JPS58220474A - 磁気感応ダイオ−ド - Google Patents

磁気感応ダイオ−ド

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JPS58220474A
JPS58220474A JP58068522A JP6852283A JPS58220474A JP S58220474 A JPS58220474 A JP S58220474A JP 58068522 A JP58068522 A JP 58068522A JP 6852283 A JP6852283 A JP 6852283A JP S58220474 A JPS58220474 A JP S58220474A
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diode
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JP58068522A
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アルバ−ト・ワトソン・バイナル
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International Business Machines Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/66Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/82Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by variation of the magnetic field applied to the device
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
    • G01R33/06Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using galvano-magnetic devices

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  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気感応トランジスタを取扱った特願昭57
−38250号に開示された原理と同様な原理を使用す
るダイオードに関する。
従来、例えば、米国特許第3389230号、第353
3159号及び第3692595号には、磁気感応トラ
ンジスタが開示されている。これらの磁気感応トランジ
スタは、細長いエミッタが2つの横方向に離隔した細長
いコレクタの間の中心に位置し、コレクタの主要部がエ
ミッタの両側に形成され、コレクタのある部分はエミッ
タの下に平行に形成されている。
従来技術の問題点は、これらのトランジスタの磁気変換
メカニズムが磁気によるキャリヤ又は電子の偏向による
ものであると考えられている点に  ゛ある。この考え
によれば、キャリヤは方向転換して一方のコレクタに他
方のコレクタも多く集まる。
この偏向理論を使用する構造体は、エミッタをまたぐ2
つの互いに離隔した平行なコレクタを使用する。これに
より、コレクタ及びエミッタの長軸・は該デバイスが敏
感な磁界ベクトルに平行になる。
このような形態を採用する上で、従来は上記特願昭57
=58250号に開示された新しい変換メカニズムを認
識しておらず、当然使用もしていない。
上記特願昭57−38250号に開示された磁気感応ト
ランジスタは、コレクタ用の接点を必要とし、コレクタ
部材それ自身を構成することも複雑である。設計を簡単
にし且つ信号を低減するキャリヤ再結合の源を除去する
ために、構成をさらに簡単にした磁気感応デバイスが望
まれる。構成要素を最小にすることにより、生産性が向
上する。
本発明の目的は、エミッタ・キャリヤ注入のローレンツ
場変調(Lorentz  fieldmodulat
io’n)の利点を得るためにエミッタ及び2つのベー
ス接点のみを必要とするだけの磁気感応ダイオードを提
供するにある。
本発明の別の目的は、差動磁気感応ダイオードを提供す
るにある。
本発明の別の目的は、エミツタ面からの寺ヤリャ注入用
の領域をエミッタ・ベース接合領域全体のより小さい特
定嶺域に制限すなわち制御する手段を有する磁気感応ダ
イオードを提供するにある。
本発明による磁気感応差動ダイオードは、単一のエミッ
タ、共通ベース及び2つの別個のベース接点を有する。
エミッタからの注入用の領域はその基板中のエミッタ拡
散の一方の面に制限されるのが好ましい。また、エミッ
タに関連したベース接点の位置も重要である。ベースの
ための接点がエミツタ面の注入用の領域を二分する仮想
面の両側にくるようにエミッタは2つのエミッタ接点の
間に配設される。仮想面はエミツタ面の注入面を横切る
