JPS582511A - 芯上下式石油燃焼器 - Google Patents

芯上下式石油燃焼器

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Publication number
JPS582511A
JPS582511A JP9991081A JP9991081A JPS582511A JP S582511 A JPS582511 A JP S582511A JP 9991081 A JP9991081 A JP 9991081A JP 9991081 A JP9991081 A JP 9991081A JP S582511 A JPS582511 A JP S582511A
Authority
JP
Japan
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wick
core
shaft
crank
vertical axis
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Pending
Application number
JP9991081A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shibata
憲治 柴田
Noboru Takahashi
昇 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS582511A publication Critical patent/JPS582511A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D3/00Burners using capillary action
    • F23D3/02Wick burners
    • F23D3/18Details of wick burners
    • F23D3/28Wick-adjusting devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発−#を芯上下式石油慣篩Sに係)、従来のラックビ
ニオシ方式の芯上下機構に代)タラνり作用にて本体を
上下S書せることをm−としてか夛。
弛め園鈎として謔芯体の!I!秦を芯上下軸の抜自出し
なし1審易に行−ラるζ&にある。
従車=駿の此濶石油儒smsgo芯上下機構は芯体側に
歇は九ツツタIK芯上下軸先端側のビニオンを歯合させ
芯上下軸をII@寝せて本体會1転1せ59上下動操作
看4行うて−え。
しかし乍−従来のフッタ、ビニオン方式では本体を回転
させクク上下−して−るので少なくともビニオンな1回
転属上n11−ねば1に−ず芯体の操作な迅螺に行な−
に(−ものでミーとともにビニオン辰びラックの歯合を
良好となすためEat高−精度が要求され、製作がむす
かし一欠点を有して一九。
本発−は*′養慮に鑑みて発明堪れえtので番参以下l
I画&AKm明す番と(υ紘石油スシープ酢外装筐、(
lは中央部に本皐内内11四を立置した燃料タンタで、
上fiKは”バツキング(2)を介して内筒(2)と間
隙を有しえ本案内外筒(5)が取付けられている。
(61は燃料タンク(2)に着脱自在に載置する★−ト
リツジタンス(7)はL癩内内外1!1(3)@問に介
装し下端を燃料(8)中に浸漬した芯体で後述する芯上
下機構によII[4i的に上下動され上端が火凰部(旬
よ;突出し大皿部上に**された燃焼筒菌内の燃焼11
に突入されるようKe9て−る。allは芯体C〕)の
外鳩に爪a6によりて固着し大円筒状の芯支持金具、n
は該支持金具αυに1両側耳片(12りをスボツ)熔接
しえクランク受板で一枚の金属板をプレス加工に、て成
形され正面視左lll5分には上下方向の案内スリット
0が縦設され且そのスリットlの下端はクランク受板a
りの下辺まで達し更に下辺の補強片(121にはこのス
ヲツ)IIK達通しえ切欠Uが設けられて−る。又右側
部分の上下方向の中央部分には保合部となる横長の係着
穴Uが形威されて−る。a・は燃料タンク(2)にビス
輪圧め一定し九輪文板(11によりて同転自在に支持さ
れ大綱長円柱状の芯上下軸で、一端は1妃燃料タンク(
2)の側壁を貫通して該タンク内に突設せしめられると
共に先端sK同心的に小径@(14りを形威し、更にそ
の小径5(16りの内側には!0−lSm艮の断画励字
型の卑円形5(16りが連続して形成され且ネ円形5(
14りの先端箇所には軸心方向に摺動防止部材と1にる
係止ビン■の挿a−−−穿設しである。藺紀小邊部(1
6りはタランタ受板日のスヲツ)4131内に介挿富れ
クランク受板alの直線的上下動を案内作用をなすもの
である。鵠は本上下軸−の非pi形部(14りに軸装し
たクランク体でジエツコン等耐油性の高−合成樹脂にて
成形している。このクランク体a湯にりいて以下に詳述
Tると(1!りは@配本上下軸−の非円形5(16りの
