JPH0563840B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0563840B2 JPH0563840B2 JP59039824A JP3982484A JPH0563840B2 JP H0563840 B2 JPH0563840 B2 JP H0563840B2 JP 59039824 A JP59039824 A JP 59039824A JP 3982484 A JP3982484 A JP 3982484A JP H0563840 B2 JPH0563840 B2 JP H0563840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- flow rate
- section
- home
- sensor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/06—Indicating or recording devices
- G01F15/061—Indicating or recording devices for remote indication
- G01F15/063—Indicating or recording devices for remote indication using electrical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般加入電話回線を介して、ガスメー
タの指示値を遠隔地にて読取る自動検針システム
に用いられるガスメータ用コントローラに関する
ものである。
タの指示値を遠隔地にて読取る自動検針システム
に用いられるガスメータ用コントローラに関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来の自動検針用のガスメータ用コントローラ
としては、ガスメータ本体のセンサ部から発せら
れる流量パルスを積算・記憶してセンターからの
呼出しに対して、電話回線を介して流量の積算値
を検針センターに送出するものがある。第1図は
従来のシステム図で、1は電話回線を一般電話器
もしくはガスメータ用コントローラに接続制御す
る網制御装置、2はガスメータ本体、3はメータ
の計量指示部、4はガスメータ用コントローラ、
5は住宅内に設置された一般電話器である。第2
図は従来のガスメータコントローラのブロツク図
で、6は電池からなる電源部、7は網制御装置に
接続する伝送インターフエイス部、8はマイクロ
コンピユータからなり流量の積算・記憶・伝送制
御をおこなう主制御部、9はガスメータ本体のセ
ンサ部から送られてくる流量センサ信号を入力す
る流量センンサ入力回路である。
としては、ガスメータ本体のセンサ部から発せら
れる流量パルスを積算・記憶してセンターからの
呼出しに対して、電話回線を介して流量の積算値
を検針センターに送出するものがある。第1図は
従来のシステム図で、1は電話回線を一般電話器
もしくはガスメータ用コントローラに接続制御す
る網制御装置、2はガスメータ本体、3はメータ
の計量指示部、4はガスメータ用コントローラ、
5は住宅内に設置された一般電話器である。第2
図は従来のガスメータコントローラのブロツク図
で、6は電池からなる電源部、7は網制御装置に
接続する伝送インターフエイス部、8はマイクロ
コンピユータからなり流量の積算・記憶・伝送制
御をおこなう主制御部、9はガスメータ本体のセ
ンサ部から送られてくる流量センサ信号を入力す
る流量センンサ入力回路である。
このような従来装置はセンターに送出した流量
の積算値がすみやかに需要家に通知することがで
きず、検針時のデータに対する納得性、すなわち
メータ本体の計量指示部のデータと検針センター
に送出したデータに関する信頼性に欠けるという
問題を有していた。
の積算値がすみやかに需要家に通知することがで
きず、検針時のデータに対する納得性、すなわち
メータ本体の計量指示部のデータと検針センター
に送出したデータに関する信頼性に欠けるという
問題を有していた。
発明の目的
本発明は、検針センターに送つた流量の積算値
を宅内に報知するシステムにおいて、メータセン
サ部の消費電力を増やすことなく、検針センター
に送つた流量の積算値を宅内で随時モニターでき
るようにすることを目的とする。
を宅内に報知するシステムにおいて、メータセン
サ部の消費電力を増やすことなく、検針センター
に送つた流量の積算値を宅内で随時モニターでき
るようにすることを目的とする。
発明の構成
本発明は電池からなる電源部と、流量信号を入
力する流量センサ入力回路と、流量の積算値を電
話回線に送出するデータ送出部と、流量の積算・
記憶・データ送出をおこなうマイクロコンピユー
タAと、室内に設けられた宅内メータ指示部を伝
送路を介して接続する接続部とを有したメータセ
ンサ部と、室内に設けられ前記メータセンサ部か
ら送られる流量の積算値を記憶するマイクロコン
ピユータBと、流量の積算値を表示する表示部と
を有した宅内メータ指示部と、前記センサ部と前
記宅内メータ指示部を接続する伝送路とを有し、
前記メータセンサ部は流量の積算値データを検針
センターと宅内メータ指示部に継続したタイミン
グで送出する構成としている。
力する流量センサ入力回路と、流量の積算値を電
話回線に送出するデータ送出部と、流量の積算・
記憶・データ送出をおこなうマイクロコンピユー
タAと、室内に設けられた宅内メータ指示部を伝
送路を介して接続する接続部とを有したメータセ
ンサ部と、室内に設けられ前記メータセンサ部か
ら送られる流量の積算値を記憶するマイクロコン
ピユータBと、流量の積算値を表示する表示部と
を有した宅内メータ指示部と、前記センサ部と前
記宅内メータ指示部を接続する伝送路とを有し、
前記メータセンサ部は流量の積算値データを検針
センターと宅内メータ指示部に継続したタイミン
グで送出する構成としている。
従つて自宅内で検針センターの流量積算値を確
認できるので、使用料に対する安心感が高まる。
認できるので、使用料に対する安心感が高まる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
