JPS58220221A - デジタルデイスクプレ−ヤ装置 - Google Patents

デジタルデイスクプレ−ヤ装置

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Publication number
JPS58220221A
JPS58220221A JP10282582A JP10282582A JPS58220221A JP S58220221 A JPS58220221 A JP S58220221A JP 10282582 A JP10282582 A JP 10282582A JP 10282582 A JP10282582 A JP 10282582A JP S58220221 A JPS58220221 A JP S58220221A
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JP
Japan
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signal
data
circuit
display
digital
Prior art date
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Pending
Application number
JP10282582A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Inagawa
純 稲川
Tadashi Kojima
正 小島
Akinari Nishikawa
西川 明成
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS58220221A publication Critical patent/JPS58220221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、デジタルディスクプレーヤに係り、特にそ
の表示データを処理する部分の改良に関する。
〔発明の技術的背景およびその間―点〕近時、情報信号
としてオーディオ信号をデジタルPCM化したデジタル
データ信号に変換し、このデジタルデータ信号をビット
列による凹凸でディスクに記録したデジタルオーディオ
ディスクDAD (以下単にディスクと称する)および
このディスクの凹凸を検出しデジタルデータ信号をもと
のオーディオ信号にもどすようにしたデジタルディスク
プレーヤが開発されている。
これにより、従来アナログ式ディスクプレーヤでは不可
能とされていた高忠実度のオーディオ信号再生が可能と
なっている。
しかしながら、このような装置は、電気的構成がきわめ
て複雑であシ、大型化することが避けられないものであ
る。このため、装置の製造コストは、上昇して消費者が
容易に購入することができず、広く普及させることが難
しくなるといった懸念があった。このため、このような
デジタルディスクプレー□ヤは、例えばLSIを積極的
に用いると共に回路構成を簡略化して可及的に回路構成
素子数を削減して製造コストの低く抑えること必要とさ
れていた。
〔発明の目的〕
この発明は上記の点に鑞みてなされたもので、可及的に
回路構成素子を削減すると共に装置を小形化することを
可能にした良好なデジタルディスクプレーヤ装置を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明は、情報信号をデジタル化してなる
デジタルデータ信号部に対して、前記情報信号に対応す
る表示データおよび該表示データ信号の誤り訂正データ
でなる副情報信号の一部を副デジタルデータ信号として
付加されて構成される1フレームのデジタル符号化信号
が多数フレーム記録されるディスクから、前記デジタル
符号化信号を読み出した後、該デジタル符号化信号よ如
前記表示データおよび誤シ訂正データを抽出し、前記抽
出された表示データに対し誤シ訂正回路により F+9
検出ならびに訂正を施して、前記表示データを表示器に
表示可能としたデジタルディスクプレーヤ装置において
、前記表示器を制御する制御装置に対し、前記誤シ訂正
回路の出力する該誤シ訂正回路のステータス信号および
前記表示データ信号を多重化して転送する手段を備え、
前記制御装置の入力部を簡略化し得るようにしたことを
%徴とするものである。
〔発明の実施例〕
まず、この発明が適用される良く知られるCD形(光学