最小のローレンツ場ポテンシャルの等高線、::、扉1
゜ の零点を横切らなければならない。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
上記特願昭57−38250号には、種々の磁気トラン
ジスタの磁気感度を担う新しい主変換メカニズムが開示
されている。しかし、同じメカニズムがダイオードに適
用できることは従来知られていなかった。比較的長いベ
ース長を使用し、エミッタの単一面から選択的に生じる
ようにエミッタ注入を制御することによって、差動感知
ダイオードが得られることが判明した。変換メカニズム
は、エミッタにおけるキャリヤの注入のローレンツ場誘
導変調である。これを、簡単のために注入のローレンツ
変調と相称することとする。
第1図には、本発明による差動感知磁気ダイオードの一
実施例が示されている。基板1はシリコン・ウェハすな
わちチップである。第1図においては、軽く(少量)ド
ープされたP型基板物質でである周囲基板領域をP−に
よって示す以外は周囲物質を省略しである。重く(多量
)ドープされたN型物的材料から成るエミッタ2は、周
囲基板よりも重くドープされたP型物質から成る細長い
ベースの中心に配設されている。非常に重(ドープされ
たP型注入抑制領域4は、エミッタ2の側部に境界を形
成してそこから基板への注入を禁止し且つエミッタ2の
底部からの注入を促進する。
エミッタ2のための接点5は単に矩形領域として示され
ている。なお、第1図とは二酸化シリコン絶縁層及び金
属接点は省略されている。ベース接点領域6は細長い共
通領域60両端部に形成されている。これらはインプラ
ンテーションを受けず、半導体基板の面とのオーミック
接触を可能にするためだけの領域である。信号リード7
及び負荷抵抗8は接地電圧に対するベース−ベース出力
電圧である出力信号v66を導出するために使用される
。エミッタ2はその接点5を介して接地される。
第2図は第1図の線F2−F2に?E55断面を示す。
この図には、基板1とともに、この−ヒに重ね合わされ
る二酸化シリコン層9、金属ベース接点10及び金属エ
ミッタ接点11が示されている。
線F2−F2は、重くドープされたP十抑制領域4を通
らないので、この領域は第2図には示されていない。ベ
ース領域3の長さはエミッタ20縁から測られ、Wbと
して示されている。ベース領域6は周知技術を使用して
基板1の表面に拡散すなわち打込みされる重くドープさ
れたP型物的材料から成る領域を含む。エミッタ2は接
点1.1とオーミック接触されるN型の重くドープされ
打込まれた領域である。エミッタ2からの注入は、主と
して、エミッタ2の底面に垂直な方向、すなわち第2図
の下方向に行われる。
図示された構造体は、垂直注入デバイスであり、エミッ
タからのキャリヤ注入方向に垂直で且つ基板1に平行な
磁界ベクトルBに感応する。
図示されたデバイスは、例えば100Ω・儂のレンジの
比較的高い抵抗率の基板物質を使用して構成される。ま
ず、約02Ω・σの低抵抗率のP型のドープされたベー
ス領域6が基板1に拡散される。この領域の深さは、典
型例においては、5o、o o oオングストローム”
(5ミクロン)である。
、1:′ 離隔されたベース接点10は、第2図に示されているよ
うに、ベース領域6の各端部に形成される。
次に、ベースに使用された物質とは反対の型の物質を使
用して浅いエミッタ領域2が形成される。
図示されているように、この領域は約5000オングス
トローム(0,5ミクロン)の重くドープされたN型物
質から成り、ベース領域3がP型物質を形成するように
ドープされている場合には砒素がドーピングされる。エ
ミッタ2の底面は優先的な注入領域である。これは、第
1図に示された重くドープされたP十型打込み領域4に
よって確保される。エミッタ2の底面は注入によって内
部に少数キャリヤを供給し、ベースを介してベース・チ
ャネルの両端部の2つのベース接点領域の双方へ通す。
第1図に示された領域4は、エミッタ拡散領域2の縁部
に沿って生じるのを防ぐ。これは好ましいことである。
何故なら、エミッタ2の縁部2が基板1の高抵抗領域に
接触すると、い(らか過剰の少数キャリヤ注入が磁界に
垂直でない方向に生じるからである。このような注入が
生じると、□信号出力が部分的に低減され、また、P子
ベース領域6の周囲で短絡され且つベース接点10によ
って導通させられるP−基板領域へキャリヤが注入され
て磁気ダイオードの感度が低下する。
エミッタ電流の垂直に注入された部分は、エミッターベ
ース接合の最も長い軸に沿って発生するローレンツφポ
テンシャルvLによって変調される。差動電流及び電圧
は次の一般的関係に従ってベース接点に与えられる。
△IE=IEoSinh(qVj/Kt)    (1
a)△E=IEoR,5inh(qVL/Kt)   
(1b)式(1a)は査動電流関係を示し、式(1b)
は出力端子に生じる差動電圧関係を示す。R5はエミッ
タ2とベース接点10の間のベース領域5の長手方向に
