JPS5824158A - 電子複写真装置 - Google Patents
電子複写真装置Info
- Publication number
- JPS5824158A JPS5824158A JP57121716A JP12171682A JPS5824158A JP S5824158 A JPS5824158 A JP S5824158A JP 57121716 A JP57121716 A JP 57121716A JP 12171682 A JP12171682 A JP 12171682A JP S5824158 A JPS5824158 A JP S5824158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rotating
- paper
- copy paper
- roller
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/14—Electronic sequencing control
- G03G21/145—Electronic sequencing control wherein control pulses are generated by the mechanical movement of parts of the machine, e.g. the photoconductor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分針〕
この発明は、少くとも帯電、露光、現像、転写および清
iを含む一連の複写工程に対して回転ドラムが2回転し
て1回の複写工at−行う電子複写装置に関する。
iを含む一連の複写工程に対して回転ドラムが2回転し
て1回の複写工at−行う電子複写装置に関する。
従来の電子複写装置は帯電ユニット、露光ユニット、現
像ユニット、転写ユニット及び清掃ユニット等が回転ド
ラムの周囲に回転ドラムの回転方向に順次配設され、回
転ドラムの1回転で複写が行なわれるように構成されて
いる。このような複写装置では一連の複写工程に対して
夫々独自のユニットが設けられているためこれらのユニ
ットの配設Kかな9のスペースが必要とし、複写装置は
大盤、大重量かつ複雑な機構となる。を九機構の複雑さ
により故障発生率が大きくなp装置の信頼性が低下する
ことKなる。
像ユニット、転写ユニット及び清掃ユニット等が回転ド
ラムの周囲に回転ドラムの回転方向に順次配設され、回
転ドラムの1回転で複写が行なわれるように構成されて
いる。このような複写装置では一連の複写工程に対して
夫々独自のユニットが設けられているためこれらのユニ
ットの配設Kかな9のスペースが必要とし、複写装置は
大盤、大重量かつ複雑な機構となる。を九機構の複雑さ
により故障発生率が大きくなp装置の信頼性が低下する
ことKなる。
更には製造コストが高くなp複写装、置はかな9高価と
なる。
なる。
従ってこの発明の目的は一連の複写工程を行なうための
w=ニットを減少しlト型、小重量、簡単な機構の電子
複写装置を提供することである。
w=ニットを減少しlト型、小重量、簡単な機構の電子
複写装置を提供することである。
オ九、この発@によると1回転ドラムの回転に同期し、
回転ドラムの2回転につき1回転し、所定のタイ々ング
に相当する位置に制御信号発生部材を有する回転体の制
御信号発生部材に応答して制御信号列を発生するととに
よシ、不要な信号を選別する必要がなく、簡単な回路で
、回転体による発生信号の順序に従って動作信号を発生
することが可能な電子複写装置が提供される。
回転ドラムの2回転につき1回転し、所定のタイ々ング
に相当する位置に制御信号発生部材を有する回転体の制
御信号発生部材に応答して制御信号列を発生するととに
よシ、不要な信号を選別する必要がなく、簡単な回路で
、回転体による発生信号の順序に従って動作信号を発生
することが可能な電子複写装置が提供される。
この発明輪、回転ドラムの回転に同期して回転し、しか
もこの回転ドラムの2回転につ1!1回転し、所定のタ
イ建ングに相当する位置に制御信号発生部材を有する回
転体の制御信号発生部材に応答して制御信号列を発生す
るようにしたものである。
もこの回転ドラムの2回転につ1!1回転し、所定のタ
イ建ングに相当する位置に制御信号発生部材を有する回
転体の制御信号発生部材に応答して制御信号列を発生す
るようにしたものである。
以下図面に基いてこの発明の一実施例を説明する。
第11!illは電子複写装置の外観を示しておシ、こ
の電子複写装置の本体11の上面には原稿支持体12及
び原稿カバー11とで構成され、原稿ムを支持して左右
に往復動し得る原稿支持チーfル14が設けられている
。またこの本体11の右側壁部にはパワースイッチ15
が設けられ#画布側にはイリ/ト?タン16、マルチコ
ピーセレクターダイヤル11が配設されている。更に上
面前部にはΔワーランf18、レディーラング1#、チ
ェックランf20及びエンブチイラン7’JJが配列さ
れている。そして電子複写装置本体11の左側面下方に
は取外し自在のコピー受22が取付けられ、このコピー
受12の下に給紙カセツ)17が籠脱自在に装着されて
いる。
の電子複写装置の本体11の上面には原稿支持体12及
び原稿カバー11とで構成され、原稿ムを支持して左右
に往復動し得る原稿支持チーfル14が設けられている
。またこの本体11の右側壁部にはパワースイッチ15
が設けられ#画布側にはイリ/ト?タン16、マルチコ
ピーセレクターダイヤル11が配設されている。更に上
面前部にはΔワーランf18、レディーラング1#、チ
ェックランf20及びエンブチイラン7’JJが配列さ
れている。そして電子複写装置本体11の左側面下方に
は取外し自在のコピー受22が取付けられ、このコピー
受12の下に給紙カセツ)17が籠脱自在に装着されて
いる。
次に嬉2図に基いて電子複写装置の内部構造を説明する
と電子複写装置本体11の略中夫に 1回転ド
ラム14が配置され、この回転ドラムは原稿支持テーブ
ル14の移動速fK等しい周速度で時計方向に回転する
ように駆動され、ドラムの表面には感光層241が形成
されている。
と電子複写装置本体11の略中夫に 1回転ド
ラム14が配置され、この回転ドラムは原稿支持テーブ
ル14の移動速fK等しい周速度で時計方向に回転する
ように駆動され、ドラムの表面には感光層241が形成
されている。
そしてこの回転ドラム24の下方には感光層74aK対
向して帯電転写兼用具ニット21が配設されている。こ
の帯電転写兼用ユニット25は一連の複写工程、即ち帯
電、露光、現俸、転写、除電及び清掃工程の内の帯電と
転写の2つの工程を行うために用いられ、コロナ放電装
置で構成される。この帯電転写兼用ユニット25かも回
転ドラムJ4の回転方向にこの回転?テ^の肩囲に残像
消去ユニット26、霧光λニット21及び;ロナ放電装
置で成る除電ユニット21が順次配設されている。そし
て残像消去ユニット2Cは回転ドラム241illに開
口を有するカバ一体2#b内に設けられたランf!11
1で構成され、露光x=ニット1は原稿に向は光′f:
wA射する光源ランf J r mと原稿から反射し九
党をイラーレンズjFsK偏向する建う−jobとで構
成されている。除電ユニット21は:laす放電@Xa
*とこのコロナ放電器を作動的に遮蔽するコ四す遮蔽体
jJk+とで構成されている。この除電wニット28か
ら回転ドラムの回転方向側であ夛露光具ニット26の配
役位置とは反対側の位置に前記回転げラムに近接して現
俸清掃兼用ユニット29が配置されている。この現像清
掃兼用ユニット29は一連の複写工程の内の現像と清掃
の2つの工程を行うために用いられ非磁性スV−fi1
が嵌着された磁気ローラJ0とこの磁気p−ラを囲繞し
回転rラムJ41gK開口部SZ*t−有するトナー室
12とこのトナー室に結合されトナーをトナー室11に
供給するトナーホラa4 J Jとで構成されている・
前記現俸清掃兼用ユニット:IIK回転ドツム14の回
転方向Kll接して清掃補助ユニット34が回転ドラム
J4に対向して配置されている・この補助清掃ユニット
34には系層装置4Jが連結されている。
向して帯電転写兼用具ニット21が配設されている。こ
の帯電転写兼用ユニット25は一連の複写工程、即ち帯
電、露光、現俸、転写、除電及び清掃工程の内の帯電と
転写の2つの工程を行うために用いられ、コロナ放電装
置で構成される。この帯電転写兼用ユニット25かも回
転ドラムJ4の回転方向にこの回転?テ^の肩囲に残像
消去ユニット26、霧光λニット21及び;ロナ放電装
置で成る除電ユニット21が順次配設されている。そし
て残像消去ユニット2Cは回転ドラム241illに開
口を有するカバ一体2#b内に設けられたランf!11
1で構成され、露光x=ニット1は原稿に向は光′f:
wA射する光源ランf J r mと原稿から反射し九
党をイラーレンズjFsK偏向する建う−jobとで構
成されている。除電ユニット21は:laす放電@Xa
*とこのコロナ放電器を作動的に遮蔽するコ四す遮蔽体
jJk+とで構成されている。この除電wニット28か
ら回転ドラムの回転方向側であ夛露光具ニット26の配
役位置とは反対側の位置に前記回転げラムに近接して現
俸清掃兼用ユニット29が配置されている。この現像清
掃兼用ユニット29は一連の複写工程の内の現像と清掃
の2つの工程を行うために用いられ非磁性スV−fi1
が嵌着された磁気ローラJ0とこの磁気p−ラを囲繞し
回転rラムJ41gK開口部SZ*t−有するトナー室
12とこのトナー室に結合されトナーをトナー室11に
供給するトナーホラa4 J Jとで構成されている・
前記現俸清掃兼用ユニット:IIK回転ドツム14の回
転方向Kll接して清掃補助ユニット34が回転ドラム
J4に対向して配置されている・この補助清掃ユニット
34には系層装置4Jが連結されている。
一方、給紙カセット2Jと露光ユニット27との間に複
写紙搬送装置15が配設されている。
写紙搬送装置15が配設されている。
この搬送装置は多数の複写紙Pが収納された給紙力七ツ
)JJから給紙装置41によって送られ良1枚の複写紙
をクリツノするクリソ/f36とζOクリツ/fがIR
夛付けられクリソa4でクリソlされた複写紙を前記帯
電転写具ニットと回転ドラムの感光層14mとの間を介
して複写紙除電工ニツ)1g及び定着具ニットIIIに
搬送するチェンベルト11とで構成されている。尚曽記
豪写紙除電エエットJI及び定着ユニット1#は搬送複
写紙の通路即ちチェンベルト17に対向して配置され、
コロナ放電装置及び赤外線ランプJ#1を有する赤外線
ヒータ装置で夫夫構成されている。
)JJから給紙装置41によって送られ良1枚の複写紙
をクリツノするクリソ/f36とζOクリツ/fがIR
夛付けられクリソa4でクリソlされた複写紙を前記帯
電転写具ニットと回転ドラムの感光層14mとの間を介
して複写紙除電工ニツ)1g及び定着具ニットIIIに
搬送するチェンベルト11とで構成されている。尚曽記
豪写紙除電エエットJI及び定着ユニット1#は搬送複
写紙の通路即ちチェンベルト17に対向して配置され、
