JPS58224488A - ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ - Google Patents
ラジオ受信機付テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS58224488A JPS58224488A JP10672082A JP10672082A JPS58224488A JP S58224488 A JPS58224488 A JP S58224488A JP 10672082 A JP10672082 A JP 10672082A JP 10672082 A JP10672082 A JP 10672082A JP S58224488 A JPS58224488 A JP S58224488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- tape recorder
- recording
- receiving part
- radio receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
テープレコーダは録音状態にある時にバイアス発振のた
めに大きな電流が流れる。この電流は録音動作時だけ流
れるものであるため、テープレコーダが録音動作に入る
時捷たは録音動作を解除する時に、この電流にインジケ
ータ用の電流が加わり、大きな電流変化が生じる。この
電流変化によりラジオ受信部が妨害を受けるので、ラジ
オ放送を聞いている時にテープレコーダの録音動作を開
始１だｄＭ除さぜると、電流変化により生じたノイズが
アンプ部から出力されてスピーカから発生する。特に受
信しているう／オ放送の電波が弱い時には大きなノイズ
となり、耳ざわりで、きわめて不快々ものになる。
めに大きな電流が流れる。この電流は録音動作時だけ流
れるものであるため、テープレコーダが録音動作に入る
時捷たは録音動作を解除する時に、この電流にインジケ
ータ用の電流が加わり、大きな電流変化が生じる。この
電流変化によりラジオ受信部が妨害を受けるので、ラジ
オ放送を聞いている時にテープレコーダの録音動作を開
始１だｄＭ除さぜると、電流変化により生じたノイズが
アンプ部から出力されてスピーカから発生する。特に受
信しているう／オ放送の電波が弱い時には大きなノイズ
となり、耳ざわりで、きわめて不快々ものになる。
そこで従来、上記のようなノイズを取り除くために、第
１図に示すような回路を具えだラジオ受信機付テープレ
コーダが提案されていた。アンテナ１を具えだラジオ受
信部２とＰｈｏｎｏおよびＡＵＸ等の低周波信号入力回
路部３および４が、セレクタスイッチ５の入力側の接点
にそれぞれ接続され、出力側の接点は抵抗器６が接続さ
れた後、スピーカ７が接続されたアンプ部８およびエミ
ッタ端子が接地され且つベース端子が電源９との間を開
閉するミューティンクスイノチ１０に抵抗器１１を介し
て接続された］・ランジスタ１２のコレクタ端子に、コ
ンデンサ１３を介してそれぞれ接続されている。ここで
、ミューティングスイッチ１０は、図示されないテープ
レコーダの録音再生切替スイッチ内に設けられ、テープ
レコーダの録音スイッチ操作時に、録音回路がオン丑た
はオフに切替る前に閉じ、切替わった後に開くスイッチ
である。
１図に示すような回路を具えだラジオ受信機付テープレ
コーダが提案されていた。アンテナ１を具えだラジオ受
信部２とＰｈｏｎｏおよびＡＵＸ等の低周波信号入力回
路部３および４が、セレクタスイッチ５の入力側の接点
にそれぞれ接続され、出力側の接点は抵抗器６が接続さ
れた後、スピーカ７が接続されたアンプ部８およびエミ
ッタ端子が接地され且つベース端子が電源９との間を開
閉するミューティンクスイノチ１０に抵抗器１１を介し
て接続された］・ランジスタ１２のコレクタ端子に、コ
ンデンサ１３を介してそれぞれ接続されている。ここで
、ミューティングスイッチ１０は、図示されないテープ
レコーダの録音再生切替スイッチ内に設けられ、テープ
レコーダの録音スイッチ操作時に、録音回路がオン丑た
はオフに切替る前に閉じ、切替わった後に開くスイッチ
である。
上記のような従来例は、前述のミｊ。−ティンタスイノ
テ１０を用いて、テープレコーダの録音スイッチがオン
１だはオフになる時に、一時的にミューティングスイッ