第3図において、10は電池からなる電源部、
11は網制御装置に接続され流量の積算値のデー
タを送出する伝送インターフエイス部、12はス
タンバイモード付マイクロコンピユータからなり
流量の積算・記憶・伝送制御をおこなう主制御部
A、13はガスメータ本体内のセンサから送られ
てくる流量信号を入力する流量センサ入力回路、
14は宅内に設けられた宅内メータ指示部21に
流量の積算値を送出する宅内データ送出用インタ
ーフエイス部、20はメータセンサ部でガスメー
タ本体に設置される。21は宅内メータ指示部、
15は電池からなる電源部、16はメータ指示部
インターフエイス部でメータセンサ部20からの
流量の積算値を受信する。17はスタンバイモー
ド付マイクロコンピユータからなり、検針データ
の記憶をおこなう主制御部B、18は流量の積算
値を表示する表示部、19はチエツクスイツチ入
力部でチエツクスイツチ22を操作すると前記表
示部18に流量の積算値を表示する。23はメー
タセンサ部20と宅内メータ指示部21を接続す
る伝送路である。
11は網制御装置に接続され流量の積算値のデー
タを送出する伝送インターフエイス部、12はス
タンバイモード付マイクロコンピユータからなり
流量の積算・記憶・伝送制御をおこなう主制御部
A、13はガスメータ本体内のセンサから送られ
てくる流量信号を入力する流量センサ入力回路、
14は宅内に設けられた宅内メータ指示部21に
流量の積算値を送出する宅内データ送出用インタ
ーフエイス部、20はメータセンサ部でガスメー
タ本体に設置される。21は宅内メータ指示部、
15は電池からなる電源部、16はメータ指示部
インターフエイス部でメータセンサ部20からの
流量の積算値を受信する。17はスタンバイモー
ド付マイクロコンピユータからなり、検針データ
の記憶をおこなう主制御部B、18は流量の積算
値を表示する表示部、19はチエツクスイツチ入
力部でチエツクスイツチ22を操作すると前記表
示部18に流量の積算値を表示する。23はメー
タセンサ部20と宅内メータ指示部21を接続す
る伝送路である。
次に上記構成による動作を説明する。
まず、メータセンサ部20は流量センサから送
られてくる流量信号を入力して、主制御部12に
て流量の積算がおこなわれて記憶される。検針セ
ンターの起動信号が電話回線,網制御装置,伝送
インターフエイス部11を介して送られてくる
と、主制御部A12(マイクロコンピユータA)
はスタンバイモードから通常処理モードになり、
流量積算値のデータを伝送インターフエイス部1
1を介して、検針センターに送出する。(通常、
マイクロコンピユータのスタンバイモードは低消
費電力になり、処理モードになると消費電力は増
加する)データ送出後、主制御部Aは検針センタ
ーに送出した流量の積算値を宅内データ送出用イ
ンターフエイス部を介して、宅内メータ指示部に
送出する。宅内メータ指示部21はメータ指示部
インターフエイス16を介して主制御部B17に
流量積算値のデータを記憶する。主制御部B17
はチエツクスイツチ入力部19のスイツチ入力信
号を受信する毎に表示部18に流量積算値のデー
タを表示する。
られてくる流量信号を入力して、主制御部12に
て流量の積算がおこなわれて記憶される。検針セ
ンターの起動信号が電話回線,網制御装置,伝送
インターフエイス部11を介して送られてくる
と、主制御部A12(マイクロコンピユータA)
はスタンバイモードから通常処理モードになり、
流量積算値のデータを伝送インターフエイス部1
1を介して、検針センターに送出する。(通常、
マイクロコンピユータのスタンバイモードは低消
費電力になり、処理モードになると消費電力は増
加する)データ送出後、主制御部Aは検針センタ
ーに送出した流量の積算値を宅内データ送出用イ
ンターフエイス部を介して、宅内メータ指示部に
送出する。宅内メータ指示部21はメータ指示部
インターフエイス16を介して主制御部B17に
流量積算値のデータを記憶する。主制御部B17
はチエツクスイツチ入力部19のスイツチ入力信
号を受信する毎に表示部18に流量積算値のデー
タを表示する。
発明の効果
以上のように本発明のガスメータ用コントロー
ラによれば次の効果が得られる。
ラによれば次の効果が得られる。
(1) ガス事業体がおこなう遠隔地からの自動検針
システムにより収集される流量積算値のデータ
に対し需要家が随時チエツクできるので需要家
の納得が得られ、誤検針を防止することができ
る。
システムにより収集される流量積算値のデータ
に対し需要家が随時チエツクできるので需要家
の納得が得られ、誤検針を防止することができ
る。
(2) 検針センターから流量積算値を収集した時の
み検針データをメータセンサ部から宅内メータ
指示部に転送し、以後、需要家による流量積算
値のチエツクは宅内メータ指示部を動作させる
だけで可能であり、メータセンサ部を起動させ
る必要がなくメータセンサ部の電池を消耗させ
ることはない。
み検針データをメータセンサ部から宅内メータ
指示部に転送し、以後、需要家による流量積算
値のチエツクは宅内メータ指示部を動作させる
だけで可能であり、メータセンサ部を起動させ
る必要がなくメータセンサ部の電池を消耗させ
ることはない。
(3) 流量の積算値データを検針センターと宅内メ
ータ指示部に継続したタイミングで送出するの
で、時間的なずれによるデータ誤り率の上昇要
因をなくして検針センターと宅内メータ指示部
のデータの一致をはかり信頼性を高めることが
できる。
ータ指示部に継続したタイミングで送出するの
で、時間的なずれによるデータ誤り率の上昇要
因をなくして検針センターと宅内メータ指示部
のデータの一致をはかり信頼性を高めることが
できる。
第1図は従来のシステム図、第2図は従来のガ
スメータコントローラのブロツク図、第3図は本
発明の一実施例のガスメータ用コントローラのブ
ロツク図である。 10……電源部、11……伝送インターフエイ
ス部、12……マイクロコンピユータA(主制御
部A)、13……流量センサ入力回路、14……
宅内データ送出用インターフエイス部、17……
マイクロコンピユータB(主制御部B)、18……
表示部、20……メータセンサ部、21……宅内
メータ指示部、23……伝送路。
スメータコントローラのブロツク図、第3図は本
