JPS58223898A - 集中検針システム - Google Patents
集中検針システムInfo
- Publication number
- JPS58223898A JPS58223898A JP57106920A JP10692082A JPS58223898A JP S58223898 A JPS58223898 A JP S58223898A JP 57106920 A JP57106920 A JP 57106920A JP 10692082 A JP10692082 A JP 10692082A JP S58223898 A JPS58223898 A JP S58223898A
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- JP
- Japan
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- meter reading
- centralized
- terminal
- data
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビル、工場等の電力量針、水道計量器等の計
量器の検針業務ｔｃｐ犬に置かれた検針装置で行う集中
検針シス°テムに関するものである。
量器の検針業務ｔｃｐ犬に置かれた検針装置で行う集中
検針シス°テムに関するものである。
従来この種の検針システムとして次のものがあげられる
。
。
（１） エンコーダ付計量器を使用する方式（２）記
憶部を計量器と一体とした方式（３） 記憶部を検針
装 と一体とした方式しかしながら、（１）の方式は、
計量器の構造が複雑になり、また、接点部の封印が困難
なためガスメータの様な防浸構造か必要な計器には向か
ない。
憶部を計量器と一体とした方式（３） 記憶部を検針
装 と一体とした方式しかしながら、（１）の方式は、
計量器の構造が複雑になり、また、接点部の封印が困難
なためガスメータの様な防浸構造か必要な計器には向か
ない。
（２）の方式は計量器が高価となり、水道メータの様に
設 場所の環境が悪い場合には向かない。（５〕の方式
はパルス発信器付計量器から並列に信号ケーブルを引い
てくるか、又は直列に１して高速処理をしなければなら
ないので、構成が間車なシステムとはならない。また、
記憶部と計量器指示値の合せ作業力；簡単でない。
設 場所の環境が悪い場合には向かない。（５〕の方式
はパルス発信器付計量器から並列に信号ケーブルを引い
てくるか、又は直列に１して高速処理をしなければなら
ないので、構成が間車なシステムとはならない。また、
記憶部と計量器指示値の合せ作業力；簡単でない。
本発明の目的、上ｄＣのような従来技術の欠点が除去さ
れ、安価で構成が簡単な集中検針をステムを提供するに
ある。
れ、安価で構成が簡単な集中検針をステムを提供するに
ある。
本発明による集中検針システムは、データ実収機能を備
えた中央の検針装置と、データ集収用端末器と、パルス
発信畦付計量器よりなり、該端末器がパルス信号記憶部
と記憶データの前記検針ｗｌへの送信機能を備えている
ことを特徴とする集中検針システムである。
えた中央の検針装置と、データ集収用端末器と、パルス
発信畦付計量器よりなり、該端末器がパルス信号記憶部
と記憶データの前記検針ｗｌへの送信機能を備えている
ことを特徴とする集中検針システムである。
本発明による集中検針システムの好ましい態様において
は、前記端末器及びこれに直列の計量器の組合せが複数
組設けられ、複数の端末器と検針装置が直列に接続され
、Ｌ！［列信号伝ａが行なわれる。
は、前記端末器及びこれに直列の計量器の組合せが複数
組設けられ、複数の端末器と検針装置が直列に接続され
、Ｌ！［列信号伝ａが行なわれる。
本発明による集中検針システムの他の好ましい（ｌ
態様においては、前記端末器が該端
末器の記憶部の記憶データを表示する表示機能を有する
。
態様においては、前記端末器が該端
末器の記憶部の記憶データを表示する表示機能を有する
。
本発明による集中検針システムの更に他の好ましい態様
においては、前記端末器又は前記中央の検針装置を操作
することにより該端末器の記憶部データを計量器指示値
に合せ得る゛ようにしである。
においては、前記端末器又は前記中央の検針装置を操作
することにより該端末器の記憶部データを計量器指示値
に合せ得る゛ようにしである。
以下１本発明の集中検針システムを実施例の図面に基づ
いて説明する。実施例は、ビル、工場等の電力量計や水
道計量器の指示値を監視センタで計測する場合の例であ
る。第１図はシステム全体の構成を示すブロック図であ
る。検針装置１ ｖｉ端末器２を直列に伝送ケーブル４
で結んでいる。各端末器２にはそれぞれ接続ケーブル５
