JP2000257739A - 電動弁のストッパー - Google Patents

電動弁のストッパー

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JP2000257739A
JP2000257739A JP11057878A JP5787899A JP2000257739A JP 2000257739 A JP2000257739 A JP 2000257739A JP 11057878 A JP11057878 A JP 11057878A JP 5787899 A JP5787899 A JP 5787899A JP 2000257739 A JP2000257739 A JP 2000257739A
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JP
Japan
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valve
gear
motor
pinion
stopper
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Application number
JP11057878A
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English (en)
Inventor
Takeo Yamada
偉夫 山田
Osamu Takami
治 高見
Kazumasa Toyoda
和政 豊田
Norihiko Yasuda
典彦 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、減速機構部におけるピニオンに噛
み合う新たな歯車を設けると共に該歯車に設けたピンと
ケースの底面に設けたストッパーとを当接させることに
より簡素化したストッパー機構を備える制御弁の提供を
目的とする。 【構成】 本発明は、電動部Aと減速機構部Bと流量制
御部Cとからなる制御弁において、前記減速機構部Bの
ピニオン4には、歯車5とは別の歯車16を噛合させる
と共に該歯車16の外周縁部近傍にピン17を植設し、
前記ケース1の底面1aには、歯車16の一回転によっ
てピン17が当接するストッパー18を植設することに
よって閉弁時の弁体の食い込み防止ができるようにした
したことを特徴とする制御弁である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンなどの冷
凍サイクルの流体配管中に用いられるマイコン作動の制
御弁に係り、特に閉弁時の弁体の食い込み防止ができる
ようにした電動弁のストッパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気的駆動機構と弁を組合わせてマイコ
ンにより制御する電動弁は、その一例として、実開昭6
0−60672号のような構成のものが実用化されてお
り、その構成を以下に説明する。
【0003】従来の電動弁は、図3に示すように、電動
部Aと減速機構部Bと流量制御部Cとにより構成されて
いる。前記電動部Aは、ケース1内に支持されたモータ
ー2により構成されている。
【0004】減速機構部Bは、前記モータ2の軸3に固
定されたピニオン4と、仕切り板1bに支持され前記ピ
ニオン4と噛合する歯車5と、該歯車5と共に回転し且
つ歯内を摺動可能に嵌合させた先端にねじ6を備えた出
力軸7とにより構成されている。なお、出力軸7の歯車
5への嵌合部分は図示していないが角柱状に形成されて
いる。
【0005】流量制御部Cは、前記出力軸のねじ6と螺
合しケース1に取付けられたホルダ8と、第1の通路
9、第2の通路10を有すると共に両通路間に設けられ
た弁座11を有し且つ前記ホルダ8にロックナット19
を介して固定された筒状の弁本体12と、該筒状の弁本
体12内の隔壁12aに支持され一端が前記出力軸7に
接し、他端が前記弁座11に対向する弁体13と、一端
が前記弁体13に、他端が弁本体12内周に固定された
ベローズ14とよによって構成されている。なお、前記
ベローズ14は、減速機構部B側と流量制御部C側の気
密を保つためのものである。
【0006】次に従来の図3に示す電動弁の動作につい
て説明する。モータ2の回転はピニオン4と歯車5とに
より減速され、出力軸7が回転しながら下降し出力軸の
先端部にて弁体13を押し下げて弁座11を閉塞し、ま
た出力軸が逆回転して上昇する時にはベローズ14の復
元力により弁体13が上昇して弁座を開放するようにな
