JPS582414B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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Publication number
JPS582414B2
JPS582414B2 JP53047874A JP4787478A JPS582414B2 JP S582414 B2 JPS582414 B2 JP S582414B2 JP 53047874 A JP53047874 A JP 53047874A JP 4787478 A JP4787478 A JP 4787478A JP S582414 B2 JPS582414 B2 JP S582414B2
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic recording
ester
parts
weight
instearyl
Prior art date
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Expired
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JP53047874A
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English (en)
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JPS54140504A (en
Inventor
加藤淳
垣生学
成瀬常秀
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/62Record carriers characterised by the selection of the material
    • G11B5/68Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
    • G11B5/70Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
    • G11B5/71Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the lubricant

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  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録媒体に係り、磁性粉末、磁気記録用バ
インダー等に少なくともインステアリルアルコールと一
塩基性脂肪酸とからなる炭素数24〜34のエステル、
又はイソオクタン酸セチルエステル、あるいはこれらの
エステルとトリオレインの混合物を加えることにより、
磁性層表面の摩擦抵抗が小さくてスチール特性に優れ、
かつヘッド摩耗量が少ない磁気記録媒体を提供すること
を目的とする。
従来の磁気記録媒体の磁気記録用滑剤は、1価ステアリ
ン酸プロビルエステル、ステアリン酸アミルエステル、
酪酸ステアリルエステル等の脂肪酸エステル、あるいは
天然油脂、脂肪酸、固体潤滑剤等が用いられていた。
これらの磁気記録用滑剤のうち天然油脂は、潤滑効果に
悪影響を及ぼす不純物が含まれている場合が多く、又潤
滑効果の有効成分が少ないこともあって添加量を多くし
がちである。
そのため粘着、ヘッドクロッグ等の欠点があった。
又従来の脂肪酸、脂肪酸エステル等は、一般にブルーミ
ング、浸み出し、及び酸化安定性が悪いといった欠点が
あった。
二硫化モリブデン、グラファイトカーボン等の固体潤滑
剤については、磁性体の充填密度が低下するのであまり
多く添加できず、ヘッドクロッグをおこしやすいという
欠点があった。
そこで本発明は、少なくともインステアリルアルコール
と一塩基性脂肪酸とからなる炭素数24〜34のエステ
ル、又はイソオクタン酸セチルエステル、あるいはこれ
らエステルとトリオレインの混合物を磁気記録媒体の磁
気記録用滑剤として用いることによって、上記の欠点を
除去したのである。
以下、本発明になる磁気記録媒体について説明する。
実施例1 γ−Fe203 100重量部塩
化ビニルー酢酸ビニル共重合体とポリ ウレタンエラストマーの混合物からなる 磁気記録用バインダー 20重量部大豆レシ
チンからなる分散剤 1重量部トルエン、メチル
エチルケトン、メチル インブチルケトンの等量混合物からなる 溶剤 250重量部磁気記録
用滑剤としてカプロン酸インス テアリルエステル 4重量部以下上記組成
物を混合分散した後、21μ厚のポリエステルフイルム
基体上に塗布し、乾燥後表面をトしてビデオ用磁気テー
