JPS58218609A - キヤンバ−形状検出方法 - Google Patents
キヤンバ−形状検出方法Info
- Publication number
- JPS58218609A JPS58218609A JP57101374A JP10137482A JPS58218609A JP S58218609 A JPS58218609 A JP S58218609A JP 57101374 A JP57101374 A JP 57101374A JP 10137482 A JP10137482 A JP 10137482A JP S58218609 A JPS58218609 A JP S58218609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mill
- rolling
- center position
- width
- edger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/68—Camber or steering control for strip, sheets or plates, e.g. preventing meandering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/02—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring flatness or profile of strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキャンバ−形状検出方法に関するものである。
板の曲がり(以下キャンバ−と称す)の測定手段とし7
て従来は、水平ミル出側に板幅計を3台以上設置してい
た。これはキャンバ−測定の原理上必要であると考えら
れていたためである。
て従来は、水平ミル出側に板幅計を3台以上設置してい
た。これはキャンバ−測定の原理上必要であると考えら
れていたためである。
その7例を第7図に基いて説明すると、/は圧延材、ノ
は入側のエツジヤ−ミル、3は水平ミルで孔側に板幅端
部検出装置グa−グCを、夫々i、、12の間隔をおい
て設置tシている。そして、Afi l咄端部検出装W
グa〜グCによって検出された板νiiA %l<位置
と、l、 、 A2の距離によりキャンバ−市を計昇(
7ていた。
は入側のエツジヤ−ミル、3は水平ミルで孔側に板幅端
部検出装置グa−グCを、夫々i、、12の間隔をおい
て設置tシている。そして、Afi l咄端部検出装W
グa〜グCによって検出された板νiiA %l<位置
と、l、 、 A2の距離によりキャンバ−市を計昇(
7ていた。
前記装置により測定されだキャンバ−1は、主に水子ミ
ル3にフィードバックされ、そのキャンバ−量に応じ、
水平ミル3の作菓側又は駆動側の圧下量を変更すること
により1参正している。従ってキャンバ−の検出装置は
、水平ミルにできる眠り近づける必要がある。しかるに
、(1) 板I唱端部検出装置Qa−グCを水平ミル
3に近づけるには、設備上限界がある。
ル3にフィードバックされ、そのキャンバ−量に応じ、
水平ミル3の作菓側又は駆動側の圧下量を変更すること
により1参正している。従ってキャンバ−の検出装置は
、水平ミルにできる眠り近づける必要がある。しかるに
、(1) 板I唱端部検出装置Qa−グCを水平ミル
3に近づけるには、設備上限界がある。
<2) <反幅端部検出装置グa〜yC間の距離は、
キャンバ−量を計算する上で、長くなればなるeうLど
測定精朋が向上するので限界量が存在する。
キャンバ−量を計算する上で、長くなればなるeうLど
測定精朋が向上するので限界量が存在する。
などの理由により、現実には水平ミルのかなり後方に位
置してj・・す、フィードバック制御がM効には行なえ
ないという問題があった。
置してj・・す、フィードバック制御がM効には行なえ
ないという問題があった。
本発明者は前記(jlX来の問題点を解決すべく種々研
究を車ねた結果、上流側にエツジヤ−ミルを下流111
111に一つの&幅−’lfM ’i’+l〜(・11
出装置を備えだ水平ミルにおいて、−Lツジーヤーミル
の比延荷重及延+!J41.Ijをもとに前1己11i
n中心位置をトラッキングし、これと板幅”lla ’
t’41’ M出装置からの実測幅中心位置との電奮求
め、その結果得られるキャンバ−値を1上延I]先端か