っている。つまり、出力軸7の回転により弁体13を上
下動させ、弁体13と弁座11の隙間を変化させ流量制
御する。
【0007】また、図4は特公平3−66546号公報
に示された従来の他の実施例を示す電動弁の縦断面図で
ある。先端からニードル弁21,おねじ22を形成した
弁軸23は、外周多極着磁された円筒形の永久磁石から
成るモータの回転子24と一体化して形成されており、
弁本体25に固定された推進軸受26のめねじには、前
記おねじ22が嵌めあわされている。
【0008】前記モータの回転子24の外周は、薄肉円
筒状のケース27で覆い、このケース27の外側には、
モータの回転子24に対応する位置にモータの固定子コ
イル32が固定されている。また、流体の第1の通路2
8、第2の通路29と弁座30を有する前記弁本体25
は、前記ケース27の下端部にプラズマ溶接等により気
密的に一体化され、ケース27の上端は蓋体31により
密封されている。
【0009】また、ストッバーを構成させるために前記
の弁軸23は、その後端部に弁軸23と一体的にねじ効
率50%以上のストッパーボルト33が設けられてい
る。また、このストッパーボルト33には、中心のめね
じを挟んで対象位置に設けた2個の貫通孔を有するスト
ッパーナット34をねじ込むと共に、ストッパーナット
34の後端部に当て板35を固定している。
【0010】一方、前記蓋体31の内面には、2本のピ
ン36、36が垂下状に固定され、該ピン37をストッ
パーナット34の貫通孔に挿入されるようになってい
る。
【0011】この図4に示す電動弁においては、弁軸2
3の前後進を停止させるためのねじを弁軸23の後端部
に一体的に設けられ、弁軸23の回転・直進運動が停止
する最のねじの締付力は、ねじ効率が50%以上のもの
を使用した停止用のストッパーボルト33だけに働くた
め、停止後の逆方向への再起動がスムーズに行え、さら
に、ピッチの細かいおねじ22によって弁軸23の推進
力を高くでき、モータの小型化や入力電流の低減ができ
るというものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来の電動
弁に於いては、弁体の上下動を規制するストッパー機構
を備えておらず、弁体13が閉状態になるときに、出力
軸のねじ6がホルダ8めねじに食い込むことになり、弁
体13がスムーズに開弁できず、このためモータ2の出
力を高める必要があった。
【0013】また、図4に示す電動弁においては、スト
ッパーを構成する部品点数が多く、構造も複雑で製品の
コストアップを招くという問題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、減速機構部に
おけるピニオンと噛み合う歯車の回転数が弁体のストロ
ークに直接関係することに着目し、前記ピニオンに噛み
合う新たな歯車を設けると共に該歯車に設けたピンとケ
ース側の適宜な位置に設けたストッパーとを当接させる
ことによりストッパー機構を簡素化し、且つ小型で廉価
な電動弁のストッパー提供を目的とするものである。
【0015】すなわち、第1の発明に係る電動弁のスト
ッパーは、ケース1内に支持されたモーター2により構
成される電動部Aと、前記モータ2により回転するピニ
オン4と、該ピニオン4と噛合する歯車5と、該歯車5
と共に回転し且つ歯内を摺動可能に嵌合させた先端にね
じ6を備えた出力軸7とらより構成される減速機構部B
と、該出力軸のねじ6と螺合しケース1に取付けられた
ホルダ8と、第1の通路9、第2の通路10を有すると
共に両通路間に設けられた弁座11を有し且つ前記ホル
ダ8にロックナット19を介して固定された筒状の弁本
体12と、該筒状の弁本体12内に設けられ一端が前記
出力軸7に接し、他端が前記弁座11に対向する弁体1
3と、一端が前記弁体13に、他端が弁本体12内周に
固定されたベローズ14とよによって構成される流量制
御部Cとからなる制御弁において、前記減速機構部Bの
ピニオン4には、歯車5とは別の歯車16を噛合させる
と共に該歯車16の外周縁部近傍にピン17を植設し、
前記ケース1の底面1aには、歯車16の一回転によっ
てピン17が当接するストッパー18を植設することに
よって閉弁時の弁体の食い込み防止ができるようにした
ことを特徴とするものである。
【0016】また、第2の発明に係る電動弁のストッパ
ーは、非磁性体からなるケース27の外周部に固定した
モータの固定子コイル32への通電により、先端部より
ニードル弁21とおねじ22とを形成してなる弁軸23
