JPS58221291A - 電気接続用銀被覆銅材料 - Google Patents
電気接続用銀被覆銅材料Info
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- JPS58221291A JPS58221291A JP10328282A JP10328282A JPS58221291A JP S58221291 A JPS58221291 A JP S58221291A JP 10328282 A JP10328282 A JP 10328282A JP 10328282 A JP10328282 A JP 10328282A JP S58221291 A JPS58221291 A JP S58221291A
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- Japan
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- thickness
- layer
- alloy
- bath
- plating
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCu又は(、Tu合健からなる基体上にAg又
はAg @ &を4&潰した磁気接続用@科、待に各種
腐食R4や1%11蔓において艮好な磁気接続特性を艮
勘j副保持する蛾仮譲肩材料に関Tるものである。
はAg @ &を4&潰した磁気接続用@科、待に各種
腐食R4や1%11蔓において艮好な磁気接続特性を艮
勘j副保持する蛾仮譲肩材料に関Tるものである。
Cu又はCu@進、例えばベリリクム鋼、りん前肩。
R南、キュプロニッケル寺の一堵的、m械的特性と、A
g又)t Ag @ &、例えばAg−N i、 Ag
−1n、Ag−8b寺の耐健性及び磁気的特性とを経断
的に活用Tるため、創省を基体とし、その上に後者を被
遣した銀波4鋼材料が噸気償続用材料として、コネクタ
ー、スイツf等の接触点、端子等に用いられている。特
に微!!4流の磁子A器では、4気戻続部の劣化が攻確
的欠陥となり易いため、幽恢復鋼材料は不i■大の材料
とされている。
g又)t Ag @ &、例えばAg−N i、 Ag
−1n、Ag−8b寺の耐健性及び磁気的特性とを経断
的に活用Tるため、創省を基体とし、その上に後者を被
遣した銀波4鋼材料が噸気償続用材料として、コネクタ
ー、スイツf等の接触点、端子等に用いられている。特
に微!!4流の磁子A器では、4気戻続部の劣化が攻確
的欠陥となり易いため、幽恢復鋼材料は不i■大の材料
とされている。
AgはjT筺ノ^であるため、経p的理teからpJ及
的に4<ftJlすることが安水されており、4気的、
櫃械的には4くすることがでさても、妨@ +4’(、
化学的には薄さが制約される場合が多い。例えは基体で
めるUu又はCu合逮とAg仮1虐との黙九敗により、
CuがAg表曲に銀山してR化し、−気接続待8ニアa
′ガ化する。このような曳或はへg仮遣ノーが4くする
にしたがい加速的に種火する。またAg被握ノーが4
< fxるとピンホールが増力0し、該ピンホール?ブ
トして基体であるCuが腐成し、このノイ貫による体積
」臂加によってノイ食蜀がAg表曲に繕出するよつにな
る。このような物@的、化学的劣化に加えて、4爪接続
に伴う圧力、待にf#!I!lll1二よる損械的厚耗
も)JIJr>す、相乗的にp気憎続特性をガ化する。
的に4<ftJlすることが安水されており、4気的、
櫃械的には4くすることがでさても、妨@ +4’(、
化学的には薄さが制約される場合が多い。例えは基体で
めるUu又はCu合逮とAg仮1虐との黙九敗により、
CuがAg表曲に銀山してR化し、−気接続待8ニアa
′ガ化する。このような曳或はへg仮遣ノーが4くする
にしたがい加速的に種火する。またAg被握ノーが4
< fxるとピンホールが増力0し、該ピンホール?ブ
トして基体であるCuが腐成し、このノイ貫による体積
」臂加によってノイ食蜀がAg表曲に繕出するよつにな
る。このような物@的、化学的劣化に加えて、4爪接続
に伴う圧力、待にf#!I!lll1二よる損械的厚耗
も)JIJr>す、相乗的にp気憎続特性をガ化する。
鴫>2を接続用何科には、4式接枕待庄の外にi械ぼり
刀目工注、11HMJI注、半田1クーけ″注尋、刀0
工組豆で工程に必要な特注も要求される。4気戻続用駅
肢億鋼材料について、峨気償続特庄の劣1とを藺止し、
υ1」工組、iZ”C工程イニ必妥な特注を付与する之
め、種々の対策か汀なわれている。例えばAg * a
t を二代疋てAg−Cu、Ag−4n寺の合金を破億
して爾4蛙牲を改害しているか、削把慴理的化字的劣1
ヒのめ止には期待でさない。また黄銅からなる基体に対
し、Cuの中1田膚を設けてAgを破禰Tることにより
Zn分の血故4N−1カ止しているが、 Cu目身の仏
敢肪止には無力である。またUu又はCu@掟からなる
基体に対し、INiの中1出ノーを設けてAgを1「f
ることにより、基体とAg被債ノー千目互の鉱敢ン勿止
し℃いる。
刀目工注、11HMJI注、半田1クーけ″注尋、刀0
工組豆で工程に必要な特注も要求される。4気戻続用駅
肢億鋼材料について、峨気償続特庄の劣1とを藺止し、
