JPS58221255A - レ−ザ−鏡用アルミニウム合金素材およびその製造法 - Google Patents

レ−ザ−鏡用アルミニウム合金素材およびその製造法

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JPS58221255A
JPS58221255A JP7921882A JP7921882A JPS58221255A JP S58221255 A JPS58221255 A JP S58221255A JP 7921882 A JP7921882 A JP 7921882A JP 7921882 A JP7921882 A JP 7921882A JP S58221255 A JPS58221255 A JP S58221255A
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飯沼 寛
Koichi Takada
紘一 高田
Haruyumi Kosuge
張弓 小菅
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレーザー反射鏡用アルミニウム合金素材および
その製造法に関する。レーザー反射鏡はコンピュータ用
データ人出方装置煮(レーザープリンタ光デイスク装置
など)1価格自動読取装置(POS)、デジタル・オー
ディオ・ディスク(DAD)および表面検査装置などに
重要な機能部品として使用されており、その素材として
アルミニウム合金、銅、黄銅、ガラスなどが用いられる
が、いずれも素材の表面を平滑に加工したのちにレーザ
ーに対して高反射率を有する表面処理を施して使用され
る。レーザー鏡として用いるにはレーザー光に対する最
終的な反射率が9096以上必要であり、このため素材
にもできるだけ優れた平面精度と表面粗さが要求され、
またレーザー光を走査手段に用いるだめの回転多面鏡、
においては高速回転に耐える機械的強度が求□められる
と(DL/−f−鏡素材としてアルミニウム合金が用い
られる場合、従来はまず素材を精密研削盤もしくは精密
切削旋盤などによって平面加工を行ない2次いで素材表
面に無電解ニッケルメッキを施し、最後にラッピング加
工が行なわれて来た。しかし寿からとの方法では素材表
面に光沢ニッケルメッキ層を形成させるためのけん雑な
工程やラッピングの工程に非常な長時間を要するために
コスト高となシ、また工程が多段階におよぶために表面
にキズが発生する機会が多くなり、これが製品の歩留シ
を低下させる原因と表っていた。これらの問題を回避す
る方法としてアルミニウム合金素材をダイヤモンド・バ
イトによって超精密切削加工したのち1表面保護処理を
行なって製品とする方法があり、これによって著しく加
工費が低減される。しかしこの方法では機械加工された
アルミニウム合金素材の表面がそのままレーザー光線の
反射面として使用されるために素材そのものに対してレ
ーザーの反射機能に関する高度の特性が要求される結果
となシ、メッキとラッピング加工の組み合わせによる従
来の方法で用いられていたアルミニウム合金素材では側
底それらの要求特性を満足することは困難である。ダイ
ヤモンド・バイトによる超精密切削加工と表面保護処理
との組み合わせによるレーザー鏡の製造法に用いられる
アルミニウム合金素材には一般に次のような特性が要求
される。
(1)ダイヤモンド・バイトによる切削性能が優れにく
いこと。また加工面に刃先の跡が筋状に残らないこと。
(2)加工面の表面粗さが小さく、Rmaxが0.02
μm以下であることが必要。このため結晶粒界の段差や
介在物が加工面上に残留したシ、あるいは刃先によって
切除された跡が凹部となって残留し−Cはならない。
(3)加工面の平面度が良好であること。特に平板状の
側面を反射鏡面として利用する回転多面鏡においては上
下面の平行度が1μm以下であることが望ましく、加工
歪が残留しにくい素材であるとと。
(4)レーザー光に対する反射率ができるだけ高いこと
。素材の加工面においては少なくとも87チ以上、好ま
しくは90チ以上の反射率が得られること。
(5)回転多面鏡用素材としては毎分2万ないし8万回
転という高速回転において面振動1弾性変形もしくは塑
性変形などによってレーザー光の反射機能を低下させる
ことのないように十分な剛性と強度を有すること。
本発明者らはこのような要求時性を満足しうるアルミニ
ウム合金素材に関して種々検討をした結果、ダイヤモン
ドバイトによる切削加工性に優れ、介在物や晶出物を最
小限に制御しかつ結晶粒度を最適に調整したことによっ
て90%附近若しくはそれ以上の反射率を保有するとと
もに高速回転に対しても十分な機械的強度を有するレー
ザ副鏡用アルミニウム合金およびその製造方法を開発す
ることに成功した。以下にその発明の内容について詳し
く述べる。
前記所要特性(2)に示すような良好な表面特性を得る
には粗大な金属間化合物粒子や非金属介在物粒子を素材
中にできるだけ存在しないようにすることである。もし