沿った抵抗である。
パラメータvLはローレンツ注入変調ポテンシャルを示
す。このポテンシャルは特願昭57−38250号に記
載されているように導かれるもので、ここに再び記載す
ると次の通りである。
ここで μはキャリヤ移動度、 Bは磁界密度、 Wはエミッタ領域の幅である。。
エミッタ2の下面において第1図及び第2図に示された
差動ダイオードのベース領域3に注入される差動電流の
基本式は次の通りである。
△I e=I e o ((1/2k t ) (VB
W)       (3)上記式の導出方法は上記出願
に記載されている。
注入された少数キャリヤの速度Vの式は次の通りである
V= (Dn、/11.n ) Co t h (Wb
/Ln ) =(KTq ) (11n、/Ln )C
oth (Wb/I、n)             
 (4)式(4)を式(3)に代入すると、エミッタ電
流の変化を示す式が得られる。
△I e=Ieo WAJn(μnB/2) Coth
 Wb/un   (5)長さwbが拡散長Lnより小
さい短ベース・ダイオードの場合には、式(5)は次の
ようになる。
△Ie−Ieo  W/WB  (μnB/2)   
    (6)長さwbが拡散長Lnより大きい長ベー
ス・ダイオードの場合には、式(5)は次のようになる
△Ie=Ieo  W/Ln  (μnB/2)   
      (力差動出力電圧は、エミツタ面と各ベー
ス出力接点との間のベース・チャネルの抵抗Rhに依存
し、ベース接点100間で測定できる。これは次のよう
に表現される。
△:V−IeoW/Ln(/jnB/2)RbCoth
WbAn  (8)ここで、 Rh−ρWb/W Tb ρ=ベース・チャネルの抵抗 wb−ベース長 W−エミツタ幅 Tb−ベース・チャネルの深さ エミッタ・ベース接合に近い領域中のベース・9ネ″′
抵抗率p kt Jl、)該領域′注411乗j小数キ
ャリヤの濃度によって主として決定される。
ベース接点付近の抵抗率は次の通りである。
ρ=1/Naqμp=1/σ          (9
)ここで、 Na−ベース中のアクセプタ濃度 q −電荷 μp=ホール移動度 第1図及び第2図に示された磁気ダイオードの出力電圧
の概算値は、式(9)を式(8)に代入すること   
゛により得られる。その結果は次の通りである。
△V = I e o Wb/2Ln (μn/lip
 ) B/lVa q’rbCo t h (Wb/L
n )           (10)短ペース・ダイ
オードの場合、この式は次のように簡略化される。
△V==Ieo(μn/μp)B/(2NaqTb) 
 (11)長ベース・ダイオードの場合、式(和)は次
のように簡略化される。
△V> Ieo wb/2Ln(μn/μp)B/Na
qTb   (12)磁気信号感知電圧と静止DCダイ
オード電圧との比を決定する電圧変換効率△V/Vを示
す式は、Ieo/2Rhがmバイアスされたダイオード
の電圧降下を決定することを考慮に入れることにより式
(8)から直接導くことができ、次のようになる。
△V/V =W/Ln(μnB) Coth Wb/L
n     (13)この式から明らかなように、所与
の磁界Bに対する効率△V/Vは、少数キャリヤ移動度
μn、エミツタ幅W及びベース長wbに依存する。また
、効率△V/Vはベース領域の深さTb及びその不純物
濃度Naには依存しない。しかし、応答信号ΔVは式・
、 +(、’、l 、2 、、りに示されるようにこれ
らのパラメータに依存する。この結果、長ベース・ダイ
オードは最良の信号対雑音比を得られる。雑音を最小に
するには、ベース接点をエミッタの中心から少くとも1
つの小数キャリヤ拡散長Ln分の距離をおいて配設する
ことが最も望まれる。
式(8)を使用し且つ次のようなパラメータ値を仮定し
て典型的な差動ダイオードの感度が見積られた。
Ieo =2oxio  ”amp8 W/Ln  Coth Wb/Ln =  1Rh =
  1000 μnB =[l 9x10 5 Wb  = 3X10−3εm Ln  =  2X106fc!m 上記見積りの結果得られた出力電圧は、0.09ミリボ
ルト/ガウスである。この感度は、ベース抵抗率を増大
させることにより、より高い電流レベルで動作させるこ
とにより、あるいはこれら双方を行うことにより向上す
る。ダイオードがP型ガリウムヒ素から構成されること
により、感度は約5倍高まる。何故なら、ガリウムヒ素
の電子移動度μは、上記仮定において使用されたシリコ
ン中の電子移動度の約5倍だからである。
ダイオードのベース抵抗の値よりも大きい負荷抵抗RL
を使用することが重要である。そうでないと、信号電圧
が減衰する。ダイオードのベース接点を抵抗体ではなく
電流源で付勢することが好ましい。このことは当業者に
は明らかなことであろう。
第3図は第1図の線F2−F2に垂直な線F6−F3に
沿う別の断面を示す。第3図には、前述のように主注入
領域がエミッタ2の底面にのみ残るようVcP+十注入
抑制領域4がエミッタ2の側部に形成されていることが
示されて℃・る。
以上の説明から明らかなように、本発明による6端子差
動磁気感応ダイオードレよ、高見・磁気感度を有し、エ
ミッタに注入されるキャ1)ヤのローレンツ場ポテンシ
ャル変調を利用する。エミッタ力・ら離隔した2つのベ
ース接点は、磁界の存在下におけるエミッタ注入の変調
から信号を導出するのに使用される。
すなわち、ベースはエミッタとの境界でPN接合を形成
し、エミッタからベースへ少数ギヤ1ツヤを注入し且つ
かかるキャリヤをベース接点にお(・て引き出すように
PN接合に順・;イアスを力・ける大きさ及び極性の電
位がベース接点及びエミッタ接点に供給され、 PN接合は、外部から印加される磁界によりローレンツ
・ポテンシャルを発生する注入領域を有し、ローレンツ
・ポテンシャルは、外部印カロ磁界と注入された少数キ
ャリヤとの相互作用によって発生し注入領域の表面を横
切って分布する正、負及び零の値の最大の等廃線を有し
、注入領域からの少数キャリヤの注入を変調し、 ベース接点は、注入領域の前記表面に垂直であってロー
レンツ・ポテンシャルの零点を通る仮想面の両側に位置
するようにエミッタと関連付けられて配設される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による差動感知磁気ダイオードの一実施
例並びにこの実施例を出力信号の感知に使用していると
ころを示す平面図、第2図は第1図のダイオードの導電
ベースを通るように線F2−F2に沿って切断された断
面図、第3図は第2図の線F3−F5に沿う断面図であ
る。 1・・・・基板、2・・・・エミッタ、3・・・・ベー
ス領域、4・・・・注入抑制領域、5・・・・エミッタ
接点、6・・・・ベース接点領域、7・・・・信号リー
ド、8・・・・負荷抵抗、9・・・・二酸化シリコン層
、11・・・・金属エミッタ接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エミッタ、ベース、エミッタ接点及び少くとも2個のベ
    ース接点を有するダイオードであって、前記ベースは前
    記エミッタとの境界でPN接合を形成し、前記エミッタ
    から前記ベースへ少数キャリアを注入し且つかかるキャ
    リアを前記ベース接点において引き出すように前記PN
    接合に順バイアスをかける大きさ及び極性の電位が前記
    ベース接点及びエミッタ接点に供給され、 前記PN接合は、外部から印加される磁界によりローレ
    ンツ・ポテンシャルを発生する注入領域ヲ有し、前記ロ
    ーレンツ拳ポテンシャルは、前記外部印加磁界と前記注
    入された少数キャリアとの相互作用によって発生し前記
    注入領域の表面を横切って分布する正、負及び零の値の
    等高線を有し、前記注入領域からの少数キャリアの注入
    な変調し、前記ベース接点は、前記注入領域の前記表面
    にif?6つ冗、パ前記ローレンツ・ポテンシャルの零
    点を通る仮想面の両側に位置するように前記エミッタと
    関連付けられて配設される、 ことを特徴とする磁気感応ダイオード。
JP58068522A 1982-06-15 1983-04-20 磁気感応ダイオ−ド Granted JPS58220474A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US38877382A 1982-06-15 1982-06-15
US388773 2003-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58220474A true JPS58220474A (ja) 1983-12-22
JPH0370911B2 JPH0370911B2 (ja) 1991-11-11

Family

ID=23535450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58068522A Granted JPS58220474A (ja) 1982-06-15 1983-04-20 磁気感応ダイオ−ド

Country Status (3)

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EP (1) EP0096218B1 (ja)
JP (1) JPS58220474A (ja)
DE (1) DE3381804D1 (ja)

Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0096218A3 (en) 1987-01-21
EP0096218A2 (en) 1983-12-21
JPH0370911B2 (ja) 1991-11-11
DE3381804D1 (de) 1990-09-20
EP0096218B1 (en) 1990-08-16

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