υ1」工組、iZ”C工程イニ必妥な特注を付与する之
め、種々の対策か汀なわれている。例えばAg * a
t を二代疋てAg−Cu、Ag−4n寺の合金を破億
して爾4蛙牲を改害しているか、削把慴理的化字的劣1
ヒのめ止には期待でさない。また黄銅からなる基体に対
し、Cuの中1田膚を設けてAgを破禰Tることにより
Zn分の血故4N−1カ止しているが、 Cu目身の仏
敢肪止には無力である。またUu又はCu@掟からなる
基体に対し、INiの中1出ノーを設けてAgを1「f
ることにより、基体とAg被債ノー千目互の鉱敢ン勿止
し℃いる。
これによれは伯、!:L鉱故を荷動に藺止でさるところ
から広く利用されている。しかしながらAg中の酸系透
過速度が大さい定め、尚蟲工程を経たり、使用中に船に
さらTと、Ag仮僕ノーを通過した1夜系(02)によ
りN簾中1出1mの表囲が酸化し、Ag坂譲ノーが剥離
し易くなる欠点かあり、Ag即約のためAM破遣j−の
厚さを4くすると、この1頃同が一ノー顧者l:なり、
峨気接続嘩畜の元になる。
から広く利用されている。しかしながらAg中の酸系透
過速度が大さい定め、尚蟲工程を経たり、使用中に船に
さらTと、Ag仮僕ノーを通過した1夜系(02)によ
りN簾中1出1mの表囲が酸化し、Ag坂譲ノーが剥離
し易くなる欠点かあり、Ag即約のためAM破遣j−の
厚さを4くすると、この1頃同が一ノー顧者l:なり、
峨気接続嘩畜の元になる。
不発明はこれにmh種々検討の結果、6橿のノイ健旧環
境や尚11髪g二8いて、−気J愛続特性を長期間保持
することがCさる鴫気膚続用銀仮榎南付料を開発したも
ので、Cu又はCu台逮からなる基体上に、Ag又はA
g@戚膚を設けた4^接続用@料において、基体上にI
NK、CO又はその合金からなる厚さ0.05μ以上の
第1中INノーをル成し、第2中1田ノー上にCζSn
、 In、 Zn、 Cdの内何れか1棟又はそり合菅
からなる第2中rid mを、Ag又はAg合盆膚の厚
さの1%以上の厚さに形成し、第2中闇膚上l二Ag又
はAg合mノーを設けたことを特徴とするもので154
+。
境や尚11髪g二8いて、−気J愛続特性を長期間保持
することがCさる鴫気膚続用銀仮榎南付料を開発したも
ので、Cu又はCu台逮からなる基体上に、Ag又はA
g@戚膚を設けた4^接続用@料において、基体上にI
NK、CO又はその合金からなる厚さ0.05μ以上の
第1中INノーをル成し、第2中1田ノー上にCζSn
、 In、 Zn、 Cdの内何れか1棟又はそり合菅
からなる第2中rid mを、Ag又はAg合盆膚の厚
さの1%以上の厚さに形成し、第2中闇膚上l二Ag又
はAg合mノーを設けたことを特徴とするもので154
+。
即ち、不発明は第1区に示すように、Cu又はUu金合
金らなる挑体11+上に、INtlco又はそり台孟か
うなる厚さ0.05μ以上の第l中聞IVIi t23
を形成し。
金らなる挑体11+上に、INtlco又はそり台孟か
うなる厚さ0.05μ以上の第l中聞IVIi t23
を形成し。
第1 中1iaJIi 12J上r: Cu、 Sn、
in、 Zn、 CdvVQJ、aJれか1種又はその
合金からなる第2中1&i1層(3)を形成し、第2中
1田ノー上にAg又はAg@迫ノー(4)を設けたもの
である。
in、 Zn、 CdvVQJ、aJれか1種又はその
合金からなる第2中1&i1層(3)を形成し、第2中
1田ノー上にAg又はAg@迫ノー(4)を設けたもの
である。
基体+II IImは目的、用遂に沁じてCu及び各種
Cu合金の中から選択して使用する。例えばコネクター
、スイッチ寺の用遂にはりん釘鋼、R鋼−ベリ9’)ム
綱寺のバネ任の商いものを使用するとよい。541中聞
膚(2)はNt、CO又はその合迫1例えばiNx、c
oの外1it−Co、N1−1+’e、 Nl−玖IN
i −co−P−jj U) O迫力67!:す、その
厚さを0,05μ以上、韮ましくは(1,1〜2μとす
る。#&2中++jb曽(3) &t Cu、 Sn、
In、 Zn、Cd tDF’cJHuJれか1橿又
はその合金、5uえばCu−8n−Cu−Zn。
Cu合金の中から選択して使用する。例えばコネクター
、スイッチ寺の用遂にはりん釘鋼、R鋼−ベリ9’)ム
綱寺のバネ任の商いものを使用するとよい。541中聞
膚(2)はNt、CO又はその合迫1例えばiNx、c
oの外1it−Co、N1−1+’e、 Nl−玖IN
i −co−P−jj U) O迫力67!:す、その
厚さを0,05μ以上、韮ましくは(1,1〜2μとす
る。#&2中++jb曽(3) &t Cu、 Sn、
In、 Zn、Cd tDF’cJHuJれか1橿又
はその合金、5uえばCu−8n−Cu−Zn。
Zn −Cd、 Bn−1n、 Zn−Nt、;jn−
”l、n寺の合金からなり、その厚さをAg又はAg
@ffl )m 14Jの厚さの1%以上。
”l、n寺の合金からなり、その厚さをAg又はAg
@ffl )m 14Jの厚さの1%以上。
磨ましくは5〜20%の厚さとする。またAgXはAg
@址ノm (4) )まAgのタト、谷檀Ag台達、例
え#iAg−、−1’J l、 Ag in、 Ag−
ett、 Ag稲b 等U) 合12 t)’ 用イb
tL 6゜第1中聞IfIIIt2Jは基体illか
