JPS5824389A - 穀粒の揺動選別機 - Google Patents
穀粒の揺動選別機Info
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- JPS5824389A JPS5824389A JP12098181A JP12098181A JPS5824389A JP S5824389 A JPS5824389 A JP S5824389A JP 12098181 A JP12098181 A JP 12098181A JP 12098181 A JP12098181 A JP 12098181A JP S5824389 A JPS5824389 A JP S5824389A
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- brown rice
- paddy
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は前後並びに左右に傾けた選別板を揺動駆動させ
て例えば籾摺り後の穀粒を玄米と籾とに選別させる揺動
選別装置を備えた穀粒の揺動選別機に関するものである
。
て例えば籾摺り後の穀粒を玄米と籾とに選別させる揺動
選別装置を備えた穀粒の揺動選別機に関するものである
。
而して本発明によれば、玄米と籾とを分離して取出す仕
切板を玄米側仕切巾間隔調節自在に設けると共に、この
玄米側仕切中最小となったときその玄米を玄米排出口よ
り混合米排出口に流下させる切換シャッタを設け、前記
仕切板の玄米側仕切中最小位置への到達と連1して前記
シャッタを混合米側の排出循環位置に切換えることによ
り、例えば未選別穀粒の供給量の減少或いは選別板の傾
斜角の設定不備などで生じる仕切板の玄米側仕切中最小
調節位置での籾の混入した玄米の玄米排出口からの取出
しを防止し得、常に一定選別精度の玄米を得て品質管理
に秀れる穀粒の揺動選別機を提供しようとするものであ
る。
切板を玄米側仕切巾間隔調節自在に設けると共に、この
玄米側仕切中最小となったときその玄米を玄米排出口よ
り混合米排出口に流下させる切換シャッタを設け、前記
仕切板の玄米側仕切中最小位置への到達と連1して前記
シャッタを混合米側の排出循環位置に切換えることによ
り、例えば未選別穀粒の供給量の減少或いは選別板の傾
斜角の設定不備などで生じる仕切板の玄米側仕切中最小
調節位置での籾の混入した玄米の玄米排出口からの取出
しを防止し得、常に一定選別精度の玄米を得て品質管理
に秀れる穀粒の揺動選別機を提供しようとするものであ
る。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明に係る揺動選別機の全体概略側面図、第
2図は同平面図であり、図中+1)は本体機枠、(2)
は前記機枠(1′)に揺動自在に支持して穀粒を玄米と
籾とに選別する複数の選別板(3)を多段に備えた揺動
選別装置、(4)は籾摺り後の穀粒を貯留する供給ホッ
パー、(5)は前記ホッパー(4)の穀粒を各選別板(
3)に分配供給する分配シュート、(6)は選別後の穀
粒を排出させる排出樋であり、前記ホラ、?−(4)よ
、り分配シュート(5)を介して各選別板(3璽ヒ吟供
給される穀粒をその流下途中前記□装置(2)の揺動運
動でもって玄米と籾とに分離選別させて排出樋(6)を
介し、配送シュート(7)に取出すように構成している
。
2図は同平面図であり、図中+1)は本体機枠、(2)
は前記機枠(1′)に揺動自在に支持して穀粒を玄米と
籾とに選別する複数の選別板(3)を多段に備えた揺動
選別装置、(4)は籾摺り後の穀粒を貯留する供給ホッ
パー、(5)は前記ホッパー(4)の穀粒を各選別板(
3)に分配供給する分配シュート、(6)は選別後の穀
粒を排出させる排出樋であり、前記ホラ、?−(4)よ
、り分配シュート(5)を介して各選別板(3璽ヒ吟供
給される穀粒をその流下途中前記□装置(2)の揺動運
動でもって玄米と籾とに分離選別させて排出樋(6)を
介し、配送シュート(7)に取出すように構成している
。
第6図乃至第4図に示す如く、前記選別装置(2)の各
選別板(3)は枠体(8)に複数多段に設けたもので、
該選別板(3)の、L面は小形状の波形成いは複数の窪
みなど有する抵抗粗面に形成し、前記機枠(1)の水−
ド面に対し前後(つまり第4図では左右)に傾斜角(β
)の流下角度を、また左右に傾斜自沈)の傾斜角度を有
するように形成しぞ゛・いて、前記ホラ/<−+41よ
りこれら選別板(3)の前記傾斜上端側に分配供給され
る穀粒かこの傾斜下端側に流下移動する間にその揺U+
