JPS582239A - 釉組成物 - Google Patents
釉組成物Info
- Publication number
- JPS582239A JPS582239A JP10171781A JP10171781A JPS582239A JP S582239 A JPS582239 A JP S582239A JP 10171781 A JP10171781 A JP 10171781A JP 10171781 A JP10171781 A JP 10171781A JP S582239 A JPS582239 A JP S582239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glaze
- gel
- composition
- hydrolysis
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/02—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form
- C03C8/04—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing zinc
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関する。%に低温溶融が可能な釉組成物Kllする。
陶磁!#あるいはほうろう用の釉は,セランツクスある
いは金属の麦面を保護し、耐候性,耐薬品性.機械的性
質を高め、褒面光沢等の美観を付与する作用をする。
いは金属の麦面を保護し、耐候性,耐薬品性.機械的性
質を高め、褒面光沢等の美観を付与する作用をする。
従来の釉は、長石.珪石.粘土,石灰郷の天然Kiiす
る原料またはフリットと称するガラス粉末釉を2回溶融
するのと同じことであや、フリ゛ットの作成段階からの
積算消費熱−ネ〜ギー量は莫尖なものである。従って消
費熱エネルギーを減少させるためKは釉の溶融温度が低
いことが必要である。
る原料またはフリットと称するガラス粉末釉を2回溶融
するのと同じことであや、フリ゛ットの作成段階からの
積算消費熱−ネ〜ギー量は莫尖なものである。従って消
費熱エネルギーを減少させるためKは釉の溶融温度が低
いことが必要である。
近年金属アルコキシドの加水分解により、溶液からガラ
ス状物質を作る方法(ゾル−ゲル法)が報告され,この
方法によると、従来の溶融法よりも低い温度でガラスが
得られることが分った。しかし彦から、この方法におい
て基板上で金属アルコキシドを均一にゲル化し% 0.
01wx以上の膜厚のものを作ることは、その体積収縮
が大きいために細かく割れてしまい、一般には内置であ
る。
ス状物質を作る方法(ゾル−ゲル法)が報告され,この
方法によると、従来の溶融法よりも低い温度でガラスが
得られることが分った。しかし彦から、この方法におい
て基板上で金属アルコキシドを均一にゲル化し% 0.
01wx以上の膜厚のものを作ることは、その体積収縮
が大きいために細かく割れてしまい、一般には内置であ
る。
す
を−轡るための液のpHの調整やすべての工程で透明呻
澄液であることを必要とする尋豪雑な工程制御か必要で
ある欠点があった。
澄液であることを必要とする尋豪雑な工程制御か必要で
ある欠点があった。
本発明はこれらの従来法の欠点をなくシ、その無法も容
品で、且つ従来の釉を使用した場合に比べて低温で溶融
しガラス化し得られる釉組成物を提供するにある。
品で、且つ従来の釉を使用した場合に比べて低温で溶融
しガラス化し得られる釉組成物を提供するにある。
本発明者らはこの目的を達成すべく鋭意研究の結果、釉
成分である天然鉱物ま:′たけフリットからなる釉原料
に、一般式M (OR)!!l(ただし、麗は周期律表
1A〜■ム、 IB〜■B族原子、mは輩の原子価%R
はアルキル基を表わす)で示される金属アルコキシドの
加水分解、脱水縮合によって得られたゲルを含有させる
と、従来の釉原料のみの溶融温度よ〉もso”c〜20
0℃低い温度で溶融し、陶磁器あるいはほうろうの釉面
が得られることが分った。本発明はこの知見に基づ−て
本発明を完成した九“°) (2)金属アルコキシドの加水分解によって得られた液
がゲル化する前に1残抄の一成分と混合し。
成分である天然鉱物ま:′たけフリットからなる釉原料
に、一般式M (OR)!!l(ただし、麗は周期律表
1A〜■ム、 IB〜■B族原子、mは輩の原子価%R
