JPS62159337A - 磁気記録媒体およびその製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体およびその製造方法

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JPS62159337A
JPS62159337A JP61000851A JP85186A JPS62159337A JP S62159337 A JPS62159337 A JP S62159337A JP 61000851 A JP61000851 A JP 61000851A JP 85186 A JP85186 A JP 85186A JP S62159337 A JPS62159337 A JP S62159337A
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Japan
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lubricant
undercoat layer
magnetic
layer
magnetic layer
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JP61000851A
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Kunio Mizushima
水島 邦夫
Masaya Funabashi
正也 船橋
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気記録媒体に関し、さらに詳しくは耐久性
に優れた磁気記録媒体に関する。
〔従来の技術〕
磁気記録媒体の磁性層は、通常、磁性粉末、結合剤成分
、有機溶剤およびその他の必要成分からなる磁性塗料を
ポリエステルフィルムなどの基体上に塗布、乾燥してつ
くられ、このようにしてつくられる磁性層の表面電気抵
抗を低減するため、この磁性層と基体との間にカーボン
ブラックなどの導電性粉末を均一に分散させた下塗り層
を設けることが行われている。(特開昭55−8404
0号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、下塗り層に使用するカーボンブラックは、元
来相当量の空孔を有しているため、たとえば、3ケ月以
上の長期間にわたり保存すると、この間に磁性層中の潤
滑剤が下塗り層に移行して、カーボンブラックの空孔に
収納され、磁性層表面の潤滑剤が消失して、耐久性が低
下するという難点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、かかる現状に鑑み種々検討を行っ−た結果
なされたもので、基体上に、カーボンブラックおよび潤
滑剤を含有させた下塗り層と潤滑剤を含む磁性層を設け
、下塗り層および磁性層に含有させた潤滑剤の含有量を
合計して39mg/cj以上にすることによって、磁性
層中の潤滑剤の下塗り層への移行を抑制し、たとえ長期
間保存しても磁性層表面の潤滑剤が消失しないようにし
て、特に長期保存における耐久性を充分に向上させたも
のである。
この発明において、基体上に形成される下塗り層および
磁性層は、ともに潤滑剤を含有させて、その含有量を両
層合わせて30 m g /cn1以上にすることが好
ましく、このように下塗り層および磁性層に充分な量の
潤滑剤を含有させると、磁性層中の潤滑剤が下塗り層に
移行してカーボンブラックの空孔に収納されることもな
く、たとえ長期間保存しても磁性層表面のia滑剤が消
失せず、その優れた潤滑効果が長期間にわたり持続して
充分に発揮され、特に長期保存における耐久性が充分に
向上される。
このように下塗り層および磁性層中に含有させる潤滑剤
としては、たとえば、脂肪酸エステル、脂肪酸、脂肪酸
の金属塩、脂肪酸アミド、脂肪属アルコール等の脂肪族
系潤滑剤、フッ素系潤滑剤、シリコーン系潤滑剤、炭化
水素系潤滑剤等がいずれも好適なものとして使用される
脂肪酸エステルとしては、たとえば、オレイルオレート
、2エチルへキシルオレート、ステアリン酸ブチル、ミ
リスチン酸オクチル、ステアリン酸モノグリセリド、パ
リミチン酸モノグリセリド、オレイン酸モノグリセリド
、ペンタエリスリトールテトラステアレートなどが好ま
しく使用され、脂肪酸としては、たとえば、ラウリン酸
、ミリスチン酸、パリミチン酸、オレイン酸、ステアリ
ン酸、ベヘン酸などが好ましく使用される。またこれら
の金属塩としては、たとえば、これらのリチウム塩、ナ
トリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩、アルミニ
ウム塩、鉄塩、コバルト塩、亜鉛塩、バリウム塩ならび
に鉛塩などが好適なものとして使用される。また脂肪酸
アミドとしては、たとえば、カプロン酸アミド、カプリ
ン酸アミド、ラウリン酸アミド、パルミチン酸アミド、
ベヘン酸アミド、オレイン酸アミド、リノール酸アミド
、メチレンビスステアリン酸アミドなどが好ましく使用
