JPS58224398A - 音声認識装置 - Google Patents
音声認識装置Info
- Publication number
- JPS58224398A JPS58224398A JP57107871A JP10787182A JPS58224398A JP S58224398 A JPS58224398 A JP S58224398A JP 57107871 A JP57107871 A JP 57107871A JP 10787182 A JP10787182 A JP 10787182A JP S58224398 A JPS58224398 A JP S58224398A
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- JP
- Japan
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- recognition
- pattern
- circuit
- processor
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声な認識する音声認識装置に関する。
音声を認識して何等かのPJA器を制御せんとし念場合
、その殆どが認識動作に該当するQlz答時開時間に問
題になって米る。応答時間な早めるには高速lI!IJ
仕の可能なCPUやメモリ或いはその周辺回路を用いる
のか一般に考えられる車であるが、システム全体が高価
になる上に、それ程の高速化が果されない。
、その殆どが認識動作に該当するQlz答時開時間に問
題になって米る。応答時間な早めるには高速lI!IJ
仕の可能なCPUやメモリ或いはその周辺回路を用いる
のか一般に考えられる車であるが、システム全体が高価
になる上に、それ程の高速化が果されない。
ここで現存する音声認識動作を第1抹IVこ示T。
認識子べき音声がへカされる音声入力期間(■1)その
入力音声の終了を意味する無音期間(N1)、人力音声
の認1aを行う認識期間(R1)を一つのサイクルとし
、この認識サイクル(11)(Nl)(R1に連続して
次の音声認識サイクル(工2)(N2 )(N2)が始
まる。従って音声入力切間(I)、無廿期間(N)、M
!、識期間0を直列的に持つ限り、上述した如く認識動
作の高速化には限度がある。
入力音声の終了を意味する無音期間(N1)、人力音声
の認1aを行う認識期間(R1)を一つのサイクルとし
、この認識サイクル(11)(Nl)(R1に連続して
次の音声認識サイクル(工2)(N2 )(N2)が始
まる。従って音声入力切間(I)、無廿期間(N)、M
!、識期間0を直列的に持つ限り、上述した如く認識動
作の高速化には限度がある。
このよう々点に鑑みて、水弁り1者等は疑似連続認識シ
ステムと呼ぶ晶速化を図った認識装置?提案しfc<特
願昭57−74932号)。これは第2図にボ丁如く、
音声の人力(11)(I2)(13)・・・とその入力
音声の認識(R1)(R2)(R3)・・・とを個別の
グ【7セツサを用いて並列的ニf■わしめんと1−るも
のである。
ステムと呼ぶ晶速化を図った認識装置?提案しfc<特
願昭57−74932号)。これは第2図にボ丁如く、
音声の人力(11)(I2)(13)・・・とその入力
音声の認識(R1)(R2)(R3)・・・とを個別の
グ【7セツサを用いて並列的ニf■わしめんと1−るも
のである。
ところがこの第2は1からも明らか々帽く、一般に音声
の人力(I+ J(I2)(I3J・・・動作時間トL
IJ識(’ ” ) (R2) (R5)−動作時fi
4Jトを比較した場合、Jα詭(R1)(土f2)(N
5)・・・動1′1時間の方が長く、結第的に人力的ノ
作を(−当するプロセッサ(IIIK待ち時間のが生じ
てしまいこれが時間的な無駄と々る。この現象は線形マ
ツチングに依る認識の場合は認識時間が短かかったので
それ程問題とならなかったが、認識率の向上の為に開発
[れたDPマツチング法等を用いて認識する場合、相当
な時間が掛り、この待ち時間■の無駄が大きくなる。
の人力(I+ J(I2)(I3J・・・動作時間トL
IJ識(’ ” ) (R2) (R5)−動作時fi
4Jトを比較した場合、Jα詭(R1)(土f2)(N
5)・・・動1′1時間の方が長く、結第的に人力的ノ
作を(−当するプロセッサ(IIIK待ち時間のが生じ