6(7JCu鉱故バリヤーとして−くと)(に機械面強
度及び耐良′注が浚れてい5− る定め、峨気摺動接魚等の耐)≠耗性に有効に作用し、
基体tlJの腐成を藺止し、特にAg又はAg合金ノー
(4)のピンホール?介して基体(IJが激しく 4
鍵T)3υ?i’功止するもので、第l中1田ノtII
I(2)の厚さを005μ以上としたのは、これ禾を両
の厚さでは削記効来を十分に発揮することかでさtいた
めでめる。
@址ノm (4) )まAgのタト、谷檀Ag台達、例
え#iAg−、−1’J l、 Ag in、 Ag−
ett、 Ag稲b 等U) 合12 t)’ 用イb
tL 6゜第1中聞IfIIIt2Jは基体illか
6(7JCu鉱故バリヤーとして−くと)(に機械面強
度及び耐良′注が浚れてい5− る定め、峨気摺動接魚等の耐)≠耗性に有効に作用し、
基体tlJの腐成を藺止し、特にAg又はAg合金ノー
(4)のピンホール?介して基体(IJが激しく 4
鍵T)3υ?i’功止するもので、第l中1田ノtII
I(2)の厚さを005μ以上としたのは、これ禾を両
の厚さでは削記効来を十分に発揮することかでさtいた
めでめる。
第2中1田Jilt 13)の薔元索は八gに1溶で、
酸系(0りとの親和力が人さいため、114+扇時にA
g又はAM合金層14Jを透過する酸素を凌先的i二面
収して第l中聞ノー(2)の酢化’に+4/j止し、か
つ5i81中1山ノー(2)でめるrQ5CO又はその
合金とも倣−ながら同浴するため、第1中1m膚とAg
又#まAg@遊/111114)ンA向に接肴し、損械
的、熱的な作用に+111gえ優るようになる。また第
2中間ノー(31の谷元素がAM又はAg@逮膚(4)
に−浴するとAg又はAg@址ノー(4)の強Ifを同
上し、#磁性や耐罷を過剰に害さない軸頭において、耐
摩耗性などの点で鴫=A僧椀用材料としての特性に有利
にrμ用する。
酸系(0りとの親和力が人さいため、114+扇時にA
g又はAM合金層14Jを透過する酸素を凌先的i二面
収して第l中聞ノー(2)の酢化’に+4/j止し、か
つ5i81中1山ノー(2)でめるrQ5CO又はその
合金とも倣−ながら同浴するため、第1中1m膚とAg
又#まAg@遊/111114)ンA向に接肴し、損械
的、熱的な作用に+111gえ優るようになる。また第
2中間ノー(31の谷元素がAM又はAg@逮膚(4)
に−浴するとAg又はAg@址ノー(4)の強Ifを同
上し、#磁性や耐罷を過剰に害さない軸頭において、耐
摩耗性などの点で鴫=A僧椀用材料としての特性に有利
にrμ用する。
史にAgの最大の匈点の一つである1lij 、fc!
の尚−環1での酸素透過によるド地lN1)―の酸化に
よる 6− A艦を!力比「るにも有効である。@2中聞ノーのこの
fr用のノ京理は必しずしも明らかでないがAg中に拡
散し−CC八人索乞蒲収′[Φためと推される。史に又
、1流1乙7巧良に対してこれを・経減する1唄同を示
す。しかして−A2中1田)曽(3)の厚さなAg又は
Ag合逮1m t41の厚さの1%以上の厚さとしたの
は1%未綱の厚さC1・ま上6ピ効米が慢りれないため
である。面、開用条件にもよるが、81刺/よ厚さtば
辱4性や両度1!+:をmなう恐れがあり、5〜20%
の厚さとすることが呈ましい。
の尚−環1での酸素透過によるド地lN1)―の酸化に
よる 6− A艦を!力比「るにも有効である。@2中聞ノーのこの
fr用のノ京理は必しずしも明らかでないがAg中に拡
散し−CC八人索乞蒲収′[Φためと推される。史に又
、1流1乙7巧良に対してこれを・経減する1唄同を示
す。しかして−A2中1田)曽(3)の厚さなAg又は
Ag合逮1m t41の厚さの1%以上の厚さとしたの
は1%未綱の厚さC1・ま上6ピ効米が慢りれないため
である。面、開用条件にもよるが、81刺/よ厚さtば
辱4性や両度1!+:をmなう恐れがあり、5〜20%
の厚さとすることが呈ましい。
Ag又tまへg合遼tvm t4Jは八gのnする置れ
之導磁性と耐酸性に基づさ、鴫4僧続醜H目を受けもつ
もので、その厚さは用達によりSなるが、口」泣面に傅
くすることが経&Ir丙に旭まれ℃8す、通量1μ橿度
でめるが不発明によれは0.1〜0.2μの4膚として
も、嵯気僧続持を長期1−保持TることがCさる。
之導磁性と耐酸性に基づさ、鴫4僧続醜H目を受けもつ
もので、その厚さは用達によりSなるが、口」泣面に傅
くすることが経&Ir丙に旭まれ℃8す、通量1μ橿度
でめるが不発明によれは0.1〜0.2μの4膚として
も、嵯気僧続持を長期1−保持TることがCさる。
面、基本上に弔1中1田虐、第2中1出ノー、八g又は
Ag合迫ノーを層状(二設けた例について説明したが。
Ag合迫ノーを層状(二設けた例について説明したが。
これに1涙るものでtまなく、目的、用達に応じて基庫
全IIIIは灼れ必要l:応じて部分1G、例えばスト
ライブ状やスポット状に設けてもよい。また基体と第1
中1爛J曽との1出(二重1中1山膚の爾右曲を改善す
るため、ド地メッキを利用したり、ろう材乞設けて併有
させ℃もよい。これ寺密4r注を改善するj曽をdして
基体7c:A (/J拡故、ノー目俸刀為らの拡散≦二
よる14畜についても、本発明に8ける!41中1川ノ
ー及び第2中1山膚は督効に作用するものである。よた