でパルス発信製買付計量器３が接続されている。
いて説明する。実施例は、ビル、工場等の電力量計や水
道計量器の指示値を監視センタで計測する場合の例であ
る。第１図はシステム全体の構成を示すブロック図であ
る。検針装置１ ｖｉ端末器２を直列に伝送ケーブル４
で結んでいる。各端末器２にはそれぞれ接続ケーブル５
でパルス発信製買付計量器３が接続されている。
水道メータの場合のパルス発信装架付計量器の一例を第
２図に示す。水が流れることにより水車３４か回転し、
水車３３の回転は歯車′！＃５３で減速されてマグネッ
ト３２′ｆｔ：回転する。マグネ９４３２０回転により
、ノードスイツ４−５１２５；オン−オフを行う。これ
により、出力部３５よりあらかじめ決められた一定流量
毎のパルス信号が出力される。
２図に示す。水が流れることにより水車３４か回転し、
水車３３の回転は歯車′！＃５３で減速されてマグネッ
ト３２′ｆｔ：回転する。マグネ９４３２０回転により
、ノードスイツ４−５１２５；オン−オフを行う。これ
により、出力部３５よりあらかじめ決められた一定流量
毎のパルス信号が出力される。
第３図に端末器のブロック図を示す。制御部２４ハ、例
工ばマイクロコンピュータシステムよりなり、全ての制
御を行う。パルス信号受信器２３を通しての制御部２４
への入力は記憶部２５に記憶される。表示部２１には記
憶部データボ表示される。初期値設定器２２は記憶部デ
ータを初期に計量器指示値に合せるのに使用する。記憶
部データは送受信器２６より中央の検針装置に送られる
。
工ばマイクロコンピュータシステムよりなり、全ての制
御を行う。パルス信号受信器２３を通しての制御部２４
への入力は記憶部２５に記憶される。表示部２１には記
憶部データボ表示される。初期値設定器２２は記憶部デ
ータを初期に計量器指示値に合せるのに使用する。記憶
部データは送受信器２６より中央の検針装置に送られる
。
第４図に検針装置のブロック図を示す。制御部１１は、
例えばマイクロコンピュータシステムよりなり、全ての
制御を行う。操作部１２はオペレータとのインフォメー
ション部て、各種キースイッチ、表示器又はプリンター
等より構成される。
例えばマイクロコンピュータシステムよりなり、全ての
制御を行う。操作部１２はオペレータとのインフォメー
ション部て、各種キースイッチ、表示器又はプリンター
等より構成される。
送受信器１３は端末器からの受信を行う。
実施例のシステムは以上の如く構成されている。
次に、このシステムの動作を説明する。
まず、端末器２の記憶部２５のデータを計量器指示値に
合せる初期値設定を初期値設定器２２を使用し１表示器
２１ｆ：見ながら行う。この初期値設定は中央の検針装
置１から操作部１２によって行うこともできる。水道を
使用すると一定流量毎にリードスイッチ３１がオン・オ
フレパルス信号受旧器２５にパレス信８）か入力する。
合せる初期値設定を初期値設定器２２を使用し１表示器
２１ｆ：見ながら行う。この初期値設定は中央の検針装
置１から操作部１２によって行うこともできる。水道を
使用すると一定流量毎にリードスイッチ３１がオン・オ
フレパルス信号受旧器２５にパレス信８）か入力する。
制御部２４はパルス信号が入る毎に、一定単位ｍを記憶
部すに加算する。記憶部データは常に表示部２１に表示
されている。
部すに加算する。記憶部データは常に表示部２１に表示
されている。
検針センタで検針装置１により横針を行う時は。
操作部１２より検針する計量器５の番号をオペレータが
入力する。制御部１１は送受信器１３より、全ての端末
器２に計量器−を号信号を送信する。端末器２は送受信
器２６で、この計量器＃ｒ号信ＩＪ−を受信し、接続さ
れている計量器３０番号ｔよこれに一致しているかどう
かを判断し、不一致の場合は同等動作しない。一致した
場合は、記憶部２５のデータを送受信器２６より検針装
置１に送信する。
入力する。制御部１１は送受信器１３より、全ての端末
器２に計量器−を号信号を送信する。端末器２は送受信
器２６で、この計量器＃ｒ号信ＩＪ−を受信し、接続さ
れている計量器３０番号ｔよこれに一致しているかどう
かを判断し、不一致の場合は同等動作しない。一致した
場合は、記憶部２５のデータを送受信器２６より検針装
置１に送信する。
横倍装置１は送受信器１３でこの端末器２よりのデータ
を受信し、操作部１２よりオペレータに出力する。
を受信し、操作部１２よりオペレータに出力する。
本発明の集中検針システムは以上の如く構成され、且つ
動作する。以上の説明から明らかなように、本発明のシ
ステムは従来のシステムは較べて、次のような優れた効
果ｒあげることができる。
動作する。以上の説明から明らかなように、本発明のシ
ステムは従来のシステムは較べて、次のような優れた効
果ｒあげることができる。
