JP2529367Y2 - テープレコーダーの誤動作防止回路 - Google Patents

テープレコーダーの誤動作防止回路

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JP2529367Y2
JP2529367Y2 JP1771088U JP1771088U JP2529367Y2 JP 2529367 Y2 JP2529367 Y2 JP 2529367Y2 JP 1771088 U JP1771088 U JP 1771088U JP 1771088 U JP1771088 U JP 1771088U JP 2529367 Y2 JP2529367 Y2 JP 2529367Y2
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【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、テープレコーダーに関し、特にIC(集積回
路)化された操作回路を備えたテープレコーダーの誤動
作防止回路に係る。
(ロ)従来の技術 マイクロフォンによって電気信号に変換された信号を
磁気テープに録音すると共に磁気テープに録音されてい
る信号をスピーカーの放音動作によって再生聴取するこ
とが出来るテープレコーダーが普及しており、斯かるテ
ープレコーダーはメモ代りに使用されることが多い。メ
モ代りに使用されるテープレコーダーは、携帯して使用
されるため形状の小型化が要求されている。斯かるテー
プレコーダーの切換機構としては、押釦への操作力を利
用して動作切換を行なう機械式のものが一般的であった
が、最近では切換動作を電子的に制御する方式が多く採
用されており、斯かる技術としては例えば実開昭62-195
234号公報に開示されたものがある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 動作切換を電子的に行なうように構成されたテープレ
コーダーにおける操作回路は、前述した公報にも開示さ
れているようにIC化されている。斯かるIC化された操作
回路では、電源電圧の変動に伴なって誤った切換信号が
出力されることがあり、特に録音用の切換信号が出力さ
れると磁気テープに録音されている信号が誤消去される
という問題があった。本考案は、斯かる点を改良した誤
動作防止回路を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の誤動作防止回路は、録音用入力端子に切換信
号が入力されるとテープレコーダーを録音状態にする録
音用切換信号を出力する録音用切換信号出力端子を有す
ると共にIC化された操作回路と、録音操作時再生側より
録音側に切換えられる録音再生切換スイッチと、該録音
再生切換スイッチが切換えられたとき反転動作すると共
に録音側にあるとき前記操作回路の録音用入力端子に切
換信号を入力せしめる切換用トランジスターと、前記操
作回路の録音用切換信号出力端子より出力される録音用
切換信号によってバイアスされ導通状態に反転すると共
に前記切換用トランジスターが切換信号入力状態にある
ときバイアス電圧が断たれて非導通状態にあり、且つ導
通状態にあるとき前記操作回路をリセットするリセット
用トランジスターとより構成されている。
(ホ)作用 本考案は、操作回路に設けられている録音用切換信号
出力端子に誤って録音用切換信号が出力されたときリセ
ット用トランジスターの導通によって前記操作回路をリ
セットせしめるようにしたものである。
(ヘ)実施例 図示した回路は、本考案の誤動作防止回路の一実施例
である。図において、(1)はIC化されているテープレ
コーダー回路であり、録音状態と再生状態とに切換える
スイッチ回路(2)、該スイッチ回路(2)の切換動作
によって再生動作時再生用増幅回路として動作すると共
に録音動作時録音用増幅回路として動作する増幅回路
(3)等より構成されている。(4)はテープレコーダ
ー本体に組込まれているマイクロフォンであり、録音状
態にあるときスイッチ回路(2)の切換によって前記増
幅回路(3)に接続されるように接続されている。
(5)は前記スイッチ回路(2)の切換動作によって再
生動作時再生用ヘッドとして動作すると共に録音動作時
録音用ヘッドとして動作する録音再生兼用磁気ヘッド、
(6)は前記増幅回路(3)によって増幅された信号が
出力される出力端子、(7)は該出力端子(6)に出力
された信号が印加されると共に該信号のレベルを調整す
る可変抵抗器、(8)は該可変抵抗器(7)によってレ
