JPS5823460A - フラツトパツケ−ジ用ハンドラ - Google Patents
フラツトパツケ−ジ用ハンドラInfo
- Publication number
- JPS5823460A JPS5823460A JP56122680A JP12268081A JPS5823460A JP S5823460 A JPS5823460 A JP S5823460A JP 56122680 A JP56122680 A JP 56122680A JP 12268081 A JP12268081 A JP 12268081A JP S5823460 A JPS5823460 A JP S5823460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- devices
- carrier
- magazine
- block
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67005—Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67242—Apparatus for monitoring, sorting or marking
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多ビンox、sx(大規模集積回路)デバイ
スのパッケージがフラットパッケージの従来1フラツト
パツケージのデバイスは形状がDIPタイプのデバイス
に比べ同一ビン数では小さく、1*デバイスビンも小さ
く薄く弱い。
スのパッケージがフラットパッケージの従来1フラツト
パツケージのデバイスは形状がDIPタイプのデバイス
に比べ同一ビン数では小さく、1*デバイスビンも小さ
く薄く弱い。
このため、ハンドリングが困難で機械1ft使って扱う
とデバイスビンを折曲げたりするため、直接デバイスを
ハンドリングするのではなく、第1図に示すようなキャ
リアと言われるデバイスの形状に合わせた特にデバイス
ビンの形状がストレスを受けないようなガイドを設は次
保護治具をデバイスにセットし、扱いやすくする方法を
得ている。第1図において、11はキャリア、1zはデ
バイス、13はデバイスビンを保護するデバイスビンス
リット、14a及び14bはそれぞれガイドである。こ
のようにキャリア11にセットされたデバイス12を自
動測定することは簡単で第21!1に示すように従、来
からある自動落下方式のハンドラが適用でき、その自動
測定は困難ではな−い。つまり、第2図に示すようにデ
バイス12が積載されたキャリア11をボウル21に投
入する。そして、このボウルz1からは順次キャリア1
1がコンタクト部22に自重落下により転送される。そ
して、コンタクト部22においてキャリア11に積載さ
れたデバイス12のテストが行なわれるわけてあるが、
その信号はテスタ23からテ・スト用信号がコンタクト
部22に送らtてデバイス12のテストが行なわnる0
そして、このテストにぶる信号が上記テスタ23に返送
されてその信号が解析されてソータ24に選別信号が送
出さRる。その後、テストされにデバイス120選別が
行なわれて、数種類のグループに分けられる。以上の処
理の流れは第3図にブロック図として示しておいた。
とデバイスビンを折曲げたりするため、直接デバイスを
ハンドリングするのではなく、第1図に示すようなキャ
リアと言われるデバイスの形状に合わせた特にデバイス
ビンの形状がストレスを受けないようなガイドを設は次
保護治具をデバイスにセットし、扱いやすくする方法を
得ている。第1図において、11はキャリア、1zはデ
バイス、13はデバイスビンを保護するデバイスビンス
リット、14a及び14bはそれぞれガイドである。こ
のようにキャリア11にセットされたデバイス12を自
動測定することは簡単で第21!1に示すように従、来
からある自動落下方式のハンドラが適用でき、その自動
測定は困難ではな−い。つまり、第2図に示すようにデ
バイス12が積載されたキャリア11をボウル21に投
入する。そして、このボウルz1からは順次キャリア1
1がコンタクト部22に自重落下により転送される。そ
して、コンタクト部22においてキャリア11に積載さ
れたデバイス12のテストが行なわれるわけてあるが、
その信号はテスタ23からテ・スト用信号がコンタクト
部22に送らtてデバイス12のテストが行なわnる0
そして、このテストにぶる信号が上記テスタ23に返送
されてその信号が解析されてソータ24に選別信号が送
出さRる。その後、テストされにデバイス120選別が
行なわれて、数種類のグループに分けられる。以上の処
理の流れは第3図にブロック図として示しておいた。
しかして、上記したように従来のノ・ンドラにおいては
キャリアをデバイスと同時にパッケージに合わせて同じ
個数製造する必要があり、またデバイスをキャリアに入
nる工程も新たに発生する。このため、デバイスをキャ
