JPS63208194A - 集中自動検針システム - Google Patents

集中自動検針システム

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JPS63208194A
JPS63208194A JP4099687A JP4099687A JPS63208194A JP S63208194 A JPS63208194 A JP S63208194A JP 4099687 A JP4099687 A JP 4099687A JP 4099687 A JP4099687 A JP 4099687A JP S63208194 A JPS63208194 A JP S63208194A
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JP
Japan
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signal
unit
control unit
transmission
section
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JP4099687A
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Inventor
清熊 山崎
小山 康仁
小林 照朋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、分散配置されている複数の検出装置のデー
タ収集装置、特に各需要家ごとに設置された水道、ガス
、電気等の消費量を検出し、中央装置に集中的に集計す
る集中自動検針システムに関するものである。
[従来の技t#] 従来の集中自動検針システムを第2図を用いて説明する
図において、各需要家に設置され、それぞれ所定の電力
消9量ごとに検出信号を出力する検出装置(以下、メー
タと略称する) M ++ 〜M +nrM 21〜M
 2 n HM n 1〜Mnnには、メータMからの
出力信号を所定の伝送信号に変換する発信器(Tu)〜
(T+n)、(丁u)〜(T2n)、(Tnl)〜(T
nn)がそれぞれ接続されている。これら全体を発信部
(1)と総称する。
発信器(T++)〜(T+n)、(丁21)〜(丁2n
)、(Tnl)〜(Tnn)にはさらに接続ボックス(
B目)〜(B + n) 、 (B2 +)〜(B2n
)、(Bnり〜(Bo)が接続され、複数例えばn個ご
とに伝送!1!(2−1) 、 (2−2) 、 (2
−n)により第1の中継伝送装置(3−1) 、 (3
−2) 、 (3−n)に接続されている。
各第1の中継伝送装置 (3−1)、(3−2)、(3
−1)は伝送線(4−1)〜(4−n)を介して第2の
中継伝送装置(5−1)〜(5−n)に接続されている
第1の中継伝送器ri!(3−1)において、入力イン
タフェース(8)は伝送線(2−1)に接続され、伝送
線(2−1)を介して受信した信号の電圧レベルを論理
信号に変換する。制御回路(9)はマイクロプロセッサ
からなり、入力インタフェース(8)に接続され、その
出力信号を読み込み、その他の伝送に必要なデータ処理
を行う、カウンタ(1o)は制御部X&(9)に接続さ
れ、発信装置(丁11)〜(T+n)のデータ、すなわ
ち各メータ(M++)〜(MIn)の電力消費を表すデ
ータをWy&する。メモリ(11)は制御回路(9)の
動作に必要なデータを記憶し、表示回路(12)は制御
回路(9)に接続され、データの入出力およびその表示
を行う、送受信回路(B)は制御回路(9)と伝送線(
4−1)との間に接続され送受信の信号処理を行う。
第2の中継伝送装置(5−1)において、送受信回路(
14)は伝送線(4−1)に接続され、送受信回路(1
3)との間で信号の送受信を行う、制御回路(15)は
伝送線(4−1)からの信号を受信して、伝送線(6)
へ出力するための信号に変換し、又はその逆の動作を行
う、送受信回路(16)は伝送線(6)と制御回路(1
5)との間に接続され、これらの間で信号の送受信を行
う。
発信装置(T++)〜(T+o)は、所定の電力消費量
ごとに所定の信号を出力し、該信号は接続ボックス(B
+ +)〜(B+n)、伝送4m(2−1)および入力
インタフェース(8)を介して制御回路(9)に入力さ
れる。制御回路(9)は、入力インタフェース(8)の
信号の変化を検出すると、信号をカウンタ(10)に出
力し、カウントを1ステップ前進させる。これを繰り返
すことによりカウンタ(10)に各メータ(M++)〜
(M+n)のデータが蓄積される。
一方、中央装置(7)は、適時カウンタ(10)のデー
タを収集するために、伝送線(6)を介して第2の中継
伝送装置(5−1)〜(5−n)に順次呼出信号を出力
する0例えば第2の中継伝送装置(5−1)は呼び出し
信号を送受信回路(16)を介して受信すると、制御回
路(15)は送受信回路(14)、伝送線(4−1)を
介して第1の中継伝送装置(3−1)〜(3−n)に選
択信号を出力する。第1の中継伝送袋! (3−1)に
