JPS5823375A - デ−タ−処理システムにおけるキヤツシユの選択的クリア方法および装置 - Google Patents

デ−タ−処理システムにおけるキヤツシユの選択的クリア方法および装置

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JPS5823375A
JPS5823375A JP57094130A JP9413082A JPS5823375A JP S5823375 A JPS5823375 A JP S5823375A JP 57094130 A JP57094130 A JP 57094130A JP 9413082 A JP9413082 A JP 9413082A JP S5823375 A JPS5823375 A JP S5823375A
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JP57094130A
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マ−ヴイン・ケント・ウエブスタ
リチヤ−ド・ト−マス・フリン
マリアン・ジン・ポ−タ
セミンスキ−・ジヨ−ジ・マイケル
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Bull HN Information Systems Italia SpA
Bull HN Information Systems Inc
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Honeywell Information Systems Italia SpA
Honeywell Information Systems Inc
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
    • G06F12/0802Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
    • G06F12/0806Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems
    • G06F12/0808Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems with cache invalidating means

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明の分野 この発明は一般に、データ処理システムおよび特に、1
固々の中央処理装置が一般にキャッジ−メモリと呼ばれ
ている一時記憶装置を含むデータ処理システムに関する
先行技術の説明 キャッシュメモリは情報信号の一時記憶のための比較的
小容量な、高速記憶装置である。
キャッジ−メモリはそこに記憶される情報信号はその情
報信号がデータ処理システムの主メモリ□から直接転送
されるときよりも高速に関連する中央処理装置によって
アクセスされうるような方法で一般に実施される。
中央処理装置による情報信号の高速アクセスが可能のた
め、中央処理装置によってしばしば使用される情報信号
は主メモリ装置に記憶され、キャッシュメモリに複製さ
れる。それによって、中央処理装置(以下、CP’Uと
いう)の性能を改良する。
したがって、CPUが情報信号の選択群を要求すると、
キャッシュメモリの一部を形成し、キヤ。
シーメモリに記憶された情報信号の各有効群の主メモリ
アドレスと等しいアドレスを含むディレクトリは最初、
調査され、もし所望の情報信号がキャッシュメモリに記
憶されていると決定されるならば次に、情報信号は主メ
モリ装置をアクセスしないで、キャッンーメモリから中
央処理装置に転送される。もし、選択信号群がキャッジ
−メモリ装置にないならば、次にこれらの信号群を含む
ロケーションが主メモリ装置からCPUに転送される。
キャッジ−メモリ内へ情報信号群を記憶するのに1史用
される技法に従ってCPUに転送される情報信号は主メ
モリ装置からCPUへの転送中、キャソンユメモリに記
憶される。
多数の周辺装置と同様に多数の処理装置が主メモリにア
ク、セスができるため、現在、主メモリの所定のロケー
7ョンのt+’を報信号群は変更することがある。その
結果として、主メモリロケーションアドレスと等しいア
ドレスによってのみCPUに識別されるキャッジ−メモ
リ装置における情報信号群はもはや、その主メモリロケ
ーションでの実際情報信号を正確に表わしていない。
相異るデータセットが等しいデータセット(すなわち、
信号が記憶される主メモリロケーションのアドレス)と
して識別されるとき生じうる不一(13) 致を避けるため、主メモリロケーションに現在記憶され
ているデータが正しいデータと仮定される。
信号群が独立に変更される主メモリロケーションアドレ
スを有するキャッジ−メモリの情報信号はデータ処理シ
ステムの関連するCPUに使用不可能であるようにする
主メモリ装置のデータの変更動作が識別されるときはい
つでも、この目的を達成することができる動作はすべて
のキャノン−メモリの内容が複数のCPUに使用不可能
であるようにするキャノン−メモリクリア動作である。
しかしながら、キャッジ−メモリ装置の有効データおよ
び無効データが無差別に複数のCPUに使用率uJ能で
あるようにするため、このプロセスは明らかに役に立た
ない。
主メモリのデータを操作するとき、多くのデータ処理シ
ステムはセグメンテーションおよびベージイング技術を
利用する。・ 主メモリのセグメント(あるいは、ポーション)はいく
つかの選択された関係を有する情報信号群(14) を錠前する。
主メモリセグメントは情報信号群(すなわち、予定され
たディメンジョンの関連するセグメント群)であるペー
ジにさらに分割される。
したがって、選択されたページアドレスの情報1−号は
主メモリを伴う動作によって変更されうるとき、ページ
アドレスによる情報信号を記憶するキャッジ−メモリ装
置において、キャッシュメモリ装置に記憶される選択ペ
ージアドレスを有する関連する情報信号は複数のCPU
に使用不可能であるようにする。
再び、この種の無効なキャッシュメモリ信号群は、キャ
ッシュメモリ蓄積ロケーションクリア機構が不十分なた
め、役に立たない。
キャッシュメモリ装置に実際のディレクトリロケ−/ヨ
ンを複製するディレクトリを提供することもまた可能で
ある。
特定なアクティビティが主メモリで実行されると、デー