運動でも、つて、選別板(3)の左揺動上り側に玄米層
(A)が、右揺動下シ側に籾層(B)か、また中間に混
合米1→(C)が分離されて流下するように構成してい
る。
選別板(3)は枠体(8)に複数多段に設けたもので、
該選別板(3)の、L面は小形状の波形成いは複数の窪
みなど有する抵抗粗面に形成し、前記機枠(1)の水−
ド面に対し前後(つまり第4図では左右)に傾斜角(β
)の流下角度を、また左右に傾斜自沈)の傾斜角度を有
するように形成しぞ゛・いて、前記ホラ/<−+41よ
りこれら選別板(3)の前記傾斜上端側に分配供給され
る穀粒かこの傾斜下端側に流下移動する間にその揺U+
運動でも、つて、選別板(3)の左揺動上り側に玄米層
(A)が、右揺動下シ側に籾層(B)か、また中間に混
合米1→(C)が分離されて流下するように構成してい
る。
また、前記選別板(3)の流下終端部には玄米層(Al
と混合米層(C)を分離させる玄米仕切板(9)及び混
合米層(C)と籾層fB)を分離させる籾仕切板(10
)をそれぞれ配設し、玄米仕切板(9)によって分離し
た玄米群を各流下案内板(11)(12a)を介して排
出6樋(6)の玄米排出口11(至)に、また玄米仕切
板(9)と籾仕切板(10)とで分離した混合米群を各
流下案内板(12b)(14a)を介して排出樋(6)
の混合米排出口(国に、さらに籾仕切板(10)で分離
した籾層を流下案内板(14b)を介して排出−樋(6
)の籾排出口(16)に落下させ、前記配送シュける仕
切調節用モータ(l乃にネジ軸(国及び係合部材119
)を介して移動調節自在に連結する一方、前記籾仕切板
(10)は枠体(8)に長孔りφ及びネジ部材(21)
を介して手動調節自在に取付連結している。
と混合米層(C)を分離させる玄米仕切板(9)及び混
合米層(C)と籾層fB)を分離させる籾仕切板(10
)をそれぞれ配設し、玄米仕切板(9)によって分離し
た玄米群を各流下案内板(11)(12a)を介して排
出6樋(6)の玄米排出口11(至)に、また玄米仕切
板(9)と籾仕切板(10)とで分離した混合米群を各
流下案内板(12b)(14a)を介して排出樋(6)
の混合米排出口(国に、さらに籾仕切板(10)で分離
した籾層を流下案内板(14b)を介して排出−樋(6
)の籾排出口(16)に落下させ、前記配送シュける仕
切調節用モータ(l乃にネジ軸(国及び係合部材119
)を介して移動調節自在に連結する一方、前記籾仕切板
(10)は枠体(8)に長孔りφ及びネジ部材(21)
を介して手動調節自在に取付連結している。
第5図にも示す如く、前記玄米仕切板(9)の玄米側下
方の前記案内板(11)と流穀板(22とで形成する玄
米浪下案内口鄭)には前記玄米及び混合米排出口113
)(15)に切換え自在な開閉シャッタ例を回転軸(2
5)を介して設けていて、この方換え操作をハンドル(
2■或いはソレノイドクηで行うように構成している。
方の前記案内板(11)と流穀板(22とで形成する玄
米浪下案内口鄭)には前記玄米及び混合米排出口113
)(15)に切換え自在な開閉シャッタ例を回転軸(2
5)を介して設けていて、この方換え操作をハンドル(
2■或いはソレノイドクηで行うように構成している。
また、前記玄米仕切板(9)は固定部材怒を介し仕切板
位置検出用ラックt29)’ tびにロッド(30)を
取付けていて、ポテンションメータ(3+)に連−ノす
るピニオンギヤ(32)に前記ラツクシ9)を噛合せる
一方、前記仕17J板(9)か左イイの移動終端に至っ
たとき前記ロッド(澗との接触によつ゛てこのモータ(
1ηの駆動停止を図る停止用スイッチ+33+ +34
+を前記ロッド(301の左右に配設するように形成し
ている。
位置検出用ラックt29)’ tびにロッド(30)を
取付けていて、ポテンションメータ(3+)に連−ノす
るピニオンギヤ(32)に前記ラツクシ9)を噛合せる
一方、前記仕17J板(9)か左イイの移動終端に至っ
たとき前記ロッド(澗との接触によつ゛てこのモータ(
1ηの駆動停止を図る停止用スイッチ+33+ +34
+を前記ロッド(301の左右に配設するように形成し
ている。
さらに、tgf前記玄米仕切板(9)の」一端には固定
取付板(旨を介し充電籾センサt36)を設置するもの
で、該センサ(36)は前記取付板(ト)に長孔(3η
及びポルI−(381を介し左右移11J調節自在に取
付けられ、該仕I71板(1))の混合米側を流下する
穀粒に光量を照射させその反射光量を検知するように構
成している。
取付板(旨を介し充電籾センサt36)を設置するもの
で、該センサ(36)は前記取付板(ト)に長孔(3η
及びポルI−(381を介し左右移11J調節自在に取
