JPS5822822A - 電子制御式調理器 - Google Patents
電子制御式調理器Info
- Publication number
- JPS5822822A JPS5822822A JP12056081A JP12056081A JPS5822822A JP S5822822 A JPS5822822 A JP S5822822A JP 12056081 A JP12056081 A JP 12056081A JP 12056081 A JP12056081 A JP 12056081A JP S5822822 A JPS5822822 A JP S5822822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- switch
- timer
- temperature
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調理を実行するための操作性が頗る簡単化した
電子制御式調理器を提供することにある。
電子制御式調理器を提供することにある。
即ち、食品を収納する加熱室、食品を加熱するための加
熱エネルギを発生する加熱エネルギ発生手段、温度検知
部が食品に挿入され食品の温度に応じた信号を出力する
温度プローブ、加熱室壁にイツチ、制御手段を備え、該
制御手段の制御により、単に上記プローブスイッチ及び
タイマスイッチの付勢状態に基づいて複数の調理の内の
所望調理が選択されて実行可能となる電子制御式調理器
を提供することにある。
熱エネルギを発生する加熱エネルギ発生手段、温度検知
部が食品に挿入され食品の温度に応じた信号を出力する
温度プローブ、加熱室壁にイツチ、制御手段を備え、該
制御手段の制御により、単に上記プローブスイッチ及び
タイマスイッチの付勢状態に基づいて複数の調理の内の
所望調理が選択されて実行可能となる電子制御式調理器
を提供することにある。
以下本発明実施例を電子レンジについて詳述する。
第１図に＃いて、（ｌＢは電子レンジ本体の外装、（２
Ｊは食品（３）を収納する加熱室、１４１は食品（３）
を加熱するためのマイクロ波を発振するマグネトロン、
（５）はサーミスタ（後述する）が内蔵された温度検知
部＋６）が食品（３）に挿入された食品ａ）の温度に応
じた信号を出力する温度プローブ、（７ｊは加熱室（２
１側壁に取付けられた上記プローブ（５）のプラグ部（
８）が装着されるジャック部、（９］は該ジャック部の
近傍に取着され上記プラグ部（８）の装着時に該プラグ
部にてオンされるプローブスイッチである。
Ｊは食品（３）を収納する加熱室、１４１は食品（３）
を加熱するためのマイクロ波を発振するマグネトロン、
（５）はサーミスタ（後述する）が内蔵された温度検知
部＋６）が食品（３）に挿入された食品ａ）の温度に応
じた信号を出力する温度プローブ、（７ｊは加熱室（２
１側壁に取付けられた上記プローブ（５）のプラグ部（
８）が装着されるジャック部、（９］は該ジャック部の
近傍に取着され上記プラグ部（８）の装着時に該プラグ
部にてオンされるプローブスイッチである。
第２図は電子レンジ本体の前面に設けられた操作パネル
を示し、（至）はタイマつまみで、指示部Ｉが所望数字
を指示すべく上記つまみＥｌ（ｌを時計方向に回動する
と所望加熱時間が設定される。そして、上記つまみ顛は
タイマモータ（後述する）の駆動により反時計方向に回
動される。（２）は横方向に移動可能な温度つまみで、
該つまみを６υ、６５゜１００の内所望数字位置に移動
させることにより所望温度が設定される。０は調理開始
用押釦である。
を示し、（至）はタイマつまみで、指示部Ｉが所望数字
を指示すべく上記つまみＥｌ（ｌを時計方向に回動する
と所望加熱時間が設定される。そして、上記つまみ顛は
タイマモータ（後述する）の駆動により反時計方向に回
動される。（２）は横方向に移動可能な温度つまみで、
該つまみを６υ、６５゜１００の内所望数字位置に移動
させることにより所望温度が設定される。０は調理開始
用押釦である。
第３図は上記電子レンジの回路を示し、０４１は電子レ
ンジの制御を司る制御手段、即ちマイクロコンピュータ
（以下μＣＯＭと称す）で、該ｐｃＯＭにはレジスタＴ
ＩＭＰなどが設けられている。（Ｉｓは上記ｐｃＯＭ１