もこれらの粒子が存在すると切削後の表面に突起物とし
て残留したりあるいは切削によって脱落した跡が穴状の
凹みとなって表面に残るためにこの部分でレーザー光の
散乱が起る。
このような問題に対処するため(1)アルミニウム合金
の溶湯を孔径10μm以下のる材を用いてろ過すること
によシ非金属介在物を除去することが必要でありまた(
11)不溶性金属間化合物粒子の生成量を極力抑えるた
めに不溶性金属間化合物を生成する元素の存在量を制限
しなければならない。即ち合金中に不純物として含まれ
る鉄を0.05 %以下、チタンを0.02%以下に。
マンガンおよびクロムを各々0.03%以下としなけれ
ばならない。またケイ素については合金の焼鈍時に配合
元素であるマグネシウムとの間に粗大な化合物Mi、1
81を生じ、これが原因で切削加工時の表面に凹凸部が
生ずるので005チ以下とすることが望ましい。
(4)に記した90優附近あるいはそれ以上の反射率を
得るためには前述したように非金属介在物や金属間化合
物の生成を極力抑制するととはもとよりであるが、さら
にダイヤモンド・バイトによる切削加工によって新生面
の鏡面状態が化学的変化によって劣化しないようにする
ことによって一層その効果が確実なものとなる。即ち鏡
面状態の保存は最終的には表面保護膜の形成によって成
されるが、一般には切削加工時に新生面が空気と接触を
開始した直後から表面の化学的変化が始まるために若干
の反射率の低下がさけられない。本発明者らはこのよう
な変化を抑止する方法について種々検討を重ねた結果。
素材中への適量のベリリウムを添加すると鏡面反射率は
一層向上することを見出した。この場ソ 合のべへウムの添加量はO,OO14未満では効果が少
々(,0,01%以上添加しても効果の増大が期待でき
ず、したがって0. OO1%からo、 o 1 %の
範囲が適当である。
次に所要特性(1)、 (3)および(5)に記したよ
うなダイヤモンド・バイトに対する被剛性能や残留応力
特性および高速回転に対する剛性などの機械的強度特性
を得るための検討を行なった。一般にアルミニウム合金
の強化機構として広く(I)固溶体硬化+ (11)時
効(析出)効果が利用されている。しかしく11)の時
効(析出)効果は高い強度が得られる反面金属間化合物
が形成されるために粗大粒子の危険性が大きく2本目的
には適切な強化方法とは言い難い。そこで本発明におい
ては(1)の固溶体効果を利用することとした。即ちマ
グネシウムを2ないし6チ添加し、更に鉋の0.02な
いし12%および亜鉛の0.02ないし05%のいずれ
か一方もしくは両者を同時に□添加することによって必
要とする被剛性能や剛性などの機械的特性を十分に満足
できることを見出した。この場合に添加するマグネシウ
ムは296未満では十分外強度が得られ難く、また6チ
を越えるとβ−A132M31粒子が生成しやすくなる
こと、熱間加工性が著しく劣ることなどの不都合を生ず
る。一方銅および亜鉛について各々0.2.%および0
.5チの上限値を越えると素材の耐食性を低下させる結
果を招くので各々の上限値以下とすべきである。
強化元素として添加されるマグネシウム、銅。
および亜鉛は各々均一に固溶分布していることが必要で
あり、とのため合金の鋳塊を熱処理する条件として40
0°C以上の温度で2時間以上24時間以内の加熱処理
を行なうのが有効である。加熱温度が400°C未満で
あるか、あるいは400°C以上であっても処理時間が
2時間に満たない場合には元素の均一な固溶分散状態が
得られず、一方加熱温度が550°Cを越えるか。
もしくは550°C以下であっても熱処理時間が24時
間を越えるとマグネシウムの酸化が著しくなり、切削加
工面の反射率を低下させる結果となるので不適当である
次に前記の熱間加工条件ならびに以下の冷間加工条件を
限定する第2の理由はレーザー反射鏡用アルミニウム合
金素材中における結晶粒度を100μm以下とすること
にある。即ち素材の結晶粒度が10011m を越える
とダイヤモンド・バイトで切削した後の表面における粒
界段差が著しくかり、その結果良好な表面精度が得られ
難くなる。このような粒界段差は結晶粒の大きさと深く
かかわっていると同時に同一の圧縮応力に対する素材の
弾性変形量や残留応力。
あるいは加工変質層の生成量などによっても強く影響さ
れるが1本発明におけるアルミニウム合金の組成とその
熱処理および加工条件はこれらの諸問題に対しても顕著
な効果を発揮するものである。
次に本発明の効果を実施例によって示す。
〔実施例1〕 第1表に示す組成を有する合金1から合金14までを各
々溶解し、これを孔径10μm以下のフィルターを通過
させた後、直接水冷半連続鋳造装置によって断面が27
3間径の円柱状鋳塊とした。なお前記14種の合金のう
ち1合金1から合金6までは本発明に該当する合金であ
シ2合金7から合金14までは比較合金である。
これらの鋳塊に対して各々480°Cで12時間加熱処
理を行ない1次いで380℃で直径120111Iの丸
棒に熱間押出加工し、さらに断面減少比43チの冷間引
