JPS5823935A - 織機のタテ糸開口装置 - Google Patents

織機のタテ糸開口装置

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JPS5823935A
JPS5823935A JP11872081A JP11872081A JPS5823935A JP S5823935 A JPS5823935 A JP S5823935A JP 11872081 A JP11872081 A JP 11872081A JP 11872081 A JP11872081 A JP 11872081A JP S5823935 A JPS5823935 A JP S5823935A
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吉田 嘉一郎
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Murata Machinery Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/24Features common to jacquards of different types

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は織機のタテ糸の開口を制御する開口装置に関す
る。
紋織物を製織するために使用されるジャカードと称する
開口装置は通常100〜1800本のいわゆるタテ針と
ヨコ針を具備し、所望の組織指令を与えるために、別に
準備した枚数を装着し、該紋紙の孔の有無によってヨコ
針を介してタテ針を織機の運動に同調させて昇降し、通
糸を介してタテ糸を開口させるようにしたものである。
さらに、ジャカードのタテ針1本によって制御するタテ
糸は1本とは限らず、織物の巾の全域に渡って分布した
多数本のタテ糸を制御させる必要があるためジャカード
を織機上方の高所に設けた架台上に設置し、織物設計に
従ってタテ針から通糸を放射状に懸垂して、いわゆる釣
込を行なって製織するようになっている。
即ちオ6図に示すように、繊機(1)の両側部に立設し
た支柱(2)(2)上にジャカード架台(3)を設は該
架台[F])上に7ヤ力−ド本体(4)を塔載し、ナイ
フボックス(5)の昇降、紋紙(6)を装着したシリレ
ダσ)は織機(1)の駆動に連動する長寸のロッド(8
)(9)、レバー(10) (11)等を介して作動し
、放射状に懸垂された通糸(18)を経て所望のタテ糸
の開口が行われる。
従ってジャカード(4)の設置は極めて高所にあり、作
業者は階段、はしご等を昇ってジャカード架台上で作業
を行う必要があり、特に釣込作業等は極めて面到で危険
も伴い、またジャカ−ド設置のためには4〜5mあるい
はそれ以上の天井高さがないと設置できず新たに建屋を
つくらなければならないという様々な問題点を有してい
た、。
本発明は上記問題点を解消するためになされたもので、
開口装置を複数のユニットから構成し、lユニットには
タテ針数を十〜数十本の比較的小数本とし、また1ユニ
ツトの織機の巾方向における巾を極力小さいものとし必
要に応じ即ち織機の大きさに合わせて密接にまたは適当
な間隔をもって設置することによって従来の装置に比較
し極めてコンパクトな開口装置を提供するものである。
以下本発明の一つの実施例を図面に従って説明する。
第1図において、織機(20)の機台(21)上に立設
した支柱(22) (22)K架台(21)カ装置され
、該架台上に後述する開口装置ユニット([Jl)〜(
tJN)が複数台並設さ11.、1ユニツト(切から懸
垂される通糸(24)は十〜数十本で、紙面に垂直な平
面内、即ち織機の巾方向と直角方向の平面内に懸垂され
ている。
第2図、第3図に上記開口装置lユニツl−(U)の構
成を示す。即ち、織機上方に織機の巾方向にのびて敷設
された架台c23)にヒンジピンc25)が固定さn1
該ヒンジピン(25)にフレーム(26)が軸支さn1
該フレーム(26)の下部基準面(27)が上記架台c
23)の水平面上に載置さ扛、着脱可能に螺子固定c2
8)され、フレームG26)の上部基準面C29)が架
台c28)と平行にユニット間を貫通して敷設固定さn
たトップステー(30)の垂直面(31)に当接して着
脱可能に螺子固定(82)さnる。
従って上下の螺子固定(2g) (82)を解き、コネ
クティングロッド(33)を外せばフレーム全体ヲヒン
ジピン(25)を支点に旋回でき保繕の際好都合である
上記各ユニットのフレーム(26)には、ナイフ駆動部
(A)とタテ針収容部(B)が設けられる。
ナイフ駆動部(A)において、(34)は織機l】方向
にのびる駆動ラインシャフトで、゛各ユニット間を貫通
し、該ラインシャフト(34)の各ユニット位置にはロ
ッキングアーム(35)かキー、または他の固定手段で
固定される。。
上記駆動ラインシャフト(84)は織機側の出力軸を駆
動源とし、織機と連動して矢印(36)方向に一定角度
揺動する。各ユニットでは上記ロッキングアーム(35
)に連結さ扛るコネクティングロッド(33)一端がロ
