JPS5824200A - 音声認識方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声認識方式に係り、特に単音節音声や率飴音
声ｔ−ｇ鐵する方式に関する０従来、音声ｖ３ａ方式は
単音節音声のに」と数字の１２」や、英字のｒｌや数字
の１９」等の識別が困蛾な為、仮名を認識するモード、
英字を認識するモード、数字を認識するモード、特殊記
号、単語を認識するモード等を設けて、前記の困瘉を解
決している０このため旧方式により文章を人力する際に
はモード切替ボタンの頻繁な切替作業が必要となるとい
う欠点があった。本発明は前記欠点を解決すべく、いず
れの認識モードＯＦでも１％定のキーワー　ド（例「仮
名モード」、「数字モキド」等）の音声認識を行なうこ
とによジモード切替ボタンの操作を不要にする。更に又
、キーボード上のノア／クシ冒ンの機能を音声（例「オ
ワリ」、「プリント」、「サクシ目」等）で実現する方
式を提供することを目的とする。

この目的は、認識する音声を予め幾つかの組に分類し、
その分類された組を指定した後に、いづれかの組に属す
る音声を人力して識別する音声認識システムにおいて、
任意の組を指定しても常に識別可能となる組の音声を具
備すること′ｆｒ特倣とする音声ｇ織方式により達成さ
れる０ 以下図を使って本発明を詳細に述べる０図は１木刀式の
一笑施例を示す全体ブロック図である。図において、１
１は仮名モードチェック回路、１２は英字モードチェッ
ク回路、１３は数字モードチェック回路、１４は音声入
力部、」７はエラー表示部、１８線仮名人力チェック回
路、１９は英字入カチエ、ツタ回路、２０は数字人力テ
　　　７一エラグ回路、２１はキーワードチェック回路
。

ＷＩ処１１Ｊ　　２ａはデータ格納５（ＤＡ８Ｄ）であ
る。

本音声認識方式の動作は先ず七−ド判定回路（１１，１
２，１３）によりモードチェックが行なわれる。次に音
声入力部１４は発声された音声の取り込み、演算処境を
行なう。判定回路（１８，１９゜２０）線入力された音
声が認識モード毎に定義されている音声（例えば１ア」
や１−ＡＪ）であるか―べる。対応する音声が見つかる
と人力文字の表示格納部２４で認識結果の表示・格納等
が付なわれる。又対応する音声が見つからないと、−＋
？−ワードチェック（ロ）路２１でキーワードとして定
−さｎている音声（例えば「仮名モード」や「プリント
」）であるか調べられる。そして対応するキーソードが
見つかるとキーワードの表示と動作部２３により、キー
ワードの表示や、該中−ワードの機能が災竹嘔れる。見
つからない場合は、リジェクトの餞示部により一一小龍
の旨を表示する０以上の動”作を入力データ終了【で讐
返す。

次に「ア」という音声入力が行なわれる場合について述
べるＯ先づ仮名モードチェック回路１１はＹＯ２の方向
に制御を渡し１次に音声入力部１４は「ア」という音声
データを取り込む。つづいて仮名人力チェック回路１８
は入力文字の旗示部２４へ前記入力データを渡し、「ア
」の表示と格納処理部２５でデータの格納を格納部２６
に行なう。

次に、仮名のモードにおいてキーワード（プリント）の
音声入力が行なわれる場合について述べる。先づ仮名モ
ードチェック回路１１はＹｅｓＯ方向に制御を渡し１次
に音声入力部１４は「プリント」という音声データを取
り込むｏ＃ｙｃいて仮名人力チェック回路１８はＮＯの
方向に制御を渡し。

キーワードチェック回路２１においてＹｅ日の方向に制
御を渡す。続くキーワードの表示と製作部２３において
「プリント」という文字列の表示と　　　　　　□′印
刷動作が実行される。

なお、−？−ワードチェック回路は、仮名人力チェラグ
回路や、英字入力チェック回路や、数字入力チェック回
路の前に配置してもよい。又、音声人力部も、各種モー
ドチェック回路の前に配置してもよい。

以上述べたように本発明によれば、キーボードを必賛と
しないためオペレータの負荷軽減が図れ、良好ナマンマ
シンインタフェースが実現できる。

【図面の簡単な説明】

図゛１は本方式の一実施例を示す全体ブロック図である
。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ｌｉ！！識する音声を予め幾つかの組に分類し、その分
   類された組を指定した後に、いづれかの組に属する音声
   を入力して識別する音声認識システムにおいて、任意の
   組を指定しても常に識別可能となる組の音声を具備する
   ことを特徴とする音声認識方式５、