JPS5823100B2 - 血圧計のカフ帯 - Google Patents
血圧計のカフ帯Info
- Publication number
- JPS5823100B2 JPS5823100B2 JP53157109A JP15710978A JPS5823100B2 JP S5823100 B2 JPS5823100 B2 JP S5823100B2 JP 53157109 A JP53157109 A JP 53157109A JP 15710978 A JP15710978 A JP 15710978A JP S5823100 B2 JPS5823100 B2 JP S5823100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- band
- sound
- ischemic
- blood pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は阻血用カッと集音用カフとを別体にして帯状の
外袋に収納してなる血圧計のカフ帯に関するものである
。
外袋に収納してなる血圧計のカフ帯に関するものである
。
一般に血圧計では、腕に巻付けたカフ帯内に設けた袋状
のカフを加圧膨張させて阻血し、その後徐々に減圧して
いき、その過程においてマイクロホンセンサーでコロト
コフ音の発生、消滅を検出して最高及び最低血圧値を決
定している。
のカフを加圧膨張させて阻血し、その後徐々に減圧して
いき、その過程においてマイクロホンセンサーでコロト
コフ音の発生、消滅を検出して最高及び最低血圧値を決
定している。
ところで、上述のようなコロトコフ音の検出を行なう場
合、第１０図に示すように一般的に最高と最低の血圧値
の中間附近で最大のコロトコフ音が発生し、最高・最低
の血圧値附近ではかなり小さなコロトコフ音が発生する
という特徴がある。
合、第１０図に示すように一般的に最高と最低の血圧値
の中間附近で最大のコロトコフ音が発生し、最高・最低
の血圧値附近ではかなり小さなコロトコフ音が発生する
という特徴がある。
このため、コロトコフ音の発生および削減の検出時にマ
イクロホンセンサーに雑音信号が入ると、コロトコフ音
の発生および消滅を誤まって検出することになり、真の
最高、最低血圧値を検出することができないという現象
があり、こｋが自動血圧計の信頼性を向上し得ない大き
な要因となっていた。
イクロホンセンサーに雑音信号が入ると、コロトコフ音
の発生および消滅を誤まって検出することになり、真の
最高、最低血圧値を検出することができないという現象
があり、こｋが自動血圧計の信頼性を向上し得ない大き
な要因となっていた。
従来、阻血用と集音用を一つのカフで兼ねているカフ帯
があるが、阻血や血圧測定のためカフ内の空気圧を加減
圧する際に空気圧の変動により雑音力発生し、これをマ
イクロホンセンサーでコロトコフ音と誤検出してしまう
問題があった。
があるが、阻血や血圧測定のためカフ内の空気圧を加減
圧する際に空気圧の変動により雑音力発生し、これをマ
イクロホンセンサーでコロトコフ音と誤検出してしまう
問題があった。
また、この問題点を解決するために阻血用カッと集音用
カフとを別体として帯状の外袋に収納しているカフ帯が
あるが、前記阻血用カッと集音用カフとを外袋内に並設
したものにおいては、阻血用カフは空気圧により膨張収
縮させてその大きさは変化するが、集音用カフは一定の
大きさに保たれるため、カフ帯を腕に巻付けて使用する
際阻血用カッと集音用カフとの大きさが異なり、阻血用
カフが腕忙密着せずコロトコフ音の集音ができない問題
があり、また前駅阻血用カッと集音用カフとを重合して
外袋内に収容したものにおいては、阻血用カフを内側に
して腕に巻付けると、上記問題点は解決するが、今度は
阻血用カフが膨張する際に集音用カフと阻血用カフとが
密着しているためこすれ音が発生し、これが集音用カフ
に直接入りマイクロホンセンサーによりコロトコフ音と
誤検出してしまう問題点が生ずるのである。
カフとを別体として帯状の外袋に収納しているカフ帯が
あるが、前記阻血用カッと集音用カフとを外袋内に並設
したものにおいては、阻血用カフは空気圧により膨張収
縮させてその大きさは変化するが、集音用カフは一定の
大きさに保たれるため、カフ帯を腕に巻付けて使用する
際阻血用カッと集音用カフとの大きさが異なり、阻血用
カフが腕忙密着せずコロトコフ音の集音ができない問題
があり、また前駅阻血用カッと集音用カフとを重合して
外袋内に収容したものにおいては、阻血用カフを内側に
して腕に巻付けると、上記問題点は解決するが、今度は
阻血用カフが膨張する際に集音用カフと阻血用カフとが
密着しているためこすれ音が発生し、これが集音用カフ
に直接入りマイクロホンセンサーによりコロトコフ音と
誤検出してしまう問題点が生ずるのである。
本発明は上記問題点を解決したものであって、雑音の発
生を少なくしコロトコフ音を正確に検出できるようにし
た血圧計のカフ帯を提供することにある。
