JPS61195025A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
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- JPS61195025A JPS61195025A JP61037175A JP3717586A JPS61195025A JP S61195025 A JPS61195025 A JP S61195025A JP 61037175 A JP61037175 A JP 61037175A JP 3717586 A JP3717586 A JP 3717586A JP S61195025 A JPS61195025 A JP S61195025A
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 5
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/50—Tuning indicators; Automatic tuning control
- H04N5/505—Invisible or silent tuning
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/607—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for more than one sound signal, e.g. stereo, multilanguages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は信号ミューティング装置の分野に関し、更に
詳しくは、音声チャンネルの信号を選択的にミューティ
ングする装置に関する。
詳しくは、音声チャンネルの信号を選択的にミューティ
ングする装置に関する。
〈発明の背景〉
信号処理回路の出力には、場合により、ユーザを悩ます
成分あるいはその他の不要成分が含まれることかある。
成分あるいはその他の不要成分が含まれることかある。
例えば、FM復調器に供給される人力信号の振幅か信号
として使用可能なある閾値以下になると、音声出力信号
は一般に非常に雑音が多くなシ耳ざわシになる。別の例
として、例えば普通のテレビジョン受像機などのような
切替チャンネルを有する受信機では、チャンネル選択ス
イッチを操作した時に、不都合な可聴性の過渡的な出力
力量音声出力中に生じやすい。
として使用可能なある閾値以下になると、音声出力信号
は一般に非常に雑音が多くなシ耳ざわシになる。別の例
として、例えば普通のテレビジョン受像機などのような
切替チャンネルを有する受信機では、チャンネル選択ス
イッチを操作した時に、不都合な可聴性の過渡的な出力
力量音声出力中に生じやすい。
これまでに1例えば使用可能なレベルの信号かない時や
チャンネル選択スイッチの動作時に受信機をミューティ
ングするために、音声出力抑制ま光はスケルチ用のミュ
ーティング回路が使用されてきた。ミューティング回路
の実施例は1例えば。
チャンネル選択スイッチの動作時に受信機をミューティ
ングするために、音声出力抑制ま光はスケルチ用のミュ
ーティング回路が使用されてきた。ミューティング回路
の実施例は1例えば。
エバンズ(Evans)氏その他の米国特許第3602
B22号明細書及び山田比の米国特許第4366422
号明細誉に記載されている。
B22号明細書及び山田比の米国特許第4366422
号明細誉に記載されている。
あるテレビジョン−サービス系には、第1音声プログラ
ムに加えて1例えば外国語放送のようなIER音、声プ
ログラム(SAP )が含まれて層る。代表的には、こ
(Z) SAPは、テレビジョン受像機の中間周波数(
IP)段から1例えば米国内では4.5MHzである第
1音声IPから周波数がずれたFM信号の形で得られる
。このFM信号は1代表的には。
ムに加えて1例えば外国語放送のようなIER音、声プ
ログラム(SAP )が含まれて層る。代表的には、こ
(Z) SAPは、テレビジョン受像機の中間周波数(
IP)段から1例えば米国内では4.5MHzである第
1音声IPから周波数がずれたFM信号の形で得られる
。このFM信号は1代表的には。
例えば、SAP音声信号または他のベースバンド信号を
生成する弁別器のよりなSAP復調器によシ復調される
。しかし、TV受像機を同調させた特定チャンネルにS
AP信号が含まれていない時には、それに対応するFM
搬送波は存在せず、従って弁別器の出力は非常に雑音の
多い信号となる。このような状況における不都合な可聴
性の出力を阻止する九め、SAPに対応する音声出力を
ミューティングすることが望ましい。代表的には、その
復調器は、また、 SAP信号の存在または不在を示す
論理信号出力を発生する。この論理信号は、 SAP信
号力;存在しない時に復調された出力信号をミューティ
ングするためのSAPゲート及び発光ダイオード(LE