４１からの加熱信号Ｍに基づいて上記マグネトロン＋４
１を駆動するための高電圧を出力する高電圧発生部、（
２）はタイマモータ、αηは上記μＣＯＭ（１Φからの
タイマ信号！に基づいて上記タイマモータ（至）を駆動
せしめるためのモータ駆動回路、（至）は上記温度プロ
ーブ（５）の温度検知部（６１に内蔵されたサーミスタ
、 Ｕｌｌは該サーミスタの出力をデジタル信号に変換
するＡ ／ Ｄ変換器、圓は上記タイマつまみαＧの指
示部Ｉが０位置以外を指示している時（所望加熱時間の
閲）にオンし０位置に復帰した時にオフするタイマスイ
ッチ、（２）は上記押釦（至）の押圧時にオンする調理
開始スイッチ、（２）はスイッチ（２３＆）〜（２３ｄ
）の各々のオン、オフにより４ビット信号を発生するエ
ンコーダで、上記各スイッチ（２３ｍ）〜（２５ｄ）の
オン、オフの組合せは上記温度つまみ＠の移動設定位置
を表わす各数字６０，６５．・・・１００に対応して互
いに相七達するように決定されている。そして、各数字
６０．６５．・・・１００につまみ篩を設定すると、エ
ンコーダ■からは夫々温度６０．６５・・・１００℃を
表わす４ピット信号を発生する。
ンジの制御を司る制御手段、即ちマイクロコンピュータ
（以下μＣＯＭと称す）で、該ｐｃＯＭにはレジスタＴ
ＩＭＰなどが設けられている。（Ｉｓは上記ｐｃＯＭ１
４１からの加熱信号Ｍに基づいて上記マグネトロン＋４
１を駆動するための高電圧を出力する高電圧発生部、（
２）はタイマモータ、αηは上記μＣＯＭ（１Φからの
タイマ信号！に基づいて上記タイマモータ（至）を駆動
せしめるためのモータ駆動回路、（至）は上記温度プロ
ーブ（５）の温度検知部（６１に内蔵されたサーミスタ
、 Ｕｌｌは該サーミスタの出力をデジタル信号に変換
するＡ ／ Ｄ変換器、圓は上記タイマつまみαＧの指
示部Ｉが０位置以外を指示している時（所望加熱時間の
閲）にオンし０位置に復帰した時にオフするタイマスイ
ッチ、（２）は上記押釦（至）の押圧時にオンする調理
開始スイッチ、（２）はスイッチ（２３＆）〜（２３ｄ
）の各々のオン、オフにより４ビット信号を発生するエ
ンコーダで、上記各スイッチ（２３ｍ）〜（２５ｄ）の
オン、オフの組合せは上記温度つまみ＠の移動設定位置
を表わす各数字６０，６５．・・・１００に対応して互
いに相七達するように決定されている。そして、各数字
６０．６５．・・・１００につまみ篩を設定すると、エ
ンコーダ■からは夫々温度６０．６５・・・１００℃を
表わす４ピット信号を発生する。
次に上記電子レンジの動作を第４図に示すｐｃＯＭ（１
４１のプログラムのフローチャートに基づいて詳述する
。
４１のプログラムのフローチャートに基づいて詳述する
。
通常、プログラムは調理開始スイッチ（社）がオンされ
ない限りＳ１ステツプに留まっている。
ない限りＳ１ステツプに留まっている。
而して、１０分間のマイクロ波加熱による調理を行なう
場合、温度プローブ（５）を外した状態で、まずタイマ
つまみαＧを回動して所望加熱時間１０分を設定する。
場合、温度プローブ（５）を外した状態で、まずタイマ
つまみαＧを回動して所望加熱時間１０分を設定する。
すると、プローブスイッチ（９）はオフである一方、タ
イマスイッチ■はオンとなる。
イマスイッチ■はオンとなる。
そして、押釦（至）を抑圧操作すると調理開始スイッチ
（社）がオンし、これによりプログラムはＳ１ステツプ
から８２ステツプに至る。該ステップではプローブスイ
ッチ（９）がオンしているか否かが判断されるが、この
場合プローブスイッチ（９）はオフしているから、゛プ
ログラムは８３ステツプへ進む、該ステップでは更にタ
イマスイッチ（１）がオンしているか否かが判断される
が、タイマスイッチ（１）はオンしているから、プログ
ラムは続いてＳ４ステツプに至る。該ステップでは加熱
信号ｙ及びタイマ信号Ｔが出力されてマイクロ波加熱が
開始されると共にタイマモータαＧの駆動が開始される
。タイマモータαｅの駆動により指示部Ｉは０位置へ復
帰し始める。そして、プログラムはＳ３ステツプに戻り
以後加熱時間１０分が経過してタイマつまみαＧの指示
部ｌがＯ位置に復帰しない限り、即ち、タイマスイッチ
■がオフしない限りｓ３、Ｓ４ステツプを循環する。而
して、タイマスイッチ■がオフすると、プログラムは斯
