JPS5823292A - 動力車両における作業機器駆動用油圧発生装置 - Google Patents
動力車両における作業機器駆動用油圧発生装置Info
- Publication number
- JPS5823292A JPS5823292A JP12022781A JP12022781A JPS5823292A JP S5823292 A JPS5823292 A JP S5823292A JP 12022781 A JP12022781 A JP 12022781A JP 12022781 A JP12022781 A JP 12022781A JP S5823292 A JPS5823292 A JP S5823292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- constant
- driven
- hydraulic pump
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばトラクタの叩くエンジンにて走行する
動力車両において、作業機昇降装置や、ローダ、或いは
リフトの妬き作業機器葡、圧力油にて駆動する罠めの油
圧発生装置に関するものである。
動力車両において、作業機昇降装置や、ローダ、或いは
リフトの妬き作業機器葡、圧力油にて駆動する罠めの油
圧発生装置に関するものである。
従来の油圧発生装置である油圧ポンプはエンジンに工っ
て駆動しているので、第1図の鎖線の工うにエンジンの
回転速度に比例して吐出喰特性囚1に示す圧力油がこの
油圧ポンプ刀)らr「業機器に供給されるものである。
て駆動しているので、第1図の鎖線の工うにエンジンの
回転速度に比例して吐出喰特性囚1に示す圧力油がこの
油圧ポンプ刀)らr「業機器に供給されるものである。
し罠がって、動力車両全停車し、或いは低速走行しなが
ら作業を行うとき、エンジン回転も一般vc低速である
罠め5作業時の回転速度(No)のときにはこの油圧ポ
ンプの吐出量(Q、)は、この作秦模器駆動に必要な油
El(Q2)に達しないことになる。
ら作業を行うとき、エンジン回転も一般vc低速である
罠め5作業時の回転速度(No)のときにはこの油圧ポ
ンプの吐出量(Q、)は、この作秦模器駆動に必要な油
El(Q2)に達しないことになる。
そこで作業機器駆動力全不足させないてめには第1図の
2点鎖線の叩く大きい吐出量特性[B)の油圧ポンプ?
使用することになるが、附属の配管及び弁類も大容量も
の?使用することになって、コスト高となるうえ、逆に
、路上走行時或いはトレーラ−牽引時などの工うに高速
走行であって、エンジンも高速回転しているときには、
油圧ポンプの吐出量も多畷であるのに作業には圧力油が
不要となって、油圧ポンプが無駄に駆動されている。
2点鎖線の叩く大きい吐出量特性[B)の油圧ポンプ?
使用することになるが、附属の配管及び弁類も大容量も
の?使用することになって、コスト高となるうえ、逆に
、路上走行時或いはトレーラ−牽引時などの工うに高速
走行であって、エンジンも高速回転しているときには、
油圧ポンプの吐出量も多畷であるのに作業には圧力油が
不要となって、油圧ポンプが無駄に駆動されている。
そこでこの発明においてに、エンジンにて駆動されて少
くとも作業時のエンジンの回転速度以上では大略定電圧
全発生する工うに制御さnに電力源にてポンプモータを
ほぼ定速駆動することに工って、作業時におけるエンジ
ンの回転速度の変動には殆んど無関係に油圧ポンプの吐
出機が一定となって手合1ftの油圧ポンプにて済むよ
うに工夫し罠ものである。
くとも作業時のエンジンの回転速度以上では大略定電圧
全発生する工うに制御さnに電力源にてポンプモータを
ほぼ定速駆動することに工って、作業時におけるエンジ
ンの回転速度の変動には殆んど無関係に油圧ポンプの吐
出機が一定となって手合1ftの油圧ポンプにて済むよ
うに工夫し罠ものである。
そして1実施例を説明すれば、エンジン(1)によって
適宜な(ム動磯構(2)?介して発電機(0)全回転駆
動し、エンジン+11の回転速度が所定速度(N、)全
越えるときVcri、電圧調整器(川の動作に工っで発
電機+01の発生重用が大略一定となる五うに構成し、
この所定速+f(N、)は、作業時のエンジン+11の
回転速度(No)エフも低い直となるようにセットして
おく。
適宜な(ム動磯構(2)?介して発電機(0)全回転駆
動し、エンジン+11の回転速度が所定速度(N、)全
越えるときVcri、電圧調整器(川の動作に工っで発
電機+01の発生重用が大略一定となる五うに構成し、
この所定速+f(N、)は、作業時のエンジン+11の
回転速度(No)エフも低い直となるようにセットして
おく。
そして、油圧ポンプ(Pi ? LIE動する罠めのポ
ンプモータ(樋に電圧調整器(丙の出力側全開放スイッ
チt8)全弁して接続している。
ンプモータ(樋に電圧調整器(丙の出力側全開放スイッ
チt8)全弁して接続している。
し瓦がって作業時においては、電圧調整器(用の出力電
圧はほぼ一定となるので、ポンプモータ(財)即ち、油
圧ポンプUP)の圧力油の単位時間当りの吐出tik特
性CO)も第1図の実線の工すに所定速度(N、)以上
のエンジン回転速度ではほぼ一定となる。
圧はほぼ一定となるので、ポンプモータ(財)即ち、油
