JPS58225284A - 電動弁 - Google Patents
電動弁Info
- Publication number
- JPS58225284A JPS58225284A JP10552682A JP10552682A JPS58225284A JP S58225284 A JPS58225284 A JP S58225284A JP 10552682 A JP10552682 A JP 10552682A JP 10552682 A JP10552682 A JP 10552682A JP S58225284 A JPS58225284 A JP S58225284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- valve body
- drive shaft
- valve
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/04—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
- F16K31/05—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor specially adapted for operating hand-operated valves or for combined motor and hand operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手動開閉が可能な動力弁に関する。
従来より、電力または流体圧等の動力により開閉(以下
動力開閉という)する以外に、手動による開閉が要求さ
れる場合、手動開閉も可能な動力弁が使用されている。
動力開閉という)する以外に、手動による開閉が要求さ
れる場合、手動開閉も可能な動力弁が使用されている。
しかし、従来の手動開閉手段を有する動力弁においては
、何等かの動力と手動との切替手段、例えば、クラッチ
を外したり、連結軸のピンを引き抜(などφ−付加され
ており、これらを操作して動力部と弁体回転軸との連結
を解放しなければ、手動開閉はできず、また手動に切替
えた状態では動力開閉は不可能である。
、何等かの動力と手動との切替手段、例えば、クラッチ
を外したり、連結軸のピンを引き抜(などφ−付加され
ており、これらを操作して動力部と弁体回転軸との連結
を解放しなければ、手動開閉はできず、また手動に切替
えた状態では動力開閉は不可能である。
このことは消火用の動力弁等、その他各種工場で使用さ
れる緊急時の開閉が要求される動力弁を手動で開閉する
とき、動力と手動との切替操作をしなければならず、そ
の煩雑さのため目前に弁がありながら時機を失すること
があり、一方、手動開閉後に動力への切替操作を忘れる
と、緊急時に動力開閉が不能になり、重大な結果を招く
恐れがあると云う大きな欠点がある。
れる緊急時の開閉が要求される動力弁を手動で開閉する
とき、動力と手動との切替操作をしなければならず、そ
の煩雑さのため目前に弁がありながら時機を失すること
があり、一方、手動開閉後に動力への切替操作を忘れる
と、緊急時に動力開閉が不能になり、重大な結果を招く
恐れがあると云う大きな欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を克服し、動力と手動との切
替操作をすることなく、動力開閉も手動開閉も任意に実
施することができる動力兼手動弁を提供するにある。
替操作をすることなく、動力開閉も手動開閉も任意に実
施することができる動力兼手動弁を提供するにある。
つぎに、本発明について、実施例により、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の動力を電力に依った動力弁の一実施例
の構成を示す図であって、この動力弁は電動駆動部/、
連結部コ、および弁体3よりなる。
の構成を示す図であって、この動力弁は電動駆動部/、
連結部コ、および弁体3よりなる。
第2図は連結部コの縦断面図、第3図は第2図のA−A
’横断面図であって、第1ないし3図を参照すると、駆
動部/の上部に電動機りが配設され、これの回転は、下
部に配置されたギヤボックスSおよび終段減速ギヤ乙に
より減速され、このギヤ乙により回転される駆動軸7が
配設される。この駆動軸7の回転角度は全閉位置から全
開位置間を約1g0度に設定しておき、またこの駆動軸
7には、全開位置停止用カムg、開位置より閉位置に回
転して定常位置停止用のカムワ、全閉位置停止用カム1
0、および閉位置より開方向に回転して定常位置停止用
のカム//が取付けられており、これら各カム、19/
θ//にそれぞれ対応するリミットスイッチs、 、s
2.s3.s4が作動可能に配置される。
’横断面図であって、第1ないし3図を参照すると、駆
動部/の上部に電動機りが配設され、これの回転は、下