コロナ放電装置及び赤外線ランプJ#1を有する赤外線
ヒータ装置で夫夫構成されている。
前記コピー受22側に設けられた排紙口41の近傍に定
着具ニット1#によって定着され九複零紙をコピー受J
JK送ル出す一対の#紙p−ラ40が設けられている。
着具ニット1#によって定着され九複零紙をコピー受J
JK送ル出す一対の#紙p−ラ40が設けられている。
尚駆動装置44は補助清掃ユニット14の下方のキャビ
ネット底部の上に配設されている。
ネット底部の上に配設されている。
上述の構成の電子複写装置において、ノ母ワースイッチ
JISがONされると定着ユニット19の赤外線ツノf
JIamJImが通電され、所定の温度に達すると図示
しないナーそスイッチが動作し、同時に空冷ファン(図
示しないf)も動作すると共にレディー27flyが点
灯してコピー可能状繍が表示される。ここで、fす:y
トIタン16が押されると駆動装置44が働いて感光ド
ラム24、現像清掃兼用ユニット2#の磁気ローラJO
i外嵌された非磁性体スリーf31.補助清掃エニット
34の回転毛ブラシJ4mおよび被写紙搬送ユニットS
5のクリツノ416を有したチェンベルト31が回転す
る。
JISがONされると定着ユニット19の赤外線ツノf
JIamJImが通電され、所定の温度に達すると図示
しないナーそスイッチが動作し、同時に空冷ファン(図
示しないf)も動作すると共にレディー27flyが点
灯してコピー可能状繍が表示される。ここで、fす:y
トIタン16が押されると駆動装置44が働いて感光ド
ラム24、現像清掃兼用ユニット2#の磁気ローラJO
i外嵌された非磁性体スリーf31.補助清掃エニット
34の回転毛ブラシJ4mおよび被写紙搬送ユニットS
5のクリツノ416を有したチェンベルト31が回転す
る。
つぎに、帯電転写兼用ユニット25によって感光層Jd
aKマイナス極性の電荷が与えられ。
aKマイナス極性の電荷が与えられ。
ついで原稿支持テーブル14が左方向に往動するととも
に露光ユニット270ランf J F mが点灯して原
稿ムの原稿面がランプ27aの元によって照射され、t
クー2rb% ξ2−レンズ214Bを経て感光層24
&に投影されることによシ感光層24&に反転した静電
潜像が形成される。つぎに、この静電潜像はコロナ放射
をアースされたコロナ遮蔽体21bKよって遮蔽された
除電ユニツ)11を通過して現像清掃兼用具二)ト21
に対向し、低いバイアス電圧(50V〜200V11度
)が印加され喪磁気p−ラ1a6cよって形成される現
像剤の磁気ブラシに接触し、磁気ブラシ中のトナーが静
電吸着して可視儂となる。
に露光ユニット270ランf J F mが点灯して原
稿ムの原稿面がランプ27aの元によって照射され、t
クー2rb% ξ2−レンズ214Bを経て感光層24
&に投影されることによシ感光層24&に反転した静電
潜像が形成される。つぎに、この静電潜像はコロナ放射
をアースされたコロナ遮蔽体21bKよって遮蔽された
除電ユニツ)11を通過して現像清掃兼用具二)ト21
に対向し、低いバイアス電圧(50V〜200V11度
)が印加され喪磁気p−ラ1a6cよって形成される現
像剤の磁気ブラシに接触し、磁気ブラシ中のトナーが静
電吸着して可視儂となる。
つぎに、この町視儂は回転シャッタ34kによって感光
層34mから毛ノック3411が離間され丸状11にあ
る補助清掃ユニット34を通過する。
層34mから毛ノック3411が離間され丸状11にあ
る補助清掃ユニット34を通過する。
一方、上記動作に並行して給紙カセットXSの上方に設
けられた給紙U−ラ111が下降して複写紙Pの上面K
Mすると回転し、最上端の1枚が送〕出される。この複
写紙Pの先端が上記複写紙搬送装置J1の起端部に遍す
るとクリソa4117が開いて複写IRPの先端を挾持
し、2囲転目の感光ドラム24と帯電転写兼用具ニット
15との関に供給され、感光層24aの反転町視曹は帯
電転写兼用ユニット21の働きによ)複写紙PK正常な
画像として転写される。ついで、この複写紙Pはチェン
ペル)JFKよって搬送音れ、このテエンベルト37に
対向して設けられた複写紙除電ユニット38および定着
具エット19によって除電、定着され九のち一対の排紙
U−ラ40.4aを介して排紙口4ノから排出され、コ
ピー受け12に収納されるととKなる。
けられた給紙U−ラ111が下降して複写紙Pの上面K
Mすると回転し、最上端の1枚が送〕出される。この複
写紙Pの先端が上記複写紙搬送装置J1の起端部に遍す
るとクリソa4117が開いて複写IRPの先端を挾持
し、2囲転目の感光ドラム24と帯電転写兼用具ニット
15との関に供給され、感光層24aの反転町視曹は帯
電転写兼用ユニット21の働きによ)複写紙PK正常な
画像として転写される。ついで、この複写紙Pはチェン
ペル)JFKよって搬送音れ、このテエンベルト37に
対向して設けられた複写紙除電ユニット38および定着
具エット19によって除電、定着され九のち一対の排紙
U−ラ40.4aを介して排紙口4ノから排出され、コ
ピー受け12に収納されるととKなる。
一方、可視儂の転写が完了し良悪光層24%は残愉消去
為ニット1#に対向し、ここで2囲転目に点灯し九ラン
f x # mの光が照射され、ついで、コ四す遮蔽体
2Jbが偏位してコロナ放射可能状態にある除電ユニッ
ト28に対向して感光層34aK:y−すが放射され、
ここで上記帯電転写兼用ユニット25とは逆のグラス極
性の電荷が与えられる。これによって感光層J4aK残
った儂に対し、残留電荷の消去が行なわれる。つぎに、
現像清掃兼用ユニット2#に対向し、高いバイアス電圧
(200V〜800V程&)が印加された磁気ローラ3
0によって形成される磁気グラシKl!触して感光層1
41に残り丸太部分の残留トナーが磁気ツラv@に吸着
される。こののち、予め回転シャッタJobが1動偏位
して回転4fラシJ4mが接触状態にある補助清掃zニ
ットJ4に対向して上記回転グラン14aKよって、感
光層24aK残って微少の残留トナーが清掃されること
Kなる。
為ニット1#に対向し、ここで2囲転目に点灯し九ラン
f x # mの光が照射され、ついで、コ四す遮蔽体
2Jbが偏位してコロナ放射可能状態にある除電ユニッ
ト28に対向して感光層34aK:y−すが放射され、
ここで上記帯電転写兼用ユニット25とは逆のグラス極
性の電荷が与えられる。これによって感光層J4aK残
った儂に対し、残留電荷の消去が行なわれる。つぎに、
現像清掃兼用ユニット2#に対向し、高いバイアス電圧
(200V〜800V程&)が印加された磁気ローラ3
0によって形成される磁気グラシKl!触して感光層1
41に残り丸太部分の残留トナーが磁気ツラv@に吸着
される。こののち、予め回転シャッタJobが1動偏位
して回転4fラシJ4mが接触状態にある補助清掃zニ
ットJ4に対向して上記回転グラン14aKよって、感
光層24aK残って微少の残留トナーが清掃されること
Kなる。
このようにして、感光層14mの清掃が完了し走時点で
回転ドラム24が停止するとと−に原稿支持テーブル1
4が予め復動してホー^Iジシ曹ンに戻ル、つVの複写
指令が入る7オで待機すゐことになる・ 次KIIlr述した電子複写装置の各部の構成を詳しく
説明する・ 第3図は給紙機構を示している0図において給紙カセッ
トIIK収納された複写紙の最上位の複写紙Pの上方で
かつ複写紙の幅方向K El −ラ軸111が設けられ
、この軸には複数個の給紙薗−ラ111が所定関隔會離
間して嵌着されている。この−一う軸111は!離機構
JJJ及び作動機構114に連結されている。すなわち
給紙カセット210両側方には複写装置本体11の底面
から立設されている一対の支持板1.1 mの一方から
突設された支持軸115*fC従動ギヤ115プ敗着さ
れ、この従動ギヤは駆動装置44から延長され九駆動工
ンドレスデエン44aに掛合されている。前記従動ギヤ
1lllrはスプリングクラッチ11gを介して偏心カ
ム11に連結されている・このスプリングクラッチ11
6のスリーブz1gatcは係止孔としてのスリット1
16bが穿設され、かつスリーブ116mK近接して作
動レバーxiaが支点11#1を中心に回動自在に設け
られている。
回転ドラム24が停止するとと−に原稿支持テーブル1
4が予め復動してホー^Iジシ曹ンに戻ル、つVの複写
指令が入る7オで待機すゐことになる・ 次KIIlr述した電子複写装置の各部の構成を詳しく
説明する・ 第3図は給紙機構を示している0図において給紙カセッ
トIIK収納された複写紙の最上位の複写紙Pの上方で
かつ複写紙の幅方向K El −ラ軸111が設けられ
、この軸には複数個の給紙薗−ラ111が所定関隔會離
間して嵌着されている。この−一う軸111は!離機構
JJJ及び作動機構114に連結されている。すなわち
給紙カセット210両側方には複写装置本体11の底面
から立設されている一対の支持板1.1 mの一方から
突設された支持軸115*fC従動ギヤ115プ敗着さ
れ、この従動ギヤは駆動装置44から延長され九駆動工
ンドレスデエン44aに掛合されている。前記従動ギヤ
1lllrはスプリングクラッチ11gを介して偏心カ
ム11に連結されている・このスプリングクラッチ11
6のスリーブz1gatcは係止孔としてのスリット1
16bが穿設され、かつスリーブ116mK近接して作
動レバーxiaが支点11#1を中心に回動自在に設け
られている。
この作動レバー118KIlfiこのレバーの回動にと
もなってスリット11gbK係脱される上部爪119と
係合爪である下部9爪120が相対向して設けられてh
る0作動レバー1180他端部近傍KFI電磁ソレノイ
P121のグランシャ 1111mが連結されこ
のソレノイド121は給紙信号に応じて励消磁され励磁
されると上部爪XXaをスリット11gbJIC係合す
るように作動し/4−118を作動する。ま九作動レバ
ーの他端先端部には上部爪1111がスリットJjjb
K係合する方向に作動レバーを付勢する引張バネ122
が張設されている。上部爪ixoは第4図に示すように
ピン120aKよって作動レバー111に枢支され、こ
のピン110mKは弾性体であるねじ)バネ111のコ
イル部が嵌合畜れ、この両端部は作動レバー111と上
部爪120に係合し、それにより上部爪120がスリ−
1ノ1 勢される.従って上部爪11りないし上部爪110が薦
4図及び第5図に示すようにスリットに係合することに
よ〕、従動ギヤ111の回転はスプリングクラッチ11
6によって停止され,これに対して冬瓜1111.11
0がスリットJJjlIから抜出るとギヤ11150回
転力が偏心カムJ J FK伝達される.この偏心カム
11Fは支持板J 1 aK枢支され九主軸124とし
ても振動自在な揺動レバーixiの一端部に突設され九
ビン118mに当接している.この揺動し5−xxtt
の他端部には前記ローラ軸111が連結され、給紙ロー
ラ1120重量によってピン111mが偏心カム111
に転接される0次に作動機構114について説明すると
主軸124の一端部にラチェットギヤ128が設けられ
,このギヤはスプリングクラッチ121を介して駆動チ
ェ7441に掛合する従動ギヤ12dと連結している.