る循環状態を８５ステツプにて脱してＳ５ステツプに至
る。該ステップでは加熱信号Ｍ及びタイマ信号！が出力
停止されてマイクロ波加熱及びタイマモータαｅの駆動
が停止され、これにより調理が終Ｔする。従りて、タイ
マスイッチ（社）がオンの時には加熱時間に基づいた調
理が実行される。プログラムは以後ｓ１ステッフニλｎ
ｑ ノｉｍ ｉｍ ｕ ｂｈフッ嗜工絹亀＾小り赫−
検知に備える。
（社）がオンし、これによりプログラムはＳ１ステツプ
から８２ステツプに至る。該ステップではプローブスイ
ッチ（９）がオンしているか否かが判断されるが、この
場合プローブスイッチ（９）はオフしているから、゛プ
ログラムは８３ステツプへ進む、該ステップでは更にタ
イマスイッチ（１）がオンしているか否かが判断される
が、タイマスイッチ（１）はオンしているから、プログ
ラムは続いてＳ４ステツプに至る。該ステップでは加熱
信号ｙ及びタイマ信号Ｔが出力されてマイクロ波加熱が
開始されると共にタイマモータαＧの駆動が開始される
。タイマモータαｅの駆動により指示部Ｉは０位置へ復
帰し始める。そして、プログラムはＳ３ステツプに戻り
以後加熱時間１０分が経過してタイマつまみαＧの指示
部ｌがＯ位置に復帰しない限り、即ち、タイマスイッチ
■がオフしない限りｓ３、Ｓ４ステツプを循環する。而
して、タイマスイッチ■がオフすると、プログラムは斯
る循環状態を８５ステツプにて脱してＳ５ステツプに至
る。該ステップでは加熱信号Ｍ及びタイマ信号！が出力
停止されてマイクロ波加熱及びタイマモータαｅの駆動
が停止され、これにより調理が終Ｔする。従りて、タイ
マスイッチ（社）がオンの時には加熱時間に基づいた調
理が実行される。プログラムは以後ｓ１ステッフニλｎ
ｑ ノｉｍ ｉｍ ｕ ｂｈフッ嗜工絹亀＾小り赫−
検知に備える。
次に、食品（３）の温度が９５℃に到達するまでマイク
ロ波加熱する調理を行なう場合、まず温度プローブ（５
）を装着し、即ちプラグ部（８）をジャシフ部（７）へ
装着する。これにより、プローブスイッチ（９）がオン
する。尚、タイマスイッチ■はオフである。
ロ波加熱する調理を行なう場合、まず温度プローブ（５
）を装着し、即ちプラグ部（８）をジャシフ部（７）へ
装着する。これにより、プローブスイッチ（９）がオン
する。尚、タイマスイッチ■はオフである。
そして、温度つまみ（２）を９５℃の位置に設定して、
押釦Ｕを押圧操作する。すると、プログラムはＳ１ステ
ツプから８２ステツプに至るが、この場合プローブスイ
ッチ（９）はオンしているから、続いて８６．９７の各
ステップに進む。Ｓ６ステフプではμＣＯＭ（１４１内
のレジスタＴＩＭＰにエンコーダ（２）からの４ビット
信号に基づいた内容が書込まれる。この場合、温度つま
み圓は９５℃の位置に設定されているからエンコーダ＠
からは９５℃を表わす４ビット信号が出力され、従って
レジスタＴＩＭＰには９５℃を表わす内容が書込まれる
。Ｓ７ステップでは加熱信号Ｍが出力されてマイクロ波
加熱が開始される。続いて、プログラムはＳ８ステツプ
に進む。該ステップでは温度プローブ（５）にて検知さ
れた現在の食品（３）の温度がレジスタＴＥＭＰに書込
まれた内容、即ち９５℃以上であるか否かが判断される
。ここに、食品（３）の温度が９５℃より低いと、プロ
グラムはＳ８ステツプに留まる。而して、食品（３）の
温度が９５℃以上となると、Ｓ３ステツプと同様の８９
ステツプに至るが、加熱時間は設定されていないから！
イマスイッチ■はオフしており、従って８５ステツプに
進み調理が終了する。よってプローブスイッチ（９）が
オンの時には温度プローブ（５ンの出力に基づいた調理
が実行される。プログラムはその後Ｓ１ステツプに入る
。
押釦Ｕを押圧操作する。すると、プログラムはＳ１ステ
ツプから８２ステツプに至るが、この場合プローブスイ
ッチ（９）はオンしているから、続いて８６．９７の各
ステップに進む。Ｓ６ステフプではμＣＯＭ（１４１内
のレジスタＴＩＭＰにエンコーダ（２）からの４ビット
信号に基づいた内容が書込まれる。この場合、温度つま
み圓は９５℃の位置に設定されているからエンコーダ＠
からは９５℃を表わす４ビット信号が出力され、従って
レジスタＴＩＭＰには９５℃を表わす内容が書込まれる