部に配置されたギヤボックスSおよび終段減速ギヤ乙に
より減速され、このギヤ乙により回転される駆動軸7が
配設される。この駆動軸7の回転角度は全閉位置から全
開位置間を約1g0度に設定しておき、またこの駆動軸
7には、全開位置停止用カムg、開位置より閉位置に回
転して定常位置停止用のカムワ、全閉位置停止用カム1
0、および閉位置より開方向に回転して定常位置停止用
のカム//が取付けられており、これら各カム、19/
θ//にそれぞれ対応するリミットスイッチs、 、s
2.s3.s4が作動可能に配置される。
なお、各図に示すように、連結部コのジョインj
トケース/2は固定キー/7により弁体回転軸/3に
固定されており、またジヨイントケース/2内にこれと
回動可能に配設されたジヨイント内機/グは固定キー/
乙により駆動軸7に固定されている。
トケース/2は固定キー/7により弁体回転軸/3に
固定されており、またジヨイントケース/2内にこれと
回動可能に配設されたジヨイント内機/グは固定キー/
乙により駆動軸7に固定されている。
駆動軸7と弁体回転軸/3とは直接結合されていない。
手動ハンドル15はジヨイントケース/2のねぢ部/、
2aに捻じ込まれ、手動ハンドル/りの先端部15aは
ジヨイントケース/2の内部に突出する。ジヨイントケ
ース/2内のジヨイント内機/lには一般に90度の開
角度の扇形状の孔/4’aが形成され、先端部/3aは
この扇形状の孔/4a内に移動可能に嵌め合わされて℃
・る。弁体回転軸/3は約90度回転して開閉するよう
に設定されて℃・る。
2aに捻じ込まれ、手動ハンドル/りの先端部15aは
ジヨイントケース/2の内部に突出する。ジヨイントケ
ース/2内のジヨイント内機/lには一般に90度の開
角度の扇形状の孔/4’aが形成され、先端部/3aは
この扇形状の孔/4a内に移動可能に嵌め合わされて℃
・る。弁体回転軸/3は約90度回転して開閉するよう
に設定されて℃・る。
第9図は電動駆動部/の結線図の一例であって、端子T
、と端子13間にはリミットスイッチS、 、 S3゜
電動機qの直列回路が接続されており、リミットスイッ
チS、、S3には夫々ダイオードD、、D3が並列に接
続され、その極性は端子T1にプラス、端子T。
、と端子13間にはリミットスイッチS、 、 S3゜
電動機qの直列回路が接続されており、リミットスイッ
チS、、S3には夫々ダイオードD、、D3が並列に接
続され、その極性は端子T1にプラス、端子T。
にマイナスを与えたとき、ダイオードD、は逆方向ダイ
オードD3は順方向とされている。
′1尚、駆動軸7が開方向に回転するとき、駆動軸7
の全開位置でリミットスイッチS1がオフとなるようセ
ットされており、駆動軸7が閉方向に回転するとき、駆
動軸7の全閉位置でリミットスイッチS3がオフとなる
ようセットされている。
オードD3は順方向とされている。
′1尚、駆動軸7が開方向に回転するとき、駆動軸7
の全開位置でリミットスイッチS1がオフとなるようセ
ットされており、駆動軸7が閉方向に回転するとき、駆
動軸7の全閉位置でリミットスイッチS3がオフとなる
ようセットされている。
また、端子T2と端子13間には、リミットスイッチS
4.S2と、さきの電動機ケを共有して直列回路が構成
されており、リミットスイッチS4.S2に1は夫々ダ
イオードD4.D2が並列に接続され、その極性は端子
T2にプラス、端子T3にマイナスを与えたとき、ダイ
オードD4は逆方向、ダイオードD2は順方向とされて
℃・る。
4.S2と、さきの電動機ケを共有して直列回路が構成
されており、リミットスイッチS4.S2に1は夫々ダ
イオードD4.D2が並列に接続され、その極性は端子
T2にプラス、端子T3にマイナスを与えたとき、ダイ
オードD4は逆方向、ダイオードD2は順方向とされて
℃・る。
更に駆動軸7が開方向に回転するとき、駆動軸7の定常
位置でリミットスイッチS4がオフとなるようセットさ
れており、駆動軸7が閉方向に回転するとき、駆動軸7
の定常位置でリミットスイッチS2がオフとなるように
設定されている。
位置でリミットスイッチS4がオフとなるようセットさ
れており、駆動軸7が閉方向に回転するとき、駆動軸7
の定常位置でリミットスイッチS2がオフとなるように
設定されている。
以上の構成になる本発明の弁の動作をさらに第S図も参
照して説明する。
照して説明する。
tl) 駆動軸7の定常位置において、手動開閉が可
能であることの説明; ℃・まかりに第S図の如く、駆動軸7が定常位置にある
とすれば、ジヨイントケース/2にはめ合わされた手動
ハンドル/Sを動かすことにより、手動ハンドル/左の
尖端部/&aのジヨイント内機/llへのかん台部分は
、その扇形状の孔/lIaの範囲内において、自由に動
き得るので、何等の切替操作を行なうことなく、弁体回
転軸/3の開閉操作(いわゆる手動開閉)を行なうこと
が出来る。
能であることの説明; ℃・まかりに第S図の如く、駆動軸7が定常位置にある