前記ラチェットギヤ128には支持板11&に回動自在
に枢支されたラチェットレ−4−111の爪m12り1
が係脱し、1ス!リンダクラツチ12Fが作動される。
もなってスリット11gbK係脱される上部爪119と
係合爪である下部9爪120が相対向して設けられてh
る0作動レバー1180他端部近傍KFI電磁ソレノイ
P121のグランシャ 1111mが連結されこ
のソレノイド121は給紙信号に応じて励消磁され励磁
されると上部爪XXaをスリット11gbJIC係合す
るように作動し/4−118を作動する。ま九作動レバ
ーの他端先端部には上部爪1111がスリットJjjb
K係合する方向に作動レバーを付勢する引張バネ122
が張設されている。上部爪ixoは第4図に示すように
ピン120aKよって作動レバー111に枢支され、こ
のピン110mKは弾性体であるねじ)バネ111のコ
イル部が嵌合畜れ、この両端部は作動レバー111と上
部爪120に係合し、それにより上部爪120がスリ−
1ノ1 勢される.従って上部爪11りないし上部爪110が薦
4図及び第5図に示すようにスリットに係合することに
よ〕、従動ギヤ111の回転はスプリングクラッチ11
6によって停止され,これに対して冬瓜1111.11
0がスリットJJjlIから抜出るとギヤ11150回
転力が偏心カムJ J FK伝達される.この偏心カム
11Fは支持板J 1 aK枢支され九主軸124とし
ても振動自在な揺動レバーixiの一端部に突設され九
ビン118mに当接している.この揺動し5−xxtt
の他端部には前記ローラ軸111が連結され、給紙ロー
ラ1120重量によってピン111mが偏心カム111
に転接される0次に作動機構114について説明すると
主軸124の一端部にラチェットギヤ128が設けられ
,このギヤはスプリングクラッチ121を介して駆動チ
ェ7441に掛合する従動ギヤ12dと連結している.
前記ラチェットギヤ128には支持板11&に回動自在
に枢支されたラチェットレ−4−111の爪m12り1
が係脱し、1ス!リンダクラツチ12Fが作動される。
すなわち、ラチェットレバー129の4[11には前記
ソレノイド121に対して所定の時間差で励消磁される
ソレノイFileと引張ばねJJJが結合されておルこ
れらによってtII紀レバー12mは作動される.1ま
た主軸124の他端部にはギヤ111が嵌着され,これ
に張設される補助チェノ773は前記ローラ軸111の
他端部に嵌着され友ローテ用ギヤ1111に掛合されて
いる。
ソレノイド121に対して所定の時間差で励消磁される
ソレノイFileと引張ばねJJJが結合されておルこ
れらによってtII紀レバー12mは作動される.1ま
た主軸124の他端部にはギヤ111が嵌着され,これ
に張設される補助チェノ773は前記ローラ軸111の
他端部に嵌着され友ローテ用ギヤ1111に掛合されて
いる。
上述のような給紙装置に後述する作動信号が供給される
と、ルノイP121が励磁されプランジャが引かれる。
と、ルノイP121が励磁されプランジャが引かれる。
ねじシばね121はソレノイド121の吸引力をスリー
ブ111mと摺接する下部爪ノ20に緩衝して伝達し、
これはスリットJJgbK係合する。すると第5図に示
すように偏心カム11Fの最短点にビン125aが転接
することとな)、揺動レバーixiは給紙ローラ112
側に傾斜しローラ711は最上位の複写紙PKm触する
。仁の状11になったのち複写紙Pの送出し信号が送出
し用ソレノイドJJ#に入ル、これは励磁され!ランシ
ャが引かれる。したがってラチェットレバー12#は回
動して爪部12#1はラチェットギヤ121から外れ、
蕗2の従−ギャ1100回転力が第20スデリンダクラ
ツチIJ1、ラチェットギヤ1lat−介して主軸11
4に伝達される。主軸1240−伝力はギヤ131、補
助チェンIJ1.ローラ用ギヤ111&を介してローラ
軸111に伝達され、給紙ローラ111は接触して%f
&九複写紙Pを薦6図に示す整置装置4111C送出す
、搬入された複写紙は上下両板111.13flの関に
より形成された搬送路111に搬入される。この搬送路
isvの途中には下111に位置して主動ローラJJJ
が設置されている。そして複写紙はその主動ローラ11
8の上を転接しながら移行するようになっている。
ブ111mと摺接する下部爪ノ20に緩衝して伝達し、
これはスリットJJgbK係合する。すると第5図に示
すように偏心カム11Fの最短点にビン125aが転接
することとな)、揺動レバーixiは給紙ローラ112
側に傾斜しローラ711は最上位の複写紙PKm触する
。仁の状11になったのち複写紙Pの送出し信号が送出
し用ソレノイドJJ#に入ル、これは励磁され!ランシ
ャが引かれる。したがってラチェットレバー12#は回
動して爪部12#1はラチェットギヤ121から外れ、
蕗2の従−ギャ1100回転力が第20スデリンダクラ
ツチIJ1、ラチェットギヤ1lat−介して主軸11
4に伝達される。主軸1240−伝力はギヤ131、補
助チェンIJ1.ローラ用ギヤ111&を介してローラ
軸111に伝達され、給紙ローラ111は接触して%f
&九複写紙Pを薦6図に示す整置装置4111C送出す
、搬入された複写紙は上下両板111.13flの関に
より形成された搬送路111に搬入される。この搬送路
isvの途中には下111に位置して主動ローラJJJ
が設置されている。そして複写紙はその主動ローラ11
8の上を転接しながら移行するようになっている。
さらに、上記主動ローラ138の上方にはその主動薗−
ラIJaと平行に上下動する支持軸119が設置され、
この支持軸JJ#には複数のjll従動四−ラJ 4
# −・・が適宜層れて分散するように取p付けられて
いる。まえ、支持軸11#の中央部分には邦スタート用
落2従動ローツ141が取付けられている。そして、支
持軸111はそれ自体回転することがないが、この支持
軸1111に対し、上記jlll従動冒−ラ140・・
・および第2従動膣−ラ141はそれぞれ自ibKgX
A転するようになっている。jiil従動ローラ140
・・・は第7図で示すように、再スタート用纂2従動p
−ラ141よルも外径が小さく形成されている。また、
?:、の謳2従動ローフ141/Ii支持軸111に対
して密に嵌合されていて、遊びがない状態て回転するよ
うになっている。しかし、第1従動ローツ140・・・
は内径を大きくして支持軸1ssK対して遊びをもつよ
うKjlJ)付けである。し九がって、菖l従動−−ラ
140・・・を主動ローラ138に転接するとその遊び
分だけ逃げながら転接する。
ラIJaと平行に上下動する支持軸119が設置され、
この支持軸JJ#には複数のjll従動四−ラJ 4
# −・・が適宜層れて分散するように取p付けられて
いる。まえ、支持軸11#の中央部分には邦スタート用
落2従動ローツ141が取付けられている。そして、支
持軸111はそれ自体回転することがないが、この支持
軸1111に対し、上記jlll従動冒−ラ140・・
・および第2従動膣−ラ141はそれぞれ自ibKgX
A転するようになっている。jiil従動ローラ140
・・・は第7図で示すように、再スタート用纂2従動p
−ラ141よルも外径が小さく形成されている。また、
?:、の謳2従動ローフ141/Ii支持軸111に対
して密に嵌合されていて、遊びがない状態て回転するよ
うになっている。しかし、第1従動ローツ140・・・
は内径を大きくして支持軸1ssK対して遊びをもつよ
うKjlJ)付けである。し九がって、菖l従動−−ラ
140・・・を主動ローラ138に転接するとその遊び
分だけ逃げながら転接する。
すなわち、第2従動ロー2141が主動ローラ1xsK
@接すゐとき、その逃げ分によシ第1従動四−ラ14−
・・・が主動ローラ1111に転接すると同時に%スタ
ート用ローラ141も主動■−ラ111に転接できるよ
うになっている。
@接すゐとき、その逃げ分によシ第1従動四−ラ14−
・・・が主動ローラ1111に転接すると同時に%スタ
ート用ローラ141も主動■−ラ111に転接できるよ
うになっている。
−1すなわち、後述するように支持軸11#を上下すれ
ば、まず第1従動p−ラ140・−のみを主動p−ラI
JIIJIC転接することがで禽、さらに降下すれば第
1従動閘−ツ140・・・および第2従動闘−ツノ4ノ
のいずれ4それぞれ主動−−ラ118に転接させること
ができる。さらに、支持−13#を大きく上昇させれば
上記両イーラJ46・・・、141ともに主動ローラ1
j8から退避させることができるようになってい石。
ば、まず第1従動p−ラ140・−のみを主動p−ラI
JIIJIC転接することがで禽、さらに降下すれば第
1従動閘−ツ140・・・および第2従動闘−ツノ4ノ
のいずれ4それぞれ主動−−ラ118に転接させること
ができる。さらに、支持−13#を大きく上昇させれば
上記両イーラJ46・・・、141ともに主動ローラ1
j8から退避させることができるようになってい石。
一方、支持軸IJIIKは搬送路JJ7の後方へ突出す
る一対のストツノ4142.142が取〕付けられてい
る。また、各ストン/4142は第8図で示すように支
持軸IB9に対して回動自在に取)付けられており、下
方へ折曲して突出する係止部141.143は前記上板
135の関口144.144に対向し、搬送路111へ
突没できるようKなっている。さらに、上記支持軸11
1にはに8WIで示すように弾性杆141の両端が貫通
されていて、上記弾性杆145は搬送路JJFの搬送方
向と平行に突出するよ5になっている。そして、弾性杆
14Mの突出先端にストン14142.142をそれヤ
れ係止し、支持するようになっている。しかして、スト
ン/4241.141は通常弾性杆146により第8図
で示すように搬送方向と平行になりているが、支持軸I
JIIIの上下に応じ、上板1150上面から突出する
支え14tj、14gによ)81動操作畜れ為ようにな
っている・すなセち、支え14g、14gはストッパ1
42゜142の中央部分に対応して設けられていて。
る一対のストツノ4142.142が取〕付けられてい
る。また、各ストン/4142は第8図で示すように支
持軸IB9に対して回動自在に取)付けられており、下
方へ折曲して突出する係止部141.143は前記上板
135の関口144.144に対向し、搬送路111へ
突没できるようKなっている。さらに、上記支持軸11
