JPS58221174A - 半導体装置の試験方法 - Google Patents
半導体装置の試験方法Info
- Publication number
- JPS58221174A JPS58221174A JP10380082A JP10380082A JPS58221174A JP S58221174 A JPS58221174 A JP S58221174A JP 10380082 A JP10380082 A JP 10380082A JP 10380082 A JP10380082 A JP 10380082A JP S58221174 A JPS58221174 A JP S58221174A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/26—Testing of individual semiconductor devices
- G01R31/2607—Circuits therefor
- G01R31/2621—Circuits therefor for testing field effect transistors, i.e. FET's
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体装置の試験方法例関し、詳しくは、半
導体装置におけるオープンドレイン出力MO8)ランソ
スタの特性測定方法に関するものである。
導体装置におけるオープンドレイン出力MO8)ランソ
スタの特性測定方法に関するものである。
半導体装置における従来のオープンドレイン出力MO8
)ランジスタの特性測定方法を第1図により説明する。
)ランジスタの特性測定方法を第1図により説明する。
第1図において、lはオープンドレイン出力のPチャネ
ルMO8)ランジスタであり、ダートが、半導体装置の
内部信号が印加される入力端子2に接続される一方、ソ
ースが電源端子3に接続され、ドレインは出力端子4に
接続される。5はそのMOS)ランジスタ1のドレイン
と接地間に接続された外部抵抗である。
ルMO8)ランジスタであり、ダートが、半導体装置の
内部信号が印加される入力端子2に接続される一方、ソ
ースが電源端子3に接続され、ドレインは出力端子4に
接続される。5はそのMOS)ランジスタ1のドレイン
と接地間に接続された外部抵抗である。
このように、従来は、オープンドレイン出力のMOS)
ランソスタ1のドレインと接地間に負荷としての外部抵
抗5を接続した状態で、入力端子2に印加される第2図
(A)に示すような入力信号でMOS)ランソスタ1を
動作させ、その入力信号の否定信号(出力信号)を出力
端子4に得て、その信号波形(出力波形)を自動テスト
装置で測定することにより、前記オープンドレイン出力
MOSトランジスタ1の特性測定を行った。
ランソスタ1のドレインと接地間に負荷としての外部抵
抗5を接続した状態で、入力端子2に印加される第2図
(A)に示すような入力信号でMOS)ランソスタ1を
動作させ、その入力信号の否定信号(出力信号)を出力
端子4に得て、その信号波形(出力波形)を自動テスト
装置で測定することにより、前記オープンドレイン出力
MOSトランジスタ1の特性測定を行った。
この時、MOS)ランソスタ1のドレイント接地間には
、自動テスト装置の出力モニタ端子のもつ容量などから
なる外部負荷容量6が第1図に示すように接続される。
、自動テスト装置の出力モニタ端子のもつ容量などから
なる外部負荷容量6が第1図に示すように接続される。
したがって、第1図の回路における出力波形は、Pチャ
ネルMO8)ランゾスタ1のオン抵抗と外部負荷容量6
によシ立上り時間、外部抵抗5と外部負荷容量6によシ
立下り時間が決定され、時定数(抵抗値×各蓋値)が大
きくなるに従い第2図(B)から第2図(C)のような
出力波形に移行する。
ネルMO8)ランゾスタ1のオン抵抗と外部負荷容量6
によシ立上り時間、外部抵抗5と外部負荷容量6によシ
立下り時間が決定され、時定数(抵抗値×各蓋値)が大
きくなるに従い第2図(B)から第2図(C)のような
出力波形に移行する。
通常の自動テスト装置の出力モニタ端子のもつ容量は通
常かなり大きい。したがって、出力波形の立下シは第2
図(B)および(C)に示すように緩慢となる。立下シ
時間を速くするためには外部抵抗5を小さくしなければ
ならない。しかし、外部抵抗5を小さくすると、MOS
トランジスタ1が導通状態となった時、ドレイン電流が
過大となってしまい、高値の出力レベルが低下して正常
な高値レベルが得られない。
常かなり大きい。したがって、出力波形の立下シは第2
図(B)および(C)に示すように緩慢となる。立下シ
時間を速くするためには外部抵抗5を小さくしなければ
ならない。しかし、外部抵抗5を小さくすると、MOS
