JPS5822121A - 厚型スレ−トの製造方法 - Google Patents
厚型スレ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS5822121A JPS5822121A JP12169381A JP12169381A JPS5822121A JP S5822121 A JPS5822121 A JP S5822121A JP 12169381 A JP12169381 A JP 12169381A JP 12169381 A JP12169381 A JP 12169381A JP S5822121 A JPS5822121 A JP S5822121A
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- cement
- slate
- molded
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原型スレートの新規な製造方法に関するもので
あり、特には従来法のようにアルカす排水をともなうこ
とな(、能率的な生産工程が採られ、品質的にもすぐれ
た原型スレートが得られる製造方法を提供するものであ
る。
あり、特には従来法のようにアルカす排水をともなうこ
とな(、能率的な生産工程が採られ、品質的にもすぐれ
た原型スレートが得られる製造方法を提供するものであ
る。
セメシト/細骨材/水からなるモルタルは、典型的なダ
イラタンシー流動を示すものであり、圧縮成型にかける
と水の分離を起し延展性を失なうので、いろいろな形状
に圧縮成形することはきわめて困難である。このため、
七)!/)&細骨材を主材として作られる原型スレート
製品については、主につぎの2つの製造方法が採用され
ている。
イラタンシー流動を示すものであり、圧縮成型にかける
と水の分離を起し延展性を失なうので、いろいろな形状
に圧縮成形することはきわめて困難である。このため、
七)!/)&細骨材を主材として作られる原型スレート
製品については、主につぎの2つの製造方法が採用され
ている。
その1つの方法は、湿式法とも称する方法で、比較的水
/セメント比の大きいセメントモルタルを型詰めした後
、水圧機または油圧機を用いて50171/cII1以
上の圧力を加えて親水成型する方法であるが、この方法
による場合、成型時に余刺水が圧搾により系外に排出さ
れるので、大量のアルカリ水の処理が必要であるほか、
生産性が低いという欠点がある。また製品は表面平滑性
に比較的すぐれているが、反面強度が低く吸水度が大き
いという欠点もある。
/セメント比の大きいセメントモルタルを型詰めした後
、水圧機または油圧機を用いて50171/cII1以
上の圧力を加えて親水成型する方法であるが、この方法
による場合、成型時に余刺水が圧搾により系外に排出さ
れるので、大量のアルカリ水の処理が必要であるほか、
生産性が低いという欠点がある。また製品は表面平滑性
に比較的すぐれているが、反面強度が低く吸水度が大き
いという欠点もある。
他の方法は、半乾式法とも言うべき方法で、水/セメン
ト此の比較的小−いバチ状態のモルタルを、成型々粋に
振動を与えながら充てん後、圧縮成型する方法であるが
、この方法による場合、前記方法のような排水をともな
うことはないが、モルタルの流動性が悪く、シたがって
型枠への均一な充てんが行われ難(、生産性が劣るとい
う欠点がある。また得られる製品(原型スレート)はジ
ャンカが発住し易く表面が著しく粗雑となるほか、強度
が低(吸水度が大きいという欠点もある。
ト此の比較的小−いバチ状態のモルタルを、成型々粋に
振動を与えながら充てん後、圧縮成型する方法であるが
、この方法による場合、前記方法のような排水をともな
うことはないが、モルタルの流動性が悪く、シたがって
型枠への均一な充てんが行われ難(、生産性が劣るとい
う欠点がある。また得られる製品(原型スレート)はジ
ャンカが発住し易く表面が著しく粗雑となるほか、強度
が低(吸水度が大きいという欠点もある。
本発明はこのような従来法の不利欠点を解決した原型ス
レートの製造方法を提供しようとするもので、これはセ
メントと細骨材を主材としてなる可塑化されたモルタル
な押出機またはロールで板状に成形し、ついでこれを型
持中で瓦状に圧縮成型し養生することを特徴とするもの
である。
レートの製造方法を提供しようとするもので、これはセ
メントと細骨材を主材としてなる可塑化されたモルタル
な押出機またはロールで板状に成形し、ついでこれを型
持中で瓦状に圧縮成型し養生することを特徴とするもの
である。
この本発明方法によれば曲げ加工が容易な延展・性の板
状のモルタル成形体が大量生産の手段である押出成形ま
たはロール成形によって容鵬にしかも一定した品質のも
のとして得られ(この際アルカリ排水をともなうことが
ない)、ついでこの板状体は型枠での圧縮成形により容
易に曲げ加工され養生することにより目的とする形状の
最終製品が得られるという従来法では予測することので
きない利点が与えられる。またこの発明は可塑剤の添加
によりモルタルの可塑化rmam体化、延展性)を図っ
ているので、これによれば強度に及ぼす水/セメント此
を大巾に小さくすることができ、成型体がち密な構造と
なるためその強度が向上し、かつ吸水度の低いすぐれた
製品(原型スレート)が得られる。
状のモルタル成形体が大量生産の手段である押出成形ま
たはロール成形によって容鵬にしかも一定した品質のも
のとして得られ(この際アルカリ排水をともなうことが
ない)、ついでこの板状体は型枠での圧縮成形により容
易に曲げ加工され養生することにより目的とする形状の
最終製品が得られるという従来法では予測することので
きない利点が与えられる。またこの発明は可塑剤の添加
によりモルタルの可塑化rmam体化、延展性)を図っ
ているので、これによれば強度に及ぼす水/セメント此
を大巾に小さくすることができ、成型体がち密な構造と
なるためその強度が向上し、かつ吸水度の低いすぐれた
製品(原型スレート)が得られる。
これを説明すると、本発明で使用される“セメントと細
骨材を主材としてなる可塑化されたモルタル1は、原型
