JPS5831655B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5831655B2 JPS5831655B2 JP53031017A JP3101778A JPS5831655B2 JP S5831655 B2 JPS5831655 B2 JP S5831655B2 JP 53031017 A JP53031017 A JP 53031017A JP 3101778 A JP3101778 A JP 3101778A JP S5831655 B2 JPS5831655 B2 JP S5831655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- magnetic recording
- parts
- triolein
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/71—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the lubricant
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録媒体に係り、磁性粉末、磁気記録用バ
インダー等に、少なくともトリオレインあるいはトリオ
レインとへキシルラウレートの混合物を加えることによ
り、磁気テープ、磁気シート、磁気ディスク等の磁性層
表面の摩擦抵抗が小さくてスチール特性に優れ、かつヘ
ッド摩耗量が少ない磁気記録媒体に用いられる磁気記録
用滑剤を提供することを目的とする。
インダー等に、少なくともトリオレインあるいはトリオ
レインとへキシルラウレートの混合物を加えることによ
り、磁気テープ、磁気シート、磁気ディスク等の磁性層
表面の摩擦抵抗が小さくてスチール特性に優れ、かつヘ
ッド摩耗量が少ない磁気記録媒体に用いられる磁気記録
用滑剤を提供することを目的とする。
従来の磁気記録媒体は、1価ステアリン酸プロピルエス
テル、ステアリン酸アミルエステル、酪酸ステアリルエ
ステル等の脂肪酸エステル、あるいは天然油脂、脂肪酸
、固体潤滑剤等が用いられていた。
テル、ステアリン酸アミルエステル、酪酸ステアリルエ
ステル等の脂肪酸エステル、あるいは天然油脂、脂肪酸
、固体潤滑剤等が用いられていた。
これらの磁気記録用滑剤のうち天然油脂は潤滑効果に悪
影響を及ぼす不純物が含1れている場合が多く、又潤滑
効果の有効成分が少ないこともあって添加量を多くしが
ちである。
影響を及ぼす不純物が含1れている場合が多く、又潤滑
効果の有効成分が少ないこともあって添加量を多くしが
ちである。
そのため粘着、ヘッドクロッグ等の欠点があった。
又、従来の脂肪酸、脂肪酸エステル等は、一般にブルー
ミング、浸み出し及び酸化安定性が悪いといった欠点が
あった。
ミング、浸み出し及び酸化安定性が悪いといった欠点が
あった。
二硫化モリブデン、グラファイトカーボン等の固体潤滑
剤lこついては、磁性体の充填密度が低下するのであ捷
り多く添加できず、ヘッドクロッグをむこしやすいとい
う欠点があった。
剤lこついては、磁性体の充填密度が低下するのであ捷
り多く添加できず、ヘッドクロッグをむこしやすいとい
う欠点があった。
そこで本発明は、磁気記録媒体に用いられる磁気記録用
滑剤として、少なくともトリオレイン又はトリオレイン
とへキシルラウレートの混合物を用いることによって、
上記の欠点を除去したのである。
滑剤として、少なくともトリオレイン又はトリオレイン
とへキシルラウレートの混合物を用いることによって、
上記の欠点を除去したのである。
以下本発明になる磁気記録媒体について説明する。
実施例 1
γ−Fe2O3
ioo重量部
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
とポリウレタンニジストマーの混
合物よりなる磁気記録用バインダー
大豆レシチンよりなる分散剤
20重量部
1重量部
メチルエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、トルエンの等景況
合物よりなる溶剤
250重量部
トリオレイン 3重量部以下上記組成
物を混合分散した後、21μ厚のポリエステルフィルム
基体上に塗布し、さらに表面カレンダー処理する。
物を混合分散した後、21μ厚のポリエステルフィルム
基体上に塗布し、さらに表面カレンダー処理する。
これを例えば1インチ幅にスリットしてビデオ用磁気テ
ープを得る。
ープを得る。
これを例えば映像磁気記録再生装置に装着し、60分間
スチール再生したときの再生出力の低下を測定した。
スチール再生したときの再生出力の低下を測定した。
測定結果を表1に示す。
トリオレインの添加量が2重量部のものは、磁性層から
の滑剤の浸み出しがややあった。
の滑剤の浸み出しがややあった。
トリオレインを全く加えないものは、ヘッド走行傷があ
った。
った。
又、トリオレインを3重量部加えたものは、浸み出しが
激しく粘着気味であった。
激しく粘着気味であった。
比較例 1
実施例1の組成物のうち、磁気記録用滑剤としてトリオ
レインのかわりにジオレインを1重量部添加し、実施例
1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