D )型のSAP表示器を動作させるために使用される
。しかし、SAP信号が々い時あるいはそのレベルが非
常に低い時は、弁別器の出力中の雑音によフ、SAP表
示器か明滅し、SAPミュ°−ティングゲートか誤動作
してこの雑音の多い信号を出力させることがある。これ
らの不都合な作用は両方とも、復調器からの論理信号出
力を低域通過濾波するキャパシタを設けることによって
除くことができる。しかし、 SAP信号を含んでいる
チャンネルからSAPを含まないチャンネルへとチャン
ネル変更する時に問題が生じる。SAP信号が受信され
ている間は、このキャパシタは、その存在するSAP信
号に対応する論理レベルに充電される。チャンネルがS
APを含んでいないチャンネルに変更されると、論理信
号出力は、 SAP表示器を消しSAPミューティング
ゲートか音声出力をミューティングするレベルに変わる
。しかし、キャパシタの電荷は瞬時には変シ得ないので
、上記の変化には必ず幾分かの遅延が生ずる。従ってこ
の遅延期間の間、弁別器出力中の雑音はミューティング
されず、不都合な音声出力を発生させることになシやす
い。上述の理由によシ、チャンネル変更時に5AP=)
ミューティングすることと1選択的なSAPミューティ
ングを行なえるスイッチを設けることが望まれている。
生成する弁別器のよりなSAP復調器によシ復調される
。しかし、TV受像機を同調させた特定チャンネルにS
AP信号が含まれていない時には、それに対応するFM
搬送波は存在せず、従って弁別器の出力は非常に雑音の
多い信号となる。このような状況における不都合な可聴
性の出力を阻止する九め、SAPに対応する音声出力を
ミューティングすることが望ましい。代表的には、その
復調器は、また、 SAP信号の存在または不在を示す
論理信号出力を発生する。この論理信号は、 SAP信
号力;存在しない時に復調された出力信号をミューティ
ングするためのSAPゲート及び発光ダイオード(LE
D )型のSAP表示器を動作させるために使用される
。しかし、SAP信号が々い時あるいはそのレベルが非
常に低い時は、弁別器の出力中の雑音によフ、SAP表
示器か明滅し、SAPミュ°−ティングゲートか誤動作
してこの雑音の多い信号を出力させることがある。これ
らの不都合な作用は両方とも、復調器からの論理信号出
力を低域通過濾波するキャパシタを設けることによって
除くことができる。しかし、 SAP信号を含んでいる
チャンネルからSAPを含まないチャンネルへとチャン
ネル変更する時に問題が生じる。SAP信号が受信され
ている間は、このキャパシタは、その存在するSAP信
号に対応する論理レベルに充電される。チャンネルがS
APを含んでいないチャンネルに変更されると、論理信
号出力は、 SAP表示器を消しSAPミューティング
ゲートか音声出力をミューティングするレベルに変わる
。しかし、キャパシタの電荷は瞬時には変シ得ないので
、上記の変化には必ず幾分かの遅延が生ずる。従ってこ
の遅延期間の間、弁別器出力中の雑音はミューティング
されず、不都合な音声出力を発生させることになシやす
い。上述の理由によシ、チャンネル変更時に5AP=)
ミューティングすることと1選択的なSAPミューティ
ングを行なえるスイッチを設けることが望まれている。
この出願の原出願と同時に出願されたアンダーソン(A
nderson )氏その他の、米国特許出願第705
373号「ミューティング回路(MUTINGCIRC
UIT )J明細書には、チャンネル選択器を具えた受
信機においてSAP復調器の出力をミューティングする
ための構成か開示されている。その復調器は、 SA2
表示灯を動作させまえ使用可能なSAP信号が存在しな
い時にSAPチャンネルをミューティングするために使
用される論理信号を供給する。SAPを含んでいないチ
ャンネルの論理信号の雑音に起因する前述の不適切なミ
ューティング及びSA2表示灯の明滅の問題を解決する
ために、hfU信号は先ずフィルタキャパシタを含む低
域通過フィルタによって濾波される。上記の出願では、
チャンネル変更中のミューティングは、 5APi号が
存在しない場合の論理信号のレベルに対応するレベルと
なるように、制御回路によって行なわれ、これによj5
.SAPを含んでいるチャンネルからSAPが存在゛し
ないチャンネルへの同調切換に関する前述の問題を解消
することが出来る。上記キャバシタの放電はある制御さ
れた速度で行なって。
nderson )氏その他の、米国特許出願第705
373号「ミューティング回路(MUTINGCIRC
UIT )J明細書には、チャンネル選択器を具えた受
信機においてSAP復調器の出力をミューティングする
ための構成か開示されている。その復調器は、 SA2
表示灯を動作させまえ使用可能なSAP信号が存在しな
い時にSAPチャンネルをミューティングするために使
用される論理信号を供給する。SAPを含んでいないチ
ャンネルの論理信号の雑音に起因する前述の不適切なミ
ューティング及びSA2表示灯の明滅の問題を解決する
