JPS58216066A - 液体噴霧器 - Google Patents

液体噴霧器

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JPS58216066A
JPS58216066A JP9957682A JP9957682A JPS58216066A JP S58216066 A JPS58216066 A JP S58216066A JP 9957682 A JP9957682 A JP 9957682A JP 9957682 A JP9957682 A JP 9957682A JP S58216066 A JPS58216066 A JP S58216066A
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JP
Japan
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water absorption
liquid
absorption band
ultrasonic vibrator
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JP9957682A
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JPS639469B2 (ja
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正利 前田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超音波振動子の振動により水または薬液を微粒
子の霧化し、との噴霧を鼻腔、口腔に吸入させることに
より粘膜を湿潤させ、粘膜の乾燥状態を鎮め、炎症を和
らげるための液体I!Jt輪器に関する。
超音波振動子の振動忙よるOJ霧作用を利用し次液体噴
霧器においては第1図に示す超音波振動子(3)の噴霧
面(4)とこの噴霧面(4)に水1次は薬液等の液体(
6)を供給する吸水帯ftlの先端(2)との当接状態
が極めて重要である。すなわちこの当接が深くなると超
音波振動子(3)の噴霧面(4)の面積が小さくなり噴
霧始動性が悪くなると共に当接負荷が増大するためb駆
動電力が多く必要となる。一方当接が浅い2水′または
薬液の授受が不確実に乃−り噴霧量が少なくなったり、
ときには当接状態を維持できずに噴霧が行なわれなくな
ったりする。このため従来の液体噴霧器においては第2
図に示すようにハウジ:7ジ(9)K設けた取付台(1
0)に吸水帯f11の位「を決め用ビシ(11)として
テーバビシ(lla)を収付け、吸水体02Jを2枚の
保護シート州で挾持し、溶着部04)K位置決め穴(+
5)を設けて吸水帯fl+を形成し、こ穴 の吸水帯(1)の位置決め(15)をハウジシジ(9)
の取付台へ (10)のテーバピン(lla)に強制的に嵌め込むこ
とにより吸水帯(+lの先端(2)と超音波振動子(3
)の唄脩面+41(!−の当接を確実なものとしていた
。しかしこの構成では、吸水帯(1)の位置決め穴(1
6)はテーバビシ(lla)への嵌脱によ#)変形して
しまい吸水帯(1)の先端(2)と超音波振動子(3)
のI!J霧而(面)との当接が深くなったり浅くなった
りして安定しないという欠点があった。また吸水帯(1
)の位置決め穴(15)のテーバピン(1la)への嵌
脱は吸水帯ftlを直接手で把持して行なうため吸水帯
ftlに手あかなどが付着し吸上げ性能を低下させる原
因となっている。
木発す;けこのような事情に鑑みてなしたもので、吸水
帯の中間・部を貯液タックの士セ1.プに設けた保持手
段に保持させることにより吸水帯を位置決めし、それに
より吸水帯と超音波振動子の常に安定な当接状態を維持
することができ、しかも吸水帯を清潔にしておくこ七が
できる液体噴霧器を提供することを目的とする。
すなわち、本発明の液体噴霧器は、吸水帯filのシ貯
液タンク(5)内の液体(6)を超音波振動子(3)の
噴霧面(4)に供給し、供給した液体を超音波振動子(
3)の振動により微粒子の霧化して”lit霧する液体