レインのかわりにジオレインを1重量部添加し、実施例
1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
そして実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープのスチ
ール特性を測定したところ再生出力は−7,5dBも低
下した。
ール特性を測定したところ再生出力は−7,5dBも低
下した。
比較例 2
実施例1の組成物のうち、磁気記録用滑剤としてトリオ
レインのかわりにトリステアリンを1重量部添加し、実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
レインのかわりにトリステアリンを1重量部添加し、実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
そして実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープのスチ
ール特性を測定した。
ール特性を測定した。
その果トリステアリンを用いた場合には、ブルーミング
が激しくスチール再生を始めてわずか5分で一20dB
の出力低下となった。
が激しくスチール再生を始めてわずか5分で一20dB
の出力低下となった。
これはブルーミングした滑剤によってヘッドクロッグを
おこしたからである。
おこしたからである。
実施例 2
Co−Fe304 100重量部塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体 とニトリルゴムの混合物よりなる 磁気記録用バインダー 20重量部大豆レシ
チンよりなる分散剤 1重量部メチルエチルケト
ン、メチルイソ ブチルケトン トルエンの混合物 よりなる溶剤 250重量部トリオ
レイン 3重量部以下上記組成物を実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
ビニル−酢酸ビニル共重合体 とニトリルゴムの混合物よりなる 磁気記録用バインダー 20重量部大豆レシ
チンよりなる分散剤 1重量部メチルエチルケト
ン、メチルイソ ブチルケトン トルエンの混合物 よりなる溶剤 250重量部トリオ
レイン 3重量部以下上記組成物を実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
そしてこれらのテープのスチール再生した時の再生出力
の低下を測定した結果を表1に示す。
の低下を測定した結果を表1に示す。
トリオレインの添加量が3重量部のものは、浸み出しが
認められ粘着気味でありへラドクロッグを引き起こした
。
認められ粘着気味でありへラドクロッグを引き起こした
。
実施例 3
CO−rFe2O3100重量部
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
と熱可塑性飽和ポリエステル樹脂
との混合物よりなる磁気記録用バ
イングー 20重量部大豆レシ
チンよりなる分散剤 1重量部メチルエチルケト
ン、メチルイソ ブチルケトン トルエンの混合物 よりなる溶剤 250重量部トリオ
レイン 3重量部以下上記組成物を実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
チンよりなる分散剤 1重量部メチルエチルケト
ン、メチルイソ ブチルケトン トルエンの混合物 よりなる溶剤 250重量部トリオ
レイン 3重量部以下上記組成物を実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
そしてこれらのテープのスチール再生した時の再生出力
の低下を測定した結果を表1に示す。
の低下を測定した結果を表1に示す。
トリオレインの添加量が3重量部のものは、浸み出しが
認められ粘着気味であった。
認められ粘着気味であった。
実施例 4
Co−Fe304 100重量部ポリ
ビニルアルコール含有塩化ビ ニルー酢酸ビニル共重合体とポリ ウレタンニジストマーの混合物よ りなる磁気記録用バインダー 20重量部ポリイソ
シアネートよりなる 架橋剤 2重量部大豆レシ
チンよりなる分散剤 1重量部メチルエチルケト
ン、メチルイソ ブチルケトン トルエンの混合物 よりなる溶剤 250重量部トリオ
レイン 3重量部以下上記組成物を実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
ビニルアルコール含有塩化ビ ニルー酢酸ビニル共重合体とポリ ウレタンニジストマーの混合物よ りなる磁気記録用バインダー 20重量部ポリイソ
シアネートよりなる 架橋剤 2重量部大豆レシ
チンよりなる分散剤 1重量部メチルエチルケト
ン、メチルイソ ブチルケトン トルエンの混合物 よりなる溶剤 250重量部トリオ
レイン 3重量部以下上記組成物を実
施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
そしてこれらのテープのスチール再生した時の再生出力
の低下を測定した結果を表1に示す。
の低下を測定した結果を表1に示す。
トリオレインの添加量が3重量部のものは、浸み出しが
認められた。
認められた。
表1より磁気記録用バインダーioo重量部に対し0.
