JPS5824926A - プログラマブルコントロ−ルシステム - Google Patents
プログラマブルコントロ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS5824926A JPS5824926A JP12297581A JP12297581A JPS5824926A JP S5824926 A JPS5824926 A JP S5824926A JP 12297581 A JP12297581 A JP 12297581A JP 12297581 A JP12297581 A JP 12297581A JP S5824926 A JPS5824926 A JP S5824926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- microprocessor
- control device
- control
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
- G06F13/285—Halt processor DMA
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プログラマブルコントローラ/ステムに関す
る。
る。
プログラマブルコントローラシステムには、プロクラマ
ブルコントローラ(PLO)とマン9マシンンステムと
の間に制御装置を設け、両者のインターフェース制御を
はかるシステムがある。
ブルコントローラ(PLO)とマン9マシンンステムと
の間に制御装置を設け、両者のインターフェース制御を
はかるシステムがある。
PLCはA系、制御装置はB系、プログラマ(例エバキ
ーボード)とCRTとより成るマンマシン/ステムはC
系と呼ばれている。B系である制御装置にいかなる役割
を持たせるかによって従来種々の制御装置が提供されて
いる。
ーボード)とCRTとより成るマンマシン/ステムはC
系と呼ばれている。B系である制御装置にいかなる役割
を持たせるかによって従来種々の制御装置が提供されて
いる。
第1図〜第3図はかかる従来の制御装置及びA系又はC
系との関係を示す図である。即ち、第1図は、B系の制
御装置内には処理装置を設けず制御装置を構成した従来
例図、第2図は制御装置内にDMA制御部を設けた従来
例図、第3図は制御装置内にDMA制御部及び処理装置
を設けた従来例図である。以上の第1図〜第3図の従来
例は一長一短を持つ。以下、個別的に説明する。
系との関係を示す図である。即ち、第1図は、B系の制
御装置内には処理装置を設けず制御装置を構成した従来
例図、第2図は制御装置内にDMA制御部を設けた従来
例図、第3図は制御装置内にDMA制御部及び処理装置
を設けた従来例図である。以上の第1図〜第3図の従来
例は一長一短を持つ。以下、個別的に説明する。
第1図ハ、プロセッサ・コントロール・メモリ・アクセ
ス(PCMA)方式を採用したB系制御装置とA系PL
Cとの構成を示す図である。B系制御装置はB系メモリ
1、送受信回路2、B系コントロールバッファ3、B系
バスバッファ4、B系バス6とより成る。A系PLCは
A系マイクロプロセッサ11、A系メモ1八12、A系
プロセスレ’013、A系メモリ121.A系バス15
より成る。更に、図で、5はB系コントロール信号、7
は伝送割込み信号である。更に、14はA系コントロー
ル信号である。かかる構成でのPCMA方式の動作は、
マン・マシンシステムからのシリアル伝送を送受信回路
2で受けて、A系)イクロプロセノサ11により伝送コ
マンド及びデータを解析し、指定語数のメモリ転送を行
う。この場合、制御系の複雑化に伴いA系マイクロプロ
セッサ11の負荷率が増大し、且つメモリ転送に時間が
かかり応答性が悪い欠点を持つ。
ス(PCMA)方式を採用したB系制御装置とA系PL
Cとの構成を示す図である。B系制御装置はB系メモリ
1、送受信回路2、B系コントロールバッファ3、B系
バスバッファ4、B系バス6とより成る。A系PLCは
A系マイクロプロセッサ11、A系メモ1八12、A系
プロセスレ’013、A系メモリ121.A系バス15
より成る。更に、図で、5はB系コントロール信号、7
は伝送割込み信号である。更に、14はA系コントロー
ル信号である。かかる構成でのPCMA方式の動作は、
マン・マシンシステムからのシリアル伝送を送受信回路
2で受けて、A系)イクロプロセノサ11により伝送コ
マンド及びデータを解析し、指定語数のメモリ転送を行
う。この場合、制御系の複雑化に伴いA系マイクロプロ
セッサ11の負荷率が増大し、且つメモリ転送に時間が
かかり応答性が悪い欠点を持つ。
第2図はB系にDMA制御装置IAを設けた点に最大の
特徴を持つ。更に、アドレスデコーダ値を設けた点も特
徴である。この他に、10はホールド要求信号、9はD
MA要求信号、8はB系チップセレクト信号を示す。こ
のDMA方式の動作は、A系マイクロプロセッサ11の
モトに、DI’lJA制御装置IAをおき、マンマシン
システムからのシリアル伝送を受けて、A系マイクロプ
ロセッサ11により伝送コマンド及びデータ解析を行っ
ている。一方、送受信回路2からDMA制御装置IAに
対しDMA要求が出力され、これによりDMA制御装置