圧ポンプUP)の圧力油の単位時間当りの吐出tik特
性CO)も第1図の実線の工すに所定速度(N、)以上
のエンジン回転速度ではほぼ一定となる。
そして、開放スイッチ[81n 、例えば動力車両のメ
ータパネル(3)の附近に設けて、作莱磯駆劉の疋めの
図示省略のPTO軸のクラッチが、開放スイッチ(S)
の接続操作に運動してクラッチ人に、或いは開放スイッ
チ[81の開放操作に連動してクラッチ切に、夫々切替
操作される工う連動構成して、杵築全行わないときは、
作条機器駆動停止と共(−油圧ポンプ(Plも止めて動
力節減7行っている。
ータパネル(3)の附近に設けて、作莱磯駆劉の疋めの
図示省略のPTO軸のクラッチが、開放スイッチ(S)
の接続操作に運動してクラッチ人に、或いは開放スイッ
チ[81の開放操作に連動してクラッチ切に、夫々切替
操作される工う連動構成して、杵築全行わないときは、
作条機器駆動停止と共(−油圧ポンプ(Plも止めて動
力節減7行っている。
なお、第2図において、符号(4)は濾過体(5)から
吸込んだ油を油圧ポンプ(P)の吸込側に供給する吸込
管であり、油圧ポンプfil刀1ら吐出される圧力油は
、送油’1f(fllに工って分配弁(7)?経てリフ
トアーム(sl[g]の昇降回動用のリフトシリンダの
制御弁や外部油圧制御弁などに供給されるものである。
吸込んだ油を油圧ポンプ(P)の吸込側に供給する吸込
管であり、油圧ポンプfil刀1ら吐出される圧力油は
、送油’1f(fllに工って分配弁(7)?経てリフ
トアーム(sl[g]の昇降回動用のリフトシリンダの
制御弁や外部油圧制御弁などに供給されるものである。
又、−11T O軸のクラッチとパワーステアリング駆
動の罠めには夫々、別の油ポンプ全役けている。
動の罠めには夫々、別の油ポンプ全役けている。
この発明の杵築磯駆動用油圧発生装置は上述の工うに構
成しているので、ポンプモータ(F14はf′F、業時
にはほぼ定速で駆動されることになって、このポンプモ
ータ(NfJにて駆動される油圧ポンプ[Plは作業機
器駆動に必要光分なほぼ一定の抽選(Q2)の圧力油を
生成できることになる。
成しているので、ポンプモータ(F14はf′F、業時
にはほぼ定速で駆動されることになって、このポンプモ
ータ(NfJにて駆動される油圧ポンプ[Plは作業機
器駆動に必要光分なほぼ一定の抽選(Q2)の圧力油を
生成できることになる。
しにがってこの発明に、!:nば、油圧ポンプとその附
属配管などの答畦盆、作業機器駆動に必要充分な最小の
もので足りるようにできるので、設備コスト盆従来の油
圧発生装置に比べて大きく節減でき罠のである。
属配管などの答畦盆、作業機器駆動に必要充分な最小の
もので足りるようにできるので、設備コスト盆従来の油
圧発生装置に比べて大きく節減でき罠のである。
図にこの発明の1実施例奮示すもので、第1図は油ポン
プの特性曲線図、第2図は同上実施例を!画用して動力
車両の側面図、第8凶は第2図における要部拡大図、第
4図は制御回路図である。 符号説明 fil・−・・・・エンジン (2)・・・・・
・云切慎傳(8)・・・・・・メータパネル (4)
・・・・−・吸込管(5)・・・・・・濾過体
(6)・・・・・・送油管17)・・・・・・分配弁
(8)−・・・−・リフトアーム(Gl・・
・・・・発′#L俵 (N、)・・・・・・所
定速度(川−・・・・・電圧調整器 (N、)・・
・・・・回転速度(P)・・・・・・油圧ポンプ
(Ml・・・・・・ポンプモータ[S)・・・・・・開
放スイッチ (A)[[31(ol−・・・・−吐出
付特性(Q1〕・・・・・・吐出址 (Q、)・
・・・・・油は第1図 工〉ジン回―G(友Y「鐵
プの特性曲線図、第2図は同上実施例を!画用して動力
車両の側面図、第8凶は第2図における要部拡大図、第
4図は制御回路図である。 符号説明 fil・−・・・・エンジン (2)・・・・・
・云切慎傳(8)・・・・・・メータパネル (4)
・・・・−・吸込管(5)・・・・・・濾過体
(6)・・・・・・送油管17)・・・・・・分配弁
(8)−・・・−・リフトアーム(Gl・・
・・・・発′#L俵 (N、)・・・・・・所
定速度(川−・・・・・電圧調整器 (N、)・・
・・・・回転速度(P)・・・・・・油圧ポンプ
(Ml・・・・・・ポンプモータ[S)・・・・・・開
放スイッチ (A)[[31(ol−・・・・−吐出
付特性(Q1〕・・・・・・吐出址 (Q、)・
・・・・・油は第1図 工〉ジン回―G(友Y「鐵
Claims (1)
- エンジンにて駆動されて少くとも作業時のエンジンの回
転速度以上では大略定電圧全発生する工う制御さBTc
電力諒にてポンプモータ全はぼ定速駆動するようにしに