チ１０を閉じてトランジスタ１２０ベース端子に電源９
から電圧を供給り、 トランジスタ１２を導通させて
、アンプ部８に供給される信号出力をアースに落として
遮断し、アンプ部８に一時的にミューティングをかけて
いた。
テ１０を用いて、テープレコーダの録音スイッチがオン
１だはオフになる時に、一時的にミューティングスイッ
チ１０を閉じてトランジスタ１２０ベース端子に電源９
から電圧を供給り、 トランジスタ１２を導通させて
、アンプ部８に供給される信号出力をアースに落として
遮断し、アンプ部８に一時的にミューティングをかけて
いた。
しかしながら、上記従来例では、セレクタスイッチ５に
ラジオ受信部２以外のＰｈｏｎｏおよびＡＵＸ等の低周
波信号入力回路部３および４も接続されていて、録音ス
イッチ操作時に生じる大きな電流変化に影響されず、出
力信号にノイズが出ないＰｈｏｎｏおよびＡＵＸ等の低
周波信号入力回路３および４がセレクタスイッチ５によ
り接続された場合でも、録音スイッチのオン、オフ操作
によりミューティングスイッチ１０が閉じて、信号出力
が遮断される等の欠点があった。
ラジオ受信部２以外のＰｈｏｎｏおよびＡＵＸ等の低周
波信号入力回路部３および４も接続されていて、録音ス
イッチ操作時に生じる大きな電流変化に影響されず、出
力信号にノイズが出ないＰｈｏｎｏおよびＡＵＸ等の低
周波信号入力回路３および４がセレクタスイッチ５によ
り接続された場合でも、録音スイッチのオン、オフ操作
によりミューティングスイッチ１０が閉じて、信号出力
が遮断される等の欠点があった。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するだめに、録音ス
イッチ操作時のミューティングをラジオ受信部たけにか
けることにより、信号出力の遮断が適確なう／オ受信機
イ」テープレコーダを提供するものである。以下図面に
より、本発明の実施例を詳細に説明する。
イッチ操作時のミューティングをラジオ受信部たけにか
けることにより、信号出力の遮断が適確なう／オ受信機
イ」テープレコーダを提供するものである。以下図面に
より、本発明の実施例を詳細に説明する。
第２図は、本発明の一実施例の回路図である。
アンテナ１を具えだラジオ受信部２は抵抗器１４を介し
て、エミッタ端子が接地され、ベース端子が電源９との
間を開閉するミューティングスイッチ１０に抵抗器１１
を介して接続されたトランジスタ１２のコレクタ端子に
接続されたコンデンサ１３およびセレクタスイッチ５の
入力側の接点のひとつにそれぞれ接続される。セレクタ
スイッチ５０入力側の他の接点にＰｈｏｎｏおよびＡＵ
Ｘ等の低周波信号入力回路部３および４が接続される。
て、エミッタ端子が接地され、ベース端子が電源９との
間を開閉するミューティングスイッチ１０に抵抗器１１
を介して接続されたトランジスタ１２のコレクタ端子に
接続されたコンデンサ１３およびセレクタスイッチ５の
入力側の接点のひとつにそれぞれ接続される。セレクタ
スイッチ５０入力側の他の接点にＰｈｏｎｏおよびＡＵ
Ｘ等の低周波信号入力回路部３および４が接続される。
セレクタスイッチ５の出力側の接点にスピーカ７が接続
されたアンプ部８が接続される。
されたアンプ部８が接続される。
上記構成において、セレクタスイッチ５がラノ・オ受信
部２が接続された入力側の接点と導通している場合に、
テープレコーダの録音スイッチを操作するとミューティ
ングスイッチ１０が一時的に閉じて、トランジスタ１２
のベース端子に電源９からの電圧が供給されてトランジ
スタ１２が導通ずるので、ラジオ受信部２の信号出力は
コンデンサ１３を介してアースに落とされ、遮断されて
、アンプ部８に信号出力が供給されないので、一時的に
スピーカ７からの再生音が力り、録音スイッチ操作時の
大きな電流変化によるノイズは出ない。
部２が接続された入力側の接点と導通している場合に、
テープレコーダの録音スイッチを操作するとミューティ
ングスイッチ１０が一時的に閉じて、トランジスタ１２
のベース端子に電源９からの電圧が供給されてトランジ
スタ１２が導通ずるので、ラジオ受信部２の信号出力は
コンデンサ１３を介してアースに落とされ、遮断されて
、アンプ部８に信号出力が供給されないので、一時的に
スピーカ７からの再生音が力り、録音スイッチ操作時の
大きな電流変化によるノイズは出ない。
捷た、セレクタスイッチ５がＰｈｏｎｏおよびＡＵＸ等