てしまいこれが時間的な無駄と々る。この現象は線形マ
ツチングに依る認識の場合は認識時間が短かかったので
それ程問題とならなかったが、認識率の向上の為に開発
[れたDPマツチング法等を用いて認識する場合、相当
な時間が掛り、この待ち時間■の無駄が大きくなる。
本発明はこのような新たな問題点に着目してハびれたも
のであって、その基本的な考え方は時間の掛る認識動作
の一部を入力動作のみを行っているプロセッサに担当6
せて双方のプロセッサの1f′F一時間を略等しく設定
したところにある。
のであって、その基本的な考え方は時間の掛る認識動作
の一部を入力動作のみを行っているプロセッサに担当6
せて双方のプロセッサの1f′F一時間を略等しく設定
したところにある。
第5図は本発明装置の具体的な構成を示すブロック図で
ありで、(1)は音声を電気的な音声側ちに貧換するマ
イクロフォン、(2)はこのマイクlff7nン(11
からの音声信号の特徴を抽出する特徴抽出回路、(3〕
はこの特徴抽出回路(2)で抽出した入力音声の特徴パ
ターンを記憶する第1のバッファメモリ、+4Jはこの
特徴パターンを予備的に比較認識する為の参照パターン
が貯えられている第1の診照パターンメそりで、この予
備的な比較認識動作は第1の認識間WJf5Jで行われ
る。ここで云う予備認識動作とは第1の参照パターンメ
モリ(4)に貯えられている多数の参照パターンのうち
から入力音声の特徴パターンに最も類似した特定のパタ
ーンを選び出すのでは々く、比較的類似している複数個
のパターンを選び出すもので、比較的その認識時間が短
い線形マツチング法等が採用される。(6)はこの第1
の認識回路(5)での認識の結果、選び出された入力音
声の特徴パターンに比較的類似している参照パターンの
参照パターンメモリ141 K於ける番地を記憶するf
!j1の番地メモ9 、 +7)は上記音声抽出回路(
2)での特徴抽出動作や抽出した特徴パターンのバッフ
アノモリ(3)への取り込み、入力音声の無音の状態か
ら音声の終端な検出する検出動作、或いは第1の3忍識
回路(5)での予備認識動作とかを司どるgJIJlの
CPUで、これ等のマイクロフォン(11〜第1のCP
Uf71で第1のプロセッサ〔P1〕が構成されている
。
ありで、(1)は音声を電気的な音声側ちに貧換するマ
イクロフォン、(2)はこのマイクlff7nン(11
からの音声信号の特徴を抽出する特徴抽出回路、(3〕
はこの特徴抽出回路(2)で抽出した入力音声の特徴パ
ターンを記憶する第1のバッファメモリ、+4Jはこの
特徴パターンを予備的に比較認識する為の参照パターン
が貯えられている第1の診照パターンメそりで、この予
備的な比較認識動作は第1の認識間WJf5Jで行われ
る。ここで云う予備認識動作とは第1の参照パターンメ
モリ(4)に貯えられている多数の参照パターンのうち
から入力音声の特徴パターンに最も類似した特定のパタ
ーンを選び出すのでは々く、比較的類似している複数個
のパターンを選び出すもので、比較的その認識時間が短
い線形マツチング法等が採用される。(6)はこの第1
の認識回路(5)での認識の結果、選び出された入力音
声の特徴パターンに比較的類似している参照パターンの
参照パターンメモリ141 K於ける番地を記憶するf
!j1の番地メモ9 、 +7)は上記音声抽出回路(
2)での特徴抽出動作や抽出した特徴パターンのバッフ
アノモリ(3)への取り込み、入力音声の無音の状態か
ら音声の終端な検出する検出動作、或いは第1の3忍識
回路(5)での予備認識動作とかを司どるgJIJlの
CPUで、これ等のマイクロフォン(11〜第1のCP
Uf71で第1のプロセッサ〔P1〕が構成されている
。
また(11は上記第1のプロセッサ(Pl)のバッファ
メモリf3Jに貯えられた入力音声の特徴パターンが転
送gQbtGれる第2のバッファメモ!j 、 011
は入力音声を本格的に認識する為の参照パターンが貯え
られているff;2の参照パターンメモリ、flaはこ
の第2の診照パターンaυ内の参照パターンのうち第1
のプロセッサ(Pl)に於ける予備比較認識の結果予備
的に選択された第1の番地メモリ(6)にある仮数の参
照パターンの番地が転送記憶される第2の番地メモリ、
03はこの第2の番地メモリuカで指定された参照パタ
ーンと¥;2のバッファメモリI11に貯えられた入力
音声の特徴パターンとの本格的な比較認識動作をする第
