JPS5823374A - アドレス空間拡張方式 - Google Patents
アドレス空間拡張方式Info
- Publication number
- JPS5823374A JPS5823374A JP56119061A JP11906181A JPS5823374A JP S5823374 A JPS5823374 A JP S5823374A JP 56119061 A JP56119061 A JP 56119061A JP 11906181 A JP11906181 A JP 11906181A JP S5823374 A JPS5823374 A JP S5823374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- space
- address space
- spv4
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0223—User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing
- G06F12/0284—Multiple user address space allocation, e.g. using different base addresses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Memory System (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアドレス空間拡張方式1:関し、詳しくは、多
重仮想記憶計算機1二おいて、ノ・−ドウエアの基本ア
ーキテクチャ、すなわちアドレッシング・スキームの変
更を紡提とせずCニューザのアドレス空間を拡張する方
式に関するものである。
重仮想記憶計算機1二おいて、ノ・−ドウエアの基本ア
ーキテクチャ、すなわちアドレッシング・スキームの変
更を紡提とせずCニューザのアドレス空間を拡張する方
式に関するものである。
従来の多重仮想記憶計算機のアドレス空間構造を弗1図
に示す。第1図は、個々のユーザロ対して16MB(7
ドレツシング・スキーム;瀕ビット)のアドレス空間が
与えられている例であるが、すべての空間に共通したプ
ログラムやデータを配置するための領域(システム共通
領域)が存在するため(=、それを除いだ部分がそれぞ
れのユーザに提供される形となる。ところで、システム
(=要求される機能の増加に伴い、システム共通領域の
大きさが著しく増大し、ユーザ・プログラム(二割当て
Ijl能な領域が極めてわずかしか確保できなくなって
しまっている。これの対策としては、例えばアドレッシ
ング・スキームを冴ピット(16MB)から32ピツト
(4096MB)l:、拡張すれば゛、問題は一挙):
解決するわけであるが、既存のユーザ・プログラムが全
て動作不能になってしまうといった弊吾が生じる。
に示す。第1図は、個々のユーザロ対して16MB(7
ドレツシング・スキーム;瀕ビット)のアドレス空間が
与えられている例であるが、すべての空間に共通したプ
ログラムやデータを配置するための領域(システム共通
領域)が存在するため(=、それを除いだ部分がそれぞ
れのユーザに提供される形となる。ところで、システム
(=要求される機能の増加に伴い、システム共通領域の
大きさが著しく増大し、ユーザ・プログラム(二割当て
Ijl能な領域が極めてわずかしか確保できなくなって
しまっている。これの対策としては、例えばアドレッシ
ング・スキームを冴ピット(16MB)から32ピツト
(4096MB)l:、拡張すれば゛、問題は一挙):
解決するわけであるが、既存のユーザ・プログラムが全
て動作不能になってしまうといった弊吾が生じる。
この発明の目的とするところは上記の如き従来の問題点
を除去するものであり、既存のユーザ・プログラム(二
致命的な影響を与えることなく、より広大なユーザ領域
を実現できるという効果を有するアドレス空間拡張方式
を提供することにある。
を除去するものであり、既存のユーザ・プログラム(二
致命的な影響を与えることなく、より広大なユーザ領域
を実現できるという効果を有するアドレス空間拡張方式
を提供することにある。
しかして、この発明の特徴とするところは、ユーザ(二
与えられるアドレス空間を二重化(プライマリ/セカン
ダリ)し、その一方をほぼ全域にわたってユーザ・プロ
グラム用シ:解放すると同時(−1他方ではシステム・
プログラムを動作させ、なおかつユーザ・プログラム(
二は空間の二重構造を意識させないような制御機構(c
l−カル・スーパバイザ)を用意していることである。
与えられるアドレス空間を二重化(プライマリ/セカン
ダリ)し、その一方をほぼ全域にわたってユーザ・プロ
グラム用シ:解放すると同時(−1他方ではシステム・
プログラムを動作させ、なおかつユーザ・プログラム(
二は空間の二重構造を意識させないような制御機構(c
l−カル・スーパバイザ)を用意していることである。
次(二本発明の一実施例(二つき図面を用いて詳細(二
説明する。
説明する。
第2図は本発明(=よるアドレス空間拡張方式の一実施
例を示す。図中、G、 SPY (Global 5u
pervisor) )−!スーパバイザの常駐部(N
on −Pageable)で、システム全体を制御す
るための諸慎能がとノ饋域(二重まれる。L、 SPY