付けられ、該仕I71板(1))の混合米側を流下する
穀粒に光量を照射させその反射光量を検知するように構
成している。
次に第6図を参照して前記玄米仕切板(9)の自動jt
、lI 1IlIIについて説明する。
、lI 1IlIIについて説明する。
前記籾センサ(:3mをバッファ回路B59) ’&び
仕切板感度調整器f40)をイアする差動アンプ(41
)並びにリレー(4カのりレースインチ(42a) を
介してコンパレーク(,13)に電気接続させ、前記セ
ンサ(ト)の籾量検知出力と前記仕切板(9)の位置を
検知するポテンションメータ叫)の出力とを一致させる
モータ(1ηの正逆伝信りをdコンパレーク0渇より出
力させるように設け、前記モータ(17)の正転駆動回
路(44)をリレー(45)のリレースイッチ(45a
)及び前記スイッチ(33)を介して、またモークθカ
の逆転駆動回路(46)をリレー(47)のリレースイ
ッチ(47a)及び前記スイッチ34)を介して前記コ
ンパレータ(梠にそれぞれ電気接続させて、前記リレー
スイッチ(42a)のオン動作のとき籾センサ(36)
とモータ(1カの駆動回路[44)f461を通電させ
、その検出籾量の増減に−よるセンサv3+の出力変化
によって、モータ(1乃を適宜正転成いは逆転させて仕
9)板(9)を玄米側或いは・籾層に位置移動させ、前
記ポテンションメータI11の出力とセンサ(ト)の出
力かつり合った状態のときモータ(+7)の駆動を停止
させて、この検出位置における混合米に含まれる籾層の
一定制御を図るように構成している。
仕切板感度調整器f40)をイアする差動アンプ(41
)並びにリレー(4カのりレースインチ(42a) を
介してコンパレーク(,13)に電気接続させ、前記セ
ンサ(ト)の籾量検知出力と前記仕切板(9)の位置を
検知するポテンションメータ叫)の出力とを一致させる
モータ(1ηの正逆伝信りをdコンパレーク0渇より出
力させるように設け、前記モータ(17)の正転駆動回
路(44)をリレー(45)のリレースイッチ(45a
)及び前記スイッチ(33)を介して、またモークθカ
の逆転駆動回路(46)をリレー(47)のリレースイ
ッチ(47a)及び前記スイッチ34)を介して前記コ
ンパレータ(梠にそれぞれ電気接続させて、前記リレー
スイッチ(42a)のオン動作のとき籾センサ(36)
とモータ(1カの駆動回路[44)f461を通電させ
、その検出籾量の増減に−よるセンサv3+の出力変化
によって、モータ(1乃を適宜正転成いは逆転させて仕
9)板(9)を玄米側或いは・籾層に位置移動させ、前
記ポテンションメータI11の出力とセンサ(ト)の出
力かつり合った状態のときモータ(+7)の駆動を停止
させて、この検出位置における混合米に含まれる籾層の
一定制御を図るように構成している。
また、前記リレー(痢(4ηに手動優先のモーク正転及
び逆転用手動スイッチ(481(4:+)をそれぞれ接
続させる一方、これらスイッチ(4811491をフリ
ップフロップ回g< (511)の一方のナンド回路(
51)にノット回路1Mを介してそれぞれ接続させ、フ
リップフロップ回路(50)のもう一方のナンド回路(
53)にノット回路(54)を介して仕切制御用自動ス
イッチ(60を接続させ、このフリップフロップ回路イ
0)の出力側をバッファ回路(5ψを介して前記リレー
(42)に接続させると共に、各自動及び手すの表示ラ
ンプ(57) !5R)に接続させて、前記手dのスイ
ッチH81+411かオフで自動スイッチ(50のオン
状床′のときi’l’l +il’、、自動表示ランプ
(57)を点燈させHつ前14ジリレー1個を励磁して
リレースイッチ(42a)をオン4の作とさせてモータ
(1ηを自動制御によって正逆転させる一方、前記手u
ノスイッチ+4FA !49)のいずれか一方をオン動
作とさせたとき手動表示ランプ(68)を点燈させ、ま
たこれらスイッチ(481(49)を優先させるべく萌
ふリレ−スイッチ(”42a)をオフ動作させ且つ前記
リレー(451f4ηを励磁して、リレースイッチ(4
5a)(47a)をこのスイッチ(41’l) +49
)回路側“に切換えてモータ(17’lを手rljl操
作によって正逆転させるように構成している。
び逆転用手動スイッチ(481(4:+)をそれぞれ接
続させる一方、これらスイッチ(4811491をフリ
ップフロップ回g< (511)の一方のナンド回路(
51)にノット回路1Mを介してそれぞれ接続させ、フ
リップフロップ回路(50)のもう一方のナンド回路(
53)にノット回路(54)を介して仕切制御用自動ス
イッチ(60を接続させ、このフリップフロップ回路イ
