JPS5823947A - 給糸パツケ−ジ及びその製造法 - Google Patents

給糸パツケ−ジ及びその製造法

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JPS5823947A
JPS5823947A JP57127797A JP12779782A JPS5823947A JP S5823947 A JPS5823947 A JP S5823947A JP 57127797 A JP57127797 A JP 57127797A JP 12779782 A JP12779782 A JP 12779782A JP S5823947 A JPS5823947 A JP S5823947A
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    • D04B1/00Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
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    • D04B1/18Other fabrics or articles characterised primarily by the use of particular thread materials elastic threads
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
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    • D04B21/20Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting articles of particular configuration
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2403/00Details of fabric structure established in the fabric forming process
    • D10B2403/03Shape features
    • D10B2403/031Narrow fabric of constant width
    • D10B2403/0311Small thickness fabric, e.g. ribbons, tapes or straps

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弾性ヤーンtはどくことができる、両面の、
2本来系のたて−テープ形をした弾性ヤーン給糸/9ツ
ケーt/ (5upply package )に関す
る。%に本発明は、その特別な一目榊造に基づいて、容
易により狭いテープにほどける及び裂開しうるような給
糸パッケージに関する。
米国特許第&827,161号は、2列ニードルパー及
び2つの見金に糸tAしたガイトノ櫂−tagする九て
lIA機、例えばラッセル機で製造される平−の、m目
をはどくことのできるテープの形をし九弾性ヤーン給糸
ノ譬ツケーyt−開示している0弾性ヤーンの編込まれ
ていない端部はテープの1端から吊下がっている。この
編込まれていない端部を引張れば、テープの編目がほど
ける。このようにしてほどけるヤーンは、続いて紡織機
又は他の織物工程、例えばヤーy・カバリンダ(yar
ncovering )、コア・スビニンダ(mere
 api*−*s*g )などに供することができる。
上記特許には、好適なものとしてスノ臂ンデックス重合
体のモノフィラメントヤーンが開示されている。
米国特許鶴亀827,161号の弾性ヤーン給糸/4ツ
ケーVは、両面の、意本来系のたて編テーグである。こ
のテープの隣りあうあぜは、1つのあぜがテープの1つ
の面に及び隣るあぜがテープの他の面に存在するように
配置されている。テープの1方の面の1つおきにあるあ
ぜからGヤーンは、テープの他の面において間に存在す
るあぜにループを結合させている。6針の編目は、2本
のヤーン、2本来系の各々からの1本、即ち2つのガイ
ド/#−の各々からの1本からなる。2本来系のアンダ
ーラップ(xndarlap )は、互イニ交錯し、隣
るあぜ間において反対方向に走っている。通常のラッセ
ル機のラップ表示法によれば、開示されている組織Fi
2−4−2−072−0−2−4として示す仁とができ
る。DJ、Pallisl着、WaデpK*4tti%
g  Teeh舊o1oりy、  Ca1m愼hiss
  Pデ01゜Great Br1tain (19T
 O) 、 216貞に示されるような通常のラップ表
示法が本明細IIを通して使用される。
上述の樵類の弾性ヤーン給糸14ツケ−yFi商業的に
使用されている。しかしながら、そのよりなノ9ツケー
