JPS582229A - ガラス製品の加飾成形方法 - Google Patents
ガラス製品の加飾成形方法Info
- Publication number
- JPS582229A JPS582229A JP10057381A JP10057381A JPS582229A JP S582229 A JPS582229 A JP S582229A JP 10057381 A JP10057381 A JP 10057381A JP 10057381 A JP10057381 A JP 10057381A JP S582229 A JPS582229 A JP S582229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- molding
- tool
- decorated
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス製品を加飾してつくる成形方法に関す
るものである。
るものである。
ガラス製品は、S馳したガラスを人工吹、半人ロ吹、自
動成形などでつ(られるものであるので、高置下作業で
あり、且つその成形には技能と熟練とを要する。
動成形などでつ(られるものであるので、高置下作業で
あり、且つその成形には技能と熟練とを要する。
本発明は、透明、半透明、不透明なガラスで所望の文字
、模様などを加飾したガラス製品を簡単に、しかも、素
人でも成形することかで龜るのである。
、模様などを加飾したガラス製品を簡単に、しかも、素
人でも成形することかで龜るのである。
本発明は、ガラスの着京と溶媒とを混合して。
半S−状■にして得られるビート・ド・ヴエール」とは
全く異る製品であって、少くとも1本体には麹がなく、
透明、半逓明、不逓明なガラスで、所望O文字、11様
などが加飾され良新規な、春美性のあるガラス劇晶をつ
くることに成功したのである。
全く異る製品であって、少くとも1本体には麹がなく、
透明、半逓明、不逓明なガラスで、所望O文字、11様
などが加飾され良新規な、春美性のあるガラス劇晶をつ
くることに成功したのである。
すなわち、本1llI!は、容品に破砕し畳る耐重性層
材からなるlIL形鳳、及び原材料供給室を有するlI
L形置装、所望の文字、模様などを刻み。
材からなるlIL形鳳、及び原材料供給室を有するlI
L形置装、所望の文字、模様などを刻み。
あるいは、威jIl履0III画に、ガラス看などを付
着し良ll、ガラス源を入れ、前記酸形■tガラスのi
im温mまで加熱することにより、春**のあるガラス
製品が得られる加飾llE形法を、提供する。も−ので
ある。
着し良ll、ガラス源を入れ、前記酸形■tガラスのi
im温mまで加熱することにより、春**のあるガラス
製品が得られる加飾llE形法を、提供する。も−ので
ある。
以下1本発明をIll簀に従ってl!明すれd次のとお
り〒ある。
り〒ある。
第1I1.第21.第4閣、菖2閣は、本発明の実施例
に1!用する威l#履の状態を表わす横断面図であって
、第is、第41elは、それぞれ。
に1!用する威l#履の状態を表わす横断面図であって
、第is、第41elは、それぞれ。
加熱前を示し、第2図、第5図は、加熱後を示している
。
。
図に示すように、成形Illの内面1− aに所望の文
字又は模様等の刻み3に、ガラス粒尋を充填、又は、成
形型円面にガラス粒勢を付着し友後、第1図に於ては成
形型、第4図に於ては成形w1の原材料供給W11−I
Kガラス塊を設置し、成形Mlを炉中に配置して、例え
ば、760 ’C4時間保持して加熱する。
字又は模様等の刻み3に、ガラス粒尋を充填、又は、成
形型円面にガラス粒勢を付着し友後、第1図に於ては成
形型、第4図に於ては成形w1の原材料供給W11−I
Kガラス塊を設置し、成形Mlを炉中に配置して、例え
ば、760 ’C4時間保持して加熱する。
その結果第2図、第5図に示すよ5に、加飾された部分
と一体になって、溶融したガラスが流動して充実される
。
と一体になって、溶融したガラスが流動して充実される
。
ガラスの成形物4と石膏形の刻み3に充填したガラス4
〜5又は、内面に塗布され友ガラスが一体となる。
〜5又は、内面に塗布され友ガラスが一体となる。
上述の加熱後、ガラスは、星のまま冷却同化される。
十分に冷却した後、成形型1を破砕して、第3図、第6
図に示すような、ガラス製品を得るのであり、ガラスの
成形物4は、刻み3に充填され九ガラス、すなわち、加
飾部分4−1などと一体となって審美性のあるガラス製
品が得られる。
図に示すような、ガラス製品を得るのであり、ガラスの
成形物4は、刻み3に充填され九ガラス、すなわち、加
飾部分4−1などと一体となって審美性のあるガラス製
品が得られる。
本発明では1石膏型の刻み3に充填、又は。
石膏面に付着したガラスは、150メツシユ以下の多彩
なガラスを使用したが、釉薬 St科などを使用しても
差支えない。
なガラスを使用したが、釉薬 St科などを使用しても
差支えない。
加飾用のガラスは、ガラス塊とその曽廖脹係数が近似し
たものを使用し友。
たものを使用し友。
ガラス塊は、透明、半透明、不透明のガラスであり、本
発明の実施例では矩形状物を使用したが1球状9円柱状
勢の任意の形状とすることができる。
発明の実施例では矩形状物を使用したが1球状9円柱状
勢の任意の形状とすることができる。
塊の大きさは、成形しようとする形態と略同一体積のガ
ラス塊の単体を用いる方が、泡の発生については嵐好で
ある。
ラス塊の単体を用いる方が、泡の発生については嵐好で
ある。
以上説明したように、本発明のガラス製品加飾成形方法
