JP2006035490A - 装飾品の製造方法及びそれにより得られた装飾品 - Google Patents

装飾品の製造方法及びそれにより得られた装飾品 Download PDF

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Abstract

【課題】凸状の彫刻模様を施すことができ、又は凸状及び凹状の彫刻模様を有する装飾品を簡単に得ること。
【解決手段】本発明においては、金属製原型11に彫刻模様11aを形成し、彫刻模様11aを有する金属製原型11にワックス原型12を押し付けて彫刻模様11aを転写した後、ロストワックスキャスティングして装飾品を得る。あるいは凸状模様21aを有する装飾品本体21を準備し、表面にマスキング層22を形成した後凹状模様24を形成し、凹状模様24を埋めるように着色層又は金属層25を形成し、マスキング層を除去して装飾品を得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、装飾品の製造方法及びそれにより得られた装飾品に関し、特に立体的で美しい彫刻模様を有する装飾品の製造方法及びそれにより得られた装飾品に関する。
従来から金属の原型に彫刻模様を施してなる装飾品があり、純日本調の模様を有する装飾品として製造、販売され、欧米などで非常な人気を博している。しかしながら、このような彫刻模様は原型を一つ一つ彫刻するものであるから、その製作には非常な手間とコストを要するものである。また、模様を彫り込んで行く技法によるため、出来上がる模様は必然的に凹状となる。したがって、立体感に欠け、美しい柄であっても単調な模様とならざるを得なかった。
一方、そのような装飾品に凸状の彫刻模様を施すことは、実際上ほとんど不可能であるから、このような凹状の彫刻模様と凸状の彫刻模様を組み合わせて施せば、様々な柄を装飾品に自由に表現することが出来るものの、このような双方の彫刻模様を施した装飾品は今まで存在していなかったのが実際である。
本発明は上述した課題を鑑みてなされたものであり、凸状の彫刻模様を多数個の装飾品に簡単に施すことができ、又は凸状及び凹状の双方の彫刻模様を有する装飾品を得ることができる装飾品の製造方法及びそれにより得られた装飾品を提供することを目的とする。
本発明の装飾品の製造方法は、一対の主面を有する原版の一方の主面上に凹状模様を形成する彫刻工程と、前記凹状模様を有する主面にワックス板を押し付けて前記凹状模様を前記ワックス板に転写する工程と、前記凹状模様が転写されたワックス板を用いてキャスティングして凸状模様を有する装飾品本体を得る工程と、を具備することを特徴とする。
この方法によれば、原版に凹状の彫刻模様を形成し、凹状模様を有する原版にワックス板を押し付けて凹状模様をワックス板に転写し、このワックス板を用いてキャスティングするので、従来ほとんど不可能であった凸状の彫刻模様を装飾品に施すことが可能であり、繊細な彫刻模様を有する装飾品を簡単に得ることができる。
本発明の装飾品の製造方法は、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備する工程と、前記凸状模様を有する表面上にマスキング層を形成するマスキング工程と、前記凸状模様以外の領域に凹状模様を形成する彫刻工程と、前記凹状模様を埋めるように着色層又は金属層を形成し、前記マスキング層を除去して装飾品本体を得る層形成工程と、を具備することを特徴とする。
この方法によれば、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備し、装飾品本体表面上にマスキング層を形成し、凸状模様以外の領域に凹状の彫刻模様を形成し、凹状模様を埋めるように着色層又は金属層を形成し、マスキング層を除去することにより、従来存在しなかった凸状模様と凹状模様を有する繊細かつ立体的な彫刻模様を有する装飾品を得ることができる。
本発明の装飾品の製造方法は、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備する工程と、前記凸状模様を有する表面上に前記凸状模様を露出する極薄のマスキング層を形成するマスキング工程と、前記凸状模様の表面に着色層又は金属層を形成し、前記マスキング層を除去して装飾品本体を得る層形成工程と、を具備することを特徴とする。
この方法によれば、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備し、表面上にマスキング層を形成し、凸状模様の表面に着色層又は金属層を形成し、マスキング層を除去することにより、色彩感にあふれた凸状の彫刻模様を有する装飾品を簡単に得ることができる。