され、脂肪族アルコールとしては、たとえば、ステアリ
ルアルコール、ミリスチルアルコールなどが好ましく使
用される。
またフッ素系潤滑剤としては、例えばトリクロロフルオ
ロエチレン、パーフルオロポリエーテル、パーフルオロ
アルキルポリエーテル、パーフルオロアルキルカルボン
酸などが好ましく使用され、市販品の具体例としては、
ダイキン社製ダイフロン#201デュポン社製タライト
ックスM1クライトツクスH1バイダックスAR,モン
テジソン社製フォンプリンZなどが挙げられる。さらに
シリコーン系潤滑剤としては、シリコーンオイル、変性
シリコーンオイル等が好適なものとして使用され、炭化
水素系潤滑剤としては、たとえば、流動パラフィン、ス
クアラン、合成スクアラン等が好適なものとして使用さ
れる。
また、下塗り層中に含有させるカーボンブラックは、B
ET法による比表面積が300%/g以上であると、空
孔量も多く、この空孔に潤滑剤を収納しておくと、充分
な量の潤滑剤を下塗り層中に保持することができて、磁
性層からの潤滑剤の移行を良好に抑制することができる
ため、BET法による比表面積が300m/g以上のも
のであることがこのましい。このようなカーボンブラッ
クの含有量は、下塗り層中の全固形成分に対して5〜2
0重量%の範囲内とし、このカーボンブラックとともに
含まれる潤滑剤の含有量を、下塗り層中に含まれるカー
ボンブラックに対して50〜200重量%の範囲内にす
るのが好ましく、下塗り層中に含有されるこの種のカー
ボンブラックが少なすぎては、潤滑剤を下塗り層中に充
分に含有させて磁性層中からの潤滑剤の移行を充分に抑
制することができず、磁性層の表面電気抵抗を充分に小
さくすることができない。また多すぎると下塗り層の基
体に対する接着性が低下する。また潤滑剤がカーボンブ
ラックに対して50重量%より少なくては磁性層からの
潤滑剤の移行を充分に抑制して磁性層の耐摩耗性を向上
させることができず、200重量%より多くするとカー
ボンブラ・ツタの潤滑剤保持能力が低下し、また下塗り
層の基体に対する接着性が低下して耐久性が低下する。
また磁性層の表面へのブリードアウト量が多くなりすぎ
て、磁気ヘッドを汚染させる。
このようなl3ET法による比表面積が300d/g以
上のカーボンブラックおよび潤滑剤を含む下塗り層は、
こ、の種のカーボンブラックと潤滑剤を、結合剤樹脂お
よび有機溶剤等とともに混合分散して下塗り要用塗料を
調製し、これをポリエステルフィルムなどの基体上に塗
布し、乾燥して形成され、この他、潤滑剤をシクロヘキ
サノン、トルエンなどの適当な溶剤に熔解させ、この溶
解によって得られた溶液を、予め潤滑剤を除く下塗層用
塗料をポリエステルフィルムなどの基体上に塗布し、乾
燥して形成した下塗り層に、塗布もしくは噴霧するか、
あるいはこの溶液中に下塗り層を浸漬するなどして、潤
滑剤をあとから下塗り層中に含有させて形成してもよい
ここで、下塗り層に使用される結合剤樹脂としては、塩
化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、ポリビニルブチラー
ル樹脂、繊維素系樹脂、ボリウレクン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリエーテル系樹脂、イ
ソシアネート化合物、放射線硬化型樹脂など従来から汎
用されている結合剤樹脂がいずれも好適に使用される。
また、有機溶剤としては、アセトン、メチルイソブチル
ケトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、トル
エン、酢酸エチル、テトラヒドロフラン、ジメチルホル
ムアミドなど従来一般に使用される有機溶剤がいずれも
単独で、或いは二種以上混合して使用される。
下塗り層上の磁性層の形成は、γ−Fe203粉末、F
e3O4粉末、Co含含有−Fe203粉末、CO含有
Fe3O4粉末、Fe粉末、C。
粉末、Fe−Ni粉末およびバリウムフェライト、スト
ロンチウムフェライトなどの従来公知の各種磁性粉末を
、結合剤樹脂、潤滑剤および有機溶剤等とともに混合分
散して磁性塗料を調製し、この磁性塗料を、基体上に形
成した下塗り層上に塗布、乾燥するなどして形成される
この際、使用する結合剤樹脂、潤滑剤および有機溶剤は
、前記の下塗り層を形成する場合に使用したものと同じ
ものが、いずれも好適に使用される。
なお、磁性塗料中には、通常使用されている各種添加剤
、たとえば、分散剤、研磨剤、帯電防止剤などを適宜に
添加使用してもよい。
−〔実施例〕 次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1 ポリエステル樹脂        85重量部カーボン
ブラック(BET法に  15〃よる比表面積1000
rr?/g) オレイルオレート        I5〃シクロヘキサ
ノン        400〃トルエン       
    400〃この組成物をボールミル中で24時間
混合分散して下塗り要用塗料を調整し、これらを厚さ7
5μmのポリエステルフィルムの両面に、乾燥厚が0.
