JPS5824844B2 - カウンタ付テ−プレコ−ダ - Google Patents
カウンタ付テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5824844B2 JPS5824844B2 JP54043291A JP4329179A JPS5824844B2 JP S5824844 B2 JPS5824844 B2 JP S5824844B2 JP 54043291 A JP54043291 A JP 54043291A JP 4329179 A JP4329179 A JP 4329179A JP S5824844 B2 JPS5824844 B2 JP S5824844B2
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- JP
- Japan
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- counter
- section
- battery
- tape recorder
- switch
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/03—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using counters
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、2種の電池によって互いに独立して給電さ
れるカウンタ部およびテープレコーダ部を備えたカウン
タ付テープレコーダに関する。
れるカウンタ部およびテープレコーダ部を備えたカウン
タ付テープレコーダに関する。
近年、テープカウンタ動作を兼ねる時計を備えたポータ
プル・テープレコーダが市場に現われるようになってき
た。
プル・テープレコーダが市場に現われるようになってき
た。
ここに用いられるカウンタ兼用の時計は、(、−MOS
LSIと液晶表示器とからなり、その消費電力は極
めて小さい。
LSIと液晶表示器とからなり、その消費電力は極
めて小さい。
通常、このカウンタ/時計部に用いられる電池の寿命は
、1年以上の極めて長いものである。
、1年以上の極めて長いものである。
一方、テープレコーダ部に用いられる電池の寿命は、比
較的短かい。
較的短かい。
この電池寿命は、マンガン電池あるいはアルカリ電池を
用いた場合連続使用で十数時間、1日1時間の間欠使用
で2.3週間程度である。
用いた場合連続使用で十数時間、1日1時間の間欠使用
で2.3週間程度である。
前記カウンタ/時計部に対する給電をテープレコーダ部
の電池によって行なうと、カウンタ/時計部に対する連
続給電時間は、せいぜい数週間となってしまう。
の電池によって行なうと、カウンタ/時計部に対する連
続給電時間は、せいぜい数週間となってしまう。
前記時計部は、給電が中断されると、表示時間がでたら
めなものとなる。
めなものとなる。
すなわち、前記カウンタ/時計部に対する給電を前記テ
ープレコーダ部の電池によって行なうと、数週間おき、
あるいはそれより短かい間隔で、時計部の時間合わせを
しなければならなくなる。
ープレコーダ部の電池によって行なうと、数週間おき、
あるいはそれより短かい間隔で、時計部の時間合わせを
しなければならなくなる。
これは極めてわずられしいことである。
以上のことから、カウンタ/時計部に対する給電と、テ
ープレコーダ部に対する給電とは、互いに独立した電池
によって行なわれる。
ープレコーダ部に対する給電とは、互いに独立した電池
によって行なわれる。
しかしながら、これら互いに独立した電池の寿命の違い
から、次のような問題がクローズアップされるようにな
った。
から、次のような問題がクローズアップされるようにな
った。
前記テープレコーダ部が、たとえばメモリー・ストップ
機能を備えている場合を考えてみよう。
機能を備えている場合を考えてみよう。
このメモリ・ストップは、たとえば次のように行なわれ
る。
る。
まず前記カウンタ部に所定の数値データ、たとえば’
o o o o ”がセットされる。
o o o o ”がセットされる。
次にテープ走行によってカウンタ部のカウント値が”
9999”→” o o o o”になると、このカウ
ンタ部から前記テープレコーダ部へタイミング信号が出
力され、テープレコーダ部の動作モードが切換えられて
、テープ走行が停止される。
9999”→” o o o o”になると、このカウ
ンタ部から前記テープレコーダ部へタイミング信号が出
力され、テープレコーダ部の動作モードが切換えられて
、テープ走行が停止される。
このように、テープレコーダ部の動作モードがカウンタ
部に支配されるテープレコーダにおいては、前記カウン
タ/時計部が作動不能になると、このテープレコーダ部
は正常な作動ができなくなる。
部に支配されるテープレコーダにおいては、前記カウン
タ/時計部が作動不能になると、このテープレコーダ部
は正常な作動ができなくなる。
すなわち、テープレコーダ部の電池が新品であるにもか
かわらず、カウンタ/時計部の電池寿命が尽ると、テー
プレコーダ部の機能まで阻害されてしまう。
かわらず、カウンタ/時計部の電池寿命が尽ると、テー
プレコーダ部の機能まで阻害されてしまう。