タ処理システムは複製ディレクトリを検査し、関連する
キャッシュメモリ蓄積ロケーションに記憶される信号群
は主メモリ動作によって影響を及ぼされうるかどうかを
決定することができる。次に、キャッシュメモリの内容
の有効性が妥協すれるエベントにおいて、関連する複製
ディレクトリからの信号に応答して、実際のキャッンー
メモリ蓄積ロケーションの内容は、主メモリ動作によっ
て妥協される情報信号はもはやデータ処理システムの影
響を受ける複数のCPUに使用可能でないように変更さ
れる。
キャッシュメモリの内容の確度を保証するこの方法は多
数の付加装置が必要である。
この発明の目的 この発明の目的は改良したデータ処理システムを提供す
ることにある。
この発明の他の目的はデータ処理システムの各プロセッ
サに結合されている各キャッシュメモリのためにクリア
する改良したキャッシュメモリを提供することにある。
この発明のさらに特定の目的は、選択されたメモリ動作
が主メモリアドレスによって識別されるキャ、/ユメモ
リ装置内のある情報信号群の主メモリ■」ケーションを
アドレスしたとき、キャツンユメモリに記憶されている
情報信号群を関連するCPUに対し使用不可能であるよ
うにするデータ処理システムの各キャッシュメモリ装置
のためにキャッンークリアをすることにある。
この発明の他の特定の目的はキャッシュメモリ装置の正
規の動作を中断しないで、キャッシュメモリ装置の選択
ロケーションのクリアをすることにある。
この発明のさらに他の特定の目的はある選択動作がある
1つの主メモリアドレスを含むときその主メモリアドレ
スによって識別されるあるキヤノンユメモリロケーソ・
カン中の信号群を無効にすることにあり、その無効プロ
セスは、そのキャッシュメモリ装置のディレクトリが通
常のキャッシュメモリ装置の動作のために必要でないと
きタイミングサイクル部分の間前記のキャッシュメモ1
ノ、装置のディレクトリだけを含むものである。
(17) 要   約 この発明の前記の目的、および他の目的は、キャッシュ
ディレクトリおよびキャッジ−蓄積装置を有し、単一の
キャッシュメモリタイミングサイクル中にキャッシュデ
ィレクトリで2つの動作を実行するための1装置を備え
たキャッシュメモリ装置によって達成することができる
キャッシュメモリタイミングサイクルの第1の部分の間
、キャッシュメモリ装置のディレクトリ検索は通常のキ
ヤ、シュ゛読出し”あるいは゛書込み”動作中実行され
る。
キャッシュメモリタイミングサイクルの第2の部分にお
いて、通常のキャッシュメモリ装置の” tic、出し
”ディレクトリ検索の結果がそのキャッンーメモリ装置
を含む動作あるいはいくつかの使用されないキャッシュ
タイミングサイクルに用いられている時、第2のキャッ
シュメモリ装置のディレクトリ検索は選択された主メモ
リ動作の部分としてアドレスされたばかりの主メモリロ
ケーションに記憶されている情報信号群が現在、そのキ
(18) ャ、ンーメモリ装置にあるかどうかを決定するために実
行される。
主メモリの選択動作によってアドレスされたデータがキ
ャッジ−メモリ装置に記憶されていることが検出される
ならば、次のキャッシュメモリタイミングサイクルの第
2の部分中キャッシュメモリ装置に記憶される情報信号
群を無効にするような装置6が提供きれる。
この発明のこれらの特徴および他の特徴は図面と共に下
記の説明を読むことによって理解される。
好ましい実施例の説明 第1図を説明すると、データ処理システムの基本構成が
示されている。
中央処理装置(CPU ) 11はバス101を介して
、/ステム制御装置(以下、SCUという)13に結合
され、かつバス103を介してSCU 14に結合され
る。
CPU 12はバス102を介して、SCU 14に、
バス104を介してSCU 13にそれぞれ結合される
SCU 13はバス105を介して主メモリ15に、バ
ス107を介して入出力装置(以下、l10Uという)
17に、バス110を介してl10U 18にそれぞれ
結合される。
SCU l 4はバス106を介して主メモリ16に、
バス108を介してl10U 18に、バス109を介
してl10U 17にそれぞれ結合される。
110U 17およびl10U 18はバス111〜1
17を介して複数の周辺装置に結合することができる。
キャッシュメモリ2114CPU11の一部であり、キ
ャッシュメモリ22はCPU 12の一部である。
他の実施例において、データ処理装置は1″:)あるい
は複数のCPUのどちらかで作動できる単一のSCUを
有することが−できる。
次に、第2a図を説明すると、好ましい実施例によるキ
ャップ−メモリ装置の概略図が示されている。アドレス
信号群はデータバス21’lを介してキャッジ−ディレ
クトリ202、キャッシュ蓄積装置201、比較器20
3に加えられる。
データ信号群はデータバス212を介してキャッシュメ
モリ装置201に加えられ、バス214を介してキャッ
シュ蓄積装置201から引き出すことができる。
キャッシュディレクトリの出力信号はバス215を介し
て比較器203に加えられる。比較器203の出力信号
はバス213を介してキャッジ−蓄積装置201に加え
られる。制御信号210は動作モードを選択し、キャッ
シュメモリ装置の個々の部分の動作を整合するようにキ
ャッジ−ディレクトリ202、比較器203、キャッシ
ュ蓄積装置201に加えられる。
比較装置からの信号は制御装置に加えられる。
第2b図は、好ましい実施例におけるアドレス信号群を
示すものである。このアドレス信号群はキャッシュメモ
リ装置に記憶場所を割りつけられたレベル群の物理的ロ
ケーションを指示するnビットおよびキャッシュメモリ
ロケーションのレベルの1つに記憶され得るmビットに
分割できる。
第3図を説明すると、キャッシュメモリ装置のディレク
トリ202、比較装置203および関連(21) する装置の概略図が示されている。
3状態のドライバー301および302の出力端子はレ
ジスタ304、レジスタ305、レジスタ306、スイ
ッチ307およびスイッチ310に結合されている。
レジスタ/カウンタ303の出力端子もスイ。
チ310に結合されている。レジスタ305の出力端子
はスイッチ311およびスイッチ310に結合されてい
る。一方、レジスタ306の出力端子はスイッチ310
に結合されている。
レジスタ304の出力端子はスイッチ307に結合され
ている。スイッチ307の出力端子はレジスタ313、
パリティ発生器312.3状態増幅器314,315,
316,317および比較器328.329.330.