5μmになるように塗布、乾燥し、カレンダ処理して下
塗り層を形成した。
次いで、このポリエステルフィルム両面の下塗り層上に
、下記組成の磁性塗料を乾燥厚さが1.2μmになるよ
うに塗布、乾燥し、50℃、30kgでカレンダ処理し
て、磁性層を形成した。しかる後、内盛状に打抜き加工
処理して、第1図に示すように、ポリエステルフィルム
1の両面に、下塗り層2および磁性層3を積層形成した
磁気ディスクAをつくった。
磁性塗料 Co含有T−Fe203粉末  450重量部塩化ビニ
ル−酢酸ビニル−ビニ  5o〃ルアルコ一ル共重合体 ポリウレタン樹脂        3o〃イソシアネ一
ト化合物      20〃Al2O,粉末     
    18〃カーボンブラツク        27
〃オレイルオレート         5 〃シクロへ
キサノン       650〃トルエン      
     650〃実施例2 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートの使用量を15M量部から10重量部に変
更した以外は、実施例1と同様にして下塗り層を形成し
、磁気ディスクAをつくった。
実施例3 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートの使用量を15重量部から20!f部に変
更した以外は、実施例1と同様にして下塗り層を形成し
、磁気ディスクAをつくった。
実施例4 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートの使用量を15重量部がら25重量部に変
更した以外は、実施例1と同様にして下塗り層を形成し
、磁気ディスクAをつくった。
実施例5 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートの使用量を15重量部から30重量部に変
更した以外は、実施例1と同様にして下塗り層を形成し
、磁気ディスクAをつくった。
実施例6 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートを省いた以外は実施例1と同様にして下塗
り層を形成した。次いで、この下塗り眉を、オレイルオ
レートの10重量%フレオン溶液中に1分間浸漬してオ
レイルオレートを含む下塗り層を形成した以外は、実施
例1と同様にして磁気ディスクAをつくった。
比較例1 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートの使用量を15重量部がら9重量部に変更
した以外は実施例1と同様にして下塗り層を形成し、磁
気ディスクをつくった。
比較例2 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートの使用量を15重量部から5重量部に変更
した以外は実施例1と同様にして下塗り層を形成し、磁
気ディスクをつくった。
比較例3 実施例1における下塗り雇用塗料の組成において、オレ
イルオレートを省いた以外は実施例1とと同様にして下
塗り層を形成し、磁気ディスクをつ(った。
各実施例および比較例で得られた磁気ディスクについて
、耐久性および潤滑剤含有量を調べた。
耐久性は、磁気ディスクを6ケ月間保存後、磁気ディス
ク駆動装置に装着し、相対速度3m/sec、ヘッド圧
20gで、磁気ディスクに傷が発生するまでの時間を測
定して調べた。また潤滑剤含有量は、得られた磁気ディ
スクの下塗り層および磁性層をn−ヘキサンで洗浄し、
そのM量変化から求めた。
下記第1表はその結果である。
第1表 〔発明の効果〕 上記第1表から明らかなように、この発明で得られた磁
気ディスク(実施例1ないし6)は、比較例1ないし3
で得られた磁気ディスクに比し、傷が発生するまでの時
間が長く、このことからこの発明によって得られる磁気
記録媒体は、特に長期間保存における耐久性が充分に向
上されていることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明で得られた磁気ディスクの部分拡大断
面図である。 1・・・ポリエステルフィルム(基体)、2・・・下塗
り層、3・・・磁性層、A・・・磁気ディスク(磁気記
録媒体)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基体と磁性層との間にカーボンブラックを含む下塗
    り層を設けた磁気記録媒体において、下塗り層および磁
    性層に合計して30mg/cm^3以上の潤滑剤を含有
    させたことを特徴とする磁気記録媒体 2、下塗り層中に、BET法による比表面積が300m
    ^2/g以上のカーボンブラックを下塗り層の全固形成
    分に対して5〜50重量%含有させ、かつ潤滑剤をカー
    ボンブラックに対して50〜200重量%含有させた特
    許請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体 3、基体上にカーボンブラックと潤滑剤を含有させた下
    塗り層を形成し、この下塗り層上に潤滑剤を含有させた
    磁性層を形成し、下塗り層および磁性層に含有させた潤
    滑剤を両層で合計して30mg/cm^3以上にしたこ
    とを特徴とする磁気記録媒の製造方法 4、下塗り層中に、BET法による比表面積が300m
    ^2/g以上のカーボンブラックを下塗り層の全固形成
    分に対して5〜50重量%含有させ、かつ潤滑剤をカー
    ボンブラックに対して50〜200重量%含有させた特
    許請求の範囲第3項記載の磁気記録媒体の製造方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5840410A (en) * 1995-02-23 1998-11-24 Imation Corp. Magnetic recording medium having a magnetic layer and a partially-filled liquid lubricant-containing coating thereunder

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US6274227B1 (en) 1995-02-23 2001-08-14 Imation Corp. Magnetic recording medium having a magnetic layer and a coating thereunder

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