2の認識N路で、多少上の認識動作に時間が掛るが、M
璽斤認識動作が行われるDP法(ダイナミックプログラ
ミング法)等を用いての認識動作を行う。■はこの躬2
の認識回路03での認識動作の結果、特定され念音βを
外部回路に出力する出カポ−)、051はこれ等の第2
の認識1μ」略(131での認識動作や出力ボート0滲
での出力動作を司どる第2のCPUで、これ等の第2の
バッファメモリ+1111−第2のCPUf151で第
2のプロセッサ(R2)が構成されている。
メモリf3Jに貯えられた入力音声の特徴パターンが転
送gQbtGれる第2のバッファメモ!j 、 011
は入力音声を本格的に認識する為の参照パターンが貯え
られているff;2の参照パターンメモリ、flaはこ
の第2の診照パターンaυ内の参照パターンのうち第1
のプロセッサ(Pl)に於ける予備比較認識の結果予備
的に選択された第1の番地メモリ(6)にある仮数の参
照パターンの番地が転送記憶される第2の番地メモリ、
03はこの第2の番地メモリuカで指定された参照パタ
ーンと¥;2のバッファメモリI11に貯えられた入力
音声の特徴パターンとの本格的な比較認識動作をする第
2の認識N路で、多少上の認識動作に時間が掛るが、M
璽斤認識動作が行われるDP法(ダイナミックプログラ
ミング法)等を用いての認識動作を行う。■はこの躬2
の認識回路03での認識動作の結果、特定され念音βを
外部回路に出力する出カポ−)、051はこれ等の第2
の認識1μ」略(131での認識動作や出力ボート0滲
での出力動作を司どる第2のCPUで、これ等の第2の
バッファメモリ+1111−第2のCPUf151で第
2のプロセッサ(R2)が構成されている。
次にこの第5図で不した不発り1装置に於ける動作につ
いて第4図な参照しつつ説明する。
いて第4図な参照しつつ説明する。
先ず、第1のプロセラ”!−(PlrC於て、マイクロ
フォン(1)から入力された音声は特徴抽出回路(2)
に順次取シ込まれて行くが、その入力音声(工1)が途
切れてから一定期間の無音期間(N1)が続くと第1の
CPUf71は人力音声(11)の終端を検出してそれ
までに特徴抽出−」路+21 K取り込せれた入力音声
の特徴パターンを該特徴抽出回路(2)で抽出し、第1
のバッフアノモリ(3)ニ貯2る。
フォン(1)から入力された音声は特徴抽出回路(2)
に順次取シ込まれて行くが、その入力音声(工1)が途
切れてから一定期間の無音期間(N1)が続くと第1の
CPUf71は人力音声(11)の終端を検出してそれ
までに特徴抽出−」路+21 K取り込せれた入力音声
の特徴パターンを該特徴抽出回路(2)で抽出し、第1
のバッフアノモリ(3)ニ貯2る。
一方、第1の認識回路(5)は第1の参照パターンメモ
y(4)に貯えられている参照パターンと第1のバッフ
アノモリ(3)に貯えられた特徴パターンとの予備比較
認識(SR+)を行い、特級パターンと比i、;的類似
している参照パターンのいくつかを選択し、その選択し
た参照パターンのパターンメモリ+41に於ける番地を
第1の番地メモリ(6)に記憶せしめる。この第1の認
識回路(5)に依る予備比較3忍識(SR1)′8作は
先にも述べた如く、必ずしも厳密なSを識動作は必要と
し庁いので、その認識動作が比較的短時間に遂行される
線形マツチング法が採用される。尚、この第1のプロセ
ッサ(Pl)に於ける全てのII!Iノ作の制i01]
は第1のCPUf71に依って司どられる。
y(4)に貯えられている参照パターンと第1のバッフ
アノモリ(3)に貯えられた特徴パターンとの予備比較
認識(SR+)を行い、特級パターンと比i、;的類似
している参照パターンのいくつかを選択し、その選択し
た参照パターンのパターンメモリ+41に於ける番地を
第1の番地メモリ(6)に記憶せしめる。この第1の認
識回路(5)に依る予備比較3忍識(SR1)′8作は
先にも述べた如く、必ずしも厳密なSを識動作は必要と
し庁いので、その認識動作が比較的短時間に遂行される
線形マツチング法が採用される。尚、この第1のプロセ
ッサ(Pl)に於ける全てのII!Iノ作の制i01]
は第1のCPUf71に依って司どられる。
この予備払り緑(SFll)動作が完了すると、第2の
プロセッサ(R2)に於ては、第1の番地メモリ(6)
に導入された予備認識(S−R1〕結果である番地千^
+七か第2のプロセッサ(R2)の第2の番地1メモ!