この場合、カウンタ/時計部の電池を交換しないと、テ
ープレコーダとして正常に使用できないのだが、カウン
タ/時計部はその電池寿命が長いので、その交換時期は
忘れられがちであり、交換用電池が用意されていないこ
とが多い。
ープレコーダとして正常に使用できないのだが、カウン
タ/時計部はその電池寿命が長いので、その交換時期は
忘れられがちであり、交換用電池が用意されていないこ
とが多い。
この発明は上記事情にかんがみてなされたもので、カウ
ンタ部の電池寿命が尽きたときにはテープレコーダ部の
電池によってカウンタ部への給電を行なえるようにした
、カウンタ付テープレコーダを提供することを目的とす
る。
ンタ部の電池寿命が尽きたときにはテープレコーダ部の
電池によってカウンタ部への給電を行なえるようにした
、カウンタ付テープレコーダを提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、この発明に係るカウンタ付
テープレコーダは、テープレコーダ部の電池によってカ
ウンタ部に対する給電を行なわせるためのスイッチ部を
備えている。
テープレコーダは、テープレコーダ部の電池によってカ
ウンタ部に対する給電を行なわせるためのスイッチ部を
備えている。
第1図はこの発明に係るカウンタ付テープレコーダの一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
テープトランスポート1追の巻取リール101側にはパ
ルス発生器12が配設されている。
ルス発生器12が配設されている。
このパルス発生器12は巻取リール1010回転数に対
応した数のパルスP、をカウンタ/時計14のアップダ
ウン・カウンタ14.に提供する。
応した数のパルスP、をカウンタ/時計14のアップダ
ウン・カウンタ14.に提供する。
このカウンタ141は、コントローラ142によってイ
ネーブルにされているときに、前記パルスP1をカウン
トした数値データを、デコーダ/ドライバ143に与え
る。
ネーブルにされているときに、前記パルスP1をカウン
トした数値データを、デコーダ/ドライバ143に与え
る。
テープ走行量に対応した上記数値データは、デコーダ/
ドライバ143を介して液晶表示パネル16に供給され
る。
ドライバ143を介して液晶表示パネル16に供給され
る。
すると、表示パネル16には、テープ走行量を示す数値
が表示される。
が表示される。
一方、表示切換スイッチS1のオン(あるいはオフ)に
よって、コントローラ142が時計回路144をイネー
ブルとしたときは、表示パネル16には時刻が表示され
る。
よって、コントローラ142が時計回路144をイネー
ブルとしたときは、表示パネル16には時刻が表示され
る。
すなわちスイッチS1のオン/オフ操作によって、表示
パネル16にはテープ走行量あるいは時刻のいずれも表
示可能となる。
パネル16にはテープ走行量あるいは時刻のいずれも表
示可能となる。
カウンタ/時計部14および後述するコンパレータ19
は、スイッチ部17の接点aを介して、第1電池18に
より給電される。
は、スイッチ部17の接点aを介して、第1電池18に
より給電される。
この第1電池18としては、通常水銀電池が使用される
。
。
前記カウンタ141の内容は、コンパレータ19に与え
られる。
られる。
このコンパレータ19は、前記カウンタ14.のカウン
ト値とプリセットされた所定値とを比較する。
ト値とプリセットされた所定値とを比較する。
たとえばこのカウント値および所定値が互いに一致する
と、コンパレータ19はタイミング信号P2を発生する
。
と、コンパレータ19はタイミング信号P2を発生する
。
このタイミング信号P2は、テープレコーダ部υ内の制
御回路201 に入力される。
御回路201 に入力される。
この制御回路201は、前記タイミング信号P2および
図示されない操作ボタンからの情報にもとづいて、オー
ディオ増幅器202およびモータコントロール回路20
3を制御する。
図示されない操作ボタンからの情報にもとづいて、オー
ディオ増幅器202およびモータコントロール回路20
3を制御する。
たとえば、増幅器202に対してはミューティングのオ
ン/オフおよび録音/再生の切換などを制御し、コント
ロール回路203に対してはモータ10□の回転速度お
よび回転方向の切換などを制御する。
ン/オフおよび録音/再生の切換などを制御し、コント
ロール回路203に対してはモータ10□の回転速度お
よび回転方向の切換などを制御する。
前記タイミング信号P2は、ゼロ・ストップ、メモリー
・ストップ、オート・ストップ、ビフオーエンドアラー
ム、オートリバースおよびオートリピートなどを行なう
ときに利用される。
・ストップ、オート・ストップ、ビフオーエンドアラー
ム、オートリバースおよびオートリピートなどを行なう
ときに利用される。
前記制御回路20い増幅器202およびコントロール回
路203は、メインスイッチS2を介して、第2電池2
2により給電される。
路203は、メインスイッチS2を介して、第2電池2
2により給電される。
この第2電池22としては、通常、マンガン電池あるい
はアルカリ電池が使用される。
はアルカリ電池が使用される。
第2電池による給電電圧v2は、前記第1電池18によ
る給電電圧v1よりも高い。
る給電電圧v1よりも高い。