式)デジタルオーディオディスクDAHq生用のデジタ
ルディスクプレーヤ装置の概要について説明する。
3− すなわち、第1図に示すようにディスクモータ11ノに
よって回転駆動されるターンテーブル112上に装着さ
れたディスク113は光学式ピックアップ114によっ
て再生される。この場合、光学式ピックアップ114は
半導体レーザ114aからの出射光をビームスプリッタ
−114b、対物レンズ114Cを久してディスク11
3の信号面に照射し、該ディスクに所定のEFLlf調
およびインターリーブを伴った形態でデジタル符号化信
号として記録される再生すべきオーディオ信号のデジタ
ルPCM化データに対応したビット(反射率の異なる凹
凸)カラの反射光を対物レンズ114Q、ビームスプリ
ッタ−114bを介して4分割フォトデテクタ114d
に導き、該4分割フォトデテクタ114dで元l!変換
された4つの内生信号を外部に出力可能になされている
もので、自からはピックアップ送シモータ115によっ
てディスク1130半径方向に直線駆動される。
そして、4分割フォトデテクタ114dから4− 04つの内生信号はマトリクス回路116に供給されて
所定のマトリクス演算処理が施されることによ如、フォ
ーカスエラー信号F、)ラッキングエラー信号および高
周波信号RFに分離でれる。
このうち、フォーカスエラー信号Fはフォーカスサーチ
回路110からのフォーカスサーチ信号と共に、前記光
学式ピックアップ114のフォーカスサーボ系FBを駆
動するのに供せられる。
また、トラッキングエラー信号Tは後述するシステムコ
ントローラ117を介して与えられるサーチ制御信号と
共に、前記光学式ピックアップ114のトラッキングサ
ーボ系T8を駆動するのに且つ前記ピックアップ送シモ
ータ115を(リニアトラッキング)制御するのに供せ
られる。
そして、残る高周波信号RFが主再生信号成分として再
生信号処理系11Bに供給される。
すなわち、この再生信号処理系Uコは先ず再生信号をス
ライスレベル(アイパターン)検出器119によって制
御される波形整形回路120に導いて不要なアナログ成
分と必要とするデータ成分を分離し、データ成分のみを
PLL型でなる同期クロック再生回路121および第1
の信号処理系122のエツジ検出器122aに供給する
ここで、同期クロック再生回路121からの同期クロッ
クはデータ復稠用として第1の信号処理系122におけ
る同期信号分離用クロック生成回路122bK4かれて
同期信号分離用クロックを生成するのに供せられる。
一方、上記エツジ検出器122aを通った再生信号(つ
まシデジタル符号化信号)は同期信号検出器122Cに
導かれて上記同期信号分離用クロックによシ同助信号が
分離されると共に、後脚回路122rlt/C導かれて
KPvi復調される。
このうち、同期信号は同期信号保護回路122eを介し
て誤動作が生じないように保護された状態で、上記同期
信号分離用クロックと共に入力データ処理用タイミング
信号生成回路122 f (C導かれる。
また、復調信号は、デジタルデータ信号成亦がデータバ
チス入出力制御回路122gを介して後述する第2の信
号処理系123の入出力制御回路123aに供給される
と共に、そのうちのサブコードであるコントロール信号
および表示データ信号成分がシントロール表示処理回路
122hおよびサブコード処理回路1221に導かれる
そして、サブコード処理回路1221で必要なエラー検
出および訂正が施されたサブコードデータはシステムコ
ントローラ用インターフェイス回路122qを介しヤシ
ステムコントローラII7に供給される。
ことで、システムコントローラ117はマイクロコンピ
ュータ、インクフェイス回路およびドライバ用集積回路
等を有してなシ、コントロールスイッチ124からの指
令信号によりDAD再生装置を所望の状態に制御すると
共に、上7− 述のサブコードのうちオーディオ信号に対応した(例え
ば再生曲のインデックス情報および再生経過時間等)を
表示器′125に表示せしめるのに供せられている。
なお、上記入力データ処理用タイミング信号生成回路1
22fからのタイミング信号はデータセレクト回路I2
2Jを介して上記データノ(ス入出力制御回路122g
を制御するのに供せられると共に、周波数検出器122
におよび位相検出器1221ならびにPWM変調器12
2mを介して上記ディスクモータ111を線速度一定(
C! L v)方式で駆動するための自動周波数制御A
FCおよび自動位相制御APCに供せられている。