おいて、制御回路(9)は、送受信回路(13)を介し
て選択信号を受信すると、カウンタ(10)の内容を読
み出し、次に前述の呼び出し信号および選択信号とは逆
の経路をたどって中央装置に送出する。同様な処理は他
の第1の中継伝送装置(3−2)〜(3−n)および他
の第2の中継伝送装置(5−2)〜(5−n)について
行われ、中央装置(7)は全てのメータ(Hz)〜(M
。n)のデータを収集する。
以上のような集中自動検針システムを初期起動させた時
点では、カウンタ(10)の内容が実際の電力消費量を
表したものではなく、このときの内容を初期値として中
央装置(7)に知らせる必要がある。このため、検針人
A(図示せず)は、(a)各需要家に赴き、メータM。
の計量値を読み、(b)当該メータMnの番号と読み取
った計量値をトランシーバ等で表示回路(12)のとこ
ろにいる別の検針人Bに連絡し、(c)検針人B(図示
せず)は受は取ったメータM。の番号および計量値を操
作ボタン(20)を操作することにより第1の中継伝送
装置(3−1)に読み込ませ、(d)検針人Bがこのよ
うな初期設定の操作を完了すると、(e)検針人Aは次
のメータM n + 1のところへ移動し、以下(a)
〜(e)の手順を繰り返す。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の集中自動検針システムは以上のように構成されて
いるので、各検出装置からの検出データに基づいて各需
要家ごとの使用量、料金等を演算する機能および各演算
結果を印刷し保存する機能を有していないのでメインテ
ナンス機能が低く集中自動検針システム導入のメリット
がなくなるという問題を有していた。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たものであり、メインテナンス機能の高い集中自動検針
システムを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る集中自動検針システムは、信号伝送部、
制御部、記憶部、設定部、表示部およびプリンタ制御部
をもつ中央装置と、発信装置に接続された第1のインタ
フェース部、制御部、記憶部、アドレス設定部、信号伝
送部および可搬形操作装置に接続される第2のインタフ
ェースをもつ少なくとも1つの中継伝送装置と、中央装
置と中継伝送装置との間に設けられた伝送線と、中継伝
送装置に接続して初期値設定を行う可搬形操作装置とを
具備している。
[作用] 分散配置された各検出装置の出力信号は中継伝送装置に
入力され、入力された検出信号を検出するごとにカウン
タを1ステップずつ進め、そのf直を記憶する。中央装
置は読み出し命令および読み出しを行うべき中継伝送装
置のアドレスコードを所定のサイクリックなデジタル信
号に変換して伝送線に出力する。この出力信号は信号線
を介して接続されている全ての中継伝送装置に受信され
、それぞれの中継伝送装置は該信号の中からアドレスコ
ードと読み出し信号に分離する。各中継伝送装置は自己
のアドレスコードと、受信信号中のアドレスコードを比
較し、該受信信号が自己に対するものである場合のみ、
読み出し信号に応じてヵウンタの計数値を所定のサイク
リックなデジタル信号に変換して伝送線に出力する。中
央装置は信号伝送部により中継伝送装置からの出力を受
信して所定の論理信号に再変換し、制御部において該論
理信号を記憶部に記憶されているプログラムに基づいて
検出データや設定部により設定された基本料金、使用量
単価に基づいて各需要家ごとの使用量、料金、使用再集
計、料金集計および対前月値使用量比率を演算し、各演
算結果を記憶部にメータ台帳およびメータ種別台帳とし
て記憶管理し、さらにあらかじめ設定されている比率範
囲内に対前月値使用量比率がおさまっているかを判別し
、表示部あるいはプリンタ制御部に出力する0表示部あ
るいはプリンタ制御部はそれぞれ前述の各演算の結果や
各検出装置の初期値および記憶部に記憶されているメー
タ台帳およびメータ種別台帳を表示し、印字するために
プリンタを制御する。プリンタは特に前述の対前月値使
用量比率が比率範囲内におさまっていない場合、このこ
とを表わすために演算値にさらに特定の符号を付して印
字する。可搬形操作装置は、集中自動検針システムの起
動時にあらかじめ、各中継伝送装置に接続されて、各検
出装置の初期表示値を初期値として設定する。
[実施例] この発明に係る集中自動検針システムの一実施例を第1
図および第2図を用いて説明する。
第1図において、中央袋1i (100)はマイクロプ
ロセッサからなる制御部(102)と、演算プログラム
や検出データを記憶する記憶部(104)と、検出デー
タを読み出すべき検出装置の読み出し番号等やその他の
設定値を設定するための設定部(106)と、制御部(
102)で処理される論理信号と伝送線(150)との
間で入出力されるサイクリックなデジタル信号との間の
信号変換および入出力制御を行う信号伝送部(110)
と、検出データを表示する表示部(108)と、検出デ
ータやメータの初期値等を印刷するプリンタ(114)
と、プリンタ(114)を制御するためのプリンタ制御
