JPS5825172B2 - 変速機構 - Google Patents
変速機構Info
- Publication number
- JPS5825172B2 JPS5825172B2 JP53124744A JP12474478A JPS5825172B2 JP S5825172 B2 JPS5825172 B2 JP S5825172B2 JP 53124744 A JP53124744 A JP 53124744A JP 12474478 A JP12474478 A JP 12474478A JP S5825172 B2 JPS5825172 B2 JP S5825172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gear tooth
- tooth portion
- helical
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/20—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19555—Varying speed ratio
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、角速度を増大させるようにして動力を伝達す
るために歯車列に使用することのできる変速機構(速度
比変換機構)に関する。
るために歯車列に使用することのできる変速機構(速度
比変換機構)に関する。
噛合した異る歯車の速度は、それらの歯車の直径比、従
って歯数の比に反比例するので、歯車列における速度比
の変換は、直径の異る歯車を設けることによって得られ
る。
って歯数の比に反比例するので、歯車列における速度比
の変換は、直径の異る歯車を設けることによって得られ
る。
しかしながら、そのような歯車連結機構は、利用しうる
空間に厳しい制約がある場合には望ましくない。
空間に厳しい制約がある場合には望ましくない。
本発明は、均一な直径を有し、駆動ピニオン歯車に噛合
する第1歯車歯部分と、被動歯車に噛合する第2歯車歯
部分とを有する中間歯車を備えたことを特徴きする新規
な変速機構を提供する。
する第1歯車歯部分と、被動歯車に噛合する第2歯車歯
部分とを有する中間歯車を備えたことを特徴きする新規
な変速機構を提供する。
本発明の変速機構は、特に、きびしい空間制約が存在す
るような応用例の場合に有用である。
るような応用例の場合に有用である。
略述すれば、本発明の歯車列は、平歯車歯を有するビニ
オン歯車と、一定の直径を有するものであって、前記ピ
ニオン歯車と噛車する第1平歯車歯部分と該第1千歯車
歯部分と同じ直径ピッチを有し、該平歯車歯部分に対し
て接近および離間する方向に軸方向に進むねじ進路を有
する第2のらせん状歯車歯部分を備えた中間歯車と、前
記ピニオン歯車と同じ直径を有し、前記中間歯車のらせ
ん状歯車歯部分に噛合するように構成した第3歯車とか
ら成る。
オン歯車と、一定の直径を有するものであって、前記ピ
ニオン歯車と噛車する第1平歯車歯部分と該第1千歯車
歯部分と同じ直径ピッチを有し、該平歯車歯部分に対し
て接近および離間する方向に軸方向に進むねじ進路を有
する第2のらせん状歯車歯部分を備えた中間歯車と、前
記ピニオン歯車と同じ直径を有し、前記中間歯車のらせ
ん状歯車歯部分に噛合するように構成した第3歯車とか
ら成る。
前記中間歯車の第2らせん状歯車歯部分は、2つの区分
に分割され、隣接する歯車歯分区によって構成すること
が好ましい。
に分割され、隣接する歯車歯分区によって構成すること
が好ましい。
一方の分割歯車歯分区は、該中間歯車の第1平歯車歯部
分に接近する方向に進む送りを有し、第3歯車を中間歯
車の該平歯車歯部分に接近する方向に駆動するためのら
せん状に配置した歯をする。
分に接近する方向に進む送りを有し、第3歯車を中間歯
車の該平歯車歯部分に接近する方向に駆動するためのら
せん状に配置した歯をする。
他方の分割歯車歯分区は、第1平歯車歯部分から遠ざか
る方向に進む送りを有し、第3歯車を該平歯車歯部分か
ら離れる方向に駆動するためのらせん状に延びる歯車歯
を有する。
る方向に進む送りを有し、第3歯車を該平歯車歯部分か
ら離れる方向に駆動するためのらせん状に延びる歯車歯
を有する。
第3歯車は、2つ合わさってヘリングボーン模様を形成
する2つの歯車歯部分を有し、一方の歯車歯部分は中間
歯車の一方のらせん状歯車歯分区に噛合し、次いで他方
の歯車歯部分は中間歯車の他方のらせん状歯車歯分区に
噛合する。
する2つの歯車歯部分を有し、一方の歯車歯部分は中間
歯車の一方のらせん状歯車歯分区に噛合し、次いで他方
の歯車歯部分は中間歯車の他方のらせん状歯車歯分区に
噛合する。
更に、中間歯車のらせん状歯車歯と第3歯車の歯との噛
合関係を保持するために中間歯車のらせん状歯車歯およ
び第3歯車の歯に沿ってそれぞれ突部を設けることが好
ましい。
合関係を保持するために中間歯車のらせん状歯車歯およ
び第3歯車の歯に沿ってそれぞれ突部を設けることが好
ましい。
本発明の斜上及びその他の目的、特徴並びに利点は、添
付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭になろ
う。
付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭になろ
う。
添付図を参照して説明すると、第1ピニオン歯車12を
駆動軸10に取付け、該ピニオン歯車の平歯車歯部分1
4を第2の中間歯車16の第1平歯車歯部分18に噛合
させ、該中間歯車をピニオン歯車12の速度に比例する
一定の速度で回転させるようにする。
駆動軸10に取付け、該ピニオン歯車の平歯車歯部分1
4を第2の中間歯車16の第1平歯車歯部分18に噛合
させ、該中間歯車をピニオン歯車12の速度に比例する
一定の速度で回転させるようにする。
中間歯車18には、平歯車歯部分18に対して接近およ
び離間する方向に軸方向に進むねじ進路を有する第2の
らせん状歯車歯部分20を設ける。
び離間する方向に軸方向に進むねじ進路を有する第2の
らせん状歯車歯部分20を設ける。
好ましい実施例においては、該第2らせん状歯車歯部分
は、2つの区分に分割され、隣接する歯車歯分区22と
24とで構成する。
は、2つの区分に分割され、隣接する歯車歯分区22と
24とで構成する。