331に結合されている。
レジスタ3“13の出力端子はスイッチ311に結合さ
れ、スイッチ311の出力端子はキャッシュ蓄積装置に
結合されている。
スイッチ310の出力端子はディレクトリメモ(22) リ装置318,319,320,321,322のアド
レス端子に結合されている。3状態増幅器314の出力
端子はメモリ装置318、パリティ比較器341、スイ
ッチ3511比較器328のデー゛夕端子に結合されて
いる。3状態増幅器315の出力端子はメモリ装置31
9、パリティ比較器342、スイッチ3511比較器3
29のデータ端子に接続されている。
3状態増幅器316の出力端子はメモリ装置3201パ
リテイ比較器343、スイッチ351、比較器330の
データ端子に加えられている03状態増幅器317の出
力端子はメモリ装置321、パリティ比較器344、ス
イッチ3511比較器331のr−夕端子に加えられて
いる。
パリティ発生器308の出力端子は3状態増幅器309
に結合されている。3状態増幅器309の出力端子はメ
モリ装置322、パリティ比較器3・15、比較器33
1、比較器330、比較器329、比較器328に結合
されている。
パリティ比較器345の出力端子は論理オアゲート35
2,353.354.355の入力端子に結合きれてい
る。
パリティ比較回路344の出力端子は論理オアゲート3
52に結合され、パリティ比較器343の出力端子は論
理オアゲート353に結合され、パリティ比較器342
の出力端子は論理オアゲート354の入力端子に結合さ
れ、パリティ比較器341の出力端子は論理オアゲート
355の入力端子に結合されている。
比較器328、比較器329、比較器330、比較器3
31、論理オアケ l’355、論理オアゲート354
、M理オアゲート353、論理オアゲート352は無効
データアドレスレジスタ′360の入力端子およびレベ
ルエンコーダ370の入力端子に結合されている。
次に第4図を説明する。スイッチ402の出力端子はス
イッチ408、スイッチ403およびダート装置404
の入力端子に結合されている。
り” −ト404の出力端子はケゝ−ト装置405の入
力端子に結合され、ゲート装置405の出力端子はスイ
ッチ403の入力端子に結合されている。
スイッチ403の出力端子はキャッシュメモリ装置40
6のデータ端子およびスイッチ407の入力端子に結合
されている。一方、スイッチ407の出力端子はスイッ
チ41O、レジスタ417およびゲート装置419に結
合されている。スイッチ412の出力端子はスイッチ4
15の入力端子に結合されている。スイッチ415の入
力端子はダート装置413の入力端子およびり8−ト装
置414の出力端子に結合式れている。スイッチ415
の出力端子はキャッンユメモリ装置406およびスイッ
チ416の端子に結合される。スイッチ416の入力端
子はメモリ装置406の出力端子に結合されている。一
方、スイッチ416の出力端子はレジスタ417および
スイッチ410に結合されている。
スイッチ410の出力端子はスイッチ408、スイッチ
411、スイッチ418に結合される。
レジスタ417の出力端子はスイッチ411に結合きれ
ている。
(25) 第5図には、2つの連続するキャッジ−メモリサイクル
が示されている。各キャッシュメモリサイクルはキャッ
ジ−ディレクトリ検索およびキャッシュ蓄積装置アクセ
スからなるキャッシュメモリサイクル中のシーケンスを
示している。
更に、無効データ奪合むアドレスのためのキャッンーデ
ィレクトリ検索の関係も示されている。
第1のキャッシュメモリサイクル中無効データを含むア
ドレスが識別されると、そのデータは次のキャッシュメ
モリサイクルの間にキャッシュメモリ装置から“′クリ
ア”される。
第6図を説明する。タイミング線図に対するこの発明の
装置に関連する装置の一般的な図が示されている。無効
データアドレススタ、り601および602はシステム
制御装置に結合されたアドレス蓄積レジスタである。ア
ドレスセレクタ603は中央処理装置および無効蓄積ア
ドレススタック601および602に結合される。アド
レスセレクタ603はキャッシュディレクトリ604、
キャソシュアドレスレソスタ610および比較器(26
) 606に結合されている。比較器606はキャッ/ユデ
ィレクトリ604、エンコーダ607、および無効デー
タレソスタ609に結合されている。
工、/コー$607ハキヤツシユレベルレノスタ6()
8に結合されている。制御装置605はそれぞれの動作
を整合し、タイミングをとるための他の機能装置の各々
に結合されている。
次に、好ましい実施例の動作を説明する。
中央処理装置は主メモリから情報をリクエストすること
(リードコマンド)ができ、また選択アドレスで主メモ
リに情報を記憶すること(ライトコマンド)ができる。
リードおよびライトコマンド信号はコマンドを出すCP
Uに関連するキャッシュメモリに加えられる。リードコ
マンドはコマンドの部分としてCPUによって提供され
るアドレスを用いてキャッシュブイレフ) IJにおけ
る検索を始める。そのアドレスは生メモリの特定の蓄積
ロケーションを識別する。
もし特定の主メモリ蓄積ロケーションに記憶されている
情報信号がキャッシュメモリ中にあるならば、キャッジ
−メモリに記憶されているその信号群はCPUに転送さ
れ、主メモリからの信号群のためのリクエストは完了さ
れない。
もしその信号群が主メモリアドレスのためのキャッジ−
ディレクトリ検索によって決定されるように、キャッシ
ュメモリで検出されないならば、リードコマンドは7ス
テム制御装置に転送され、それから主メモリに転送され
る。中央処理装置によって提供された主メモリのアドレ
スによる信号群はシステム制御装置を介して中央処理装
置に転送芒れる。加うるに、主メモリからCPUに転送
された信号群は一般にキャラツーメモリに記憶され、こ
れらの信号が引き出された主メモリのアドレスはキャッ
シュディレクトリに記憶される。従って、これらの信号
群が他のオペレーションで必要とされるとき、これらの