ために、hfU信号は先ずフィルタキャパシタを含む低
域通過フィルタによって濾波される。上記の出願では、
チャンネル変更中のミューティングは、 5APi号が
存在しない場合の論理信号のレベルに対応するレベルと
なるように、制御回路によって行なわれ、これによj5
.SAPを含んでいるチャンネルからSAPが存在゛し
ないチャンネルへの同調切換に関する前述の問題を解消
することが出来る。上記キャバシタの放電はある制御さ
れた速度で行なって。
もしこのキャパシタをあまシ急速に放電させると生ずる
であろう不要音声出力の発生を防いでhる。
であろう不要音声出力の発生を防いでhる。
上記出願に記載された構成には、フィルタキャパシタを
放電させることによシ選択的にミューティングを行なう
スイッチも開示されている。このスイッチは1例えば、
もしステレオモードが選択されていなければ、 SAP
応答がミューティングされるようにステレオ(立体音)
/モノ(単音)切換スイッチと連動させてもよ’yoし
かし、SAP信号力;供給されている間にこのスイッチ
が閉じると。
放電させることによシ選択的にミューティングを行なう
スイッチも開示されている。このスイッチは1例えば、
もしステレオモードが選択されていなければ、 SAP
応答がミューティングされるようにステレオ(立体音)
/モノ(単音)切換スイッチと連動させてもよ’yoし
かし、SAP信号力;供給されている間にこのスイッチ
が閉じると。
フィルタキャパシタは急速に放電し、発生する可能性の
ある過渡状態による不都合(妨害)か起こ)やすくなる
。
ある過渡状態による不都合(妨害)か起こ)やすくなる
。
〈発明の概要〉
この発明の一特徴として、PM信号復調器は。
例えばSAP信号のようなFM信号の存在と不在をそれ
ぞれ表示する第1と第2の型の論理出力信号を供給する
ための論理出力端子を有する。この論理出力端子にはそ
の論理出力信号を低域通過濾波するために容量性フィル
タが結合されている。この容量性フィルタに結合された
制御点を有する信号ゲートは、制御点にある論理制御信
号が第1の型である時は選択的に復調された出力信号を
負荷に結合し、一方その制御信号か第2の型であれば復
調された出力信号を負荷に結合しなり。第1と第2の補
助ミューティングスイッチが1例えば自動ミューティン
グ用としてチャンネル変更操作中は制御点に結合され、
SAP再生で々くモノ再生が選択された時には手動ミュ
ーティング用として。
ぞれ表示する第1と第2の型の論理出力信号を供給する
ための論理出力端子を有する。この論理出力端子にはそ
の論理出力信号を低域通過濾波するために容量性フィル
タが結合されている。この容量性フィルタに結合された
制御点を有する信号ゲートは、制御点にある論理制御信
号が第1の型である時は選択的に復調された出力信号を
負荷に結合し、一方その制御信号か第2の型であれば復
調された出力信号を負荷に結合しなり。第1と第2の補
助ミューティングスイッチが1例えば自動ミューティン
グ用としてチャンネル変更操作中は制御点に結合され、
SAP再生で々くモノ再生が選択された時には手動ミュ
ーティング用として。
制御点にある論理制御信号を選択的に第2の型とするの
に使用される。容量性フィルタと制御点との間には抵抗
が結合されていて、第1及び第2の補助スイッチのどち
ら力;動作する時でも過渡電流を阻止する。
に使用される。容量性フィルタと制御点との間には抵抗
が結合されていて、第1及び第2の補助スイッチのどち
ら力;動作する時でも過渡電流を阻止する。
この発明のもう1つの特徴に従えば、この制御装fは、
蓄積された電荷を所定の速度で変化させて第2のレベル
に設定するため電流供給構成を具えている。
蓄積された電荷を所定の速度で変化させて第2のレベル
に設定するため電流供給構成を具えている。
以下、この発明の上記諸特徴を、添付した図面を参照し
つつ説明する。なおこの図は、この発明の一実施例を含
む信号ミューティング構成を、一部ブロックの形で概略
的に示している。
つつ説明する。なおこの図は、この発明の一実施例を含
む信号ミューティング構成を、一部ブロックの形で概略
的に示している。
く詳細な説明〉
図示の信号ミューティング装置において、 10はチャ
ンネル選択スイッチ12によシ別のチャンネルに切換え
可能な、たとえばテレビ受像機であるようなテレビ音声
IF信号源である。このテレビ音声IF信号源10から
供給されるIF倍信号fa2音声プログラム(SAP
)復調器14に供給される。SAPに相当するFM信号
がある時には、復調器14は、端子16に復調されたS
AP信号を、端子18に論理「l」即ち相対的に正の出
力信号を供給する。
ンネル選択スイッチ12によシ別のチャンネルに切換え
可能な、たとえばテレビ受像機であるようなテレビ音声
IF信号源である。このテレビ音声IF信号源10から
供給されるIF倍信号fa2音声プログラム(SAP
)復調器14に供給される。SAPに相当するFM信号
がある時には、復調器14は、端子16に復調されたS