らの距離の関数として得る′ ことにより好結果かl
’Jられることを見出し、本発明と1−で)ノ1案(7
たものである。
究を車ねた結果、上流側にエツジヤ−ミルを下流111
111に一つの&幅−’lfM ’i’+l〜(・11
出装置を備えだ水平ミルにおいて、−Lツジーヤーミル
の比延荷重及延+!J41.Ijをもとに前1己11i
n中心位置をトラッキングし、これと板幅”lla ’
t’41’ M出装置からの実測幅中心位置との電奮求
め、その結果得られるキャンバ−値を1上延I]先端か
らの距離の関数として得る′ ことにより好結果かl
’Jられることを見出し、本発明と1−で)ノ1案(7
たものである。
本4れ明の構成金弟)図に示す同曲に基き詳細に浦1明
すると、J−iJ水平ミル3の駆動用モータ、乙は水子
ミル連1史](・y川河1.7a、7bはエツジヤ−ミ
ルの償f中「+1、に8Iにbはエツジヤ−ミルλのL
E 下位置検II旨:>’r”9はエツジヤ−ミル!の
it1式111)用モータ、/θtJ:エツジャーミル
速[[出計、グdは水平ミル3の出側に設置した板幅端
部検出装置、//は前記各検出器からの信号を受ケてキ
ャンバ−量を演算するキャンバ−演算装置である。
すると、J−iJ水平ミル3の駆動用モータ、乙は水子
ミル連1史](・y川河1.7a、7bはエツジヤ−ミ
ルの償f中「+1、に8Iにbはエツジヤ−ミルλのL
E 下位置検II旨:>’r”9はエツジヤ−ミル!の
it1式111)用モータ、/θtJ:エツジャーミル
速[[出計、グdは水平ミル3の出側に設置した板幅端
部検出装置、//は前記各検出器からの信号を受ケてキ
ャンバ−量を演算するキャンバ−演算装置である。
■延材/はまずエツジヤ−ミル/に噛み込み、微小時間
の後に水平ミル3に噛み込まれる。圧延材/がエッジャ
ーミルノに・・1−み込まれると、荷重計7a、7bか
らの荷重信号Pa、Pb(水平ミルに噛み込まれるまで
は通常P a = P b)を幅中心演算装置7.2に
送り、両側の幅圧下前△Wa、△wbを次式にて求める
。
の後に水平ミル3に噛み込まれる。圧延材/がエッジャ
ーミルノに・・1−み込まれると、荷重計7a、7bか
らの荷重信号Pa、Pb(水平ミルに噛み込まれるまで
は通常P a = P b)を幅中心演算装置7.2に
送り、両側の幅圧下前△Wa、△wbを次式にて求める
。
△Wa−αsPa 、△wb=α−Pb−−−−(1
)但し7、αは圧匙材の材質、温厩により与えられる固
有の数値である。
)但し7、αは圧匙材の材質、温厩により与えられる固
有の数値である。
一方、エツジヤ−ロールの川下位置検出器y a 、y
bから開度信号Sa、Sbを前記■向中心演算装置/2
に送り、ライン中心を原点とするラインクロス方向の絶
対座標+i[y〕として圧延材中心位置を次式で求める
。
bから開度信号Sa、Sbを前記■向中心演算装置/2
に送り、ライン中心を原点とするラインクロス方向の絶
対座標+i[y〕として圧延材中心位置を次式で求める
。
y=((sa+△Wa)−(sb+△wb)’1々 −
−−−(,2))父、エツジングl:E IIE 後の
水平圧延による幅戻り及び水平圧延による幅拡りによる
圧延材中心位置の俊化量△Yを法式で求める。
−−−(,2))父、エツジングl:E IIE 後の
水平圧延による幅戻り及び水平圧延による幅拡りによる
圧延材中心位置の俊化量△Yを法式で求める。
△Y=(/+β)・(△wb−△Wa)/j −−−−
(3)但し、βは、幅戻り及び幅拡りを合わせた係数で
圧延材質、温黒によ呻足められる。
(3)但し、βは、幅戻り及び幅拡りを合わせた係数で
圧延材質、温黒によ呻足められる。
そして、前記(2) 、 (3)式より、水平ミル出側
での理想的(キャンバ−のない)な幅中心位置Yoを次
式で求める。
での理想的(キャンバ−のない)な幅中心位置Yoを次
式で求める。
Yo=Y+△Y−−−−(ロ)
一力、エツジヤ−ミルの速1庄検出器10からの運度信
弓・をエツンヤー咥れ時間演算器/3に送す、エッジャ
ーミルノと水平ミル3間の距離から遅れ時間k Nt
轡: l−、トラッキング装置/グに送り lpM中心
演]装置d12にて演算した幅中心位titi y o
の信置ヲトラツギンダする。
弓・をエツンヤー咥れ時間演算器/3に送す、エッジャ
ーミルノと水平ミル3間の距離から遅れ時間k Nt
轡: l−、トラッキング装置/グに送り lpM中心
演]装置d12にて演算した幅中心位titi y o