ジはいくつかの短所を有する。特VcAツケージはあぜ
に沿って裂開rるのが離しい、この裂開性の欠如は、パ
ッケージにおける外筐ヤーンの数が、普通には、期待す
る続く紡績工程の多様性に必要とさ7Lる端部の数と正
確に対厄しないという塩山から、無駄を生じさせること
となる。給糸ノ9ツケーVがあぜに沿って容易に裂開で
きるならば、次の工程に必要とされる正確な端部数を有
するより狭いテープをパッケージから取り出すことがで
き、パッケージの残りの部分#′i後の又Fi異なる用
途のためにとっておくことができ、この結果無駄が回避
され心。
公知の給糸・9ツケージは、その特別な41!目組織の
ために東なる短所を持っている。各あぜに2つの端部し
か与えない組織は、パッケージの製造速度を制限する。
kVc、これらの給糸ノ4ツケージは貞デニルの弾性糸
の場合にだけ公知である。不申鯖者は、軽デニル弾性糸
を公知のパック−Vのたて−組繊に対して使用するなら
ば、あぜを個々の4廊に分けてはどく−に一点が生ずる
ことを発見した。
上述の事項に関して、不発明の目的は、1!易に裂開で
き、ま友#1どくことのできる、あぜ当りの端部の数が
増加している、及び−デニルの弾性フィラメントに関し
ても効果的に1造でき且ら満足して使用しうる、弾性ヤ
ーン給糸パッケージを提供することである。
本発明は、弾性糸をほどくことのできる1両面の、2本
来系のたて−テープの形tしたm類の改良された弾性ヤ
ーン給糸・臂ツケーゾを提供する。
このテープの一目組織は、尚々2本のあぜ巾であり、好
ましくは2本の一線毎に−返さ扛る基本編目組織から本
質的になる。本発明の改良されたチー/において、2本
来系のアンダーラップは交錯していない。このアン〆−
ラツゾは−るあぜ關で反対方向に走っていない。本発明
の好適なテープの場合、縁返し#I4Ill1蝋は、開
き目の、1列中ピラー編(one−needle pi
lLar *t4taA )i形成する1杢糸系及び閉
じ目の、l及びlラップ(lα駕d l jαp)を形
成する他の茶系によって与えられる。仙の具体例におい
て、茶系の少くと41つの各端部は低デニルのスパンデ
ックスat−数で含む。
更に本発明は、改良された弾性ヤーンの給糸/臂ツケー
ytw造するための方法に関する0本方法は、高々2列
の針空間巾の基本編目組織を形成するように制御され且
つ好ましく#i尚々2本毎の一一内で繰返される少くと
41つの完全に糸を通したがイドパーを有する8列ニー
ドルパー績vCよってテープtたて騙みす゛ることを含
む種類の方法である。本発明によれば、ガイド・臂−の
1lblは、異なる茶系からの#11目のアンダーラッ
プが互いに交錯しないように更に制御さnる。好適な方
法において、ガイドバーの少くとも1つの各おさll1
2本又はそれ以上の低デニルのスパンデックス糸が通さ
れている。
本発明は、添付する図面を参照することによって匿vc
良く理解されよう: 第1図は、不発明の改良され九弾性糸給糸ノ奇ツケージ
tth1む際に用いるのに適当である種々の繰返し一目
組織に関゛rるラツ7#籾図金示し、第2図は、本発明
の好適な、編成さ扛る給糸パッケージの11々の及び組
合されたラップ線図倉示す。
all$1及び2図のラップ線図の各々において、線図
の石鯛にあるrFJ及びrBJは、それぞれ2列ニード
ルパーたて編み機、例えばラッセル機の表ニードルパー
及び裏ニードルパー會表わす、第2図のラップ線図の上
にあるIll及び「F、Uはそれぞれ裏及び表ガイドバ
ーに関するものである。
アラCヤ数字は、通常のように右〃為ら左へ、針量の空
間につけた蕾号を表わす、第1図のラップ線図における
矢印は、一目のアンダーラップがある編線から次の一線
へ移動する方向を示す。アンメーランプFitiA線間
の針のルーlの足(foot ) を連結する編目部分
である。いくつかの−fI&に関する文献では、アンメ
ーラッグtrシンカー(5js−kar ) J又は「
フロート(float ) Jとして言及している。ラ
ッグ−図A−Dは一線と4呼ばれる1刺針ピラー一目を
示す。線図A’−#it、2列針鎖編又は「列中鎖編ピ
ラー」−とも呼ばれる2列中ピラー編目を示す。線図1
−Lは「トリコット」ラッグとも呼ばれるl及びlラフ
ft示す。
3橿頑の一目組織の各々に対して、図の中心の左111
q)gつの壱図は開き目の一目組織を示し、右側の2つ
の線図は閉じ目の一目組織を示す。ここに各繰返し組織
は高々2列の針空間(即ち2本のあぜ)巾であることに
注目されたい。一般に開き■は、はどきt’&易にする
ために好適であシ、また閉じ目はテープをコンノ臂りト
にするために好適である。
41図に示す基本−目組絨は、2列ニードルパーたて編
み機の表及び裏ニードルパーにおいて交互に弾性ヤーン
を−む少くとも2つのガイドバーに1って形成される。
−目は、1つのガイド−パーlC1つてノβ成される編
目のアンダーラッグが交錯しない及び第2のガイドバー
によって形成される編目のアンダーラップの反対方向に
走らないように選択される。次の表は、第1のガイドバ