リアに入れる自動挿入工程が簡単に行えないと、デバイ
スをキャリアにセットする几めのノ1ンドリングに時間
がかかり、キャリア付デバイスの自動測定もこの点を考
えると容易ではなくなるという欠点が必る0ま次、上記
したようなキャリア付デバイスはキャリアの価格もデバ
イスに含まれるたJQ、%)デバイスの価格を押上げる
という欠点もある。このため、価格低下の要詞からもキ
ャリアt−使用しないで自動測定のできるノ・ンドラが
要求さtている。
キャリアをデバイスと同時にパッケージに合わせて同じ
個数製造する必要があり、またデバイスをキャリアに入
nる工程も新たに発生する。このため、デバイスをキャ
リアに入れる自動挿入工程が簡単に行えないと、デバイ
スをキャリアにセットする几めのノ1ンドリングに時間
がかかり、キャリア付デバイスの自動測定もこの点を考
えると容易ではなくなるという欠点が必る0ま次、上記
したようなキャリア付デバイスはキャリアの価格もデバ
イスに含まれるたJQ、%)デバイスの価格を押上げる
という欠点もある。このため、価格低下の要詞からもキ
ャリアt−使用しないで自動測定のできるノ・ンドラが
要求さtている。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、キャリア
を使用しないで自動測定することができるフラットパッ
ケージ用ノ・ンドラを提供することにある。
を使用しないで自動測定することができるフラットパッ
ケージ用ノ・ンドラを提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第4図はこの発明に係るハンドラに適用されるデバイス
の斜視図である0同図に示すように、デバイス樹脂3ノ
には外枠フレーム32が取付けられている。また、デバ
イス樹脂31から四方にデバイスビン33が多数出てい
テソのデバイスビン33は上記外枠フレーム32により
側面からの衝撃、ストレスから保睦さt’L Z) o
上記したように外枠フレーム32はデバイス樹脂31に
取付けられているため、デバイスビン33は外枠フレー
ム32と電気的に絶縁さnており、テストには支障をき
たさない。
の斜視図である0同図に示すように、デバイス樹脂3ノ
には外枠フレーム32が取付けられている。また、デバ
イス樹脂31から四方にデバイスビン33が多数出てい
テソのデバイスビン33は上記外枠フレーム32により
側面からの衝撃、ストレスから保睦さt’L Z) o
上記したように外枠フレーム32はデバイス樹脂31に
取付けられているため、デバイスビン33は外枠フレー
ム32と電気的に絶縁さnており、テストには支障をき
たさない。
ま九↓−34& + J 4 b + j 4 cはマ
ガジンに入rるときの方向判別用ガイド、35は位置検
出用のインデックス大である。第4図に示したデバイス
は製品となって出荷される時もこの形状であってユーザ
に納入さtてからこの外枠はカットさt基板実装される
0 次に、館5図に示すこの発明に係るフラットバッタージ
用ハンドラ側面図を参照しながらデバイスがどの↓うに
テストされるかを説明する0図において、41はワーク
ローダで、マガジン42内に積載さnているデバイスを
取り出すバキュームチャック43が取り付けられている
。
ガジンに入rるときの方向判別用ガイド、35は位置検
出用のインデックス大である。第4図に示したデバイス
は製品となって出荷される時もこの形状であってユーザ
に納入さtてからこの外枠はカットさt基板実装される
0 次に、館5図に示すこの発明に係るフラットバッタージ
用ハンドラ側面図を参照しながらデバイスがどの↓うに
テストされるかを説明する0図において、41はワーク
ローダで、マガジン42内に積載さnているデバイスを
取り出すバキュームチャック43が取り付けられている
。
また、44はワークロード機構である。さらに、45は
デバイスが搬送されるブレヒートコンベアで、このブレ
ヒートコンベア45はワーク搬送メカ46によりコント
ロールさnるot7t、41は予熱槽でコンベア45に
より搬送さnるデバイスt−予備的に暖める役割をして
いる0また、48は恒温槽で上記コンベア45で搬送さ
2゛(てくるデバイスを所定温度に暖め恒温するための
ものである。49はテストヘッドで、位稙設定さn7’
tデバイスにテスト信号を送る制鉛部である050はク
ーリングノズルで上記恒温槽4aから搬出さnるデバイ
スを冷やすためのものである。また、51はワークアン
ローダで、上記恒温槽りり搬出され次デバイスを例えば
5種類のマガジン52に選択格納する。デバイス53の
運搬はバキュームチャック53により行なわれる。さら
に、54はワークアンロード機構、55は不良品を格納
するボックスである0第6図は上記したワークローダ4
1、コンベア45周辺の詳細な構成を示すものである。
デバイスが搬送されるブレヒートコンベアで、このブレ
ヒートコンベア45はワーク搬送メカ46によりコント
ロールさnるot7t、41は予熱槽でコンベア45に
