JPS58222806A - 扇骨製造方法 - Google Patents

扇骨製造方法

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JPS58222806A
JPS58222806A JP10653882A JP10653882A JPS58222806A JP S58222806 A JPS58222806 A JP S58222806A JP 10653882 A JP10653882 A JP 10653882A JP 10653882 A JP10653882 A JP 10653882A JP S58222806 A JPS58222806 A JP S58222806A
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JP
Japan
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material piece
side edge
finishing
piece
processing
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JP10653882A
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大村 研二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、扇子に使用される扇骨を製造する方法に関す
るものである。
従来、この産業分野は、伝統的な産業分野の1つである
ため手工業的要素が多分に残っており、膓骨の製造工程
のうち多くを熟練した職人の手作業Iこ頼っている。ま
た、この業界では製造工程が細分化され、それぞれの工
程を異なる業者が担っている。
ところが、このような製造方法では製造gこ熟練者を必
要とするので、その育成や確保に手間がかかる。とりわ
け、近年は製造職人のなり手が少なく、この膓骨製造と
いう伝統技能の後継者難がこの業界の大きな問題となっ
ている。また、生産性の点lこ関しても、手作業に頼る
部分が多いこと及び膓骨製造までの材料片流通・加工経
路の複雑さにより、現状のままではその向上は困難であ
る。
このような事情Iこ鑑みて、最近、製造工程中部公的l
こは機械化も行なオ)れてきてはいる。しかしながら、
前述したよう暑こ製造の各工程が異なる業者によって逐
行されるという仕組みになって(\ることが阻害要因と
なっていて、竹材の材料片から膓骨を製造するまでの全
工程の一貫化はまだ実現していない、また、主要工程で
ゐる側縁仕上げ加工工程においても、ベルトペーパーを
用いタナらい加工機やブレスIこよる成型機が導入され
てかでいるが、前音は材料片の切削粉がベルトペーパー
に付着して切削力が急速に低下し、後者はプレス用型の
摩耗が激しく型が変わりでしまい易いうえに材料片を痛
め易くζどちらも形状の同一な層管を量産するσrよ困
難である。加えて、このような機械による側縁仕上げ加
工によっては精細な加工は困難であり、かかる加工は熟
練者の手作業1こ頼らざるを得ない。また、従来は、作
業能率を上げるためrc lj数枚の材料片を重ね合せ
て同時に加工を行なっているが、これだと、材料片がた
わみ易いことなどのために、多数の材料片を重ね合せた
場合各材料片の位置をそろえることが困難であり、形状
の同一化が困難であるという不都合がある。
本発明は、このような事情に着目してなされたもので、
材料片を1枚づつ、概略形状を整える予備加工と、高速
回転グラインダを使用したならい加工による側縁仕上げ
加工と、前記材料片の厚みを所定の値に整える厚み仕上
げ加工とを少なくとも順次に施すこ□とtこよって、同
一な層管を大量に生産でき、しかも生産性を向1させる
ことができる開管製造方法を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説まず、この
実施例につき概説する。
竹材を長方形の板状lこ成形してなる各材料片As(第