ベル調整された信号が入力されると共に該信号を増幅す
る主増幅回路であり、増幅された信号と共に直流電圧が
出力される出力端子(9)を備えている。(10)は録音
動作と再生動作とを切換えると共に録音操作時図示した
再生側より反対側である録音側に切換えられる録音再生
切換スイッチであり、前記主増幅回路(8)の出力端子
(9)に接続されている共通端子(C)、再生側端子
(P)及び録音側端子(R)を備えている。(11)はテ
ープレコーダー本体に組込まれているスピーカーであ
り、一方の信号端子は直流阻止用コンデンサー(12)を
介して前記録音再生切換スイッチ(10)の再生側端子
(P)に接続されていると共に他方の信号端子は接地さ
れている。(13)は前記スイッチ回路(2)の動作を制
御する制御端子であり、H(高い)レベルの信号が印加
されている間前記テープレコーダー回路(1)を録音動
作を行なう状態にするように構成されている。(14),
(15),(16)及び(17)は、夫々再生用、早送り用、
巻戻し用及び停止用操作スイッチ、(18)は前記各操作
スイッチの押圧操作が行なわれると各操作に応じた信号
を出力すると共にその状態を保持する操作回路であり、
再生動作及び録音動作時駆動信号を出力する第1駆動信
号出力端子(19)、再生、録音、早送り及び巻戻し動作
時駆動信号を出力する第2駆動信号出力端子(20)及び
巻戻し動作時反転信号を出力する反転信号出力端子(2
1)を備えている。(22)は前記第1駆動信号出力端子
(19)より駆動信号が出力されると動作状態になる切換
回路であり、ピンチローラーのキャプスタン軸への圧着
動作及び録音再生兼用磁気ヘッド(5)の磁気テープと
の圧接動作等を行なう作用を有している。(23)は前記
第2駆動信号出力端子(20)より駆動信号が出力される
と動作状態になり電動機(24)を回転駆動せしめる電動
機駆動回路であり、前記反転信号出力端子(21)からの
反転信号が印加されると該電動機(24)の回転方向を逆
転せしめるように構成されている。また、(25)及び
(26)は前記操作回路(18)に設けられている録音用入
力端子及び録音用切換信号出力端子であり、該録音用入
力端子(25)にL(低い)レベルの信号が入力された状
態にあるとき該録音切換信号出力端子(26)にHレベル
の録音用切換信号が出力されるように構成されていると
共に該録音用切換信号出力端子(26)は抵抗(27)を介
して前記テープレコーダー回路(1)の制御端子(13)
に接続されている。(28)はコレクタが前記操作回路
(18)に設けられている録音用入力端子(25)に接続さ
れていると共にエミッタが接地されている切換用トラン
ジスターであり、そのベースは抵抗(29)を介して前記
録音再生切換スイッチ(10)の録音側端子(R)に接続
されている。(30)は前記操作回路(18)に設けられて
いるリセット端子であり、Lレベルの信号が印加される
と該操作回路(18)内に組込まれているリセット回路を
動作せしめて該操作回路(18)を初期状態にリセットす
るように構成されている。(31)はコレクタが前記操作
回路(18)のリセット端子(30)に接続されていると共
にエミッタが接地されているリセット用トランジスター
であり、そのベースは抵抗(32)及び(33)を介して前
記録音用切換信号出力端子(26)に接続されている。
(34)はアノードが前記抵抗(32)及び(33)の接続点
(A)に接続されていると共にカソードが前記録音用入
力端子(25)に接続されているダイオードであり、該録
音用入力端子(25)にLレベルの信号が入力された状態
にあるとき前記リセット用トランジスター(31)を非導
通状態にせしめる作用を有している。以上の如く本考案
の誤動作防止回路は、構成されており、次に動作につい
て説明する。
使用者が早送り用操作スイッチ(15)を押圧操作する
と操作回路(18)が動作状態になり、第2駆動信号出力
端子(20)に駆動信号が出力される。前記駆動信号出力
端子(20)に駆動信号が出力されると該信号が印加され
る電動機駆動回路(23)が動作状態になり、負荷として
接続されている電動機(24)を回転駆動せしめる。その
結果、該電動機(24)の回転駆動力によって巻取りリー
ル軸が高速回転駆動せしめられテープレコーダーの早送
り動作が行なわれる。また、使用者が巻戻し用操作スイ
ッチ(16)を押圧操作すると操作回路(18)が動作状態
になり、第2駆動信号出力端子(20)及び反転信号出力
端子(21)に夫々駆動信号及び反転信号が出力される。
その結果、電動機(24)が早送り動作時に対して逆方向