0)の出力側をバッファ回路(5ψを介して前記リレー
(42)に接続させると共に、各自動及び手すの表示ラ
ンプ(57) !5R)に接続させて、前記手dのスイ
ッチH81+411かオフで自動スイッチ(50のオン
状床′のときi’l’l +il’、、自動表示ランプ
(57)を点燈させHつ前14ジリレー1個を励磁して
リレースイッチ(42a)をオン4の作とさせてモータ
(1ηを自動制御によって正逆転させる一方、前記手u
ノスイッチ+4FA !49)のいずれか一方をオン動
作とさせたとき手動表示ランプ(68)を点燈させ、ま
たこれらスイッチ(481(49)を優先させるべく萌
ふリレ−スイッチ(”42a)をオフ動作させ且つ前記
リレー(451f4ηを励磁して、リレースイッチ(4
5a)(47a)をこのスイッチ(41’l) +49
)回路側“に切換えてモータ(17’lを手rljl操
作によって正逆転させるように構成している。
さらに、前記ホッパー(4)下部の穀粒供給樋起))に
組込んでその未選別穀粒の供給量を検出する穀粒センサ
(叫のコモン端子(60c)を操作電源(61)に接続
させると共に、このセンサ16(eの常閉及び常開端子
(60bX60a)を前記ノット回路−f541の入力
側にそれぞれ接続させて、この仕切板(9)の自動制御
時に穀粒供給量が一定以下となり、センサ(叫がこれを
検出しなくなって、センサ(叫が常閉端子(60b)側
にり換る状態となったとき、前記操作電源(61)から
の出力をノット回路−に印加させ、フリップフロップ回
路(50)を介して前記リレー(42の励磁を解除させ
リレースイッチ(42a)をオフ動作とさせることによ
って、その自lilノ制御を中断させるように構成して
いる。
組込んでその未選別穀粒の供給量を検出する穀粒センサ
(叫のコモン端子(60c)を操作電源(61)に接続
させると共に、このセンサ16(eの常閉及び常開端子
(60bX60a)を前記ノット回路−f541の入力
側にそれぞれ接続させて、この仕切板(9)の自動制御
時に穀粒供給量が一定以下となり、センサ(叫がこれを
検出しなくなって、センサ(叫が常閉端子(60b)側
にり換る状態となったとき、前記操作電源(61)から
の出力をノット回路−に印加させ、フリップフロップ回
路(50)を介して前記リレー(42の励磁を解除させ
リレースイッチ(42a)をオフ動作とさせることによ
って、その自lilノ制御を中断させるように構成して
いる。
一方、前記センサ(叫の常開端子(60b)をバッファ
回路−及びノット回路(63)を介してフリップフロッ
プ回路(G4)の一方のナンド回路((ト)に接続させ
、フリップフロップ回路のもう一方のナンド回路−にバ
ッファ回路(6η及びノット回路(6約を介してiff
記手1iのスイッチ(48)を接続させ、このフリップ
フロップ回路((;(1)のナンド回路1G(ト)出力
側にバッファ回路(69)を介してリレー(3)を接続
させている。そして前記リレー向のリレースイッチ(7
0a)を操作電源(61)と前記リレー、4(ト)との
間に接続させる常閉スイッチ(33)に;lj idJ
する常開リセットスイッチ(71)を操作電源(61)
と前記バッファ回路(67)の入力側との間に介設させ
、11「1述同様般粒供給量が一定以下となりセンサ1
611か常閉端子(60b)側に切換った状態のとき操
作電源「;1)の出力をフリップフロップ回路X64)
の一方のナンド回路(6(ト)に印加させてリレー(7
0)を励磁し、リレースイッチ(70a)をオン動作さ
せることによって、前記リレースイッチ(45a)を介
して正転11に動回路(41)を作動させ、モータ(1
7′lを正転させて仕切板(9)を玄米側最大移動端置
まで移動させるように構成している。
回路−及びノット回路(63)を介してフリップフロッ
プ回路(G4)の一方のナンド回路((ト)に接続させ
、フリップフロップ回路のもう一方のナンド回路−にバ
ッファ回路(6η及びノット回路(6約を介してiff
記手1iのスイッチ(48)を接続させ、このフリップ
フロップ回路((;(1)のナンド回路1G(ト)出力
側にバッファ回路(69)を介してリレー(3)を接続
させている。そして前記リレー向のリレースイッチ(7
0a)を操作電源(61)と前記リレー、4(ト)との
間に接続させる常閉スイッチ(33)に;lj idJ
する常開リセットスイッチ(71)を操作電源(61)
と前記バッファ回路(67)の入力側との間に介設させ
、11「1述同様般粒供給量が一定以下となりセンサ1
611か常閉端子(60b)側に切換った状態のとき操
作電源「;1)の出力をフリップフロップ回路X64)