とすれば、ジヨイントケース/2にはめ合わされた手動
ハンドル/Sを動かすことにより、手動ハンドル/左の
尖端部/&aのジヨイント内機/llへのかん台部分は
、その扇形状の孔/lIaの範囲内において、自由に動
き得るので、何等の切替操作を行なうことなく、弁体回
転軸/3の開閉操作(いわゆる手動開閉)を行なうこと
が出来る。
(2) 電動による開弁についての説明;弁体回転軸
/3が閉の状態のとき、そのま瓦の状態から電動間が可
能である。例えば弁体回転軸/3が閉の位置にあり、駆
動軸7が定常位置にあるとき(このときの各リミットス
イッチの状態はS、とS、がオン、S4とS2がオフで
ある)端子T、にプラス、端子T3にマイナスの電圧を
与えると、電流は端子T、→リミットスイッチS、→リ
ミットスイッチS3→電動機グ→端子T3と流れ駆動軸
7の開方向回転と共に手動ノ1ンドル15の尖端部15
aはジヨイント内機/ダに押され弁体回転軸/3は回転
を始め、駆動軸70回転が全開位置に遠し、全開位置停
止用のカムgがリミットスイッチS、をオフにすると電
流は断となり(DIは逆方向のため電流は流れない)電
動機グは停止し、弁体回転軸/3は全開位置に達する。
/3が閉の状態のとき、そのま瓦の状態から電動間が可
能である。例えば弁体回転軸/3が閉の位置にあり、駆
動軸7が定常位置にあるとき(このときの各リミットス
イッチの状態はS、とS、がオン、S4とS2がオフで
ある)端子T、にプラス、端子T3にマイナスの電圧を
与えると、電流は端子T、→リミットスイッチS、→リ
ミットスイッチS3→電動機グ→端子T3と流れ駆動軸
7の開方向回転と共に手動ノ1ンドル15の尖端部15
aはジヨイント内機/ダに押され弁体回転軸/3は回転
を始め、駆動軸70回転が全開位置に遠し、全開位置停
止用のカムgがリミットスイッチS、をオフにすると電
流は断となり(DIは逆方向のため電流は流れない)電
動機グは停止し、弁体回転軸/3は全開位置に達する。
(3)電動開弁後の駆動軸の定常位置への復帰に:つい
ての説明上記(2)のあと、端子T2にマイナス、端子
T3にプラスの電圧を与えると、電流は、端子S3→電
動機q→リミットスイッチS2(駆動軸7が定常位置に
達するまではオンである)→ダイオードD4(順方向の
ため電流の流れる)→端子T2と流れ、連結部ユのあそ
びにより、弁体回転軸/3は全開位置に残したま〜駆動
軸7は開位置より閉方向に回転して定常位置停止用のカ
ム9がリミットスイッチS2をオフにすると電流は断と
なり(ダイオードD2は電流に対して逆方(向(7)
t、= h電流″流れな゛)電動機“は停止し・駆動軸
7は定常位置に停止する。
ての説明上記(2)のあと、端子T2にマイナス、端子
T3にプラスの電圧を与えると、電流は、端子S3→電
動機q→リミットスイッチS2(駆動軸7が定常位置に
達するまではオンである)→ダイオードD4(順方向の
ため電流の流れる)→端子T2と流れ、連結部ユのあそ
びにより、弁体回転軸/3は全開位置に残したま〜駆動
軸7は開位置より閉方向に回転して定常位置停止用のカ
ム9がリミットスイッチS2をオフにすると電流は断と
なり(ダイオードD2は電流に対して逆方(向(7)
t、= h電流″流れな゛)電動機“は停止し・駆動軸
7は定常位置に停止する。
(4)電動による閉弁についての説明;次に電動により
水弁を閉止したいときは端子T1にマイナス端子T3に
プラスの電圧を与えると電流は端子T3→電動機ダ→I
J ミツトスイッチs3→リミットスイッチS、→端子
T、と流れ駆動軸7の閉方向回転と共に、手動ハンドル
/Sの尖端部15aはジヨイント内機/グに押され、弁
体回転軸/3は回転を始め、駆動軸70回転が全閉位置
に達し、全閉位置停止用のカム10がリミットスイッチ
S、をオフにすると電流は断となり、電動機ダは停止し
、弁体回転軸/3は全閉の位置に達する。
水弁を閉止したいときは端子T1にマイナス端子T3に
プラスの電圧を与えると電流は端子T3→電動機ダ→I
J ミツトスイッチs3→リミットスイッチS、→端子
T、と流れ駆動軸7の閉方向回転と共に、手動ハンドル
/Sの尖端部15aはジヨイント内機/グに押され、弁
体回転軸/3は回転を始め、駆動軸70回転が全閉位置
に達し、全閉位置停止用のカム10がリミットスイッチ
S、をオフにすると電流は断となり、電動機ダは停止し
、弁体回転軸/3は全閉の位置に達する。
(5)電動閉弁後の駆動軸の定常位置復帰にっ℃・ての
説明; 更に端子T2にプラス、端子T3にマイナスの電圧・を
与えると、電流は端子T2→IJ ミツトスイッチS4
→ダイオードD2→電動機り→端子T3と流れ、連結部
コのあそびにより、弁体回転軸/3は全閉位置に残した
まま駆動軸7は閉位置より開方 1向に回転し
て、定常位置停止用のカム//がリミットスイッチS4
をオフにすると電流は断となり、電動機グは停止し、駆
動軸7は定常位置に帰り、はじめの状態に戻る。
説明; 更に端子T2にプラス、端子T3にマイナスの電圧・を