一方の歯車歯分区22は、第3被動歯車30の歯車歯部
分32に噛合する。
分32に噛合する。
歯車歯分区22の歯は、第3歯車30を中間歯車の平歯
車歯部分18の方に向って駆動するように配向しである
。
車歯部分18の方に向って駆動するように配向しである
。
次いで、他方の歯車歯分区24は、歯車歯部分34に噛
合する。
合する。
歯車歯分区24の歯は、第3歯車を中間歯車の平歯車歯
部分18から離れる方向に駆動するように配向しである
。
部分18から離れる方向に駆動するように配向しである
。
分区22の最後の歯23が第3歯車30の歯車歯部分3
2から離脱するのとほぼ同時に分区24の最初の歯25
が第3歯車の・歯車歯部分34に係合し、中間歯車16
の平歯車歯部分18に対する第3歯車の運動方向を転換
させる。
2から離脱するのとほぼ同時に分区24の最初の歯25
が第3歯車の・歯車歯部分34に係合し、中間歯車16
の平歯車歯部分18に対する第3歯車の運動方向を転換
させる。
歯車歯部32.34をらせん状歯車歯分区22.24と
の噛合状態に維持するために中間歯車16および第3歯
車30にそれぞれ案内突部26.28および36.38
を設ける。
の噛合状態に維持するために中間歯車16および第3歯
車30にそれぞれ案内突部26.28および36.38
を設ける。
上述した本発明の歯車列は、従来の大直径の歯車を収納
することができないような小さな空間に配設することが
できる。
することができないような小さな空間に配設することが
できる。
軸10の低角速度の入力動力は、歯車12の歯14およ
び中間歯車16の・歯18を介して伝達され、中間歯車
かららせん状歯車歯分区22.24と第3歯車の歯32
,34との噛合により第3歯車へ伝達される。
び中間歯車16の・歯18を介して伝達され、中間歯車
かららせん状歯車歯分区22.24と第3歯車の歯32
,34との噛合により第3歯車へ伝達される。
ピニオン歯車12と第3歯車30とは同じ歯数を有して
おり、中間歯車16のらせん状歯車歯部分20は平歯車
歯部分18より多い歯数を有しているので、入力動力(
摩擦等による損失分を差引いたもの)は、軸31におい
て増大された速度で取出される。
おり、中間歯車16のらせん状歯車歯部分20は平歯車
歯部分18より多い歯数を有しているので、入力動力(
摩擦等による損失分を差引いたもの)は、軸31におい
て増大された速度で取出される。
以上、本発明を実施例に関連して説明したが、本発明は
、ここに例示した実施例の構造及び形態に限定されるも
のではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな変更
及び改変を加えることができることを理解されたい。
、ここに例示した実施例の構造及び形態に限定されるも
のではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな変更
及び改変を加えることができることを理解されたい。
添付図は、本発明による歯車列の平面図である。
10:駆動軸、12:ピニオン歯車、14:平歯車歯、
16:中間歯車、18:第1平歯車歯部分、20:第2
らせん状歯車歯部分、22,24:らせん状歯車歯分区
、26,28.36,38:突部、30:第3歯車、3
2,34:歯車歯部分。
16:中間歯車、18:第1平歯車歯部分、20:第2
らせん状歯車歯部分、22,24:らせん状歯車歯分区
、26,28.36,38:突部、30:第3歯車、3
2,34:歯車歯部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 角速度を増大させるようにして動力を伝達するため
の歯車列において、 平歯車歯14を有する第1ピニオン歯車12と、一定の
直径を有するものであって、前記ピニオン歯車と噛合す
る第1平歯車歯部分18と該第1千歯車歯部分と同じ直
径ピッチを有し該平歯車歯部分から離隔しそれと同心関
係をなす第2のらせん状歯車歯部分20を備えた第2中
間歯車16と、前記ビニオン歯車12と同じ直径を有し
、前記中間歯車16のらせん状歯車歯部分20に噛合す
るようにして軸31上にスプラインによって結合され、
該らせん状歯車歯部分との噛合関係を維持したままで該
軸に沿って軸方向に移動しうるようになされた第3歯車
30とから成り、前記らせん状歯車歯部分20は、2つ
の区分に分割されていて、互いに隣接する歯車歯分区2
2.24から成り、一方のらせん状歯車歯分区22は前
記平歯車歯部分18に接近する方向に進むねじりを有し
、他方のらせん状歯車歯分区24は該平歯車歯部分18
から離れる方向に進むねじりを有しており、前記第3歯
車30は、2つの軸方向に離隔して隣接したベリングボ
ーン歯車歯部分32.34から成り、該2つのへリング
ボーン歯車歯部分は、それぞれの対応する前記らせん状
歯車歯分区22.24に交互に噛合するようになされて
いることを特徴とする歯車列。 2 前記中間歯車16は、前記らせん状歯車歯部分20
に沿って延びる案内突部26,28を有し、前記第3歯
車30は、その歯に沿って延びる案内突部36,38を
有し、それによって第3歯車の歯を中間歯車の歯との噛
合関係に維持するのを助成するように構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯車列。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/843,598 US4142422A (en) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | Speed ratio change mechanism |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5490429A JPS5490429A (en) | 1979-07-18 |
JPS5825172B2 true JPS5825172B2 (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=25290481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53124744A Expired JPS5825172B2 (ja) | 1977-10-19 | 1978-10-12 | 変速機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4142422A (ja) |