本発明の装飾品の製造方法によれば、前記マスキング層を除去した装飾品本体に前記凸状模様及び着色層又は金属層上に透明樹脂層を形成する工程をさらに具備することが好ましい。
この方法によれば、透明樹脂層のレンズ効果で模様が浮き出て見えるようになるので装飾性を向上させることができる。また、透明樹脂層により模様にごみやほこりなどが付くことを防止できる。
本発明の装飾品の製造方法によれば、前記マスキング工程、前記彫刻工程、及び層形成工程を繰り返すことが好ましい。
この方法によれば、マスキング工程、彫刻工程、及び層形成工程が比較的簡単な工程であるので、複雑に着色された彫刻模様を装飾品に簡単に施すことができる。
本発明の装飾品は上記方法により得られたことを特徴とする。この構成により、種々の繊細な彫刻模様を有する装飾品を実現することができる。
本発明によれば、原版に彫刻模様を形成し、彫刻模様を有する金属製原版にワックス板を押し付けて彫刻模様をワックス板に転写し、このワックス板を用いてキャスティングして装飾品を得る。これにより、多数個の装飾品に凸状の彫刻模様を簡単に施すことができる。また、凸状模様の表面が露出する極薄のマスキング層を形成し、凸状模様の表面に着色層又は金属層を形成し、マスキング層を除去して装飾品を得る。さらに、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備し、装飾品本体表面上にマスキング層を形成し、凸状模様以外の領域に彫刻模様を形成し、彫刻模様を埋めるように着色層又は金属層を形成し、マスキング層を除去して装飾品を得る。これにより、装飾品に凸状及び凹状の双方の彫刻模様を施すことができる。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
本実施の形態では、凸状の彫刻模様を有する装飾品を製造する場合について説明する。図1(a)〜(d)は、本発明の実施の形態1に係る装飾品の製造方法を説明するための図である。
まず、図1(a)に示すように、一対の主面を有する金属製原型11の一方の主面上に彫刻模様11aを形成する。この場合、彫刻模様11aは、例えばあらかじめ彫刻模様をパソコンなどで作成し、その模様をソフト上で反転させ、反転させた模様を印刷したものを金属製原型11に貼り付けて、その模様に沿って手で彫ることにより、あるいは彫刻機を使用して簡単に形成することができる。ここで、金属製原型11の形状には、特に限定がないから、平坦なものであっても、立体的なものであっても差し支えない。なお、彫刻模様11aの深さについても特に限定はないが、後述するワックス原型12への転写を考慮すると、例えば、0.5mm〜1.5mm程度の範囲が好ましい。
次いで、図1(b)に示すように、凹状の彫刻模様11aを有する金属製原型11の主面にワックス原型12(本発明においてワックスとは、剛性を有する部材に押し付けることにより変形し、しかも所定温度以上の温度で加熱することにより溶けて消失するような材料全般を意味する。)を押し付けることにより、彫刻模様11aをワックス原型12に転写する。このとき、使用するワックスの種類によっては、例えば、エアーコンディションによる室温調整などによりわずかにワックス原型12の温度を上昇させてから金属製原型11に押し付けると、彫刻模様11aがワックス原型12に転写し易くなる。ここで、ワックス原型12に転写される模様の高さは、前述の彫刻模様11aの深さに対応する。
なお、金属製原型11と同様に、ワックス原型12の形状には、特に限定はないので、そもそも平坦な形状であっても、立体的な形状であっても差し支えないが、予め立体的なワックス原型12を分割したパーツとし、同様に分割された彫刻模様11aを平坦なワックス原型12にそれぞれ転写した後、各パーツを組み合わせることにより、立体的なワックス原型12を形成することもできる。
次いで、図1(c)に示すような転写された凸状の彫刻模様12aを有するワックス原型12を用いてロストワックスキャスティングを行い装飾品を得る。このロストワックスキャスティングは、図2に示すような装置を用いて行う。まず、基体16上に立設されたツリー15と呼ばれるワックス12と同種の材料で構成された支持体にワックス原型12を複数個取り付け、ワックス原型12及びツリー15を石膏14で固める。このとき、石膏14内にワックス原型12及びツリー15が埋め込まれている状態となる。次に、石膏14を焼成することにより、ワックス原型12及びツリー15が消失する。その後、ワックス原型12及びツリー15が消失することにより形成された石膏14内の空隙部に高熱で溶解した金属材料を注入する。このとき、基体16を回転させながら、あるいは石膏14内を真空状態にしながら、基体16の注入口16aから金属材料を注入する。このようにして、図1(d)に示すように、凸状の彫刻模様13aを有する装飾品13が得られる。