信号はキャッシュメモリからCPUへ転送するように使
用可能である。
CPUによって始動されたライトコマンドの期間中に、
主メモリに書込まれた信号群の主メモリロケ−/ヨンア
ドレスがキャッシュメモリディレクトリ中で検出された
ならば主メモリに書込まれた前記信号群はきらにキャッ
シュメモリ装置にも記憶嘔れることができる。
データ処理結果の不一致を避けるために、キャッシュメ
モリ装置に記憶されている情報信号群のすべてが主メモ
リに記憶されている対応する信号群を表わしているべき
である。
いくつかのアクティビティでは主メモリロケーションに
関連しfc(例えば主メモリロケーションアドレスを通
して)キャッジ−メモリ装置中の情報信号群がその主メ
モリロケーションにある実際の情報信号と異なるという
ことが生じ得る・例えばキャッシュメモリに蓄えられ、
キャッシュメモリ中で主メモリロケーションアドレスに
よって識別される情報を先に有していたその主メモリロ
ケーションヘ、周辺装置の1つからのデータがSCUを
介して転送され得る。
同様に、例えば、第1図のcpu i 2が主メモリ1
5に関するライトコマンドを生じると、関連す(29) るキャッシュメモリ装置22はその主メモリ15のロケ
ーションにある情報信号群の更新板を記憶する。
しかしながら、このロケーションからの情報信号群は更
に、CPUに関連したキャッジ−メモリ装置21にも記
憶される。
キャッジ−メモリ装置21のデータは関連するCPUを
更新するかあるいはCPUに使用不可能であるようにす
るかどちらかであるようにしなければならない。
好ましい実施例によるキャッシュメモリ装置の動作は下
記のように第2a図および第2b図に関して理解される
ことができる。
キャッシュディレクトリ202あるいはキャッシュ蓄積
装置201のn十mビット(ただし、nおよびmは整数
)を含むアドレスを有する主メモリロケーションアドレ
スは2つのプロセスによって識別される。アドレス信号
群のれど、トはそれに関連するメモリ装置に物理ロケー
ションを有する。nビットの信号を印加することによっ
て、関(30) 連する物理ロケーションを作動すせる。
しかしながら、メモリ装置の物理ロケーションは複数の
レベルgを含む。
したがって、キャッシュディレクトリあるいはキャッシ
ュ蓄積装置のどちらかに加えられたnビットはどちらか
の装置のgレベルをアドレスする。
キャツンユディレクトリのgレベルの各々はnビットと
共に完全に主メモリアドレス信号群を定義する2進デー
タのmビットを記憶できる。
キャッンユデータメモリにおいて、nビットとそのnビ
ットによって識別場れるキャッシュディレクトリのレベ
ルの1つに記憶されるmビットとの組み合せはキャッジ
−蓄積装置に記憶される王メモリ信号群のアドレスを定
義する。
キャッシュ蓄積装置はキャッジ−ディレクトリと同じ方
法で構成される。nビット信号は、キャノ/ユディレク
トリのgレベルとl対lの対応がある蓄積レベル群gを
定義する。そして主メモリロケーションの信号群は主メ
モリアドレスに関連するキャッシュディレクトリのレベ
ルに一致するキャッジ−蓄積装置のレベルに記憶される
このような背景のもとに読出動作に注目すると、キャッ
シュメモリ装置の主メモリアドレスのmビット+nビッ
トによって定義されるデータ信号群を決定するためにn
ビット(レベルの゛ロケーションを定義する)はキャッ
シュディ、レフトリ2o2およびキャッシュ蓄積装置2
01のアドレス機構に加えられる。ディレクトリにおい
て、gレベルの各々に記憶されたmビットは比較器20
3に加えられ、主メモリアドレスの対応するmビットド
比較される。
レベルg′の1つが主メモリアドレスト同−T (7)
 mビットを有するとき、キャッシュ蓄積装置内の対応
するレベルを定義する信号がパス213を介して転送さ
れ、データはバス214上にキャッシュ蓄積装置201
がら読出される。もし上記mビットかnビットで定義さ
れるレベルのいずれかに記憶されているならば、そのと
きは主メモリのロケーションの信号群を検索するという
不必要な動作を防ぐために、比較器203によって1つ
の制御信号が発生される。
潜込み動作において、信号群が記憶されるべき十メモリ
アドレスの富ビットがキャッシュディレクトリ内のレベ
ルg′に記憶されるとき、信号群それ自身はキャッンユ
蓄積装置内にある対応するロケーションg′に記憶され
る。
主メモリアドレスのmビットに加えて、gレベルの蓄積
装置は制御信号を含むことができる。
例えば、その制御信号は、レベルgがすでにそこに記憶
された信号群を有するとき、情報をそのgレベルに記憶
するための置換アルゴリズムに関する。
キャッンユディレクトリに記憶される1つの制御信号は
、制御信号が“′満杯”を表示しているとき、有効デー
タがキャッジ−1蓄積装置内の対応するレベルに記憶さ
れているということを表示する゛満杯”/゛′空き”信
号である。しかしながら、制御信号が°゛窒″表示して
いるとき、キャッシュ蓄積装置の対応するレベルは“空
き”であるがあるいは無効信号群を含むも・のどちらか
である。
(33) “満杯”/″′空き”制御信号要素を使用することはよ
って、キャッシュメモリ装置に記憶されている無効な信
号群を物理的に取除いたシ、あるいはクリアする必要が
なくなる。
好ましい実施例において、主メモリアドレス信号が3状
態増幅器302に加えられると、キャッジ−メモリ装置
の通常の動作が進行する。主メモリアドレスのmビット
はスイッチ310を通して5つの蓄積装置(キャッシュ
ディレクトリ)のアドレス部に加えられる〇 第3図に示されている実施例において、4つの蓄積装置
に対応する4つのレベル(すなわち、g二4)がある。
第5番目の蓄積装置322は4つのレベルのための制御
信号を記憶するために配置される。前記のnビットはキ
ャッシュディレクトリの複数の物理的蓄積ロケーション
をアドレスする。nビットは各ロケーションに記憶され
ることができる。
好ましい実施例において、蓄積装置は2つの端子rおよ
