ナトリ
ウム/亜硫酸ナトリウム等の組合せである。
陰極すなわち被塗面の材質としてFi、vン#l鉛処理
鋼板、リン酸鉄処理鋼板、未処理鋼板、亜鉛メッキ鋼板
、錫メッキ鋼板、アルミニウム、銅および銅合金尋が代
表例である。陽極としては。
ステンレス鋼板、戻素板等が好ましい。極間の電圧Kl
II限はないが、 soV tkイL、 500 Ta
好t L <。
100 Vないし400 Vが特に好ましい。電着時間
は10秒ないし!O分が好ましく、1分ないし10分が
さらに好ましい。電着液の温度Fio℃ないし60℃が
好ましく、さらKf#fましくけl・℃ないし40’C
である。
以下、実施例を挙けて説明するが、これらは本発明を制
限するものではない。なお、参考例も併−麿・− せて示す。
参考例1 攪拌機、温度針1滴下ロート、還流冷却器を備t * 
1(H)OmA容の四ロフラスコに、クロロホルムをt
畠Oml 、イソプロピルアミン354fを入れ40℃
で攪拌しながら1滴下ロートから、st、irのクロル
メチルスチレン(111体、p体温合物)を3時間かけ
て滴下した。滴下後2時間さらに攪拌を行なった後反応
液をエバポレーターで濃縮した。濃縮液を分液ロートに
入れ、l規定の塩酸100 mlを加え十分振とうしク
ロロホルム層を分液し良。
次に、水層を100mtのクロロホルムで洗浄し水層K
s規定の水酸ナトリウム溶液2!+mjを加え。
so mA ()ヘキサンを加えて分液を行った。水層
にさらtc so mtのヘキサンを加えて抽出を行っ
た彼。
両者の油層を合一し、エバポレーターで濃縮し。
Oo・s ah raHfて一80℃付近の製分を25
 を得た。この溜升を酸滴定した所、98−の純度を示
し、がっpKaが8.9であることが明らかとなった。
酸滴定Fi榴分をアセトンと水の混合物に溶かし、0.
1規定の塩酸で滴定した。
又、赤外徴収スペクトルけ、次の特性吸収を示した。 
1@10.1600.1170.1466.1380.
1340.1176 。
tooo 、sto 、 sso 、 soo 、フ!
Oam−”さらに核磁気共鳴スペクトルは次の様なパタ
ーンを示した。J値(分裂型、相対グロトン数) 1.
06 (!重線、6)。
13(1重線、 1 ) 、 !、84 (丁重線、t
)、s、s(i重線、1)、5.261組の2重線、 
l ) 、 5.1(1組の2重−,i)、s、ss(
多重線、1)、7.2〜丁、5(多重線、4)これらの
データーから、この化合物はN−イソプロピルアずツメ
チルスチレンであることが確認された。
実施例1 攪拌機、温度針、還流冷却器を備えた300 mA容の
四ロフラスコに、トルエンωt、メタクリル酸ブチル1
・f、参考例1で合成したイングロビルア電ツメチルス
チレン1丁、Sf、O,t’rfのアゾビスイノブチロ
ニトリルを加え、よく攪拌しながらS口’ICE内温を
保つ7’h、16時間で反応を終え、未反応の単量体の
定量をガスクロマトグラフィーを用いて行つ要所、メタ
クリル酸ブチルが92−、イソプロピルアミノメチルス
チレンが98−重合したことを確認した。反応混合物に
水蒸気を吹き込み、溶媒及び未反応単量体を置去した。
得られ良重合体を真空乾燥し次層、白色の重合体が得ら
れた。この重合体の元素分析値は C;フLO−、H:
1.冨チ。
N:L99G、であった。又、赤外吸収スペクトルは。
次の吸収を示した。1丁2G 、 1460 、125
G 、 1150 、760am−”この共重合体のガ
ラス転移点Fi2s’cであった。
実施例8 実施例1とまったく同じ条件で反応を開時定行り九。反
応率に、イソプロピルアミノメチルスチレンが鰭−、メ
タクリル酸ブチルが9丁−であった。
この反応混合−を1t(Dn−へキサンに攪拌しながら
投入し次層、白色の沈澱が生成した。これをガラスフィ
ルター付、ロカ器で口過し、さらに1・・mLのn−ヘ
キサンで洗浄した。真空乾燥後。
クロルホルム含溶媒として固有粘度〔η〕を測定し次層
a、!Oであった。
一嵩−一 実施例3 100m4容の耐圧ガラス製封普K、エチルベン(ンS
ome、イングロビルアtツメチルスチレン丁t、メタ
クリル#2エチルヘキシル24f、アクリル#2ヒドロ
キシエチルト1メタクリル酸ブチル14f、アゾビスイ
ソブチロニトリル1.5 t f加えてよく混合した後
、封管を熔刺し、 90℃で7測定振とうを続けた。そ
の後開封し、ガラスシャーレ÷にあけ、真空乾燥器で助
℃で真空乾燥した。
得られた共重合体のガラス転移点は8℃であった。
実施例4 200 mA容のフラスコに実施例1と同様の方法で合
成した。ジエチルアミノメテルスデレン10t。
アクリル−ブチル30t、メタクリルr#2ヒドロキシ
エチルsf、メタクリル酸メチル5t% !、1′アゾ
ビスシクロヘキサンカルボニトリルo、s r 、クメ
ンSofを加え磁気攪拌しながら、7G”Cで10時間
反応を行った。反応後、水蒸気蒸製により溶媒及び未反
応混合物を除去し、真空乾燥により共重合体を得た。得
られた共重合体OtIラス転移点は−1・− −s℃であった。