スレート製品を得ることが目的であり、ち密な高強度の
製品を得るという見地から、その水/セメント比はなる
べく小さい方がよいのであり、可m剤の添加効果により
この比をおおむね2!S〜30%とすることができる。
骨材を主材としてなる可塑化されたモルタル1は、原型
スレート製品を得ることが目的であり、ち密な高強度の
製品を得るという見地から、その水/セメント比はなる
べく小さい方がよいのであり、可m剤の添加効果により
この比をおおむね2!S〜30%とすることができる。
水を比較的多量に使用する従来法(湿式法)ではこの比
がおおむね50%前後であり、本発明の特徴の一つはこ
の比を大巾に小さくできることである。
がおおむね50%前後であり、本発明の特徴の一つはこ
の比を大巾に小さくできることである。
上記可塑化のために使用されるIJIIlI剤としては
。
。
水溶性の非イオン性セルロースエーテルが好適に使用さ
れ、これにはメチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース、ヒドロキレプロピルセルロース、ヒドロキシエ
チルメチルセルロース、ヒドロキシエチルエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒトクキ
ジプチルメチルセルロースなどが例示される。なお、エ
チルセルロースもそのエトキシ基置換度な特に限定する
ことによって水溶性のものとすることができ、これも同
様に使用することができる。
れ、これにはメチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース、ヒドロキレプロピルセルロース、ヒドロキシエ
チルメチルセルロース、ヒドロキシエチルエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒトクキ
ジプチルメチルセルロースなどが例示される。なお、エ
チルセルロースもそのエトキシ基置換度な特に限定する
ことによって水溶性のものとすることができ、これも同
様に使用することができる。
上記に例示した非イオン性セルロースエーテルは、2%
水溶液の20℃における粘度が1,000センチボイズ
以上であるものが好ましく、これが1.000センチポ
イズ以下の低粘炭品のものであると良好な延展性を得る
のに多量の添加を必要とし強度に対する悪影響と耐水性
を損ねる傾向があられれる。
水溶液の20℃における粘度が1,000センチボイズ
以上であるものが好ましく、これが1.000センチポ
イズ以下の低粘炭品のものであると良好な延展性を得る
のに多量の添加を必要とし強度に対する悪影響と耐水性
を損ねる傾向があられれる。
この非イオン性セルロースエーテルのセメントに対する
添加割合は、0.4〜3重量%(好ましくは0.5〜3
重量%)の範囲とすることがよく、この添加量が少なす
ぎると延展性が不足するため、曲げ加工が困難となるし
、また多すぎると強度面、耐水性に悪影響が生じるほか
、成型時に粘着力が発現して型態れを著しく阻害し庄原
性が低下する。
添加割合は、0.4〜3重量%(好ましくは0.5〜3
重量%)の範囲とすることがよく、この添加量が少なす
ぎると延展性が不足するため、曲げ加工が困難となるし
、また多すぎると強度面、耐水性に悪影響が生じるほか
、成型時に粘着力が発現して型態れを著しく阻害し庄原
性が低下する。
なお、非イオン性セルロースエーテル等が添加されてい
ない従来法のモルタルを本発明と同一レベルの水/セメ
ント比として圧縮成型しても延展性は極めて不良で希望
する形状の成型体が得られないと同様、ヒビ割れ等の発
止が著しい。
ない従来法のモルタルを本発明と同一レベルの水/セメ
ント比として圧縮成型しても延展性は極めて不良で希望
する形状の成型体が得られないと同様、ヒビ割れ等の発
止が著しい。
セメントとしては普通ポルトランドセメントのほか各種
のセメントが使用され、また細骨材としては川砂等の砂
をはじめとして各種鉱石の粉砕物が使用されるが、本発
明においては耐衝撃性改善のため無機または有鋼のm維
状物、あるいは合成樹脂等を添加することは任意である
し、また着色剤等も必要に応じ加えられる。
のセメントが使用され、また細骨材としては川砂等の砂
をはじめとして各種鉱石の粉砕物が使用されるが、本発
明においては耐衝撃性改善のため無機または有鋼のm維
状物、あるいは合成樹脂等を添加することは任意である
し、また着色剤等も必要に応じ加えられる。
本発明の方法は、まずセメントと細骨材を主材としてな
る可塑化されたモルタルな押出機またはロールで板状に
成形する。つぎにこの板状体を直ちに型枠にて瓦状に圧
縮成形(曲げ加工)するが、それに先立ってこの板状体
を適当な大きさにあらかじめ切断することは任意である
。養生は従来のセメントモルタル成形品におけると同様
にして行えばよく、特に制限はない。
る可塑化されたモルタルな押出機またはロールで板状に
成形する。つぎにこの板状体を直ちに型枠にて瓦状に圧
縮成形(曲げ加工)するが、それに先立ってこの板状体
を適当な大きさにあらかじめ切断することは任意である
。養生は従来のセメントモルタル成形品におけると同様
にして行えばよく、特に制限はない。
つぎに具体的実施例をあげる。
実施例 l
普通ポルトランドセメント34重量部および川砂(F、
M、27) 66重量部に、可塑剤としてのヒドロキシ
プロピルメチルセルロース(1’!PMO12%水溶液
の20℃における粘度15.Gooセンデボイズ、メト
キシ基量21重量%、ヒドロキシプロポキシ基量6M量
%)をセメントに対して0.3〜5重量%の範囲で添加
し、ブレングー中で混合したあと、水を10重量部加え
て混練した。
M、27) 66重量部に、可塑剤としてのヒドロキシ
プロピルメチルセルロース(1’!PMO12%水溶液
の20℃における粘度15.Gooセンデボイズ、メト
キシ基量21重量%、ヒドロキシプロポキシ基量6M量
%)をセメントに対して0.3〜5重量%の範囲で添加
し、ブレングー中で混合したあと、水を10重量部加え
て混練した。
この混線物をロールで厚さ201の板状体に成型し、こ
れを5oxso■に切断した。ついでこの切断した板状
体を油圧式圧縮機を用いて厚さ15−の渡杖に成型し、
