JPS5822196A - マイクロカプセル組成物 - Google Patents
マイクロカプセル組成物Info
- Publication number
- JPS5822196A JPS5822196A JP56121085A JP12108581A JPS5822196A JP S5822196 A JPS5822196 A JP S5822196A JP 56121085 A JP56121085 A JP 56121085A JP 12108581 A JP12108581 A JP 12108581A JP S5822196 A JPS5822196 A JP S5822196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- micro capsule
- parts
- powdery
- adhesive
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/1243—Inert particulate additives, e.g. protective stilt materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/20—Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
- C09J7/21—Paper; Textile fabrics
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/30—Adhesives in the form of films or foils characterised by the adhesive composition
- C09J7/38—Pressure-sensitive adhesives [PSA]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社、マイクロカプセル組成物に関するものであり
、その目的とする所は、安定性の良い、保存に便利で、
輸送にも都合の良い、使い易い粉体マイクロカプセルに
関するものである。
、その目的とする所は、安定性の良い、保存に便利で、
輸送にも都合の良い、使い易い粉体マイクロカプセルに
関するものである。
マイクロカプセルとは、通常ｌＯＯμ機度以丁度以下さ
のものであり、内容物としては、（無色）染料、香料勢
芳香性物質、液晶、接着剤、各樵癩頽、溶剤等を含んで
おり、それぞれの用途により、圧力等により破壊し、内
容物をと抄出して使用される。マイクロカプセルの製法
は、公知で、一般に使用されており、ゼラチン使用のコ
ンプレックスコアセルベージ薯ン法、ポリウレタン、ポ
リ尿素等による界面重合法、尿素樹脂、メラミン樹脂に
よるＩｎ ５ｉｔｕ法が主なものであり、本発明のカプ
セル化にも適している。
のものであり、内容物としては、（無色）染料、香料勢
芳香性物質、液晶、接着剤、各樵癩頽、溶剤等を含んで
おり、それぞれの用途により、圧力等により破壊し、内
容物をと抄出して使用される。マイクロカプセルの製法
は、公知で、一般に使用されており、ゼラチン使用のコ
ンプレックスコアセルベージ薯ン法、ポリウレタン、ポ
リ尿素等による界面重合法、尿素樹脂、メラミン樹脂に
よるＩｎ ５ｉｔｕ法が主なものであり、本発明のカプ
セル化にも適している。
この様な方法で作ったマイクロカプセルは水溶液の状態
で得られるので、通常は、接着剤や緩衝剤等を添加して
、紙、合成樹脂、金属婢に塗布する事が通常おこなわれ
ている。
で得られるので、通常は、接着剤や緩衝剤等を添加して
、紙、合成樹脂、金属婢に塗布する事が通常おこなわれ
ている。
この様なマイクロカプセルの水分散液、あるいは接着剤
や緩衝剤等を加えたマイク四カプセルの塗液は保管や運
搬に不利であり、また保存中に腐敗や変質、沈殿や分−
等不都合な点が多かっ九。
や緩衝剤等を加えたマイク四カプセルの塗液は保管や運
搬に不利であり、また保存中に腐敗や変質、沈殿や分−
等不都合な点が多かっ九。
本発明の目的は、腐敗や変質のおこりにくく、沈殿や分
離のない、保管や運搬に有利なマイクロカプセル組成物
を提供することにある。
離のない、保管や運搬に有利なマイクロカプセル組成物
を提供することにある。
本発明のマイクロカプセル組成物の構成は、基本的には
、乾燥されたマイクロカプセル、粉体接着剤及び粉体緩
衝剤よりなる粉体物である。
、乾燥されたマイクロカプセル、粉体接着剤及び粉体緩
衝剤よりなる粉体物である。
マイクロカプセルの乾燥は、前述のコアセルページ冒ン
法や界面重合法、１ｎｓｌｔｕ法尋により得られたマイ
クロカプセルを、通常の乾燥方法（温風、熱風、スプレ
ードライ、フリーズトドライ等）により乾燥するととＫ
より得られる。
法や界面重合法、１ｎｓｌｔｕ法尋により得られたマイ
クロカプセルを、通常の乾燥方法（温風、熱風、スプレ
ードライ、フリーズトドライ等）により乾燥するととＫ
より得られる。
熱のみでの乾燥でも、かなりサラサラ１．た粉体の侍ら
れる場合もあるが、スプレードライがほとんどすべての
マイクロカプセル化に適している良い方法であるといえ
る。また、マイクロカプセルの粉体化としては、脱水剤
（例えば酸化ケイ素）による方法も一公知である。
れる場合もあるが、スプレードライがほとんどすべての
マイクロカプセル化に適している良い方法であるといえ
る。また、マイクロカプセルの粉体化としては、脱水剤
（例えば酸化ケイ素）による方法も一公知である。
粉体の接着剤とは、粉体状總の接着剤のことであり、水
滴性接着剤、油（有機浴剤）溶性接着剤、感熱性接着剤
等の扮体人のものであり、通常広く市販されている。
滴性接着剤、油（有機浴剤）溶性接着剤、感熱性接着剤
等の扮体人のものであり、通常広く市販されている。
ここでいう粉体とは、最大の大きさが数−以下のもので
、混合した場合、特別な事をしない限り、と抄出した怜
分嶋したりしない４！ｉ＃ｉＩＬの大きさのものをいう
。
、混合した場合、特別な事をしない限り、と抄出した怜
分嶋したりしない４！ｉ＃ｉＩＬの大きさのものをいう
。
水溶性接着剤としては、（変性）デンプン、ゼラチン、
カゼイン、繊維索Ｍ４体（カルボキシメチルセルロース
吟）、ポリビニルアルコール（ＰＶＡ ）、デキストリ
ン、ポリカルボン緻、無水ルイン酸共電合物等をその例
として上げる事ができる。
カゼイン、繊維索Ｍ４体（カルボキシメチルセルロース
吟）、ポリビニルアルコール（ＰＶＡ ）、デキストリ
ン、ポリカルボン緻、無水ルイン酸共電合物等をその例
として上げる事ができる。
油靜性接着剤や感熱性接着剤は、ポリスチレン、ポリ酢
酸ビニル、フェノール系樹脂、アクリル酸エステル系樹
脂、それらの変性物、共重合物等が例として上げられる
。
酸ビニル、フェノール系樹脂、アクリル酸エステル系樹
脂、それらの変性物、共重合物等が例として上げられる
。
こういった接着剤の中で、使用上より、使い易いものは
、冷水可−ａ性の接着剤であり、変性ＰＶＡやポリカル
ボン酸塩、デキストリン、アフビ°ｒゴム、カルボキシ
メチルセルロース婢が特シこ好ましい例である。
、冷水可−ａ性の接着剤であり、変性ＰＶＡやポリカル
ボン酸塩、デキストリン、アフビ°ｒゴム、カルボキシ
メチルセルロース婢が特シこ好ましい例である。
緩衝剤としては、セルー−ス扮末、デンプン粒、その他
有機物の粉体、クレー類、その他無機粉体尋を例示でき
る。
有機物の粉体、クレー類、その他無機粉体尋を例示でき
る。
必蒙により、各種の安定剤、分散剤、ｐ！１調蜂剤婢と
して、有機酸塩、無機ｒＩｌｔ塩（リン酸、グイ＃ｌｔ
等）を加える事ができる。
して、有機酸塩、無機ｒＩｌｔ塩（リン酸、グイ＃ｌｔ
等）を加える事ができる。
本マイクロカプセル組成物の製法は、１イクロカプセル
を粉体とし九後、粉体の接着剤及び、粉体の緘−剤を、
乾式で混合する事はもちろん、マイクロカプセル水分敏
液中に、例えば接着剤あるいは、緩衝剤を加えて、共分
散液とじ死後スプレードライにより粉体化するといつ九
湿式方法も可能であり、両方組み合わせもできるが、使
用する材料が同一であれば厳終目的には、あ°まり影曽
はない。
を粉体とし九後、粉体の接着剤及び、粉体の緘−剤を、
乾式で混合する事はもちろん、マイクロカプセル水分敏
液中に、例えば接着剤あるいは、緩衝剤を加えて、共分
散液とじ死後スプレードライにより粉体化するといつ九
湿式方法も可能であり、両方組み合わせもできるが、使
用する材料が同一であれば厳終目的には、あ°まり影曽
はない。
本発明によって得られたマイクロカプセル組成物は、接
着剤の種類により使い方が少しことなるが、例えば水可
溶側接着剤を使用し九場合には、マイクロカプセル組成
物を適量と水と混合する事により、容易に通常のマイク
ロカプセル塗液が得られるので、目的とするものＫｍ布
することが出きる。油（有機溶剤）溶性後着剤の場合に
は、適当な有機溶剤（の組み合わせ）により、また、感
熱接着剤の場合には、加熱することにより、マイクロカ
プセル塗液が得られる。
着剤の種類により使い方が少しことなるが、例えば水可
溶側接着剤を使用し九場合には、マイクロカプセル組成
物を適量と水と混合する事により、容易に通常のマイク
ロカプセル塗液が得られるので、目的とするものＫｍ布
することが出きる。油（有機溶剤）溶性後着剤の場合に
は、適当な有機溶剤（の組み合わせ）により、また、感
熱接着剤の場合には、加熱することにより、マイクロカ
プセル塗液が得られる。
マイクロカプセル中に含有するもＯＫついて、特に限定
するものではないが、ノーカーボン用の無色染料あるい
は、有機−色剤を含有したものは、多量に用途があ抄、
また適している。
するものではないが、ノーカーボン用の無色染料あるい
は、有機−色剤を含有したものは、多量に用途があ抄、
また適している。
接着剤を含有したマイクロカプセルも好ましい例として
掲げることができる。
掲げることができる。
この橡にして作ったマイクロカプセル組成物は、水分が
ない粉体だけなので、腐敗や変質の心配もなく、輸送や
保管に有利なばかりでなく、少量をとっても均一な組成
であるので、少量使用する時なども利点の一つである。
ない粉体だけなので、腐敗や変質の心配もなく、輸送や
保管に有利なばかりでなく、少量をとっても均一な組成
であるので、少量使用する時なども利点の一つである。
マイクロカプセル組成物の各割合は、用途及び、マイク
ロカプセルの種類と粒径Ｖ〔より変化する力１、例えば
ノー刀−ボン紙用マイクロカプセル組成−の場合には、 ７１°クロカプセル １００部 ４１１１ 着 剤 ３乃至３０部鏝 備 剤
２０乃至５０部であり、接着剤用マイク
ロカプセル組成物の場せ マイクロカプセル １００部 接 着 剤 ｌ乃至２０部緩 衝 剤
５乃至２０部尋を例示することができる。
ロカプセルの種類と粒径Ｖ〔より変化する力１、例えば
ノー刀−ボン紙用マイクロカプセル組成−の場合には、 ７１°クロカプセル １００部 ４１１１ 着 剤 ３乃至３０部鏝 備 剤
２０乃至５０部であり、接着剤用マイク
ロカプセル組成物の場せ マイクロカプセル １００部 接 着 剤 ｌ乃至２０部緩 衝 剤
５乃至２０部尋を例示することができる。
以下実施例″ｔ−あげて説明する。
夷−例１゜
ノーカーボン紙用マイクロカブセル組成物クリスタルバ
イオレットラクトン５部を励む−１１３（ジイソプロピ
ルナソタレン）５０部、８Ａ８２’ｊ５（ジアリールｚ
、） ：ｙ ） ５０部に溶解し、ゼラチン１０部を
Ｆｌｉｌ解１７解水７００部中に乳化する。アラビアゴ
ム７部及び、ポリビニルメナルエーテル無水マレイン＃
０．５部を＃鱗した水５００部中に、上記乳化液を加
えてＰＨを８，０とする。次Ｋｐ）Ｉを４，６ｔで下げ
て、さらに液―を５０℃より１０℃まで下げ、カプセル
化を完了させ、ホルマリン水溶液を５部加えて、−夜一
膜をおζなわせた後ｐＨを９．０として、マイクロカプ
セルの水分散液を得る。
イオレットラクトン５部を励む−１１３（ジイソプロピ
ルナソタレン）５０部、８Ａ８２’ｊ５（ジアリールｚ
、） ：ｙ ） ５０部に溶解し、ゼラチン１０部を
Ｆｌｉｌ解１７解水７００部中に乳化する。アラビアゴ
ム７部及び、ポリビニルメナルエーテル無水マレイン＃
０．５部を＃鱗した水５００部中に、上記乳化液を加
えてＰＨを８，０とする。次Ｋｐ）Ｉを４，６ｔで下げ
て、さらに液―を５０℃より１０℃まで下げ、カプセル
化を完了させ、ホルマリン水溶液を５部加えて、−夜一
膜をおζなわせた後ｐＨを９．０として、マイクロカプ
セルの水分散液を得る。
上記水分散液をスプレードライにより粉体カプセルとし
、下記配合にてマイクロカプセル組成物を得た。
、下記配合にてマイクロカプセル組成物を得た。
粉体カプセル １００部
ゴー七ノール１７２８８ １５部（日本合成■
ｉ’、Ｖ、Ａ、） 小麦デンプン ３０部 ζ９して、でき九マイクロカプセル組成分は、１ｔ月の
保存において何も変化は見られなかった。
ｉ’、Ｖ、Ａ、） 小麦デンプン ３０部 ζ９して、でき九マイクロカプセル組成分は、１ｔ月の
保存において何も変化は見られなかった。
このマイクロカプセル組成物１００部に水４００部を加
えて攪拌し、マイクロカプセル血液を得、エアーナイフ
コーターにより上質紙（４０ｔ／ｉ）に塗抹【７た所、
良好な発色を示すノーカーボン複写紙上用紙が得られた
。このマイクロカプセル塗液を１ｔ月保存した所、小麦
デンプンの沈殿及び液の腐敗がみられた。
えて攪拌し、マイクロカプセル血液を得、エアーナイフ
コーターにより上質紙（４０ｔ／ｉ）に塗抹【７た所、
良好な発色を示すノーカーボン複写紙上用紙が得られた
。このマイクロカプセル塗液を１ｔ月保存した所、小麦
デンプンの沈殿及び液の腐敗がみられた。
実施例２゜
接層剤カプセル組成物
積比ゴム５０部をトルエン５０部に溶解し、５≠スチレ
ン無水マレイン酸水溶液１００部に乳化し死後に１メラ
電ン一ホルマリン初期縮合物（４０優）水溶液２５部を
加え、ｐＨを５．５液温を６０℃として、２時間反応さ
せ死後ｐ）ｆを８．０とじメラミン−ホルマリン樹脂に
よるｉｎ ５ｉｔｕ法マイクロ力プセル分散液を得た。
ン無水マレイン酸水溶液１００部に乳化し死後に１メラ
電ン一ホルマリン初期縮合物（４０優）水溶液２５部を
加え、ｐＨを５．５液温を６０℃として、２時間反応さ
せ死後ｐ）ｆを８．０とじメラミン−ホルマリン樹脂に
よるｉｎ ５ｉｔｕ法マイクロ力プセル分散液を得た。
このカプセル分散液１００部と、アラビアゴム鐵水溶＊
（１Ｏ−）２０部を加えて、スプレードライし、さらに
こうして得られた粉体１００部に、ポリアクリル績ソー
ダ（粉体）１０部、小麦１７１７１０部を加えて接着剤
カプセル組成物を得九。水を加え、紙に塗抹することに
より、感圧接着紙が出来る。
（１Ｏ−）２０部を加えて、スプレードライし、さらに
こうして得られた粉体１００部に、ポリアクリル績ソー
ダ（粉体）１０部、小麦１７１７１０部を加えて接着剤
カプセル組成物を得九。水を加え、紙に塗抹することに
より、感圧接着紙が出来る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １，乾燥され九マイクロカプセル、粉体接着剤及び粉体
緩衝剤よりなる、粉体マイクロカプセル組成物。 ２、 マイクロカプセルが、ノーカーボン紙用染料を含
有する特許請求の範囲第１項記載のマイクロカブ１ル組
成物。 ３、 マイクロカプセルが、接着剤を含有する特許請求
の範囲第１項記載のマイクロカプセル組成物。 ゛ ４、粉体接着剤が、冷水可溶性接着剤である特許請求の
範囲第１項記載のｉイクロカプセル組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121085A JPS5822196A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | マイクロカプセル組成物 |
| DE3228237A DE3228237C2 (de) | 1981-08-01 | 1982-07-28 | Mikrokapselpulver-Zusammensetzung für die Verwendung in kohlenstofffreiem Kopierpapier |
| FR8213402A FR2510480B1 (fr) | 1981-08-01 | 1982-07-30 | Composition pulverulente a base de microcapsules |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121085A JPS5822196A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | マイクロカプセル組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822196A true JPS5822196A (ja) | 1983-02-09 |
| JPH0229516B2 JPH0229516B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=14802486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121085A Granted JPS5822196A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | マイクロカプセル組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822196A (ja) |
| DE (1) | DE3228237C2 (ja) |
| FR (1) | FR2510480B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147918A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡用可撓管の製造方法 |
| JPH01269483A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Mitsui Sugar Co Ltd | ビフィズス菌増殖用組成物 |
| JP2013180503A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 感圧複写紙およびその製造方法 |
| JP2017176683A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 大王製紙株式会社 | 衛生薄葉紙の製造装置及び衛生薄葉紙の製造方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3344333A1 (de) * | 1983-12-08 | 1985-06-20 | Hofmann, Gerhard, 8014 Neubiberg | Durchschreibematerial |
| WO1985004841A1 (en) * | 1984-04-21 | 1985-11-07 | Mitsubishi Paper Mills, Ltd. | Pressure-sensitive copying paper |
| DE3529840A1 (de) * | 1985-08-21 | 1987-03-19 | Drescher Datendrucke | Durchschreibematerial, insbesondere durchschreibesaetze |
| DE3935111A1 (de) * | 1989-10-21 | 1991-06-27 | Basf Ag | Mikrokapseln und abstandshalter enthaltende druck- und streichfarben |
| US6455064B1 (en) | 1998-04-30 | 2002-09-24 | Closure Medical Corporation | Method of applying an adhesive composition over a bioactive polymerization initiator or accelerator |
| US6595940B1 (en) | 1998-12-23 | 2003-07-22 | Closure Medical Corporation | Applicator for dispensable liquids |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3016308A (en) * | 1957-08-06 | 1962-01-09 | Moore Business Forms Inc | Recording paper coated with microscopic capsules of coloring material, capsules and method of making |
| GB1232347A (ja) * | 1968-03-28 | 1971-05-19 | ||
| BE791458A (fr) * | 1972-07-31 | 1973-05-16 | Merck & Co Inc | Produit microencapsule |
| DE2262513A1 (de) * | 1972-12-20 | 1974-06-27 | Hilti Ag | Befestigungselement mit einem zweikomponenten-kleber |
| DE2536319C3 (de) * | 1975-08-14 | 1981-11-19 | Rudolf 8019 Moosach Hinterwaldner | Härtbare Masse und Verfahren zu deren Härtung |
| US3922379A (en) * | 1973-12-17 | 1975-11-25 | Abbott Lab | Microencapsulation process |
| GB1541560A (en) * | 1975-04-04 | 1979-03-07 | Smith & Mclaurin | Delayed-tack adhesive compositions |
| DE2930409A1 (de) * | 1979-07-26 | 1981-02-12 | Bayer Ag | Spruehtrocknung von mikrokapseldispersionen |
| DE3016170A1 (de) * | 1980-04-26 | 1981-10-29 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Mikrokapseln mit definierter oeffnungstemperatur, verfahren zu deren herstellung sowie deren verwendung |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP56121085A patent/JPS5822196A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-28 DE DE3228237A patent/DE3228237C2/de not_active Expired
- 1982-07-30 FR FR8213402A patent/FR2510480B1/fr not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147918A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡用可撓管の製造方法 |
| JPH01269483A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Mitsui Sugar Co Ltd | ビフィズス菌増殖用組成物 |
| JP2013180503A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 感圧複写紙およびその製造方法 |
| JP2017176683A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 大王製紙株式会社 | 衛生薄葉紙の製造装置及び衛生薄葉紙の製造方法 |
| WO2017169415A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 大王製紙株式会社 | 衛生薄葉紙の製造装置及び衛生薄葉紙の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3228237C2 (de) | 1986-12-04 |
| DE3228237A1 (de) | 1983-02-10 |
| FR2510480A1 (fr) | 1983-02-04 |
| FR2510480B1 (fr) | 1986-08-29 |
| JPH0229516B2 (ja) | 1990-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5292835A (en) | Microcapsules | |
| US4162165A (en) | Process for the production of microcapsular coating compositions containing pigment particles and compositions produced thereby | |
| AU642010B2 (en) | Microcapsules | |
| JPS5822196A (ja) | マイクロカプセル組成物 | |
| US3967034A (en) | Pressure sensitive coatings | |
| US4235458A (en) | Process for the production of hot melt coating compositions containing microcapsules | |
| JPS613779A (ja) | 無カーボン紙複写系 | |
| US2505483A (en) | Process of making pressure sensitive record material | |
| JPH0337970B2 (ja) | ||
| US4226442A (en) | Water insensitive image receptor coating | |
| US2505487A (en) | Process of making pressure sensitive record material | |
| JPS625196B2 (ja) | ||
| GB2028888A (en) | Colour-developing sheet for pressure-sensitive copying paper | |
| JPH0375213B2 (ja) | ||
| JPS5834319B2 (ja) | 感熱記録材料 | |
| US5169826A (en) | CF ink and tandem printing process | |
| JP3147184B2 (ja) | 平版又は凸版印刷用インキ | |
| US2505476A (en) | Pressure sensitive record material | |
| US2505485A (en) | Process of making pressure sensitive record material | |
| JPS58191771A (ja) | フレキソ型カプセルインキ | |
| JPS6352596B2 (ja) | ||
| JPH03247484A (ja) | スチルト材、およびそれを含有する感圧性層 | |
| JPS59155092A (ja) | 顕色剤シ−トの製造方法 | |
| JPS6359879B2 (ja) | ||
| US2505478A (en) | Pressure sensitive record material |