生を少なくしコロトコフ音を正確に検出できるようにし
た血圧計のカフ帯を提供することにある。
以下、本発明を実施例図面にもとづいて詳述する。
第１図乃至第７図において、１は帯状の外袋５を有する
カフ帯である。
カフ帯である。
核外袋５の一面には第１０面状ファスナー７および金具
１０が固着されており、他面には第２の面状ファスナー
８と補助帯９とが固着されている。
１０が固着されており、他面には第２の面状ファスナー
８と補助帯９とが固着されている。
また、該第１の面状ファスナー７の位置する外袋５の内
部には、布状の仕切壁６で空間が上下に２分割されてお
り、上方にはゴム又は軟質合成樹脂材でできた袋状の阻
血用カフ２が収容されており、下方には袋状の集音用カ
フ３が収容されており、該阻血用カフ２と集音用カフ３
とは該仕切壁６を介して重合した状態で外袋５に収容さ
れている。
部には、布状の仕切壁６で空間が上下に２分割されてお
り、上方にはゴム又は軟質合成樹脂材でできた袋状の阻
血用カフ２が収容されており、下方には袋状の集音用カ
フ３が収容されており、該阻血用カフ２と集音用カフ３
とは該仕切壁６を介して重合した状態で外袋５に収容さ
れている。
該集音用カフ３はゴム材でできており、第６図に示す如
く底面部４が小径となるように長手方向に曲状とし、短
手方向の一端には縁部２０を形成し、第７図に示す如く
、該縁部２０において底面部４が分離されて、袋状に一
体成形される。
く底面部４が小径となるように長手方向に曲状とし、短
手方向の一端には縁部２０を形成し、第７図に示す如く
、該縁部２０において底面部４が分離されて、袋状に一
体成形される。
また、底面部４は他の面の肉厚の−乃至一程度で薄肉と
なっており、該縁部冗においてボンドなどの接着剤２１
にて接合されている。
なっており、該縁部冗においてボンドなどの接着剤２１
にて接合されている。
集音用カフ３が外袋５に収容されたとき、該集音用カフ
３の底面部４は、阻血用カフ２と対向する反対側の面に
位置し、即ち後述の外袋５の。
３の底面部４は、阻血用カフ２と対向する反対側の面に
位置し、即ち後述の外袋５の。
内面５ａに位置し、腕に当接する側に集音用カフ３が曲
がっているので、後述のカフ帯１を腕に巻装するとき、
巻装し易く集音特性がよい。
がっているので、後述のカフ帯１を腕に巻装するとき、
巻装し易く集音特性がよい。
また、阻血用カフ２および集音用カフ３のそれぞれの側
面には、それぞれパイプ１１．．１２がそれぞれの。
面には、それぞれパイプ１１．．１２がそれぞれの。
内部に連通して形成しである。
第９図は、本発明カフ帯を用いた血圧計の概略構成を示
すもので、カフ帯１内の阻血用カフ２はパイプ１１に取
り付けたコネクタ１３のゴムチューブ１４Ｉ／ｃより自
動減圧装置１６に接続されてお。
すもので、カフ帯１内の阻血用カフ２はパイプ１１に取
り付けたコネクタ１３のゴムチューブ１４Ｉ／ｃより自
動減圧装置１６に接続されてお。
す、集音用カフ３はゴムチューブｉ５によりマイクロホ
ンセンサー１７に接続されている。
ンセンサー１７に接続されている。
マイクロホンセンサー１７は集音用カフ３内の気圧の変
動即ち、脈音とコロトコフ音を電気信号に変換して認識
判別回路１８に伝える。
動即ち、脈音とコロトコフ音を電気信号に変換して認識
判別回路１８に伝える。
該加減圧装置１６゜は加圧ポンプと、急速排気弁（図示
せず）および緩速排気弁（図示せず）で構成されており
、また、該加減圧装置１６に連結された血圧値記憶表示
部１９は該認識判別回路１８かなの指令信号によりその
時の圧力を記憶し表示する装置で、圧力変換。
せず）および緩速排気弁（図示せず）で構成されており
、また、該加減圧装置１６に連結された血圧値記憶表示
部１９は該認識判別回路１８かなの指令信号によりその
時の圧力を記憶し表示する装置で、圧力変換。
器、アナログ、デジタル変換器、デジタル表示器（いづ
れも図示せず）などで構成されている。
れも図示せず）などで構成されている。
次に本発明血圧計のカフ帯を用いて血圧値の測定する方
法を説明する。
法を説明する。
血圧計のカフ帯１の補助帯９を金具１０に挿入して、第
１図の如き補助帯９とカフ帯１の外袋５の内面５ａ（即
ち第１の面状ファスナー７との反対側の面）とでループ
を形成し、そのループに腕を通し、補助帯９を締付けて
、腕にカフ帯１を反保持し、次に第１の面状ファスナー
７との反対側の面）とでループを形成し、そのループに
腕を通し、補助帯９を締付けて、腕にカフ帯１を仮保持
し、次に第１の面状ファスナー７と第２の面状ファスナ
ー８とで、第８図の如き腕２４にカフ帯１を装着する。
１図の如き補助帯９とカフ帯１の外袋５の内面５ａ（即
ち第１の面状ファスナー７との反対側の面）とでループ
を形成し、そのループに腕を通し、補助帯９を締付けて
、腕にカフ帯１を反保持し、次に第１の面状ファスナー
７との反対側の面）とでループを形成し、そのループに
腕を通し、補助帯９を締付けて、腕にカフ帯１を仮保持