に回転駆動せしめられ、駆動機構の切換動作によってテ
ープレコーダーの巻戻し動作が行なわれる。以上の如く
早送り及び巻戻し動作は行なわれるが、停止用操作スイ
ッチ(17)を押圧操作すれば早送り及び巻戻し動作が解
除されてテープレコーダーは停止状態に復帰せしめられ
る。
以上の如く早送り及び巻戻し動作は行なわれるが、次
に再生動作について説明する。再生用操作スイッチ(1
4)を押圧操作すると操作回路(18)が動作状態にな
り、第1駆動信号出力端子(19)及び第2駆動信号出力
端子(20)に駆動信号が出力される。前記第1駆動信号
出力端子(19)に駆動信号が出力されると切換回路(2
2)が動作状態になり、ピンチローラーのキャプスタン
軸への圧着動作及び録音再生兼用磁気ヘッド(5)の磁
気テープとの圧接動作を行なう状態にせしめる。また、
前記第2駆動信号出力端子(20)に駆動信号が出力され
ると電動機駆動回路(23)の働きによって電動機(24)
が回転駆動せしめられるのでテープレコーダーの駆動機
構等は再生動作を行なう状態になる。また、斯かる状態
では、操作回路(18)に設けられている録音用切換信号
出力端子(26)にはLレベルの信号が出力されているた
めリセット用トランジスター(31)は非導通状態にあ
り、テープレコーダー回路(1)の制御端子(13)にH
レベルの信号が印加されることはない。従って、テープ
レコーダー回路(1)を構成するスイッチ回路(2)
は、再生動作を行なうための状態にあり、増幅回路
(3)は再生用増幅回路として動作し、録音再生兼用磁
気ヘッド(5)は再生用ヘッドとして動作することにな
る。録音再生兼用磁気ヘッド(5)によって再生された
信号は増幅回路(3)に入力されて増幅された後出力端
子(6)に出力される。前記出力端子(6)に出力され
た再生信号は可変抵抗器(7)によってレベルを調整さ
れた後主増幅回路(8)に入力される。前記主増幅回路
(8)に入力された再生信号は増幅された後録音再生切
換スイッチ(10)を通してスピーカー(11)に印加され
て放音される。従って、使用者は磁気テープに録音され
ている信号をスピーカー(11)の放音動作によって聴取
することが出来る。このように再生動作は行なわれる
が、斯かる再生動作状態にあるときに停止用操作スイッ
チ(17)を押圧操作すると再生動作状態が解除されてテ
ープレコーダーは停止状態になる。
以上の如く再生動作は行なわれるが、次に録音動作に
ついて説明する。斯かる録音動作は、録音再生切換スイ
ッチ(10)を図示した状態の反対側である録音側に切換
えることによって行なわれる。前記録音再生切換スイッ
チ(10)が録音側に切換えられるとスピーカー(11)へ
の信号路が遮断されると共に主増幅回路(8)の出力端
子(9)より該録音再生切換スイッチ(10)及び抵抗
(29)を通して切換用トランジスター(28)のベースに
バイアス電流が供給され該切換用トランジスター(28)
は導通状態に反転せしめられる。前記切換用トランジス
ター(28)が導通状態になると操作回路(18)に設けら
れている録音用入力端子(25)にLレベルの信号が入力
された状態になる。その結果、操作回路(18)に設けら
れている録音用切換信号出力端子(26)にHレベルの録
音用切換信号が出力されると共に前記第1駆動信号出力
端子(19)及び第2駆動信号出力端子(20)に駆動信号
が出力されるためテープレコーダーの駆動機構等は録音
動作を行なう状態になる。前記録音用切換信号出力端子
(26)にHレベルの録音用切換信号が出力されると抵抗
(27)を通してテープレコーダー回路(1)の制御端子
(13)にHレベルの信号が印加される。その結果、テー
プレコーダー回路(1)を構成するスイッチ回路(2)
の切換動作が行なわれ該テープレコーダー回路(1)は
録音動作を行なう状態に切換えられる。マイクロフォン
(4)によって電気信号に変換された録音信号は、増幅
回路(3)に入力されて増幅された後録音再生兼用磁気
ヘッド(5)に印加されて磁気テープに録音される。斯
かる状態でマイクロフォン(4)を使用した録音動作が
行なわれるが、斯かる状態にあるときスピーカー(11)
への信号路は録音再生切換スイッチ(10)によって遮断
されているためスピーカー(11)よりマイクロフォン
(4)からの信号が放音されることはなくハウリングが
発生することはない。また、斯かる状態にあるときリセ
ット用トランジスター(31)のベースはダイオード(3
4)によって低レベルに保持されるため前記録音用切換
信号出力端子(26)にHレベルの録音用切換信号が出力
されていても導通状態に反転することはない。従って、