トランジスタ1が導通状態となった時、ドレイン電流が
過大となってしまい、高値の出力レベルが低下して正常
な高値レベルが得られない。
このように従来の方法では、外部負荷容量6の影響によ
り出力波形の立下りが緩慢となり、一方、外部抵抗5を
小さくして立下り時間を速くした場合には正常な高値レ
ベルが得られない。したがって、出力波形からオープン
ドレイン出力MO8)ランジスタ1の特性を精度よく測
定することができなかった。
り出力波形の立下りが緩慢となり、一方、外部抵抗5を
小さくして立下り時間を速くした場合には正常な高値レ
ベルが得られない。したがって、出力波形からオープン
ドレイン出力MO8)ランジスタ1の特性を精度よく測
定することができなかった。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、外部負荷容
量の影響を少なくして精度よくオープンドレイン出力の
MOS)ランソスタの特性を測定することができる半導
体装置の試験方法を提供することを目的とする。
量の影響を少なくして精度よくオープンドレイン出力の
MOS)ランソスタの特性を測定することができる半導
体装置の試験方法を提供することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。第3
図はこの発明の一実施例を説明するための回路図である
。この図において、11はオープンドレイン出力のPチ
ャネルMO8)ランソスnあり、ダートが半導体装置の
内部信号が印加される入力端子12に接続される一方、
ソースが電源端子13に接続され、ドレインは出力端子
14に接続される。15はこの発明により設けられたN
チャネルMOS)ランジスタであF)、?’−)が前記
入力端子12に接続される一方、ドレインが第2の出力
端子16に接続され、ソースは接地される。1′7はP
チャネルMO8)ランソスタ11のドレインと接地間に
接続される外部負荷容量である。
図はこの発明の一実施例を説明するための回路図である
。この図において、11はオープンドレイン出力のPチ
ャネルMO8)ランソスnあり、ダートが半導体装置の
内部信号が印加される入力端子12に接続される一方、
ソースが電源端子13に接続され、ドレインは出力端子
14に接続される。15はこの発明により設けられたN
チャネルMOS)ランジスタであF)、?’−)が前記
入力端子12に接続される一方、ドレインが第2の出力
端子16に接続され、ソースは接地される。1′7はP
チャネルMO8)ランソスタ11のドレインと接地間に
接続される外部負荷容量である。
このよりな一実施例において、オープンドレイン出力の
PチャネルMO8):>ンノスタ11の特性測定を行う
場合は、出力端子14と絽2の出力端子16を短絡して
、Pチャネルλ40Sトランジスタ11のドレイン側に
負荷としてONチャネルMO8)ランソスタ15を直列
に接続する。そして、入力端子12に第2図(A)に示
したような入力信号を印加する。
PチャネルMO8):>ンノスタ11の特性測定を行う
場合は、出力端子14と絽2の出力端子16を短絡して
、Pチャネルλ40Sトランジスタ11のドレイン側に
負荷としてONチャネルMO8)ランソスタ15を直列
に接続する。そして、入力端子12に第2図(A)に示
したような入力信号を印加する。
いま、入力端子12に入力信号の低値レベルが印加され
ると、PチャネルMO8)ランソスタ11が導通、Nチ
ャネルMOS)ランゾスタ15が遮断となシ、出力端子
14(出力波形)は高師レベルとなる。この時、外部負
荷容量17は、PチャネルMO8)ランジスタ11のド
レイン電流により充電される。貰たこの時、前述のよう
にNチャネルMOS)ランVスタ15が遮断状態であっ
て無限大の抵抗処相当するから、出力端子14の高値レ
ベルは、を源端子13の電圧に近い正常な高値レベルが
得られる。
ると、PチャネルMO8)ランソスタ11が導通、Nチ
ャネルMOS)ランゾスタ15が遮断となシ、出力端子
14(出力波形)は高師レベルとなる。この時、外部負
荷容量17は、PチャネルMO8)ランジスタ11のド
レイン電流により充電される。貰たこの時、前述のよう
にNチャネルMOS)ランVスタ15が遮断状態であっ
て無限大の抵抗処相当するから、出力端子14の高値レ
ベルは、を源端子13の電圧に近い正常な高値レベルが
得られる。
次に、入力端子12に入力信号の高値レベルが印加され
ると、PチャネルMO8)ランジスタ11が遮断、Nチ
ャネルMOS)ランジスタ15が導通し、出力端子14
(出力波形)は低値レベルとなる。この時、外部負荷容
量17の電荷はNチャネルMOS)ランソスタ15全通
して放電される。
ると、PチャネルMO8)ランジスタ11が遮断、Nチ