部(112)で構成されている。伝送線(150)には
少なくとも1つの中継伝送装置(200) 、 (30
0)、、、 、が接続されている。各中継伝送装置(2
00)、(300)、、、、はそれぞれ、伝送線(15
0)からのサイクリックなデジタル信号を受信し、制御
部(204)、(304)、、、、で用いられる論理信
号に変換し、又は逆に論理信号からサイクリックなデジ
タル信号に変換する信号伝送部(202)、(302)
、、、。
と、複数の検出装置例えば電力量計等(以下メータと略
称する)(Mll)〜(Moo)に発信器(Tu)〜(
丁。
n)および接続ボックス(B目)〜(B、l11)を介
して接続されている第1のインタフェース(212)、
(312)、、、。
と、制御部(204)、(304)、、、、に接続され
、メータ(MH)〜からの信号を受信するごとにカウン
ト数を1つずつ進めるカウンタ(210)、(310)
、、、、と、制御部(204) 、 (304)に接続
されカウンタ(210)、(310)、、、、のカウン
ト数を記憶する記憶部(208) 、 (308)11
0.と、それぞれの中継伝送装置(200)、(300
)、、、。
のアドレスコードを設定するためのアドレス設定部(2
06)、(306)、、、、と、集中自動検針システム
起動時の各メータ(M++)〜(Moo)の初期表示値
を設定するための可搬形操作装置を接続するための第2
のインタフェース(214)、(314)、、、、およ
びコネクタ(216)、(316)、、、、で構成され
ている。
例えば中継伝送装置 (200)のカウンタ(210)
のデータを収集するために、中央装置(100)の設定
部(106)により中継伝送装置(200)のアドレス
コードを入力する。制御部(102)はこの設定値を読
み込み、信号伝送部(110)において所定のサイクリ
ックなデジタル信号に変換した後、伝送線(150)に
呼び出し信号として出力する。伝送線(150)は2芯
ケーブルであり、中央袋1 (100)と各中継伝送装
置(200) 、 (300)とは渡り配線で接続され
ている。
呼び出し信号は各中継伝送装置(200) 、 (30
0) 、 、 、 。
の信号伝送部(202) 、 (302) 、 、 、
 、に入力され、所定の論理信号に変換されて制御部(
204) 、 (304) 、 、 、 。
に出力される。各制御部(204) 、 (304) 
、 、 、 、は各アドレス設定部(206)、(30
6)、、、、に設定されているそれぞれの中継伝送装置
(200) 、 (300) 、 、 、 、のアドレ
スコードと、入力信号に合まれでいるアドレスコードを
比較して、呼び出し信号が自己に対して出力されたもの
かどうかの判断を行う、アドレスコードが一致した場合
のみ当該中継伝送装置の例えば(200)の記憶部(2
08)に記憶されているカウンタ(210)のカウント
数を検出データとして前述の呼び出し信号と逆の経路を
通って中央袋g (100)に送出する。呼び出し信号
に含まれるアドレスコードを順次中継伝送装置(200
)、(300)、、、、のアドレスコードに変更するこ
とにより、中央袋5! (100)に接続されている全
ての中継伝送装置(2oo) 、 (300)600.
のデータおよびこれらに接続されている全てのメータ(
M++)〜(M。。)の検出データを収集することがで
きる。中央装置(100)の設定部(106)にて各メ
ータ(M++)の種別(例えばガス、水道、電気等)及
び種別毎の基本料金、使用量単価(例えばlO円/ K
Wh、20円/II+3)さらにメータ(M++)のテ
ナント番号を設定することによりマイクリプロセッサか
らなる制御部(102)はメータの種別毎の使用量の合
計値、料金合計値及びテナント番号別毎の使用量合計値
、料金合計値および各メータの前月値使用量と今月値使
用量から対前月値使用量比率を演算し、さらに各メータ
毎の使用量、料金を演算し、これらの演算結果を記憶部
(104)に記憶させることによりメータ台帳あるいは
メータ種別台帳として管理する。制御部(102)はこ
れらの演算された結果あるいは記憶部(104)に記憶
管理されているメータ台帳又はメータ種別台帳を表示部
(10B)に表示すると共にプリンタ制御部(112)
に出力し、プリンタ(114)にて印字する。さらに、
制御部(102)は対前月値使用正比率をあらかじめ設
定した比率範囲内におさまっているか否かを判別し、該
比率範囲内におさまっていない場合その旨を表示するべ
く、プリンタ(114)において印字された演算値に特
別の符号例えば本等を付するように制御してもよい。
なお、上述の集中自動検針システムを起動する際には、
従来例と同様に検針人A(図示せず)が実際に各メータ
(M++)〜へ赴き、別の検針人B(図示せず)が個々
のメータの初期値を初期設定しなければならない、検針
人Bは可搬形操作装置(500)を各中継伝送装置(2
00) 、 (300) 、 、 、 、の第2のイン
タフェース(214)、(314)、、、、のコネクタ
(216) 。
(316)、、、、に接続することにより行う。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係る集中自動検針システムは、