はアルキル基を表わす)で示される金属アルコキシドの
加水分解、脱水縮合によって得られたゲルを含有させる
と、従来の釉原料のみの溶融温度よ〉もso”c〜20
0℃低い温度で溶融し、陶磁器あるいはほうろうの釉面
が得られることが分った。本発明はこの知見に基づ−て
本発明を完成した九“°) (2)金属アルコキシドの加水分解によって得られた液
がゲル化する前に1残抄の一成分と混合し。
該残抄の釉成分の粉末0褒画にゲルをコーティングさせ
る方法。
る方法。
とがある。
加水分解する方法にっ−て説明すると、金属アルコキシ
ドの金属の種1iKよって加水分解の速度が異なるため
、一種類以上の金属アルコキシドを使用する場合には次
のようにすることが必要である。
ドの金属の種1iKよって加水分解の速度が異なるため
、一種類以上の金属アルコキシドを使用する場合には次
のようにすることが必要である。
例えば、高温溶融によって形成されたム1−0−81の
ガラス中の網目構造を、Si、ムlの金属アルコ命シト
原料を使用して溶液状態から作ろうとする場合、 5i
(OICt)4とムj(OBu)sの加水分解速度を比
験、すると、ムj(OBu)sが速く、両アルコキシド
を混剣して加水分解すると、ムt(OBu)、が先に加
水分−解し、Aj(OH)、尋0沈殿が生じ所望0A4
−0−8i結合が形成されな−。・ 従って、このような場合には5i(Olt)4を予め”
加水分解には不十分な水を加えて部分的に加水分解させ
、その後にム1(OBu)、をムj−0−8i結合を形
成させながら加えてゆくようにする。ただし、この場合
、完全に透明な溶液にならなくても、懸濁した溶液でも
、十分に目的を達成し得られる。
ガラス中の網目構造を、Si、ムlの金属アルコ命シト
原料を使用して溶液状態から作ろうとする場合、 5i
(OICt)4とムj(OBu)sの加水分解速度を比
験、すると、ムj(OBu)sが速く、両アルコキシド
を混剣して加水分解すると、ムt(OBu)、が先に加
水分−解し、Aj(OH)、尋0沈殿が生じ所望0A4
−0−8i結合が形成されな−。・ 従って、このような場合には5i(Olt)4を予め”
加水分解には不十分な水を加えて部分的に加水分解させ
、その後にム1(OBu)、をムj−0−8i結合を形
成させながら加えてゆくようにする。ただし、この場合
、完全に透明な溶液にならなくても、懸濁した溶液でも
、十分に目的を達成し得られる。
次に残りの讐成分を加え十分混合して懸濁溶液とし、最
後に十分な量の水を加えて加水分解・ゲル化を終了させ
る。
後に十分な量の水を加えて加水分解・ゲル化を終了させ
る。
本発明の釉組成物においては、ゲルは金属アルコキシド
を使用し、溶液状態から作るために1その内部構造社、
珪石、長石勢の結晶及び高温溶融によって得られたフリ
ットよ抄も弛やかであり。
を使用し、溶液状態から作るために1その内部構造社、
珪石、長石勢の結晶及び高温溶融によって得られたフリ
ットよ抄も弛やかであり。
溶融し易−構造を有している。しかもフリットのように
一度高温溶融を経ることがないため、金工と原料粉末と
の接触面積が非常に大きくな抄、それだけ溶融反応は促
進される。
一度高温溶融を経ることがないため、金工と原料粉末と
の接触面積が非常に大きくな抄、それだけ溶融反応は促
進される。
しかも、従来の低温釉は、低溶融させるためK。
例えばPb 、 iia 、 B等の酸化物を添加する
ため、化学的、物理的特性を低下していたが、本発明の
釉組成物にお−ては、このような化合物を添加すること
がないので、化学的、物理的特性を低下させることがな
い効果を有する。
ため、化学的、物理的特性を低下していたが、本発明の
釉組成物にお−ては、このような化合物を添加すること
がないので、化学的、物理的特性を低下させることがな
い効果を有する。
実施例を
衷lに示した天然鉱物の釉の化学組成と同一の組成にな
るように、長石と同じ金属成分の金属アルコキシドの加
水分解液を作抄、その中に長石以外は表1で示した原料
粉末を投入し、更に水を加−t−C全体をゲル化させた
。これを電気炉中で加熱し夷ところ、 10≦0℃で
ガラス状となった。
るように、長石と同じ金属成分の金属アルコキシドの加
水分解液を作抄、その中に長石以外は表1で示した原料
粉末を投入し、更に水を加−t−C全体をゲル化させた
。これを電気炉中で加熱し夷ところ、 10≦0℃で
ガラス状となった。
表 l
長 石 jO部(部は重量部以下同じ)珪
石 −0部 亜鉛華 7部 石 灰 5部 カオリン 3部 ゲルの作製方法は次の通すであった。
