JPS58219826A - 双方向性送受信回路 - Google Patents
双方向性送受信回路Info
- Publication number
- JPS58219826A JPS58219826A JP57101901A JP10190182A JPS58219826A JP S58219826 A JPS58219826 A JP S58219826A JP 57101901 A JP57101901 A JP 57101901A JP 10190182 A JP10190182 A JP 10190182A JP S58219826 A JPS58219826 A JP S58219826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- circuit
- transmitting
- circuits
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1423—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex for simultaneous baseband signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報処理装置に用いられる論理回路に関する
ものである。
ものである。
従来、この種の双方向性送受信回路は第1図に示すよう
に、伝送線路30両端に接続された一対の送受信回路1
,2によって、送受信回路1の入力残子4に印加した信
号が伝送線路3t−へて、送受信回路2の出力端子7に
現われ、同様に送受信回路2の入力端子6に印加した信
号が送受信回路1の出力端子5に現われるように、1か
ら2へ、2から1への信号の伝播が時間的に同時に行な
えるものである。
に、伝送線路30両端に接続された一対の送受信回路1
,2によって、送受信回路1の入力残子4に印加した信
号が伝送線路3t−へて、送受信回路2の出力端子7に
現われ、同様に送受信回路2の入力端子6に印加した信
号が送受信回路1の出力端子5に現われるように、1か
ら2へ、2から1への信号の伝播が時間的に同時に行な
えるものである。
第1図で、抵抗器24.25は、伝送線路の特性インピ
ーダンスに一致させ反射歪の発生を防ぐ終端抵抗器であ
り、その抵抗値をRとする。駆動回路14.15は、そ
の入力端子4,6に印加された論理信号により駆動電流
を引き込み伝送線路を駆動する。この駆動電流値t”I
oとする。第2図に、入力端子4.6に印加された論理
信号と、伝送線路の駆動電流、伝送線路の電圧レベル、
出力端子の論理出力との関係を示す。第2図に示すよう
に、この種の双方向性送受信回路は、伝送線路上で3つ
の電圧レベルを持つ。ここで、 GNI) ’をV+h
2とし、この様子全第3図に示す。受信回路16.17
,18.19は、その閾値入力端子8.101CV+h
xが、9.11にv+h2が印加され、これと伝送線路
の電圧レベルとを比較し、伝送線路の電圧レベルが閾値
電圧より小さくなると論理1を出力する。送受信回路1
の入力端子4に論理Oが入力されていると、1の内部の
受信回路は16が選ばれ、送受信回路2の入力端子6に
入力される論理入力0.1によって生じる伝送線路上の
G N 1)と−1IORの電圧レベルを受信すること
ができ、また1の入力端子4に論理1が入力されている
と、1の内部の受信回路18が選ばれて、2の入力端子
6に入力される論理人力0,1によって生じる伝送線路
の−IIO几と一■ORの電圧レベルを受信することが
できる。このように、送受信回路の駆動入力によって、
送受信回路内部の2つの受信回路のうち1つを選んで、
伝送線路上の3つの電圧レベルで、同時双方向性送受信
を可能としている。
ーダンスに一致させ反射歪の発生を防ぐ終端抵抗器であ
り、その抵抗値をRとする。駆動回路14.15は、そ
の入力端子4,6に印加された論理信号により駆動電流
を引き込み伝送線路を駆動する。この駆動電流値t”I
oとする。第2図に、入力端子4.6に印加された論理
信号と、伝送線路の駆動電流、伝送線路の電圧レベル、
出力端子の論理出力との関係を示す。第2図に示すよう
に、この種の双方向性送受信回路は、伝送線路上で3つ
の電圧レベルを持つ。ここで、 GNI) ’をV+h
2とし、この様子全第3図に示す。受信回路16.17
,18.19は、その閾値入力端子8.101CV+h
xが、9.11にv+h2が印加され、これと伝送線路
の電圧レベルとを比較し、伝送線路の電圧レベルが閾値
電圧より小さくなると論理1を出力する。送受信回路1