実施例5 攪拌器、還流冷却器、温度針、を備えた11容の四ロフ
ラスコに100rrLtのトルエン及び30tのクロロ
メチルスチレン、20tのアクリル酸ブチル。
飾tのメタクリル酸2エチルヘキシルを加え1rO過酸
化ベンゾイルを加え、攪拌しながら70℃でS時間、さ
らに90℃でS時間反応を行つ九後、40℃に内温を下
げgoo rのイソプロピルアシンを1気に加え、攪拌
を8時間行った。反応後、エバポレーターによりイソプ
ロピルアシン及びトルエンを蒸讃し1反応液を一50℃
の石油エーテルに投入し、生成した白色法#を乾燥し次
。得られ九ポリ!−のガラス転移点は一関℃であった。
実施例6 実施例1で得られた共重合体20tを1Ofのイソプ0
 ハノールに加え、フO℃に加熱して均一に混合した。
これK 1@fの酢酸を加え、均一になるまで攪拌した
。この混合液体を120−の水に溶かしこの液K 4 
ax X 10 amの鋼板を陰極とし、ステンレス製
陽極を対極として直流電流を流したところ。
zjOvの電圧で陰極に電着がなされた。得られた塗膜
のエリクセン値Fi8■、ゴバン目付着性(l■巾クロ
スカッ) ) 100/1@0 、デュポン衝撃性70
mであった。
実施例7 実施例4で得られた共重合体10 f 110 Fのジ
オキサンにとかし、燐酸亜鉛処理鋼板にこれを塗布し、
110℃でl・分間乾燥した。この塗膜のエリクセン値
は9■、ゴパン目付着性ij 100 / Zoo 、
デュポン衝撃性1d65txmであった。
特許出願人 旭化成工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 構造式(A)で示される繰返し単位と構造式(B)
    で示される繰返し単位からなる線状共重合体。 〔式中、R1,R,は水素、炭素数1ないし=Oのアル
    キル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アミノアル
    キル基、炭素数6ないし冨Oのアリール基、またはアリ
    ールアルキル基、R11f水10のアルキル基、または
    アリールアルキル基)、゛または炭素数1ないし5のア
    ルコキシ基、R4は水素、炭素数1ないし20のアルキ
    ル基、シクロアルキル基、アルケニル基、炭素数6ない
    し2Gのアリール基、アリールアルキル基、炭素数1な
    いし12のへ目アル中ル基、ヒドロキシアルキル基、ア
    ルコキシアルキル基、テトラヒトIフルフリル基、グリ
    シジル基、+ca、−cu、−o+、i’t、 (R−
    は炭素数1ないし畠のアルキル基、n1ilないし30
    の整数)、ま良は炭素数3ないし10のジアルキルアミ
    ノアルキル基を表わす。〕 2 構造式(C)で示される単量体と構造式(D)で示
    される単量体を含む単量体混合物を共重合することを特
    徴とする構造式(ム)で示される繰返し単位と構造式(
    B)で示される繰返し単位とからなる線状共重合体の製
    造法。 以下余白 (C)     (D)     仏)(B)〔式中、
    Rs−RmU水素、炭素数1ないし!0のアル中ル基、
    シクロアルΦル基、アルケニル基、アミノアルキル基、
    炭素数6表いし20のアリール基、またはアリールアル
    キル基、Rsけ水素、メチル基、ハロゲン、カルボキシ
    メチル基、アルコキシ基、 CH,C0OR,(R,は
    水素炭素数1なキし10のアルキル基、またはアリール
    アルキル基)、または縦素数1ないし5のアルコヤシ基
    、R4は水素、炭素数1ないし加のアルキル基、シクロ
    アルキル基、アルケニル基、炭素数6ないし20のアリ
    ール基、アリールアルキル基、*素数1ないし12のハ
    ロアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アルコキシアル
    キル基、テトラヒドロフルフリル基。 グリシジル基、 +CH* −CH2−0+a Rs 
    (Rs u 炭素数1ないし8のアルキル基、11はl
    な1t30の整数)、または炭素数3ないし加のジアル
    キルアミノアルキル基を表わす。〕 1 構造式(B)て示される単量体と構造式(D)で示
    される単量体混合物を共重合することKより得られ皮線
    状共重合体と構造式(F)で示されるアミノを反応させ
    ることを特徴とする構造式(A)で示される繰返し単位
    と構造式(B)で示される繰返し単位からなる線状共重
    合体の製造法。 (A)        (B) 〔式中、Hajはハロゲンを、R3,鳥は水素、炭素数
    1ないし20のアルキル基、シクロアルキル基、アルケ
    ニル基、アミノアルキル基1脚票数・ないし20のアリ
    ール基、またはアリールアルキル基、Rsは水素、メチ
    ル基、ハロゲン、カルボキシメチル基、アルコキシ基、