1図参照)Iこ第2図〜第7図に示す加工を順次に施し
て完成品たる層管Bを各別lζ製造するようにしている
。すなわち、まず第1図に示す材料片享1の基端部に第
1の予備加工たるプレス加工を施してアール部aおよび
かなめ穴すを形成し、(第2図参照)次いで、この材料
片A2の先端部に第2の予備加工たるプレス加工を施し
てその両側縁部C,C4を一定幅だけ切除するとともI
こその先端縁部dft所要長さだけ切除して一定長さの
材料片Asを得る(第8図参照)。そして、この材料片
Asの基端側−側縁部elこ第1の側縁仕上げ加工を施
して一側縁が仕上げ形状に成形された材料片A4を得る
(第4図参照)ととも■こ、この材料片A4+の基端側
他側縁部fに第2の側縁仕上げ加工を施1 して両側縁が仕上げ形状Iこ成形された材料片A6を得
る(第5図参照)。しかる後に、この材料片A6の所要
側%tこプレス加工により打抜模様gを形成して材料片
A6を得(第6図参照)、最後iこ先端部表面部hlこ
厚み仕1げ加工を施せば層管Bが完成する(第7図参照
)。
次に、この実施例につき詳説する。
開管製造装置1は、材料片AI・・・を1枚づつ取込む
取込機構2、この材料片A目こアール部aおよびかなめ
穴すを形成してA2に加工する第1の予備加工機構8、
材料片Axをその先端部を保持して間欠的に移動させる
搬送機構4、材料片A2の先端部両側縁0.0及び先端
縁部dを切除して材料柱入8に加工する第2の予備加工
機構5、材料柱入8の先端部右側縁eを仕上げ加工し材
料片A4を得る第1の側縁仕上げ加工機構6、材料片A
4の先端部左側縁fを仕上げ加工し材料片Asを得る第
2の側縁仕上げ加工機構7、材料片Aslこ打抜模様g
を施し材料片As+こ加工する打抜加工機構8、材料柱
入6の先端部表面部hlこ厚み仕上げ加工を施し層管B
、こする厚み仕上げ加工機構9、そして、こうして製造
された層管Bを収納する取出機構10を具備してなるも
のである。
取込機構2は、上下に開口し上底部前面1こ材料片A1
が1枚だけ通過可能な隙間を設けてなる材料片収容箱1
1と、この収容箱11の下底から材料片Asを順次搬出
するゴムローラ12・・・及び材料片A+を搬送機構4
に引渡すベルトコンベア13を具有している。
第1の予備加工機構3は、取込機構1により搬送されて
きた材料片A1+こプレス加工を行なうための抑圧用の
エアーシリンダ14とプレス型15及び穿孔用ニードル
16を具有してなる。
また、搬送機構4は、材料片A!を1枚づつその基端部
を挾持する、所定間隔毎に設けられたチャック17・・
・と、所定位置でこのチャック17に材料片Aを挾持さ
せる開閉機18と、前記チャック17・・・を支持する
チェーンコンベア19と、このチェーンコンベア19を
間欠的に所定間隔づつ駆動させる、ピニオン20Bとラ
ック20bとを有する駆動手段20と、前記チャック1
7・・・に挾持されて移動する間Iこ加工され製造され
た膓骨B用を該チャック17・・・から開放する開閉機
21とを具有してなる。
また、第2の予備加工機構5は、材料片A!に所定位置
においてプレス及び切削加工を行なうための、エアーシ
リンダ22とプレス型28及び切削刃24を具有してな
る。
また、第1の側縁仕上げ加工機構6は、ならい用の金型
25と、高速回転モータ26によって高速回転するハイ
ス製の針状の研磨材27&を有する高速回転グラインダ
27と、このグラインダ27を前記金型25に向かって
押圧しつつ前後進可能■こ支持するスライドブロック2
8と、このスライドブロック28を摺動可能lこ支持す
るロッド2929と、このスライドブロック28と螺合
し該スライドブロック28を前記金型25+ζ沿って移
動させる駆動用ねじ80と、前明金型25に当接しつつ
摺動し前記研磨材27a+こ該金型25のならい形状を
なられせる従動子81とを°具有してなる。
そして、第2の側縁仕上げ加工機構7も、前記第1の側
縁仕上げ加工機構6が有するのと同じ部材をそれぞれ対
称の位置に具有してなる。ただし金型25/は、側縁を
左右対称厘こ加工する場合は前記金型25と対称ななら
い形状のものを、そうでない場合は別の形状のものを配