AP信号を、端子18に論理「l」即ち相対的に正の出
力信号を供給する。
SAP信号が復調器14に供給されない時には、論理「
0」即ち接地電位の出力信号が端子18に供給される。
0」即ち接地電位の出力信号が端子18に供給される。
以下説明するように、この論理信号は、SAP表示灯ト
SAPミューティングゲートを制御するのに使用される
。典型的な例として、復調器14は、復調された出力信
号のみならず論理出力信号も供給する従来構造の位相固
定ループ復調器或いはアナログ又はデジタル弁別器の形
式をとるものである。例えば、復調器14は、アールシ
ーニー〇コーポレーション製のCA3215型集積回路
よ構成るものである。端子18の論理出力信号は、端子
18における実効信号源インピーダンスと共働するキャ
パシタ22から成る容量性フィルタ装置20によって、
低域通過濾波される。端子18におけるこの実効信号源
インピーダンスは、復調器14の出力インピーダンスと
端子18に結合されるその他のインピーダンスとによっ
て与えられる。キャパシタ220目的は、SAP信号が
存在しない場合に発生しやすい、端子1Bに現われる論
理レベルの変動及びそれに起因するSAP表示灯のちら
つきとSAPミューティングゲートの誤動作とを実質的
に防止することである。
SAPミューティングゲートを制御するのに使用される
。典型的な例として、復調器14は、復調された出力信
号のみならず論理出力信号も供給する従来構造の位相固
定ループ復調器或いはアナログ又はデジタル弁別器の形
式をとるものである。例えば、復調器14は、アールシ
ーニー〇コーポレーション製のCA3215型集積回路
よ構成るものである。端子18の論理出力信号は、端子
18における実効信号源インピーダンスと共働するキャ
パシタ22から成る容量性フィルタ装置20によって、
低域通過濾波される。端子18におけるこの実効信号源
インピーダンスは、復調器14の出力インピーダンスと
端子18に結合されるその他のインピーダンスとによっ
て与えられる。キャパシタ220目的は、SAP信号が
存在しない場合に発生しやすい、端子1Bに現われる論
理レベルの変動及びそれに起因するSAP表示灯のちら
つきとSAPミューティングゲートの誤動作とを実質的
に防止することである。
NPN )ランジスタ24は共通エミッタ構成となるよ
うに接続されており、そのエミッタか接続されてbる共
通電位点は接地点26である。SAP発光ダイオード(
LED )表示器28とプルアップ抵抗3oとから成る
負荷回路か、トランジスタ24のコレクタと接地電位に
対して正の動作電位源V十との間に接続されている。ト
ランジスタ24かバイアスサして導通すると、そのコレ
クタ電流は抵抗30とSAP表示器28に流れ、これに
よfisAP表示器28は発光する。トランジスタ24
のコレクタは更にダイオード32と反転バッファ段34
を介してSAPミューティングゲート36の制御入力に
結合されている。ゲート36の信号入力は復調器14の
復調出力信号端子16に結合され、ゲート36の信号出
力は音声処理ユニット38に結合されている。音声処理
ユニット38は。
うに接続されており、そのエミッタか接続されてbる共
通電位点は接地点26である。SAP発光ダイオード(
LED )表示器28とプルアップ抵抗3oとから成る
負荷回路か、トランジスタ24のコレクタと接地電位に
対して正の動作電位源V十との間に接続されている。ト
ランジスタ24かバイアスサして導通すると、そのコレ
クタ電流は抵抗30とSAP表示器28に流れ、これに
よfisAP表示器28は発光する。トランジスタ24
のコレクタは更にダイオード32と反転バッファ段34
を介してSAPミューティングゲート36の制御入力に
結合されている。ゲート36の信号入力は復調器14の
復調出力信号端子16に結合され、ゲート36の信号出
力は音声処理ユニット38に結合されている。音声処理
ユニット38は。
たとえば音声増幅器とスピーカ或込はテープ記録用ヘッ
ドとから成るものである。ゲート360制御入力におけ
る制御電位が相対的に正の時、信号は端子16からゲー
ト36を介して音声処理ユニット38に結合される。こ
の制御電位が相対的に負、即ち。
ドとから成るものである。ゲート360制御入力におけ
る制御電位が相対的に正の時、信号は端子16からゲー
ト36を介して音声処理ユニット38に結合される。こ
の制御電位が相対的に負、即ち。
接地電位である時には、上記の信号は音声処理ユニット
38に結合されず、 SAP応答はミューティングされ
る。
38に結合されず、 SAP応答はミューティングされ
る。
制御及びバイアス電位がV十電源と接地点との間に直列
に接続された抵抗40.42及び44から成る回路網を
介して、この抵抗42と44の接続点に結合されたトラ
ンジスタ240ペースに供給される。抵抗40と42の
接続点にある制御点46は抵抗48を介して論理出力端
子18に結合されている。また制御点46はダイオード
50と選択的に動作可能なSAP消勢スイッチ52を介