によれば、池の入らない且つ随意の加飾の一〇された製
品が容易に提供されるものである。
によれば、池の入らない且つ随意の加飾の一〇された製
品が容易に提供されるものである。
すなわち、
(1) 技能者の苧を要せず、ガラス製品の本体に関
しては池の入らない、透明、半透明又は不透明で、所望
の模様等の入った。加飾された製品が得られる。
しては池の入らない、透明、半透明又は不透明で、所望
の模様等の入った。加飾された製品が得られる。
体)加飾剤を変えることにより、ガラス塊と加飾剤とか
一体となり%且つ多彩で審美性のあるガラス製品が得ら
れ、加飾部分は、全く泡が目立たない優れ良製品が得ら
れる。
一体となり%且つ多彩で審美性のあるガラス製品が得ら
れ、加飾部分は、全く泡が目立たない優れ良製品が得ら
れる。
従って1本発明は、1婁ガラス、あるいは。
ホビイ用ガラスを製造するに適した新規なガラス製品の
加飾成形方法を提供するものと云い得る。
加飾成形方法を提供するものと云い得る。
第1図、第4図はそれぞれ本発明の実施例で使用する成
形型の加熱前の状態を表わす横断面図、第2麹、第5図
はそれぞれその、ll11熱後の状態を表わす横断面図
である。 第3図、第6図はそれぞれこれらの実施例で得られ九ガ
ラス製品の斜視図である。 1;成形層、1−1;威形置の原材料供給室。 1−a;成形型の円面、2;ガラス塊。 3;文字、模様などの刻拳。 4;ガラスの成形体。 4−1;加飾部分のガラス 特許出願人 株式会社 アドパンス
形型の加熱前の状態を表わす横断面図、第2麹、第5図
はそれぞれその、ll11熱後の状態を表わす横断面図
である。 第3図、第6図はそれぞれこれらの実施例で得られ九ガ
ラス製品の斜視図である。 1;成形層、1−1;威形置の原材料供給室。 1−a;成形型の円面、2;ガラス塊。 3;文字、模様などの刻拳。 4;ガラスの成形体。 4−1;加飾部分のガラス 特許出願人 株式会社 アドパンス
Claims (1)
- その内面所要箇所にガラス粒等のガラス材が予め配置さ
れた。破砕害鳥な耐熱性層材より成る成形11にガラス
流を設置し Jl熱成形処理することを特徴とするガラ
ス製品の加飾成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10057381A JPS582229A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ガラス製品の加飾成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10057381A JPS582229A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ガラス製品の加飾成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582229A true JPS582229A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14277637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10057381A Pending JPS582229A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ガラス製品の加飾成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582229A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152230A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-30 | Hoya Corp | ガラスの鋳造方法 |
JPS60151236A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | Okamoto Tokushu Glass Kk | 装飾ガラスの製造方法 |
JPH0497918A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-30 | Shobun Kin | 浮き彫り板ガラスの製造方法 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10057381A patent/JPS582229A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152230A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-30 | Hoya Corp | ガラスの鋳造方法 |
JPS60151236A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | Okamoto Tokushu Glass Kk | 装飾ガラスの製造方法 |
JPH0151453B2 (ja) * | 1984-01-18 | 1989-11-02 | Okamoto Tokushu Garasu Kk | |
JPH0497918A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-30 | Shobun Kin | 浮き彫り板ガラスの製造方法 |
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