と一体的に形成したモータの回転子24を回転させ、こ
の回転を弁本体25に圧入固定され内面に雌ねじを備え
た推進軸受26により弁軸23の直進運動に変換させて
弁座30の開口度を制御する電動弁であって、前記モー
タの回転子24と一体化された弁軸23の上端部を上方
に延長してピニオン軸を形成し該ピニオン軸にはピニオ
ン4を固着して設け、一方、前記ケース27上端部に設
けられた蓋体31の内面には、前記ピニオン4と噛合さ
せる歯車16を設けると共に該歯車16の外周縁部近傍
にピン17を植設し、さらに前記蓋体31の内面には、
歯車16の一回転によってピン17が当接するストッパ
ー18を垂下状に植設することによって閉弁時の弁体の
食い込み防止ができるようにしたことを特徴とするもの
である。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づき
詳細に説明する。図1は、第1の発明に係る電動弁の縦
断側面図を示すものである。この電動弁は、電動部Aと
減速機構部Bと流量制御部Cとにより構成されるが、電
動部Aと流量制御部Cについては、図2に示す従来品と
全く同じでありその詳細な説明を省略する。
【0018】図1に示す本発明の電動弁における減速機
構部Bは、図3に示す従来品と同様に、モータ2の軸3
に固定されたピニオン4と、仕切り板1bに支持され前
記ピニオン4と噛合する歯車5と、該歯車5と共に回転
し且つ歯内を摺動可能に嵌合させた先端にねじ6を備え
た出力軸7とにより構成されている。
【0019】つぎに、図1に示す本発明品と図3に示す
従来品との相違点について説明する。本発明の電動弁
は、従来品の減速機構部Bにストッパー機構を新たに設
けたものである。つまり、モータ2により回転するピニ
オン4には、歯車5とは別の歯車16を噛合させると共
に該歯車16の外周縁部近傍にピン17を植設し、前記
ケース1の底面1aには、歯車16の一回転によってピ
ン17が当接するストッパー18を植設することによっ
て閉弁時の弁体の食い込み防止ができるようになってい
る。なお、弁体13が弁座11に当接する直前、すなわ
ち出力軸6の何回転でストッパーを働かせるかは、ピニ
オン4と歯車16の歯数の比率を変えればよい。
【0020】従って、第1の発明では歯車16が1回転
し、弁体13が弁座11に当接する直前で停止するた
め、閉弁時の弁体の食い込み防止が図れる。
【0021】図2は、第2の発明に係る電動弁の縦断側
面図である。この電動弁において、モータの回転子2
4、流体の第1の通路28、第2の通路29と弁座30
を有する弁本体25、弁本体25に固定された推進軸受
26、モータの回転子24の外周を覆う薄肉円筒状のケ
ース27、ケース27の外側に配置された固定子コイル
32およびケース27の上端部を覆う蓋体31の部品構
成については、図4の従来品と同じである。また、固定
子コイル32への通電により、弁軸23と一体的に形成
したモータの回転子24を回転させ、この回転を推進軸
受26により弁軸23の直進運動に変換させて弁座30
の開口度を制御する作動についても従来品とおなじであ
り、これらの詳細な説明を省略する。
【0022】つぎに、図2に示す本発明品と図4に示す
従来品との相違点について説明する。本発明の電動弁に
おいては、前記モータの回転子24と一体化された弁軸
23の上端部を上方に延長してピニオン軸が形成されて
おり、該ピニオン軸にはピニオン4が固着されている。
【0023】また、前記ケース27上端部に設けられた
蓋体31の内面には、前記ピニオン4と噛合させる歯車
16が設けられ、該歯車16の外周縁部近傍にピン17
が植設して設けられている。さらに、前記蓋体31の内
面には、前記歯車16の一回転によってピン17が当接
するストッパー18が垂下状に植設され、これらのスト
ッパー機構によって閉弁時の弁体の食い込を防止ができ
るようになっている。
【0024】
【発明の効果】以上のように、第1発明の電動弁は、モ
ータの回転をピニオンと歯車によって減速させるように
した制御弁の減速機構部Bに、出力軸7を回転させる歯
車5とは別の歯車16をピニオン4に噛合させるように
設け、該歯車16の外周縁部近傍に植設したピン17が
歯車16の一回転によってストッパー18に当接するよ
うにしたものであるから、特に閉弁時の弁体の食い込み
防止が図れ安定した作動性を得ることができる。また、
このストッパー機構は減速機構部Bの中にコンパクトに
収納できるため、制御弁の大型化をまねくことがない。
また、第2発明の電動弁におけるストッパーは、部品点
数が少なく、構造も極めて簡素化されているため製品の