     CH,α)ORi(R1は水素、炭素数1ないし10
    のアルキル基。 tたはアリールアルキル基)%または炭素数1ないしS
    のアルコキシ基、R4は水素、炭素数1表いし20のア
    ルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、炭素数6
    ないし=Oのアリール基、アリールアルキル基、炭素数
    lないし1!のハルアルキル基、ヒドロキシアルキル基
    、アルコ中ジアルキル基、テトラヒドロ7I− # 79 #基* / ’j シシ# & 1%cH,
    −CH,−〇+1Rs(RSは縦素数1ないし8のアル
    キル基、fiは蓋ないし別の整数)、を良は縦素数3な
    いし30のジアルキルアミノアルキル基を表わす。〕表
     構造式(A)で示される繰返し単位と構造式(B)で
    示される繰返し単位管構成成分とする線状共重合体から
    なる陰極析出型電着塗料。 〔式中S R,、R,は水素、炭素数1ないし!0のア
    ルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基。 アミノアルキル基、R素amな−LffiOのアリール
    基、了り−ルアルキル基−Rsrj水素、メチル基、ハ
    ロゲン、カルボキシメチル基、アセ) ’r y ’j
    & −CHs cooR,(Rstf 水素、縦素数1
    ないし16のアルキル基、またけアリールアルキル基)
    または縦素数1ないし5のアルコキシ基、R4は水素、
    炭素数lないし2oのアルキル基、シクロアルキル基、
    アルケニル基。 炭素数6ないし冨0のアリール基、アリールアルキル基
    、縦素数1ないし12のハロアルキ羨基、ヒドロキシア
    ルキル基、アルコキシアルキル基、ナト2ヒドロフルフ
    リル基、グリシジル基、+CHrCHm−0+lRa 
    (Rs FiRIg数1ないし8のアルキル基、nけ1
    ないし3oの整数)tたは縦素数3ないし8oのジアル
    キルアミノアルキル基を表わす。〕 翫 構造式(A)て示される繰返し単位と構造式(B)
    で示される繰返し単位からなる共重合体にg!Hzを加
    えた後、これを水に溶解もしくけ分散させて得られ牟−
    を電着液として塗装することを特像とするカチオン蓋電
    着塗装方法。 以下余白 〔式中&R,,R,は水素、炭素数1ないしgoのアル
    キル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アミノアル
    キル基、炭素数6ないし2oの了り−ル基、またはアリ
    ールアルキル基、Ratj水素、メチル基、ハーゲン、
    カルボキシメチと基、アセトキシ基、 CH,C00R
    5(R,は水素。 縦素数1ないし10のアルキル基、またはアリールアル
    キル基)、ま良は炭素数1ないしSOフル;キシ基% 
    R4は水素、縦素数1ないし!Oのアルキル基、シクロ
    アルキル基、アルケニル基、炭素数6な諭し2oのアリ
    ール基、アリールアル中ル基、炭素数lないし12のハ
    ロアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アルコキシアル
    キル基、テトラヒドロフルフリル基。 ダ9シジル基、 −fcHll−CHs O+yI R
    1(R#け縦素数1ないし8のアルキル基、nけlない
    し300整数)、または炭素数3ないし20のジアルキ
    ルアミノアルキル基を表わす、〕
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4910249A (en) * 1988-05-02 1990-03-20 Ppg Industries, Inc. Acrylic polymers
JP2001098023A (ja) * 1999-09-29 2001-04-10 Chemiprokasei Kaisha Ltd 新規なアリールアミン含有ビニルモノマー、そのポリマーおよびそれを用いた有機エレクトロルミネッセント素子
JP2016508532A (ja) * 2013-01-31 2016-03-22 ファッハホッホシューレ ミュンスター 抗微生物性ポリマー

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016508532A (ja) * 2013-01-31 2016-03-22 ファッハホッホシューレ ミュンスター 抗微生物性ポリマー
US10138307B2 (en) 2013-01-31 2018-11-27 Fachhochschule Münster Antimicrobial polymer

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