IAよりA系に対し、サイクルスチールでホールド要求
を出力し、DMA制御装置IAがバスマスタの役割を果
し、指定語数のメモリ転送を行う。この場合、メモリ転
送の高速化をはかることはできるが、A系マイクロプロ
セッサの負荷率が増大する欠点を持つ。
特徴を持つ。更に、アドレスデコーダ値を設けた点も特
徴である。この他に、10はホールド要求信号、9はD
MA要求信号、8はB系チップセレクト信号を示す。こ
のDMA方式の動作は、A系マイクロプロセッサ11の
モトに、DI’lJA制御装置IAをおき、マンマシン
システムからのシリアル伝送を受けて、A系マイクロプ
ロセッサ11により伝送コマンド及びデータ解析を行っ
ている。一方、送受信回路2からDMA制御装置IAに
対しDMA要求が出力され、これによりDMA制御装置
IAよりA系に対し、サイクルスチールでホールド要求
を出力し、DMA制御装置IAがバスマスタの役割を果
し、指定語数のメモリ転送を行う。この場合、メモリ転
送の高速化をはかることはできるが、A系マイクロプロ
セッサの負荷率が増大する欠点を持つ。
第3図は、B系独自にマイクロプロセッサを有するPC
MA方式を示したものである。図で、B系は、マイクロ
プロセッサIB、メモリIC,ホールドコントロール回
路ID1メモリコントロール回路IE、バス変換回路I
Fとより成り、更に1mは伝送割込み信号、1dはホー
ルド要求信号、8aはメモリコントロール信号である。
MA方式を示したものである。図で、B系は、マイクロ
プロセッサIB、メモリIC,ホールドコントロール回
路ID1メモリコントロール回路IE、バス変換回路I
Fとより成り、更に1mは伝送割込み信号、1dはホー
ルド要求信号、8aはメモリコントロール信号である。
このPCMA方式の動作は、B系マイクロプロセッサI
Bにより伝送コマンド及びデータの解析を行い、B系よ
りA系に対しホールド要求1dを出力しA系ハスをフロ
ートさせ、B系マイクロプロセッサIBにより、バス変
換回路IF及びメモリコントロール回路IEを介して、
指定語数のメモリ転送を行う。この場合、A系マイクロ
プロセッサの負荷率の増大を抑えることはできるが、A
系に対するホールド時間がB系のソフト処理仕様により
異なり、バラツキが大きく且つソフト処理時間が長い。
Bにより伝送コマンド及びデータの解析を行い、B系よ
りA系に対しホールド要求1dを出力しA系ハスをフロ
ートさせ、B系マイクロプロセッサIBにより、バス変
換回路IF及びメモリコントロール回路IEを介して、
指定語数のメモリ転送を行う。この場合、A系マイクロ
プロセッサの負荷率の増大を抑えることはできるが、A
系に対するホールド時間がB系のソフト処理仕様により
異なり、バラツキが大きく且つソフト処理時間が長い。
従って、制御系の複雑化に伴い、益々PLO及びマン・
マシンシステム共に高速性及び保守性が要求される場合
、上述の従来例ではこれらの要求に即応できないという
欠点があった。
マシンシステム共に高速性及び保守性が要求される場合
、上述の従来例ではこれらの要求に即応できないという
欠点があった。
本発明の目的は、少ないハードウェア構成によりPLC
とマン・マシンシステムとのインターフェイス用制御装
置に要求される高速性及び保守性の実現をはかつてなる
プログラマブルコントローラシステムを提供することに
ある。
とマン・マシンシステムとのインターフェイス用制御装
置に要求される高速性及び保守性の実現をはかつてなる
プログラマブルコントローラシステムを提供することに
ある。
本発明の要旨は、マン・マシンシステムとPLCとの間
に介在する制御装置に関し、この制御装置内にマイクロ
プロセッサとDMA制御装置とを設け、且つPLC内の
マイクロプロセッサに対シて上記制御装置内のマイクロ
プロセッサ又はDMA制御装置よりホールド要求を発せ
しめ、PLC内のメモリを制御装置内のマイクロプロセ
ッサ又はDMAの管理下におくように構成した点にある
。
に介在する制御装置に関し、この制御装置内にマイクロ
プロセッサとDMA制御装置とを設け、且つPLC内の
マイクロプロセッサに対シて上記制御装置内のマイクロ
プロセッサ又はDMA制御装置よりホールド要求を発せ
しめ、PLC内のメモリを制御装置内のマイクロプロセ
ッサ又はDMAの管理下におくように構成した点にある
。
以下、本発明を全体構成、及び実施例について図面を用
いて詳述する。
いて詳述する。
第4図はPLOシステムの全体構成を示す図である。A
系は、マイクロプロセッサ11、メモリ12、PI10
13、インターフェース用LSI4、バス15とより成
る。B系はマイクロプロセッサ113.メモリ1c、送
受信回路2、バス変換装置IP、B系バス6とより成る
。信号14はA系コントロール信号、信号1nはB系コ
ントロール信号、1mは伝送割込み信号である。C系は
、プログラマ21、CRT22とより成る。プログラマ
21は例えばキーボード等の入力装置としての機能を持
ち、CRT22と共にマン・マシンシステムとしての機
能を持つ。
系は、マイクロプロセッサ11、メモリ12、PI10
13、インターフェース用LSI4、バス15とより成
る。B系はマイクロプロセッサ113.メモリ1c、送
受信回路2、バス変換装置IP、B系バス6とより成る
