JPS5873256A - 送受信回路 - Google Patents
送受信回路Info
- Publication number
- JPS5873256A JPS5873256A JP17167281A JP17167281A JPS5873256A JP S5873256 A JPS5873256 A JP S5873256A JP 17167281 A JP17167281 A JP 17167281A JP 17167281 A JP17167281 A JP 17167281A JP S5873256 A JPS5873256 A JP S5873256A
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- JP
- Japan
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- circuit
- transmission line
- terminal
- receiving
- receiving circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 230000015784 hyperosmotic salinity response Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理に用いられる論理回蕗I/c関するも
のでめる。
のでめる。
最初に従来よく用いられている双方向性、送受信回路に
ついて説明する。第1図に伝送線路30両地圧接続され
た一対の送受信回路1.2を示し、纂2図にこの系の真
理値、第3図に送受信回路の詳細図を示す、まず、最初
に論理的動作を説明する。送受信回路lの内部にある駆
動回路100入力端子4に印加した信号が、送受信回路
2の内部にある受信回路13の出力端子7に現われ、同
僚に送受信回路2の駆動回路120入力端子6に印加し
た信号が送受信回路lの受信回路11の出力端子5に現
われる。このように回路1から2へ。
ついて説明する。第1図に伝送線路30両地圧接続され
た一対の送受信回路1.2を示し、纂2図にこの系の真
理値、第3図に送受信回路の詳細図を示す、まず、最初
に論理的動作を説明する。送受信回路lの内部にある駆
動回路100入力端子4に印加した信号が、送受信回路
2の内部にある受信回路13の出力端子7に現われ、同
僚に送受信回路2の駆動回路120入力端子6に印加し
た信号が送受信回路lの受信回路11の出力端子5に現
われる。このように回路1から2へ。
2から1に信号が伝達されるのであるがこの2つの信号
の伝播を時間的に同時に可能ならしめる。
の伝播を時間的に同時に可能ならしめる。
11!1図に於て抵抗器14.15は伝送線路の特性イ
ンビダンスに一致させて反射歪の発生を防ぐ軒端抵抗器
でめ〕、抵抗器16.17は端子8.9を電源−テに接
続することによって、駆動電流の値を決定する抵抗器で
ある。このような送受信回路1,212:)詳細図を第
3図に示す、菖3図は従来よく用いられている送受信回
路の詳細図を示す。
ンビダンスに一致させて反射歪の発生を防ぐ軒端抵抗器
でめ〕、抵抗器16.17は端子8.9を電源−テに接
続することによって、駆動電流の値を決定する抵抗器で
ある。このような送受信回路1,212:)詳細図を第
3図に示す、菖3図は従来よく用いられている送受信回
路の詳細図を示す。
駆動回路出力と受信回路入力の兼用端子18.駆動回路
入力端子19.駆動電流決定のための抵抗器接続端子2
0.受信回路出力端子21電源電圧VOOs Vmlの
供給端子22.23.基準電位−VRs s V& ノ
供給端子24.25と−t、6.伝送−路の終端抵抗R
1を端子18と22の藺に駆動電流決定用の抵抗!i!
R奪を端子20と230関に挿入する。トランジスタ
260ベース、二き、夕闇の電位をVllとすると駆動
電流Ioは次式のようになる。
入力端子19.駆動電流決定のための抵抗器接続端子2
0.受信回路出力端子21電源電圧VOOs Vmlの
供給端子22.23.基準電位−VRs s V& ノ
供給端子24.25と−t、6.伝送−路の終端抵抗R
1を端子18と22の藺に駆動電流決定用の抵抗!i!