ーによって作ら(Lるものと第2のガイドバーによって
作られる他のものとt−1緒に用いて本発明のたて編給
糸)4ツケーt、yt製造することのできる第1図の一
目M1織を表示する。これらのたて−給糸パッケージに
おいて、アンダーラップの交錯のないこと及び繰返し組
織の巾t−8本のあぜよりも広くない巾に制限すること
は、従来法のたて纏給糸/母ツケーゾを用いて可能であ
ったよりも良好なあぜに沿う裂開性及び容易な弾性糸の
はどきと分離性を与えるものと一志われる。組織を簡略
にするために、2本毎の編組内で繰返される編目組織が
好適である。更に、各ガイドバーからの編目が反対力向
に走らない(即ち一目が同一方向にシ冒ギンダ(aho
gging )するガイド/譬−によって形成される)
揚上、より容易にほどける、またll!開しつる好適な
り−ン給糸Aツケージが得られると思われる。
表 編目組織の組合せ 第1ガイドバー       JIEIガイドバー1列
中ピラー       EないしLOいずれか(A又F
iB或いはC又は D) れか 上述の本発明の一目組織と比べて、第1vAの1及びl
ラツfK及びLt−便用した場合、即ち1つのパーJI
CK及び一つのパーにLを使用した場合には、あぜ間の
アンダーラップが交錯した米国特許J48!7.1!6
1号の給糸ノセツケーVが得られよう、また一つのパー
に糸を通し、1つのノ母−に編目G及び他の・者−に一
目Hを、或いは1方に編目I及び他方に細目Jf、或い
は1つにJ及び他にKを与えるなどし友場合にも交錯し
たアンダーラップが得られよう。このアンダーラッグの
交錯は裂開及び分離しにくい友て一給糸/#ツケーVに
特徴的である。
本発明において、1列中ピラーm目及び開き目の2列中
ピラー編目は、1つのあぜから他のあぜへと交錯しない
アンダーラップを形成するから特に有用である。いくつ
かの編織布において、その↓うなアンダーラップは[/
々−チカルφフロート(Vertical float
 ) J ト呼ハt1.6゜そO!5なアンダーラッグ
t−1つのガイド/f−でi成させ。
他のfイドバー上用いて第1図に示す他の一目組織のい
ずれかt形成させる場合、アンダーラップが互いに交錯
する或いはアンダーラップが反対方向へ走る可能性はな
い。
勿論1列中ピラー編目を両ガイドバーで形成させる場合
には、あぜ間の連結が欠けるから−織布が得られないと
いうことを特記すべきである。1列中ピラー編目を用い
るならば、たて−み機の少くとも1つのガイド/ぐ−は
適合しうる2列針−目を与えなければならない。
異なる一目組織を各ガイドバーで形成する場合。
弾性ヤーンの等しい長さく即ち弛緩状態で測定した長さ
)がヤーンをほどく時に各あぜから供給させるように、
各ガイドバーに対するランナー長(runner Le
ngth ) fd4節することが必要である。即ち、
たて輪給糸/母ツケーゾに2いて、1刺針ピラー一目は
、例えばl及び1ランプよりも或いは2列中ピラー輪目
よりも低緊張下に(即ち低伸張下に)mlれるであろう
。各あぜからの弾性ヤーンの長さが等しいことは、紡織
機に均一に供給することに対して必須であわ、また給糸
パッケージの、個々の弾性糸へのほどき、また分l1l
lt−容易にすることに寄与する。
2本又はそれ以上の弾性糸をガイドd−の少くとも1つ
の各ガイドに通すことは好適である。好ましくは両ガイ
ドバーのガイドのすべてに、そのように糸を通す。各ガ
イドd−にI[aの弾性糸を用いることは、次の工程に
供給するためにより多くの端部を有するよりコンパクト
1kIkq1!Jを高速匿で及び低価格で製造するとい
う利点t−有する。その□ような糸通しからの更なる利
点は、%VC@デニルの弾性糸(例えば12〜8104
161M)を用いる場合に得られる。細い糸は非常に太
いヤーン(例えば1880d1$8)KN当するまで組
合せることができ、結果として重い弾性フィラメントを
用いて作られる本発明の給糸/4ツケーゾのはどきの容
易と良好な裂開性とが細い糸の場合にも同一の楊度に達
成される。更に、はどかれる細い=は、続く紡繊工根に
容易に供給することのできる一々の糸に簡単に分離する
仁とができる。
本発明の他の具体例において、たて−の給糸ノ譬ツケー
ゾは、・々ツケージの両端部から吊や下がった弾性ヤー
ンの−み込まれていない部分を有する。
これは、給糸パック−Vの対応する端部を一緒に結びつ
けることによって続く紡織機へ連続的に供給することを
可能にする。勿崗これは、給糸パックーVか・臂ツケー
ノの1端だけρ為ら延びる編み込まれていlいヤーン端
−Sを有する場合には可能でない。
本発明の特に好適な給糸・譬ツケーノの編目組織は第2
図に示しである。各ガイドバーに対するラップ線図を第
2図の右側に示す1両ガイド/4−の一目を組合せた線
図を圧倒に示す。両ガイドバーには、完全に糸を通す、
裏ガイドバーは開き目の1刺針ピラー一目(即ち第1図
の2−0.0−1!−目rBJ)t−形成し、表ガイド