この電圧v2は、抵抗R20およびツェナダイオードD
20からなるレギュレータ204によって、電圧V1に
降圧される。
20からなるレギュレータ204によって、電圧V1に
降圧される。
このレギュレータ204によって降圧された電圧v1ば
、前記スイッチ部17の接点すに与えられる。
、前記スイッチ部17の接点すに与えられる。
このスイッチ部17は、手動あるいは第1電池18をテ
ープレコーダから取りはずす操作に連動して切換えられ
るメカニカル・スイッチによって構成できる。
ープレコーダから取りはずす操作に連動して切換えられ
るメカニカル・スイッチによって構成できる。
このスイッチ部17における切換は、次の場合に行なわ
れる。
れる。
第1電池18が消耗され、その起電力が低下すると、表
示パネル16において第1電池18の寿命が尽きたこと
が表示される。
示パネル16において第1電池18の寿命が尽きたこと
が表示される。
この電池寿命表示のための構成は従来技術によって実現
できるため、第1図では省略されている。
できるため、第1図では省略されている。
第1電池18の寿命が尽きると、前記カウンタ141が
正常に作動できなくなる。
正常に作動できなくなる。
すると、コンパレータ19から前記タイミング信号P2
が出力されなくなるか、もしくは誤ったタイミングで信
号P2が出力される。
が出力されなくなるか、もしくは誤ったタイミングで信
号P2が出力される。
そこで、第1電池18の寿命終了が表示されたならば、
スイッチ部17を接点aから接点すに切換える。
スイッチ部17を接点aから接点すに切換える。
すると、カウンタ/時計部14およびコンパレータ19
は、前記レギュレータ204によって給電され、正常動
作状態にもどることができる。
は、前記レギュレータ204によって給電され、正常動
作状態にもどることができる。
一方、第1電池18の蓄電量が十分であるときに第2電
池22の寿命が尽きた場合は、テープレコーダ部の磁励
−停止するだけであり、カウンタ/時計部14は正常に
動作している。
池22の寿命が尽きた場合は、テープレコーダ部の磁励
−停止するだけであり、カウンタ/時計部14は正常に
動作している。
なお、第1図の構成においては、カウンタ/時計部14
に対する給電をスイッチ部17の接点すを介し第2電池
22によって行なう場合は、カウンタ/時計部14を時
計として使用することは実用上無理である。
に対する給電をスイッチ部17の接点すを介し第2電池
22によって行なう場合は、カウンタ/時計部14を時
計として使用することは実用上無理である。
テープレコーダ部を使用するときに、メインスイッチS
2がオン/オフされるたびに時間合わせを行なうなど、
わずられしくできないからである。
2がオン/オフされるたびに時間合わせを行なうなど、
わずられしくできないからである。
したがって、スイッチ部17の切換操作によるカウンタ
/時計部14への給電は、あ(まで一時的なものである
ことを理解しておくべきである。
/時計部14への給電は、あ(まで一時的なものである
ことを理解しておくべきである。
第2図は、第1図に示された構成を部分的に変形した図
である。
である。
ここでは第1図のテープトランスポート10に対する操
作ボタンSIO乃至S15が示されている。
作ボタンSIO乃至S15が示されている。
これらのスイッチはそれぞれたとえばストップ、再生、
録音、巻きもどし、時計/カウンタの切換およびメモリ
用に設けられている。
録音、巻きもどし、時計/カウンタの切換およびメモリ
用に設けられている。
たとえば再生ボタンS11がオンされると、再生指令が
ラッチ回路145に記憶される。
ラッチ回路145に記憶される。
この再生指令はコントローラ142を介して出力部14
6に伝えられる。
6に伝えられる。
すると、この出力部146に結合されたPNP )ラン
ラスタ24乃至28がオンされる。
ラスタ24乃至28がオンされる。
トランジスタ24がオンされるとプリアンプ2021お
よびパワーアンプ20□2が作動状態となる。
よびパワーアンプ20□2が作動状態となる。
トランジスタ26がオンされるとモータ10□が通電さ
れる。
れる。
そして、トランジスタ28がオンされると、トランジス
タ28のコレクタ回路に設けられたンレノイド30が通
電される。
タ28のコレクタ回路に設けられたンレノイド30が通
電される。
すると第1図に示すようにヘッド103が録音テープ1
04に当接され、モータ102に連結されたキャプスタ
ン105 とピンチローラ106によってテープ104
が走行されて、スピーカ32から再生音が発せられる。
04に当接され、モータ102に連結されたキャプスタ
ン105 とピンチローラ106によってテープ104
が走行されて、スピーカ32から再生音が発せられる。
第1電池18の消耗により出力部146からトランジス
タ24乃至28に十分なバイアスが与えられなくなると
、第2電池22が新品であっても、トランジスタ24乃
至28はオンされな(なる。
タ24乃至28に十分なバイアスが与えられなくなると
、第2電池22が新品であっても、トランジスタ24乃
至28はオンされな(なる。
この場合、スイッチ部17の選択接点なりに切換るとと
もにスイッチS3を閉じると、カウンタ/時計部14は
再び正常に給電されるようになる。
もにスイッチS3を閉じると、カウンタ/時計部14は