。Ｓ７ステップでは加熱信号Ｍが出力されてマイクロ波
加熱が開始される。続いて、プログラムはＳ８ステツプ
に進む。該ステップでは温度プローブ（５）にて検知さ
れた現在の食品（３）の温度がレジスタＴＥＭＰに書込
まれた内容、即ち９５℃以上であるか否かが判断される
。ここに、食品（３）の温度が９５℃より低いと、プロ
グラムはＳ８ステツプに留まる。而して、食品（３）の
温度が９５℃以上となると、Ｓ３ステツプと同様の８９
ステツプに至るが、加熱時間は設定されていないから！
イマスイッチ■はオフしており、従って８５ステツプに
進み調理が終了する。よってプローブスイッチ（９）が
オンの時には温度プローブ（５ンの出力に基づいた調理
が実行される。プログラムはその後Ｓ１ステツプに入る
。
更に、食品（３）の温度が９５℃に到達した後該温度を
１０分間保持するような調理を行なう場合、温度プロー
ブ（５）を装着して、温度つまみ（至）を９５℃の位置
に設定すると共にタイマつまみαＧを回動することによ
り加熱時間１０分を設定する。これにより、プローブス
イッチ（９）及びタイマスイッチ■が共にオンする。そ
して、押釦（至）を抑圧操作すると、プログラムはＳ１
ステツプから８２．８６゜８７ステツプを経て８８ステ
ツプに進む。而して、食品（３］の温度が９５℃に到達
すると、プログラムはＳ９ステツプに至る。この場合、
タイマスイッチ■はオンしているから８１０ステツプに
進む。
１０分間保持するような調理を行なう場合、温度プロー
ブ（５）を装着して、温度つまみ（至）を９５℃の位置
に設定すると共にタイマつまみαＧを回動することによ
り加熱時間１０分を設定する。これにより、プローブス
イッチ（９）及びタイマスイッチ■が共にオンする。そ
して、押釦（至）を抑圧操作すると、プログラムはＳ１
ステツプから８２．８６゜８７ステツプを経て８８ステ
ツプに進む。而して、食品（３］の温度が９５℃に到達
すると、プログラムはＳ９ステツプに至る。この場合、
タイマスイッチ■はオンしているから８１０ステツプに
進む。
該ステップではタイマ信号！が出力されてタイマモータ
（至）が駆動開始される。続いて、８Ｂステツプと同様
の８１１ステツプに至るが、この時食品（３）の温度は
９５℃以上であるから、プログラムは次いで８１２ステ
ツプに進む。該ステップでは加′弊信号麗の出力が停止
されてマイクロ波加熱が停止する。そして、プログラム
はＳ９ステツプに戻り食品ａ）の温度が９５℃より低く
ならない限り８９〜ａ １２７．テップを循環する。而
して、食品＋３１の温度が９５℃より低（なると、プロ
グラムは斯る循環状態を８１１ステツプにて説して８１
３ステツプに進む。該ステップでは加熱信号Ｖが出力さ
れ再度マイクロ波加熱が開始される。次いで、プログラ
ムは８９ステツプに戻り食品（３）の温度が９５℃以上
にならない限り８９〜８１１．８１３ステツプを循環す
る。この様にして食品（３）の温度ははソ９５℃に保た
れる。斯る保持状態は１０分間継続される。そして、１
０分経過するとタイマスイッチ■がオフし、これにより
プログラムは８９〜８１２又は８９〜８１１，８１３の
循環状態のＳ９ステツプから８５ステツプへ進み調理が
終ｒする。従って、プローブスイッチ（９１及びタイマ
スイッチ■が共にオンの時には温度プローブ（５１の出
力及び加熱時間に基づいた調理が実行される。プログラ
ムはその後Ｓ１ステツプに入る。
（至）が駆動開始される。続いて、８Ｂステツプと同様
の８１１ステツプに至るが、この時食品（３）の温度は
９５℃以上であるから、プログラムは次いで８１２ステ
ツプに進む。該ステップでは加′弊信号麗の出力が停止
されてマイクロ波加熱が停止する。そして、プログラム
はＳ９ステツプに戻り食品ａ）の温度が９５℃より低く
ならない限り８９〜ａ １２７．テップを循環する。而
して、食品＋３１の温度が９５℃より低（なると、プロ
グラムは斯る循環状態を８１１ステツプにて説して８１
３ステツプに進む。該ステップでは加熱信号Ｖが出力さ
れ再度マイクロ波加熱が開始される。次いで、プログラ
ムは８９ステツプに戻り食品（３）の温度が９５℃以上
にならない限り８９〜８１１．８１３ステツプを循環す
る。この様にして食品（３）の温度ははソ９５℃に保た
れる。斯る保持状態は１０分間継続される。そして、１