バーは閉じ目のlと1ラツプ(即ち第1図の2−4.2
−0編目rLJ)t−形成する。この特別な弾性ヤーン
の給糸、臂ツケーソは、コンノ9クトなli&目組繊に
おイテ、答易な裂開とほど睡性とt葦ね備えている。
本発明のたて編の給糸ノ臂ツケージの製造に対しては、
すべての公知の弾性糸が使用で自る。スパンデックスフ
ィラメントは好適である。ヤーレは被覆された又はされ
てない形で使用しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良された弾性糸給糸パッケージを−
む猷に用いるのに適当である槽々の繰返し一目組織に対
するラップ線図を示し、第2図は本発明の好適な、編成
される給糸・々ツケージの個々の及び組合されたラップ
線図を示す。 手続補正書(n1 昭和57年9 月20日 特許片長1若杉和夫 殿 1、事件の表示 特鵬&BS?−127797号 2、発明の名称 給糸/#ツケージ及びその製造法 3、補正をする名 事件とのlQgA   特許出願人 カンパニー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 4注糸tはどきとることかでき、また各先糸から
    の綽返し一目組織が爾々2列のあぜ巾でめる、両面の、
    2本来系の、たて−テープ形をした弾性糸給糸/4’ツ
    ケーゾにおいて、パッケージの、より味いチーブへの殺
    −を容易にするために、開先系からの一目組織が隣るあ
    ぜ間において父錯を形成してないアンダーラップを羽す
    る該弾性糸の給糸ノ臂ツケーソ。 2 繰返し一目率位が2つの一線ごとに繰返され且つ2
    本先糸のアン〆−ラツゾが反対方向に走っていない特許
    請求の範v!A第1項記載の給糸パッケージ。 1 味返しd41早位が1つの先糸に2いて開き目の1
    列針ピラー4!i目及び他の先糸V<−&いて閉じ目の
    1及び1ラツプである、%11f−水の範囲第1項記載
    の給糸・臂ツケーゾ。 未 各−目におwfる弾性糸の弛緩下での長さが央實的
    に等しい特許請求の範囲第1.2又+= a項記載の給
    糸パッケージ・ & 先糸の少くとも1″:)Vこおける6喝か、低デニ
    ルのスAlンデックス糸の複数からなる%d請水の範囲
    第1〜4項Hr2載のいずれかの給糸パッケージ & 高々2列の針空間巾の語本−目組織を形成するよう
    に制−された少くとも2つの完全vC糸を通したがイド
    パー忙有する2列ニードルパー@によって弾性ヤーンt
    たて−みする外注ヤーン給糸ノ9ツケーノを装造する際
    に、更なる異Iるガイドバーからの一目のアンダ−ラン
    プが互いに交織しないように、ガイドバーの#睡を制−
    する販給糸ノダッケーノの製造法。 7. ガイドバーの少くとも1つの6門さが2本又はそ
    れ以上の一低デニルスパンデックス糸を通しである特許
    請求の範囲第6項記載の方法。 K1つのガイド/々−を制御して開き目の1列針ピラー
    綱目を形成させ及び他のガイドバーを制御して閉じ目の
    1及びlラップを形成させる特許請求の軛V@第6又は
    7項記載の方法。
JP57127797A 1981-07-24 1982-07-23 給糸パツケ−ジ及びその製造法 Granted JPS5823947A (ja)

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DE19813129350 DE3129350A1 (de) 1981-07-24 1981-07-24 Flache aufloesbare kettengewirkebahn aus elastischen faeden
DE3129350.6 1981-07-24

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Publication Number Publication Date
JPS5823947A true JPS5823947A (ja) 1983-02-12
JPH034664B2 JPH034664B2 (ja) 1991-01-23

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KR (1) KR880000379B1 (ja)
AR (1) AR229273A1 (ja)
AT (1) ATE27314T1 (ja)
BR (1) BR8204278A (ja)
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DE (2) DE3129350A1 (ja)
ES (1) ES8305860A1 (ja)
GB (1) GB2105379A (ja)
HK (1) HK66889A (ja)
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