ッキングギア(37)の半径(r) 位置に軸支(38
)さn1下端かロッキングアーム(35)のU溝(39
)に嵌合されるO上記ロッキングギア(37)はフレー
ム(26)K回転自在に軸支(40)され、該ギア(3
7)はフレーム(26)に回転自在に軸支旧)さfした
ロッキングビニオン(42)に噛合し、ロッキングビニ
オン(42)と一体的に軸支されたチェノホイール(4
3)を回動させる。該チェノホイール(48)の中心を
通る垂直線上に他方のチェノホイール(44)75i軸
支(45)さn1上記チエンホイール(44) (45
)間に無端チ゛エン(46)が巻架さnる。(47)は
スプリング付勢すれたテンションホイールである。
さらに上記チェノ(46)のタテ針収容部側チェンには
、ナイフ(48)を固定したスライダー(49)が固着
され、該スライダー(49)はフレームC26)に固定
された垂直のガイドロッド(50)に挿入されると共に
、フレーム(26)に同定した凹状スリットを有するが
イドプレート(51)にガイドされて、チェノ(46)
の往復回動に伴って一定ストローク分昇降する。
なj、−(52)はオイルトラフでロッキングアーム(
35)の揺動の際潤滑油が付着し、シャフト(34)コ
ネクティングロッド(8B)等の情動を滑らかにする。
(58)はカバーである。
次にタテ針収容部の)について説明する。
第2図、第4図、第5図において、断面コ字形のボトム
プレート(曇)に設けた孔(55>を貫通して摺動自在
な竜頭(56)上端部の段部がプレート(54)の孔上
面に載置支持され、平鋼板で打抜加工しfc’[J形タ
テ針(57)下端の丸孔に上記竜頭のピン(58)が挿
入さrした状態でタテ針(57)が支持され、タテ針(
57)の傾斜運動時の支持点が定位置となるように構成
される。上記一対のタテ針(57) (57)の上端は
フック(59) (59)を形成し、該フック(59)
 (59)が二叉状ナイフ(48)の保合、非保合位置
をとるように中間部にフックコントローラ(60)が設
けらnている。(61)は円柱の外周に環状溝を形成し
たガイドである。
フックコントローラ(60)はフレーム(26)に固定
した上下のサポートフレーム(62) (6B)に両面
に凹状の窓(64) (65)を有する枠体(66)が
固定さ扛、該枠体(66)の上下面には各タテ針制御用
ソレノイド(67) (68)が設けら扛ると共に、ソ
レノイド(67) (68)とスプリング(69) (
70)の相反する方向の付勢力でタテ針(57a) (
57b)を二位置に位置決めする略り形のブッシングレ
バー(71) (72)が軸支さnる。即ち、ソレノイ
ド(67)の非作用時にはタテ針(57a)はスプリン
グ(69)に押さ扛てフレーム側壁(26&)に当接し
てナイフ(48)との保合位置から外詐る。
一方ソレノイド(68)が励磁さ、れると、ブッシング
レバー(72)がソレノイド(68)に吸引され、スプ
リング(70)力に抗して旋回し、タテ針(571))
をナイフ係合位置に位置決めする。ソレノイド(67)
 (68)のオン、オフは制御装置により電気的に指令
される。
第4図示の如きタテ針対(57a) (57t))が第
2図のように、ボトムプレート(54)の長手方向、即
ち、第1図の紙面前後方向に複数対設けられる。
該タテ針(57)の数は1ユニット当り十〜数十本で1
6〜32本程度が適当である。
なお、ナイフ(48)の最下降位置においてソレノイド
のオン、オフにより、タテ針をナイフと共に昇降させる
かさせないかを支配するアクチュエータ群は所望の織組
織に従って電子的に記憶させた素子からラインシャフト
(第2図(34))のタイミングと同調した1当な時期
に、設定持続時間出力されるパルスによって動作するよ
うになっている。第1図の(73)が電子制御装置であ
る。
また、上記開口装置の1ユニツト(U)は第3図示の如
く左右方向の巾(L)は非常に小さく、例えば20〜2
5mm程度にすることが可能で、従って織機上のタテ糸
本数に従って必要数のユニットを配設す扛ばよい。
例えばタテ糸本数が1344本、1ユニツトのタテ針が
32本であれば42ユニツトの開口装置を設は扛ばよく
、また例えばlユニットの巾を25mmとすると42ユ
ニツトではその全中は1050 mmで高さ1m強であ
る。
上記開口装置の動作を説明する。即ち、第2図のシャフ
ト(34)の一定角度の正逆回動に伴ってロッキングア
ーム(35)が設定角度内で揺動しコネクティングロッ
ド(33)を介してロッキングギア(37)、ロッキン
グビニオン(42)を経てチュンホイール(43)が正
逆回動を行う0従って上記チェノ(46)に固定された
スライダー(49)が一定ストロークの下で昇降し、ナ
イフ(48)が最下降位置(48a)と最上昇位置(4
8b)間を往復動する。
従ってロッキングギアの回動角度を変更すればナイフの
ストロークも変更できる0 ナイフ(48)の最下降位置において電子制御装置(7
3)の指令により所定のタテ針に対応するソレノイド(
67)または(68)がオンすることにより該タテ針の
フック(59)がナイフ(48)との保合位置をとり、
ナイフの上昇と共にタテ針が上昇し、竜頭(56)下端