1にはに8WIで示すように弾性杆141の両端が貫通
されていて、上記弾性杆145は搬送路JJFの搬送方
向と平行に突出するよ5になっている。そして、弾性杆
14Mの突出先端にストン14142.142をそれヤ
れ係止し、支持するようになっている。しかして、スト
ン/4241.141は通常弾性杆146により第8図
で示すように搬送方向と平行になりているが、支持軸I
JIIIの上下に応じ、上板1150上面から突出する
支え14tj、14gによ)81動操作畜れ為ようにな
っている・すなセち、支え14g、14gはストッパ1
42゜142の中央部分に対応して設けられていて。
支持軸111とともに降下したストンΔ142゜J 4
zKlaj、そのストン’41428141の先端を
上方へ押し上げ、係止sJ 4 J # 14 Jを搬
送路131から退避させるようになっている。なお、第
1従動ローラJ40・・・のみが主動■−ラ11aK@
接するときはまだストン/4141の係止@141は搬
送路111中に突出し、複写紙9先端の進行を阻止する
ように設定されている。
zKlaj、そのストン’41428141の先端を
上方へ押し上げ、係止sJ 4 J # 14 Jを搬
送路131から退避させるようになっている。なお、第
1従動ローラJ40・・・のみが主動■−ラ11aK@
接するときはまだストン/4141の係止@141は搬
送路111中に突出し、複写紙9先端の進行を阻止する
ように設定されている。
次に、上記支持軸139の上下操作機構141を説明す
ると、これは第7tjAで示すようになっている。すな
わち、左右の側板1i*all*に対してそれヤれ一対
の操作し/4− J 4 Jl #14#を平行に取)
付け、この操作レバー148゜148の一端部に対して
りンクJ4#、J4#を介して上記支持軸139の両端
をそれぞれ堆付は固定し喪ものでToル、さらに、上記
操作レバー148.148の他端部はカム150に関係
し、カムisoの回転によって操作レバー148・14
8を回動操作するようにしたものである。しかして、カ
ム180の回転に伴って操作レバー1411.14#は
回動され、これによりリンク1411.149を介して
支持軸1114を上下させるようになっている。なお、
第7図のスゲリング1llld上記操作しz4−14
II m148を一方向に回転付勢し、カム150に追
従させるために設けられている・ 次に、上記構成の装置の作用、を説明する。tず後述す
る給紙信号により、tgs図の給紙ローラ112が降下
し、給紙カセット21の最上部の複写紙PK転接する0
次に、この給紙ローラが回転するととKよシ最上部の複
写紙はその回転する給紙−−ラ111によって押し出さ
れ、 1搬送路JJFへ送)込まれる。送)出さ
れた複写紙Pの先端は駆動ローラ111上管通過し九の
ち、あらかじめ搬送路ixr中に突出しているストン/
l 14 jの係止部143に癲って停止する。すなわ
ち、給紙信号によ〕支持軸13#は萬9ム図で示すよう
に、あらかじめ途中まで降下し、mll従動−ラ140
・・・のみが主動ローラ1lllK転接しているととも
に、ストツノ中141全体4それに伴って降下し、係止
部143は搬送路111に突出する状態にあるから複写
紙Pの先端はそれ以上進行することができない。
ると、これは第7tjAで示すようになっている。すな
わち、左右の側板1i*all*に対してそれヤれ一対
の操作し/4− J 4 Jl #14#を平行に取)
付け、この操作レバー148゜148の一端部に対して
りンクJ4#、J4#を介して上記支持軸139の両端
をそれぞれ堆付は固定し喪ものでToル、さらに、上記
操作レバー148.148の他端部はカム150に関係
し、カムisoの回転によって操作レバー148・14
8を回動操作するようにしたものである。しかして、カ
ム180の回転に伴って操作レバー1411.14#は
回動され、これによりリンク1411.149を介して
支持軸1114を上下させるようになっている。なお、
第7図のスゲリング1llld上記操作しz4−14
II m148を一方向に回転付勢し、カム150に追
従させるために設けられている・ 次に、上記構成の装置の作用、を説明する。tず後述す
る給紙信号により、tgs図の給紙ローラ112が降下
し、給紙カセット21の最上部の複写紙PK転接する0
次に、この給紙ローラが回転するととKよシ最上部の複
写紙はその回転する給紙−−ラ111によって押し出さ
れ、 1搬送路JJFへ送)込まれる。送)出さ
れた複写紙Pの先端は駆動ローラ111上管通過し九の
ち、あらかじめ搬送路ixr中に突出しているストン/
l 14 jの係止部143に癲って停止する。すなわ
ち、給紙信号によ〕支持軸13#は萬9ム図で示すよう
に、あらかじめ途中まで降下し、mll従動−ラ140
・・・のみが主動ローラ1lllK転接しているととも
に、ストツノ中141全体4それに伴って降下し、係止
部143は搬送路111に突出する状態にあるから複写
紙Pの先端はそれ以上進行することができない。
しかして、菖1従動ローラJ 40−・・と主動ローラ
111との間に@〈挾持されながら複写紙は搬送力を受
は続ける丸め、仮に複写紙が傾む−ていると、いまだ轟
っていないストッパ141の係止部J4JK!!iる普
でその側方部分が押し出されて複写紙の先端は揃えられ
る。このようにして複写紙は給紙装置42から傾むいた
まま送夛出されても、この整位輌置部において整位させ
られる。なお%前記給紙ローラ112は複写紙の先端を
整位装置の主動ローラJJJに送夛込んだのち、これを
検出する検出スイッチ1sxo検出ビン113t−操作
し、この検出スイッチ152の信号によって自動的に上
昇し次の給紙動作まで待機する。
111との間に@〈挾持されながら複写紙は搬送力を受
は続ける丸め、仮に複写紙が傾む−ていると、いまだ轟
っていないストッパ141の係止部J4JK!!iる普
でその側方部分が押し出されて複写紙の先端は揃えられ
る。このようにして複写紙は給紙装置42から傾むいた
まま送夛出されても、この整位輌置部において整位させ
られる。なお%前記給紙ローラ112は複写紙の先端を
整位装置の主動ローラJJJに送夛込んだのち、これを
検出する検出スイッチ1sxo検出ビン113t−操作
し、この検出スイッチ152の信号によって自動的に上
昇し次の給紙動作まで待機する。
さらに、検出スイッチ152の検出動作後、上記整位作
用が終了するに充分な時間経過後に1力五150が作動
する。そして、カムisoによって操作レバー148は
回動され、リンク149珈149を介して上記支持軸1
39t−さらに押し下げる。これにより、それまで第1
従動四−ラ140・・・のみが主動ローラ138に転接
してい九のが、第2従動四−ラ141も転接し、複写紙
を強く挾持するから強い搬送力が生れ、複写紙を強(送
シ出すむとKなる。
用が終了するに充分な時間経過後に1力五150が作動
する。そして、カムisoによって操作レバー148は
回動され、リンク149珈149を介して上記支持軸1
39t−さらに押し下げる。これにより、それまで第1
従動四−ラ140・・・のみが主動ローラ138に転接
してい九のが、第2従動四−ラ141も転接し、複写紙
を強く挾持するから強い搬送力が生れ、複写紙を強(送
シ出すむとKなる。
一方%この直前において支持軸139が降下するととに
よシ、ストッ/+141全体もこれに伴って降下すゐ丸
め、その途中でストンp4J41の中央部分は支え14
σ#J4#に当ル、その支えJ4##J4gt−支点と
して回動することKよp、第1θ図で示すようにストン
・f741142の先端側は逆に上昇して係止@143
゜141は搬送路JJFから退避するから、第2従動−
−ラ141により押し出されても複写紙はストン/1J
4J、J4Jに邪魔されることなく、搬送される。
よシ、ストッ/+141全体もこれに伴って降下すゐ丸
め、その途中でストンp4J41の中央部分は支え14
σ#J4#に当ル、その支えJ4##J4gt−支点と
して回動することKよp、第1θ図で示すようにストン
・f741142の先端側は逆に上昇して係止@143
゜141は搬送路JJFから退避するから、第2従動−
−ラ141により押し出されても複写紙はストン/1J
4J、J4Jに邪魔されることなく、搬送される。
そして、複写紙の先端が複写紙搬送装置35へ送)込オ
れてその搬送装置15のチェンベルトsrにIll付け
られたクリソto J # K把持されると、前記力^
150により操作レバル14tt、1asB今匿は逆に
回動され、リンクj 49 、 J 4 #を介して上
記支持軸13#を最上部まで上昇させる。これによシ第
11図で示すように第1従動ローラ140・・・のみな
らず、g2従動o7う141も主動ローラllaから離
れる。したがって、その後複写紙は複写紙搬送装置によ
ってのみ搬送され、第1従動l−ラJ46−・および第
2従動p−ラ141の作用を全く受けない丸め、11位
状態が、乱される仁となく、そのまま搬送される。なお
、ストツノヤ742、J4Jは支え14g、14gよシ
も高く壜で上昇し、弾性杆146によって水平に支見ら
れているので、係止部J4J、J4Jは搬送路11Fか
ら退避し、問題はない。
れてその搬送装置15のチェンベルトsrにIll付け
られたクリソto J # K把持されると、前記力^
150により操作レバル14tt、1asB今匿は逆に
回動され、リンクj 49 、 J 4 #を介して上
記支持軸13#を最上部まで上昇させる。これによシ第
11図で示すように第1従動ローラ140・・・のみな
らず、g2従動o7う141も主動ローラllaから離
れる。したがって、その後複写紙は複写紙搬送装置によ
ってのみ搬送され、第1従動l−ラJ46−・および第
2従動p−ラ141の作用を全く受けない丸め、11位
状態が、乱される仁となく、そのまま搬送される。なお
、ストツノヤ742、J4Jは支え14g、14gよシ
も高く壜で上昇し、弾性杆146によって水平に支見ら
れているので、係止部J4J、J4Jは搬送路11Fか
ら退避し、問題はない。
このようKして給紙装置42から送シ込まれる複写紙を
1枚ずつ整位して複写紙搬送装置へ受は渡すのである。
1枚ずつ整位して複写紙搬送装置へ受は渡すのである。
なお、上記実施例では支持軸139に対して第1従動ロ
ーラ140・・・、纂2従動ローラ14ノおよびストツ