コストアップを招くことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す電動弁の縦断側面
図。
【図2】 本発明の他の実施例を示す電動弁の縦断側面
図。
【図3】 従来の電動弁の縦断面図。
【図4】 従来の他の電動弁の縦断面図。
【符号の説明】
A 電動部 B 減速機構部 C 流量制
御部 1 ケース 2 モーター 4 ピニオ
ン 5 歯車 7 出力軸 8 ホルダ 11 弁座 12 弁本体 13 弁体 14 ベローズ 16 歯車 17 ピン 18 ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 典彦 岐阜県大垣市久徳町100番地 太平洋工業 株式会社内 Fターム(参考) 3H062 AA02 AA15 BB04 BB30 CC01 DD01 EE06 EE08 FF05 HH04 HH08 HH09 3H063 AA01 BB01 BB32 DB31 DC04 EE11 FF01 GG01 GG14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース(1)内に支持されたモーター
    (2)により構成される電動部(A)と、前記モータ
    (2)により回転するピニオン(4)と、該ピニオン
    (4)と噛合する歯車(5)と、該歯車(5)と共に回
    転し且つ歯内を摺動可能に嵌合させた先端にねじ(6)
    を備えた出力軸(7)とらより構成される減速機構部
    (B)と、該出力軸のねじ(6)と螺合しケース(1)
    に取付けられたホルダ(8)と、第1の通路(9)、第
    2の通路(10)を有すると共に両通路間に設けられた
    弁座(11)を有し且つ前記ホルダ(8)にロックナッ
    ト(19)を介して固定された筒状の弁本体(12)
    と、該筒状の弁本体(12)内に設けられ一端が前記出
    力軸(7)に接し、他端が前記弁座(11)に対向する
    弁体(13)と、一端が前記弁体(13)に、他端が弁
    本体(12)内周に固定されたベローズ(14)とよに
    よって構成される流量制御部(C)とからなる制御弁で
    あって、 前記減速機構部(B)のピニオン(4)には、歯車
    (5)とは別の歯車(16)を噛合させると共に該歯車
    (16)の外周縁部近傍にピン(17)を植設し、前記
    ケース(1)の底面(1a)には、歯車(16)の一回
    転によってピン(17)が当接するストッパー(18)
    を植設することによって閉弁時の弁体の食い込み防止が
    できるようにしたことを特徴とする電動弁のストッパ
    ー。
  2. 【請求項2】非磁性体からなるケース(27)の外周部
    に固定したモータの固定子コイル(32)への通電によ
    り、先端部よりニードル弁(21)とおねじ(22)と
    を形成してなる弁軸(23)と一体的に形成したモータ
    の回転子(24)を回転させ、この回転を弁本体(2
    5)に圧入固定され内面に雌ねじを備えた推進軸受(2
    6)により弁軸(23)の直進運動に変換させて弁座
    (30)の開口度を制御する電動弁であって、 前記モータの回転子(24)と一体化された弁軸(2
    3)の上端部を上方に延長してピニオン軸を形成し該ピ
    ニオン軸にはピニオン(4)を固着して設け、 一方、前記ケース(27)上端部に設けられた蓋体(3
    1)の内面には、前記ピニオン(4)と噛合させる歯車
    (16)を設けると共に該歯車(16)の外周縁部近傍
    にピン(17)を植設し、さらに前記ケース(21)の
    内面には、歯車(16)の一回転によってピン(17)
    が当接するストッパー(18)を垂下状に植設すること
    によって閉弁時の弁体の食い込み防止ができるようにし
    たことを特徴とする電動弁のストッパー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006112501A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Kitz Corp バルブのアクチュエータ及びその制御方法
CN105822814A (zh) * 2016-05-28 2016-08-03 慈溪凯业电器有限公司 一种用于推动上下行程阀门的低电压执行器
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