の低周波信号入力回路部３および４が接続された入力側
の接点と導通している場合は、テープレコーダの録音ス
イッチを操作してミューティンゲスインチＩＯが閉じて
も、信号出力は直接アンプ部８に供給されるので、信号
出力を遮断されることなくスピーカ７で再生される。
の低周波信号入力回路部３および４が接続された入力側
の接点と導通している場合は、テープレコーダの録音ス
イッチを操作してミューティンゲスインチＩＯが閉じて
も、信号出力は直接アンプ部８に供給されるので、信号
出力を遮断されることなくスピーカ７で再生される。
一５＝
以上説明したように、本発明は、セレクタスイッチでう
、／オを選択した時だけ、録音ボタンを操作した時に信
号出力が遮断されるので、不必要な信号出力の遮断を防
１１ニジ、使用者の不快感を取り除くことができる等の
効果を有するものである。
、／オを選択した時だけ、録音ボタンを操作した時に信
号出力が遮断されるので、不必要な信号出力の遮断を防
１１ニジ、使用者の不快感を取り除くことができる等の
効果を有するものである。
第１図は、従来のラジオ受信機例テープレコーダの回路
図、第２図は、本発明の一実施例の回路図である。 ２ ・−・ ラジオ受信部、 ３，４ ・・・ 低周
波信号入力回路部、 ５ ・・・セレクタスイッチ、
８ アンプ部、 １ｏ ・・・ ミューティン
グスイッチ、１２ ・・・・ トランジスタ。 −〇−
図、第２図は、本発明の一実施例の回路図である。 ２ ・−・ ラジオ受信部、 ３，４ ・・・ 低周
波信号入力回路部、 ５ ・・・セレクタスイッチ、
８ アンプ部、 １ｏ ・・・ ミューティン
グスイッチ、１２ ・・・・ トランジスタ。 −〇−
Claims (1)
- 複数の低周波信号入力回路部およびラジオ受信部ど、前
記各信号源を切替るセレクタスイッチと、前記セレクタ
スイッチに接続され、供給された信号出力を増幅および
再生するアンプ部およびスピーカとを具備したテープレ
コーダにおいて、前記低周波信号入力回路部と無関係に
前記セレクタスイッチにより前記ラジオ受信部が前記ア
ンプ部に接続された時だけに、前記テープレコーダが録
音動作の開始または解除と同時に前記ラジオ受信部の出
力を一時的に遮断する回路を設けたことを特徴とするラ
ジオ受信機例テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10672082A JPS58224488A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10672082A JPS58224488A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224488A true JPS58224488A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14440784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10672082A Pending JPS58224488A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5602687A (en) * | 1991-01-31 | 1997-02-11 | Sony Corporation | Apparatus for automatically muting the output of a recording device during recording |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10672082A patent/JPS58224488A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5602687A (en) * | 1991-01-31 | 1997-02-11 | Sony Corporation | Apparatus for automatically muting the output of a recording device during recording |
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