(Local 5upervisor)は二重空間を
コントロールするためのスーパバイザで、二重空間内に
のみ存在する。LCA (Local Communi
cation Area ) ハブライマリ空間とセカ
ンダリ空間との間で共通化された領域で、雨空間の間の
情報連絡のため(二使用する。
例を示す。図中、G、 SPY (Global 5u
pervisor) )−!スーパバイザの常駐部(N
on −Pageable)で、システム全体を制御す
るための諸慎能がとノ饋域(二重まれる。L、 SPY
(Local 5upervisor)は二重空間を
コントロールするためのスーパバイザで、二重空間内に
のみ存在する。LCA (Local Communi
cation Area ) ハブライマリ空間とセカ
ンダリ空間との間で共通化された領域で、雨空間の間の
情報連絡のため(二使用する。
P UA (Primary User Area )
は一般には使用しない。C8A (Common Sy
stem 4rea)はセカンダリ空間を除く全空間の
間で共通の領域であり、空間間の連絡用に使われる。P
L P A (Pageable Link pac
k 7Lrea )ハ、スーパバイサノウチ、常駐にす
る必要のないもの(Pageable )が配置サレル
領域である。S Q A (System Qneue
Area)はスーパバイザ用の作業領域である 8U
A(Secondary User Area) ハ二
g空間tub有ノ領域で、ユーザプログラムによって使
用される。
は一般には使用しない。C8A (Common Sy
stem 4rea)はセカンダリ空間を除く全空間の
間で共通の領域であり、空間間の連絡用に使われる。P
L P A (Pageable Link pac
k 7Lrea )ハ、スーパバイサノウチ、常駐にす
る必要のないもの(Pageable )が配置サレル
領域である。S Q A (System Qneue
Area)はスーパバイザ用の作業領域である 8U
A(Secondary User Area) ハ二
g空間tub有ノ領域で、ユーザプログラムによって使
用される。
プライマリ・アドレス空間(PAS)はG、8P■3、
L、5PV4、LCA5、PUUC2CS人7 、PL
PA8.5QA9の各領域がら構成され、セカンダリ・
アドレス空間(8A8)はG、5PV3′、L、 8
P V 4’、L CA 5’、8 U A 10(7
) % ’an 域から構成される。このプライマリ/
セカンダリ・アドレス空間ζ二対し、ユーザ・プログラ
ムには2つのアドレス変換テーブル1.2が対応づけら
れる。
L、5PV4、LCA5、PUUC2CS人7 、PL
PA8.5QA9の各領域がら構成され、セカンダリ・
アドレス空間(8A8)はG、5PV3′、L、 8
P V 4’、L CA 5’、8 U A 10(7
) % ’an 域から構成される。このプライマリ/
セカンダリ・アドレス空間ζ二対し、ユーザ・プログラ
ムには2つのアドレス変換テーブル1.2が対応づけら
れる。
すなわち、変換テーブル1の使用時は、G、5PV3、
L、8PV4、LCA5、PUA6.C3A7、PLP
A8.5QA9からなるPASがアクセスu■NQであ
る。一方、変換テーブル2の使用時は、G、 S P
V 3’、L、 8 P V 4’、L CA 5’、
5(JAloからなるSASがアクセス可能となる。た
りし、このうち、3’、 4’、 5’は3,4.5と
突体が共通であり、実記1意上の同−領域(ニマツビン
グされる。
L、8PV4、LCA5、PUA6.C3A7、PLP
A8.5QA9からなるPASがアクセスu■NQであ
る。一方、変換テーブル2の使用時は、G、 S P
V 3’、L、 8 P V 4’、L CA 5’、
5(JAloからなるSASがアクセス可能となる。た
りし、このうち、3’、 4’、 5’は3,4.5と
突体が共通であり、実記1意上の同−領域(ニマツビン
グされる。
−faにユーザ・プログラムは5UAIO内(:配置さ
れ、変換テーブル2のもとで動作する。しかるに、その
中からSvCまたはブランチによりシステム側の機能が
要求場れた場合(二は、L、5PV4′(二制御が移す
、その中で変換テーブルを切りかえり俊、G、5PVa
lたはPLPA8を二重1641を渡r0その、4G、
8PV3またはPLPA8内のシステム・プログラムが
参照−fる心安のあるユーザ・プログラムV30:)
電域ハ、L、 S P V 4′カS DA lo内カ
ラ1、 CA 5’内にコピーし、処理終了佼、再度8
UA10内(−もどすといった操作を行う。7このよ引
−空1:1ltJの切りかえ、空間間の]fI報連絡と
いった憬能QL、5PV4内≦二持たせること(二よっ
て、ユーザ・プログラムは空間の二重i14#Lを意識
しなくてもすむわけである。
れ、変換テーブル2のもとで動作する。しかるに、その
中からSvCまたはブランチによりシステム側の機能が
要求場れた場合(二は、L、5PV4′(二制御が移す
、その中で変換テーブルを切りかえり俊、G、5PVa
lたはPLPA8を二重1641を渡r0その、4G、
8PV3またはPLPA8内のシステム・プログラムが
参照−fる心安のあるユーザ・プログラムV30:)
電域ハ、L、 S P V 4′カS DA lo内カ
ラ1、 CA 5’内にコピーし、処理終了佼、再度8
UA10内(−もどすといった操作を行う。7このよ引