抜きを行なって直径90wmの丸棒を得た。このように
して得られた素材についてまず硬さ、引張シ強度、耐力
および伸びなどの機械的性質を測定し1次に結晶の粒径
(最大値)を測定した。またダイヤモンド・バイトを用
いて精密切削加工を施した面について表面粗さ、介在物
もしくは晶出物の存在量、刃先の跡やキズ等の条痕の有
無、平行入射可視光に対する60°反射率を測定し、レ
ーザー反射鏡としての適性を評価した。
これらの結果を一括して第2表に示したが。
本発明に係る合金はいずれも比較合金に比べてダイヤモ
ンド・バイトによる切削性に優れ。
Rmax O,02μm 以下の表面粗さが得られるほ
か、切削面上に介在物や晶出物が非常に少なく。
88%以上の反射率が得られるなどレーザー反射鏡とし
ての優れた適性が確認された。
〔実施例2〕 実施例1で°用いた本発明による合金2および合金5を
溶解し、孔径10μm以下のフィルターによるろ過の有
無、熱間圧延加工温度および冷間圧延率などの諸要因が
合金板の結晶粒径やダイヤモンドバイトによる切削面の
表面性状に及ぼす影響を検討した。この場合の鋳塊の加
熱処理は480°Cで16時間行ない、また冷間圧延板
の焼鈍は380°Cで1時間行なった。結果は第3表に
示すように本発明合金を使用し41一本発明条件で製造
した素材(六 劇番号2−2および5−2)即ちフィルター処理を行な
い、熱間圧延終了温度が400“C以下。
冷間圧延率が30%以上の条件で製造した素材において
はレーザー反射鏡用素材として優れた特性が得られるこ
とが判る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、必須元素として重量%でM i 2.0〜6,0チ
    を含みさらにCu0.02〜0.25 % 、  Z 
    n 0.02〜0.5%のうちいずれか一考または両者
    を含み、残部紹および不可避的不純物よりなシ、不純物
    としてのMnおよびCrがそれぞれ003チ以下、 F
    eおよびsiがそれぞれ0,05%以下、TIが0.0
    2%以下でアリ、かつ前記以外の不純物の合計が01チ
    以下であることを特徴とするレーザ副鏡用アルミニウム
    合金素材。 2、必須元素として重量%でM 72.0〜60%を含
    み。 さらにCu O,02〜0.25 %、 Zn O,0
    2〜0.5 %のうちいずれか一考または両者を含み、
    残部紹および不可避的不純物よりなり、不純物としての
    MnおよびCrがそれぞれ0.03 q6以下、 Fa
    およびSIがそれぞれ0.05%以下、 TIが002
    チ以下であり、かつ前記以外の不純物の合計が0.1−
    以下であるようなアルミニウム合金溶湯を孔径10μm
    以下のろ過材を通過させた後所定の鋳塊に鋳造し、つい
    でこの鋳塊を400゜〜550℃の温度範囲で2〜24
    時間の加熱処理を行なった後、熱間加工終了時の温度が
    400°C以下となるようにして熱間加工を行ない。 トスるレーザ副鏡用アルミニウム合金素材の製造法。 3、必須元素として重量%でMp2.0〜6.0%、 
    BeO8−001〜001%を含み、さらにCu0.0
    2〜0.25%、  Zn  O,02〜0.5チのう
    ちいずれか一考または両者を含み、残部A−eおよび不
    可避的不純物よりなり、不純物としてのMn およびC
    rがそれぞれ0.05 %以下、 Fs および81 
    がそれぞれ0.05%以下、  TI が0.02%以
    下であ如、かつ前記以外の不純物の合計が0゜1%以下
    であることを特徴とするレーザ副鏡用アルミニウム合金
    素材。 4、必須元累として重量%でMp2.0〜6.0%、B
    eO,001〜0.01%を含み、さらにCu0.02
    〜0.25 %、  Zn  O,02〜0.5%のう
    ちいずれか一考または両者を含み、残部JJおよび不可
    避的不純物よシなり、不純物としてのMn およびCr
     がそれぞれ0.0 !1 %以下、  Fe および
    Slが0.05%以下、 TI が0.02%以下であ
    シ。 かつ前記以外の不純物の合計が0.1%以下であるよう
    なアルミニウム合金溶湯を孔径10μm以下のろ過材を
    通過させた後所定の鋳塊に鋳造し、ついでとの鋳塊を4
    00〜550°Cの温度範囲で2〜24時間の加熱処理
    を行った後、熱間加工終了時の温度が400°C以下と
    なるようにして熱間加工を行ない、つぎに30−以上の
    下の素材とすることを特徴とするレーザ副鏡用アルミニ
    ウム合金素材の製造法。
JP7921882A 1982-05-13 1982-05-13 レ−ザ−鏡用アルミニウム合金素材およびその製造法 Granted JPS58221255A (ja)

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