の信置ヲトラツギンダする。
父、水平ミルの車度、険出器乙からの周速度vR信号イ
「水平遅れ時回演′j4膳/sに送り、水平ミル3と板
幅)4M部検出装置グd間の距離から遅れ時間をH1彎
し、トラッキングに1d/7に送る。このトラッキング
装置W/7には設置した先進率fと設足しだ板1lll
i81とを記憶きせておく。
「水平遅れ時回演′j4膳/sに送り、水平ミル3と板
幅)4M部検出装置グd間の距離から遅れ時間をH1彎
し、トラッキングに1d/7に送る。このトラッキング
装置W/7には設置した先進率fと設足しだ板1lll
i81とを記憶きせておく。
そして、水平ミル噛み込みタイミング瞑定、咎/乙から
のエツジヤ−遅れ時間演算器/3による信号により発信
される噛み込みタイミング信号によりトラッキング装置
/グからのトラッキングきれた幅中心位置Y。の噛み込
みタイミング後のトラッキングを行う。このトラッキン
グ後の幅中心位置Y。信号及び前記f及びl信号及び■
R悟号は補正装置/とに送られる。補正装置/gでは板
幅端部検出投置グdからの先端検出信号をもとにトラッ
キング後の幅中心位置Y。
のエツジヤ−遅れ時間演算器/3による信号により発信
される噛み込みタイミング信号によりトラッキング装置
/グからのトラッキングきれた幅中心位置Y。の噛み込
みタイミング後のトラッキングを行う。このトラッキン
グ後の幅中心位置Y。信号及び前記f及びl信号及び■
R悟号は補正装置/とに送られる。補正装置/gでは板
幅端部検出投置グdからの先端検出信号をもとにトラッ
キング後の幅中心位置Y。
のトラッキング梢関に関する計算誤差(水平圧延時の先
進率誤差寸)を補正し、これ全キャンバ−形状演算15
/ゾに送る。
進率誤差寸)を補正し、これ全キャンバ−形状演算15
/ゾに送る。
前配袖正装置/どでの補正は、
水平ミルのロール周速厩紫■□
設定板11編をl
測定板幅をl。
設定先進率金f
夫1県の先進率をf。
とすると、
70 /(V1□X (/−B’o) l−t。とする
とto×(vR×(/→−f))二e となる従って
先進率の負値は下式で与えられる0このf。をキャンバ
−形状演算器/りに送る。
とto×(vR×(/→−f))二e となる従って
先進率の負値は下式で与えられる0このf。をキャンバ
−形状演算器/りに送る。
一方、(反11いt7!M部使出に百グdからの信号を
幅方向位置演賓腑、20に送り、水平ミル出11111
における圧延材の実際の11q・り川1り位置〔Ya〕
を計算する。とのYa信”I”f 1lil t+己ギ
ャンノく一形状演算諾/りに込り中油) 1)l−1i
イの差〔△ya:全次式によって求める。
幅方向位置演賓腑、20に送り、水平ミル出11111
における圧延材の実際の11q・り川1り位置〔Ya〕
を計算する。とのYa信”I”f 1lil t+己ギ
ャンノく一形状演算諾/りに込り中油) 1)l−1i
イの差〔△ya:全次式によって求める。
△Ya=Ya−Yo−−−(J’−)
そして、水平ミル3の水平法1屍検出器乙からの速度信
号の46分111であるL[砥材からの距離と〔△ya
〕との関係を記憶して、関数として算出し7、この値を
キャンバー制御装置(図示省略)に出力する。
号の46分111であるL[砥材からの距離と〔△ya
〕との関係を記憶して、関数として算出し7、この値を
キャンバー制御装置(図示省略)に出力する。
前記方法により得られた測定値と実測値との関係ケ弔3
図に示す。実測値はホットストリップミルのtlG3粗
圧延慎出側において、圧延材テーブルから、洛してキャ
ンバー−階を測定したものである。この図から明らかな
ように両者ははマ一致した値ケ示している。
図に示す。実測値はホットストリップミルのtlG3粗
圧延慎出側において、圧延材テーブルから、洛してキャ
ンバー−階を測定したものである。この図から明らかな
ように両者ははマ一致した値ケ示している。
本発明は正確なキャンバ−量を測定することがでさ、板
幅端部検出装置を7台設置するだけで、水平ミル出側に
おいて速やかにキャンバ−を検出することができ、フィ
ードバックを速やかに竹って制御を有効に行うことがで
きる。
幅端部検出装置を7台設置するだけで、水平ミル出側に
おいて速やかにキャンバ−を検出することができ、フィ
ードバックを速やかに竹って制御を有効に行うことがで
きる。
第7図は従来のヤヤンバー測定手段ケ示す平面図、第2
図は本発明に係るキャンバ−形状検出方法の一芙施例を