設している。なお、82は、前記両側縁を加工する時l
こ材料片As及びA4を固定するシリンダ駆動式の押え
板である。
また、打抜加工機構8は、所定の模様をプレスにより打
抜するプレス型38と、このプレス型38を駆動させる
エアーシリンダ84とを具有している。
さら擾こ、厚み仕1げ加工機構9は、回転軸心を水平に
向けて配置した高速回転グラインダ85を高速回転モー
タ261こより回転させっつ材例片A6を金型36のな
らい形状Iこならってならい加工するという、前記第1
0側縁仕上げ加工機構6に準じた構成のものである。
そして、取出機構11は、所定位置で前記開閉機21+
こよってチャッ月7から晶放された扇  11”:。
骨Bを、ベルトコンベア87と、上下対をなす挾持ロー
ル88と、表面処理用の荒仕上げバフ89と、上下対を
なす挾持ロール4oと、表面処理用の仕上げバフ41と
、上下対をなす挾持ロール42とを用いて搬出させると
ともに、その搬出した開管Bを収納用ロール44と収納
用ベルトコンヘア45とを用いて収納箱48内に順次収
納し得るよう1こ構成したものである。なお、前記収納
箱43内には、下底に支持板46を介して常置こ開管B
・・・を押上げるバネ47・・・が設けられている。 
   −なお、48は各加工工程醗こおいて発生する切
削粉を実収するダクトであり、49は、切削ハを受止め
るホッパーである。
このような構成の製造装置1により、次の順序で開管B
の製造を行なう。
材料片A1・・・を収容箱11に上から投入し、ゴムロ
ーラ12・・・を駆動させて下から1枚づつ搬出する。
そして所定の位置まで搬送したところで材料片A1を一
担停止させ第1の予備加工機構8により基端部1こアー
ル部a及びかなめ穴すを形成する。
この予備加工の後、チャック17の挾挾部まで材料片A
!をベルトコンベア181こ乗せて搬送し、開閉機IB
tcより該チャック17に前記材料片A!の基端部を挾
持させ、その状態でこのチャック17を駆動手段20に
より所定距離づつ間欠的1こ移動させる。この移動と移
動の間の停止時毎lこ、順次加工を施していく。すなわ
ち、まず材料片A2の先端部′C,C,dfこそれぞれ
第2の予備加工機構5により側部Cのプレス加工及び先
端部dの所定長さへの切除を同時iこ行ない材料片As
に加工する。
次に、第1の側縁仕上げ加工機構6Iこより、材料片A
sの右側縁eをならい加工し材料柱入4を得る。
この工程を詳述すると、高速回転モータ26+こより高
速回転グラインダ27の研磨材27Bを、材料片Asを
押え板82で固定しておいて、該材料柱入8の割れを防
ぐためその繊維の方向と逆方向に高速回転させつつ、駆
動用ねじ3oを回転させてスライドブロック28を金型
25+こ沿ってスライドさせ、従動子81rこ金型25
の形状をなられせながら摺動させ、この従動子81と同
じ動きを研磨材27Bにさせて材料片A8の右側縁eを
ならい研削させ、この研削を終えると今度は研磨材27
&を反対方向に回転させて研削後のささくれを取除きな
がら元の位置まで戻らせ次の加工に備えるというもので
ある。次に、こうして加工して得た材料片A4を、第2
の側縁仕とげ加工機構7により左側縁f全同様に加工し
て材料片A5Jζする。次に、この材料片As Iこ打
抜加工機構8Iこより打抜模様シを形成して材料柱入6
を得る。そして最後Cζ、厚み仕とげ加工機構91こよ
り材料柱入6の先端部表面部りをならい加工して層管B
の製造を完了させる。この後は、所定の位置において開
閉機21によりチャック17・・・から層管B・・・を
関放し、挾持ロール8840.42+こよって、途中で
パフ89.4i+こまって表面処理を行ないながら搬送
していき、収納箱48内gこ収納用ロール44と収納用
ベルトコンベア45とによって収納するものである。こ
の収納時には、層管B・・・は前記ベルトコンベア45
+こよって上から押圧されるので1枚収納される毎1こ
支持板46を押下げていく。なお、発生する粉塵はダク
ト48によって吸引するので、飛散盛ζよる汚れや人体
への害を防止することができ、また、切削片はホッパー
49によって受止められるのでなお、本発明は前記実施