プを得た。
実施例2 実施例lにおいて、カプロン酸インステアリルエステル
のかわりにカプリル酸インステアリルエステルを用いて
実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
実施例3 実施例1において、カプロン酸インステアリルエステル
のかわりにラウリン酸インステアリルエステルを用いて
実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
実施例4 実施例1において、カプロン酸インステアリルエステル
のかわりにパルミチン酸インステアリルエステルを用い
てビデオ用磁気テープを得た。
実施例5 実施例1において、カプロン酸イソステアリルエステル
のかわりにミリスチン酸インステアリルエステルを用い
てビデオ用磁気テープを得た。
実施例6 実施例1において、カプロン酸インステアリルエステル
のかわりにインオクタン酸セチルエステルを用いて分散
剤の大豆レシチンを1.5重量部にして、実施例1と同
様にしてビデオ用磁気テープを得た。
実施例7 CO−Fe304 100重量部ポ
リビニルアルコール含有塩化ビニ ルー酢酸ビニル共重合体とポリウレ タンエラストマーの混合物よりなる 磁気記録用バインダー 20重量部ポリイソ
シアネートからなる架橋剤 2重量部大豆レシチンから
なる分散剤 1重量部メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン、トルエンの混合物からなる溶剤2
50重量部2 磁気記録用滑剤としてミリスチン酸 インステアリルエステル 6重量部以下上記組成
物を実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
さらにこれを60℃の雰囲気下に48時間放置して架橋
反応を行なわせた。
実施例8 実施例7において、ミリスチン酸インステアリルエステ
ルのかわりにインオクタン酸セチルエステルを用いてビ
デオ用磁気テープを得た。
比較例1 実施例1において,カプロン酸インステアリルエステル
のかわりにステアリン酸イソステアリルエステルを用い
て実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
比較例2 実施例6において、イソオクタン酸セチルエステルのか
わりにトリオレインを用いてビデオ用磁気テープを得た
比較例3〜8 実施例1において、カプロン酸インステアリルエステル
のかわりに、カプロン酸ステアリルエステル、カプリル
酸ステアリルエステル、ラウリン酸ステアリルエステル
、パルミチン酸ステアリルエステル、ミリスチン酸ステ
アリルエステル、又はステアリン酸ステアリルエステル
を用いて、それぞれ実施例1と同様にしてビデオ用磁気
テープを得た。
比較例9 実施例8において、イソオクタン酸セチルエステルのか
わりにカプリル酸セチルエステルを用いクて同様にして
ビデオ用磁気テープを得た。
上記実施例及び比較例により得たビデオ用磁気テープの
スチール再生した時の再生出力の低下、及び粘着性等の
特性を表1に示す。
表面滑性が不良の場合、出力低下が著しく磁性層表面に
ヘッドの走行傷を生じ、極端な場合には、磁性層の脱落
、ヘッドクロング等を引き起こす。
実用上必要とされるスチール特性は、60分間のスチー
ル再生において再生出力の低下が−6dB以内とされて
いる。
本実施例においては、磁気記録用滑剤が磁気記録用バイ
ンダーioo重量部に対して0.5重量部より20重量
部の場合には、この条件が満たされていた。
そして、20重量部を越えると磁性層からの磁気記録用
滑剤の浸み出しが激しくなり、粘着を起こし、逆に滑姓
効果がなくなった。
又、磁気記録媒体の滑剤が良好であると、ヘッドその他
の接触部分に対する摩擦抵抗が小さいので、走行が滑ら
かとなりヘッド等の摩耗が小さくなる。
そこで、上記実施例においてヘッド摩耗量を調べた。
その結果、磁気記録用滑剤を全く加えないもの、磁気記
録用滑剤を6重量部加えたもの、及び比較例1に比べて
本実施例1〜5の場合には、又、磁気記録媒体の動摩擦
係数は、0.3より小さいものが望ましいとされている
この性質より磁気記録用滑剤としてのイソオクタン酸セ
チルエステルを調べてみると、イソオクタン酸セチルエ
ステルが磁気記録用バインダー100重量部に対して0
.5〜20重量部の場合には、動摩擦係数が0.3より
小さかった。
又、再生出力の低下についても望ましいものであった。
又、実施例6のビデオ用磁気テープをスチール再生した
時の磁性層表面の傷つき具合、ヘッド摩耗を調べた。
その結果は、イソオクタン酸セチルエステルを加えない
場合、5重量部加えた場合、及び比較例2の場合には、
ヘッドによる傷つきがあった。
特にイソオクタン酸セチルエステルが無添加の場合には
、表面の傷つきは激しく、磁性層の剥離も見うけられた