このように本実施の形態の方法によれば、金属製原版に彫刻模様を形成し、彫刻模様を有する金属製原版にワックス板を押し付けて彫刻模様をワックス板に転写し、このワックス板を用いてキャスティングすることにより、従来ほとんど不可能であった凸状の彫刻模様を多数個の装飾品に施すことが可能であり、従来に見ない立体的な彫刻模様を有する装飾品を簡単に得ることができる。
(実施の形態2)
本実施の形態では、凸状と凹状の双方の彫刻模様を有する装飾品を製造する場合について説明する。図3(a)〜(e)は、本発明の実施の形態2に係る装飾品の製造方法を説明するための図である。
まず、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備する。この装飾品本体は、凸状模様が形成されていれば良く、実施の形態1に示す方法で製造しても良く、その他の技法などにより作製しても良い。
次いで、図3(a)に示すように、凸状模様21aを有する装飾品本体21上にマスキング層22を形成する。このマスキング剤としては、後述する着色層形成工程又は金属層形成工程において使用する薬剤、例えば染料や顔料、メッキ液などに対して耐性を持つ材料を用いる。マスキング層22の厚みについて特に限定はないが、後述する凹状模様24の彫刻によりマスキング層22が剥離しない程度であることが必要で、例えば、0.3mm〜0.5mm程度の範囲が好ましい。
次いで、図3(b),(c)に示すように、装飾品本体21の凸状模様21a以外の領域23に凹状模様24を彫刻する。次いで、図3(d)に示すように、この凹状模様24を埋めるように着色層又は金属層25を形成する。その後、図3(e)に示すように、マスキング層22を除去して装飾品を得る。
ここで、凹状模様24に着色層を形成する場合には、図3(c)に示す装飾品本体21全面に着色剤である染料や顔料を塗布する。装飾品本体21にはマスキング層22があるので、着色剤が凹状模様24の部分のみに入り込み着色層を簡単に形成することができる。また、凹状模様24に金属層を形成する場合には、図3(c)に示す装飾品本体21全面にメッキ処理を施す。装飾品本体21にはマスキング層22があるので、メッキ層は凹状模様24の部分のみに形成され金属層が簡単に形成される。
このように本実施の形態の方法によれば、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備し、装飾品本体表面上にマスキング層を形成し、凸状模様以外の領域に凹状模様を彫刻し、彫刻模様を埋めるように着色層又は金属層を形成し、マスキング層を除去することにより、凸状と凹状の双方の彫刻模様を有する装飾品を得ることができる。かかる装飾品は、双方の彫刻模様間に段差があることより、立体的できわめて美しい装飾効果を発揮することができる。
また、本実施の形態において、マスキング工程、彫刻工程、及び層形成工程を繰り返して、複数の色に色づけしても良い。上記マスキング工程、彫刻工程、及び層形成工程は、比較的簡単な工程であるので、複数の着色された彫刻模様を装飾品に簡単に施すことができる。
(実施の形態3)
本実施の形態では、凸状模様を有する装飾品の表面に着色層又は金属層を形成する場合について説明する。図4(a)〜(c)は、本発明の実施の形態3に係る装飾品の製造方法を説明するための図である。
まず、表面に凸状模様を有する装飾品本体26を準備する。この装飾品本体26は、凸状模様26aが形成されていれば良く、実施の形態1に示す方法で製造しても良く、その他の技法などにより製作しても良い。
次いで、図4(a)に示すように、装飾品本体26上に凸状模様26aを露出する極薄のマスキング層27を形成する。このマスキング剤の材料は、前記実施の形態2に使用されるものと同様である。マスキング層27の厚みについて特に限定はないが、後述する凸状模様26aへの着色を考慮すると、例えば、0.2mm〜0.4mm程度の範囲が好ましい。
次いで、図4(b)に示すように、この凸状模様26aの表面に着色層又は金属層26bを形成する。その後、図4(c)に示すように、マスキング層27を除去して装飾品を得る。
ここで、凸状模様26aの表面に着色層や金属層を形成する方法は、前記実施の形態2の方法と同様である。
このように本実施の形態の方法によれば、表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備し、装飾品本体表面上にマスキング層を形成し、凸状模様の表面に着色層又は金属層を形成し、マスキング層を除去することにより、色彩感にあふれた凸状の彫刻模様を有する装飾品を得ることができる。