与えると、電流は端子T2→IJ ミツトスイッチS4
→ダイオードD2→電動機り→端子T3と流れ、連結部
コのあそびにより、弁体回転軸/3は全閉位置に残した
まま駆動軸7は閉位置より開方 1向に回転し
て、定常位置停止用のカム//がリミットスイッチS4
をオフにすると電流は断となり、電動機グは停止し、駆
動軸7は定常位置に帰り、はじめの状態に戻る。
以上説明した通り1本発明は電動により開弁または閉弁
したあと、弁体回転軸/3は開または閉の状態のままで
、駆動軸7を定常位置に戻しておくことにより、電動−
手動の切替操作を行なうことなく、電動開閉、手動開閉
いずれでも行なうことができる。
したあと、弁体回転軸/3は開または閉の状態のままで
、駆動軸7を定常位置に戻しておくことにより、電動−
手動の切替操作を行なうことなく、電動開閉、手動開閉
いずれでも行なうことができる。
上記実施例においては動力に電力を用いた場合について
説明したが、動力には電力のみならず空気圧、油圧等の
流体圧を使用して、駆動軸の回転位置を全開、定常位置
、全開に位置決めするようにすれば、上記実施例の場合
と同様に機能する。
説明したが、動力には電力のみならず空気圧、油圧等の
流体圧を使用して、駆動軸の回転位置を全開、定常位置
、全開に位置決めするようにすれば、上記実施例の場合
と同様に機能する。
本発明は、上記のような構成および動作により、動力に
よる緊急開閉と、手動による緊急開閉いずれでも、切替
操作をすることなく、速やかに行ない得るため、消火用
、その他工場等における緊急開閉用に使用して、産業上
極めて有用である。
よる緊急開閉と、手動による緊急開閉いずれでも、切替
操作をすることなく、速やかに行ない得るため、消火用
、その他工場等における緊急開閉用に使用して、産業上
極めて有用である。
第1図は本発明の一実施の構成図、第2図は第1図の連
結部コの縦断面図、第3図は第2図のA−A′横断面図
、第9図は本発明における結線図の一例、第S図は本発
明の詳細な説明図。 図中/は電動駆動部、ユは連結部、3は弁体、グは電動
機、Sはギヤボックス、乙は終段減速ギヤ、7は駆動軸
、gは全開位置停止用のカム、9は開位置より閉方向に
回転して定常位置停止用のカム、10は全閉位置停止用
のカム、//は閉位置より開方向に回転して定常位置停
止用のカム、/2はジヨイントケース、/2aはジヨイ
ントケースのねぢ部、/3は弁体回転軸、/グはジヨイ
ント内機、/4taは扇形状の孔、/Sは手動ハンドル
、15aは手動ハンドルの尖端部、/乙、/7は固定キ
ー、T、 、T2.T、は端子り、〜D4はダイオード
、81〜S4はリミットスイッチ。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 第2図 第 3 図 手 続 補 正 書 (自発)昭和58年7月
2/日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第105528
号2、発明の名称 動力兼手動弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (312)三井東圧化学株式会社 4、代 理 人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号j6.補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 7、補正の内容 (1)明細書第5頁20行目の「;」を「。」に補正す
る。 (2)明細書第6頁lO行目の「;」を「。」に補正す
る。 (3)明細書部7頁2行目「遠し」を「達し」と補正す
る。 (4)明細書部7頁8行目「説明」の後に「。」を挿入
する。 (5)明細書部7頁12行目「電流の」を「電流は」と
補正する。 (8)明細書節7頁20行目「;」を「。」に補正する
。
結部コの縦断面図、第3図は第2図のA−A′横断面図
、第9図は本発明における結線図の一例、第S図は本発
明の詳細な説明図。 図中/は電動駆動部、ユは連結部、3は弁体、グは電動
機、Sはギヤボックス、乙は終段減速ギヤ、7は駆動軸
、gは全開位置停止用のカム、9は開位置より閉方向に
回転して定常位置停止用のカム、10は全閉位置停止用
のカム、//は閉位置より開方向に回転して定常位置停
止用のカム、/2はジヨイントケース、/2aはジヨイ
ントケースのねぢ部、/3は弁体回転軸、/グはジヨイ
ント内機、/4taは扇形状の孔、/Sは手動ハンドル
、15aは手動ハンドルの尖端部、/乙、/7は固定キ
ー、T、 、T2.T、は端子り、〜D4はダイオード
、81〜S4はリミットスイッチ。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 第2図 第 3 図 手 続 補 正 書 (自発)昭和58年7月
2/日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第105528