JP (1) | JPS5825172B2 (ja) |
CA (1) | CA1093863A (ja) |
DE (1) | DE2845388A1 (ja) |
FR (1) | FR2406761A1 (ja) |
GB (1) | GB2006386B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04135508U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-16 | 株式会社ダイフク | 工具用回転棚装置 |
DE19712050A1 (de) * | 1996-09-22 | 1998-09-24 | Josef Nusser | Vorrichtung zum Antreiben, Bremsen, Bewegen und Steuern |
US5913938A (en) * | 1997-08-18 | 1999-06-22 | Brooks; Eddie L. | Gear reduction assembly |
US20020040613A1 (en) * | 1997-08-18 | 2002-04-11 | Brooks Eddie L. | Gear ratio multiplier |
US6766708B2 (en) * | 1997-08-18 | 2004-07-27 | Eddie L. Brooks | Gear ratio multiplier |
ITBO20030360A1 (it) * | 2003-06-12 | 2004-12-13 | Stm S P A | Gruppo di trasmissione con un albero di ingresso e un albero d'uscita inclinati tra loro |
CN110259889B (zh) * | 2019-05-31 | 2023-09-12 | 西安交通大学 | 摆渡机构、聚能棒推送器以及冲击波发生器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR547371A (fr) * | 1922-02-13 | 1922-12-09 | Dispositif de transformation d'une force continue rotative en force alternative rectiligne, pour l'utilisation dans les presses, emportepièce ou tout autre but industriel similaire | |
GB400306A (en) * | 1932-05-07 | 1933-10-26 | William Harpham | Improvements in means for converting reciprocating motion into rotary motion or viceversa in engines and compressors |
US2697365A (en) * | 1950-06-16 | 1954-12-21 | Earl C Williams | Power transmission equipment |
US2711105A (en) * | 1951-06-02 | 1955-06-21 | Williams Earl Charles | Power transmission |
FR1038536A (fr) * | 1951-06-19 | 1953-09-29 | Dispositif d'engrenages coaxiaux à liaison par satellite unique et à rapport d'entraînement modifiable | |
US3018668A (en) * | 1960-09-19 | 1962-01-30 | Bruce S Berquist | Varying speed ratio gearing |
US3422702A (en) * | 1966-12-28 | 1969-01-21 | Harry E Novinger | Infinitely variable speed gear transmission |
-
1977
- 1977-10-19 US US05/843,598 patent/US4142422A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-10-06 CA CA312,872A patent/CA1093863A/en not_active Expired
- 1978-10-12 JP JP53124744A patent/JPS5825172B2/ja not_active Expired
- 1978-10-18 DE DE19782845388 patent/DE2845388A1/de active Pending
- 1978-10-18 FR FR7829663A patent/FR2406761A1/fr not_active Withdrawn
- 1978-10-18 GB GB7841053A patent/GB2006386B/en not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
MECHANICAL MOVENENTS POWERS AND DEVICES * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2006386B (en) | 1982-06-30 |
GB2006386A (en) | 1979-05-02 |
US4142422A (en) | 1979-03-06 |
DE2845388A1 (de) | 1979-04-26 |
CA1093863A (en) | 1981-01-20 |
JPS5490429A (en) | 1979-07-18 |
FR2406761A1 (fr) | 1979-05-18 |
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