例Eこ限られないのは勿論であり、取出機構は、材料片
を1枚ずつ搬送機構に送ることができるものであれはよ
い。また予備加工も、アール加工とかなめ穴の穿孔、先
端部側縁加工と寸法法めを同時に行なうものでなくでも
よく、別々m6なってもよいし、予備加工の工程及び順
序も適宜変更可能であり、例えば、先端部側縁部加工工
程を省略して側縁全体をならい加工するようiこしたも
のでもよい。ただ、前記実施例のようIこ材料片の基端
部をチャックで挾んだまま加工を行なうようにしたもの
lこおいては、アール加工及びかなめ穴の穿設はチャッ
クlこよる挾持のl1ilに行なっておくのが便利であ
る。また、搬送機構も前記実施例薯こ限られず、材料片
を1枚づつ間欠的に搬送できるものであればよく、例え
ば駆動手段は、ゼネバ−カム、ギャードモータ、ビxF
>式等、)4co6あり□6よい。まえ、打抜ヮ   
−レス加工機構は −打抜プレス 加工が必要な場合暑このみ設は又は使用するようlこす
ればよいものであり、本発明に必須の要件ではない。ま
た、厚み仕とげ加工機構も前記実施例に限られないが、
前記実施例のようiこ高速回転グラインダを使用したも
のであれば摩耗が少なくて済むので厚みの同一な層管の
大量製造が可能である。
さらに、取出機構及び収納箱も前記実施例のものlこ限
られるものではない。
以北、説明したよう1こ、本発明は、材料片を1枚づつ
加工するので、従来の複数枚を同時に加工する方法に比
べて同一な層管の製造が容易であり、また、材料片が層
管iこなるまで一貫して製造するので、従来の腹雑な流
通・加工経路を経る非能率を解消でき、さら薯こ、側縁
仕上げ加工を高速回転グラインダによるならい加工薯こ
よって行なうので、熟練職人に頼らなくてもかなり精細
な加工も可能となり、後継音難の解消にも役立ち、しか
も該グラインダは摩耗が少ないのでこの点でも同一な層
管の大量製造を行ない易いといった諸効果を奏する層管
製造方法を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は、本発明の一実施例を示す加工順序説
明図である。第8図〜第18図は本発明の実施に直接使
用する製造装置の一実施例を示し、第8図は平面図、第
9図は一部省略した正面図、第10図は第8図における
X−X線断面図、第11図は側縁仕上げ加工機構を示す
斜視図、第12図は取込機構の材料片取出部分を示す概
略説明図、第18図は取出機構の膓骨収納部分を示す概
略説明図である。 − 1・・・製造装置  2・・・取込機構3.5・・・予
備加工機構  4・・・搬送機構6.7・・・側縁仕上
げ加工機構 9・・・厚み加工機構  10・・・取出機構11・・
・収容箱  12・・・ゴムローラ17・・・チャック
  20・・・駆動手段25.25’、86・・・金型 27・・・高速回転グラインダ  27B・・・研磨材
−壷 28・・・スフイドロック  30・・・駆動用ねじ3
1・・・従動子  43・・・収納箱45・・・収納用
ベルトコンベア 八1〜A6・・・材料片  B・・・扇骨代理人 弁理
士 赤澤−博

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 材料片1枚づつIこ少なくとも概略形状を整える予備加
    工と、高速回転グラインダを使用したならい加工lこよ
    り前記材料片の各側縁を所定の形状に成形する側縁仕1
    げ加工と、前記材料片の厚みを所定の値に整える厚み仕
    上げ加工とを順次Eζ施して所定形状の膓骨を各別に製
    造することを特徴とする膓骨製造方法。
JP10653882A 1982-06-20 1982-06-20 扇骨製造方法 Pending JPS58222806A (ja)

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JP10653882A JPS58222806A (ja) 1982-06-20 1982-06-20 扇骨製造方法

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