JPS58219575A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS58219575A JPS58219575A JP57102186A JP10218682A JPS58219575A JP S58219575 A JPS58219575 A JP S58219575A JP 57102186 A JP57102186 A JP 57102186A JP 10218682 A JP10218682 A JP 10218682A JP S58219575 A JPS58219575 A JP S58219575A
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- JP
- Japan
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- developer
- developing device
- cylindrical member
- toner
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
- B01F27/701—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers
- B01F27/703—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers with stirrers rotating at different speeds
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
りに主としてトナーを補給するようにした二成分現像剤
を用いる現像装置の改良に関する。
を用いる現像装置の改良に関する。
されたトナーが十分に現像剤溜りの現像剤と混合しない
状態で磁気ブラシ現像手段に供給され、そのために現像
が鮮明に行われず、かぶ９を生じたリ、機内汚れを生じ
たりすることが起り得る。
状態で磁気ブラシ現像手段に供給され、そのために現像
が鮮明に行われず、かぶ９を生じたリ、機内汚れを生じ
たりすることが起り得る。
本発明ケ」、上述の問題の発生を防出した現像装置を提
供するためになされたものそあり、現像剤溜り内に現像
剤攪拌手段を備えて、現像剤溜りに主としてトナーを補
給するようＫした二成分現像剤を用いる現像装置に、お
いて、前記攪拌手段に替えて、または前記攪拌手段と共
に、筒状部材の内側と外側とで現像剤の還流路を形成し
、該筒状部材の内側へ前記トナーの補給を行うようにし
たことを４″ｌ徴とする現像装置にある。
供するためになされたものそあり、現像剤溜り内に現像
剤攪拌手段を備えて、現像剤溜りに主としてトナーを補
給するようＫした二成分現像剤を用いる現像装置に、お
いて、前記攪拌手段に替えて、または前記攪拌手段と共
に、筒状部材の内側と外側とで現像剤の還流路を形成し
、該筒状部材の内側へ前記トナーの補給を行うようにし
たことを４″ｌ徴とする現像装置にある。
即ち、本発明の現像装置は、筒状部材の内側と外側とで
現像剤の還流路を形成し、該筒状部材の内側へトナーの
補給を行うようにしたことで、補給されたトナーが現像
剤溜りの現像剤と混合しない状態で磁気ブラシ現像手段
に供給されることを防ｄ−Ｌ、不鮮明−な現像が行われ
たり、かぶりが生じたり、機内汚れが発生したりするこ
とのないようＫしている。
現像剤の還流路を形成し、該筒状部材の内側へトナーの
補給を行うようにしたことで、補給されたトナーが現像
剤溜りの現像剤と混合しない状態で磁気ブラシ現像手段
に供給されることを防ｄ−Ｌ、不鮮明−な現像が行われ
たり、かぶりが生じたり、機内汚れが発生したりするこ
とのないようＫしている。
以下、本発明を図面に基いて説明する。
第１図は本発明の現像装置の一例を示す軸直角方向概要
断面図、第２図は軸平行方向部分断面図、第３図乃至第
Ｓ図は筒状部材の内側に設けられるスクリュー推進式回
転部材の例を示す部分側面図である。
断面図、第２図は軸平行方向部分断面図、第３図乃至第
Ｓ図は筒状部材の内側に設けられるスクリュー推進式回
転部材の例を示す部分側面図である。
第１図、第２図において、／は現（像装置のケーシング
、λは内部に矢印方向に回転する磁石体３が設けられて
いて反対の矢印方向に回転する磁気ブラシスリーブ、弘
は磁気ブラシスリーブコの表面から現像剤を除去する現
像剤除去部材、ｊＦ！、ＥＦ１気ブラシスリーブコの表
面に付着して矢印方向に搬送される現像？？１の暖を規