の一方のナンド回路(6(ト)に印加させてリレー(7
0)を励磁し、リレースイッチ(70a)をオン動作さ
せることによって、前記リレースイッチ(45a)を介
して正転11に動回路(41)を作動させ、モータ(1
7′lを正転させて仕切板(9)を玄米側最大移動端置
まで移動させるように構成している。
また、前記リセットスイッチヴ1)に常閉リミットスイ
ッチ(72)及び作動遅延回路(73)を介して切換シ
ャッタ(24)の作djll用ソレノイド(27)を接
祷させて、前記仕す31反(1))か玄米側最大移動端
まで移’mljしてきて前記スイッチ(33)に連動し
てリセットスイッチ(71)かオン動作したとき、前記
遅延回路つ3)による一定設定時間後に前記ソレノトド
Qηを励磁させてシャンク(24)を切換えるように構
成している。前記リミットスイッチ(3)は第5図に示
す如く前記案内板(11)の裏面に設置し、玄米が混合
米排出口(15)に流下するようにシャッタ(24)が
切換った状態のとき、該シャッタ(24)によって前記
スイッチff2のアクチュエータ(72a)を動作させ
てこのスイッチケ(2)をオフとさせ前記ソレノイド2
ηの励磁を解除させるように構成している。
ッチ(72)及び作動遅延回路(73)を介して切換シ
ャッタ(24)の作djll用ソレノイド(27)を接
祷させて、前記仕す31反(1))か玄米側最大移動端
まで移’mljしてきて前記スイッチ(33)に連動し
てリセットスイッチ(71)かオン動作したとき、前記
遅延回路つ3)による一定設定時間後に前記ソレノトド
Qηを励磁させてシャンク(24)を切換えるように構
成している。前記リミットスイッチ(3)は第5図に示
す如く前記案内板(11)の裏面に設置し、玄米が混合
米排出口(15)に流下するようにシャッタ(24)が
切換った状態のとき、該シャッタ(24)によって前記
スイッチff2のアクチュエータ(72a)を動作させ
てこのスイッチケ(2)をオフとさせ前記ソレノイド2
ηの励磁を解除させるように構成している。
なお、同図中e74)は前記ソレノイド罰のアクチュエ
ークロツド(27a)に連結する作動板、閥は[)tI
記作ωJ板つ4)にピン(7〔を介して連結する回転軸
2(5)に固定の揺動板、(771は前記揺動板(6η
に張設する支点越えバネである。
ークロツド(27a)に連結する作動板、閥は[)tI
記作ωJ板つ4)にピン(7〔を介して連結する回転軸
2(5)に固定の揺動板、(771は前記揺動板(6η
に張設する支点越えバネである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、前記分配シ
ュート(5)を介してホツノ’ −+41より各選別板
(3)上に供給された穀粒はその傾斜角p)に沿っての
流下途中、その比重差並びに選別板(3)の揺動運動と
選別板(3)面の選別粗面によって傾斜角ゆ)の揺上側
に玄米層(A)か、揺下側に籾層(B)が、また中間に
混合米層(C)が偏集される状態に選別される。これを
流下終端の前記仕切板(911o)で分離させてそれぞ
れ取出すもので、この玄米仕切板(9)の位置制御を前
記籾センサ(361による混合米の籾検出動作でもって
行うようにしたものである。
ュート(5)を介してホツノ’ −+41より各選別板
(3)上に供給された穀粒はその傾斜角p)に沿っての
流下途中、その比重差並びに選別板(3)の揺動運動と
選別板(3)面の選別粗面によって傾斜角ゆ)の揺上側
に玄米層(A)か、揺下側に籾層(B)が、また中間に
混合米層(C)が偏集される状態に選別される。これを
流下終端の前記仕切板(911o)で分離させてそれぞ
れ取出すもので、この玄米仕切板(9)の位置制御を前
記籾センサ(361による混合米の籾検出動作でもって
行うようにしたものである。
つまり、今籾センサ(3(支)位置の下を流下する混合
米中に含−まれる籾流玉量が通常より多くなってその籾
混合率が一定基準値より高くなった場合、玄米と籾の光
線反射差を検出するとき籾の混合量に比例してその反射
率も増大するため、前記センサ問;)での検出値も増大
し、tll 6Qポテンショ−メークtau)の出力と
の間に出力差を発生させ、前記コンパレーク旧より正転
駆01回路(44)を作動させる信号が出力される。こ
の結果仕切板(9)は玄米側に寄せられ、この玄米側仕
91中(T)が小に自動調節されて玄米側への籾の混入
が防止されるものである。
米中に含−まれる籾流玉量が通常より多くなってその籾
混合率が一定基準値より高くなった場合、玄米と籾の光
線反射差を検出するとき籾の混合量に比例してその反射
率も増大するため、前記センサ問;)での検出値も増大