より搬送さnるデバイスt−予備的に暖める役割をして
いる0また、48は恒温槽で上記コンベア45で搬送さ
2゛(てくるデバイスを所定温度に暖め恒温するための
ものである。49はテストヘッドで、位稙設定さn7’
tデバイスにテスト信号を送る制鉛部である050はク
ーリングノズルで上記恒温槽4aから搬出さnるデバイ
スを冷やすためのものである。また、51はワークアン
ローダで、上記恒温槽りり搬出され次デバイスを例えば
5種類のマガジン52に選択格納する。デバイス53の
運搬はバキュームチャック53により行なわれる。さら
に、54はワークアンロード機構、55は不良品を格納
するボックスである0第6図は上記したワークローダ4
1、コンベア45周辺の詳細な構成を示すものである。
図において、マガジン42内のワークペース6)上には
複数のワークが草ね合わせらtでいる。
複数のワークが草ね合わせらtでいる。
このワークペースC1は上下方向に移動するロッド62
により支えらnている。上記バキュームチャック53に
よりIJIされ次ワーク63はプレヒートコンベア45
上に載置さtて恒温槽48方向に転送される0 次に、第7図及び第8図を用いてプレヒートコンベア4
5の構造を説明する。図において、ブレヒートコンベア
45上に図示していないバキュームチャック53により
載置さtたワーク63は転送過程において予熱される。
により支えらnている。上記バキュームチャック53に
よりIJIされ次ワーク63はプレヒートコンベア45
上に載置さtて恒温槽48方向に転送される0 次に、第7図及び第8図を用いてプレヒートコンベア4
5の構造を説明する。図において、ブレヒートコンベア
45上に図示していないバキュームチャック53により
載置さtたワーク63は転送過程において予熱される。
第8図はブレヒートコンベア45の断面を示すもので、
64はガイドプレートである0そして、ワーク63上方
Lリホツトエアが吹き付けられてワーク63が予熱さす
る。
64はガイドプレートである0そして、ワーク63上方
Lリホツトエアが吹き付けられてワーク63が予熱さす
る。
次に、第9図は第5図に示した恒温槽4B内に設けられ
たワーク位置決め機構を示すものである4、−図におい
て、71はヒータ付のガイドレール、グ2a及びFJb
はそtぞへ位置決めのためのヤゲンであり、このヤゲン
j2m及び72bは矢印方向に移動してワーク63を固
定するためのものである。tた、1jはコンタクトビン
の逃げ穴で、他の3面にも同じ穴が存在する。
たワーク位置決め機構を示すものである4、−図におい
て、71はヒータ付のガイドレール、グ2a及びFJb
はそtぞへ位置決めのためのヤゲンであり、このヤゲン
j2m及び72bは矢印方向に移動してワーク63を固
定するためのものである。tた、1jはコンタクトビン
の逃げ穴で、他の3面にも同じ穴が存在する。
次に、第10図はワーク位置決め機構の断面図である。
図において、81はデバイスピン押え部で、デバイスビ
ンJJ′ft:固定する九めのものである。このデバイ
スビン押え部81は内部に貫通孔82を有しており、こ
の貫通孔82′t−介して熱風がデバイスσ3に吹き付
けてこ0デバイスを暖めている。上記デバイス63は載
置部83に載置されるもので、この載置部gs。
ンJJ′ft:固定する九めのものである。このデバイ
スビン押え部81は内部に貫通孔82を有しており、こ
の貫通孔82′t−介して熱風がデバイスσ3に吹き付
けてこ0デバイスを暖めている。上記デバイス63は載
置部83に載置されるもので、この載置部gs。
下には断熱部#4が設けられている0そして、上記載置
部83及び断熱@114には貫通孔85が設けられてお
り、基板86がら取り出さnるコンタクトピン81は上
記貫通孔115f介してデバイスビン33に接触する。
部83及び断熱@114には貫通孔85が設けられてお
り、基板86がら取り出さnるコンタクトピン81は上
記貫通孔115f介してデバイスビン33に接触する。
上記基板86はテストヘッド8B上に設けられている。
次に1上記のように構成されたこの発明の詳細な説明す
る。第11図は本願方式による工程を示すブロック図で
、ブロックIにおいてワークローダ41に1リワーク6
3が取り出されコンベア45に載せられる。しかして、
ワークベース61上に載せられたデバイス63は下から
上へ1デバイス分のステップ上昇によりマガジン!2端
に出たデバイス63がバキュームチャック43の吸着で
コンベア45に移される。次に、ブロック72において
コンベア45上に載せらT′L′fcワーク63が予熱
槽47内で予熱される。次に、ブロック3に進みワーク
63が高熱権4Hに送り込まtて、ヤゲン7ja及び7
2bにLり位置が固定さする。つまり、搬送されてくる
デバイス6Jのデバイス樹脂31はまず斜 4め右上
方向に移動するヤゲン12aにより止めら111、次に
馴め左下方向に移動するヤゲン72bによりi持され2