/譬141.142を取シ付け、その支持軸1111を
上下することによシ一連の動作を行なわせるようにした
が、これに限らず、上記第1従動ローラ14#・・・、
第2従動ローラ141およびストッ/量141.J42
をたとえばカムなどによル個別的に操作し、一連の動作
を行なわせるようにしてもよいものである。
ーラ140・・・、纂2従動ローラ14ノおよびストツ
/譬141.142を取シ付け、その支持軸1111を
上下することによシ一連の動作を行なわせるようにした
が、これに限らず、上記第1従動ローラ14#・・・、
第2従動ローラ141およびストッ/量141.J42
をたとえばカムなどによル個別的に操作し、一連の動作
を行なわせるようにしてもよいものである。
つrK#記複写紙搬送装置35t−第12図ないし菖1
6図に基いて説明する。この複写紙搬送装置は並設され
た一対のチェンベルト32とこれらチェンベルトに噛合
している主動ギヤ112及び従動ギヤIJJと前記チェ
ンベルトに取着されているクリソΔとこのクリソ/4の
開閉作動を行う九めのクリソ・484閉部材としての第
1及び第2爪開閉力A155*、116bとで構成され
ている。前記チェンペル) J 7ハ第1図に示す駆動
装置44に連結された主動ギヤJ5JKよってglZ図
の矢印方向へ給紙ローラ112の周速変の約173程度
の低速度でエンドレス駆動される。これらチェンベルト
37゜31には支持金156.156が互に対向するよ
うに夫々設けられている。そしてこの支持金具にはクリ
ツノ43gのクリツノ9本体161の両端Sが固定され
ている。このクリツノ9本体Jε1は立上シル部75F
と、この立上夛片部の上端縁に沿ってチェンベルト11
の移動方向に水平圧延出され九枢支片部15gと前記立
上)片部Jsrの下端縁に沿って枢支片部158と反対
方向に水平に延出されたクリップ片159とが一体的に
形成されるように薄い板体によって折曲形成されている
。
6図に基いて説明する。この複写紙搬送装置は並設され
た一対のチェンベルト32とこれらチェンベルトに噛合
している主動ギヤ112及び従動ギヤIJJと前記チェ
ンベルトに取着されているクリソΔとこのクリソ/4の
開閉作動を行う九めのクリソ・484閉部材としての第
1及び第2爪開閉力A155*、116bとで構成され
ている。前記チェンペル) J 7ハ第1図に示す駆動
装置44に連結された主動ギヤJ5JKよってglZ図
の矢印方向へ給紙ローラ112の周速変の約173程度
の低速度でエンドレス駆動される。これらチェンベルト
37゜31には支持金156.156が互に対向するよ
うに夫々設けられている。そしてこの支持金具にはクリ
ツノ43gのクリツノ9本体161の両端Sが固定され
ている。このクリツノ9本体Jε1は立上シル部75F
と、この立上夛片部の上端縁に沿ってチェンベルト11
の移動方向に水平圧延出され九枢支片部15gと前記立
上)片部Jsrの下端縁に沿って枢支片部158と反対
方向に水平に延出されたクリップ片159とが一体的に
形成されるように薄い板体によって折曲形成されている
。
上記立上シ片%187には所定間隔を存して孔160・
・・が穿設されている。上記枢支片部158には孔16
0・・・の両側部に略対向して枢支軸JgJを把持する
把持舌片162・・・が突設されている。枢支軸161
には第14A図に示すように押え金具163の一端部が
回動自在に枢支され、この他端部は上記孔160から挾
持片部15#上面に突出する爪部163aが形成されて
いる。さらに押え金具161の略中間部は鈍角状に折曲
され当接頂部163bが形成されてbる。また枢支軸1
61にはねじルばねIC4のコイル部が嵌合していて、
この−喝部は枢支片部158の下面に当接し、他端部は
押え金具IC1の当接頂部163b内面に当纏している
。したがってねじ)ばねJii4は押え金具1−1を弾
性的に付勢して爪部163aを挾持片部15#に圧接す
るようKなっている・このようにして形成されるクリソ
・譬36はチェンベルト11の移動にともなって上記g
1%嬉2の爪開放カムl65m、15SbK当接するよ
うになっている。すなわち萬1の爪開放カム11i11
*は複写紙搬送路の中造部で、かつ上記給紙賞−211
1の給紙側近傍に設けられ、第2の爪開放カム111b
は上記定着装置1111の搬送方向近傍に設けられてい
る。第1の爪開放カム155aは第15図に示すように
なっていて、上記主動ギヤ151.111を枢支する主
軸152aと、これと平行に設けられた支持軸152に
とに支持固定されている一モして、これらは上記タリク
/? J #が移動してき九とき押え金8161のそれ
ぞれの当接頂部1#3bと当接するようKなっている。
・・が穿設されている。上記枢支片部158には孔16
0・・・の両側部に略対向して枢支軸JgJを把持する
把持舌片162・・・が突設されている。枢支軸161
には第14A図に示すように押え金具163の一端部が
回動自在に枢支され、この他端部は上記孔160から挾
持片部15#上面に突出する爪部163aが形成されて
いる。さらに押え金具161の略中間部は鈍角状に折曲
され当接頂部163bが形成されてbる。また枢支軸1
61にはねじルばねIC4のコイル部が嵌合していて、
この−喝部は枢支片部158の下面に当接し、他端部は
押え金具IC1の当接頂部163b内面に当纏している
。したがってねじ)ばねJii4は押え金具1−1を弾
性的に付勢して爪部163aを挾持片部15#に圧接す
るようKなっている・このようにして形成されるクリソ
・譬36はチェンベルト11の移動にともなって上記g
1%嬉2の爪開放カムl65m、15SbK当接するよ
うになっている。すなわち萬1の爪開放カム11i11
*は複写紙搬送路の中造部で、かつ上記給紙賞−211
1の給紙側近傍に設けられ、第2の爪開放カム111b
は上記定着装置1111の搬送方向近傍に設けられてい
る。第1の爪開放カム155aは第15図に示すように
なっていて、上記主動ギヤ151.111を枢支する主
軸152aと、これと平行に設けられた支持軸152に
とに支持固定されている一モして、これらは上記タリク
/? J #が移動してき九とき押え金8161のそれ
ぞれの当接頂部1#3bと当接するようKなっている。
しかもまん中の2組は両側の2組より早く当接頂部1σ
sbから離反する形状となっている。第2の爪開放カム
iambはに16図に示すようになっていて上記従動イ
ヤ111.11i1を両端部に鉄層する従動軸111m
と、これと平行に設けられた支持軸JJJI)とに支持
固定されている。そしてクリソ/fagが移動してきた
ときそれぞれの上記当接頂部161kが力^J J 5
bK嶋接するようになっている。オ九爪開放力^15
11b相互間の従動輪15J1にはクリツノ中本体3#
aが移動してきたときの逃げ凹部165aを有する一部
ツ165が嵌着され、このローラ1g5に従−ローラ1
66が自重で転接している。なお、嬉12図に示すよう
Kl[写紙Pを支持するガイド板16rがチェンペル)
7Fに沿って設けられている。上述のような搬送装置に
おいて第3図の給紙装置110から整位装置45を介し
て送られた複写紙Pの先端部が第1の爪開放カム155
1に到達する直mKタイミングを合せてクリソΔ1#が
上記カム155畠に当接する。すなわち押え金具its
の嶋接頂@J61bはカム115&に’A接することに
よル、ねじ〕ばね1#4の付勢力に抗して回動し、第1
4B図に示すように爪部1g1mがクリツノ中本体1#
1の!!&接片部7F@から離反する。この間隙ヘクリ
ツ14J#よシ早い速度で送られる上記複写紙Pの先端
部は挿入され立上〕片部iiyに当接して整位される・
これよシわずかにチェ 1ン35が移動すれば、ま
ん中の2組の押え金具1g1.1i1が、ついで両側の
押え金具16S。
sbから離反する形状となっている。第2の爪開放カム
iambはに16図に示すようになっていて上記従動イ
ヤ111.11i1を両端部に鉄層する従動軸111m
と、これと平行に設けられた支持軸JJJI)とに支持
固定されている。そしてクリソ/fagが移動してきた
ときそれぞれの上記当接頂部161kが力^J J 5
bK嶋接するようになっている。オ九爪開放力^15
11b相互間の従動輪15J1にはクリツノ中本体3#
aが移動してきたときの逃げ凹部165aを有する一部
ツ165が嵌着され、このローラ1g5に従−ローラ1
66が自重で転接している。なお、嬉12図に示すよう
Kl[写紙Pを支持するガイド板16rがチェンペル)
7Fに沿って設けられている。上述のような搬送装置に
おいて第3図の給紙装置110から整位装置45を介し
て送られた複写紙Pの先端部が第1の爪開放カム155
1に到達する直mKタイミングを合せてクリソΔ1#が
上記カム155畠に当接する。すなわち押え金具its
の嶋接頂@J61bはカム115&に’A接することに
よル、ねじ〕ばね1#4の付勢力に抗して回動し、第1
4B図に示すように爪部1g1mがクリツノ中本体1#
1の!!&接片部7F@から離反する。この間隙ヘクリ
ツ14J#よシ早い速度で送られる上記複写紙Pの先端
部は挿入され立上〕片部iiyに当接して整位される・
これよシわずかにチェ 1ン35が移動すれば、ま
ん中の2組の押え金具1g1.1i1が、ついで両側の
押え金具16S。
1−1がカム1551から離間する。すると再びねじ〉
ばね1#4の付勢力は作用し複写紙Pの先msは爪部1
i1iと挾持片部159との関に所定長さ均一に挾持さ
れることとなる。なおまん中の2組の押え金具168.
1glが先に複写紙Pを挾持するので、移動方向と直角
方向のへクリを小さくできる。挾持され九複写紙P社2
回転目の回転ドラム24と帯電転写兼用ユニット21と
の関に供給され、感光層24畠の反転可視像は帯電転写
兼用装置25の鋤きに−よ〉複写紙PK正當tkiii
i像として転写される・ついで、この複写紙PFiチェ
ンペル)110移動により複!紙論電装置11および定
着装置39を通過される。そしてタリツパSσは第2の
爪開放カム11i1bK嶋接し、押え金具IC3はねじ
〕ばね1640弾性力に抗して付勢され爪部1g1mは
挟持片部ismから離反する。
ばね1#4の付勢力は作用し複写紙Pの先msは爪部1
i1iと挾持片部159との関に所定長さ均一に挾持さ
れることとなる。なおまん中の2組の押え金具168.