して接地点に結合される。スイッチ52を、例えば、ス
テレオ/モノ選択スイッチC図示せず)と連動させて、
ステレオモードが選択されfxI、Q場合にSAP応答
がミューティングされるようにしてもよい。制御点46
は更に、共通コレクタ構成或いはエミッタホロワ構成の
PNPトランジスタ54のエミッタにも結合されて贋る
。トランジスタ540ペースはチャンネル選択器12に
結合されていて、チャンネル変更のためにチャンネル選
択器12か動作している間、接地電位がこのペースに供
給されるようになっている。チャンネル選択器12の非
動作時には、比較陶工の電位がトランジスタ54のペー
スに供給され、これによシそのエミッタ・ペース接合は
逆バイアスされるので、トランジスタ54は制御点46
の電位に実質的に影響を及ぼさガい。
に接続された抵抗40.42及び44から成る回路網を
介して、この抵抗42と44の接続点に結合されたトラ
ンジスタ240ペースに供給される。抵抗40と42の
接続点にある制御点46は抵抗48を介して論理出力端
子18に結合されている。また制御点46はダイオード
50と選択的に動作可能なSAP消勢スイッチ52を介
して接地点に結合される。スイッチ52を、例えば、ス
テレオ/モノ選択スイッチC図示せず)と連動させて、
ステレオモードが選択されfxI、Q場合にSAP応答
がミューティングされるようにしてもよい。制御点46
は更に、共通コレクタ構成或いはエミッタホロワ構成の
PNPトランジスタ54のエミッタにも結合されて贋る
。トランジスタ540ペースはチャンネル選択器12に
結合されていて、チャンネル変更のためにチャンネル選
択器12か動作している間、接地電位がこのペースに供
給されるようになっている。チャンネル選択器12の非
動作時には、比較陶工の電位がトランジスタ54のペー
スに供給され、これによシそのエミッタ・ペース接合は
逆バイアスされるので、トランジスタ54は制御点46
の電位に実質的に影響を及ぼさガい。
説明の便宜上、 SAP信号か復調されつ\あってスイ
ッチ52は開状態にあシかつチャンネル変更スイッチ1
2は動作して論なhものとする。従って。
ッチ52は開状態にあシかつチャンネル変更スイッチ1
2は動作して論なhものとする。従って。
端子18における論理出力信号は相対的に正である。
この正の電位は抵抗48を介して制御点46に実質的に
伝えられ、開状態にあるスイッチ52による影響を事実
上受けない。上述のように、制御点46における正の電
位は、チャンネル変更スイッチ12の非動作時にはこれ
により影響を受けな−。制御点46のこの正の電位によ
りトランジスタ54は導通するようにバイアスされ、こ
れによりSAP表示器28が発光し、ゲート36が端子
16からの復調されたSAP信号を音声処理ユニット3
8に結合する。
伝えられ、開状態にあるスイッチ52による影響を事実
上受けない。上述のように、制御点46における正の電
位は、チャンネル変更スイッチ12の非動作時にはこれ
により影響を受けな−。制御点46のこの正の電位によ
りトランジスタ54は導通するようにバイアスされ、こ
れによりSAP表示器28が発光し、ゲート36が端子
16からの復調されたSAP信号を音声処理ユニット3
8に結合する。
次に、チャンネル変更のためにチャンネル選択器12が
動作しているとする。上記のように、この状態では接地
電位がトランジスタ54のペースに供給される。エミッ
タホロワ作用により、トランジスタ54のエミッタにお
ける電位と、従って制御点46における電位とか接地点
電位に近くなる。これによシ、トランジスタ24は非導
通となり、そのため次にSAP表示器28は消え、SA
Pゲート36は、チャンネル変更スイッチ12か動作し
ている間、復調されたSAP信号を結合しない。更に、
キャパシタ22は抵抗48を介してトランジスタ54の
エミッタに結合されているため、抵抗48を介して所定
の制御された速度で放電して実質的に接地電位になる。
動作しているとする。上記のように、この状態では接地
電位がトランジスタ54のペースに供給される。エミッ
タホロワ作用により、トランジスタ54のエミッタにお
ける電位と、従って制御点46における電位とか接地点
電位に近くなる。これによシ、トランジスタ24は非導
通となり、そのため次にSAP表示器28は消え、SA
Pゲート36は、チャンネル変更スイッチ12か動作し
ている間、復調されたSAP信号を結合しない。更に、
キャパシタ22は抵抗48を介してトランジスタ54の
エミッタに結合されているため、抵抗48を介して所定
の制御された速度で放電して実質的に接地電位になる。
この制御された放電速度によシ、このような構成でない
場合にSAP音声応答に妨害干渉を起こす可能性のある
過渡的変化を阻止する。この様に、チャンネル変更スイ
ッチ12の動作時には、いつもキャパシタ22は実質的
に放電し、それによシ制御点46の電位はミューティン
グ状態に相当したものとなる。
場合にSAP音声応答に妨害干渉を起こす可能性のある