嘔気後続材料は鴫沌償点と共に夕くの場合、半田付けな
どによりプリン)、4+j5Lに11!llボされるが
、不兄明材4+は、かかる半田付Gすに愛れでいる。
全IIIIは灼れ必要l:応じて部分1G、例えばスト
ライブ状やスポット状に設けてもよい。また基体と第1
中1爛J曽との1出(二重1中1山膚の爾右曲を改善す
るため、ド地メッキを利用したり、ろう材乞設けて併有
させ℃もよい。これ寺密4r注を改善するj曽をdして
基体7c:A (/J拡故、ノー目俸刀為らの拡散≦二
よる14畜についても、本発明に8ける!41中1川ノ
ー及び第2中1山膚は督効に作用するものである。よた
嘔気後続材料は鴫沌償点と共に夕くの場合、半田付けな
どによりプリン)、4+j5Lに11!llボされるが
、不兄明材4+は、かかる半田付Gすに愛れでいる。
このよつな本発明材料は任意の万詠l二より装造T金こ
とができるか、待(ニー気メッキXtまスパッタリング
などの乾式メ、ツキg二よりm 4 ’T ’)ことが
戒も使手りである。
とができるか、待(ニー気メッキXtまスパッタリング
などの乾式メ、ツキg二よりm 4 ’T ’)ことが
戒も使手りである。
以トー、4発明を実施例について説明する。
実施例ill
厚さ0.2麺のベリリウム−条(Cu−1,7w 1%
Be −0,15wt%fNj+Uo)をに法g二より
脱脂し、キリ ンス故で洗浄してからF紀へ府をノ利い
てΔ1−小’vtowt%Co@盆をlJ、1μの厚さ
にメッキして第1中1問膚を形にし、’f: ノ上CF
gd B lfi ’4tFf4 イl: Cu−3
0w1%Zn合菫’YO,15μの厚さにメッキして第
2中I!Iノーを形1戎し之。これにド記C浴を用いて
Agストライクメッキした後、ドgc!i)渣を用いて
Agを1.5μの厚さにメッキし、本発明材料を製造し
た。
Be −0,15wt%fNj+Uo)をに法g二より
脱脂し、キリ ンス故で洗浄してからF紀へ府をノ利い
てΔ1−小’vtowt%Co@盆をlJ、1μの厚さ
にメッキして第1中1問膚を形にし、’f: ノ上CF
gd B lfi ’4tFf4 イl: Cu−3
0w1%Zn合菫’YO,15μの厚さにメッキして第
2中I!Iノーを形1戎し之。これにド記C浴を用いて
Agストライクメッキした後、ドgc!i)渣を用いて
Agを1.5μの厚さにメッキし、本発明材料を製造し
た。
(A % ) lNi80n 2401
/l 浴温 40℃CoM(
J41517/l 4流密度 4A7’dm”11
Ji C1x 2011/!l メッキ時1
fa 1Oseck4s But 301/1 (B浴)Cu(2J 301/II ?fim
40℃′1Jn(CN)z lO1/l
4mg1J(4νdm”lNaCN 、 50
1/i メッキ時間 10Sec1’QaaCU
s 309/1 (C1fiJ AgCN 39/i 浴1
室温KCN 5011/l4me11度7,5A
/dm”メッキ時間 7dec (i)浴)AgCN 50みl 浴1
室温KCIN 901/ノ 4流密度
3人/dm2メッキ時聞 50Sec 実施例(2) 9− 実施例(1)に3いて、B浴に代えてド紀浴を用い、第
l中聞層上(二f3nを0.08μの厚さ5ニメツキし
て第2中間膚を形成し、七の上に実施例filと同様に
してAgを1.5μの厚さにメッキし、本発明@糾を製
造した。
/l 浴温 40℃CoM(
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Ji C1x 2011/!l メッキ時1
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40℃′1Jn(CN)z lO1/l
4mg1J(4νdm”lNaCN 、 50
1/i メッキ時間 10Sec1’QaaCU
s 309/1 (C1fiJ AgCN 39/i 浴1
室温KCN 5011/l4me11度7,5A
/dm”メッキ時間 7dec (i)浴)AgCN 50みl 浴1
室温KCIN 901/ノ 4流密度
3人/dm2メッキ時聞 50Sec 実施例(2) 9− 実施例(1)に3いて、B浴に代えてド紀浴を用い、第
l中聞層上(二f3nを0.08μの厚さ5ニメツキし
て第2中間膚を形成し、七の上に実施例filと同様に
してAgを1.5μの厚さにメッキし、本発明@糾を製
造した。
Na2an(Js 1001I/V 浴温60℃N
a0M 101/l 4流密2 1vdm2メ
ッキ時1m 2 (J S e c実施例(,3) 実施例(1)において、B浴に代えてドdピ浴を用い、
第l中間ノー上にinを0.2μの厚さにメッキして第
2中聞rf4を形成し、その上に実力匝例filと同様
にしてAg乞1.5μの厚さにメッキし、A兄明崎料を
装造した。
a0M 101/l 4流密2 1vdm2メ
ッキ時1m 2 (J S e c実施例(,3) 実施例(1)において、B浴に代えてドdピ浴を用い、
第l中間ノー上にinを0.2μの厚さにメッキして第
2中聞rf4を形成し、その上に実力匝例filと同様
にしてAg乞1.5μの厚さにメッキし、A兄明崎料を
装造した。
1n(j3Fa)s 250Ii/A
gm ’IN(mNk44BFa
5011/II t4im、fB度 4A/’