R奪を端子20と230関に挿入する。トランジスタ
260ベース、二き、夕闇の電位をVllとすると駆動
電流Ioは次式のようになる。
I o =K (VRI −Van −Vmm) /
Rm但しKは比例定数である。
Rm但しKは比例定数である。
駆動回路の入力端子19を低レベルにしたとき。
トランジスタ27.28は共にカットオフでFh駆動回
路はオフになり、受信回路の閾値を表すポイント30の
電位はi14図に示すようKV4h、でである、端子1
9を高レベルにするとトランジスタ27,28は共にオ
ンになり駆動回路はIoの電流を供給し、ポイント30
はVth、の電位に5゜終端抵抗R,と駆動電流決定用
の抵抗器R2をそれぞれ端子18と22の間、端子20
と23の間に挿入した第3図と全く同じ送受信回路2個
を第1図に示すように伝送線路の両端に設置した場合の
電圧レベルについて考えてみる。駆動回路が2個共にオ
フのとき%線路の電位はVCCになる。2個の駆動回路
のうち、どちらか一方の駆動回路のみがオンのとき、回
路の電位はV(B、) −1oXR,/2である。m動
回路が2傭兵オンのとき線路の電位はvc(! −I
oXRlである。仁れを第4−に示す。
路はオフになり、受信回路の閾値を表すポイント30の
電位はi14図に示すようKV4h、でである、端子1
9を高レベルにするとトランジスタ27,28は共にオ
ンになり駆動回路はIoの電流を供給し、ポイント30
はVth、の電位に5゜終端抵抗R,と駆動電流決定用
の抵抗器R2をそれぞれ端子18と22の間、端子20
と23の間に挿入した第3図と全く同じ送受信回路2個
を第1図に示すように伝送線路の両端に設置した場合の
電圧レベルについて考えてみる。駆動回路が2個共にオ
フのとき%線路の電位はVCCになる。2個の駆動回路
のうち、どちらか一方の駆動回路のみがオンのとき、回
路の電位はV(B、) −1oXR,/2である。m動
回路が2傭兵オンのとき線路の電位はvc(! −I
oXRlである。仁れを第4−に示す。
即ち、自分自身の駆動回路のオン/オフに対応させて電
流源31管用いて受信回路の1illl値を表すポイン
ト30の電位をVth、/Vth、と変化させることに
よって同時に双方向信号の送受を可能にしているのであ
る。このような受信回路の構成は1つの受信回路で済ま
せる仁とができる上に、遅延時間の点でも有利であるが
1反面、ll音余裕度の設計では苦しくなる。即ち、3
値の耐塩レベルの変動が大金いとき−Vth、は外部の
定電圧源から駆動するにしてもVth、は電流源31と
抵抗値に依存するのでそれぞれの偏差の影響を受け、雑
音余裕度の設計は苦しくなる。
流源31管用いて受信回路の1illl値を表すポイン
ト30の電位をVth、/Vth、と変化させることに
よって同時に双方向信号の送受を可能にしているのであ
る。このような受信回路の構成は1つの受信回路で済ま
せる仁とができる上に、遅延時間の点でも有利であるが
1反面、ll音余裕度の設計では苦しくなる。即ち、3
値の耐塩レベルの変動が大金いとき−Vth、は外部の
定電圧源から駆動するにしてもVth、は電流源31と
抵抗値に依存するのでそれぞれの偏差の影響を受け、雑
音余裕度の設計は苦しくなる。
本発明の目的は伝送線路上の3値レベルの識別には2つ
の閾値vthm −vth、で行うのであるがVth、
の閾値を有する受信回路とVth、の−値を有する受信
回路の2つから構成される受信回路を用いて3値の論理
レベルの変動か大きくても十分な雑音余裕度が得られる
ような同時双方性送受信回路を提供する仁とにある。
の閾値vthm −vth、で行うのであるがVth、
の閾値を有する受信回路とVth、の−値を有する受信
回路の2つから構成される受信回路を用いて3値の論理
レベルの変動か大きくても十分な雑音余裕度が得られる
ような同時双方性送受信回路を提供する仁とにある。
本発明によれば伝送線路の両端に2組の送・受信回路を
設置し1両方の送信回路がオフのとき。
設置し1両方の送信回路がオフのとき。
片方がオン、片方がオフのと虐1両方共がオンのときの
伝送線路上の電位をそれぞれ纂1%第2゜#&3の論理
レベルとして第1の閾値レベルを第1とaI2の論理レ
ベルの中心に、第2の閾値レベルを第2と第3の論理レ
ベルの中心に設定するような3値レベルの論理回路を構
成する同時双方向性伝送回路に於て定電流値を伝送線路
に枢動出力として送出する送信回路及び尚骸送信回路が
オフのとき第1o@値レベルを有する第1の受信回路が
選ばれ、尚皺送信回路がオンのとき、第2の閾値レベル
を有する第2の受信回路が辿ばれる2つの受信1路を有
する同時双方向性送受信回路が得られる。
伝送線路上の電位をそれぞれ纂1%第2゜#&3の論理
レベルとして第1の閾値レベルを第1とaI2の論理レ
ベルの中心に、第2の閾値レベルを第2と第3の論理レ
ベルの中心に設定するような3値レベルの論理回路を構
成する同時双方向性伝送回路に於て定電流値を伝送線路
に枢動出力として送出する送信回路及び尚骸送信回路が