びWを有し、これらの端子は情報信号群(34) が蓄積装置のアドレスされたロケ−ショア K、 記憶
されるか(W)あるいは蓄積装置のアドレスされたロケ
ーションから読み出されるが(r)を決定するものであ
る。
特L・ζ、読出し動作中、3状態増幅器314−317
および309は高インピーダンスモードであり、nビッ
トによって定義された各蓄積装置内のロケーションにあ
る情報信号群は比較器328−221に加えられる。比
較器328−221にそのように加えられたmビットは
スイッチ307がらのmビットと比較される。加うるに
、蓄積装置322内の対応するロケーションからの゛′
満杯”/″空き16号もこれらの比較器に加えられる。
もし°”満杯”/″空き”信号が°′満杯#を表示して
いるならば、比較が行なわれる。
もし゛′満杯”/°′空き”信号が゛空き″信号を表示
しているならば、たとえ主メモリアドレスがキャy ’
/−7’インクトリで検出されたとしても、キャッジ−
蓄積装置のデータは無効であシ、比較は行なわれない。
もし6満杯”/°゛空き”信号が有効データを表示する
ならば、そしても1出力信号が、スイッチ351に加え
られるときおよび入力アドレスのmビットがディレクト
リレベルの1つのmビットと一致するとき、メモリ装置
318−321から生じるな−らば、レベルエンコーダ
370はディレクトリレベルを、キャッシュ蓄積装置内
の対応するレベルを識別し付勢するアドレス信号に変換
する(これによって、所望の信号群を提供する)。
キャッシュメモリのレベルの1つへの書込み動作のため
、制御信号は、このアドレス信号群のmビットがすべて
のデータ端子に加えられるように、3状態増幅器314
−317を低インピーダンス状態にする。mビットはす
べての蓄積装置318−322のための特定なロケーシ
ョンを選択するがし力1し、制御信号は、情報信号が蓄
積装置318−321の前もって選択された1つにたけ
書き込まれ、制御信号が蓄積装置322に書き込まれる
ように、キャノンエディレフトリレベル蓄積装置318
−321の1つのW端子だけを作動する(蓄積装置32
2は常に作動される)。
無効データがキャッシュ蓄積装置に記憶されているかど
うかを決定するために、1個のアドレスか3状態増幅器
301を通して読み出される。
無効データの主メモリアドレスがあるかどうかを決定す
るための動作は読み出し動作と同じである。アドレス信
号群がキャッシュメモリ装置のディレクトリのレベルの
1つに記憶されていることが検出されると、主メモリア
ドレスを含む識別されたレベルに対応する蓄積装置32
2の6満杯ン°°空き″信号は、無効信号群が識別され
たレベルの対応するロケー7ョンにあることを表示して
いると変更される。
レソスタ304,313,305および306はこの発
明の実施に重要でないキャッシュメモリ装置内の動作の
ための情報信号を蓄積する一時メモリとして使用するも
のである。
レノメタ/カウンタ303はある保守機能で使用逼れる
。アンドグー)355−.354.353゜および35
2と同様にパリティ発生器312およ(37) び308およびパリティチェッカー341゜342.3
43,344および345はキャッシュメモリディレク
トリおよび関連する装置によって処理される信号群の信
頼性を保証するのに使用される。
第4°図を説明する0キヤツシユ7’4レクトリからの
アドレス信号はキャッシュ蓄積装置のロケーションを付
勢する。
iM蟲な制御信号によって付勢されるキャッシュ書込み
動作において、CPUからあるいは主メモリからの信号
群はスィッチ403全通して“′書込み”端子に加えら
れる。適当な制御信号によって付勢される゛読出し″動
作中、アドレスきれたロケーションからのキャノン−蓄
積装置の信号群はスイッチ407に加えられる。さらに
、スイッチ403からスイッチ407へのバスは情報信
号がキヤ。
ツユメモリを完全にバイパスし、直接に主メモリからC
PUに進めることを許す。スイッチ407からの信号群
は、スイッチ418およびり9−ト装置419を介して
CPU実行装置に転送されることが(38) でき、またスイッチ411およびスイッチ409を介し
てCPU制御装置に転送されることができる。
レジスタ417は命令を記憶するだめの高速メ七りをC
PU制御装置に提供する命令バッファである。
スイッチ412は一般に診断装置から信号を受信し、要
素415,413.414および416は診断装置の試
験に関係がある。これは本発明においてあまり重要でな
い。
第5図を参照すると、2つの典型的なキャッ/−メモリ
装置のサイクルが示されている。
T10かうT’l まで、選択アドレスはアドレスレジ
スタ313(第3図)でラッチされる。さらに、Toで
ディレクトリおよびキャッンー蓄積装置へのアクセスが
始まる。+p/2までに、キャッシュディレクトリアク
セスが終了し、ギャッシーメモリの選択主メモリアドレ
スを有する信号群のロケ−7ヨノを含むレベルが識別さ
れる。レベル識別が終ると、対応するキャッシュ蓄積装
置へのアクセスが行なわれる。キャッジ−蓄積ロケーシ
ョンが完全に識別されて、キャッジ−データメモリアク
セスは終了され、動作はf、で終了する。
rr/1で、信号群が変更され、現在無効であるロケー
ションの主メモリアドレスをキャッシュディレクトIJ
に加えると、3状態増幅器302は作動しないし、3状
態増幅器301は作動する。
rr/1 とτ′。間で、変更された信号群の主メモリ
はキャッジ−ディレクトリで検索される。
アドレスがキャッシュディレクトリに検出されたならば
、レベルの識別は無効データアドレスレジスタ360で
記憶される。
もし、主メモリアドレスが検出されなければ、次のメモ
リサイクルのτ′墓で無効信号群の次の主メモリアドレ
スがキャッシュ、メモリ装置に加えられる。無効信号群
のアドレスがもし検出されたならば、T″1において次
のキャノン−メモリサイクルのiめ中そのロケーション
およびレベルのための″満杯″/゛空き”信号は無効デ