断m形状と合致す係止ビン1の挿通孔仏達統する係止孔
(ロ)が設けられている。(19りはクランク体補Ij
i9)、(19りは裏面布m部に設け、クランク受板■
の係着穴σ$に係着する係着突部、 (19d)はこの
係着突部(19りの近傍に設けえクランク受板Iと接触
する接触製部でこれらはTぺてクランク体IIと一体鈎
に耐鹸性合性樹鮨で成形されて−る。四は基部が軸支板
(11内で螺杵−に1)前ε芯上下軸1111Kil迩
された′略コ字型の回−1−ムで、周回Tる一対のアー
ム片しidの犬4の先端部には切欠状の係合溝C!瘤が
形成されン芯上下軸−の一転に迷論して回転するよ□う
にな9て−ると共に芯上下軸の抜出防止にもなっている
。    ・ (至)は軸文持板餞の前面板、部(18りと支え片(1
8b)とにて横力向に移I11自在に保持されまたラツ
を軸で、芯上下軸−と直交して前後方向に設けて島る。
@はラップ軸(ハ)の後端部分に形設しえ雄ねじ部で、
トの雄ねじi1@には合成樹脂製のラップ(至)が螺合
装着しで番多、該ラップ(至)の端部には係止爪(2)
が設けである。そしてこのフツデ■は、下端部が一紀軸
叉持板一の下面板部(18すに透設しえ系内長孔(ハ)
内を摺動Tるようになされてラッチ軸(ハ)に対Tる回
転な抑制される。(2)は遊一孔(!9@)□とこの遊
挿孔(29りに直交し且IQε回動7−ム(2)の保合
#1−に係曹丁壱Iイrビン(計りを有する合成−鮨製
のラップ軸可動体で、遊挿孔(291に挿通しえツツを
軸−の途中jllrKllIl一対の移−jlIllI
ilIlill(llllな以1て圃憲して−る・−は
軸支持N板□ (至)と−tl紀可一体一&の−・ラッチ軸@に巻装し
九発県と壜るスプリングで、ツツを一四の前方へのa配
ツツt@が移lIF″e自る長溝−が設けられると共に
係止輪−が取付け&tLih・この係止−一はツツを軸
−一前方に移動した際にラツt@の係止爪−を係止し、
スプリング@や蓄力状態を保持する。
@は地1141燃m一本体に一鳳−れえ震動を感知して
ms”rるかも夕かblに号感諷器で、スプリング41
N)を巻装し大作動−粁一が藺@*動板−の他端に設け
た透孔−を貫通し、且作馳板−の下方で作動罷杆(至)
の下端に係着円板−を取付けてh9.そして感震−一が
揺動すると作動−汗一が持ち上げられて係着円板−によ
)作動板−を−〇軸杆−を中やに反時計方向に回動しツ
アt@を4離脱し発条−でL上下軸aeに一勤自IIL
に[設しえ側−路(字型の連動レバーで、そ−(字型片
(4!りの先端部には前記可動体(ハ)と当接してヤれ
t移動させるローツーをiii署している。
−は枢支ビヌ@を以!てlε軸支持板−の外面板II(
184)に回動自在に枢文しえ芯上げ操作レバーで、こ
の芯上げ16作レバー−は框!ビス−を貫設する横長孔
−と該横置孔−よJ+41R方に位置して〈字型孔−が
透設してh壷、このく字状孔禰を貫通して前記遅動しA
−一の〈字型片(421に運爆杆(ハ)を螺着している
。そして芯上げ操作レバー−の操作噛SaK取付けた押
下げボタン−な押し下げると、連係杆−が(字状孔−を
摺動して連動レバー四を反時計方向にIIIIIL、遅
動レバー−のローラーが可動体(至)を前方へ移動さ(
る如(梼威しである・−は一端を―配本上下軸−の端部
に係止し且つ他lllAt調ε芯上げ操作レバー−の先
端係止5(44すに係止しえ展しバネで、芯上げ操作レ
バー−を元の位’IIIK復帰させるべ(付勢して−る
次に上記構成の動作にクーでllI!明する。先ず第1
IIで示す押下リポタン−な外1!II(1)の@lj
aに設けえスツイFIL@KWkうて下方へ押下げると
1本上げ操作レバー−は枢支ビス−を!点として第6閾
矢印ムのように1lI11し、ζζで(字状孔−内を連
係杆−がJI方へ移動するにりれて連−レパー−は本上
下軸−を中心として反時計方向に回―する。
達−レA−一の陽動によりて、W−ツーポツプを軸可動
体Wt前方(第1履矢印皇方崗)へ移動し、この時、可
動体(至)とと4にツツtIIil四が前方へ移111
Tると同時にガイドビン(!!りが目動アームaを反時
計方向K11−させ、この日勤アーム(至)の回−にで
芯上下軸−も本体ff)を上昇させる方向(j[時計1
崗)K回転する。又、ラップ軸四は−J”!スプリング
aSt圧縮し壜がら移動し、所定量の移動が終了するI
IK他噛のラッテ(至)の係止爪−が作動板−の係止軸
@に係止Tる。Cのとき、う1 ツを軸@のスプーング(2)はその圧縮によ少蓄力さ。
、iえ軸−1止爪@io−会、よ、1.ッ、軸(2)は
ヌプツングーの蓄力な保うて静止する。
芯上下軸の反時計方向の一転に伴、1−てクランク体U
が本上下軸−を中心として回動1れ、クランク体lの係
着突部(1!りがタツンク受[0の係雪穴回を左方へス
ライドしながら、クランク受板l及び芯支持金具Uを介
して本体(7)は上昇せしめられる。このとき、クラン
ク受板目はクランク体四〇回動で生じる横方向への動き