。信号14はA系コントロール信号、信号1nはB系コ
ントロール信号、1mは伝送割込み信号である。C系は
、プログラマ21、CRT22とより成る。プログラマ
21は例えばキーボード等の入力装置としての機能を持
ち、CRT22と共にマン・マシンシステムとしての機
能を持つ。
A系とB系とはバス結合されている。A系のインターフ
ェイスLSI4は、インターフェースのだめのハードウ
ェアを構成している。B系とC系との間では、シリアル
伝送を行っている。
ェイスLSI4は、インターフェースのだめのハードウ
ェアを構成している。B系とC系との間では、シリアル
伝送を行っている。
全体の動作は、C系により各種のPLC用の入力がなさ
れ、B系はC系とA系との間に介在してデータ転送や処
理に供している。A系では、PLC方式により、ンーケ
ンスコントロールを被制御装置に対してPIlol 3
を介して行う。次に本発明の特徴であるB系を中心とす
る実施例について説明する。
れ、B系はC系とA系との間に介在してデータ転送や処
理に供している。A系では、PLC方式により、ンーケ
ンスコントロールを被制御装置に対してPIlol 3
を介して行う。次に本発明の特徴であるB系を中心とす
る実施例について説明する。
は、マイクロプロセッサIB、メモリ1cXDMA制御
装置IA、ホールド回路ID、バス変換回路IF、パス
バッファIG、IH1バッファメモリIL、マルチプレ
クサIJ、IK、メモリコントロール回路IMXDMA
制御装置用アクセスコントロール回路IN、優先制御(
判定)回路IQ1送受信回路2、バス6、IW、オアゲ
ートIXとより成る。更に、信号1fはホールド要求信
号、11はDMA制御装置側メモリコントロール信号、
I nはB系メモリコントロール信号、1aはバスコン
トロール信号、1bはバスコントロール信号である。
装置IA、ホールド回路ID、バス変換回路IF、パス
バッファIG、IH1バッファメモリIL、マルチプレ
クサIJ、IK、メモリコントロール回路IMXDMA
制御装置用アクセスコントロール回路IN、優先制御(
判定)回路IQ1送受信回路2、バス6、IW、オアゲ
ートIXとより成る。更に、信号1fはホールド要求信
号、11はDMA制御装置側メモリコントロール信号、
I nはB系メモリコントロール信号、1aはバスコン
トロール信号、1bはバスコントロール信号である。
A系は、マイクロプロセッサ11、メモリ12、PI1
013、A系バス15、A系コントロール信号14とよ
り成る。
013、A系バス15、A系コントロール信号14とよ
り成る。
マン・マシンシステムからのシリアル伝送カ入った場合
、B系マイクロプロセッサIBにより伝送コマンド及び
データを解析する。オンラインでA系メモリ12をアク
セスする場合は、B系マイクロプロセッサIBによりD
MA制御装置IAを初期設定(メモリ転送スタートアド
レス及び転送バイト数の設定)する。この時、バスバッ
ファIGは、DMA制御装置IAに起動要求を出力する
時のみ接続され、常時はオープン状態となる。
、B系マイクロプロセッサIBにより伝送コマンド及び
データを解析する。オンラインでA系メモリ12をアク
セスする場合は、B系マイクロプロセッサIBによりD
MA制御装置IAを初期設定(メモリ転送スタートアド
レス及び転送バイト数の設定)する。この時、バスバッ
ファIGは、DMA制御装置IAに起動要求を出力する
時のみ接続され、常時はオープン状態となる。
その後は、DMA制御装置IAよりA系マイクロプロセ
ッサ11に対し、優先制御回路IQを介してホールド要
求が出力され、バスバッファIHは、サイクルスチール
毎にシ、ヨード、オープンを繰返し、メモリコントロー
ル信号もマルチプレクサIKによりDMA制御装置IA
側が選択され、1バイトずつA系メモリ12の内容をバ
ッファメモ1) I Lに転送する。指定バイト数のメ
モリ転送が完了した後、バスコントロール信号1bをB
系に切替え、任意にバッファメモリILをアクセスする
。従って、A系PLC制御と独立に高速メモリ転送がで
きる。
ッサ11に対し、優先制御回路IQを介してホールド要
求が出力され、バスバッファIHは、サイクルスチール
毎にシ、ヨード、オープンを繰返し、メモリコントロー
ル信号もマルチプレクサIKによりDMA制御装置IA
側が選択され、1バイトずつA系メモリ12の内容をバ
ッファメモ1) I Lに転送する。指定バイト数のメ
モリ転送が完了した後、バスコントロール信号1bをB
系に切替え、任意にバッファメモリILをアクセスする
。従って、A系PLC制御と独立に高速メモリ転送がで
きる。
次に、オフラインでA系メモリ12をアクセスする場合
、B系マイクロプロセッサIBよりホールド制御回路I
D及び優先制御回路IQを介して、A系マイクロプロセ
ッサ11にホールド要求1fが出力されると、メモリコ
ントロール信号11もマルチプレクサIKによりB系に
選択され、バス変換回路IFを介して、A系メモリ12
を任意にアクセスできる。
、B系マイクロプロセッサIBよりホールド制御回路I
D及び優先制御回路IQを介して、A系マイクロプロセ
ッサ11にホールド要求1fが出力されると、メモリコ
ントロール信号11もマルチプレクサIKによりB系に
選択され、バス変換回路IFを介して、A系メモリ12
を任意にアクセスできる。