過渡的変化を阻止する。この様に、チャンネル変更スイ
ッチ12の動作時には、いつもキャパシタ22は実質的
に放電し、それによシ制御点46の電位はミューティン
グ状態に相当したものとなる。
ミューティング中におけるキャパシタ22の低電位への
放電によシ、このような構成でない場合にチャンネル選
択操作中に、生じる可能性のある別の問題も解決される
。もし、キャパシタ22が放電せず、しかもSAP信号
を供給するチャンネルの後にSAP信号を供給しないチ
ャンネルが選択されたとすれば、キャパシタ22は充電
された状態にあシ、ミューティングは、その電荷が十分
に減少して制御点46における電位がミューティング状
態に相当するレベル以下に低下するまで行なわれないこ
とに々る。電荷が十分に減少するまで、SAP信号を含
んでいないチャンネルについて復調器14によって生じ
た雑音は不要に音声処理ユニット38に結合され、SA
P音声応答中に妨害干渉を起こす可能性がある。・ チャンネル選択器ミューティング機能に関する過渡的変
化の阻止に加え、抵抗48はまたスイッチ52に関して
同様の機能を果たす。前述したように。
放電によシ、このような構成でない場合にチャンネル選
択操作中に、生じる可能性のある別の問題も解決される
。もし、キャパシタ22が放電せず、しかもSAP信号
を供給するチャンネルの後にSAP信号を供給しないチ
ャンネルが選択されたとすれば、キャパシタ22は充電
された状態にあシ、ミューティングは、その電荷が十分
に減少して制御点46における電位がミューティング状
態に相当するレベル以下に低下するまで行なわれないこ
とに々る。電荷が十分に減少するまで、SAP信号を含
んでいないチャンネルについて復調器14によって生じ
た雑音は不要に音声処理ユニット38に結合され、SA
P音声応答中に妨害干渉を起こす可能性がある。・ チャンネル選択器ミューティング機能に関する過渡的変
化の阻止に加え、抵抗48はまたスイッチ52に関して
同様の機能を果たす。前述したように。
モノ・モードが選択された時、スイッチ52は閉じられ
る。これによシ制御点46における信号が実質的に接地
電位に々す、これはSAP信号か受信されていない場合
の状態と等価である。もしSAP信号が受信されていな
い間にスイッチ52か閉じると。
る。これによシ制御点46における信号が実質的に接地
電位に々す、これはSAP信号か受信されていない場合
の状態と等価である。もしSAP信号が受信されていな
い間にスイッチ52か閉じると。
キャパシタ22は、抵抗48.ダイオード50及ヒスイ
ツチ52を介して、所定の制御された速度で実質的に接
地電位になるまで放電する。この制御された放電速度に
よシ、このような構成でない場合にSAP音声応答に妨
害干渉を起こす可能性のある過渡電流を阻止する。
ツチ52を介して、所定の制御された速度で実質的に接
地電位になるまで放電する。この制御された放電速度に
よシ、このような構成でない場合にSAP音声応答に妨
害干渉を起こす可能性のある過渡電流を阻止する。
添付図面に示したこの発明の構成は一実施例であシ、当
業者であれば、これまでの記載からこの発明を実施する
種々の変形回路を構成することは容易であろう。例えば
、共通基準電位としての接地点の選択、例示した供給電
圧の極性などは、各用途に適合するように適宜変更する
ことかできる。
業者であれば、これまでの記載からこの発明を実施する
種々の変形回路を構成することは容易であろう。例えば
、共通基準電位としての接地点の選択、例示した供給電
圧の極性などは、各用途に適合するように適宜変更する
ことかできる。
また、以上の説明では、この発明をテレビジョン受像機
のSAP音声ベースバンド信号に関して説明したが、他
の種類の信号のミューティングにも用いることか出来る
。上記以外の改変もこの発明の範囲内で考えることかで
きる。
のSAP音声ベースバンド信号に関して説明したが、他
の種類の信号のミューティングにも用いることか出来る
。上記以外の改変もこの発明の範囲内で考えることかで
きる。
図は本願発明の信号処理回路の一実施例を示す一部ブロ
ック接続図である。 12・・・搬送波選択手段、14・・・情報信号復調器
、16・・・ベースバンド出力端子、18・・・論理出
力端子、20・・・低域通過濾波手段、22・・・−波
容量手段、36・・・信号ゲート手段、38・・・負荷
手段、48・・・抵抗手段、52・・・第2の制御手段
、54・・・第1の制御手段。
ック接続図である。 12・・・搬送波選択手段、14・・・情報信号復調器
、16・・・ベースバンド出力端子、18・・・論理出
力端子、20・・・低域通過濾波手段、22・・・−波
容量手段、36・・・信号ゲート手段、38・・・負荷
手段、48・・・抵抗手段、52・・・第2の制御手段
、54・・・第1の制御手段。
Claims (1)
- (1)選択された信号に同調する搬送波選択手段と、復
調された信号を負荷手段に供給するベースバンド出力端
子及び情報信号がある時は第1の型になり上記情報信号