dm2HsBUa 15J/) メッキ
時IMI 12sec実厖例(4) 実施例ill (二おいて、B浴に代えてF紀浴3用い
、第l中+ie Jm 上1: Ccl−15wt%z
n@逮kO,1μの厚さ−10− にメッキして第2中1副ノーをル戚し、その上に実力山
側(1)と同様にしてAgを1.5μの厚さiニメッキ
し、本発明材料を製盾し之。
gm ’IN(mNk44BFa
5011/II t4im、fB度 4A/’
dm2HsBUa 15J/) メッキ
時IMI 12sec実厖例(4) 実施例ill (二おいて、B浴に代えてF紀浴3用い
、第l中+ie Jm 上1: Ccl−15wt%z
n@逮kO,1μの厚さ−10− にメッキして第2中1副ノーをル戚し、その上に実力山
側(1)と同様にしてAgを1.5μの厚さiニメッキ
し、本発明材料を製盾し之。
Zn(CF4)2301/l 浴温50℃ca(a
N)z15yitt <流m+芙3ん/d m 2
NaCN 6011/l メッキ時間 6
8eCNaUl−1269/’1 実施例(5) 実施例山に8いて、B浴に代え′Cド記浴を用い、41
+−P+iltIjm上+二eu−40w1%Sn合盆
kO,2μの厚さにメッキして第2中1圓ノーを79成
し、その上に実施例Ill ト同44にしてAg k
1.5μの厚さにメッキし1本発明材料を装線し之。
N)z15yitt <流m+芙3ん/d m 2
NaCN 6011/l メッキ時間 6
8eCNaUl−1269/’1 実施例(5) 実施例山に8いて、B浴に代え′Cド記浴を用い、41
+−P+iltIjm上+二eu−40w1%Sn合盆
kO,2μの厚さにメッキして第2中1圓ノーを79成
し、その上に実施例Ill ト同44にしてAg k
1.5μの厚さにメッキし1本発明材料を装線し之。
NazSn(Jm 100&/J mm
65℃Cu ON 13jl/13
4m沼K 21V””N a CN 2
51/l メッキ峙1ffl 15Sec
NaC)H15&/J 比較例(1) 実施例illにおいて、入浴及びB浴によるメッキを首
略し、第1中imノー及び第2中間ノーを形成fること
なく、ペリリクム鋼条上に直接C眉と1)浴を用いてA
gを1.5μの厚さにメッキし、飯破遣鋼愕料7al−
製造した。
65℃Cu ON 13jl/13
4m沼K 21V””N a CN 2
51/l メッキ峙1ffl 15Sec
NaC)H15&/J 比較例(1) 実施例illにおいて、入浴及びB浴によるメッキを首
略し、第1中imノー及び第2中間ノーを形成fること
なく、ペリリクム鋼条上に直接C眉と1)浴を用いてA
gを1.5μの厚さにメッキし、飯破遣鋼愕料7al−
製造した。
比較例(2)
実m@f1月二おいて、B浴l二よるメッキをd1嗜し
、第1中1山膚上に直膚C浴とD府を用いてAMを1.
5μのI!jLさにメッキし、*M鼓−鋼材料を装線し
た。
、第1中1山膚上に直膚C浴とD府を用いてAMを1.
5μのI!jLさにメッキし、*M鼓−鋼材料を装線し
た。
it奴例(3)
実力山側(2)において、B浴I:よるメッキ時間乞坦
<nd シ、第1中1田ノ曽上にSnを0.O1μの厚
さにメッキして第2中1副膚全形1戎し、その上g二実
彪・圀t2Jと向4求にしてAg乞1.5μの厚さにメ
ッキし、銀仮債嗣@#Fを装通し之。
<nd シ、第1中1田ノ曽上にSnを0.O1μの厚
さにメッキして第2中1副膚全形1戎し、その上g二実
彪・圀t2Jと向4求にしてAg乞1.5μの厚さにメ
ッキし、銀仮債嗣@#Fを装通し之。
このようにして装線した谷藏彼攬鋼付料をプレス加工に
より%最小内径3.2 gのバルクヘッド型コネクター
(リセプタクル〕に成型し、これを時効処理(280’
Cの一度で2時1田加黙)しCl91建のバ;11−特
性とし、これにA′−映検凝コネクタービン(直f杢3
.35m)を100回伸人出した後、―l宣40℃、相
対湿度90%の$囲気中に7211舎1司放1し、これ
に削記模擬コネクタービンを挿入してコネクタ一部の4
’idt抗を一ボした。これをプレス成型直後の峨)a
抵抗と比較して第1表に丞T0面、時効処理は少鑞の墾
気が残留(lasHg以ド)T6減圧′g3内で行なっ
た。
より%最小内径3.2 gのバルクヘッド型コネクター
(リセプタクル〕に成型し、これを時効処理(280’
Cの一度で2時1田加黙)しCl91建のバ;11−特
性とし、これにA′−映検凝コネクタービン(直f杢3
.35m)を100回伸人出した後、―l宣40℃、相
対湿度90%の$囲気中に7211舎1司放1し、これ
に削記模擬コネクタービンを挿入してコネクタ一部の4
’idt抗を一ボした。これをプレス成型直後の峨)a
抵抗と比較して第1表に丞T0面、時効処理は少鑞の墾
気が残留(lasHg以ド)T6減圧′g3内で行なっ
た。
第 1 表
弔1衣から明らかなようd二本光明材利eばコネクター
ビンを100回i申人出後、加湿雰囲気中に放置−13
− しても1ない抵抗値に留まり、外−上も実帛なく、侍に
実施例(2)のSnを第2中1山ノーとじ℃用いた何科
は綾」ν〕氏抗頑?示し、第2中闇ノーにはSnが液層
であ金ことが判る。この顧問は実施例(5)のCuCu
−4Q%Sn合並を弔2中1川膚として用いた材料にも
見られる。