し、次に第１の面状ファスナー７と第２の面状ファスナ
ー８とで、第８図の如き腕２４にカフ帯１を装着する。
しかる後、阻血用カフ２に空気を送り加圧していくと、
第１０図への如くカフ帯１は加圧される。
第１０図への如くカフ帯１は加圧される。
第１０図において、イは脈音、口はコロトコフ音、ハは
カフ帯１のカフ圧を示し、タイミングｔ１ およびｔ２
がそれぞれコロトコフ音の発現および消滅のタイミング
である。
カフ帯１のカフ圧を示し、タイミングｔ１ およびｔ２
がそれぞれコロトコフ音の発現および消滅のタイミング
である。
しかして、タイミングｔ。からｔ３の間においてのカフ
圧は急速に予想される最高血圧値より１０〜３０ｉｍＨ
ｇ高い値まで加圧させ、タイミングｔ３ においてコロ
トコフ音を検出し、加圧状態から緩速排気状態に切替え
られ、コロトコフ音が消滅するタイミングＬ４ までカ
フ圧は徐々に低下される。
圧は急速に予想される最高血圧値より１０〜３０ｉｍＨ
ｇ高い値まで加圧させ、タイミングｔ３ においてコロ
トコフ音を検出し、加圧状態から緩速排気状態に切替え
られ、コロトコフ音が消滅するタイミングＬ４ までカ
フ圧は徐々に低下される。
タイミングｔ４から緩速排気を急速排気に切替え、血圧
値の測定が完了し、タイミングｔ３およびｔ４がそれぞ
れ最高血圧値Ｐ１ および最低血圧値Ｐ２ として血圧
値記憶表示部１９に表示されるのである。
値の測定が完了し、タイミングｔ３およびｔ４がそれぞ
れ最高血圧値Ｐ１ および最低血圧値Ｐ２ として血圧
値記憶表示部１９に表示されるのである。
本発明は上記の如く、阻血用カッと集音用カフとは別体
となっているので、阻血カフの加圧、減圧による空気圧
の変動が直接集音用カフに伝播されなくなり、また仕切
壁を介して阻血用カッと集音用カフとを重合させている
ので、腕にカフ帯を巻付けて使用する際に阻血用カフを
内側にして巻付けると阻血用カフが腕に密着し易く且つ
仕切壁により集音用カフにこすれ音が発生しなくなり、
しかも阻血用カフの腕に当接する面は薄肉としその他を
厚肉としているため、薄肉部でコロトコフ音を集音し易
く且つ厚肉部で外部からの雑音が混入し難くなり、従っ
てコロトコフ音の集音が確実になって最高、最低の血圧
値を正確罠測定できるのである。
となっているので、阻血カフの加圧、減圧による空気圧
の変動が直接集音用カフに伝播されなくなり、また仕切
壁を介して阻血用カッと集音用カフとを重合させている
ので、腕にカフ帯を巻付けて使用する際に阻血用カフを
内側にして巻付けると阻血用カフが腕に密着し易く且つ
仕切壁により集音用カフにこすれ音が発生しなくなり、
しかも阻血用カフの腕に当接する面は薄肉としその他を
厚肉としているため、薄肉部でコロトコフ音を集音し易
く且つ厚肉部で外部からの雑音が混入し難くなり、従っ
てコロトコフ音の集音が確実になって最高、最低の血圧
値を正確罠測定できるのである。
第１図は本発明血圧計のカフ帯の使用例を示す斜視図、
第２図は本発明の実施例とする平面図、第３図は同上の
部分切欠いた斜視図、第４図および第５図はそれぞれ同
上第２図のＡ−ＡおよびＢ−Ｂ断面図、第６図は本発明
集音用カフの斜視図、第７図は同上第６図のＣ−Ｃ断面
図、第８図は本発明血圧計のカフ帯を腕に装着した使用
例図、第９図は本発明血圧計のカフ帯の動作説明図、第
１０図は同上動作説明図。 １・・・カフ帯、２・・・阻血用カフ、３・・・集音用
カフ、４・・・集音用カフの底面部、５・・・外袋、６
・・・仕切壁。
第２図は本発明の実施例とする平面図、第３図は同上の
部分切欠いた斜視図、第４図および第５図はそれぞれ同
上第２図のＡ−ＡおよびＢ−Ｂ断面図、第６図は本発明
集音用カフの斜視図、第７図は同上第６図のＣ−Ｃ断面
図、第８図は本発明血圧計のカフ帯を腕に装着した使用
例図、第９図は本発明血圧計のカフ帯の動作説明図、第
１０図は同上動作説明図。 １・・・カフ帯、２・・・阻血用カフ、３・・・集音用
カフ、４・・・集音用カフの底面部、５・・・外袋、６
・・・仕切壁。
Claims (1)
- １ 袋状の阻血用カフ２と袋状の集音用カフ３とを帯状
の外袋５に収納するとともに、前記阻血用カフ２と集音
用カフ３とを仕切壁６を介して夫々その片面を重合し、
且つ前記集音用カフ３の他面を薄肉に形成したことを特
徴とする血圧計のカフ帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53157109A JPS5823100B2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 血圧計のカフ帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53157109A JPS5823100B2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 血圧計のカフ帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5584147A JPS5584147A (en) | 1980-06-25 |