制する現像剤規制部材、ｔは外周にスパイラル状の還流
促進ｇ＋ａと軸部に現像剤還流の補助手段６ｂとを有し
て、矢印方向に回転するようにケーシング／の下部の現
像剤溜りｌａに設けられている筒状部材、７は筒状部材
乙の内側に嵌装され矢印方向に回転するように設けられ
たスクリュー推進式回転部材、呵はスクリュー推進式回
転部材７の軸の中空部分７ａに嵌装されたスクリューコ
ンベヤである。
、λは内部に矢印方向に回転する磁石体３が設けられて
いて反対の矢印方向に回転する磁気ブラシスリーブ、弘
は磁気ブラシスリーブコの表面から現像剤を除去する現
像剤除去部材、ｊＦ！、ＥＦ１気ブラシスリーブコの表
面に付着して矢印方向に搬送される現像？？１の暖を規
制する現像剤規制部材、ｔは外周にスパイラル状の還流
促進ｇ＋ａと軸部に現像剤還流の補助手段６ｂとを有し
て、矢印方向に回転するようにケーシング／の下部の現
像剤溜りｌａに設けられている筒状部材、７は筒状部材
乙の内側に嵌装され矢印方向に回転するように設けられ
たスクリュー推進式回転部材、呵はスクリュー推進式回
転部材７の軸の中空部分７ａに嵌装されたスクリューコ
ンベヤである。
以上のような本発明の現像装置においては、現像剤溜り
ｌａの現像剤は、筒状部材を及びスクリュー推進式回転
部材７がそれぞれ矢印方向に回転することにより、筒状
部材乙の内側を第一図の左から右に流れ、外側を右から
左に流れると云った ゛丁合に還流するようになる。そ
して、外側を流れている現像剤が現像剤除去部材ｑと現
像剤規制部材３の間の磁気ブラシスリーブコの表面に付
着してζ現像剤規制部材ｊを通過し、＃Ｉ也持体２の表
面を摺擦することＫより倫担持体２面上の静電像が現像
される。一方、補給されるトナーは、スクリューフ・ン
ベヤｔの矢印方向の回転によってスクリュー推進式回転
部材７の軸の中空部分７ａ内を左から右に運けれ、中空
部分７ａの行き止り部分に設けた開ロアｂから筒状部材
ぶの内側に送り込まれる。したがって、補給トナーは、
筒状部材乙の内側を流れる現像剤と合流してスクリュー
推進式回転部材７により送られることになり、筒状部材
乙の内側右端を出るときＫｔｉ十分に現像剤と混合され
るから、混合不十分な状態で磁気ブラシスリーブ２に供
給されるととがなくなる。なお、スクリュー推進式回転
部材７の第２図の筒状部材６の左端より外側に出ている
推進翼部分７０は現像剤溜りｌａの現像剤を筒状部材乙
の内側に送り込む還流の補助手段をなしており、筒状部
材乙の軸部に設けた還流の補助手段ｔｂと共に還流が円
滑に行われるようにしている。第２図に示した還流の補
助手段４ｂは筒状部材ｔの外周の還流促進翼４ａと同方
向のスパイラル舅からなっているが、それを例えば軸を
含む放射状板からなるものにしても十分なＭ流円滑化作
用が得られるし、また、筒状部材乙の左端より外ｆｌｌ
ｌＫ出ている推進翼部分７００代りに軸を含も放射状板
の外方が現像剤を中心部に掻き込むように彎曲している
形の掻き込み板を設けても還流円滑化作用が得られる。
ｌａの現像剤は、筒状部材を及びスクリュー推進式回転
部材７がそれぞれ矢印方向に回転することにより、筒状
部材乙の内側を第一図の左から右に流れ、外側を右から
左に流れると云った ゛丁合に還流するようになる。そ
して、外側を流れている現像剤が現像剤除去部材ｑと現
像剤規制部材３の間の磁気ブラシスリーブコの表面に付
着してζ現像剤規制部材ｊを通過し、＃Ｉ也持体２の表
面を摺擦することＫより倫担持体２面上の静電像が現像
される。一方、補給されるトナーは、スクリューフ・ン
ベヤｔの矢印方向の回転によってスクリュー推進式回転
部材７の軸の中空部分７ａ内を左から右に運けれ、中空
部分７ａの行き止り部分に設けた開ロアｂから筒状部材
ぶの内側に送り込まれる。したがって、補給トナーは、
筒状部材乙の内側を流れる現像剤と合流してスクリュー
推進式回転部材７により送られることになり、筒状部材
乙の内側右端を出るときＫｔｉ十分に現像剤と混合され
るから、混合不十分な状態で磁気ブラシスリーブ２に供
給されるととがなくなる。なお、スクリュー推進式回転
部材７の第２図の筒状部材６の左端より外側に出ている
推進翼部分７０は現像剤溜りｌａの現像剤を筒状部材乙
の内側に送り込む還流の補助手段をなしており、筒状部
材乙の軸部に設けた還流の補助手段ｔｂと共に還流が円
滑に行われるようにしている。第２図に示した還流の補
助手段４ｂは筒状部材ｔの外周の還流促進翼４ａと同方
向のスパイラル舅からなっているが、それを例えば軸を
含む放射状板からなるものにしても十分なＭ流円滑化作
用が得られるし、また、筒状部材乙の左端より外ｆｌｌ
ｌＫ出ている推進翼部分７００代りに軸を含も放射状板
の外方が現像剤を中心部に掻き込むように彎曲している
形の掻き込み板を設けても還流円滑化作用が得られる。
さらに、スクリュー推進式回転部材７の推進攪拌翼ある
いは筒状部材乙の外周の還流促進翼６ａには、第３図乃
至第３図に示したような種々の形状、構造のものを用い
ることができる。そして、第参図や第３図に示した形状
、構造のものを用いると、第３図の形状、＊造のものを
用いるよりも攪拌作用が増大する。
いは筒状部材乙の外周の還流促進翼６ａには、第３図乃
至第３図に示したような種々の形状、構造のものを用い
ることができる。そして、第参図や第３図に示した形状
、構造のものを用いると、第３図の形状、＊造のものを
用いるよりも攪拌作用が増大する。
本発明においてはまた、回転する筒状部材乙の内側に外
周の還流促進翼とはスパイラル方向が逆の推進翼を設け
て、スクリュー推進式回転部材７を省略するようにもで
きるし、補給トナーを筒状部材乙の内側入口のすい込み
口近傍に送り込むようにしても内側に確実に送り込まれ
ることを期待することができる。そして、回転する筒状
部材乙の内側に設ける推進翼にも第３図乃至第５図にし
たような形状、構造のものが用いられることは勿論であ
る・。また、スクリュー推進式回転部材７を設けるもの
にあっては、筒状部材を固定にして、その周りに現像剤
を第２図の右から左に流動させるスクリューコンベヤ等
の搬送手段を設けるようにしてもよい。回転する筒状部
材乙の内側にも推進翼を設けてスクリュー推進式回転部
材７を省略するようＫした現像装置は、装置゛がコンパ
クトに形成されると云う効果も得られる。
周の還流促進翼とはスパイラル方向が逆の推進翼を設け
て、スクリュー推進式回転部材７を省略するようにもで
きるし、補給トナーを筒状部材乙の内側入口のすい込み
口近傍に送り込むようにしても内側に確実に送り込まれ
ることを期待することができる。そして、回転する筒状
部材乙の内側に設ける推進翼にも第３図乃至第５図にし
たような形状、構造のものが用いられることは勿論であ
る・。また、スクリュー推進式回転部材７を設けるもの
にあっては、筒状部材を固定にして、その周りに現像剤
を第２図の右から左に流動させるスクリューコンベヤ等
の搬送手段を設けるようにしてもよい。回転する筒状部
材乙の内側にも推進翼を設けてスクリュー推進式回転部
材７を省略するようＫした現像装置は、装置゛がコンパ
クトに形成されると云う効果も得られる。
以上述べたところから明らかなように、本発明によれば
、補給されたトナーは十分に現像剤と混合されてから磁
気ブラシ装置に供給されるようＫなるから、鮮明なかぶ
りのない現像が行われるようになって、機内汚れの生ず
ることも減少し、現像剤が一方向に還流して流れの衝突
がｔ′ｉ３らないから、還流速度を上げても現像剤の劣
化することが少々く、シたがって画質向上のために粒径
の小さい現像剤（例えばキャリヤの平均粒径／θ〜〃μ
、トナーの平均粒径数μと云ったような従来の現像装置
では混合不足や劣化の起り易い現像剤）も効果的に用い
ることができ、しかも装置が小型にでへると云った多く
の優れた効果が得られる。
、補給されたトナーは十分に現像剤と混合されてから磁
気ブラシ装置に供給されるようＫなるから、鮮明なかぶ
りのない現像が行われるようになって、機内汚れの生ず
ることも減少し、現像剤が一方向に還流して流れの衝突
がｔ′ｉ３らないから、還流速度を上げても現像剤の劣
化することが少々く、シたがって画質向上のために粒径
の小さい現像剤（例えばキャリヤの平均粒径／θ〜〃μ
、トナーの平均粒径数μと云ったような従来の現像装置
では混合不足や劣化の起り易い現像剤）も効果的に用い
ることができ、しかも装置が小型にでへると云った多く
の優れた効果が得られる。
実施例
磁気ブラシスリーブコの外径３θφ１回転数１１００ｒ
ｐ ％磁石体３の磁極￥１１．を極、磁極の磁束密度１
０００ガウス、回転数７３００ ｒｐｍ Ｎ現像剤除去
部材ダが直径Ｓφの磁性ステンレス鋼棒呵りなり磁気ブ
ラシスリーブコｌ□の間隙Ｑ、１ｍｍ、現像剤規制部材
Ｓが直径ｒφの磁性ステンレ餐鋼棒よりなり磁気ブラシ
スリーブコとの間隙が０．５翳、筒状部材乙の還流促進
ｊｉ４ａが第３図に示したようなスクリュー翼で回転数
１００ ｒｐｍ、スクリュー推進式回転部材７のスクリ
ュー翼も第３図に示しだようなスクリュー翼で回転数、
２（７Ｏｒｐｍの第１図、第、２１ズに示しだ現像装置
に平均粒径がｔ３μのフェライトギヤリヤと平均粒径が
ｊμのトナーとからなる現像剤を用いて、トナーをスク
リューコンペ−？ＪＫより補給しながら現像を行った。
ｐ ％磁石体３の磁極￥１１．を極、磁極の磁束密度１
０００ガウス、回転数７３００ ｒｐｍ Ｎ現像剤除去
部材ダが直径Ｓφの磁性ステンレス鋼棒呵りなり磁気ブ
ラシスリーブコｌ□の間隙Ｑ、１ｍｍ、現像剤規制部材
Ｓが直径ｒφの磁性ステンレ餐鋼棒よりなり磁気ブラシ
スリーブコとの間隙が０．５翳、筒状部材乙の還流促進
ｊｉ４ａが第３図に示したようなスクリュー翼で回転数
１００ ｒｐｍ、スクリュー推進式回転部材７のスクリ
ュー翼も第３図に示しだようなスクリュー翼で回転数、
２（７Ｏｒｐｍの第１図、第、２１ズに示しだ現像装置
に平均粒径がｔ３μのフェライトギヤリヤと平均粒径が
ｊμのトナーとからなる現像剤を用いて、トナーをスク
リューコンペ−？ＪＫより補給しながら現像を行った。
なお、現像剤溜り／ａの現像剤量は静止時においてほに
現像剤除去部材ψのレベルになるように制御した。
現像剤除去部材ψのレベルになるように制御した。
現像結果は解像力の優れた鮮明なかぶりのない記録画像
を与え、機内汚れの発生も少ないと云う優れた結果が得
られた。
を与え、機内汚れの発生も少ないと云う優れた結果が得
られた。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の現像装置の一例を示す軸直角方向概要
断面図、第一図は軸平行方向部分断面図、第３図乃至第
５図は筒状部材の内側に設けられ今スクリュー推進式回
転部材の例を示す゛−分側面図。 である。 ｌ・・・ケーシング、 コ・・・磁気ブラシスリーブ
、３・・・磁石体、 リ・・・現像剤除去部材
、ｊ・・・現像剤規制部材、６・・・筒状部材、７・・
・スクリュー推進式回転部材、 ！・・・スクリューコンベヤ。
断面図、第一図は軸平行方向部分断面図、第３図乃至第
５図は筒状部材の内側に設けられ今スクリュー推進式回
転部材の例を示す゛−分側面図。 である。 ｌ・・・ケーシング、 コ・・・磁気ブラシスリーブ
、３・・・磁石体、 リ・・・現像剤除去部材
、ｊ・・・現像剤規制部材、６・・・筒状部材、７・・
・スクリュー推進式回転部材、 ！・・・スクリューコンベヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 現像剤溜り内に現像剤攪拌手段を備えて、現像剤溜
９に主としてトナーを補給するようＫした二成分現像剤
を用いる現像装置において、前記攪拌手段に替えて、ま
たは前記攪拌手段と共に、筒状部材の内側と外側とで現
像剤の還流路を形成し、該筒状部材の内側へ前記トナー
の補給を行うようにしたことを特徴とする現像装置。 ２ 前記筒状部材の内側における現像剤の流れが該内ｆ
ｌｌｌｌＫ設けたスクリュー推進式回転部材□ によっ
て与えられる特許請求の範囲第１項記載の現像装置。 ３、 前記スクリュー推進式回転部材の軸を前記トナー
補給に利用した特許請求の範囲第２項記載の現像装置。 ４、・ 前記筒状部材が内側に現像剤の流れを生ぜしめ
る推進翼を、有する回転円筒部材である特許請求の範囲
第１項記載の現像装置。 ５、前記筒状部材が外側に現像剤の還流促進翼を有する
回転円筒部材である特許請求の範囲第１項乃至第４項記
載の現像装置。 ＆ 前記筒状部材内側への現像剤入口外側に現像剤還流
の補助手段が設けられている特許請求の範囲第１項乃至
第５項記載の現像装置。 ｌ 前記筒状部材内側からの現像剤出口外側に現像剤還
流の補助手段が設けられている特許請求の範囲第１項乃
至第６項記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57102186A JPS58219575A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57102186A JPS58219575A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219575A true JPS58219575A (ja) | 1983-12-21 |
| JPH0247747B2 JPH0247747B2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=14320630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57102186A Granted JPS58219575A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58219575A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375767A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 現像剤供給装置における現像剤撹拌構造 |
| JP2010197977A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Sharp Corp | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 |
| JP2010210670A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Sharp Corp | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 |
| US7979007B2 (en) | 2009-02-02 | 2011-07-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing device and image forming apparatus using the same |
| US20120014719A1 (en) * | 2010-07-15 | 2012-01-19 | Shigeki Hayashi | Developing device and image forming apparatus having the developing device |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP57102186A patent/JPS58219575A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375767A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 現像剤供給装置における現像剤撹拌構造 |
| US7979007B2 (en) | 2009-02-02 | 2011-07-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing device and image forming apparatus using the same |
| JP2010197977A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Sharp Corp | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 |
| JP4738501B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2011-08-03 | シャープ株式会社 | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 |
| JP2010210670A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Sharp Corp | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 |
| JP4667512B2 (ja) * | 2009-03-06 | 2011-04-13 | シャープ株式会社 | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 |
| US20120014719A1 (en) * | 2010-07-15 | 2012-01-19 | Shigeki Hayashi | Developing device and image forming apparatus having the developing device |
| US8472845B2 (en) * | 2010-07-15 | 2013-06-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Developing device and image forming apparatus having the developing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247747B2 (ja) | 1990-10-22 |
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