ャネルMOS)ランジスタ15が導通し、出力端子14
(出力波形)は低値レベルとなる。この時、外部負荷容
量17の電荷はNチャネルMOS)ランソスタ15全通
して放電される。
NチャネルMOS)ランジスタ15は、出力端子140
レベルが高値から低値に遷移する過渡状頼から安定な状
態に至るまで、小さな抵抗と等価なオン抵抗を有してい
る。したがって、外部負荷容量17に蓄積されている電
荷を放電する時定数は小さ−。その結果、出力端子14
のレベルが高値から低値に遷移する速度(出力波形の立
下9時間)は速い。
レベルが高値から低値に遷移する過渡状頼から安定な状
態に至るまで、小さな抵抗と等価なオン抵抗を有してい
る。したがって、外部負荷容量17に蓄積されている電
荷を放電する時定数は小さ−。その結果、出力端子14
のレベルが高値から低値に遷移する速度(出力波形の立
下9時間)は速い。
なお、出力端子14と第2の出力端子16を短絡した場
合は、相補形構成となるから、入力信号が高値から低値
あるいは、低値から高値へ遷移する過渡時にMOS)ラ
ンジスタ11または15にドレイン電流が流れるだけで
、安定時は電流が流れない。
合は、相補形構成となるから、入力信号が高値から低値
あるいは、低値から高値へ遷移する過渡時にMOS)ラ
ンジスタ11または15にドレイン電流が流れるだけで
、安定時は電流が流れない。
また、実際の半導体装置として動作させる場合は、出力
端子14と第2の出力端子16を切シ離すことにより、
PチャネルMO8)ランソスタ11を、電気特性上問題
なくオープンドレイン出力回路として動作させることが
できる。
端子14と第2の出力端子16を切シ離すことにより、
PチャネルMO8)ランソスタ11を、電気特性上問題
なくオープンドレイン出力回路として動作させることが
できる。
以上のように、一実施例によれば、外部負荷容量17の
影11111ヲ少なくして出力波形の立下り時間を速く
することができ、しかも正常な高い高値レベルを得るこ
とができる。したがって、この出力波形からオープンド
レイン出力のPチャネルMOSトランジスタ11の特性
を精度よく測定することができる。
影11111ヲ少なくして出力波形の立下り時間を速く
することができ、しかも正常な高い高値レベルを得るこ
とができる。したがって、この出力波形からオープンド
レイン出力のPチャネルMOSトランジスタ11の特性
を精度よく測定することができる。
なお、上記一実施例はオープンドレイン出力のMOS)
ランソスタがPチャネルの場合を示したが、そのMOS
)ランVスターpENチャネルの場合は、第3図のNチ
ャネルMO8)ランゾスタ15に代えてPチャネルMO
Sトランジスタを同様に接続することにより、オープン
ドレイン出力NチャネルMO8)ランゾスタの特性測定
を一実施例と同様にして行うことができる。その場合も
、一実施例と同様の効果を得ることができることはいう
までもない。ただし、オープンドレイン出力MO8)ラ
ンソスタがNチャネルの場合は、従来、外部負荷容量の
影替により、出力波形の立上り速度が緩慢となるもので
あった。オープンドレイン出力NチャネルMO8)ラン
ジスタのドレイン側に、負荷としてPチャネルMO8)
ランジスタを接続すれば、出力波形の立上9時間を速く
することができる。
ランソスタがPチャネルの場合を示したが、そのMOS
)ランVスターpENチャネルの場合は、第3図のNチ
ャネルMO8)ランゾスタ15に代えてPチャネルMO
Sトランジスタを同様に接続することにより、オープン
ドレイン出力NチャネルMO8)ランゾスタの特性測定
を一実施例と同様にして行うことができる。その場合も
、一実施例と同様の効果を得ることができることはいう
までもない。ただし、オープンドレイン出力MO8)ラ
ンソスタがNチャネルの場合は、従来、外部負荷容量の
影替により、出力波形の立上り速度が緩慢となるもので
あった。オープンドレイン出力NチャネルMO8)ラン
ジスタのドレイン側に、負荷としてPチャネルMO8)
ランジスタを接続すれば、出力波形の立上9時間を速く
することができる。
以上詳述したように、この発明の半導体装置の試験方法
は、オープンドレイン出力MO8)ランソスタのドレイ
ン側に、そのオープンドレイン出力MO8)ランジスタ
と入力を共通にした反対チャネルのMOS)ランジスタ
を負荷として接続したので、外部負荷容量の影替を少な
くして精度よくオープンドレイン出力のMOS)ランジ
スタの特性を測定Tることができる。
は、オープンドレイン出力MO8)ランソスタのドレイ
ン側に、そのオープンドレイン出力MO8)ランジスタ
と入力を共通にした反対チャネルのMOS)ランジスタ
を負荷として接続したので、外部負荷容量の影替を少な
くして精度よくオープンドレイン出力のMOS)ランジ