以上の実施例によれば、従来例に比して、PLCのシス
テム構成及びマン−マシン−システムからの必要に応じ
、オンラインにおける高速メモリ転送とオフラインでの
メモリ転送の切替えができ、PLC負荷率の低減が可能
である。
テム構成及びマン−マシン−システムからの必要に応じ
、オンラインにおける高速メモリ転送とオフラインでの
メモリ転送の切替えができ、PLC負荷率の低減が可能
である。
本発明によれば、少ないハードウェア構成により、PC
MA方式とDMA方式による高速メモリ・アク・セス・
デュアル機能を達成でき、これによって、より複雑な制
御が要求されるインターフェイス制御装置への適用拡大
が容易であると共に、PLCとマン・マシン・システム
の保守性が向上ヰ白井生できた。
MA方式とDMA方式による高速メモリ・アク・セス・
デュアル機能を達成でき、これによって、より複雑な制
御が要求されるインターフェイス制御装置への適用拡大
が容易であると共に、PLCとマン・マシン・システム
の保守性が向上ヰ白井生できた。
第1図〜第3図は従来例図、第4図はプログラマブルコ
ントローラシステムの構成図、第5図は本発明の実施例
図である。 1B、11・・・マイクロプロセッサ、IA・・・DM
A制御装置、IC・・・メモリ、12・・・メモリ、1
3・・・プロセス入出力装置(P■10)、IL・・・
バッフアメ第 l 図 /3/Z
ントローラシステムの構成図、第5図は本発明の実施例
図である。 1B、11・・・マイクロプロセッサ、IA・・・DM
A制御装置、IC・・・メモリ、12・・・メモリ、1
3・・・プロセス入出力装置(P■10)、IL・・・
バッフアメ第 l 図 /3/Z
Claims (1)
- ■、 マン・マシンシステムト、マイクロプロセッサ(
以下A系マイクロプロセッサと称す)とメモリ(以下A
系メモリと称す)とプロセス入出力装置とより成るプロ
グラマプルコントローラト、該コントローラと上記マン
・マシンシステムとの間に介在し両者間のデータ転送制
御を行う制御装置とより成ると共に、該制御装置は、マ
イクロプロセッサ(以下B系マイクロプロセッサと称す
)と、DMA制御装置と、バックアメモリと、上記B系
マイクロプロセッサからA系マイクロプロセッサへホー
ルド要求を優先度判定手段を介して送出して上記A系メ
モリを、A系マイクロプロセッサのアクセスからB系マ
イクロプロセッサのアクセスへと変更せしめる手段と、
上記B系マイクロプロセッサより上記DMA制御装置内
にメモリ転送指令を設定せしめると共にその後は、該D
MA制御装置から上記A系マイクロプロセッサにホール
ド要求を優先度判定手段を介してサイクルスチールで送
出して、所定のデータ単位で上記A系メモリの内容を上
記DMA制御装置の制御のもとに、」二記バッファメモ
リに転送せしめる手段とより成るプログラマブルコント
ロール/ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12297581A JPS5824926A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | プログラマブルコントロ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12297581A JPS5824926A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | プログラマブルコントロ−ルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824926A true JPS5824926A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14849206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12297581A Pending JPS5824926A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | プログラマブルコントロ−ルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824926A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054009A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Amada Co Ltd | バス接続型プログラマブルコントロ−ラ |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12297581A patent/JPS5824926A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054009A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Amada Co Ltd | バス接続型プログラマブルコントロ−ラ |
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