る。次に、ブロック4に進みブロック6のコンタクトピ
ン871に介する信号によりツー・り63がテストさn
る0このテストが終了するとヤゲンr2m及び72bに
よる掴持が翻放さrしる。そして、そのテストさf′し
た結果の(4号はブロック1のメモリに送り込まれる0
つまり、このメモリには各ワークの品質のランク付けか
記憶さtているもので、メモリからの分類命令にエリ例
えば5s類の種別に選別されるO 以上許述したようにこの発明によtば、キャリアを使用
しないで、マガジンにデバイスを格納し、1111個取
り出すこと及び1個1個分離して搬送することができる
。また、位置合せ部を設けることにより自動副定金可能
にしその後の分離も1m1個をマガジン内に格納する方
式を提供することができる。
る。第11図は本願方式による工程を示すブロック図で
、ブロックIにおいてワークローダ41に1リワーク6
3が取り出されコンベア45に載せられる。しかして、
ワークベース61上に載せられたデバイス63は下から
上へ1デバイス分のステップ上昇によりマガジン!2端
に出たデバイス63がバキュームチャック43の吸着で
コンベア45に移される。次に、ブロック72において
コンベア45上に載せらT′L′fcワーク63が予熱
槽47内で予熱される。次に、ブロック3に進みワーク
63が高熱権4Hに送り込まtて、ヤゲン7ja及び7
2bにLり位置が固定さする。つまり、搬送されてくる
デバイス6Jのデバイス樹脂31はまず斜 4め右上
方向に移動するヤゲン12aにより止めら111、次に
馴め左下方向に移動するヤゲン72bによりi持され2
る。次に、ブロック4に進みブロック6のコンタクトピ
ン871に介する信号によりツー・り63がテストさn
る0このテストが終了するとヤゲンr2m及び72bに
よる掴持が翻放さrしる。そして、そのテストさf′し
た結果の(4号はブロック1のメモリに送り込まれる0
つまり、このメモリには各ワークの品質のランク付けか
記憶さtているもので、メモリからの分類命令にエリ例
えば5s類の種別に選別されるO 以上許述したようにこの発明によtば、キャリアを使用
しないで、マガジンにデバイスを格納し、1111個取
り出すこと及び1個1個分離して搬送することができる
。また、位置合せ部を設けることにより自動副定金可能
にしその後の分離も1m1個をマガジン内に格納する方
式を提供することができる。
第1図はキャリアを示す図、第2図は従来の・・ンド2
を示す図、第3図は従来の・・ンドラを示すブロック図
、第4図ないし第11図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第4図はデバイスの斜視図、llN3図はハンド
ラO側面図、第6図はワークローダ4)、コンベア45
周辺の杆細な構成を示す図、嬉7図はプレヒートコンベ
アvII11面図、第8図はブレヒートコンベアの断面
図、第9図は第5、図に示した高温槽に設けらrtたワ
ーク位置決め機構を示す図、第10図はワーク位置決め
機構の一面図、第11図は工程を示すブロック図である
0 31、・・・デバイス樹脂、33・・・デバイスピン、
41・・・ワークローダ、42・・・マガジン、43・
・バキュームチャック、41・・・予熱槽、48・・・
高温槽。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦4a 第2v!J 2 113B 第4図 1 4b 115図 第9図 第10rl!J
を示す図、第3図は従来の・・ンドラを示すブロック図
、第4図ないし第11図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第4図はデバイスの斜視図、llN3図はハンド
ラO側面図、第6図はワークローダ4)、コンベア45
周辺の杆細な構成を示す図、嬉7図はプレヒートコンベ
アvII11面図、第8図はブレヒートコンベアの断面
図、第9図は第5、図に示した高温槽に設けらrtたワ
ーク位置決め機構を示す図、第10図はワーク位置決め
機構の一面図、第11図は工程を示すブロック図である
0 31、・・・デバイス樹脂、33・・・デバイスピン、
41・・・ワークローダ、42・・・マガジン、43・
・バキュームチャック、41・・・予熱槽、48・・・
高温槽。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦4a 第2v!J 2 113B 第4図 1 4b 115図 第9図 第10rl!J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加熱されたテスト用デバイスのモールド樹脂t−掴持す
る掴持手段と、上記デバイスの外囲器に設けらjした貫
通孔により位置合せtする位置合せ手段と、上記位置合
せ手段及び上記掴持手段により所定位置に固定された上
記デバイスの検査を行なう検査手段と【具備したことを