スタの特性を測定Tることができる。
第1図は従来のオープンドレイン出力MO8)ランノス
タの特性測定方法を説明するための回路図、第2図は第
1図の回路における入出カ波形曲、第3図はこの発明の
半導体装置の試験方法の一実施例をH!l?、BJ4す
るための回路図である。 11・・・オープンドレモン出力PチャネルMOSトラ
ンソスタ、15・・・NチャネルMO8)ランVスタ、
17・・・外部負荷容量。 特許出願人 沖電気工業株式会社 牙 2 図
タの特性測定方法を説明するための回路図、第2図は第
1図の回路における入出カ波形曲、第3図はこの発明の
半導体装置の試験方法の一実施例をH!l?、BJ4す
るための回路図である。 11・・・オープンドレモン出力PチャネルMOSトラ
ンソスタ、15・・・NチャネルMO8)ランVスタ、
17・・・外部負荷容量。 特許出願人 沖電気工業株式会社 牙 2 図
Claims (1)
- オープンドレイン出力MO8)ランソスタのドレイン側
に負荷を接続し、その状態でオープンドレイン出力MO
5)ランジスタを動作させ、その時の出力波形からオー
プンドレイン出力MO8)ランソスタの特性ヲ御]定す
る半導体装置の試験方法において、前記負荷として、前
記オープンドレイン出力MO8)ランソスタと入力を共
通にした反対チャネルのMOS)ランジスタを用いたこ
とを特徴とする半導体装置の試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10380082A JPS58221174A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 半導体装置の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10380082A JPS58221174A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 半導体装置の試験方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221174A true JPS58221174A (ja) | 1983-12-22 |
JPS6356505B2 JPS6356505B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=14363467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10380082A Granted JPS58221174A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 半導体装置の試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58221174A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005508009A (ja) * | 2001-11-09 | 2005-03-24 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 半導体回路要素の欠陥検出方法および回路と、電子式制動力コントローラとドライビングダイナミクスコントローラにおける回路の使用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394567U (ja) * | 1976-12-29 | 1978-08-01 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10380082A patent/JPS58221174A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394567U (ja) * | 1976-12-29 | 1978-08-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005508009A (ja) * | 2001-11-09 | 2005-03-24 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 半導体回路要素の欠陥検出方法および回路と、電子式制動力コントローラとドライビングダイナミクスコントローラにおける回路の使用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356505B2 (ja) | 1988-11-08 |
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