ータアドレスレジスタ360を3状態増幅器309に結
合することによって°°空き”にセットされる。無効デ
ータのアドレスが見つかったとき、前のキャッシュメモ
リサイクルの間に加えられたアドレス信号は引続き加え
られている。
第6図を参照する。データ処理システムのあるアクティ
ビティが主メモリロケーションに記憶さ7tでいる1g
号群とキャッシュメモリに記憶されているこれらの信号
群の複製間の不一致を生じさせているとき、主メモリア
ドレスは不一致を識別するSCUに関連したメモリ装置
(すなわち、601あるいは602)に記憶される。ス
タック601゜602内へのアドレスの記憶は制御装置
605に通知される。キャッシュメモリ装置のサイクル
の第1の部分中、中央処理装置によって発生されるアド
レスはアドレスマルチプレクサ603を通してキヤノン
ユアドレスレノスタ610およびキャッジ−ディレクト
リ604に加えられる。mビットは複数のレベルのある
1つのロケーションを識別し、その複数のレベルの各レ
ベルの内容は比較器606に加えられる。そのレベルの
内容はアドレスのmビットである。CPUアドレスのm
ビット(41) がレベルロケーションのmビットと比較器れると、比較
器606は信号群がCPUアドレス信号に等しいかどう
かを識別する。レベルエンコーダ607はキャッシュ蓄
積装置のレベルを識別し、キヤ。
シュレベルレジスタ608に(−のレベル識別全記憶す
る〇 キャッシュ蓄積装置はレベルエンコーダによって決定さ
れる方法で構成されるため、mビット十しベルロケーン
ヨンはキャッシュメモリ装置の特定の15号群を識別す
る。
キャッシュサイクル、すなわちレベルキャラツユサイク
ルの第2の部分中、レベル識別は主メモリロケーション
と同じアドレスに関連するロケーションをアクセスする
ためにmビットと共にキャッジ−データメモリで使用さ
れる。
キャッシュメモリ装置のタイミングサイクルの第2の部
分中、キヤν)−ブイレフ) IJは使用可能である。
そのサイクルのこの部分中、制御装置はメモリ装置60
1あるいは602のどちらかのアドレスを選択し、この
アドレス(すなわち、m(42) ビット)をディレクトリ604のアドレス部に加える。
アドレス烙したロケーションのキャッシュディレクトリ
レベルの内容は比較器606でメモリ装置のアドレスの
残りの部分と比較てれる。
一致が検出式れないならば、次のキャッジ−メモリ中、
制御装置は新しいアドレス検索のために先取りしてメモ
リ装置の違うロケーションをアドレスする。一致が比較
によって検出されたならば、メモリ装置のアドレスは制
御装置によって変更されな\い。無効データアドレス一
致しノスタ609 。
は無効アドレスを有するレベルの識別を記憶する。
次のキャッジ−メモリサイクルの第2の部分中前のサイ
クルでキャッシュディレクトリに加えられたアドレス(
すなわち、mビット)は再び加えられる。制御装置はデ
ィレクトリ装置のメモリ装置を″書込み”モードにする
。識別されたレベルに関連する“満杯″信号(キャノン
′−データメモリ装置の有効データを表示している)は
“空き”信号(有効データがキャッジ−装置に関連する
レベルで記憶されていないことを表示している)に変更
される。
前記の説明は好ましい実施例の動作を説明するものであ
り、本発明の範囲を制限することを意図したものではな
い。本発明の範囲を限定するものは特許請求の範囲のみ
である。これまでの説明に基づいて多様な変形が可能で
あることは、当該技術分野の専門技術者によって明らか
なことであって、こうした変形例は本発明の精神と範囲
に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ処理システムの基本的構成を示したブロ
ック線図である。 第2a図はiヤ、ンユメモリ装置のブロック線図である
。 第2b図はキャッシュメモリ装置によって使用される任
意のアドレス信号群である。 第3(aおよびb)図はキャッシュメモリ装置のディレ
クトリおよび関連する装置のブロック線図である。 第4図はキャッシュメモリ装置および関連した2装置の
ブロック線図である。 第5図はこの発明によるキャッシュメモリのための連続
するキャッシュメモリタイミングサイクルの概略図であ
る。 第6図はこの発明によるキャッンユメモリタ、イミング
サイクルを示すキャッシュメモリ装置のブイレフ) I
Jおよび関連する装置のブロック線図である。 11.12・・・中央処理装置(、CPU )、13゜
14・・・システム制御装置(SCU)、15.16・
・・主メモリ、17.18・・・入出力装置、21.2
2・・・キャッシュメモリ装置、201・・・キャッジ
−記憶装置、202・・・キャッジ−ディレクトリ、2
03・・・比較器。 (45) 第1頁の続き 0発 明 者 マリアン・ジン・ポータアメリカ合衆国
85003アリシナ 州フイーニクス・ウェスト・エ ンカント・プルヴアード322 0発 明 者 セミンスキー・ジョージ・マイケル アメリカ合衆国85022アリシナ 州フイーニクス・イースト・レ マーチ・アヴエニュー525

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  下記のa)〜f)のステップを含むことを特
    徴とするキャッジ−メモリ装置の選択的クリア方法:a
    )前記キャラツユメモリ装置にデータ信号群を蓄積する
    ステップ、 b)前記キャッシュメモリ装置に蓄積されている関連ア
    ドレス信号群によって前記蓄積されたデータ信号群をイ
    ンデックスするステップ、C)ギヤッンユメモリ装置の
    タイミングサイクルの第1の部分の間に供給されたアド
    レス信号群を前記蓄積されているアドレス信号群と比較
    するステップ、 d)前記キャッシュメモリインデックスサイクルの第2
    の部分の間に、前記供給されたアドレスがキャッシュメ
    モリ装置に蓄えられている時に前記関連アドレス信号群
    によってインデックスされた前記データ信号群を抽出す