発明の一実施例のガスメータ用コントローラのブ
ロツク図である。 10……電源部、11……伝送インターフエイ
ス部、12……マイクロコンピユータA(主制御
部A)、13……流量センサ入力回路、14……
宅内データ送出用インターフエイス部、17……
マイクロコンピユータB(主制御部B)、18……
表示部、20……メータセンサ部、21……宅内
メータ指示部、23……伝送路。
Claims (1)
- 1 電池からなる電源部と、ガスメータ本体から
の流量信号を入力する流量センサ入力回路と、電
話回線に接続され検針センターからの起動信号に
より流量の積算値を前記電話回線に送出する伝送
インターフエイス部と、前記流量センサ入力回路
からの信号を入力して流量の積算・記憶・データ
送出をおこなうマイクロコンピユータAと、室内
に設けられた宅内メータ指示部を伝送路を介して
接続する宅内データ送出用インターフエイス部と
を有したメータセンサ部と、室内に設けられた前
記メータセンサ部から送られる流量の積算値を記
憶するマイクロコンピユータBと、流量の積算値
を表示する表示部とを有した宅内メータ指示部
と、前記メータセンサ部と前記宅内メータ指示部
を接続する伝送路とからなり、前記メータセンサ
部は流量の積算値データを検針センターと宅内メ
ータ指示部に継続したタイミングで送出する構成
としたガスメータ用コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039824A JPS60183525A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ガスメ−タ用コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039824A JPS60183525A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ガスメ−タ用コントロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183525A JPS60183525A (ja) | 1985-09-19 |
JPH0563840B2 true JPH0563840B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=12563721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039824A Granted JPS60183525A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ガスメ−タ用コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183525A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63260353A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Fujitsu Ltd | 消費電力削減方式 |
JP2743083B2 (ja) * | 1989-03-08 | 1998-04-22 | 日本電信電話株式会社 | 自動検針システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5610810B2 (ja) * | 1972-11-29 | 1981-03-10 | ||
JPS57192828A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Taiho Kiko Kk | Electronic fluid flow meter |
JPS5829095A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 松下電工株式会社 | 遠隔監視装置 |
JPS58197593A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-17 | 富士電機株式会社 | メ−タセンサ |
JPS58223898A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | 株式会社日立製作所 | 集中検針システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601377Y2 (ja) * | 1979-07-04 | 1985-01-16 | 大豊機工株式会社 | 流体流量計 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP59039824A patent/JPS60183525A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5610810B2 (ja) * | 1972-11-29 | 1981-03-10 | ||
JPS57192828A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Taiho Kiko Kk | Electronic fluid flow meter |
JPS5829095A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 松下電工株式会社 | 遠隔監視装置 |
JPS58197593A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-17 | 富士電機株式会社 | メ−タセンサ |
JPS58223898A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | 株式会社日立製作所 | 集中検針システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60183525A (ja) | 1985-09-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |