JPS58222664A - 記録ヘツドの駆動制御方式 - Google Patents
記録ヘツドの駆動制御方式Info
- Publication number
- JPS58222664A JPS58222664A JP57105730A JP10573082A JPS58222664A JP S58222664 A JPS58222664 A JP S58222664A JP 57105730 A JP57105730 A JP 57105730A JP 10573082 A JP10573082 A JP 10573082A JP S58222664 A JPS58222664 A JP S58222664A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording head
- recording
- color
- data
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/40031—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱転写形カラープリンタにおける記録ヘッド
の駆動制御方式に関する。
の駆動制御方式に関する。
一般に、熱転写形カラープリンタは、例えば第１図に示
すように、記録媒体としてフィルムベース上に減法混色
によるイエロー（１）、マゼンタ（財）、シアン（Ｃ）
からなる。熱溶融性の各乾性インク層が面順位に形成さ
れたインクシートｌ（第２図参照）と記録紙（普通紙）
２とを副走査方向に送りながら、主走査方向にドツト状
の発熱素子が１ライン分配設された記録ヘッド３とプラ
テンローラ４との間に圧接させ、各１ラインのデ−夕に
応じた記録ヘッド３の駆動を順次行なわせてカラー記録
ケなすようにしている。
すように、記録媒体としてフィルムベース上に減法混色
によるイエロー（１）、マゼンタ（財）、シアン（Ｃ）
からなる。熱溶融性の各乾性インク層が面順位に形成さ
れたインクシートｌ（第２図参照）と記録紙（普通紙）
２とを副走査方向に送りながら、主走査方向にドツト状
の発熱素子が１ライン分配設された記録ヘッド３とプラ
テンローラ４との間に圧接させ、各１ラインのデ−夕に
応じた記録ヘッド３の駆動を順次行なわせてカラー記録
ケなすようにしている。
なお、図中５はプラテンローラ４を回転駆動させる紙送
り用モータＹ示している。・また、その制御系統として
は、同図に示すように、ホストマシーンから送られてく
るデータ（カラー信号）をインタフェース６を通して色
分離回路７に読み込んで原色別に色分離させたのち、各
色のデータごとにコントローラ８０制御下においてバッ
ファ）１モリ９に蓄積し、記録時にコントローラ８を通
してバッファメモリ９かも順次読み出される各１ライン
ごとのデータ乞シフトレジスタ１０によって直並列変換
させて記録ヘッドドライバ１１に与え、コントローラ８
から出されるストローブ信号５ＴＢＪＣよってデータに
応じた記録ヘッド３の駆動χ一括して行なわせるように
している。なお、図中１２はコントローラ８から出され
る駆動信号に応じて紙送り用モータ５を駆動させるモー
タドライバを示している。
り用モータＹ示している。・また、その制御系統として
は、同図に示すように、ホストマシーンから送られてく
るデータ（カラー信号）をインタフェース６を通して色
分離回路７に読み込んで原色別に色分離させたのち、各
色のデータごとにコントローラ８０制御下においてバッ
ファ）１モリ９に蓄積し、記録時にコントローラ８を通
してバッファメモリ９かも順次読み出される各１ライン
ごとのデータ乞シフトレジスタ１０によって直並列変換
させて記録ヘッドドライバ１１に与え、コントローラ８
から出されるストローブ信号５ＴＢＪＣよってデータに
応じた記録ヘッド３の駆動χ一括して行なわせるように
している。なお、図中１２はコントローラ８から出され
る駆動信号に応じて紙送り用モータ５を駆動させるモー
タドライバを示している。
しかして、このような熱転写形のカラープリンタでは、
インクシートｌにおけるイエローＩＹ）、マゼンタ（ロ
）、シアン（Ｃ）の各色のインク層を記録紙２に順次重
ねながら各色のデータごとに熱転写をなしてカラー画像
を得るが、その際、良好なカラー画像を得るためには各
色インクの混合比を高精度に制御する必要がある。
インクシートｌにおけるイエローＩＹ）、マゼンタ（ロ
）、シアン（Ｃ）の各色のインク層を記録紙２に順次重
ねながら各色のデータごとに熱転写をなしてカラー画像
を得るが、その際、良好なカラー画像を得るためには各
色インクの混合比を高精度に制御する必要がある。
従来、この種の熱転写形カラープリンタでは、記録へラ
ド３の各発熱素子へ通電を行なわせるストローブ信号Ｓ
ＴＢの時間幅が固定されており、そのため記録ヘッド３
の蓄熱、環境温度のばらつきによって熱転写されるイン
ク濃度にむらｔ生じてしまい、各色インクの混合比が変
動し、カラー画像の再現色が悪いものになってしまうと
いう ′問題がある。
ド３の各発熱素子へ通電を行なわせるストローブ信号Ｓ
ＴＢの時間幅が固定されており、そのため記録ヘッド３
の蓄熱、環境温度のばらつきによって熱転写されるイン
ク濃度にむらｔ生じてしまい、各色インクの混合比が変
動し、カラー画像の再現色が悪いものになってしまうと
いう ′問題がある。
本発明はこのような点を考慮してなされたもので、記録
ヘッドの蓄熱、環境温度に影響されることなく常に一定
した品質のカラー画像を得ることができるようにした熱
転写形カラープリンタにおける記録ヘッドの駆動制御方
式を提供するものである。
ヘッドの蓄熱、環境温度に影響されることなく常に一定
した品質のカラー画像を得ることができるようにした熱
転写形カラープリンタにおける記録ヘッドの駆動制御方
式を提供するものである。
本発明による熱転写形カラープリンタにおける記録ヘッ
ドの駆動制御方式にあっては、記録ヘッド３０％発熱素
子χ同一電力で駆動すると、前ラインで電力が供給され
ていた発熱素子ではその蓄熱によって熱転写されるイン
ク濃度が上昇する点に着目し、記録時にバッファメモリ
９から各色ごとのデータを読み出してシフトレジスタ１
０）ｌ介して記録ヘッドドライバ１１ Ｋ 与えル際、
コントローラ８において前ラインの記録状態から各発熱
素子に対する通電時間幅を段階的に変えて記録ヘッド３
の駆動な行なわせるようにするものである。
ドの駆動制御方式にあっては、記録ヘッド３０％発熱素
子χ同一電力で駆動すると、前ラインで電力が供給され
ていた発熱素子ではその蓄熱によって熱転写されるイン
ク濃度が上昇する点に着目し、記録時にバッファメモリ
９から各色ごとのデータを読み出してシフトレジスタ１
０）ｌ介して記録ヘッドドライバ１１ Ｋ 与えル際、
コントローラ８において前ラインの記録状態から各発熱
素子に対する通電時間幅を段階的に変えて記録ヘッド３
の駆動な行なわせるようにするものである。
また、本発明による熱転耳形力・ラープリンタにおける
記録ヘッドの駆動制御方式にあっては、第１図に示すよ
うに、記録ヘッド３部分に記録部の環境温度を検出する
温度センサＳｖ設け、コントローラ８においてその検出
された温度が予定の温度以上になったか否かの判定２行
なわせ、その判定結果に応じて各発熱素子に対する通電
時間幅の制御を行なわせるようにするものである・ 具体的には、コントローラ８か、第３図に示すよう忙、
各１ラインの記録周期内において時分割的に分配された
それぞれパルス幅の異なる３種類のストローブ（ＥＴ−
ＷＳＴＢＩ。
記録ヘッドの駆動制御方式にあっては、第１図に示すよ
うに、記録ヘッド３部分に記録部の環境温度を検出する
温度センサＳｖ設け、コントローラ８においてその検出
された温度が予定の温度以上になったか否かの判定２行
なわせ、その判定結果に応じて各発熱素子に対する通電
時間幅の制御を行なわせるようにするものである・ 具体的には、コントローラ８か、第３図に示すよう忙、
各１ラインの記録周期内において時分割的に分配された
それぞれパルス幅の異なる３種類のストローブ（ＥＴ−
ＷＳＴＢＩ。
８ＴＢ２．５ＴＢ３ Ｙ選択的に記録ヘッドドライバ１
１に与えることのできる手段をとり、各１ラインごとの
記録時にバッファメモリ９から読み出されるデータによ
ってコントローラ８において前ラインにおける各発熱素
子の駆動状態を判断させ、まず前ラインが未駆動の各発
熱素子に対してパルス幅ケもったストローブ信号５ＴＢ
Ｉによりて現在ラインノヘッド駆動を行なわせ、次いで
前ラインが既駆動の各発熱素子に対して小さなパルス幅
をもったストローブ信号５ＴＢ２によって現在ラインの
ヘッド駆動を行なわせるようにする。
１に与えることのできる手段をとり、各１ラインごとの
記録時にバッファメモリ９から読み出されるデータによ
ってコントローラ８において前ラインにおける各発熱素
子の駆動状態を判断させ、まず前ラインが未駆動の各発
熱素子に対してパルス幅ケもったストローブ信号５ＴＢ
Ｉによりて現在ラインノヘッド駆動を行なわせ、次いで
前ラインが既駆動の各発熱素子に対して小さなパルス幅
をもったストローブ信号５ＴＢ２によって現在ラインの
ヘッド駆動を行なわせるようにする。
マタ、温度センサＳによって検出された記録部の環境温
度が予定の温度以上になったときには、コントローラ８
において前述の前ラインでの各発熱素子の駆蛸状態に応
じたストローブ制御に優先させてストローブ信号５ＴＢ
３による現在ラインのヘッド駆動を行なわせるようにす
る。なお、その際、記ｆｉヘッド３を複数のブロックに
わけてそれぞれのブロックごとに環境温度ゲ検出させる
温度センサを設け、予定温度以下のブロックに対しては
前ラインでの各発熱素子−の駆動状態に応じたストロー
ブ信号８ＴＢ１゜５ＴＢ２に応じた駆動７行なわせ、そ
の後予定温度以上になったブロックにおける各発熱素子
の駆動音ストローブ信号５ＴＢ３に応じて行なわせるよ
うにすれば、記録ヘッド３の蓄熱、環境温度に応じたヘ
ッド駆動？最適に行なわせることができるようになる。
度が予定の温度以上になったときには、コントローラ８
において前述の前ラインでの各発熱素子の駆蛸状態に応
じたストローブ制御に優先させてストローブ信号５ＴＢ
３による現在ラインのヘッド駆動を行なわせるようにす
る。なお、その際、記ｆｉヘッド３を複数のブロックに
わけてそれぞれのブロックごとに環境温度ゲ検出させる
温度センサを設け、予定温度以下のブロックに対しては
前ラインでの各発熱素子−の駆動状態に応じたストロー
ブ信号８ＴＢ１゜５ＴＢ２に応じた駆動７行なわせ、そ
の後予定温度以上になったブロックにおける各発熱素子
の駆動音ストローブ信号５ＴＢ３に応じて行なわせるよ
うにすれば、記録ヘッド３の蓄熱、環境温度に応じたヘ
ッド駆動？最適に行なわせることができるようになる。
なお、以上の説明ではコントローラ自体にそれがストロ
ーブ信号５ＴＢＩ Ｎ５ＴＢ３ ’２選択的に記録ヘッ
ドドライバ１１に直接与える機能ンもだせるようにして
いるが、それ以外にコントローラ８から出される一足の
パルス幅’ａ’％）りたストローブ信号ＳＴＢのハフＬ
／ス幅を段階的に切り換えることのできるパルス幅制限
回路を別途設け、コントローラ８からの指令に応じてパ
ルス幅制限されたストローブ信号８Ｔ８１〜５ＴＢ３
’Ｙ選択的に記録ヘッドドライバ１人に与えるようにす
ることも可能である・また、熱転写形カラープリンタと
しズは、第１図のようにインクシートｉｖ用いたものに
限られず、インクリボンを用いたものにあっても適用で
きることはいうまでもない。さらに、記録素子として発
熱体を用いた直接加熱形の記録ヘッドに限らス、インク
シートのフィルムベースに導電性をもたせて針状電極に
よる通電時のジュール熱ケ利用して熱転写ン行なわせろ
電気加熱形の記録ヘッド２用いたものにあっても、記録
部の環境温度が熱転・写されるインク濃度に大きく影響
するために、環境温度検出によるストローブ制御を行な
オ）せることは有効である。
ーブ信号５ＴＢＩ Ｎ５ＴＢ３ ’２選択的に記録ヘッ
ドドライバ１１に直接与える機能ンもだせるようにして
いるが、それ以外にコントローラ８から出される一足の
パルス幅’ａ’％）りたストローブ信号ＳＴＢのハフＬ
／ス幅を段階的に切り換えることのできるパルス幅制限
回路を別途設け、コントローラ８からの指令に応じてパ
ルス幅制限されたストローブ信号８Ｔ８１〜５ＴＢ３
’Ｙ選択的に記録ヘッドドライバ１人に与えるようにす
ることも可能である・また、熱転写形カラープリンタと
しズは、第１図のようにインクシートｉｖ用いたものに
限られず、インクリボンを用いたものにあっても適用で
きることはいうまでもない。さらに、記録素子として発
熱体を用いた直接加熱形の記録ヘッドに限らス、インク
シートのフィルムベースに導電性をもたせて針状電極に
よる通電時のジュール熱ケ利用して熱転写ン行なわせろ
電気加熱形の記録ヘッド２用いたものにあっても、記録
部の環境温度が熱転・写されるインク濃度に大きく影響
するために、環境温度検出によるストローブ制御を行な
オ）せることは有効である。
以上、本発明による記録ヘッドの駆動制御方式にありて
は、入力データを原色別に色分離させたのちに各色のデ
ータごとにバッファメモリに蓄積し、記録時にコントロ
ーラの制御下においてバッファメモリから各色ごと＆Ｃ
読み出されるデータ＃をシフトレジスタによって直並列
変換させてｌラインの記録ヘッドドライバに与えるとと
もに、スートロープ信号によってデータに応じた記録ヘ
ッドの駆動χ一括して行なわせる熱転写形カラープリン
タにおいて、ｌラインの記録周期内において時分割的に
分配された互いにパルス幅の異なるストロ−ブイ６号乞
発生させる手段と、温度センサ出力に応じて記録ヘッド
の環境温度が一定以上になったか否かを判断する手段と
、バッファメモリから読み出されるデー、夕に応じて前
ラインにおける記録ヘッドの各記録素子の駆動状態を判
断する手段と、的記各判断結果に応じてストローブ信号
の選択χなして記録ヘッドの時分割枢動を行なわせる手
段とｔとるようにしたもので、記録ヘッドの蓄熱。
は、入力データを原色別に色分離させたのちに各色のデ
ータごとにバッファメモリに蓄積し、記録時にコントロ
ーラの制御下においてバッファメモリから各色ごと＆Ｃ
読み出されるデータ＃をシフトレジスタによって直並列
変換させてｌラインの記録ヘッドドライバに与えるとと
もに、スートロープ信号によってデータに応じた記録ヘ
ッドの駆動χ一括して行なわせる熱転写形カラープリン
タにおいて、ｌラインの記録周期内において時分割的に
分配された互いにパルス幅の異なるストロ−ブイ６号乞
発生させる手段と、温度センサ出力に応じて記録ヘッド
の環境温度が一定以上になったか否かを判断する手段と
、バッファメモリから読み出されるデー、夕に応じて前
ラインにおける記録ヘッドの各記録素子の駆動状態を判
断する手段と、的記各判断結果に応じてストローブ信号
の選択χなして記録ヘッドの時分割枢動を行なわせる手
段とｔとるようにしたもので、記録ヘッドの蓄熱。
環境温度に応じた記録ヘッドの駆動７行なわせることが
でき、常にカラー品質の安定した記録をなすことができ
るという優れた利点を有している６
でき、常にカラー品質の安定した記録をなすことができ
るという優れた利点を有している６
第１図は一般的な熱転写形カラープリンタの一構成例を
示す図、第２図はインクシートの一例を示す図、第３図
は本発明による記録ヘッドの駆動制御方式Ｙ具体的に実
施するための熱転写形カラープリンタにおける各部信号
のタイムチャートである・１・・・インクシート ２・