０分経過するとタイマスイッチ■がオフし、これにより
プログラムは８９〜８１２又は８９〜８１１，８１３の
循環状態のＳ９ステツプから８５ステツプへ進み調理が
終ｒする。従って、プローブスイッチ（９１及びタイマ
スイッチ■が共にオンの時には温度プローブ（５１の出
力及び加熱時間に基づいた調理が実行される。プログラ
ムはその後Ｓ１ステツプに入る。
かくして、本発明によれば、プローブスイッチ及びタイ
マスイッチの付勢状層に基づいて複数の調理の中から所
ず調理が適宜実行されるから、新式１ｌＩｌｌ器を提供
できる。
マスイッチの付勢状層に基づいて複数の調理の中から所
ず調理が適宜実行されるから、新式１ｌＩｌｌ器を提供
できる。
図は本発明実施例電子レンジを示し、第１図は断面図、
第２図は操作パネルの正面図、第３図は回路図、第４図
はマイクロコンピュータのプログラムの７０−チャート
である。 （２ト・・加熱室、（４）・・・マグネトロン、（５ト
・・温度プローブ、（６）・・・温度検知部、（７）・
・・ジャック部、（８）・・・プラグ部、（９）・・・
ブローブスイフチ、αト・タイマつまミ、αト・・マイ
クロコンピュータ、■・・・タイマスイッチ。
第２図は操作パネルの正面図、第３図は回路図、第４図
はマイクロコンピュータのプログラムの７０−チャート
である。 （２ト・・加熱室、（４）・・・マグネトロン、（５ト
・・温度プローブ、（６）・・・温度検知部、（７）・
・・ジャック部、（８）・・・プラグ部、（９）・・・
ブローブスイフチ、αト・タイマつまミ、αト・・マイ
クロコンピュータ、■・・・タイマスイッチ。
Claims (1)
- は） 食品を収納する加熱室、食品を加熱するための加
熱エネルギを発生する加熱エネルギ発生手段、温度検知
部が食品に挿入され食品の温度に応じた信号を出力する
温度プローブ、加熱室壁に設けられ上記プローブのプラ
グ部が装着されるジャック部、該装着により付勢畜れる
プローブスイッチ、加熱時間を設定するためのタイマ、
該タイマにより設定された加熱時間の間付勢されるタイ
マスイッチ、制御手段を備え、該制御手段は、上記プロ
ーブスイッチの付勢時には上記プローブの出力信号に基
づいて上記加熱エネルギ発生手段を制御し、上記タイマ
スイッチの付勢時には上記加熱時間に基づいて上記加熱
エネルギ発生手段を制御し、更に上記プローブスイッチ
及びタイマスイッチが共に付勢された時には上記プロー
ブの出力信号及び上記加熱時間に基づいて上記加熱エネ
ルギ発生手段を制御することを特徴とする電子制御式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056081A JPS5822822A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子制御式調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056081A JPS5822822A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子制御式調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822822A true JPS5822822A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14789325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12056081A Pending JPS5822822A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 電子制御式調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822822A (ja) |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP12056081A patent/JPS5822822A/ja active Pending
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