操作回路(18)はリセットされることはなく録音動作が
支障なく行なわれることになる。斯かる録音動作状態に
あるとき停止操作をすると録音再生切換スイッチ(10)
が再生側に切換えられると共に操作回路(18)の働きに
よって駆動機構等が停止状態に切換えられテープレコー
ダーは停止状態に復帰せしめられる。
以上の如くテープレコーダーの各動作は行なわれる
が、次に電源電圧の変動等に伴なって操作回路(18)に
設けられている録音用切換信号出力端子(26)にHレベ
ルの信号が出力された場合の動作について説明する。録
音操作を行なわない状態では切換用トランジスター(2
8)が非導通状態にあるため操作回路(18)に設けられ
ている録音用入力端子(25)はHレベルにあり、ダイオ
ード(34)は逆バイアスされた状態にある。斯かる状態
にあるとき録音用切換信号出力端子(26)にHレベルの
録音用切換信号が誤って出力されると抵抗(33)及び
(32)を通してリセット用トランジスター(31)のベー
スにバイアス電圧が印加され、該リセット用トランジス
ター(31)は導通状態に反転する。前記リセット用トラ
ンジスター(31)が導通状態に反転すると操作回路(1
8)に設けられているリセット端子(30)が接地される
ため、該操作回路(18)に設けられているリセット回路
が動作し、該操作回路(18)がリセットされる。従っ
て、操作回路(18)の録音用切換信号出力端子(26)に
出力されていたHレベルの録音用切換信号が消滅し該出
力端子(26)の信号レベルはLレベルになる。このよう
に電源電圧の変動等によって録音用切換信号出力端子
(26)にHレベルの録音用切換信号が誤って出力される
とリセット用トランジスター(31)によって直ちに操作
回路(18)がリセットされるためテープレコーダーの録
音動作が誤って開始されることはなく磁気テープに録音
されていた貴重な信号の誤消去を防止することが出来
る。
(ト)考案の効果 本考案の誤動作防止回路は、操作回路に設けられてい
る録音用切換信号出力端子に誤って録音用切換信号が出
力されたときリセット用トランジスターの導通によって
操作回路をリセットするようにしたので磁気テープに録
音されている貴重な情報が誤って消去されることを防止
することが出来る。従って、本考案は操作回路がIC化さ
れているテープレコーダーに実施した場合に非常に大き
な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は、本考案の誤動作防止回路の一実施例で
ある。 主な図番の説明 (1)……テープレコーダー回路、(2)……スイッチ
回路、(10)……録音再生切換スイッチ、(13)……制
御端子、(18)……操作回路、(25)……録音用入力端
子、(26)……録音用切換信号出力端子、(28)……切
換用トランジスター、(30)……リセット端子、(31)
……リセット用トランジスター。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】録音用入力端子に切換信号が入力されると
    テープレコーダー回路を再生状態より録音状態に切換え
    る録音用切換信号を出力する録音用切換信号出力端子を
    有すると共にIC化された操作回路と、録音操作時再生側
    より録音側に切換えられる録音再生切換スイッチと、該
    録音再生切換スイッチが再生側より録音側に、また録音
    側より再生側に切換えられたとき反転動作すると共に録
    音側にあるとき前記操作回路の録音用入力端子に切換信
    号を入力せしめる切換用トランジスターと、前記操作回
    路の録音用切換信号出力端子より出力される録音用切換
    信号によってバイアスされ導通状態に反転すると共に前
    記切換用トランジスターが切換信号入力状態にあるとき
    バイアス電圧が断たれて非導通状態にあるリセット用ト
    ランジスターとより成り、前記録音用入力端子への切換
    信号の非入力時前記録音用切換信号出力端子より録音用
    切換信号が出力されると前記リセット用トランジスター
    の導通により前記操作回路をリセットするようにしたこ
    とを特徴とするテープレコーダーの誤動作防止回路。
JP1771088U 1988-02-12 1988-02-12 テープレコーダーの誤動作防止回路 Expired - Lifetime JP2529367Y2 (ja)

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