Jt+21に転送され、その番地情報に基づいて、作照
パターンが貯えられている第2の参照パターンメモリu
llのうち予備認11Q (’ R’ )で選択したE
照パターンのみ?第2のに:峠回路O1に読み出し、該
認識回路01勺で予め第1のバッフアノモリ(3)から
第2のバッフアノモリ1111に転送語、11でいる人
力音声の特徴パターンとの本格1’R]な比認認識(M
Rl)が行われる。ここで行われる比較認識(MHI)
IIfl:は、参照パターンと特徴パターンとの厳密な
比較ja識が遂行され、その為に例えばDP法が採用さ
れている。先にも述べた如く、この本格的比較認識(M
R+ )動作は本来であれば第1のプロセッサ(P1〕
に於(↑る予信;認識(SR1)VC比して時間が掛る
のであるが、この認識回路(131で特徴パターンと比
較される袷照パターンは第1のプロセッサ(Pl)K’
)Jf:で予め選択dれてその数が少くなっているので
、存照パターンメモリCI+1に吐ヌられている全ての
X照パターンとの比較をする場合に比してその認識VC
要する時間は短く、結果的に第4し1に示°[ように第
1のプロセッサCP ()、[於ける入力音声収り込み
期間(I)と予価認識期間(R3R)並びに無音間間σ
Vl)の合計期間と野:等しく力る。
プロセッサ(R2)に於ては、第1の番地メモリ(6)
に導入された予備認識(S−R1〕結果である番地千^
+七か第2のプロセッサ(R2)の第2の番地1メモ!
Jt+21に転送され、その番地情報に基づいて、作照
パターンが貯えられている第2の参照パターンメモリu
llのうち予備認11Q (’ R’ )で選択したE
照パターンのみ?第2のに:峠回路O1に読み出し、該
認識回路01勺で予め第1のバッフアノモリ(3)から
第2のバッフアノモリ1111に転送語、11でいる人
力音声の特徴パターンとの本格1’R]な比認認識(M
Rl)が行われる。ここで行われる比較認識(MHI)
IIfl:は、参照パターンと特徴パターンとの厳密な
比較ja識が遂行され、その為に例えばDP法が採用さ
れている。先にも述べた如く、この本格的比較認識(M
R+ )動作は本来であれば第1のプロセッサ(P1〕
に於(↑る予信;認識(SR1)VC比して時間が掛る
のであるが、この認識回路(131で特徴パターンと比
較される袷照パターンは第1のプロセッサ(Pl)K’
)Jf:で予め選択dれてその数が少くなっているので
、存照パターンメモリCI+1に吐ヌられている全ての
X照パターンとの比較をする場合に比してその認識VC
要する時間は短く、結果的に第4し1に示°[ように第
1のプロセッサCP ()、[於ける入力音声収り込み
期間(I)と予価認識期間(R3R)並びに無音間間σ
Vl)の合計期間と野:等しく力る。
一方、これと並行して第1のプロセッサ(Pl)に於て
は、予削註(識(SR+)が終rすると、次の入力音声
の収り込み(工2)が開始される。
は、予削註(識(SR+)が終rすると、次の入力音声
の収り込み(工2)が開始される。
J二a−1) シたようにこの取り込み(工2)動作と
その後の無音相聞(N2〕及び予備S忍pf4’y (
SR2)とが先行する入力音声の第2のプロセッサ(R
2)に於■る本格M5AI識(MRl)期1ハ1と四′
等しい。従ってり1のプロセッサ(Pl)に於(ハ)る
2番目の入力音声の取り込み(工2〕及び予備認識(S
R2)が完了した時点で第2のプロセッサ(R2)も1
@目の入力音声に対する本格認識動f’v (M R1
)を完了しており、両プロセッサ(Pl ) (R2)
は全くの待ち時間々しに夫々法の音声に対する所定の動
作、即ち第1のプロセッサ(Pl)は6′x目の入力音
声の取り込み動作(工3)を、また第2のプロセッサ(
P2〕は2i目の入力音声の本格認識動作(MR2)に
移行する。
その後の無音相聞(N2〕及び予備S忍pf4’y (
SR2)とが先行する入力音声の第2のプロセッサ(R
2)に於■る本格M5AI識(MRl)期1ハ1と四′
等しい。従ってり1のプロセッサ(Pl)に於(ハ)る
2番目の入力音声の取り込み(工2〕及び予備認識(S
R2)が完了した時点で第2のプロセッサ(R2)も1
@目の入力音声に対する本格認識動f’v (M R1
)を完了しており、両プロセッサ(Pl ) (R2)
は全くの待ち時間々しに夫々法の音声に対する所定の動
作、即ち第1のプロセッサ(Pl)は6′x目の入力音
声の取り込み動作(工3)を、また第2のプロセッサ(
P2〕は2i目の入力音声の本格認識動作(MR2)に
移行する。
本発明は以上の説明から明らかな如く、入力五声に対す
る認識動作を予備認識と本格認識とに2分子ると共に夫
々独立して動作する2個のプロセッサを用意し、人力音
声の取り込み動作と予備認識動作とを一方のプロセッサ
で実行し、本格認識動作な他方のプロセッサで実行せし
めているので、両グロセツサでの各々の実行時間が略等
しく々す、各プロセッサに於ける待時間を皆無とする事
が出来、結果的に音声認識動作の高速化を果し得る。
る認識動作を予備認識と本格認識とに2分子ると共に夫
々独立して動作する2個のプロセッサを用意し、人力音
声の取り込み動作と予備認識動作とを一方のプロセッサ
で実行し、本格認識動作な他方のプロセッサで実行せし
めているので、両グロセツサでの各々の実行時間が略等
しく々す、各プロセッサに於ける待時間を皆無とする事
が出来、結果的に音声認識動作の高速化を果し得る。
第1図、第2図は夫々現存する音声認識動作?示す模式
図、第6図は本発明装置の構成を示すグロック図、第4
図は本発明に依る音声認識動作をボす模式図であっ℃、
(Pl)(P2)はプロセッサ、(3)111Nはパン
ツアメモリ、(4)αυは膠照パターンメモリ、f5J
Q31は認識回路、+61(lりは番地メモリ、+73
1151はCPU、を夫々示している。 第1図 第2図 第4図 第3図
図、第6図は本発明装置の構成を示すグロック図、第4
図は本発明に依る音声認識動作をボす模式図であっ℃、
(Pl)(P2)はプロセッサ、(3)111Nはパン
ツアメモリ、(4)αυは膠照パターンメモリ、f5J
Q31は認識回路、+61(lりは番地メモリ、+73
1151はCPU、を夫々示している。 第1図 第2図 第4図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 音声を電気的な音声偏りv′C変換するマイクロフ