再び正常に給電されるようになる。
なお、第1図および第2図における個々のブロックは周
知回路によって構成できるので、その詳細については触
れない。
知回路によって構成できるので、その詳細については触
れない。
第1図および第2図いずれの場合においても、スイッチ
部17がカウンタ/時計部14およびチープレゴーダ部
20とどのように接続され、またスイッチ部17の切換
によって給電経路がどのように変更されるかを知れば、
それで十分である。
部17がカウンタ/時計部14およびチープレゴーダ部
20とどのように接続され、またスイッチ部17の切換
によって給電経路がどのように変更されるかを知れば、
それで十分である。
以上述べたように、スイッチ部17を設けることで、第
1電池18の消耗によってテープレコーダ部20の機能
が阻害されることがなくなる。
1電池18の消耗によってテープレコーダ部20の機能
が阻害されることがなくなる。
第1図はこの発明の一実施例に係るカウンタ付テープレ
コーダの回路図、そして第2図はこの発明の他の実施例
のテープレコーダの回路図である。 10・・・°・・テープトランスポート、12・−・−
パルス発生器、14・・・・・・カウンタ/時計部、1
6・・・・・・液晶表示ハネル、19・・−・・・コン
パレータ、20・・・−・−テープレコーダ部、17・
・・・・・スイッチ部、18・・・・・・第1電池、2
2・・・・・・第2電池、Pl・・・・・・カウントパ
ルス、P2・・・・・・タイミング信号、Sl・・・・
・・表示切換スイッチ、Sl・−・・−・メインスイッ
チ、20、・・・・・・レギュレータ。
コーダの回路図、そして第2図はこの発明の他の実施例
のテープレコーダの回路図である。 10・・・°・・テープトランスポート、12・−・−
パルス発生器、14・・・・・・カウンタ/時計部、1
6・・・・・・液晶表示ハネル、19・・−・・・コン
パレータ、20・・・−・−テープレコーダ部、17・
・・・・・スイッチ部、18・・・・・・第1電池、2
2・・・・・・第2電池、Pl・・・・・・カウントパ
ルス、P2・・・・・・タイミング信号、Sl・・・・
・・表示切換スイッチ、Sl・−・・−・メインスイッ
チ、20、・・・・・・レギュレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1電池によって給電されテープ走行量を表示する
カウンタ部と、第2電池によって給電され前記カウンタ
部におけるカウント値にもとづいて動作モードが切換え
られるテープレコーダ部と、前記第1電池の消耗によっ
て前記カウンタ部が作動不能となったときに前記カウン
タ部に対する給電を前記第2電池によって行なわせるた
めのスイッチ部とを備えたカウンタ付テープレコーダ。 2 前記スイッチ部が手動切換えされるスイッチによっ
て構成される特許請求の範囲第1項記載のカウンタ付テ
ープレコーダ。 3 前記スイッチ部は前記第1電池をテープレコーダか
ら取りはずしたときに切換えられるスイッチによって構
成される特許請求の範囲第1項記載のカウンタ付テープ
レコーダ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54043291A JPS5824844B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | カウンタ付テ−プレコ−ダ |
US06/136,447 US4345286A (en) | 1979-04-10 | 1980-04-02 | Power supply device for a multifunction apparatus having a plurality of power sources |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54043291A JPS5824844B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | カウンタ付テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55135306A JPS55135306A (en) | 1980-10-22 |
JPS5824844B2 true JPS5824844B2 (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=12659687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54043291A Expired JPS5824844B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | カウンタ付テ−プレコ−ダ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4345286A (ja) |
JP (1) | JPS5824844B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745095U (ja) * | 1980-08-22 | 1982-03-12 | ||