    るステップ、 e)前記キャラツユメモリタイミングサイクルの第2の
    部分の間に供給されたアドレス信号群を前記蓄積されて
    いるアドレス信号群と比較するステ、グ、 f)蓄積されている蓄積アドレス信号群が供給されたア
    ドレス信号群と同じであるとき、前記キャッシュメモリ
    装置からのデータ信号群の抽出を阻止するステップ。 (2)  下記のa)〜e)のステップを含むことを特
    徴とするキャッジ−メモリ装置の選択的クリア方法:a
    )キャッシュメモリ装置のタイミングサイクルを2つの
    部分に分割するステップ、b)前記ギヤッンユメモリ装
    置のタイミングサイクルの第1の部分中アドレス信号群
    を前記キャッシュメモリ装置のディレクトリ装置に加え
    るステップ1 C)前記供給されたアドレス信号群が前記キャッシュメ
    モリ装置に記憶されている前記デー夕伯号群の1つ(・
    (関連するとき、前記キャッシュメモリ装置から前記関
    連するデータ信号群を抽出するステップ、 d)  Ail記キャッシュメモリ装置のタイミングサ
    イクルの第2の部分の間にアドレス信号群を前記キャッ
    シュメモリの前記ディレクトリ装置に供給するステップ
    、 e)前記キャッシュメモリタイミングサイクルの第2の
    部分の間に供給式れた前記アドレス信号群が前記キャッ
    シュメモリディレクトリに記1jt Gれているとき、
    キャッジ−メモリ装置の次続のタイミングサイクルの第
    2の部分の間に、前記キャッジ−メモリ装置から前記第
    2の部分の間に供給されたアドレス信号群をクリアする
    ステラf9 (:3)  少なくとも1つの中央処理装置、少なくと
    も1つの主メモリ、および前記中央処理装置および前記
    主メモリに結合され、前もって選択されたロケ−7ヨン
    の前記主メモリのデータ信号を変更する動作を識別する
    装置を有する少くとも1つのシステム制御装置を含むデ
    ータ処理システムにおいて、 前記中央処理装置に関連するキャッシュメモリ装置を有
    し、そのキャッシュメモリ装置は:データ信号群を蓄積
    するためのキャッシュ蓄積装置; 主メモリロケ−/ヨンを識別する複数のアドレス信号群
    を蓄積するためのキャッシュディレクトリであって、そ
    の各アドレス信号群は前記識別される主メモリロケーシ
    ョンからのデータ信号群が前記キャッシュ蓄積装置に蓄
    えられたときに蓄えられたものであり、前記キャッシュ
    メモリ装置を含めての正規の動作が前記キャッシュディ
    レクトリをアクセスするための第1の期間とキャッシュ
    蓄積装置をアクセスするための第2の期間とを含むとこ
    ろのキャッシュディレクトリ; 正規のキャッシュ動作の前記第2の期間中前記キャッシ
    ュディレクトリに前もって選択妬れたロケー/ヨンアド
    レス信号を加えるためのシステム制御装置に結合された
    手段; 前もって選択きれたロケーンヨンに関連する前記アドレ
    ス信号群が前記キャッシュディレクトリに記憶きれてい
    るかを決定する手段; その決定する手段が前記キャッシュディレクトリに記し
    ハされている前記前もって選択されたロケーションアド
    レス信号群を検出した後、正規のキャッシュ動作の次続
    の第2の期間に前記キャツンユディレクトリ内にある前
    記前もって導抗されたロケーンヨンに関連する前記アド
    レス信号群を無効にする手段: とを有していることを特徴にするデータ処理システム。 (4)  前記ディレクトリは、有効アドレスが蓄積き
    れていることを識別するための、各キャノノーディレク
    トリロケーションと関連する信号蓄積手段と、前記前も
    って選択されたロケーションアドレス信号群を無効にす
    るための信号を蓄積する前記無効にする手段とを有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載のデー
    タ処理装置。 (5)  中央処理装置を有するデータ処理システム(
    5) において、 前記中央処理装置に関連するキャッシュメモリ装置を有
    し、そのキャッシュメモリ装置は:信号群の各々が関連
    する主メモリロケーションに記憶されている信号群の複
    製であるところの複数の信号群を蓄積するだめのキャッ
    シュ蓄積手段;前記関連する主メモリロケーションのア
    ドレス信号群を蓄積するためのキャッジ−ディレクトリ
    であって、前記関連する主メモリロケーションアドレス
    信号群が前記キャッジ−ディレクトリにあるとき、キャ
    ッジ−メモリ装置サイクルの第1の部分の間に前記キャ
    ッシュディレクトリに供給されたアドレス信号群が、前
    記キャッンユメモリ装#サイクルの第2の部分の間に前
    記キャッシュ蓄積手段の出力端子に供給されるべき前記
    複製の信号群を生ぜしめるようにした前記キャッシュデ
    ィレクトリ; とを有し、さらに 前記キャッシュディレクトリは、主メモリロケーション
    アドレスがそのキャッシュディレクトリ(6) に蓄えられているかを決定するための装置と、前記キャ
    ッ/ユメモリサイクルの第2部分の間に供給された前記
    アドレス信号群が前記キャッジ−ディレクトリに蓄積さ
    れているとき、前記主メモリロケーション複製信号群を
    無効にするための手段とを有していることを特徴とする
    データ処理システム。 (6ン  キャッジ−メモリサイクル期間中入力端子に
    加えられるアドレス信号群に応答してデータ信号群を出
    力端子に伝達するための、キャッシュ蓄積装置とキャッ
    シュディレクトリを備えたキャッシュメモリ装置におい
    て: キャッシュ蓄積装置はキャッシュ蓄積装置ロケ−7ヨン