オフのとき第1o@値レベルを有する第1の受信回路が
選ばれ、尚皺送信回路がオンのとき、第2の閾値レベル
を有する第2の受信回路が辿ばれる2つの受信1路を有
する同時双方向性送受信回路が得られる。
本発明によれば安定な2つの定電圧源から供給されるv
th、Vth、によりて2つの受信回路の基準電位が安
定するので3値の論理レベルが変動しても十分な雑音余
裕度が得られる同時双方向性送受信回路が構成できる。
th、Vth、によりて2つの受信回路の基準電位が安
定するので3値の論理レベルが変動しても十分な雑音余
裕度が得られる同時双方向性送受信回路が構成できる。
本発明の詳細な説明するKろたりその概念を第5図に示
す、纂5図に於て端子32が伝送線路の片@に*続され
、送信信号は駆動回路38を通して伝送線路に送出され
、受信信号は伝送線路から端子32全通して受信回路3
6及び37に印加される。端子39.40にはそれぞれ
第4図に示す閾値Vth、 、 vth、 が印加され
る。受信回路出力34には、&動回路38がオンのとき
受信回路37の出力が選ばれ、オフのときは受信回路3
6の出力が遇ばれる。
す、纂5図に於て端子32が伝送線路の片@に*続され
、送信信号は駆動回路38を通して伝送線路に送出され
、受信信号は伝送線路から端子32全通して受信回路3
6及び37に印加される。端子39.40にはそれぞれ
第4図に示す閾値Vth、 、 vth、 が印加され
る。受信回路出力34には、&動回路38がオンのとき
受信回路37の出力が選ばれ、オフのときは受信回路3
6の出力が遇ばれる。
久にこの概念図を詳細な回路図にしたものを第6画に示
す。
す。
第6図に於て端子42が伝送線路の片側に接続され、送
信信号としての定電流値Ioは、駆動回路501に通し
て伝送線路に送出され、受信信号は伝送線路から端子4
2を通して受信回路81及び52に印加される。抵抗器
49は一路の終端抵抗でB、の値を持つ、端子47%4
8にはそれぞれ第4図に示すvth、 * Vth*
が印加される。受信回路出力45には端子43に低レベ
ルを加えて駆動回路50をオンにして、即ち、定電流値
が信号として伝送線路に送出されるとき、受信回路!s
lの出力が選ばれ、端子43に高レベルを加えて。
信信号としての定電流値Ioは、駆動回路501に通し
て伝送線路に送出され、受信信号は伝送線路から端子4
2を通して受信回路81及び52に印加される。抵抗器
49は一路の終端抵抗でB、の値を持つ、端子47%4
8にはそれぞれ第4図に示すvth、 * Vth*
が印加される。受信回路出力45には端子43に低レベ
ルを加えて駆動回路50をオンにして、即ち、定電流値
が信号として伝送線路に送出されるとき、受信回路!s
lの出力が選ばれ、端子43に高レベルを加えて。
駆動回路50をオフにすると、受信回路52の出力が選
ばれる。第6図の送・受信回路を第1図に示したように
伝送線路の両端に設置し九ときの動作について述べる。
ばれる。第6図の送・受信回路を第1図に示したように
伝送線路の両端に設置し九ときの動作について述べる。
伝送線路に接続されている2つの駆動回路が共にオフの
ときは端子41に印加される電位v0゜が第1の論理レ
ベルになり1片方がオン、片方がオフのときはVcc−
IoXR,/2が第2の論理レベルになり、Igl方が
オンのときは、Vcc−I。XR,が纂3の論理レベル
になる。これは第4図に示すとお9である。また、これ
らの3僅レベルの中間に第4図に示すような閾値レベル
vt b4 #vt hl を設定し、受信回路52
.511Z)閾値として端子47.48にそれぞれ印加
する。
ときは端子41に印加される電位v0゜が第1の論理レ
ベルになり1片方がオン、片方がオフのときはVcc−
IoXR,/2が第2の論理レベルになり、Igl方が
オンのときは、Vcc−I。XR,が纂3の論理レベル
になる。これは第4図に示すとお9である。また、これ
らの3僅レベルの中間に第4図に示すような閾値レベル
vt b4 #vt hl を設定し、受信回路52
.511Z)閾値として端子47.48にそれぞれ印加
する。
なお端子46には基準電位を印加する。
本発明は以上説明したように2つの受信(ロ)路をもつ
ことによ〕、雑音余裕&を十分に有する同時双方向送受
信回路を構成できるという効果かめる。
ことによ〕、雑音余裕&を十分に有する同時双方向送受
信回路を構成できるという効果かめる。
第1図は、同時双方向性送受信回路が使われている伝送
系を示すプロ、り図、第2図はこの系の真理値を示す図
%第3図は従来よく使われている送・受信回路の詳細図
、第4図は論理レベルと閾値の関係図、第5図は本発明
による概念図、t7A6図は本発明の一実施例を示す詳
細図である。 1.2・・・・送・受信回路、3・・・・伝送−路、4
゜6.19.33143・・・・駆動回路の入力端子。 5.7.21.34.45・・・・受信回路の゛出力端
子、8.9・・・・定電流値を決定する電源端子5lo
t12.38.50・・・・駆動回路、・11.13.