の入力端子4に論理Oが入力されていると、1の内部の
受信回路は16が選ばれ、送受信回路2の入力端子6に
入力される論理入力0.1によって生じる伝送線路上の
G N 1)と−1IORの電圧レベルを受信すること
ができ、また1の入力端子4に論理1が入力されている
と、1の内部の受信回路18が選ばれて、2の入力端子
6に入力される論理人力0,1によって生じる伝送線路
の−IIO几と一■ORの電圧レベルを受信することが
できる。このように、送受信回路の駆動入力によって、
送受信回路内部の2つの受信回路のうち1つを選んで、
伝送線路上の3つの電圧レベルで、同時双方向性送受信
を可能としている。
したがって、第4図に示すように、伝送線路28の両端
に接続された一組の送受信回路26.27 、で、
同時双方向性送受信を行なうことは可能であるが、伝送
線路のどこかに受信回路29を接続し伝送線路でやりと
りされている信号を識別しようとしても、伝送線路上は
、3つの電圧レベルしかないため不可能となる。
に接続された一組の送受信回路26.27 、で、
同時双方向性送受信を行なうことは可能であるが、伝送
線路のどこかに受信回路29を接続し伝送線路でやりと
りされている信号を識別しようとしても、伝送線路上は
、3つの電圧レベルしかないため不可能となる。
本発明は、伝送線路上で4つの電圧レベルを用いること
によって、伝送線路の途中でも信号を受信すること全可
能とするものである。
によって、伝送線路の途中でも信号を受信すること全可
能とするものである。
本発明の特徴は、伝送線路の両端に2組の送・受信回路
を設置した同時双方向性送受信回路において、それぞれ
の送信回路の駆動電流値を異なった値に設電することに
よシ、両方の送信回路がオフのとき、第1の送信回路の
みオンのとき、第2の送信回路のみがオンのとき、両方
の送信回路がオンのときの伝送線路上の電位をそれぞれ
第1゜第2.第3.第4の論理レベルとする4値レベル
の論理回路を実現する送信回路、及びこの第1と第2.
第2と第3.第3と第4の論理レベルの中心のレベルを
閾値として持つ受信回路から構成される受信回路を有す
る同時双方向性送受信回路と、伝送線路の途中に接続し
て、通信内容を識別する受信専用回路から構成される双
方向性送受信回路にある。
を設置した同時双方向性送受信回路において、それぞれ
の送信回路の駆動電流値を異なった値に設電することに
よシ、両方の送信回路がオフのとき、第1の送信回路の
みオンのとき、第2の送信回路のみがオンのとき、両方
の送信回路がオンのときの伝送線路上の電位をそれぞれ
第1゜第2.第3.第4の論理レベルとする4値レベル
の論理回路を実現する送信回路、及びこの第1と第2.
第2と第3.第3と第4の論理レベルの中心のレベルを
閾値として持つ受信回路から構成される受信回路を有す
る同時双方向性送受信回路と、伝送線路の途中に接続し
て、通信内容を識別する受信専用回路から構成される双
方向性送受信回路にある。
そして、伝送回路の両端の2つの送信回路の駆動電流を
異な−)た値として、4値の論理レベルを伝送線路に実
現すると、この4値レベルに、双方向に送受信するすべ
ての信金の組み合わせを対応させることができ、伝送線
路の途中に受信回路を接続してこの通信内容を識別でき
るように々る。
異な−)た値として、4値の論理レベルを伝送線路に実
現すると、この4値レベルに、双方向に送受信するすべ
ての信金の組み合わせを対応させることができ、伝送線
路の途中に受信回路を接続してこの通信内容を識別でき
るように々る。
本発明の詳細な説明するにあたりその概念を第5図に示
す、第5図で、伝送線路32の両端に第1の送受信回路
30.第2の送受信回路31が接続される。送受信回路
30では、送信信号は入力端子36に論理1が入力され
ると駆動回路33は駆動電流Iot”引き込み端子38
を通して伝送線路に送出される。送受信回路31では、
送信信号は入力端子37に論理1が入力されると駆動回
路34.35はそれぞれ駆動電流I?引き込み、その結
果2■の駆動電流が生じ、端子39から伝送線路に送出
される。ここで、終端抵抗46.47の抵抗値tR1と
すれば、すべての駆動回路がオフの時、駆動回路33の
みオンの蒔、駆動回路34゜35のみオンのとき、すべ
ての駆動回路がオンの時の伝送線路上の電位は、GND
、−、IR,−IR。
す、第5図で、伝送線路32の両端に第1の送受信回路
30.第2の送受信回路31が接続される。送受信回路
30では、送信信号は入力端子36に論理1が入力され
ると駆動回路33は駆動電流Iot”引き込み端子38
を通して伝送線路に送出される。送受信回路31では、