US4584599A (en) * | 1984-12-19 | 1986-04-22 | Scientific Atlanta, Inc. | Signal to noise ratio enhancement using baseband signals in an FM television system |
US4814901A (en) * | 1985-11-08 | 1989-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video cassette recorder for rental use which is rendered unusable after a predetermined period of time |
US5872433A (en) * | 1986-05-21 | 1999-02-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus including interruption means for causing recordation of an electrical image signal in response to operation of a second trigger before completion of a predetermined step by a first trigger |
US5170069A (en) * | 1986-05-21 | 1992-12-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
US4908523A (en) * | 1988-04-04 | 1990-03-13 | Motorola, Inc. | Electronic circuit with power drain control |
JPH04319504A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Teac Corp | ディスク装置 |
JP2629575B2 (ja) * | 1993-08-31 | 1997-07-09 | 日本電気株式会社 | 携帯無線通信装置 |
US5914585A (en) * | 1996-02-20 | 1999-06-22 | Norand Corporation | Power sharing in computing systems with a plurality of electronic devices |
US10615634B2 (en) * | 2016-09-27 | 2020-04-07 | International Business Machines Corporation | Using a rechargeable power source for tape cartridge handling |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US389935A (en) * | 1888-09-25 | mcdonald | ||
US3059185A (en) * | 1959-05-21 | 1962-10-16 | Rca Corp | Battery operated apparatus including a battery operated clock and radio |
AT267904B (de) * | 1966-09-09 | 1969-01-27 | Philips Nv | Vorrichtung zur Kontrolle der Batteriespannung in einem Wiedergabegerät |
US3818237A (en) * | 1972-08-14 | 1974-06-18 | Hughes Aircraft Co | Means for providing redundancy of key system components |
US4003093A (en) * | 1974-06-11 | 1977-01-11 | Olympus Optical Co., Ltd. | Apparatus for indicating tape end in a tape recorder and battery level |
JPS5451511A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Olympus Optical Co Ltd | Tape recorder having time display functions |
-
1979
- 1979-04-10 JP JP54043291A patent/JPS5824844B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-04-02 US US06/136,447 patent/US4345286A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4345286A (en) | 1982-08-17 |
JPS55135306A (en) | 1980-10-22 |
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