を芯上下軸−先端の小径5(16りとスリット0との係
合にて抑制され、本体(7)は上下方向のみの直線移動
を行ない。
しかも芯上下軸−の約60度の回転で消火位置から燃焼
位I11まで上昇する。
次に地震等による自動消火について説明丁番。
器具に震−が加わ螢感siegeが何れ−の方向に揺動
すると1作動膳杆(至)が上方に持上げられて仁の作動
垂杆−に工;作動板(至)の他端が軸杆−を枢支点とし
て上方へ回動Tる。ここで、ラップ(財)の係止爪dと
係止軸(至)との保合が解除され、ラツを軸(ハ)はス
プリングc4υの蓄力によりて瞬時に元め位置に移動さ
れ、可動体(至)及び回動1−ム(2)を介して芯上下
軸−を急j1m1転させるとともに、クランク体0及び
タツンク受板日な介して本体ff−を急下−$−1.消
火させ−0 又、III&!常の消火にかいでも、消火ボタン−を押
下げれば、II大リレバー図示せず)が作動#L@の他
端を作動堪せて前述と同様KX体(7)を急下動で亀、
消火1する。
次に芯体の交換手順を説―すると先ず本案内外筒<ra
t燃料タンク(りから外し又係止ビン1ηを引1抜(。
するとクランク体■は芯上下軸の非円形部(1413で
前後方向tctlJ@胃能になるのでクランク体a@t
−卑円形部の一番内端(112図のイの位置)まで移−
させて係着突s(1!りを係着穴aSから離脱する。そ
の後;体(7)をクランク受板lごと芯案内内筒から引
暑上げると芯上下軸a・の小径@ (14畠)はスヲツ
)1及び下辺の切欠a番を通過して本体(7)を取外丁
ことができる。芯体(7)を装填すると島は今と逆方法
をとればよい。
本発明は以上の如<IIQ紀芯上下軸の先端部の外周面
を軸方向KFlr定長憫除した非円形部な形成し、該非
円形部の断IiI形状と路間−形状の非円形孔を有す4
を上下用クランク体を芯上下軸の非円形部にその非円形
孔を層いて摺動自在に軸装すると共に芯上下輪に着脱自
在に取付けた摺動防止部材によ)その摺動t−阻止し、
Cの状lで芯上下用クランク体の非円形孔と離れ九箇所
で本体側に黴けえ係合−と着脱自在に係着し芯上下軸4
D回動操作で芯体な上下動せしめえものであるので本体
上下動は芯上下軸の少な一回転操作でよく迅速1に芯上
下操作ができる。
又芯体を交換する時4芯上下軸な引!抜いて行う必要は
傘(、その丸め本体交換ごとに対震装置と芯上下軸との
位置関係なiii*する必要#tなくiつまでも動作が
確実、aある等の効果な奏する。
【図面の簡単な説明】
図は−ずれ4本発明のもので***は外観図。 第2、第6、第4gは嬰鄭断画図、第Sllは嬰部分解
斜IILll11第6図は要部平m図、第7図は第61
11部分の断面図、第$図N)−クランク体の裏−図。 −は平面図、第9@は摺動防止部材となる係止ビンの正
面図MTohm 復e−芯上下軸、())−芯体、−・−感震一、(16
す11図 112因      。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 口) 芯上下軸による芯上−操作にて発−を蓄力しこの
    一力i常時主上下軸*、 主体が下動Tる方向に印加し
    、 i+u+ia本体に加、t6tL□る員−を−知□ して作動する感118)K19−力を解除し、この蓄力
    の解除によりて芯上下軸をし七本体を下WIIsせるよ
    うKLえものに伽−て、116芯上下軸の先端部の外l
    II+を軸方向に所爺長匍論し九−円廖郷を形威し1M
    寿円形−品−画形状と麹淘−廖状の非円形孔を□有する
    芯上下層クツンタ体*芯上下軸の庫内形部にそのII!
    円廖孔をmh七m−自−に軸装丁1と共に芯上下軸に着
    脱自在″に収奪は九細論防止部材に□よりそ′1th1
    動讐i止L゛=こめ状態で芯上を用クラ□ンク体の#1
    □円形孔′と離□れ表箇所で芯゛体側KWkけた係合−
    と着−酸性に係−b芯上下軸の1−′−作゛1“芯体會
    上vi讐しめるζ□゛□とを特徴とする芯上下゛式′石
    論ml@lie
JP9991081A 1981-06-26 1981-06-26 芯上下式石油燃焼器 Pending JPS582511A (ja)

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JPS582511A true JPS582511A (ja) 1983-01-08

Family

ID=14259928

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180021125A (ko) 2015-07-29 2018-02-28 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 열간 프레스 부재의 제조 방법

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