し、tll 6Qポテンショ−メークtau)の出力と
の間に出力差を発生させ、前記コンパレーク旧より正転
駆01回路(44)を作動させる信号が出力される。こ
の結果仕切板(9)は玄米側に寄せられ、この玄米側仕
91中(T)が小に自動調節されて玄米側への籾の混入
が防止されるものである。
一方、前述とは逆にこの混合米の籾混合率が基’1’1
f#より低くなり前記セン′9− j36)で検出する
反射光量の検出値も小となった場合、前記コンパレータ
(伺より逆転駆動回路(46)を作動させる′信号か出
力され前記仕切板(9)が籾層に寄せられその玄米側什
騙巾(T)を大に自動調節して玄米の収出量の適正増大
か図られるものである。
f#より低くなり前記セン′9− j36)で検出する
反射光量の検出値も小となった場合、前記コンパレータ
(伺より逆転駆動回路(46)を作動させる′信号か出
力され前記仕切板(9)が籾層に寄せられその玄米側什
騙巾(T)を大に自動調節して玄米の収出量の適正増大
か図られるものである。
所る作業中、未選別穀粒の供給量が不足して選別板(3
)上の殻層か薄くなると、穀粒が層ずれ或いは籾の浮流
現象など起すことなく選別板(3)の揺動運動とその選
別粗面とでもって全体に揺上側に偏集される状態となっ
て選別不良をきたす不都合が生じる。このため前記ホッ
パー(4)内の穀粒か不足し、前記供給樋(59)を流
れる穀粒の流量が一定以下となって前記センサ順が常閉
端子(60b)側に93換ると、前記手動スイッチId
a ta)操作と同様操作電源(61)か′らの出力か
ノット回路−に印加され前記フリップフロップ回路(5
0)を介してリレー(偵の励磁が解除されその自動制御
を中断させるものである。また同時に前記フリップフロ
ップ回路(64)の一方のナンド回路(6(へ)に操作
f!1(1311からの出力が印加され前記リレーff
o)を励磁してリレースイッチ(70a)をオン動作さ
せる。この結果前記リレー(伯が1肋磁されリレースイ
ッチ(45a)をこの回路側に切換えて前記正転[4u
1回路(44)を作a】させモータ(1ηを正転させて
仕切板(9)を前記スイッチ(33)が作動する玄米側
限度一杯迄移動させその玄米側仕切巾σ)を最小とさせ
るものである。またこの仕E2″I板−(9)か最大玄
米側点移動してきたとき、該仕切板(9)と一体移動す
る前記ロンドC00)がスイッチ(33)を作動させモ
ータ(17′lの躯uJを停市させると共に、リセット
スイッチヴl)を作動させ前記フリップフロップ回路(
64)のもう一方のナンド回路(鴫に操作電源(61)
の出力を印加させてリレー(7αの励磁を解除させリレ
ースイッチ(70a)をオフに戻すものである。また前
記リセットスイッチff1)の作WJより前記遅延回路
(73)の一定設定時間経過後においては前記ソレノイ
ド(2ηか励磁され前記シャッタ(24)か切換って、
前記仕切板(9)で分離して収出される玄米が混合米排
出口(15)に流下排出されるも′)である。そして、
前記シャッタ(24)かり換ったときリミットスイッチ
(ハ)か動作して前記ソレノイド(271の16h磁か
解除されるものである。
)上の殻層か薄くなると、穀粒が層ずれ或いは籾の浮流
現象など起すことなく選別板(3)の揺動運動とその選
別粗面とでもって全体に揺上側に偏集される状態となっ
て選別不良をきたす不都合が生じる。このため前記ホッ
パー(4)内の穀粒か不足し、前記供給樋(59)を流
れる穀粒の流量が一定以下となって前記センサ順が常閉
端子(60b)側に93換ると、前記手動スイッチId
a ta)操作と同様操作電源(61)か′らの出力か
ノット回路−に印加され前記フリップフロップ回路(5
0)を介してリレー(偵の励磁が解除されその自動制御
を中断させるものである。また同時に前記フリップフロ
ップ回路(64)の一方のナンド回路(6(へ)に操作
f!1(1311からの出力が印加され前記リレーff
o)を励磁してリレースイッチ(70a)をオン動作さ
せる。この結果前記リレー(伯が1肋磁されリレースイ
ッチ(45a)をこの回路側に切換えて前記正転[4u
1回路(44)を作a】させモータ(1ηを正転させて
仕切板(9)を前記スイッチ(33)が作動する玄米側
限度一杯迄移動させその玄米側仕切巾σ)を最小とさせ
るものである。またこの仕E2″I板−(9)か最大玄
米側点移動してきたとき、該仕切板(9)と一体移動す
る前記ロンドC00)がスイッチ(33)を作動させモ
ータ(17′lの躯uJを停市させると共に、リセット
スイッチヴl)を作動させ前記フリップフロップ回路(
64)のもう一方のナンド回路(鴫に操作電源(61)