石 −0部 亜鉛華 7部 石 灰 5部 カオリン 3部 ゲルの作製方法は次の通すであった。
1)珪酸エチル72.9 d、エタノール74Jm、水
!、9Wd、/M塩酸io滴を混合し、70℃の湯浴中
で10分間攪拌した。
!、9Wd、/M塩酸io滴を混合し、70℃の湯浴中
で10分間攪拌した。
2)次にム!−イソプロポキシドをlコj f加え。
70℃で攪拌しながら溶解し、
3)炭酸カルシウム粉末を0./Jj を加えて懸濁液
とし、 4)珪石toy、炭酸カルシウム4.j f 、亜鉛華
L!f、蛭目粘土コ、jf、カオリンコ、j fの粉砕
混合したものを混合し。
とし、 4)珪石toy、炭酸カルシウム4.j f 、亜鉛華
L!f、蛭目粘土コ、jf、カオリンコ、j fの粉砕
混合したものを混合し。
5)1水酸化カリウム/、#Of、水酸化ナトリウム溶
融しガラス状となった。
融しガラス状となった。
実施例2
表1の組成中、長石とカオリンの化学成分を分析し、そ
れぞれと同じ組成のアルコキシドからゲルを作製し、他
の成分を混合した。このゲル混合物を電気炉中で溶融し
たところ、 tioo℃でガラス状となった。ゲルの作
製方法は次の通抄であった。
れぞれと同じ組成のアルコキシドからゲルを作製し、他
の成分を混合した。このゲル混合物を電気炉中で溶融し
たところ、 tioo℃でガラス状となった。ゲルの作
製方法は次の通抄であった。
■、カカオン組成ゲル
1)珪酸エチルIIt、デー、エタノール3/、/ w
J、水3.9−1/M塩酸10滴を混合し、10℃の湯
浴中で部分的に加水分解した。
J、水3.9−1/M塩酸10滴を混合し、10℃の湯
浴中で部分的に加水分解した。
2)次11(Aj−イソプロポキシド$7./ fとエ
タ1 ノール97.l−を加え、 10℃の湯浴中で溶
解し。
タ1 ノール97.l−を加え、 10℃の湯浴中で溶
解し。
$1) 41%NH4OHso−を加えゲル化させた
後乾燥した。
後乾燥した。
罵、長石組成ゲル
4) 珪酸エチル/1wJ、エタノールlコO−1水t
t、tw、t#I塩酸lO滴を加え、 10℃の湯浴中
で部分的に加水分解した。
t、tw、t#I塩酸lO滴を加え、 10℃の湯浴中
で部分的に加水分解した。
5) 次KAt−インプ四ポΦシトをコj、7 f加え
、10℃の湯浴中で溶解し、 6)水酸化ナトリウムコ、≦991水酸化ナトリウムコ
、コ参2を水/DO−中に溶し、これを5)の液中に加
え、 70℃の湯浴中で1時間放置してゲル化させた
。
、10℃の湯浴中で溶解し、 6)水酸化ナトリウムコ、≦991水酸化ナトリウムコ
、コ参2を水/DO−中に溶し、これを5)の液中に加
え、 70℃の湯浴中で1時間放置してゲル化させた
。
層、釉組成物の作製
前記3)および6)で得★ゲル中の酸化物を計算し、残
抄の成分を混合した。
抄の成分を混合した。
実施例五
麦コの組成中、フリツ) Jet以外の成分の化学分析
値の各酸化物の合計と同じ組成になるように、アルニコ
キシドからゲルを作抄、ゲルが7リツト藺で溶融しガラ
ス化した。
値の各酸化物の合計と同じ組成になるように、アルニコ
キシドからゲルを作抄、ゲルが7リツト藺で溶融しガラ
ス化した。
表 −釉組成
長 石 jO%
珪 砂 10 %
粘 土 j %
石 灰 10 %
亜鉛華 j%
フリット31≦ JO%
フリット314の組成
sio、ss、z%
A720. 3.41%
Oao 1r、3%
KNaO6,1%
ZrO210,0%
B20. 9.7%
ZnOj、0%
釉組成物の製法は次の通やであった。
1)珪酸エチル/I1.乙−、エタノール/9!、Od
、水tsIIll、/H塩酸X滴を混合し、10℃の湯
浴中で30分間攪拌した。
、水tsIIll、/H塩酸X滴を混合し、10℃の湯
浴中で30分間攪拌した。
2)次[A4−インブトキシドを#O,コ?加えて溶解
し、 3)フリットムの粉末を37f加え、 4)炭酸カルシウム/l、/f、塩基性炭酸マグネシウ
ム0.03f%亜鉛華jf′、炭酸カリウム3.621
炭酸ナトリウムコ、9 fを水1OOccと酢酸望工中
に溶解し、3)の溶液に加え。
し、 3)フリットムの粉末を37f加え、 4)炭酸カルシウム/l、/f、塩基性炭酸マグネシウ
ム0.03f%亜鉛華jf′、炭酸カリウム3.621
炭酸ナトリウムコ、9 fを水1OOccと酢酸望工中
に溶解し、3)の溶液に加え。
5) 攪拌しながらゲル化させた。場合によりアルカリ
性水溶液を用いてゲル化を促進し得られる。