示す配置図、第3図は本発明による測定値と≠測値との
比較を示す比較図を夫々示す。 図中/は圧延材、ノはエツジヤ−ミル、3は水平ミル、
グdは板幅端部検出装置数、7 a、7bはエツジヤミ
ルの荷重計、fa、♂bは圧下位置横110;(,10
はエツジヤ−ミルの速度検出計、//はキャンバ−演′
す゛内置である。 特許出線(人 川崎製鉄株式会社
図は本発明に係るキャンバ−形状検出方法の一芙施例を
示す配置図、第3図は本発明による測定値と≠測値との
比較を示す比較図を夫々示す。 図中/は圧延材、ノはエツジヤ−ミル、3は水平ミル、
グdは板幅端部検出装置数、7 a、7bはエツジヤミ
ルの荷重計、fa、♂bは圧下位置横110;(,10
はエツジヤ−ミルの速度検出計、//はキャンバ−演′
す゛内置である。 特許出線(人 川崎製鉄株式会社
Claims (1)
- 上に側にエツジヤ−ミルを下流側に一つの板幅端部検出
装置を備えた水平ミルにおいて、エツジヤ−ミルの圧延
荷重及び圧下位置より水平ミル出側の圧延材の幅中心位
置全計算するとともに、エツジヤ−ミルおよび水平ミル
の圧延速度をもとに前記幅中心位置をトラッキング[2
、これと板幅端部便用装置からの実測幅中心位置との差
を求め、その結果得られるキャンバ−値を圧延材元端か
らの距離の関数として得ることを特徴とするチャンバー
形状検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101374A JPS58218609A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | キヤンバ−形状検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101374A JPS58218609A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | キヤンバ−形状検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218609A true JPS58218609A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14299029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101374A Pending JPS58218609A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | キヤンバ−形状検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218609A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252918A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 移動物体の自動位置制御装置 |
CN103658232A (zh) * | 2012-08-30 | 2014-03-26 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 测量辊式矫直机的上辊的实际压下量的方法 |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP57101374A patent/JPS58218609A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252918A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 移動物体の自動位置制御装置 |
CN103658232A (zh) * | 2012-08-30 | 2014-03-26 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 测量辊式矫直机的上辊的实际压下量的方法 |
CN103658232B (zh) * | 2012-08-30 | 2015-06-24 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 测量辊式矫直机的上辊的实际压下量的方法 |
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