この場合、位相検出器1221にはクリスメル発゛振器
122nからの発振信号に基づいて動作するシステムク
ロック生成回路122pからのシステムクロックが供給
されている。
そして、第2の信号処理回路123の入出力制御回路1
23aを通った復調データはエラー8− 検出および訂正または補正用のシンドローム検出器J 
23 b、エラーポインタ制御回路123c。
訂正回路123dおよびデータ゛出力回路123θを介
して必要なエラー訂正ディンタリープ、エラー検出なら
びに訂正等の処理を受けてデジタル−アナログD/A変
換器126に導出される。
この場合、外部シモリ制御回路123fは上記データセ
レクト回路f 22 jと共働して訂正に必要なデータ
が書き込まれている外部メモリ127を制御することに
よ如、上記入出力制御回路123aを介して訂正に必要
なデータを取シ込む如くなされている。
また、タイミングコントロール回W5 j 23 gは
前記システムクロック生成回路122pからのシステム
クロックに基づいてエラー訂正および補正ならびにI)
/A変換に必要なタイミングコントロール信号を供給す
る如くなされている。
また、ミュニテイング(検出)制御回路123hは上記
エラーポインタ制御回路123cからの出力またはシス
テムコントローラ117を介して与えられるコントロー
ル信号に基づいてエラー補正時およびDAC再生装置の
動作開始、終了時等に必要となる所定のミューティング
制御をなすのに供せられている。
そして、上記D/A変換器126でアナログ信号に戻て
れたオーディオ信号はローパスフィルタ128、増幅器
129を介してスピーカ130を奏鳴するのに供せられ
る。
次に、上記のディスクに記録されるデジタル符号化信号
のフォーマットについて第2図を参照しながら説明する
すなわち、デジタル符号化信号は、1フレームが例えば
588ビツトで構成されるもので、最初の24ビツトが
デジタルディスクプレーヤの7レ一ム同期信号生成用の
フレーム同期パターンとなっておシ、このあと3ピツト
の接続用ビットの次に261ビツトのデータヒツトが続
くようになっている。このデータピントは、EFM変詞
された14ビツトのデータと3ビツトの接続ビットが変
圧に繰シ返されるようになっている。
ところで、このデジタル符号化信号は、上記のサブコー
ド部と256ビツトのデジタルデータ信号部とに変換さ
れるものである。
このデジタルデータ信号部は、オーディオ信号のPCM
化データでなシ16個の8ビツトデータでそれぞれ構成
される第1および第2の情報ビット部と共に、これら第
1および第2の情報ビット部に対応し4個の8ピントデ
ータで構成される第1および第2の誤シ訂正用ビット部
とでなっている。
尚、明らかなようにgFMf調によ如、第1および第2
の情報ビット部は、168ビツトのデータと36ピツト
の接続ビットでディスクに記録され、第1および第2の
vAb訂正用ビット部は56ビツトのデータと12ビツ
トの接続用ビットでディスクに8己録されていたもので
ある。
次に第3図を参照してサブコードについて説11− 明する。
すなわち、サブコードは、上記の如く8ビツトで構成さ
れ最上位ビン)MOB乃至最下位ピッ)L8Bに対応し
てP乃至Wなる符号が付されるようになっている。この
8ビツトのサブコードは、例えばデジタル符号化信号が
Nフレーム再生されて1サブコードブロツクが構成され
、P乃至Wの符号が付された各ビットが制御乃至表示等
のデータのチャンネルとなるものである。
このサブコードブロックの始端部を構成するn個のサブ
コードは、それぞれ所定のパターンが割当られておJ)
%P乃至Wの各チャンネル同期信号を生成用となるもの
でめる。
これら同期信号成牛゛用のサブコードの後のサブコード
は、P乃至Wの各ビット(チャンネル)毎に制御乃至表
示等に用いられるデータを示すものである。
例えば、チャンネルPは、第4図に示逼れるようにnビ
ットの同期パターンの後、N−nビットのデジタルデー
タ判別信号を供するように12− なっている。このデータ判別信号は、上記デジタル符号
化信号のデジタルデータ信号部がオーディオ信号の有信
号および無信号いずれかに対応するかを判別するための
もので、例えばコントロール表示回路122hに供され
有信号に対応する場合にはローレベル(以下Lレベルと
称する)で無信号に対応する場合でノ・イレベル(以下
Hレベルと称する)とな9、飼えば顧出し操作の制御お
よびその表示を行うようになっている。
またチャンネルQは、第5図に示されるようにnピント