送信信号は入力端子37に論理1が入力されると駆動回
路34.35はそれぞれ駆動電流I?引き込み、その結
果2■の駆動電流が生じ、端子39から伝送線路に送出
される。ここで、終端抵抗46.47の抵抗値tR1と
すれば、すべての駆動回路がオフの時、駆動回路33の
みオンの蒔、駆動回路34゜35のみオンのとき、すべ
ての駆動回路がオンの時の伝送線路上の電位は、GND
、−、IR,−IR。
−!−IRとなシ、4つの論理レベルが伝送線路上に実
現される。これら4つの電位をそれぞれG N D。
現される。これら4つの電位をそれぞれG N D。
Ll、L2.L3とし、GNDとLl、LlとL2゜L
2 、!−L 3(7)それぞれの電位の中心ヲ■+
h1.v+h2゜V+hsとする。この様子を第6図に
示す。送受信回路30では、受信信号は伝送線路から端
子38全通して、受信回路40に印加される。受信回路
40の閾値入力端子49にはV+hzが印加され、端子
38の電位がV+h2より小さい場合出力端子44に論
理1を出力する。送受信回路31では、受信信号は、伝
送線路から端子39全通して、受信回路41,42.4
2に印加される。受信回路41.42.43の閾値入力
端子50.51.52にそれぞtLV+h1.V+h2
.V+ha がFtNJDされ、端子39の電位がそ
れぞれの閾値よ勺小さくなると、それぞれ論理1を出力
する。第7図に、入力端子36.37に入力される論理
信号と、伝送線路上の電位、受信回路40.41.42
.43の出力44,53.54.55の論理信号、出力
端子44.45の論理出力との関係を示す。
2 、!−L 3(7)それぞれの電位の中心ヲ■+
h1.v+h2゜V+hsとする。この様子を第6図に
示す。送受信回路30では、受信信号は伝送線路から端
子38全通して、受信回路40に印加される。受信回路
40の閾値入力端子49にはV+hzが印加され、端子
38の電位がV+h2より小さい場合出力端子44に論
理1を出力する。送受信回路31では、受信信号は、伝
送線路から端子39全通して、受信回路41,42.4
2に印加される。受信回路41.42.43の閾値入力
端子50.51.52にそれぞtLV+h1.V+h2
.V+ha がFtNJDされ、端子39の電位がそ
れぞれの閾値よ勺小さくなると、それぞれ論理1を出力
する。第7図に、入力端子36.37に入力される論理
信号と、伝送線路上の電位、受信回路40.41.42
.43の出力44,53.54.55の論理信号、出力
端子44.45の論理出力との関係を示す。
第5図で、受信専用回路48は、伝送線路上の任意の点
に接続され、送受信回路30及び31でやりとシされて
いる信号を識別する。その概念南を第8図に示す。第8
図の受信専用回路は、第5図の送受信回路30.31の
内部の受信回路部分を一つにしたものであル、伝送線路
と端子56で接続される。受信回路62.63.64の
閾値入力端子59,60.61には、それぞれ■+h1
゜■↓h2.V+ha−が印加される。第9図に、伝送
線路上の電位と第8図の受信回路の出力端子57゜58
の出力論理レベルとの関係を示す。
に接続され、送受信回路30及び31でやりとシされて
いる信号を識別する。その概念南を第8図に示す。第8
図の受信専用回路は、第5図の送受信回路30.31の
内部の受信回路部分を一つにしたものであル、伝送線路
と端子56で接続される。受信回路62.63.64の
閾値入力端子59,60.61には、それぞれ■+h1
゜■↓h2.V+ha−が印加される。第9図に、伝送
線路上の電位と第8図の受信回路の出力端子57゜58
の出力論理レベルとの関係を示す。
第10図に、第5図の送受信回路31の詳細な回路図を
示す。第10図で、端子75は、伝送線□路の片側に接
続される。受信回路70.71,72の閾値入力端子に
は、それぞれV+h1.V+h2゜V+haが印加され
る。端子76は送信すべき信号の入力端子で、端子77
は受信信号の出力端子である。駆動回路73は、端子7
6の論理入力により、駆動電流2工を引き込む。端子7
8には基準電位を印加し、端子79には負の電源を接続
する。
示す。第10図で、端子75は、伝送線□路の片側に接
続される。受信回路70.71,72の閾値入力端子に
は、それぞれV+h1.V+h2゜V+haが印加され
る。端子76は送信すべき信号の入力端子で、端子77
は受信信号の出力端子である。駆動回路73は、端子7
6の論理入力により、駆動電流2工を引き込む。端子7
8には基準電位を印加し、端子79には負の電源を接続
する。
第11図に、第5図の送受信回路30の詳細な回路図を
示す。第11図で、端子85は、伝送線路の片側に接続