これに対し、イソオクタン酸セチルエステルが0.1〜
4重量部の場合には、傷つきがなかった。
ヘッド摩耗については、前記傷つきの生じたビデオ用磁
気テープに比べ摩耗量又、実施例と比較例3〜9とを比
較すると、ノルマルタイプのアルコールを用いたエステ
ルのものは、再生出力の低下が著しく、さらにはヘッド
クロッグを引き起こしたり、滑剤の浸み出しが激しく、
磁気テープとしてはその特性が極めて悪いものである。
実施例9 Co−Fe304 100重量部
塩化ビニルー酢酸ビニル共重合体、ポリウレタンエラス
トマー及びニトリルゴムの混合物からなる磁気記録用バ
インダー 20重量部大豆レシチンからなる分散剤
1重量部メチルエチルケトン、メチルイソブチル
ケトン、トルエンからなる溶剤 250重量
部カプロン酸インステアリルエステルとトリオレインの
混合物よりなる磁気記録用滑剤 5重量部以下上記組成
物を実施例lと同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
実施例10 実施例9において、カプロン酸インステアリルエステル
のかわりにミリスチン酸インステアリルエステルを用い
て同様になし、ビデオ用磁気テープを得た。
実施例11 実施例9において、カプロン酸インステアリルエステル
のかわりにイソオクタン酸セチルエステルを用いて同様
になし、ビデオ用磁気テープを得た。
上記実施例により得たビデオ用磁気テープをスチール再
生した時の再生出力低下等の特性を、表2、表3、表4
に示す。
上記の特姓より、磁気記録用滑剤としてカプロン酸イン
ステアリルエステル等とトリオレインの混合物は、磁気
記録用バインダー100重量部に対しトリオレインを0
.5〜10重量部、かつこれらの混合物は0.5〜20
重量部の場合には優れた性質を有していることがわかる
特にインステアリルアルコールと一塩基性脂肪酸からな
るエステルを、磁気記録用滑剤として使用した場合には
、ステイツクースリップ現象による画面のゆれが生じて
いたが、トリオレインを加えた場合、このような欠点を
除去することができた。
イソオクタン酸セチルエステルの場合には、それほどス
ティクースリップ現象は生じないが、トリオレインを加
えた場合には、全くこのような現象はみられなかった。
さらに動摩擦係数についても、トリオレイン、及びイソ
オクタン酸セチルエステルヲソれぞれ単独で磁気記録用
滑剤として用いる場合よりも動摩擦係数は小さかった。
又、ヘッドの摩耗量も少なかった。
これらのことより、トリオレインとカプロン酸インステ
アリルエステル等の混合物を磁気記録用滑剤として用い
た場合、相乗的効果のみられることがわかった。
なお、他の磁気記録用滑剤を本発明になる磁気記録用滑
剤に加えて用いても、本発明の技術的範囲に属するもの
であることは言うまでもない。
上述の如く、本発明になる磁気記録媒体は、磁性層中に
少なくともインステアリルアルコールと一塩基姓脂肪酸
とからなる炭素数24〜34のエステル、あるいはイソ
オクタン酸セチルエステル、又はこれらのエステルとト
リオレインの混合物を含ませてなるので、磁気テープ、
磁気シート、及び磁気ディスク等に用いた場合に、磁性
層表面の摩擦抵抗が小さくてスチール特性に優れ、かつ
ヘッド摩耗量が少なく、さらにはスティックースリップ
現象による画面のゆれがなくなる等の特長を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁姓層中に、少なくともインステアリルアルコール
    と一塩基性脂肪酸とからなる炭素数24〜34のエステ
    ル、又はイソオクタン酸セチルエステルを含むことを特
    徴とする磁気記録媒体。 2 エステルの量は磁気記録用バインダー100重量部
    に対し0.5〜20重量部である特許請求の範囲第1項
    記載の磁気記録媒体。 3 磁性層中に、少なくともインステアリルアルコール
    と一塩基性脂肪酸とからなる炭素数24〜34のエステ
    ルとトリオレイン、又はイソオクタン酸セチルエステル
    とトリオレインの混合物を含むことを特徴とする磁気記
    録媒体。 4 トリオレインの量は磁気記録用バインダー100重
    量部に対し0.5〜10重量部であり、かつイソステア
    リルアルコールと一塩基性脂肪酸とからなる炭素数24
    〜34のエステルとトリオレイン、又はイソオクタン酸
    セチルエステルとトリオレインの混合物の量は磁気記録
    用バインダー100重量部に対し0.5〜20重量部で
    ある特許請求の範囲第3項記載の磁気記録媒体。
JP53047874A 1978-04-24 1978-04-24 磁気記録媒体 Expired JPS582414B2 (ja)

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