・・記録紙 ３・・・記録ヘッド ４・・・プラテンロ
ーラ ６・・・インタフェース ７・・・色分離回路
８・・・コントローラ ９・・・バッファメモリ １０
・・・シフトレジスタ 出願人代理人 鳥 井 清
示す図、第２図はインクシートの一例を示す図、第３図
は本発明による記録ヘッドの駆動制御方式Ｙ具体的に実
施するための熱転写形カラープリンタにおける各部信号
のタイムチャートである・１・・・インクシート ２・
・・記録紙 ３・・・記録ヘッド ４・・・プラテンロ
ーラ ６・・・インタフェース ７・・・色分離回路
８・・・コントローラ ９・・・バッファメモリ １０
・・・シフトレジスタ 出願人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- 入力データを原色別に色分離させたのちに各色のデータ
ごとにバッファメモリに蓄積し、記録時にコントローラ
の制御下においてバッファメモリから各色ごとに読み出
されるデータ群ｔシフトレジスタによって直並列変換さ
せて１ラインの記録ヘッドドラ４バに与えるとともに、
ストローブ信号によってデータに応じた記録ヘッドの駆
動を一括して行なわせる熱転写形カラープリンタにおい
て、ｌラインの記録周期内にお′いて時分割的に分配さ
れた互いにパルス幅の異なるストローブ信号を発生させ
る手段と、温度センサ出力に応じて記録ヘッドの環境温
度が一定以上になりたか否かン判断′ｒ６手段と、バッ
ファ、メモリから読み出されるデータに応じて前ライン
における記録ヘッドの各記録素子の駆動状態を判断する
手段と、前記各判断結果に応じてストローブ信号の選択
ンなして記録ヘッドの時分割駆動を行なわせる手段とを
とるようにした記録ヘッドの連動制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105730A JPS58222664A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 記録ヘツドの駆動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105730A JPS58222664A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 記録ヘツドの駆動制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222664A true JPS58222664A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14415404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57105730A Pending JPS58222664A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 記録ヘツドの駆動制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147361A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 感熱転写型カラ−プリンタの記録補正方法 |
| JPS6345067A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Seiko Epson Corp | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
| JPS63202470A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱記録プリンタ |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105730A patent/JPS58222664A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147361A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 感熱転写型カラ−プリンタの記録補正方法 |
| JPS6345067A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Seiko Epson Corp | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
| JPH0630898B2 (ja) * | 1986-08-12 | 1994-04-27 | セイコーエプソン株式会社 | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
| JPS63202470A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱記録プリンタ |
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