動力車両における作業機器駆動用油圧発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12022781A JPS5823292A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 動力車両における作業機器駆動用油圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12022781A JPS5823292A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 動力車両における作業機器駆動用油圧発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823292A true JPS5823292A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14781009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12022781A Pending JPS5823292A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 動力車両における作業機器駆動用油圧発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280637A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-10 | Kubota Ltd | 昇降型作業車輌 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4864623A (ja) * | 1971-12-06 | 1973-09-06 | ||
JPS5190413A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-07 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12022781A patent/JPS5823292A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4864623A (ja) * | 1971-12-06 | 1973-09-06 | ||
JPS5190413A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280637A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-10 | Kubota Ltd | 昇降型作業車輌 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3960284A (en) | Hydraulic backhoe circuitry | |
GB9509825D0 (en) | Four-wheel drive device for a large dump truck | |
US20220307595A1 (en) | Hydraulic circuit architecture with enhanced operation efficency | |
JP2000045955A (ja) | 油圧装置 | |
US3889759A (en) | Hydraulically propelled vehicle | |
US3003262A (en) | Hydraulic system for dump trucks | |
CA1077804A (en) | Fluid transmission circuit | |
GB1315107A (en) | Power steering system affording emergency steering capability | |
JPS5823292A (ja) | 動力車両における作業機器駆動用油圧発生装置 | |
HU224905B1 (en) | Motor vehicle with hydrostatic steering system | |
JPS5847283Y2 (ja) | 油圧駆動作業機のモ−タ回路 | |
JPS5923097Y2 (ja) | 圧力流体回路 | |
JP2000027765A (ja) | 作業車両用ポンプの容量制御装置 | |
JPS5566201A (en) | Controller of cargo handling equipment for battery operated vehicle | |
JP2001173025A (ja) | 作業車両 | |
GB1036223A (en) | Pneumatic-tyred hydraulic excavator | |
JP3025657U (ja) | 作業車のエンジン動力装置 | |
JPS6145229Y2 (ja) | ||
GB1590461A (en) | Agricultural tractors | |
SU1180464A1 (ru) | Фронтальный погрузчик | |
JPS6150851A (ja) | 自走車の油圧回路 | |
JP2876234B2 (ja) | 車両用油圧回路 | |
KR200234170Y1 (ko) | 분립상물 상차장치 | |
JPS5482561A (en) | Oil pressure controller of oil pressure driving gear | |
JPS5530083A (en) | Circuit for vehicle of dozer and/or back-hoe operation |