中央装置のマイクロプロセッサからなる制御部により各
需要家ごとの使用量、料金、使用量集計、料金集計およ
び対前月値使用量比を演算し、またこれらの演算結果を
メータ台帳あるいはメータ種別台帳として管理し、表示
器に表示又はプリンタにおいて印字することができる°
ので、各需要家に対するメインテナンス機能が高いとい
う効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る集中自動検針システムの一実施
例を示す図、第2図は従来の集中自動検針システムを示
す図である。 図中、(100)は中央装置、(200) 、 (30
0) 、 、 、 、は中継伝送装置、(500)は可
搬形操作装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検出データ読み出し命令、被読み出し対象中継伝
    送装置のアドレスコード、および検出データ印字命令等
    の制御命令および検出装置の種類、基本料金、使用量単
    価、各検出装置のテナント番号等の需要家データを入力
    するための設定部と、前記設定部からの検出データ読み
    出し命令および被読み出し対象中継伝送装置のアドレス
    コードに基づいて、信号伝送部に対し読み出し信号およ
    び該アドレスコードを出力し、信号伝送部からの入力信
    号に基づいて所定の検出データを演算し、該検出データ
    と、前記基本料金、および使用量単価から使用量集計、
    料金集計および対前月値使用量比率を演算し、該使用量
    集計、料金集計および対前月値使用量比率の演算値を記
    憶部に記憶させることによりメータ台帳、メータ種別台
    帳として管理し、前記印字命令に基づいて前記各演算結
    果をプリンタ制御部および表示部に出力する制御部と、 前記制御部および伝送線を通じて中継伝送装置の送受信
    部に接続され、前記制御部からの読み出し命令およびア
    ドレスコードをサイクリックなデジタル信号に変換し伝
    送線に出力し、また伝送線を通じて中継伝送装置の信号
    伝送部からのサイクリックなデジタル信号を所定の論理
    信号に変換し前記制御部に出力する信号伝送部と、 前記制御部に接続され前記検出データの演算処理に必要
    な演算処理プログラム、検出データおよび前記各演算結
    果を記憶する記憶部と、 前記制御部に接続され、前記設定部により設定された設
    定値および前記制御部により演算処理された各演算結果
    を表示するための表示部と、前記制御部において演算処
    理された各演算結果および可搬形操作装置により設定さ
    れた初期値をプリンタに印字させ、さらに前記対前月値
    使用量比率が前記比率範囲を越えている場合は特定の符
    号を付加して印字するためのプリンタ制御部と、を具備
    した中央装置と、 前記伝送線を通じで前記中央装置の信号伝送部と接続さ
    れ、前記中央装置の信号伝送部からのサイクリックなデ
    ジタル信号に含まれた読み出し命令およびアドレスコー
    ドを所定の論理信号に変換し制御部に出力し、また制御
    部からのカウンタの計数値をサイクリックなデジタル信
    号に変換し前記伝送路を通じて前記中央装置の信号伝送
    部に出力する信号伝送部と、 個々の中継伝送器に固有のアドレスコードを設定するた
    めのアドレス設定部と、 前記信号伝送部からのアドレスコードと、前記アドレス
    設定部により設定されている自己のアドレスコードと比
    較し、該アドレスコードが一致している場合に記憶部に
    記憶されているカウンタの計数値を前記信号伝送部に出
    力する制御部と、前記制御部および分散配置され所定の
    測定量ごとに検出信号を発生する複数の検出装置に接続
    された第1のインタフェース部と、 前記第1のインタフェースおよび前記制御部に接続され
    、前記検出装置からの信号を受信するごとに計数値を1
    ステップずつ進めるカウンタ部と、前記カウンタの計数
    値を記憶する記憶部と、前記制御部に接続され、中継伝
    送器の外部から初期値を入力するための第2のインタフ
    ェースと、を具備した少なくとも1つの中継伝送装置と
    、前記中央装置と前記中継伝送装置のそれぞれの信号伝
    送部の間に設けられ各信号伝送部との間で相互に送受信
    されるサイクリックなデジタル信号を伝送する伝送線と
    、 前記中継伝送装置の第2のインタフェースに接続され、
    前記検出装置の初期起動時の表示値を初期値として入力
    するための可搬形操作装置と、を具備したことを特徴と
    する集中自動検針システム。
JP4099687A 1987-02-24 1987-02-24 集中自動検針システム Pending JPS63208194A (ja)

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