1glが先に複写紙Pを挾持するので、移動方向と直角
方向のへクリを小さくできる。挾持され九複写紙P社2
回転目の回転ドラム24と帯電転写兼用ユニット21と
の関に供給され、感光層24畠の反転可視像は帯電転写
兼用装置25の鋤きに−よ〉複写紙PK正當tkiii
i像として転写される・ついで、この複写紙PFiチェ
ンペル)110移動により複!紙論電装置11および定
着装置39を通過される。そしてタリツパSσは第2の
爪開放カム11i1bK嶋接し、押え金具IC3はねじ
〕ばね1640弾性力に抗して付勢され爪部1g1mは
挟持片部ismから離反する。
ここでクリツ/ヤ1#は第1の爪開放カム155a方向
へ走行し複写紙Pのみ挾持p−ツ、40゜40によって
挾持搬送され、コピー受け22へ排出されることとなる
。
へ走行し複写紙Pのみ挾持p−ツ、40゜40によって
挾持搬送され、コピー受け22へ排出されることとなる
。
次に第17図及び18図を参照して回転ドラAJ4の構
造を説明する。
造を説明する。
電子複写装置本体の側板71 &” 、 11 aO上
くン′ 部に上部カバ188が配設されている。この上部力x’
r g aはこの一端部に設けられた支持軸11i8k
Kよって側板J J a * J J mの上部に枢支
され、他端部は側板11&all&に固着され九ストツ
/fllbによって支持されている。
くン′ 部に上部カバ188が配設されている。この上部力x’
r g aはこの一端部に設けられた支持軸11i8k
Kよって側板J J a * J J mの上部に枢支
され、他端部は側板11&all&に固着され九ストツ
/fllbによって支持されている。
またこの上部力/S#IIの両端から垂直にアーム11
1.119−1fi延出されてお)、このアームの吊持
部xip*に回転ドラム240両端部から突出している
がス110が係合され1Mス110の孔を介して回転ド
ラム24に挿入される支軸1rlKよって回転ドラム2
4は回転可能に枢支される。この構造において上部力/
4−161が上方に上げることによ多回転ドラム14拡
容5vxitb外すことがで纜る。
1.119−1fi延出されてお)、このアームの吊持
部xip*に回転ドラム240両端部から突出している
がス110が係合され1Mス110の孔を介して回転ド
ラム24に挿入される支軸1rlKよって回転ドラム2
4は回転可能に枢支される。この構造において上部力/
4−161が上方に上げることによ多回転ドラム14拡
容5vxitb外すことがで纜る。
前記回転ドラム74には凹部112が設けられ、このト
チ^の表面に性感光層34mを有する感光フィルムJo
bが巻装されている。
チ^の表面に性感光層34mを有する感光フィルムJo
bが巻装されている。
すなわちこの回転ドラム24は軸方向に沿って一部切欠
され、ドラム34を覆う上記フィルム24には切欠部分
に巻込まれている。上記逃げ凹@1rsは、この切欠部
分と、これを閉滅するように付勢機構111により弾性
的に付勢された@114とからなる。付勢機構113は
、一端部がドラムのりム1101にピンを介して枢支さ
れ他端部は蓋114に突設されたアームJ74ai(枢
支されるし/ぐ一111rと、このレバー111を切欠
部分方向へ弾性的に付勢するねじ)ばね11gとから形
成される・し喪がって蓋114は感光体フィルムBah
t−固定するとともにトナー等の侵入を防止できるよう
Kなっている# t7tfiJ F 4の両側方には感
光体フィルムJ41eの端部をドラムJ4に押圧支持す
る巻付体1yrが設けられて砂る。すなわち、この巻付
体111はリムJ7#aKfン111を介して一端部を
枢支畜れ、他端部にフィルム國定用四−ラ11#を設け
た押えアームia。
され、ドラム34を覆う上記フィルム24には切欠部分
に巻込まれている。上記逃げ凹@1rsは、この切欠部
分と、これを閉滅するように付勢機構111により弾性
的に付勢された@114とからなる。付勢機構113は
、一端部がドラムのりム1101にピンを介して枢支さ
れ他端部は蓋114に突設されたアームJ74ai(枢
支されるし/ぐ一111rと、このレバー111を切欠
部分方向へ弾性的に付勢するねじ)ばね11gとから形
成される・し喪がって蓋114は感光体フィルムBah
t−固定するとともにトナー等の侵入を防止できるよう
Kなっている# t7tfiJ F 4の両側方には感
光体フィルムJ41eの端部をドラムJ4に押圧支持す
る巻付体1yrが設けられて砂る。すなわち、この巻付
体111はリムJ7#aKfン111を介して一端部を
枢支畜れ、他端部にフィルム國定用四−ラ11#を設け
た押えアームia。
と、このアーム180をドラム24に弾性的に付勢する
ねじルばね181とで構成される・回転ドラム24が上
述のように構成されると複写紙を把持した複写紙搬送装
置のクリソz43 #が回転ドラム24と帯電転写兼用
ユニット25との関に導かれ、回転ドラム24に対向し
九ときこのクリソΔJ6は凹部112内に入シ込む。
ねじルばね181とで構成される・回転ドラム24が上
述のように構成されると複写紙を把持した複写紙搬送装
置のクリソz43 #が回転ドラム24と帯電転写兼用
ユニット25との関に導かれ、回転ドラム24に対向し
九ときこのクリソΔJ6は凹部112内に入シ込む。
このと自クリッパ36は蓋114に当接してもドラム2
4がそれかられずかに回転すれば付勢機構JFJの付勢
力によル直ちに復帰して切欠部を閉塵する・し九がって
複写紙Pはこの挟持部分を除いた残シの全部分が感光層
24hlfC*触し1反転可視像が帯電転写兼用ユニッ
ト25の働きによル複写紙Pに正常画侭として転写され
る。
4がそれかられずかに回転すれば付勢機構JFJの付勢
力によル直ちに復帰して切欠部を閉塵する・し九がって
複写紙Pはこの挟持部分を除いた残シの全部分が感光層
24hlfC*触し1反転可視像が帯電転写兼用ユニッ
ト25の働きによル複写紙Pに正常画侭として転写され
る。
次KjllQ図(参照して除電ユニットiaの詳細な構
成を説明する。被;ロナ放射部としての感光層14&に
コロナ放射口114t一対向させ九シールドケースjJ
l@訃よびこのシールドケースIIe内に収容され九チ
ャーノワイヤ2I・とでコーナ放電装置2#1が構成さ
れ、上記コロナ放射口Zaaはアースされ良導電板から
形成され九コpす遮蔽体2abによって開閉し得みよう
になっている。そして、感光層241へのコロナ放射を
上記コロナ遮蔽体2mbの開閉動作によってON −O
FF制御し得るようKなっている。
成を説明する。被;ロナ放射部としての感光層14&に
コロナ放射口114t一対向させ九シールドケースjJ
l@訃よびこのシールドケースIIe内に収容され九チ
ャーノワイヤ2I・とでコーナ放電装置2#1が構成さ
れ、上記コロナ放射口Zaaはアースされ良導電板から
形成され九コpす遮蔽体2abによって開閉し得みよう
になっている。そして、感光層241へのコロナ放射を
上記コロナ遮蔽体2mbの開閉動作によってON −O
FF制御し得るようKなっている。
ま九、上記コpす遮蔽体2mbは、後述する遮蔽体作動
機構186によ如上記原稿支持テーブル14の往復動作
に同期して開閉するようになっている。すなわち、上記
コロナ遮蔽体tabを枢支する回動自在の支軸1alj
には、スtすyグ181によって常時時針方向に付勢さ
れ九纂1アー五111が固着されている。この篇1アー
五1j1の自由端部に形成された折曲片部1111の下
端面は、支軸11#を介して略水平に枢支された纂2ア
ー五190の上端面に形成された穴部11111a内に
介在し得るようになっている。まえ、上記纂2アーム1
90はスゲリンダ1#1によって常時上方に回動するよ
う付勢されていて、上記第17−五181が後述する手
段によってスプリング111の付勢力および’svxす
遮蔽体2abの自重に抗して略画直状111にされたと
き、穴部190&内の側端に上記第1アーム181の折
曲片部1811hの下端側面に恢合し、この状態すなわ
ちコロナ遮蔽体JJIbがシールドケース18eのコロ
ナ放射口28dt開放し丸状IlK保持するようになっ
ている。
機構186によ如上記原稿支持テーブル14の往復動作
に同期して開閉するようになっている。すなわち、上記
コロナ遮蔽体tabを枢支する回動自在の支軸1alj
には、スtすyグ181によって常時時針方向に付勢さ
れ九纂1アー五111が固着されている。この篇1アー
五1j1の自由端部に形成された折曲片部1111の下
端面は、支軸11#を介して略水平に枢支された纂2ア
ー五190の上端面に形成された穴部11111a内に
介在し得るようになっている。まえ、上記纂2アーム1
90はスゲリンダ1#1によって常時上方に回動するよ
う付勢されていて、上記第17−五181が後述する手
段によってスプリング111の付勢力および’svxす
遮蔽体2abの自重に抗して略画直状111にされたと
き、穴部190&内の側端に上記第1アーム181の折
曲片部1811hの下端側面に恢合し、この状態すなわ
ちコロナ遮蔽体JJIbがシールドケース18eのコロ
ナ放射口28dt開放し丸状IlK保持するようになっ
ている。
また、上記第2アーム190には略〈字状の第ルバー1
#2が一体に固着されている。そして、第ルバー1#2
0上端部に取着され九作動子1113に、原稿支持チー
デル14の左端部下面に突設されたts1作秦片194
が当接するととKよル、第27−ム190はスゲリンダ
1#1の付勢力に抗して支軸18#會支点として反時計
方向に回動するようになっている。したがって、絡2ア
ー^1り#によって保持されていた纂lアームJJ’J
はスプリング1xvspよび:1−す遮蔽体tabの自
重によって時針方向に回動し、この第17−五188と
一体の動きをするプロナ纏蔽体2abがシールドケース
28@のコロナ放射口2#dを閉塞するようになってい
る。
#2が一体に固着されている。そして、第ルバー1#2
0上端部に取着され九作動子1113に、原稿支持チー
デル14の左端部下面に突設されたts1作秦片194
が当接するととKよル、第27−ム190はスゲリンダ
1#1の付勢力に抗して支軸18#會支点として反時計
方向に回動するようになっている。したがって、絡2ア
ー^1り#によって保持されていた纂lアームJJ’J
はスプリング1xvspよび:1−す遮蔽体tabの自
重によって時針方向に回動し、この第17−五188と
一体の動きをするプロナ纏蔽体2abがシールドケース
28@のコロナ放射口2#dを閉塞するようになってい
る。
を友、この状11において、第17−五118は、支軸
191によって下端部を枢支された第2し5−itti
の中途部に突設された一ン1りrにm接していて位置決
めされている。また、上記第2レバー1#−はこの上端
部に取着された作動子191が原稿支持テーブル14の
右端部下面Kl!設され九第2作動片199が当接する
ことKよシ、支軸1#Iを支点として時計方向に回動す
るようKなっている。したがって、第2レバー1#eの
中途部に突設されたぜン1#IKよって上記第1アーム
Allが押されて反時針方向に回動し、コロナ遮蔽体2
8bがシールドケースIl@Oコ冒す放射口2adを開
放するとともに第2アームJ jl #によって第1ア
ーム181が保持され開放状態が維持されるようになっ
ている。
191によって下端部を枢支された第2し5−itti
の中途部に突設された一ン1りrにm接していて位置決
めされている。また、上記第2レバー1#−はこの上端
部に取着された作動子191が原稿支持テーブル14の
右端部下面Kl!設され九第2作動片199が当接する
ことKよシ、支軸1#Iを支点として時計方向に回動す
るようKなっている。したがって、第2レバー1#eの
中途部に突設されたぜン1#IKよって上記第1アーム
Allが押されて反時針方向に回動し、コロナ遮蔽体2
8bがシールドケースIl@Oコ冒す放射口2adを開
放するとともに第2アームJ jl #によって第1ア
ーム181が保持され開放状態が維持されるようになっ
ている。
また、上記、作動子its、itsは第111112作
動片194.199が反対方向から当接しえ場合にはば
ねsee、zooO付勢力に抗して支軸201.101
を支点として回動し、11g1%#I2レバー111.
196を回動させることなく通過させ得る構成となって
いる。
動片194.199が反対方向から当接しえ場合にはば
ねsee、zooO付勢力に抗して支軸201.101
を支点として回動し、11g1%#I2レバー111.
196を回動させることなく通過させ得る構成となって
いる。
上記構成において、原稿支持テーブル14が左方向に往
動するとともに露光ユニット21のテンプjFaが点灯
して原稿ムの原稿面がテンプの光によって照射されるこ
とによシ感光層241に反転した静電漕像が形成される
。この静電漕像の先端部がコ四す放電ユニット1amの
シールドケース21・に対向する直111において、原
稿支持テーブルJ411D左端下面に突設され九第1作
動片1#4が作動子J # JKml!L第ルバー1#
2が回動する。し喪がって、ツ四す遮蔽体jabが第2
1iIlsPよび纂19図02点鎖線で示すように回動
偏位してコ關す放射口 1214を閉塞し、感光
層J4’aへの;pす放射が防止され、そのため静電潜
曽はコロナの影響を受けることなくfA健装置として働
く現像清掃兼用エエット2#側に送られることになる。
動するとともに露光ユニット21のテンプjFaが点灯
して原稿ムの原稿面がテンプの光によって照射されるこ
とによシ感光層241に反転した静電漕像が形成される
。この静電漕像の先端部がコ四す放電ユニット1amの
シールドケース21・に対向する直111において、原
稿支持テーブルJ411D左端下面に突設され九第1作
動片1#4が作動子J # JKml!L第ルバー1#
2が回動する。し喪がって、ツ四す遮蔽体jabが第2
1iIlsPよび纂19図02点鎖線で示すように回動
偏位してコ關す放射口 1214を閉塞し、感光
層J4’aへの;pす放射が防止され、そのため静電潜
曽はコロナの影響を受けることなくfA健装置として働
く現像清掃兼用エエット2#側に送られることになる。
つぎに、回転ドテム24が1回転を終了して2回転目に
入9.原稿支持テーブル14が右方向に復動すると、こ
の右端下面に突設された第2作動片IIりが作動子1#
1に蟲接し第2レバー1911が回動する。したがって
、コレナ遮蔽体2abが第2図および第19図の実線位
置に回動偏位してコ四す層蔽口XSa@開放し。
入9.原稿支持テーブル14が右方向に復動すると、こ
の右端下面に突設された第2作動片IIりが作動子1#
1に蟲接し第2レバー1911が回動する。したがって
、コレナ遮蔽体2abが第2図および第19図の実線位
置に回動偏位してコ四す層蔽口XSa@開放し。
転写工11會完了し友感光層24&にコロナが放射され
残留電荷の消去が行なわれることKなる。
残留電荷の消去が行なわれることKなる。
つfK、補助清掃スニットJ4を菖20図および第21
11にもとづいて詳述する6、すなわち。
11にもとづいて詳述する6、すなわち。
上配鑓転j@グラシJ4mは両端部17レーム101.
1111に堆付けられた支持装置201゜204によっ
て毛先が感光層24aK接するよう支持されている。上
記一方の支持装置203は一方のフレーム2#2に突設
され九支軸205と、この支軸101に回転自在に設け
られ回転毛ブラシ14m0fラシ本体14@の一端開口
部に圧入する弾性保持部材206とから構成されている
・また、他方の支持装置204は他方のフレーム202
に取着された軸受107f介して支承された回転軸xo
ttと、この回転軸108に固定的に設けられ上記ブラ
シ本体34@の他端開口部に圧入する弾性保持部材20
9とから構成されている。
1111に堆付けられた支持装置201゜204によっ
て毛先が感光層24aK接するよう支持されている。上
記一方の支持装置203は一方のフレーム2#2に突設
され九支軸205と、この支軸101に回転自在に設け
られ回転毛ブラシ14m0fラシ本体14@の一端開口
部に圧入する弾性保持部材206とから構成されている
・また、他方の支持装置204は他方のフレーム202
に取着された軸受107f介して支承された回転軸xo
ttと、この回転軸108に固定的に設けられ上記ブラ
シ本体34@の他端開口部に圧入する弾性保持部材20
9とから構成されている。
を九、上記回転軸seaにはチェー7210(詳図しな
い)を介して駆動力が伝達されるスプロケット211が
嵌着されていて、上記回転毛プラY14*を常時1N2
0図の時針方向K11転するようになっている。
い)を介して駆動力が伝達されるスプロケット211が
嵌着されていて、上記回転毛プラY14*を常時1N2
0図の時針方向K11転するようになっている。
また、上記フレームxax、zaxKは上記回転毛ブラ
シJJaの回転中心軸ムから必要寸法tだけ偏心してf
イr軸11j1.212が突設されているとともにこれ
らガイド軸212゜212にはそれぞれ従動歯車111
.111が回転−″4EK外嵌されている。これら従動
歯車111.111は半回転タテツチ214によって間
歇駆動される駆動軸215に癒着され九原動歯車111
.11gと噛合していて、上記fイド軸111.111
をfイドとして4&回転ずつ間歇回転するようになって
いる。これら、従動歯車sJx、zxxKIIfrTI
i略半円状0回転シャッタ34b略半円状0定転シヤツ
タ、したがって、回転シャッタsabは回転毛ブラシ3
4mの回転中心軸ムからtだけ偏心し九Bを回転中心軸
として1800ずつ回転毛プラ¥Jimと同じ方向K1
1転するようKなっている。
シJJaの回転中心軸ムから必要寸法tだけ偏心してf
イr軸11j1.212が突設されているとともにこれ
らガイド軸212゜212にはそれぞれ従動歯車111
.111が回転−″4EK外嵌されている。これら従動
歯車111.111は半回転タテツチ214によって間
歇駆動される駆動軸215に癒着され九原動歯車111
.11gと噛合していて、上記fイド軸111.111
をfイドとして4&回転ずつ間歇回転するようになって
いる。これら、従動歯車sJx、zxxKIIfrTI
i略半円状0回転シャッタ34b略半円状0定転シヤツ
タ、したがって、回転シャッタsabは回転毛ブラシ3
4mの回転中心軸ムからtだけ偏心し九Bを回転中心軸
として1800ずつ回転毛プラ¥Jimと同じ方向K1
1転するようKなっている。
しかして、半回転クラッチ214が動作することによっ
て、回転シャッタJ4bは第201!1iIIの実線位
置あるいは2点鎖線位置で停止し1回転毛プラV141
の咄先を感光層24轟から離したp、あるいは接触させ
た夛できる。
て、回転シャッタJ4bは第201!1iIIの実線位
置あるいは2点鎖線位置で停止し1回転毛プラV141
の咄先を感光層24轟から離したp、あるいは接触させ
た夛できる。
一方、回転シャッタ1411が回転Ml、fラシJ4a
K接離す為動作を繰返することにより回転毛ブラシに付
着し九トナーが□払いIされる。
K接離す為動作を繰返することにより回転毛ブラシに付
着し九トナーが□払いIされる。
eシ、払い*1XtL九大部分0トナーはケース111
r内鷹部に形1lciiれえ凹所からなるトナー溜@1
11内Kfjll夛、残)のわずかなトナーは7”E1
ワJJaの吸引力によって集塵装置41(第1図)のフ
ィルタ41bK導びかれることになる・ このように構成すると、回転毛ブラシを常時回転させた
11回回転毛ブラシ清掃動作が制御できる。
r内鷹部に形1lciiれえ凹所からなるトナー溜@1
11内Kfjll夛、残)のわずかなトナーは7”E1
ワJJaの吸引力によって集塵装置41(第1図)のフ
ィルタ41bK導びかれることになる・ このように構成すると、回転毛ブラシを常時回転させた
11回回転毛ブラシ清掃動作が制御できる。
さて、上述のような各ユニット及び装置は所定のタイキ
ングて駆動することによって複写が行なわれるのである
がこれらのユニット及び装置の駆動制御は電気的制御装
置からの制御信号によって行なわれる。そこで次にこの
電気的制御装置について説明する。
ングて駆動することによって複写が行なわれるのである
がこれらのユニット及び装置の駆動制御は電気的制御装
置からの制御信号によって行なわれる。そこで次にこの
電気的制御装置について説明する。
#I22ム図に示すよ5に放射状に所定間隔をもって突
設された複数の信号片例えば突起(制御信号発生部材)
81乃至88を有する円板(回転体)310または第2
2B図に示すように複数O(を最左(制御信号発生部材
)例えば黒色テープ片アルセ箔片または/4ルス償号が
記鎌され九磁気テープ片が周辺部に所定間隔で放射状に
設けられた円板ttオ(回転体ん例えは礒減速ギヤを介
して回転ドラム240回転軸に結合され、回転ドラムの
2回転で前記円板ZXO*九は220aが1a転するよ
うに構成されている。
設された複数の信号片例えば突起(制御信号発生部材)
81乃至88を有する円板(回転体)310または第2
2B図に示すように複数O(を最左(制御信号発生部材
)例えば黒色テープ片アルセ箔片または/4ルス償号が
記鎌され九磁気テープ片が周辺部に所定間隔で放射状に
設けられた円板ttオ(回転体ん例えは礒減速ギヤを介
して回転ドラム240回転軸に結合され、回転ドラムの
2回転で前記円板ZXO*九は220aが1a転するよ
うに構成されている。
上記のように構成された円[220または黒テープ片が
貼着された透明円板220aは第23ム図に示すよりに
検出m22)を構成する光源221aと受光素子221
bとの間に配置され、またアル々箔片が貼付けられた円
板210aを用いた場合、第231図に示すように検出
器221を構成する光gxxx*と受光素子xxibが
アル建箔片に対向し光源111*の光がアル建箔で反射
され受光素子111bK入射するように検出11JJJ
が円41[JJ6aK対して配置されている。そして磁
気テープ片が貼付けられ九円1! j J # aが用
いられた場合、11230allに示すようK1m気へ
ypzxx*が円板jjltaO磁気テープ片に接触す
るように配設されている。
貼着された透明円板220aは第23ム図に示すよりに
検出m22)を構成する光源221aと受光素子221
bとの間に配置され、またアル々箔片が貼付けられた円
板210aを用いた場合、第231図に示すように検出
器221を構成する光gxxx*と受光素子xxibが
アル建箔片に対向し光源111*の光がアル建箔で反射
され受光素子111bK入射するように検出11JJJ
が円41[JJ6aK対して配置されている。そして磁
気テープ片が貼付けられ九円1! j J # aが用
いられた場合、11230allに示すようK1m気へ
ypzxx*が円板jjltaO磁気テープ片に接触す
るように配設されている。
上記のような検出1)JJJまたは磁気ヘッド121@
の出力は第24図に示す制御回路222に接続される。
の出力は第24図に示す制御回路222に接続される。
この制御回路222は検出器j21オたは131@に接
続され九カウンタ221とこのカウンタの出力に接続さ
れ九デコーダ214とこのデコー〆224の複数の出力
に所定関係で接続された複数のOIn” −)111−
1乃MI J l −#とこれら0Rff−)の出力に
夫々接続された複数の7リッジフロップ11g−1乃至
2si−r;とて構成されている。
続され九カウンタ221とこのカウンタの出力に接続さ
れ九デコーダ214とこのデコー〆224の複数の出力
に所定関係で接続された複数のOIn” −)111−
1乃MI J l −#とこれら0Rff−)の出力に
夫々接続された複数の7リッジフロップ11g−1乃至
2si−r;とて構成されている。
上述のような制御装置において複写装置が始動され回転
ドラム24が回転し、この回転どラムの回転に伴って例
えば円[13a &が回転するとこO円板Jj6aK設
けられ九信最左に応答して検出器xxiは第25ム図に
示すような/fルス信号81乃至88を発生する。この
ような/量ルス信号81乃至B8はカウンタ111に供
給されこのカウンタ221は/母ルス信号81乃至88
に応答して$234mに示すカウント信号&、beea
d(1m2m4mBOBCDコ−ド)を発生する。この
カウンタ221の出力信号& e b # e a m
はデコーダ224によって第25ム図に示すよう*rコ
ーr償号D1乃至D8に&換される。このようなデーー
ド償号D1乃MD8Kかいて信号D1及びD3が0鼠r
−トxxi−iに供給されこの0Rr−ト111i−1
は信号C1を発生する。を九〇Rr−)111−IKは
信号DI及びD6が供給されこe)OR?’−ト111
−1は信号C2を発生する。
ドラム24が回転し、この回転どラムの回転に伴って例
えば円[13a &が回転するとこO円板Jj6aK設
けられ九信最左に応答して検出器xxiは第25ム図に
示すような/fルス信号81乃至88を発生する。この
ような/量ルス信号81乃至B8はカウンタ111に供
給されこのカウンタ221は/母ルス信号81乃至88
に応答して$234mに示すカウント信号&、beea
d(1m2m4mBOBCDコ−ド)を発生する。この
カウンタ221の出力信号& e b # e a m
はデコーダ224によって第25ム図に示すよう*rコ
ーr償号D1乃至D8に&換される。このようなデーー
ド償号D1乃MD8Kかいて信号D1及びD3が0鼠r
−トxxi−iに供給されこの0Rr−ト111i−1
は信号C1を発生する。を九〇Rr−)111−IKは
信号DI及びD6が供給されこe)OR?’−ト111
−1は信号C2を発生する。
仁のようKOII’ −ト111−1.116−4゜x
zi−it、xxx−iには対の信号DI。
zi−it、xxx−iには対の信号DI。
D!S:D!、D3:D4.D7;D6.D8が夫々供
給され償4#C3,C4,C5,C6が対応するOar
−ト118−1.1111−4゜J xJ−J 、
x、x #−−から出力される。これらO信号C1乃遍
C6はアリツデツ四ツデzxg−1乃Wixzg−gに
夫々供給されこれらツリッグツロツデは前記信号C1乃
至C6に夫々応答して制御信号Pl乃j[p sを夫々
発生する。
給され償4#C3,C4,C5,C6が対応するOar
−ト118−1.1111−4゜J xJ−J 、
x、x #−−から出力される。これらO信号C1乃遍
C6はアリツデツ四ツデzxg−1乃Wixzg−gに
夫々供給されこれらツリッグツロツデは前記信号C1乃
至C6に夫々応答して制御信号Pl乃j[p sを夫々
発生する。
これら制御信号Pl乃至P6は駆動回路xxr−1乃H
xxr−iK供給されこれらの駆動回路xzr−x乃至
xxr−6t−付勢する。
xxr−iK供給されこれらの駆動回路xzr−x乃至
xxr−6t−付勢する。
今、時間TIEをいて駆動回路zxv−1は出力を発生
すると、駆動回路221−1の出力は給紙四−ラ112
を下降させる電磁ソレノイ2121(第3図)を付勢し
、給紙動作の準備をさせる。この時同時に原稿支持テー
ブル14を駆動するためテーブルスタートクラッチ作動