特徴とするフラットパッケージ用ハンドラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122680A JPS5823460A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | フラツトパツケ−ジ用ハンドラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122680A JPS5823460A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | フラツトパツケ−ジ用ハンドラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823460A true JPS5823460A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14841964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122680A Pending JPS5823460A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | フラツトパツケ−ジ用ハンドラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823460A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034030A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | Toshiba Corp | Icオ−トハンドラ装置及びicオ−トハンドラ方法 |
JPS6282365A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Rohm Co Ltd | 電子部品の測定装置 |
JPS62260001A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-12 | Kobe Steel Ltd | 電磁クラツチ用磁性粉体 |
JPS62260002A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-12 | Kobe Steel Ltd | 電磁クラツチ用磁性粉体 |
JPH0310273U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-31 | ||
JPH0310274U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-31 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56122680A patent/JPS5823460A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034030A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | Toshiba Corp | Icオ−トハンドラ装置及びicオ−トハンドラ方法 |
JPH056348B2 (ja) * | 1983-08-05 | 1993-01-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS6282365A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Rohm Co Ltd | 電子部品の測定装置 |
JPS62260001A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-12 | Kobe Steel Ltd | 電磁クラツチ用磁性粉体 |
JPS62260002A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-12 | Kobe Steel Ltd | 電磁クラツチ用磁性粉体 |
JPH0689366B2 (ja) * | 1986-05-01 | 1994-11-09 | 株式会社神戸製鋼所 | 電磁クラツチ用磁性粉体 |
JPH0711008B2 (ja) * | 1986-05-01 | 1995-02-08 | 株式会社神戸製鋼所 | 電磁クラツチ用磁性粉体 |
JPH0310273U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-31 | ||
JPH0310274U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-31 |
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