    にデータ信号群を蓄えるためのものであり、前記データ
    信号群は前記キャッジ−蓄積装置に対しキャッジ−蓄積
    ロケ−7ヨン信号群を加える7のに応答して前記キャッ
    ジ−蓄積装置出力端子に出力されるものであり、かつ前
    記データ信号群はアドレス信号群に関連するものであり
    ;前記キヤ、シーディレクトリは複数個の蓄積ロケーシ
    ョンを有し、それらの蓄積ロケーションは関連したデー
    タ信号群が前記キャッシュ蓄積装置に畜えられていると
    きそのアドレス信号群を蓄えており、それによりキャッ
    シュメモリサイクル期間の第1部分において前記キャッ
    ジ−′メモリ装置の入力端子にある1つのアドレス信号
    群を加えると、前記キヤ、!>ユメモリサイクル期間の
    第2部分において前記キャノシヱ蓄槓装置に供給される
    べき関連のキャッシュ蓄積ロケーション信号群を発生す
    るようにされており、また前記キャッジ−ディレクトリ
    は、前記キャッシュメモリサイクルの前記第2部分の間
    にある1つの選択されたアドレス信号群が前記キャッシ
    ュメモリ装置に加えられたとき、前記選択されたアドレ
    ス信号群を蓄積しているキャッジ−メモリロケーション
    を識別するための装置、および無効手段を有し、これら
    により、前記キャッシュディレクトリロケーションは前
    記選択されたアドレス信号群を含み、前記キャッシュ蓄
    積装置ロケーションは前記選択されたアドレス信号群と
    関連したデータ信号群を含み、これらの信号群は前記無
    効手段によって無効化され、その無効化は次のキャッシ
    ュメモリサイクルの第2部分で生じることを特徴とする
    もの。 (7)  前記無効手段は前記選択されたアドレス信号
    群を有する前記キャッジ−ディレクトリロケーションに
    関連づけられた状態信号を変更するための装置を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載のキャッ
    ジ−メモリ装置。 (8)  データ処理システムの中央処理装置に関連し
    、キャノン−メモリタイミングサイクル中動作するキャ
    ッシュメモリ装置において: 前もって選択された作動信号を発生するための前もって
    選択されたアドレス信号群に応動し、該キャッンユメモ
    リ装置のタイミングサイクルの第1、の部分空動作可能
    にされる第1の手段、無効化信号を発生するための前記
    前もって選択されたアドレス信号に応動し、前記キヤノ
    ン二メモリタイミングサーイクルの第2の部分空動作可
    能にされる第2の手段、 前記無効化信号を発生する前もって選択された(9) アドレス信号によって前記作動信号の発生を禁止するた
    めの前記無効化信号を発生する連続するキャッ/ユメモ
    リ装置のタイミングサイクルの第2の期間中前記無効化
    信号に応動する第3の手段、を含むキャッンユディレク
    トリ; 前もって選択されたアドレス信号群を加えた結果生じる
    前もって選択された動作信号によって、関連する信号群
    が前記キャッシュメモリ装置に記憶されるとアドレス信
    号群が作動信号を発生できる前記データ処理装置に前記
    関連データ信号群を提供するようにする前記前もって選
    択きれた信号の各々に関連するデータ信号を蓄積するた
    めのキャンプユ蓄積装置 とを有することを特・徴とするキャッシュメモリ装置。 (9)  データ処理システムの中央処理装置に関連す
    るキャッシュメモリ装置において、 データ信号群を記憶するためのメモリロケーション群; 前記−アドレス信号群に関連するデータ信号群が(10
    ) 前記メモリロケーションに記憶されるときアドレス信号
    を記憶し、キャッシュメモリ装置のタイミングサイクル
    の第1の部分中前記記憶されたデータ信号群に関連する
    アドレス信号群が前記キャッシュメモリ装置に加えられ
    るとき、キャッシュメモリタイミングサイクルの第2の
    部分中、前記データ信号群を記憶するメモリロケーショ
    ンを作動し、前記キャッシュメモリタイミングサイクル
    の第2の部分中加えられるアドレス信号群に等しいアド
    レス信号を記憶するディレクトリ装置のロケーションを
    識別し、連続するキャッシュメモリ装置のタイミングサ
    イクルの第2の部分中核記憶アドレス信号をクリアする
    装置を含むディレクトリ、とを有することを特徴とする
    キャッジ−メモリ装置。
JP57094130A 1981-08-03 1982-06-03 デ−タ−処理システムにおけるキヤツシユの選択的クリア方法および装置 Pending JPS5823375A (ja)

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US289663 1981-08-03
US06/289,663 US4525777A (en) 1981-08-03 1981-08-03 Split-cycle cache system with SCU controlled cache clearing during cache store access period

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JP57094130A Pending JPS5823375A (ja) 1981-08-03 1982-06-03 デ−タ−処理システムにおけるキヤツシユの選択的クリア方法および装置

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AU (1) AU550924B2 (ja)
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