される。受信回路83の闇値入力端子には、v+h2が
印加される。端子86は、送信すべき信号の入力端子で
、入力された論理信号によシ駆動回路84が動作し、駆
動電流Iを引き込む。端子87は、受信信号の出力端子
である。
示す。第11図で、端子85は、伝送線路の片側に接続
される。受信回路83の闇値入力端子には、v+h2が
印加される。端子86は、送信すべき信号の入力端子で
、入力された論理信号によシ駆動回路84が動作し、駆
動電流Iを引き込む。端子87は、受信信号の出力端子
である。
端子88には基準電位を印加し、端子89には負の電源
を接続する。
を接続する。
第12図に、第8図に示した受信専用回路の詳細な回路
図を示す。第12図で、端子95は、伝送線路の任意の
点に接続される。受信回路91゜92.93の閾値入力
端子99,100,101にハソtL(’しV+hl、
V+hz、 V+ha カ印加すレる。端子102
は、駆動電流2It−発生する送受信回路31から送信
された信号を出力し、端子97は駆動電流It−発生す
る送受信回路30から送信された信号を出力する。端子
98には基準電位を接続し、端子96には負の電源を接
続する。
図を示す。第12図で、端子95は、伝送線路の任意の
点に接続される。受信回路91゜92.93の閾値入力
端子99,100,101にハソtL(’しV+hl、
V+hz、 V+ha カ印加すレる。端子102
は、駆動電流2It−発生する送受信回路31から送信
された信号を出力し、端子97は駆動電流It−発生す
る送受信回路30から送信された信号を出力する。端子
98には基準電位を接続し、端子96には負の電源を接
続する。
本発明は以上説明したように、伝送線路上に4つの論理
レベルを実現する構成をとることによ)、伝送線路の途
中でも、通信内容を識別できる効果がある。
レベルを実現する構成をとることによ)、伝送線路の途
中でも、通信内容を識別できる効果がある。
第1図は従来の伝送線路上で3値レベルを用いる同時双
方向性受信回路が用いられている伝送系の概念図、第2
図は第1図の系の動作状態を表わす図、第3図は第1図
の系の論理レベルと閾値を表わす図、第4図は第1図の
系では実現できない伝送系を示した概念図、第5図は本
発明の実施例を示す概念図、第6図は第5因の系の論理
レベルと閾値の関係を示す図、第7図はこの系の動作状
態を示す図、第8図は第5図の48部分の概念図。 第9図は第8図の動作状態を示す図、第10図は第5図
の31部分の回路図、第11図は第5図の30部分の回
路図、第12図は第8図の回路図、である。 なお図において、 1.2,26.27,30.31・・・・・・送受信回
路、3.28,32・・・・・・伝送線路、29.48
・・・・・・受信専用回路、4,6,36,37,76
.86・・・・・・入力端子、5,7,44,45.5
7,58゜77.87.97,102・・・・・・出力
端子、12゜13.38,39,56,75,85.9
5・・・・・・伝送線路との接続点、8,9,10,1
1.49゜50.51,52,59,60,61,80
,81゜82.90,99,100,101・・・・・
・闇値入力端子、16.17.18.’19,40,4
1゜42,43,62,63,64,70,71゜72
.83,91,92.93・・・・・・受信回路、14
.15,33,34,35,73.84・・・・・・駆
動回路、24,25,46.47・・・・・・終端抵抗
、74.94・・・・・・論理回路、78,88.98
・・・・・・基準電位入力端子、79,89.96・・
・・・・電源供給端子、である。 61 早8園 第q図
方向性受信回路が用いられている伝送系の概念図、第2
図は第1図の系の動作状態を表わす図、第3図は第1図
の系の論理レベルと閾値を表わす図、第4図は第1図の
系では実現できない伝送系を示した概念図、第5図は本
発明の実施例を示す概念図、第6図は第5因の系の論理
レベルと閾値の関係を示す図、第7図はこの系の動作状
態を示す図、第8図は第5図の48部分の概念図。 第9図は第8図の動作状態を示す図、第10図は第5図
の31部分の回路図、第11図は第5図の30部分の回
路図、第12図は第8図の回路図、である。 なお図において、 1.2,26.27,30.31・・・・・・送受信回
路、3.28,32・・・・・・伝送線路、29.48
・・・・・・受信専用回路、4,6,36,37,76
.86・・・・・・入力端子、5,7,44,45.5
7,58゜77.87.97,102・・・・・・出力
端子、12゜13.38,39,56,75,85.9
5・・・・・・伝送線路との接続点、8,9,10,1