ビンを100回i申人出後、加湿雰囲気中に放置−13
− しても1ない抵抗値に留まり、外−上も実帛なく、侍に
実施例(2)のSnを第2中1山ノーとじ℃用いた何科
は綾」ν〕氏抗頑?示し、第2中闇ノーにはSnが液層
であ金ことが判る。この顧問は実施例(5)のCuCu
−4Q%Sn合並を弔2中1川膚として用いた材料にも
見られる。
これに対し比較例fi+の@料では時効処理により既に
褐色点状の変色が起り、商い抵抗+mンボした。
褐色点状の変色が起り、商い抵抗+mンボした。
またiJS¥i例(2)、tdJの材料は外−上興冨は
なかったがコネクタービン伸人出により、部分的にAM
の4耗が王じ、基体上にノb戚したIQt−Co合ゼノ
ーの4出が見しれ、υo ti 4 m爪巾に奴直後は
尚い抵抗値をボした。特に比較例(,341JJように
第2中1出膚と第2中1出膚をル成した材料でも、第2
中1出膚の厚さがAg破遣膚の厚さの1%以ドでは光分
な効果が漫らオLないことか判る。
なかったがコネクタービン伸人出により、部分的にAM
の4耗が王じ、基体上にノb戚したIQt−Co合ゼノ
ーの4出が見しれ、υo ti 4 m爪巾に奴直後は
尚い抵抗値をボした。特に比較例(,341JJように
第2中1出膚と第2中1出膚をル成した材料でも、第2
中1出膚の厚さがAg破遣膚の厚さの1%以ドでは光分
な効果が漫らオLないことか判る。
実施例(6)
厚さiJ、32as+のりん青南条(Cu−7,5wt
%:’3n−0,05wt%P)ti法によりJ況#i
V 、酸洗して刀λらF記λ浴を用いてINiを()、
3μの厚さにメッキし、41中1田膚を形−14− 成し、その上にF紀Bl浴を用いてSnを0.1μの厚
さにメッキして582中1司ノ曽を形成した。これに実
施例fi+と同様にしてAgを2μの厚さにメッキし、
本発明@料を装造した。
%:’3n−0,05wt%P)ti法によりJ況#i
V 、酸洗して刀λらF記λ浴を用いてINiを()、
3μの厚さにメッキし、41中1田膚を形−14− 成し、その上にF紀Bl浴を用いてSnを0.1μの厚
さにメッキして582中1司ノ曽を形成した。これに実
施例fi+と同様にしてAgを2μの厚さにメッキし、
本発明@料を装造した。
(AI浴)N關04 2401/ノ Ifi−4001
”J j C4x 509/il 4m
1Jf#jt 5A/din”tit幻s
3υjl/l メッキ時Is 20Sec
(H1浴) 5nack 100.@/A 浴温1
5’cHzS(Ja 5011/14 4m田K
24”m”ニカワ 311/It メッ
キ時1川 78ecβ−)−ノトール 1y/
! 実抛例(7) 実jJ山側(6)において、fll浴に代えてFdd浴
?用い、第1中1川層上にCuto、1μの厚さにメッ
キして第2中聞J−を形成し、その上に実施例111と
同様にして1kgを2μの厚さにメッキし、不発明匈料
を装造した。
”J j C4x 509/il 4m
1Jf#jt 5A/din”tit幻s
3υjl/l メッキ時Is 20Sec
(H1浴) 5nack 100.@/A 浴温1
5’cHzS(Ja 5011/14 4m田K
24”m”ニカワ 311/It メッ
キ時1川 78ecβ−)−ノトール 1y/
! 実抛例(7) 実jJ山側(6)において、fll浴に代えてFdd浴
?用い、第1中1川層上にCuto、1μの厚さにメッ
キして第2中聞J−を形成し、その上に実施例111と
同様にして1kgを2μの厚さにメッキし、不発明匈料
を装造した。
Cu8042υoiii mm 30℃ki
sS(J42511/l 4meBBt 2A
/dm”−JJワ 3ppm メッキ時
間 14sec実施例t8J 実施例(6)に6いて、B1浴に代え℃ド紀浴を用い、
第1中間ノー上にZnを0.1μの厚さにメッキし゛C
第2中間J−を形成し、その上に実7Illi例ill
と同様にしてAgを2μの厚さくニメッキし、不発明材
f1を製造した。
sS(J42511/l 4meBBt 2A
/dm”−JJワ 3ppm メッキ時
間 14sec実施例t8J 実施例(6)に6いて、B1浴に代え℃ド紀浴を用い、
第1中間ノー上にZnを0.1μの厚さにメッキし゛C
第2中間J−を形成し、その上に実7Illi例ill
と同様にしてAgを2μの厚さくニメッキし、不発明材
f1を製造した。
Zn(CN)2 6oi/i hm
至taiSJ a CN 40
1/it 4mm度 1人、’ctmaN
a 01−1 ?301/Jl メッキ時
+m 3oSec実施例(9) 実施例t6Jにおいて、Bl浴C代えてド記浴乞用い、
第1中聞膚上にeu−1t)wt%dn台達?0.1μ
の厚さにメッキして第2中1副ノーを形成し、その上に
実施例tlJと同様にしてAgを2μの厚さにメッキし
、4発明材料を製造した。
至taiSJ a CN 40
1/it 4mm度 1人、’ctmaN
a 01−1 ?301/Jl メッキ時
+m 3oSec実施例(9) 実施例t6Jにおいて、Bl浴C代えてド記浴乞用い、
第1中聞膚上にeu−1t)wt%dn台達?0.1μ
の厚さにメッキして第2中1副ノーを形成し、その上に
実施例tlJと同様にしてAgを2μの厚さにメッキし
、4発明材料を製造した。
K2Sn ol 3011/l Ifi!