| JPS5823100B2 true JPS5823100B2 (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=15642419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53157109A Expired JPS5823100B2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 血圧計のカフ帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823100B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951838A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-26 | 松下電工株式会社 | 血圧計のカフ帯 |
| JP4654641B2 (ja) * | 2004-09-15 | 2011-03-23 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計用カフ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222868U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-17 | ||
| JPS5217588B2 (ja) * | 1972-09-20 | 1977-05-17 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217588U (ja) * | 1975-07-28 | 1977-02-07 |
-
1978
- 1978-12-18 JP JP53157109A patent/JPS5823100B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217588B2 (ja) * | 1972-09-20 | 1977-05-17 | ||
| JPS5222868U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5584147A (en) | 1980-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4005701A (en) | Noise rejecting electronic sphygmomanometer and methods for measuring blood pressure | |
| JPS59232531A (ja) | 血圧計 | |
| US5840036A (en) | Blood pressure measuring apparatus | |
| CN209932721U (zh) | 血压计臂带 | |
| JPH05288869A (ja) | 多機能ウォッチ | |
| US5031630A (en) | Automatic blood pressure measuring apparatus | |
| JPH09238910A (ja) | 手首血圧計のカフ | |
| JPS5823100B2 (ja) | 血圧計のカフ帯 | |
| CA1336651C (en) | Blood pressure cuff with integral acoustic pickup cup | |
| JPS62275434A (ja) | 血圧測定装置 | |
| JPH04102438A (ja) | 脈波検出装置 | |
| JPS63150051A (ja) | 電子血圧計のカフ帯 | |
| WO1980000005A1 (en) | Blood pressure measurement system | |
| JP3057347B2 (ja) | 血圧測定装置 | |
| JPS6121086B2 (ja) | ||
| CN214342282U (zh) | 用于听诊法电子血压计的袖带 | |
| JPH10137201A (ja) | 非観血式血圧計用カフ | |
| JPS63309240A (ja) | 脈波連続測定装置 | |
| US4473080A (en) | Blood pressure instrument | |
| JPS59232533A (ja) | 血圧計 | |
| JP3687546B2 (ja) | 血圧計 | |
| JPH0474016B2 (ja) | ||
| JPH0122648Y2 (ja) | ||
| JPH0470011B2 (ja) | ||
| JPH0463688B2 (ja) |