1.49゜50.51,52,59,60,61,80
,81゜82.90,99,100,101・・・・・
・闇値入力端子、16.17.18.’19,40,4
1゜42,43,62,63,64,70,71゜72
.83,91,92.93・・・・・・受信回路、14
.15,33,34,35,73.84・・・・・・駆
動回路、24,25,46.47・・・・・・終端抵抗
、74.94・・・・・・論理回路、78,88.98
・・・・・・基準電位入力端子、79,89.96・・
・・・・電源供給端子、である。 61 早8園 第q図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送線路の両端に2組や送受信回路と該伝送線路の途中
の任意の地点に受信専用回路とが設置され、それぞれの
前記送信回路は異なった市電流値を伝送線路に駆動出力
として送出することによって、前記2組の送信回路の両
方がオフ、一方のみオンで他方はオフ、他方のみオンで
一方はオフ。 両方がオンの4状態をと力、これら各々の状態での前記
伝送線路の上の電位をそれぞれ第1.第2゜第3.第4
の論理レベルとし、これら第1と第2゜第2と第3.第
3と第4の論理レベルの中心のレベルを各々V+hl、
V+h2.V+h3 とするとき、前記受信回路はこ
れらV+h 1. V+h 2. V+h 3f閾値と
して持ち、かつ前記受信専用回路は、これらV+hs、
V+h2.V+h3 t−閾値トl、テ持ツコトe特
徴とする双方向性送受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101901A JPS58219826A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 双方向性送受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101901A JPS58219826A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 双方向性送受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219826A true JPS58219826A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14312814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101901A Pending JPS58219826A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 双方向性送受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219826A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736583A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | バス接続システム |
JP2009130852A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Corp | データ転送システム |
JP2009225335A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Toshiba Corp | 伝送装置及び二重伝送方式 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101901A patent/JPS58219826A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736583A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | バス接続システム |
JP2009130852A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Corp | データ転送システム |
JP2009225335A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Toshiba Corp | 伝送装置及び二重伝送方式 |
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