の出力を印加させてリレー(7αの励磁を解除させリレ
ースイッチ(70a)をオフに戻すものである。また前
記リセットスイッチff1)の作WJより前記遅延回路
(73)の一定設定時間経過後においては前記ソレノイ
ド(2ηか励磁され前記シャッタ(24)か切換って、
前記仕切板(9)で分離して収出される玄米が混合米排
出口(15)に流下排出されるも′)である。そして、
前記シャッタ(24)かり換ったときリミットスイッチ
(ハ)か動作して前記ソレノイド(271の16h磁か
解除されるものである。
而1して、前記ホッパー(4)に穀粒が再び充填され前
記供給樋イ9)を流れる穀粒の流下量が一定以上に増大
してきたとき、その般層によって前記センサ(叫は常開
端子側に切換って前記電源(6K)からの出力を前記ノ
ット回路(54)に印加させ、フリップフロップ回路(
rib)を介して再びリレー(4謁を励磁させリレース
イッチ(42a)をオン動作させて仕切板(9)を自O
J制御に戻すものであり、また前記仕切板(5I)か玄
米側最大移動端より籾層に移動した状絽において前記切
換板(24)を元の玄米排出側に切換えるものである。
記供給樋イ9)を流れる穀粒の流下量が一定以上に増大
してきたとき、その般層によって前記センサ(叫は常開
端子側に切換って前記電源(6K)からの出力を前記ノ
ット回路(54)に印加させ、フリップフロップ回路(
rib)を介して再びリレー(4謁を励磁させリレース
イッチ(42a)をオン動作させて仕切板(9)を自O
J制御に戻すものであり、また前記仕切板(5I)か玄
米側最大移動端より籾層に移動した状絽において前記切
換板(24)を元の玄米排出側に切換えるものである。
なお、前記実施例においては籾センサ(3G)を混合米
層0」1方に一つ設置する構成としたが、設置数並びに
設置場所を限定するものでなく、また前記仕切板(9)
の移動調節も手動調節でも良い。
層0」1方に一つ設置する構成としたが、設置数並びに
設置場所を限定するものでなく、また前記仕切板(9)
の移動調節も手動調節でも良い。
さらに、前記玄米層(A)側に籾センサ(36)を設置
すると共に、儀センサ3Qを前記シャッタ(24)に連
、ゼjさせて、前記玄米層(A)に籾が混入し、前記セ
ンサ(鴬がこれを検出したとき前記シャッタ(24)を
前述実施例同様混合米排出口(15)側に切換えるよう
に構成しても良い。
すると共に、儀センサ3Qを前記シャッタ(24)に連
、ゼjさせて、前記玄米層(A)に籾が混入し、前記セ
ンサ(鴬がこれを検出したとき前記シャッタ(24)を
前述実施例同様混合米排出口(15)側に切換えるよう
に構成しても良い。
以上実施例からも明らかなように本発明は、前後並びに
左Iゴに傾けた選別板(3)を揺動駆動させて穀粒を玄
米と籾とに選別させる揺動選別装置(2)において、玄
米と籾とを分離して収出す仕切板(9)を玄米側佳り団
](T)間隔調節自在に設けると共に、この玄米側仕切
1】(℃最小となったとき、その玄米を玄米排出口t1
3)より混合米排出口(10に流下させる切換シャック
(24)を設け、前記切換板(9)の玄米側仕切中(T
)最小位置への到達と連動して前記シャッタ(24)を
混合米側の排出循環位置に切換えるものであるから、例
えば未選別穀粒の供給量の不足或いは選別板(3)の傾
斜角の設定不備などで玄米側最大移動端迄仕切板(9)
か移動した場合とは自動的に前記シャンク(24)か切
換って玄米排出口(13)からの籾の混入した玄米の取
出しか防止でき、したかつて常に一定選別精度の安定し
た品質の玄米が得られ、選別性能に秀れるなど顕著な効
果を奏する。
左Iゴに傾けた選別板(3)を揺動駆動させて穀粒を玄
米と籾とに選別させる揺動選別装置(2)において、玄
米と籾とを分離して収出す仕切板(9)を玄米側佳り団
](T)間隔調節自在に設けると共に、この玄米側仕切
1】(℃最小となったとき、その玄米を玄米排出口t1
3)より混合米排出口(10に流下させる切換シャック
(24)を設け、前記切換板(9)の玄米側仕切中(T
)最小位置への到達と連動して前記シャッタ(24)を
混合米側の排出循環位置に切換えるものであるから、例
えば未選別穀粒の供給量の不足或いは選別板(3)の傾
斜角の設定不備などで玄米側最大移動端迄仕切板(9)
か移動した場合とは自動的に前記シャンク(24)か切
換って玄米排出口(13)からの籾の混入した玄米の取
出しか防止でき、したかつて常に一定選別精度の安定し
た品質の玄米が得られ、選別性能に秀れるなど顕著な効
果を奏する。
第1図は全体側面図、第2図は同平面図、第3図は要部
正面の断面図、第4図は要部側面の断面図、第5図は要