号2、発明の名称 動力兼手動弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (312)三井東圧化学株式会社 4、代 理 人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号j6.補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 7、補正の内容 (1)明細書第5頁20行目の「;」を「。」に補正す
る。 (2)明細書第6頁lO行目の「;」を「。」に補正す
る。 (3)明細書部7頁2行目「遠し」を「達し」と補正す
る。 (4)明細書部7頁8行目「説明」の後に「。」を挿入
する。 (5)明細書部7頁12行目「電流の」を「電流は」と
補正する。 (8)明細書節7頁20行目「;」を「。」に補正する
。
Claims (1)
- 動力により、弁体回転軸を約qO度回転して開閉する動
力弁において、該動力の駆動軸と該弁体回転軸とは分離
し、該弁体回転軸には手動ハンドルを装着し、該駆動軸
と該弁体回転軸との間に約90度のあそびを介して該駆
動軸の回転を該弁体回転軸に伝えるようにして、動力と
手動との切換を行なうことなく、動力・手動いずれでも
開閉可能にしたことを特徴とする動力兼手動弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10552682A JPS58225284A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10552682A JPS58225284A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電動弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225284A true JPS58225284A (ja) | 1983-12-27 |
JPH048674B2 JPH048674B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=14410028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10552682A Granted JPS58225284A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電動弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225284A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6121479A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動水栓装置 |
JP2007239957A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Taiyo Ltd | ロータリー式流量制御弁 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320733U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-22 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10552682A patent/JPS58225284A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320733U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-22 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6121479A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動水栓装置 |
JP2007239957A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Taiyo Ltd | ロータリー式流量制御弁 |
JP4606353B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2011-01-05 | 株式会社Taiyo | ロータリー式流量制御弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048674B2 (ja) | 1992-02-17 |
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