60℃Cu CN 401/
l 4’tlf、fすfK 51
V山がK CIN 651//l メ
ッキ時間 5SecKUil 151/1 比奴例(41 実施例(61二おいて、A’浴と81府によるメッキを
白略し、第l中1fflj−と第2中間〕曽を形成する
こと/1く、りん前肩上に麿戻へgを2μの厚さにメッ
キしてm被償4i材料を装線した。
60℃Cu CN 401/
l 4’tlf、fすfK 51
V山がK CIN 651//l メ
ッキ時間 5SecKUil 151/1 比奴例(41 実施例(61二おいて、A’浴と81府によるメッキを
白略し、第l中1fflj−と第2中間〕曽を形成する
こと/1く、りん前肩上に麿戻へgを2μの厚さにメッ
キしてm被償4i材料を装線した。
−17−
比較例(5)
実施例(6)において B+浴によるメッキ/1/省略
し、581中聞ノ端上にAgを2μの厚さにメッキして
鈑仮櫨@材料t’d迫した。
し、581中聞ノ端上にAgを2μの厚さにメッキして
鈑仮櫨@材料t’d迫した。
比較例(6)
実施例(6)において、AI浴によるメッキを酉略し。
りんmm上に直i妾Snを0.1μの厚さ5ニメツキし
。
。
その上にAgを2μの厚さシニメツキして蛾破膚鋼材料
yxd造した。
yxd造した。
比較例(7)
実施例(7)において、AI冶によるメッキを6略して
銀波4L綱付料を装造した。
銀波4L綱付料を装造した。
比較例f87
実m 例+8)に8いて、A′府≦二よるメッキtぎ略
して敞M億@材料を装造した。
して敞M億@材料を装造した。
比較例(9)
実m例O)(二おいて、A1浴によるメッキを百帖して
−e遣嗣愕料を製造した。
−e遣嗣愕料を製造した。
w:、収例四
実施例+6)において、5PI2中闇膚のメッキ時間を
18− 坦諦し、第2中1副ノーの厚さ乞0゜O1μとして一被
潰44@料を製造した。
18− 坦諦し、第2中1副ノーの厚さ乞0゜O1μとして一被
潰44@料を製造した。
比較例Uυ
実m、例(71二おいて、弔2中1山膚のメッキ時1−
を虜−し%fI2中聞Jl#の厚さを0.O1μとして
姻仮−鋼何料を装線した。
を虜−し%fI2中聞Jl#の厚さを0.O1μとして
姻仮−鋼何料を装線した。
Lt咬例U21
比較例(4)におい℃、Agを5μの厚さにメッキして
綱板4鋼材料を製造した。
綱板4鋼材料を製造した。
このよう≦ニして製造した6銀被遣南何料を層緬4リレ
ー償点に成型カロエし、藺脂成型とリレー便用の11出
の特注3株証する之め、200℃の一1菫で1 2
QrkRmm64 し 、 こ れ kdjArf
4 0 C、(’11 X寸m1髪90%の4
u5気中に144峙1田戒にしてから鴫気戻櫨抵抗と半
田Ifけ注を試歌し1こ。よた180°田庸曲げ誠碩を
汀なって彼復膚の刺繍ト伏恵を一祭しlこ。
ー償点に成型カロエし、藺脂成型とリレー便用の11出
の特注3株証する之め、200℃の一1菫で1 2
QrkRmm64 し 、 こ れ kdjArf
4 0 C、(’11 X寸m1髪90%の4
u5気中に144峙1田戒にしてから鴫気戻櫨抵抗と半
田Ifけ注を試歌し1こ。よた180°田庸曲げ誠碩を
汀なって彼復膚の刺繍ト伏恵を一祭しlこ。
これ寺の結果を第2衣に示す。5゜
同、膚橢抵仇tま、直径8繻のAg椰乞1001の何厘
でプ甲し当ててIAの4−を7丸し1:副層し之。また
半田付(す牲は235Cの諷反に保持した共晶半田浴中
に3秒間浸漬して半田のl謔れ1釦槓宏求め之。
でプ甲し当ててIAの4−を7丸し1:副層し之。また
半田付(す牲は235Cの諷反に保持した共晶半田浴中
に3秒間浸漬して半田のl謔れ1釦槓宏求め之。
第 2 表
第2表から明らかなよに不兄明の実施例(6)、(7八
(8)、(9)による何科tま何れもA■lノーの厚さ
が3ffである比較例113の61科と同等の4気接続
特注を示し、中でも第2中間膚にSn又は8n@址を用
いた実識例(6)、19)の材料では待5二凌れ℃いる
ことが判る。
(8)、(9)による何科tま何れもA■lノーの厚さ
が3ffである比較例113の61科と同等の4気接続
特注を示し、中でも第2中間膚にSn又は8n@址を用
いた実識例(6)、19)の材料では待5二凌れ℃いる
ことが判る。
これに対し、第l中聞ノ曽又tユ/及び第2中1圓ノ曽
を画略した比較例t4J、(j)、 1ris、(7)
、(8八(9)の@料では特注の劣化が者しく、第1中
闇ノー及び弔2中lid ノm Y形成したものでも、
$2中1爛ノ曽の厚さがAg破握ノーの厚さの1%以ド
′Cある比較例U呻、1Mの材料では特性のガ1こを的
止丁◇ことかでざないことか判る。
を画略した比較例t4J、(j)、 1ris、(7)
、(8八(9)の@料では特注の劣化が者しく、第1中
闇ノー及び弔2中lid ノm Y形成したものでも、
$2中1爛ノ曽の厚さがAg破握ノーの厚さの1%以ド
′Cある比較例U呻、1Mの材料では特性のガ1こを的
止丁◇ことかでざないことか判る。
同、−気メツキ法により製造した疎仮援鋼材料に二つい
て睨明したが、これに限るものではノよく、イオンブレ
ーティングやスパッタリング等の乾式法又は機械的クラ
ッド法にまり製造したものでも同(着の効果が慢りれる
ものである。
て睨明したが、これに限るものではノよく、イオンブレ
ーティングやスパッタリング等の乾式法又は機械的クラ
ッド法にまり製造したものでも同(着の効果が慢りれる
ものである。
このように本兄明材料は、4気接続待牲が償れ、かつ6
m腐鍵魂魂や扁諷1支において特性が劣化−fることか
な(、鍋価なAgの使用1b6約することもでさる寺顧
7な効果を奏Tるものである。
m腐鍵魂魂や扁諷1支において特性が劣化−fることか
な(、鍋価なAgの使用1b6約することもでさる寺顧
7な効果を奏Tるものである。
第1図は本兄明り料の一例を小丁説四図Cめる。
■、基体 2.第191問ノー 3.第2中1司1
−21− 4、 Ag 被(」11ノー−I 22−
−21− 4、 Ag 被(」11ノー−I 22−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tl)Cu又はCu@彼からなる基体上に、Ag又はA
g合並ノーを設けた4気接続用何科g二おいて、1体上
にへム、CO又はその合金からなる厚さ0.05μ以上
の!s1中聞ノー全形成し、第1中j廟ノ緬上にCζQ
l八砥Cへの6何れか14fi又#2七の合鎗からなる
42中間膚をkg又は・Ag合金層の厚さの1%以上の
厚さに形成し、第2中藺膚上にAg又はAg合曽1ti
l k設けたことン特徴とする4気接続用銀仮遣嗣材料
。 t2741中間層上(二Sn又はSn合金からなる第2
中1mノーを形成する待、fF請求の範囲第1項記載の