部の部分拡大説明図、第6図/i鼎部の電気回路図であ
る。 (2)・・・揺動選別装置 (3)・・・選 別 板 (9)・・・仕 17J 板 (13)・・・玄米排出口 (15)・・・混合米排出口 (24)・・・切換シャッタ 代理人 藤 原 忠 治
正面の断面図、第4図は要部側面の断面図、第5図は要
部の部分拡大説明図、第6図/i鼎部の電気回路図であ
る。 (2)・・・揺動選別装置 (3)・・・選 別 板 (9)・・・仕 17J 板 (13)・・・玄米排出口 (15)・・・混合米排出口 (24)・・・切換シャッタ 代理人 藤 原 忠 治
Claims (1)
- 前後並びに左右に傾けた選別板を揺動駆動させて穀粒を
玄米と籾とに選別させる揺l#I選別装置において、玄
米と籾とを分離して取出す仕切板を玄米側仕IJJ r
l]間隔調節自在に設けると共に、この玄米側仕切中最
小となったときその玄米を玄米排出口より混合米排出口
に流下させる切換シャッタを設け、前記仕切板の玄米側
仕切中最小位置への到達と連動して前記シャッタを混合
米側の排出循環位置に切換えるように構成したことを特
徴とする穀粒の揺動選別機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12098181A JPS5824389A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 穀粒の揺動選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12098181A JPS5824389A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 穀粒の揺動選別機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824389A true JPS5824389A (ja) | 1983-02-14 |
JPH0256951B2 JPH0256951B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14799822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12098181A Granted JPS5824389A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 穀粒の揺動選別機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824389A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516711A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-05 | Hitachi Metals Ltd | Loop metallic mold casting apparatus |
JPS5581769A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-20 | Satake Eng Co Ltd | Automatic controller of oscillating cereal selecting disc |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12098181A patent/JPS5824389A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516711A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-05 | Hitachi Metals Ltd | Loop metallic mold casting apparatus |
JPS5581769A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-20 | Satake Eng Co Ltd | Automatic controller of oscillating cereal selecting disc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256951B2 (ja) | 1990-12-03 |
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