（リ 計量器−２記憶部を持なないので、計量器の構造
が簡単で安価である。
が簡単で安価である。
（２）中央の検針袋ｙが記憶部を持なないので、直列接
続にする場合、伝送速度が問題とならなく、システムが
簡単で安価である。また、並列接続に較べて、工事が簡
単で保守が容易である。
続にする場合、伝送速度が問題とならなく、システムが
簡単で安価である。また、並列接続に較べて、工事が簡
単で保守が容易である。
（３）初期値設定が容易に行える。
図面はいずれも本発明の集中検針システムの実施例を示
すもので、第１図、第３図及び第４図はそれぞれシステ
ム全体、端末器及び検針袋張のブロック図、第２図は計
量器の断面図である。 １・・・検針袋−看、２・・・端末器、３・・・パルス
受信装慣、付計量器、３１・・・リードスイッチ、３２
・・・マグネット、３５・・・歯車群、５４・・・水車
、３５・・・出力部。 肴１ 図 ケ２図 ＼３４ ケ３ 図
すもので、第１図、第３図及び第４図はそれぞれシステ
ム全体、端末器及び検針袋張のブロック図、第２図は計
量器の断面図である。 １・・・検針袋−看、２・・・端末器、３・・・パルス
受信装慣、付計量器、３１・・・リードスイッチ、３２
・・・マグネット、３５・・・歯車群、５４・・・水車
、３５・・・出力部。 肴１ 図 ケ２図 ＼３４ ケ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ データ集成機能を備えた中央の検針装置と。 データ集収用端木器と、パルス発信装置付計重器よりな
り、該端末器がパルスＭＷ記憶部と記憶データの前記検
針装置への送信機能ｔ−備えていることを特徴とする集
中検針システム。 （２） 前記端末器及びこれＫ（［列の計量器の組合
せか複数組設けられ、複数の端本器と検針装置が直列に
接続され、直列信号伝道か行なわれる特許請求の範囲第
１項の集中検針システム。 （５）前記端末−か該端末器の記憶部の記憶データを表
示する表示機能を有する特許請求の範囲第１項又は第２
項の集中検針システム。 （４）前記端末器を操作することにより該端末器の記憶
部データを計量器指示値に合せ得るようにしである特許
請求の範囲第１項、第２項又は第３項の集中検針システ
ム。 （５） 前記中央の検針装置全操作することにより前
記端末器の記憶部データｋｆｆＪｔ器指ボ値に合せ得る
ようにしである特許請求の範囲第１項、第２項、第３項
又は第４項の集中検針システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106920A JPS58223898A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 集中検針システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106920A JPS58223898A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 集中検針システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223898A true JPS58223898A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14445855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57106920A Pending JPS58223898A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 集中検針システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183525A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガスメ−タ用コントロ−ラ |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP57106920A patent/JPS58223898A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183525A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガスメ−タ用コントロ−ラ |
| JPH0563840B2 (ja) * | 1984-03-01 | 1993-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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