5〜10重量部のトリオレインを磁気記録用滑剤として
使用すると、スチール特性が良好なことがわかった。
5〜10重量部のトリオレインを磁気記録用滑剤として
使用すると、スチール特性が良好なことがわかった。
又、実施例1と比較例1,2より得たビデオ用磁気テー
プを連続100時間スチール状態にし、その時のヘッド
摩耗量を測定した。
プを連続100時間スチール状態にし、その時のヘッド
摩耗量を測定した。
その結果実施例1のものは比較例1
2のものに比ベヘッド摩
耗量力淳→であった。
実施例 5
Co Fe304
100重量部
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
とニトリルゴムの混合物よりなる
磁気記録用バインダー
20重量部
大豆レシチンよりなる分散剤
1重量部※
※ メチルエチルケトン メチルイソ
ブチルケトン トルエンの混合物
よりなる溶剤 250重量部トリオ
レインとへキシルラウレー トの混a物 5重量部以下上記組成
物を実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
レインとへキシルラウレー トの混a物 5重量部以下上記組成
物を実施例1と同様にしてビデオ用磁気テープを得た。
これらのテープのスチール特性等を表2に示す。
表1、表2より、トリオレインとへキシルラウレートの
混合物を磁気記録用滑剤として用いることにより、トリ
オレインを単独で用いるよりもスチール特性が良好であ
った。
混合物を磁気記録用滑剤として用いることにより、トリ
オレインを単独で用いるよりもスチール特性が良好であ
った。
又、ヘッドクロッグが釦こりにくく、かつ動摩擦係数が
小さかった。
小さかった。
特にトリオレインの量が多くなってもヘキシルラウレー
トを加えることによって、その特性の劣化を防ぐことが
できた。
トを加えることによって、その特性の劣化を防ぐことが
できた。
又、磁気記録用滑剤としてヘキシルラウレートを単独で
用いた場合には、スティック−スリップ現象が生じ画面
にゆれが生じていたが、ヘキシルラウレートとトリオレ
インの混合物の場合には、これらの現象が生じなかった
。
用いた場合には、スティック−スリップ現象が生じ画面
にゆれが生じていたが、ヘキシルラウレートとトリオレ
インの混合物の場合には、これらの現象が生じなかった
。
これらのことよりトリオレインとへキシルラウレートの
混合物は、トリオレイン、ヘキシルラウレート単独の場
合よりも磁気記録用滑剤として一段と優れたものであっ
た。
混合物は、トリオレイン、ヘキシルラウレート単独の場
合よりも磁気記録用滑剤として一段と優れたものであっ
た。
上述の如く、本発明になる磁気記録媒体は、磁性層中に
、少なくともトリオレイン、あるいはトリオレイン及び
ヘキシルラウレートを含むものであるので磁気テープ、
磁気シート及び磁気ディスク等に用いた場合に、磁性層
表面の摩擦抵抗が小さくてスチール特性に優れ、かつヘ
ッド摩耗量が少ない等の特長を有する。
、少なくともトリオレイン、あるいはトリオレイン及び
ヘキシルラウレートを含むものであるので磁気テープ、
磁気シート及び磁気ディスク等に用いた場合に、磁性層
表面の摩擦抵抗が小さくてスチール特性に優れ、かつヘ
ッド摩耗量が少ない等の特長を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁性層中に、少なくともトリオレインを含むことを
特徴とする磁気記録媒体。 2 トリオレインの量は磁気記録用バインダー100重
量部に対し0.5〜10重量部である特許請求の範囲第
1項記載の磁気記録媒体。 3 磁性層中に、少なくともトリオレインとへキシルラ
ウレートの混合物を含むことを特徴とする磁気記録媒体
。 4 トリオレインの量は磁気記録用バインダー100重
量部に対し0.5〜10重量部であり、かつトリオレイ
ンとへキシルラウレートの混合物の量は磁気記録用バイ
ンダー100重量部に対し20重量部以下である特許請
求の範囲第3項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53031017A JPS5831655B2 (ja) | 1978-03-20 | 1978-03-20 | 磁気記録媒体 |
DE2910487A DE2910487C2 (de) | 1978-03-20 | 1979-03-16 | Magnetisches Aufzeichnungsmaterial |
US06/022,048 US4188301A (en) | 1978-03-20 | 1979-03-19 | Magnetic recording composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53031017A JPS5831655B2 (ja) | 1978-03-20 | 1978-03-20 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54123919A JPS54123919A (en) | 1979-09-26 |
JPS5831655B2 true JPS5831655B2 (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=12319758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53031017A Expired JPS5831655B2 (ja) | 1978-03-20 | 1978-03-20 | 磁気記録媒体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4188301A (ja) |
JP (1) | JPS5831655B2 (ja) |
DE (1) | DE2910487C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56163525A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording substance |
DE3169992D1 (en) * | 1980-08-20 | 1985-05-23 | Hitachi Maxell | Magnetic recording medium |
JPS57208678A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | Tape cassette |
JPH0611008B2 (ja) * | 1983-11-16 | 1994-02-09 | 株式会社東芝 | 圧粉鉄心 |
JP2835699B2 (ja) * | 1994-12-13 | 1998-12-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3274111A (en) * | 1962-09-17 | 1966-09-20 | Sony Corp | Magnetic recording medium with self-contained lubricant |
US3676217A (en) * | 1969-08-04 | 1972-07-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
US3704152A (en) * | 1970-09-10 | 1972-11-28 | Basf Ag | Magnetic recording media |
DE2350062C3 (de) * | 1973-10-05 | 1982-04-22 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Schichtmagnetogrammträger |
US4020236A (en) * | 1975-07-22 | 1977-04-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Process for producing a magnetic material and magnetic recording medium containing the same |
-
1978
- 1978-03-20 JP JP53031017A patent/JPS5831655B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-03-16 DE DE2910487A patent/DE2910487C2/de not_active Expired
- 1979-03-19 US US06/022,048 patent/US4188301A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2910487A1 (de) | 1979-09-27 |
JPS54123919A (en) | 1979-09-26 |
US4188301A (en) | 1980-02-12 |
DE2910487C2 (de) | 1982-04-22 |
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