に連結される通糸C24)を介してタテ糸が上昇位置へ
引上げられ所望の開口が得られる。
該開口は片口開口方式であるが、両日あるいは片目全開
口方式の開口装置に適用することも可能である。
なお、本装置のタテ針(57)は電子記憶素子からの電
気的指令によって開口の制御か行われるため、織物設計
によっては制御指令を一部反転あるいは反復して指令さ
せることも可能でありまた製織中のヨコ糸切れ等の処置
作業として開口を再現させたり、lピンク以前の開口を
再現させたりするいわゆるビックファインディング操作
も極めて容易に行うことができる。
以上のように本発明では、1ユニツトのタテ針数を十〜
数十本程度の少数本数と1織機の巾方向に設置した正逆
回動する駆動軸をタテ針昇降の駆動源とし、上記ユニッ
トを織機上方に織機巾方向に設置した架台上に、複数並
設し、上記タテ針1本によって制御する織機上のタテ糸
は1〜2本としたので、開口装置ユニットを互いに密接
状態で設置するかまたは適当な等間隔に設置あるいは絞
柄部分のみに上記ユニットを設は他の部分はドビー機に
よってタテ糸を制御する等織機の大きさ、絞柄に応じて
適宜開口装置ユニットを増減して設置することが可能で
ある。
また、各ユニットのタテ針には1〜2本のタテ糸を制御
するので、通糸を短かくでき、従来の如く放射線状に長
い通糸を懸垂する必要がないので開口装置の設置高さを
低くでき、釣込み作業も′容易に行うことができる。
なお目板を用いれば2本把釣、3本把釣も可能である。
さらにまた、小数フック単位で、即ちユニット単位で開
口量の調節が可能であるため、線巾の両端部付近の開口
量を大きくし、中間を小さくする等の従来不可能であっ
た開口動作を行うことができ、製織能率を向上させるこ
とができる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を織機に適用した一例を示す概略構
成正面図、第2図は本発明による開口装置の1ユニツト
の構成を示す側面図、第3図は同断面正面展開図、第4
図はフックコントローラの一例を示す断面正面図、第5
図は同一部拡大図、第6図は従来の開口装置を示す概略
構成図である。 c20)・・・織機    (34)・・・駆動軸(4
8)・・・ナイフ    (57)・・・タテ針(U)
・・・開口装置ユニット 第60 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開口装置51ユニツトのタテ針数を十〜数十本の少数本
    数とし、織機の巾方向に設置した正逆回転可能で織機と
    連動する駆動軸をタテ針昇降の駆動源とし、かつ上記ユ
    ニットを織機上方に織機巾方向に設置した架台上に複数
    ユニット並設したことを特徴とする織機のタテ糸開口装
    置。
JP11872081A 1981-07-28 1981-07-28 織機のタテ糸開口装置 Granted JPS5823935A (ja)

Priority Applications (3)

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JP11872081A JPS5823935A (ja) 1981-07-28 1981-07-28 織機のタテ糸開口装置
DE19823228197 DE3228197C2 (de) 1981-07-28 1982-07-28 Jacquardmaschine für eine Webmaschine
FR8213184A FR2510619B1 (fr) 1981-07-28 1982-07-28 Appareil de formation de la foule, pour metier a tisser

Applications Claiming Priority (1)

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JP11872081A JPS5823935A (ja) 1981-07-28 1981-07-28 織機のタテ糸開口装置

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Publication Number Publication Date
JPS5823935A true JPS5823935A (ja) 1983-02-12
JPS6122050B2 JPS6122050B2 (ja) 1986-05-30

Family

ID=14743411

Family Applications (1)

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DE (1) DE3228197C2 (ja)
FR (1) FR2510619B1 (ja)

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DE3228197A1 (de) 1983-03-03
JPS6122050B2 (ja) 1986-05-30
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