がない時は第2の型になる論理出力信号を供給する論理
出力端子を有する情報信号復調器とを含む受信機におい
て、 上記論理出力端子に結合されており、上記論理出力信号
に対応する低域通過濾波された論理信号を供給する低域
通過濾波手段であつて、それぞれ、上記第1と第2の型
である上記濾波された論理信号に対応する第1と第2の
レベルの電荷を蓄積する濾波容量手段を含む低域通過濾
波手段と、上記濾波容量手段に結合された第1の端子と
、第2の端子とを有する抵抗手段と、 それぞれ上記抵抗手段の第2の端子に結合されていて、
上記蓄積された電荷を上記第2のレベルに選択的に設定
する第1と第2の制御手段と、上記抵抗手段の上記第1
と第2の端子のうちの1つに結合される制御入力端子を
有し、上記ベースバンド出力端子と上記負荷手段との間
に結合されていて、上記濾波された論理信号が上記第1
の型である時には上記ベースバンド信号を上記負荷手段
に結合し、上記低域通過濾波された論理信号が上記第2
の型である時には上記ベースバンド信号を上記ベースバ
ンド出力端子から上記負荷手段に結合しない信号ゲート
手段とを具備して成る信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US705372 | 1985-02-25 | ||
US06/705,372 US4628539A (en) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | Muting circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61195025A true JPS61195025A (ja) | 1986-08-29 |
JPH0666701B2 JPH0666701B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=24833182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61037175A Expired - Lifetime JPH0666701B2 (ja) | 1985-02-25 | 1986-02-20 | 信号処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4628539A (ja) |
JP (1) | JPH0666701B2 (ja) |
KR (1) | KR930010182B1 (ja) |
CA (1) | CA1242269A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4829594A (en) * | 1986-09-23 | 1989-05-09 | Motorola, Inc. | Adaptive correction of DC error transients |
US5103315A (en) * | 1990-03-16 | 1992-04-07 | Zenith Electronics Corporation | Stereo audio mute circuit |
US5029005A (en) * | 1990-04-25 | 1991-07-02 | Rca Licensing Corporation | Apparatus for the muting of an audio power amplifier in a standby mode |
US5255094A (en) * | 1990-10-10 | 1993-10-19 | Thomson Consumer Electronics, S.A. | Muting circuit for eliminating transient signals generated due to power supply turn-on and turn-off |
US5303406A (en) * | 1991-04-29 | 1994-04-12 | Motorola, Inc. | Noise squelch circuit with adaptive noise shaping |
US5612789A (en) * | 1993-09-03 | 1997-03-18 | Sony Corporation | Video signal recorder and video apparatus with internal clock index signal |
US7079657B2 (en) * | 2002-02-26 | 2006-07-18 | Broadcom Corporation | System and method of performing digital multi-channel audio signal decoding |
US7006806B2 (en) * | 2002-02-26 | 2006-02-28 | Broadcom Corporation | System and method for SAP FM demodulation |