の同期パターンの後、飼えばディスクの信号部始端から
の再生曲のインデックス情報や再生経過時間を示すデー
タ等の表示データおよび該表示データの誤シ訂正データ
を計N−nビットのデータをサブコード処理回路122
1に供するようになっている。そして、誤シの検出なら
びに訂正された表示データは、インターフェイス回路1
22qを介してシステムコントローラJJ7に供されて
、表示器125に表示されるものである。
尚、上記し第1図に示したデジタルディスクプレーヤ装
置は、上記第1の信号処理系122および第2の信号処
理系123それぞれ例えばLSI化されて構成されるも
のであシ可及的に小型化されると共に、製造組立作業が
柊易に可能とされるようになっている。
すなわち、この発明は10えば第1図のインターフェイ
ス回路122gに対して適用されるものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施し0につき詳細に
説明する。
第6図はこの発明の要部となる部分を示す回路図である
。但し第6図中第1図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
つまシ、前記サブコード処理回路122gは、例えば誤
如釘正回路11およびランダムアクセスメモリ(り下R
AMと称する)12とで構成されるようになっている。
上記誤シ訂正回路11は、端子TIを介して前記復調回
路122dで得られたチャンネルQの信号がシリアルで
供給されると共に、端子T2を介してクロック信号とな
るフレーム同期信号が飼えば前記同期信号保護回路12
2eから供給されるようになっている。
これにより、上記誤シ訂正回路12は、上記RAuJ3
と共動して前記誤り訂正データによって表示データの誤
如を訂正するようになっている。
また、上記誤シ訂正回路11は、データ出力制御端SD
に供給されるデータ出力制御信号の例えば立下りに応動
して、4ビツトのデータ出力端D0乃至り、から誤シ訂
正の施された表示データを4ビツトずつ出力するように
なってφる。これと共に、誤シ訂正回路11は、誤シの
発生状態を例えば2ビツトのエラー検出出力端Eoおよ
びElよ、す4種のエラー状態信号を出力すると共に、
転送データ表示端子DRから表示データを出力可能かど
うかを示すデータレディ信号を出力するようになってい
る。
15− 尚、上記エラー状態信号は、誤り無し、表示データに1
ビツトの誤シがめ10訂正が可能である状態、誤り訂正
データに1ビツトの誤シがあり誤り訂正が可能である状
態、誤り訂正不能である状態の4種の状態を示すもので
ある。
上記誤シ訂正回路11のデータ出力端D0乃至D3は、
例えば周知のデータセレクタあるいはアナログスイッチ
によシなシ前記インターフェイス回路122gを構成す
るデータ選択回路13の入力端X0乃至X1に対応的に
接続されてる。また上記誤り訂正回路11は、エラー検
出出力端E。+g1は上記データ選択回路130入力端
Y。、Y、に対応的に接続され、転送データ表示端子D
Rが上記データ選択回路130入力端Y!に接続されて
いる。
上記データ選択回路13は、入力端Y1が接地され、出
力端8o乃至S、が同えば図示しないマイクロプロセッ
サ等を有して構成される前記システムコントローラ11
7の例えば図示されない4ビツトの入力ボートでなる入
力゛端工。
16− 乃至I、に接続され制御入力端8Cが前記7ステムコン
トローラ117の向えば4ビツトの出力ボートでなる出
力端0゜に接続されている。
また上記誤り訂正回路11のデータ出力制御端SDは、
上記システムコントローラ1170図示されない出力端
O8と同一の出力ポートでなる出力端O8に接続される
尚、上記データ選択(口1路13は、例えは制御入力4
SCがハイレベル(以下Hレベルと称する)の状態で、
各入力端Xo乃至X3に供給される信号を対応する出力
端Bo乃至S1に、出力し、制御入力端SCがローレベ
ル(以下Lレベルと称する)の状態で、各入力端Y0乃
至Y。
に供給される信号を対応する谷出力端So乃至81に出
力するよらになっている。
すなわち、以上のようなインターフェイス回路122g
を向えたデジタルディスクプレーヤ装置は、システムコ
ントローラ111が通常出−カボートによる出力端o0
をLレベルとし、誤り訂正回路11のスデータ交信号と
なるエラー状態信号およびデータレディ信号をそれぞれ
入力ボートによる入力端工。乃至工2から入力するよう
になっている。