性水溶液を用いてゲル化を促進し得られる。
比較例2゜
衷2の組成の釉を調合し、電気炉中て加熱したところ、
1100℃で2時間焼成することによって溶融しガラス
化した。
1100℃で2時間焼成することによって溶融しガラス
化した。
特許出願人 科学技術庁無機材質硬尭所隆1) 中
vIt ★
vIt ★
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 釉成分である天然鉱物または7リツトからなる釉
原料に、一般式M(OR−(ただし、■は周期律表Iム
〜■ム、 IB〜■B族原子、重原子の原子価、Rはア
ルキル基を表わす)で示される金属アルコキシドの加水
分解、脱水縮合によって得られたゲルを含有させ次もの
からなる釉組成物。 i 釉原料とゲルとを混合したものからなる特許請求の
範囲第1項記載の釉組成物。 五 釉原料の粉末褒面をゲルでコーティングしたものか
らなる特許請求の範囲第1項記載の釉組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10171781A JPS582239A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 釉組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10171781A JPS582239A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 釉組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582239A true JPS582239A (ja) | 1983-01-07 |
JPS6156173B2 JPS6156173B2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14308050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10171781A Granted JPS582239A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 釉組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582239A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0202361A2 (de) * | 1985-05-23 | 1986-11-26 | W.C. Heraeus GmbH | Glasschmelzfarben und ihre Verwendung |
US5257574A (en) * | 1989-12-21 | 1993-11-02 | Toriba Hiromichi | Coffee bean roasting device |
JP2015105203A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス組成物、粉末材料及び粉末材料ペースト |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10171781A patent/JPS582239A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0202361A2 (de) * | 1985-05-23 | 1986-11-26 | W.C. Heraeus GmbH | Glasschmelzfarben und ihre Verwendung |
US5257574A (en) * | 1989-12-21 | 1993-11-02 | Toriba Hiromichi | Coffee bean roasting device |
JP2015105203A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス組成物、粉末材料及び粉末材料ペースト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156173B2 (ja) | 1986-12-01 |
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