US7489362B2 (en) | 2003-03-04 | 2009-02-10 | Broadcom Corporation | Television functionality on a chip |
US20050027771A1 (en) * | 2003-07-30 | 2005-02-03 | Broadcom Corporation | System and method for approximating division |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5736047U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-25 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3568068A (en) * | 1967-10-13 | 1971-03-02 | Motorola Inc | Squelch circuit for frequency modulation receiver |
US3662113A (en) * | 1968-03-27 | 1972-05-09 | Scott Inc H H | Stereophonic demodulator apparatus and automatic monophonic-stereophonic switching circuit |
US3602822A (en) * | 1969-05-29 | 1971-08-31 | Rca Corp | Television electronic control circuit for channel selections |
US3882400A (en) * | 1972-11-27 | 1975-05-06 | Sony Corp | Broadcast receiver |
JPS5230309A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-08 | Nippon Gakki Seizo Kk | Tuner |
JPS5548597Y2 (ja) * | 1976-03-17 | 1980-11-13 | ||
US4286290A (en) * | 1979-08-20 | 1981-08-25 | Rca Corporation | Fast recovery squelch circuit for a video disc player |
JPS5644208A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-23 | Toshiba Corp | Amplifier |
JPS56174232U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-23 | ||
US4484174A (en) * | 1982-01-07 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Video disc player having improved squelch system |
-
1985
- 1985-02-25 US US06/705,372 patent/US4628539A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-10 KR KR1019850009267A patent/KR930010182B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-02-10 CA CA000501522A patent/CA1242269A/en not_active Expired
- 1986-02-20 JP JP61037175A patent/JPH0666701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548597U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | ||
JPS5736047U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4628539A (en) | 1986-12-09 |
CA1242269A (en) | 1988-09-20 |
JPH0666701B2 (ja) | 1994-08-24 |
KR860006896A (ko) | 1986-09-15 |
KR930010182B1 (ko) | 1993-10-15 |
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