その際の延展性(曲げ加工性)を試験した。
れを5oxso■に切断した。ついでこの切断した板状
体を油圧式圧縮機を用いて厚さ15−の渡杖に成型し、
その際の延展性(曲げ加工性)を試験した。
同時に従来法(湿式法)で圧縮成型して得た成型体を同
様の大きさに切断し延展性を比較した。
様の大きさに切断し延展性を比較した。
結果は1M1表に示すとおりであった。
111表
実施@ 2
実施例1の実験/に2〜5および従来法(実験腐7)と
同様にして作製した試験体(50XI DOxt8−)
を20℃、湿度80%で16時間(300度時)養生し
た後10日間湿鋼状態に保ち。
同様にして作製した試験体(50XI DOxt8−)
を20℃、湿度80%で16時間(300度時)養生し
た後10日間湿鋼状態に保ち。
さらにlO日間20℃、60%RHで養生した後、曲げ
強度および吸水試験をJIIIAI!402に準拠して
実施した。
強度および吸水試験をJIIIAI!402に準拠して
実施した。
結果は第2表に示すとおりであった。
実施例 3
実施例1の実験層2〜6におけると同じ配合の混線物を
、ロール成形する代りに真空押出成形機を用い、l +
20 am 、巾4゜wm(1)形状、2.47時間
の速度で押出成形した。いずれも良好に押出成形された
。これらの押出品を長さ40■に切断し、実施例1と同
様にして波状に圧縮成形したところ、いずれも延展性が
良好であった。
、ロール成形する代りに真空押出成形機を用い、l +
20 am 、巾4゜wm(1)形状、2.47時間
の速度で押出成形した。いずれも良好に押出成形された
。これらの押出品を長さ40■に切断し、実施例1と同
様にして波状に圧縮成形したところ、いずれも延展性が
良好であった。
1+
“特許出願人 信越化学工業株式金社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 セメントと細骨材を主材としてなる可塑化された
モルタルな押出機またはロールで板状に成形し、つい!
これを型枠中で瓦吠に圧縮成型し譬髪することを特徴と
する原型スレートの製造方法 1 前記可塑化のための添加剤が水溶性の非イオ ゛ン
性セルロースエーテルである特許請求の範囲第1項記載
の方法 龜 前記水溶性の非イオy性七ルa−スエーテルが、2
%水溶液の20℃における粘度が1,000センチポイ
ズ以上のものである特許請求の範囲第2項記載の方法 4、前記水溶性の非イオン性七ルa−スエーテルの添加
量が0,4〜S重量%(対セメント)である特許請求の
範囲第2項記載の方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12169381A JPS5822121A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 厚型スレ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12169381A JPS5822121A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 厚型スレ−トの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822121A true JPS5822121A (ja) | 1983-02-09 |
JPH0321324B2 JPH0321324B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=14817537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12169381A Granted JPS5822121A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 厚型スレ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822121A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534417A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Sony Corp | Solid state pick up unit |
JPS55146705A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-15 | Miyazaki Risougawara Kogyosho | Throating device* to which chamfering plate is mounted* in circulation molding machine for cement tile |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12169381A patent/JPS5822121A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534417A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Sony Corp | Solid state pick up unit |
JPS55146705A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-15 | Miyazaki Risougawara Kogyosho | Throating device* to which chamfering plate is mounted* in circulation molding machine for cement tile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321324B2 (ja) | 1991-03-22 |
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