システムコントローラ117は、誤り訂正回路11の例
えば誤りが無く、且つ表示データ転送可能な状1点を検
出すると、出力ポートの出力端O0をHイベルとした後
、出力ポートの出力端0.全立下げ、詞シ訂正回路1ノ
のデータ出力端り。)lJ至D3のから出力される表示
データを入力ボートに−よる入力端工。乃至I、から入
力するものである。このようにして、7ステムコイトロ
ーラ11?は、例えばサブコードの1ブロツクに対応す
る表示データを入力すると、これらの表示データを表示
器125に表示するようになっている。      、 この点に関して、従来第7図に示されるような回路が用
いられ、システムコントローラ117は、4ビツトの入
力ボートによる入力端■o乃至工、の他に同様な他Ω人
カポートにより入力端工、。乃至Inを設け、表示デー
タと誤シ訂正回路11のステータス信号とを各別の入力
ボートから入力するようにしていた。
しだがって、第6図の回路によれば、/ステムコントロ
ーラ117に必峻とされる入力ボート数を削減すること
が可能である。また、サブコード処理回路1221およ
びインターフェイス回路122gが上記した如く第1の
信号処理系122として単一のLSIとして構成される
ものであシ、第7図の回路をLSI化した嚇合と比較し
て、LSIのビン数を削減することがでさ、以ってデジ
タルディスクプレーヤ装置全体の装置の小型化ならびに
製造コストの低下にも寄与し優るものである。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形や適用はこの発明の要旨を逸脱しない範囲で
可能であることは言う迄もない。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、可及的に回#5
構成素子の削減すると共に装置を小型19− 化することを可能とした良好なデジタルディスクプレー
ヤを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のmmされるデジタルディスクプレー
ヤ装置の概要を説明するために用いたブロック図、第2
図は第1図の装置に適用されるデジタルオーディオディ
スクの記録フォーマットを説明するために用いた図、第
3図乃至第5図は第2図の記録フォーマットのうちのサ
ブコードを説明するために用いた図、第6図はける第6
図に示された部分の構成を示す回路図である。 117・・・システムコントローラ、122g・・・イ
ンターフェイス回路、1221・・・サブコード処理回
路、125・・・表示器、11・・・誤り訂正回路、1
2・=5ンダムアクセスメモリ(rtAM)。 13・・・データ切換回路。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦20−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. °情報信号をデジタル化してなるデジタルデータ信号部
    に対して、前記情報信号に対応する表示データおよび該
    表示データ信号の誤シ訂正データでなる副情報信号の一
    部が副デジタルデータ信号として付加されて構成される
    1フレームのデジタル符号化信号が多数フレーム記録さ
    れるディスクから、前記デジタル符号化信号を読み出し
    た後、該デジタル符号化信号よシ前記表示データ訃よび
    誤シ訂正データを抽出し、前記抽出された表示データに
    対し誤シ訂正回路によシ誤シの検出ならびに訂正を施し
    て、前記表示データを表示器に表示可能としたデジタル
    ディスクプレーヤ装置において、前記表示器を制御する
    制御装置に対し、前記誤シ訂正回路の出力する該誤り訂
    正回路のステータス信号および前記表示データを多重化
    して転送する手段を具備してなることを特徴とするデジ
    タルディスクプレーヤ装置。
JP10282582A 1982-06-15 1982-06-15 デジタルデイスクプレ−ヤ装置 Pending JPS58220221A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62219268A (ja) * 1986-03-19 1987-09-26 Sanyo Electric Co Ltd エラ−訂正状態検出装置
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