鴫気按―用淑被櫨鋼材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10328282A JPS58221291A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 電気接続用銀被覆銅材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10328282A JPS58221291A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 電気接続用銀被覆銅材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221291A true JPS58221291A (ja) | 1983-12-22 |
JPS6116429B2 JPS6116429B2 (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=14349972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10328282A Granted JPS58221291A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 電気接続用銀被覆銅材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58221291A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009079250A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Dowa Metaltech Kk | 最表層として銀合金層が形成された銅または銅合金部材およびその製造方法 |
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JP2011127225A (ja) * | 2011-01-31 | 2011-06-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 可動接点用銀被覆ステンレス条及びこれを用いたスイッチ |
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JP2014237883A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | オリエンタル鍍金株式会社 | めっき積層体の製造方法及びめっき積層体 |
WO2019031549A1 (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-14 | 三菱マテリアル株式会社 | 銀皮膜付端子材及び銀皮膜付端子 |
JP2019031732A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 銀皮膜付端子材及び銀皮膜付端子 |
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JP2021025086A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 三菱マテリアル株式会社 | コネクタ用端子材及びコネクタ用端子 |
WO2021181901A1 (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | Dowaメタルテック株式会社 | 銀めっき材およびその製造方法 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP10328282A patent/JPS58221291A/ja active Granted
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CN103029369A (zh) * | 2011-07-26 | 2013-04-10 | 罗门哈斯电子材料有限公司 | 耐高温的银涂层基体 |
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JP2014162990A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-08 | Kobe Steel Ltd | 電極部材およびその製造方法 |
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JP2019533088A (ja) * | 2016-10-24 | 2019-11-14 | アトテック・ドイチュラント・ゲーエムベーハーAtotech Deutschland Gmbh | 金属基板へのスズ層の被覆方法、および、ニッケル/リン合金下層と、前記方法による前記スズ層と、を備えた構造の使用 |
JP2019031732A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 銀皮膜付端子材及び銀皮膜付端子 |
WO2019031549A1 (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-14 | 三菱マテリアル株式会社 | 銀皮膜付端子材及び銀皮膜付端子 |
US11530490B2 (en) | 2017-08-08 | 2022-12-20 | Mitsubishi Materials Corporation | Terminal material with silver coating film and terminal with silver coating film |
JP2019123935A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-25 | オリエンタル鍍金株式会社 | めっき積層体の製造方法及びめっき積層体 |
JP2021025086A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 三菱マテリアル株式会社 | コネクタ用端子材及びコネクタ用端子 |
WO2021181901A1 (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | Dowaメタルテック株式会社 | 銀めっき材およびその製造方法 |
JP2021139025A (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | Dowaメタルテック株式会社 | 銀めっき材およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6116429B2 (ja) | 1986-04-30 |
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