ソレノイド(図示せず)及び露光用ランデ2ハが駆動回
路zxr−zの出力によって付勢及び点灯されゐ、tた
この時除電エニット28が駆動回路xzv−sの出力に
よって消勢される。
すると、駆動回路221−1の出力は給紙四−ラ112
を下降させる電磁ソレノイ2121(第3図)を付勢し
、給紙動作の準備をさせる。この時同時に原稿支持テー
ブル14を駆動するためテーブルスタートクラッチ作動
ソレノイド(図示せず)及び露光用ランデ2ハが駆動回
路zxr−zの出力によって付勢及び点灯されゐ、tた
この時除電エニット28が駆動回路xzv−sの出力に
よって消勢される。
次に時間T2において立上る信号P4によって駆動され
る駆動回路xzr−4は菖3図に示す給Ra−ツ112
に回転力を与えるため給紙p−ラ112を駆動チェノ4
4&に接続するスプリングクラッチ12rを作動する電
磁ソレノイpHJを付勢し、給紙動作をさせる0時間
1T3に:Thいて駆動回路11fl−1及
び11F−4は消勢されそれによ)給紙機構のソレノイ
P111及びiaoが消勢される0時間T44Cおいて
駆動回路xxr−sが付勢されこの駆動回路zxr−s
o出力は半回転クラッチ(第21図)を駆動するルノイ
r(図示せず)を付勢する。それによ)回転シャッタJ
4bは回転ブラシ14mと回転ドラム24との間に入る
ように回転し、清掃動作を停止させる0時間T5におい
て駆動回路xzv−sが再び付勢され除電装置28が除
電動作を行うように付勢畜れる。
る駆動回路xzr−4は菖3図に示す給Ra−ツ112
に回転力を与えるため給紙p−ラ112を駆動チェノ4
4&に接続するスプリングクラッチ12rを作動する電
磁ソレノイpHJを付勢し、給紙動作をさせる0時間
1T3に:Thいて駆動回路11fl−1及
び11F−4は消勢されそれによ)給紙機構のソレノイ
P111及びiaoが消勢される0時間T44Cおいて
駆動回路xxr−sが付勢されこの駆動回路zxr−s
o出力は半回転クラッチ(第21図)を駆動するルノイ
r(図示せず)を付勢する。それによ)回転シャッタJ
4bは回転ブラシ14mと回転ドラム24との間に入る
ように回転し、清掃動作を停止させる0時間T5におい
て駆動回路xzv−sが再び付勢され除電装置28が除
電動作を行うように付勢畜れる。
その後時間TIjKかいて駆動回路11F−2が消勢さ
れそれによ〉テーブルスタートタラツテソレノイ?及び
露光ランfxrhが消勢及び消去される。この時、同時
に駆動回路zxr−gが付勢畜れこO駆動回路zxr−
gの出力によってチーゾルパッククラッチを作動させる
ソレノイP(図示せず)が付勢され原稿支持テーブルが
復帰移動される・時間T7において駆動回路xxr−s
は消勢され清掃エニットsaの回転シャッタsabが開
放され回転ブラシJ4mが回転ドラム24の感光層JJ
&を清掃する。
れそれによ〉テーブルスタートタラツテソレノイ?及び
露光ランfxrhが消勢及び消去される。この時、同時
に駆動回路zxr−gが付勢畜れこO駆動回路zxr−
gの出力によってチーゾルパッククラッチを作動させる
ソレノイP(図示せず)が付勢され原稿支持テーブルが
復帰移動される・時間T7において駆動回路xxr−s
は消勢され清掃エニットsaの回転シャッタsabが開
放され回転ブラシJ4mが回転ドラム24の感光層JJ
&を清掃する。
次に時間TgK>いて駆動回路zzr−ttが消勢され
チーゾルパッククラッチが解除されチーこの発明は以上
詳述したように表面に、複写装置の小蓋、軽量、機構の
簡略化、この機構の簡略化に伴う故障の減少、及び製造
コストの低減等が達成でき、しかも必要な信号を選別す
る必要がなく簡単な回路で、回転体の制御信号発生部材
に応答し九制御信号列の順序に従って動作信号を発生す
ることが可能である。
チーゾルパッククラッチが解除されチーこの発明は以上
詳述したように表面に、複写装置の小蓋、軽量、機構の
簡略化、この機構の簡略化に伴う故障の減少、及び製造
コストの低減等が達成でき、しかも必要な信号を選別す
る必要がなく簡単な回路で、回転体の制御信号発生部材
に応答し九制御信号列の順序に従って動作信号を発生す
ることが可能である。
第imlはこの発明に従った一爽施例の電子複写装置の
斜視図、IK2図は菖1図の電子複写装置の内部構造を
説明するための装置の簡略断面図、纂3Eは第2図の複
写装置に含まれている給紙装置の斜視図、第4a!lI
及び511/Ii纂3図の給紙装置の作動を説明する丸
めの給紙装置の部分的に切断した側面図、菖6図は複写
紙整置装置の簡略側面図、第7FjIAは整置装置の一
部切欠した斜視図、第8図は整置装置の整置ストツΔの
側面図、第9ム図、10Ai1.11ム図は所定の作動
状層における整置装置の側面図、第9B図、101図及
び11 m1図ハjlG A図、10ム図及び11ム図
に対応した整置装置の正面図、第12図は複写紙搬送装
置の側面図、第13図は複写紙搬送装置のクリソΔの斜
視図、第14ム図及び148m1は所定作動状11にお
けるタリフΔの側面図、第15図は搬送装置の1IIi
1クリツd開放カムの斜視図、第16図は第2クリツ/
f開放カムの斜視図、igl 7図は回転ドラムの斜視
図、第18図は回転ドラムの側断面図、第19図は除電
ユニットの側面図、1120図は補助清掃具ニットの側
断面図11E21ii11は補助清掃エエットの一部切
欠した正面図、第22ム図は突起信号片を有する円板の
正面図、第22B図は信号片が貼着された他の変形例の
信号円板の正*I1%j123 A 、 23 B及ヒ
2 a Calltll号円板から異った備考検出状−
を夫々示す円板の側面図、j124■は複写装置の電気
制御装置の回路図、及び1lI25ム図及び25B図は
制御装置の各部における信号のタイムチャートを示す図
である。 24・・・回転ドラム、24&・・・感光層、Jll・
・・帯電転写兼用ユニット、21・・・露光ユニット、
28・・・除電ユニット、29・・・現像清掃ユニット
、J4・・・補助清掃二二ツ)、Jj・・・複写紙搬送
装置tx、sa−・クリソ”s4;2・・・給紙装置、
45・・・複写紙整置装置、210.120m・・・円
板(回転体)、ji 1−88 ・・・スリット、磁気
テープ片(信号片)、221・・・検出器、2211・
・・光源、111b・・・受光素子、221C・・・磁
気ヘッド、122・−制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第19図 14 に 第20図 18
斜視図、IK2図は菖1図の電子複写装置の内部構造を
説明するための装置の簡略断面図、纂3Eは第2図の複
写装置に含まれている給紙装置の斜視図、第4a!lI
及び511/Ii纂3図の給紙装置の作動を説明する丸
めの給紙装置の部分的に切断した側面図、菖6図は複写
紙整置装置の簡略側面図、第7FjIAは整置装置の一
部切欠した斜視図、第8図は整置装置の整置ストツΔの
側面図、第9ム図、10Ai1.11ム図は所定の作動
状層における整置装置の側面図、第9B図、101図及
び11 m1図ハjlG A図、10ム図及び11ム図
に対応した整置装置の正面図、第12図は複写紙搬送装
置の側面図、第13図は複写紙搬送装置のクリソΔの斜
視図、第14ム図及び148m1は所定作動状11にお
けるタリフΔの側面図、第15図は搬送装置の1IIi
1クリツd開放カムの斜視図、第16図は第2クリツ/
f開放カムの斜視図、igl 7図は回転ドラムの斜視
図、第18図は回転ドラムの側断面図、第19図は除電
ユニットの側面図、1120図は補助清掃具ニットの側
断面図11E21ii11は補助清掃エエットの一部切
欠した正面図、第22ム図は突起信号片を有する円板の
正面図、第22B図は信号片が貼着された他の変形例の
信号円板の正*I1%j123 A 、 23 B及ヒ
2 a Calltll号円板から異った備考検出状−
を夫々示す円板の側面図、j124■は複写装置の電気
制御装置の回路図、及び1lI25ム図及び25B図は
制御装置の各部における信号のタイムチャートを示す図
である。 24・・・回転ドラム、24&・・・感光層、Jll・
・・帯電転写兼用ユニット、21・・・露光ユニット、
28・・・除電ユニット、29・・・現像清掃ユニット
、J4・・・補助清掃二二ツ)、Jj・・・複写紙搬送
装置tx、sa−・クリソ”s4;2・・・給紙装置、
45・・・複写紙整置装置、210.120m・・・円
板(回転体)、ji 1−88 ・・・スリット、磁気
テープ片(信号片)、221・・・検出器、2211・
・・光源、111b・・・受光素子、221C・・・磁
気ヘッド、122・−制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第19図 14 に 第20図 18
Claims (2)
- (1) 少くと4帯電、露光、現像、転写および清侍
を含む一連の複写工程に対して回転ドラムが2回転して
1回の複写工程を行う電子複写装置において、前記回転
ドラムの回転に同期して回転し、しかもこの回転ドラム
の2回転につき1回転し、所定のタイミングに相当する
位置に制御信号発生部材を有する回転体と、この回転体
の制御信号発生部材に応答して制御信号列を発生する発
生手段とt−真備し九ことを特徴とする電子複写装置。 - (2) 前記回転体に設けられた制御信号発生部材が
不等間隔に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1璃記載の電子複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121716A JPS5824158A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子複写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121716A JPS5824158A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子複写真装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1174376A Division JPS5295234A (en) | 1975-06-13 | 1976-02-05 | Electrophotographic copying machine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824158A true JPS5824158A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14818106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57121716A Pending JPS5824158A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子複写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824158A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978557A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-29 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57121716A patent/JPS5824158A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978557A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-29 |
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