36゜37.51.52・・・・受信回路Th14.1
5,411・・・・終端抵抗、16.1?・・・・定電
流値決定の抵抗器、18.32.42・・・・伝送線路
と送受信回路の接続点、2G・・・・定電流値決定の抵
抗器と駆動回路の接続点、22.41・・杓v、。電源
供給端子、23.44・・・・V1m電源供給端子、2
4・・・・基準電位l供給端子、25・・・・基準電位
2供給端子、26・・・・定電流源となるトランジスタ
、27゜28.29・・・・トランジスタ、3G・・・
・受信回路の閾値を与えるポイン)%31.53・・・
・電流源。 35・・・・受信回路2つを切換える回路、39.40
゜47.48・・・・受信回路の閾値を与えるポイント
。 46・・・・基準電位供給端子。 ζ 七 夕 袴 ζVCC 纂 4 図 8 隼5図 − し ρ ( 電 聾
系を示すプロ、り図、第2図はこの系の真理値を示す図
%第3図は従来よく使われている送・受信回路の詳細図
、第4図は論理レベルと閾値の関係図、第5図は本発明
による概念図、t7A6図は本発明の一実施例を示す詳
細図である。 1.2・・・・送・受信回路、3・・・・伝送−路、4
゜6.19.33143・・・・駆動回路の入力端子。 5.7.21.34.45・・・・受信回路の゛出力端
子、8.9・・・・定電流値を決定する電源端子5lo
t12.38.50・・・・駆動回路、・11.13.
36゜37.51.52・・・・受信回路Th14.1
5,411・・・・終端抵抗、16.1?・・・・定電
流値決定の抵抗器、18.32.42・・・・伝送線路
と送受信回路の接続点、2G・・・・定電流値決定の抵
抗器と駆動回路の接続点、22.41・・杓v、。電源
供給端子、23.44・・・・V1m電源供給端子、2
4・・・・基準電位l供給端子、25・・・・基準電位
2供給端子、26・・・・定電流源となるトランジスタ
、27゜28.29・・・・トランジスタ、3G・・・
・受信回路の閾値を与えるポイン)%31.53・・・
・電流源。 35・・・・受信回路2つを切換える回路、39.40
゜47.48・・・・受信回路の閾値を与えるポイント
。 46・・・・基準電位供給端子。 ζ 七 夕 袴 ζVCC 纂 4 図 8 隼5図 − し ρ ( 電 聾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送線路の両端に2組の退会受信回路を設置し。 両端の送信回路が両方共にオフのとき1片方がオン、片
方がオフのとき、両方共がオンのときの伝送線路上の電
位をそれぞれ#!l、第2.JII3の論理レベルとし
て第1の閾値レベルを第1と#!2の論理レベルの中心
に、第2の閾値レベルを纂2とW、3の論理レベルの中
心に設定するような3値レベルの論m回路を構成する同
時双方向性伝送回路に於て、定電流値を伝送線路に駆動
出力として送出する送信回路及び当該送信回路がオフの
とき、MID閾値レベルを有する第1の受信回路が違ば
れ、当該送信回路がオンのとき第2の閾値レベルを有す
るj1112の受信回路が選ばれる2つの受信回路を有
する送受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17167281A JPS5873256A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 送受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17167281A JPS5873256A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 送受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873256A true JPS5873256A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15927550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17167281A Pending JPS5873256A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 送受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115957A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Nec Corp | パルス送受信回路 |
EP0118110A2 (en) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | CSELT Centro Studi e Laboratori Telecomunicazioni S.p.A. | Digital transceiver for full-duplex transmission of logic signals on a single line |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17167281A patent/JPS5873256A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115957A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Nec Corp | パルス送受信回路 |
EP0118110A2 (en) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | CSELT Centro Studi e Laboratori Telecomunicazioni S.p.A. | Digital transceiver for full-duplex transmission of logic signals on a single line |
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