ォンと、該音声4M′pjを収り込んでその特徴な抽出
1−る特徴抽出回路と、この特徴抽出回路で抽出Jれた
特徴パターンを予備的に比較認識する為の参照パターン
が貯えられている第1の参照パターンメモリと、この参
照パターンと特徴パターンとの予備的な比較#M識を行
う第1の認識回路と、上記特閘パターン及び予備比較認
識結果を貯えるパンフッメモリと、これ等の特徴抽出動
作並びに予備比較認識動作を司どる第1のCPUと、か
う成る第1のプロセッサ部、及び 上記特徴パターンと本格的に比較認識される参照パター
ンが貯えられている第2の参照パターンメモリと、Jネ
第2の参照パターンメモリの参照パターンのうち上記第
1のプロセッサで予備的に認識きれた参照パターンと特
徴パターンとの本格的な比較認識を行う第2の認識回路
と、この第2の認識1す」路での認識結果を外部回路に
出力す゛るI10ボートと、この本格比較認識動作並び
にI10ホード動作を司どる第2のCPtJと、から成
る第2のプロセッサ部と、 に依りエ構成され、上記第1のプロセッサ部での音州信
ぢ取シ込み動作及び予備比較認識動作に鼎Tる時間と、
上記第2のプロセッサ部での本格比較認識動作に要する
時間とを略等しく設定した餌を特徴とする音声認識装置
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57107871A JPS58224398A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 音声認識装置 |
US06/490,302 US4720864A (en) | 1982-05-04 | 1983-05-02 | Speech recognition apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57107871A JPS58224398A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 音声認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58224398A true JPS58224398A (ja) | 1983-12-26 |
JPH0262879B2 JPH0262879B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=14470194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107871A Granted JPS58224398A (ja) | 1982-05-04 | 1982-06-22 | 音声認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58224398A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121167A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Fujitsu Ltd | 区切り発声に基づく音声ワ−ドプロセツサ |
JPS6350895A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-03 | 日本電信電話株式会社 | 音声照合並列プロセツサ方式 |
JPS63168541U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-11-02 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168697A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Dainippon Printing Co Ltd | Voice recognizing device |
JPS576900A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Nippon Telegraph & Telephone | Voice pattern recognition system |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP57107871A patent/JPS58224398A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168697A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Dainippon Printing Co Ltd | Voice recognizing device |
JPS576900A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Nippon Telegraph & Telephone | Voice pattern recognition system |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
JPS61121167A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Fujitsu Ltd | 区切り発声に基づく音声ワ−ドプロセツサ |
JPS6350895A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-03 | 日本電信電話株式会社 | 音声照合並列プロセツサ方式 |
JPS63168541U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-11-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0262879B2 (ja) | 1990-12-26 |
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