−空1:1ltJの切りかえ、空間間の]fI報連絡と
いった憬能QL、5PV4内≦二持たせること(二よっ
て、ユーザ・プログラムは空間の二重i14#Lを意識
しなくてもすむわけである。
従来ユーザ・プログラム(二割当てられていた領域に−
J、L、5PV4、LCA5、PUA6を合計したもの
(=しか過き゛なかったが、本方式ではS U A t
。
J、L、5PV4、LCA5、PUA6を合計したもの
(=しか過き゛なかったが、本方式ではS U A t
。
が与えられるため(=、ユーザ線域は一般的に4〜10
MB拡大する。
MB拡大する。
第3図に空間生成ロジックの流れ図を示す。ここで、ア
ドレス空間を二重化する際、G、5PV3’、L、 S
P V 4’ 、L CA 5mOハRW4 +−フル
1 (7)内容と共通化する。なお、アドレス空間を制
御するためのテーブル、空間は二重化しても、ASCB
は二重化しない。
ドレス空間を二重化する際、G、5PV3’、L、 S
P V 4’ 、L CA 5mOハRW4 +−フル
1 (7)内容と共通化する。なお、アドレス空間を制
御するためのテーブル、空間は二重化しても、ASCB
は二重化しない。
i7+n%4図により、S V C(5upervis
or(:all )処理を例(二とって借間切替えメカ
ニズムを説明する。いま5UAIO中のユーザ・プログ
ラムからSvCが発行されたと1−る。それはSvC割
込みとシテG、 s p V 3’ヲa由t、り後、L
、S P V 4′を二制御カにル((り ) 。L、
S PV 4:ハS UA 10 内ノデータAをL
CA 5’内(二移す(■)。鷺の結果、LCA 5
’内の領域Bは、P A S 1lllからは領域Cと
してアクセス可能となる。次にり、8PV4’は特権命
令(二よって空間を8ASからPAS+二切替える(■
)。L、8PV4はG、5PV3又)tPLPA87(
7) S V C処理ルーチンに制御を渡t(・0)。
or(:all )処理を例(二とって借間切替えメカ
ニズムを説明する。いま5UAIO中のユーザ・プログ
ラムからSvCが発行されたと1−る。それはSvC割
込みとシテG、 s p V 3’ヲa由t、り後、L
、S P V 4′を二制御カにル((り ) 。L、
S PV 4:ハS UA 10 内ノデータAをL
CA 5’内(二移す(■)。鷺の結果、LCA 5
’内の領域Bは、P A S 1lllからは領域Cと
してアクセス可能となる。次にり、8PV4’は特権命
令(二よって空間を8ASからPAS+二切替える(■
)。L、8PV4はG、5PV3又)tPLPA87(
7) S V C処理ルーチンに制御を渡t(・0)。
その処理ルーチンで必要とする情報はCの領域に含まれ
ているため、空間切替えをしなくても処理が4続できる
。、j:’L Htaが終rすると、再び空間切替えに
よすS A S i:戻ると同時に、処理結果を領域B
からAに反映させた後、ユーザ(こリターンする(tの
)。
ているため、空間切替えをしなくても処理が4続できる
。、j:’L Htaが終rすると、再び空間切替えに
よすS A S i:戻ると同時に、処理結果を領域B
からAに反映させた後、ユーザ(こリターンする(tの
)。
第5 ’;ン+は本発明の他の実九例を示すもので、第
2図と同一符号のものは前記実施例と同一のものを示す
。・傅2図の実施1シリとの構成上の相違は、PUA6
をなくしたこと、及びユーザ・プログラムの一部をあら
かじめL CA 5’−月二も内装置して2けるように
した点にある。その”J tllt、L CA 5’内
(=はユーザ・プログラムの中でシステムとのインタフ
ェースを有するものを配直し、一方8UA10内(=は
ユーザ・プログラムの中でシステムとのインタフェース
な持たなし1ものを配置する。この実−例の場合(ニジ
ま、前記の8UA、LCA間でのデータ・コピーが必要
なくなるため(二り、8PV4のオーバヘッドが減ると
同時に、G、8PV3の改造菫が小さくて済むといった
メリットが生ずる。
2図と同一符号のものは前記実施例と同一のものを示す
。・傅2図の実施1シリとの構成上の相違は、PUA6
をなくしたこと、及びユーザ・プログラムの一部をあら
かじめL CA 5’−月二も内装置して2けるように
した点にある。その”J tllt、L CA 5’内
(=はユーザ・プログラムの中でシステムとのインタフ
ェースを有するものを配直し、一方8UA10内(=は
ユーザ・プログラムの中でシステムとのインタフェース
な持たなし1ものを配置する。この実−例の場合(ニジ
ま、前記の8UA、LCA間でのデータ・コピーが必要
なくなるため(二り、8PV4のオーバヘッドが減ると
同時に、G、8PV3の改造菫が小さくて済むといった
メリットが生ずる。
以上述べた如き構成であるから本発明(−あっては、次
の如き効果を得ることができる。
の如き効果を得ることができる。
1、ユーザ・プログラム用に4用のひとつのアドレス空
間を4加したので、アドレス空間の大きさを特f二変東
しなくてもユーザ領域の拡張が実現でなる。
間を4加したので、アドレス空間の大きさを特f二変東
しなくてもユーザ領域の拡張が実現でなる。
2、 アドレス空間の二重化に伴う特殊な処理に40−
カル・スーパバイザが吸収するので、ユーザ・プログラ
ムの改造はほとんど行わなくて良い。
カル・スーパバイザが吸収するので、ユーザ・プログラ
ムの改造はほとんど行わなくて良い。