また、前記実施の形態2と同様、本実施の形態においても、マスキング工程及び層形成工程を繰り返して、複数の色に色づけしても良い。
そして、前記までの実施の形態に係る方法で種々の模様が施された装飾品については、図5に示すような方法で、装飾品本体32上に施された種々の彫刻模様32a, 32b, 32cを透明樹脂層34で覆うような構成にすることができる。具体的には、マスキング層を除去等した装飾品本体32の凸状の彫刻模様32a,
32cや凹状の彫刻模様32b上に、例えば、エポキシ樹脂などを塗布した後、硬化させて透明樹脂層34を形成する。透明樹脂層34のレンズ効果により、彫刻模様が浮き出て見えるので、装飾品本体32の装飾性を著しく向上させることができる。また、透明樹脂層34のカバー効果により、彫刻模様32a,
32b, 32cにごみやほこりが付くことを防止し、かつその保護を図ることもできる。
本発明は上記実施の形態1,2,3に限定されず、種々変更して実施することが可能である。例えば、上記実施の形態1,2,3で説明した構成に限定されず、本発明の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施することが可能である。
(a)〜(d)は、本発明の実施の形態1に係る装飾品の製造方法を説明するための図である。 本発明の実施の形態1に係る装飾品の製造方法において使用されるキャスティング装置の概略構成を説明するための図である。 (a)〜(e)は、本発明の実施の形態2に係る装飾品の製造方法を説明するための図である。 (a)〜(c)は、本発明の実施の形態3に係る装飾品の製造方法を説明するための図である。 本発明の実施の形態に係る方法で形成された種々の模様を施した装飾品を示す図である。 (a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る方法で形成された種々の模様を透明樹脂層で覆うような構成の装飾品を示す図である。
符号の説明
11 金属製原版
11a,12a,13a,24 彫刻模様
12 ワックス板
13 装飾品
14 石膏
15 ツリー
16 基体
16a 注入口
21,31 装飾品本体
21a,32 凸状模様
22 マスキング層
23 凸状模様以外の領域
25 着色層又は金属層
26 装飾品本体
26a 凸状模様
27 マスキング層
32a 彫刻模様
32b 彫刻模様
32c 着色した彫刻模様
34 透明樹脂層

Claims (6)

  1. 一対の主面を有する原版の一方の主面上に凹状模様を形成する彫刻工程と、前記凹状模様を有する主面にワックス板を押し付けて前記凹状模様を前記ワックス板に転写する工程と、前記凹状模様が転写されたワックス板を用いてキャスティングして凸状模様を有する装飾品本体を得る工程と、を具備することを特徴とする装飾品の製造方法。
  2. 表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備する工程と、前記凸状模様を有する表面上にマスキング層を形成するマスキング工程と、前記凸状模様以外の領域に凹状模様を形成する彫刻工程と、前記凹状模様を埋めるように着色層又は金属層を形成し、前記マスキング層を除去して装飾品本体を得る層形成工程と、を具備することを特徴とする装飾品の製造方法。
  3. 表面に凸状模様を有する装飾品本体を準備する工程と、前記凸状模様を有する表面上に前記凸状模様を露出する極薄のマスキング層を形成するマスキング工程と、前記凸状模様の表面に着色層又は金属層を形成し、前記マスキング層を除去して装飾品本体を得る層形成工程と、を具備することを特徴とする装飾品の製造方法。
  4. 前記マスキング層を除去した装飾品本体に前記凸状模様及び着色層又は金属層上に透明樹脂層を形成する工程をさらに具備することを特徴とする請求項2乃至3に記載の装飾品の製造方法。
  5. 前記マスキング工程、前記彫刻工程、及び層形成工程を繰り返すことを特徴とする請求項2乃至請求項4記載の装飾品の製造方法。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の方法により得られたことを特徴とする装飾品。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013111297A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Hiroko Takahashi 装身具用ワックス型の製造方法

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