第1図は従来の多重板ぜ記憶!を算機のアドレス空間構
成図、第2図は本発明の一実施例の構成図、第3図は空
間生成ロジックの流れ図、第4図は本発明監=よる空間
切瞥見メカニズムの説明図、第5図は本発明の他の実施
例の構成図である。 −1・・・プライマリ−&換テーブル、2・・−セカン
ダリ変換?−ブh、3.3’−G、SPY、4,4ニー
L。 8PV、 5.5’−LC&、 6−PUA、 7
−CS A、 8−P LPA、9−8 QA、 10
−8 U0 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
成図、第2図は本発明の一実施例の構成図、第3図は空
間生成ロジックの流れ図、第4図は本発明監=よる空間
切瞥見メカニズムの説明図、第5図は本発明の他の実施
例の構成図である。 −1・・・プライマリ−&換テーブル、2・・−セカン
ダリ変換?−ブh、3.3’−G、SPY、4,4ニー
L。 8PV、 5.5’−LC&、 6−PUA、 7
−CS A、 8−P LPA、9−8 QA、 10
−8 U0 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、一定の大きさのアドレス空間を複数有する多重仮想
記憶計算機において、ユーザに与えられるアドレス空間
を二重化し、その一方をユーザ・プログラム用に解放す
ると共1:他方ではシステム・プログラムを動作させ、
かつ、両者の間で情報の交換が行えるアドレス共通部と
雨空間を制御する制御プログラムを設けたことを特徴と
するアドレス借間拡張□方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119061A JPS5823374A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | アドレス空間拡張方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119061A JPS5823374A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | アドレス空間拡張方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823374A true JPS5823374A (ja) | 1983-02-12 |
JPH0254583B2 JPH0254583B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14751930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119061A Granted JPS5823374A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | アドレス空間拡張方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2609196A1 (fr) * | 1986-12-29 | 1988-07-01 | Nec Corp | Systeme multiprocesseur |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52144929A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-02 | Fujitsu Ltd | Multiplex virtual space processing data processing system |
JPS5487024A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-11 | Fujitsu Ltd | Data processor |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119061A patent/JPS5823374A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52144929A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-02 | Fujitsu Ltd | Multiplex virtual space processing data processing system |
JPS5487024A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-11 | Fujitsu Ltd | Data processor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2609196A1 (fr) * | 1986-12-29 | 1988-07-01 | Nec Corp | Systeme multiprocesseur |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254583B2 (ja) | 1990-11-22 |
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