噴霧器において、吸水帯(lの中間部(1b)を貯液タ
シク(6)の中ヤップ(7)に設けた保持手段+81 
Kより保持させて成ることを特徴とする。
以下本発明を添付の図面に示す実施例に基づいて説明す
る。第3図ないし第9図は本発明の一実施例を示してお
シ、合成樹脂成形品のハウリング”   +91内の上
部は仕切り板(161VCより路上上に仕切られており
、仕切り板t+6! K ld超音波振動子(3)を装
着するための装置用開口(41勇を略丸孔状に開口して
いる。仕切り板(16jの直下には超音波振動子(3)
を振動させるための発振回路部0ηと電源スイッチ(1
81とを内蔵してあり、その下方には電源部(191を
設けである。電源glo9)け二電神方式と々っており
、乾電池120)を納入して電源とすることもでき、ジ
セツク(2+) K接続したコードを介して家庭用交流
電源を電源としても用いることができるようになってい
る。超音波振動子(3)は、この実施例でに振動を発生
する電歪素子(22と振動を拡大する振動ホープ(23
1とから成り、電歪素子囚の一方の電極は電歪素子(2
りの背面中央に設けられており、他方の電極は電歪素子
(2)と振動ホー:/力)とを導電性接着剤により接着
することによって振動ホーシ圀)と電気的に接続してい
る。また振動ホーン囚)の外周の振動節部、すなわち振
動零位置の近傍に溝(至)を設け、この溝+241 K
保持リシタ尚1を嵌め込み、この保持リングを保持枠(
ハ)に取付けている。保持リング(25iけjム又Fi
タイセフラム状(膜状)のプラスチックや金属等のよう
に充分な弾性を有する桐料又は学造のものである。これ
Kより超音波振動子(3)を保持リング(251を介し
てへウジンジ(9)内に弾性的に支持し、保持リング1
25)により超音波振動子(3)の振動を吸収して振動
に対する負荷を軽減させている。(27)は防水jム、
シ8)は押え板である。(5)は仕切板0■の上に出し
入れ自在にセットシタ貯液タシクであシ、この貯液タシ
ク(5)には水又は薬液等の液体(6)を収容しており
、との貯液タシク(6)に吸水帯[I)の下端部(IC
)を挿入すると共に上端部(1a)の先端(2)を超音
波振動子(3)の振動ホーシ瞥の先喘面である噴霧面(
4)K当接させている。第4図および第5図に示すよう
に貯液タシク(5)の中セツプ(7)の土壁には吸水帯
filのガイド孔(29)を設けると共に、このガイド
孔四の一側縁から鋭角−に傾胴し六カ(ド壁(30)を
突設している。この乃イド孔C2(至)とガイド壁(4
))とから保持手段(8)を形成し、吸水帯(11の中
間部Ob)をガイド孔t29)に圧入すると共にガイド
壁−の内面に当接させて保持している。ルたがって貯液
タシク(5)に+ヤツプを嵌めるたけて吸水帯+11の
収付けができる。保持手段(81のJjカイト壁301
0両側かられ1、士ヤッづ(7)の上[klへと保i7
m(IIIを」η設している。この保瞳壁叫)により吸
水帯(1)の露出部02を被包していることから、吸水
帯(1)を士ヤッづ(7)に仮固定し、士セップ(7)
を貯液タンク(5)に収付け、取外しする場合にも吸水
帯[11の濡れている部分を直接手で触れなくてすむこ
とから吸水帯fl+を常に清潔な状態に維持でき、手あ
かなどが付着して吸上げ性能を低下させることもない。
吸水帯(1)は毛細管現象により水等を下端部(1c)
から上端部(1a)にまで吸い上げることができるもの
であり、たとえば第6図に示すように繊維質の吸水体曽
を2枚の金属製の傑物シート(13)ではさみ、上端部
および下端部を一部溶着して形成している。この吸水帯
fl)の上端部(1a)の溶着部(141K (d位置
決め穴05)を設けている。なお、この実施例の吸水帯
f++には下端部(1b)の溶着部(14)にも位置決
め穴05)を設け、上下左右対称きし使用の便宜を図っ
ている。第8図忙示すように吸水帯(1)の上端部(1
a)の位置決め穴06)にハウジングに設けた取付台(
lO)に収付けた位置決め用ヒ:/ (II)であるス
トレートビシ(llb)を挿入している。このように吸
水帯fxlの上端部(1m)をストレートビシ(llb
)に支持させているので吸水帯(1)の先端(2)の超
音波振動子(3)のI!J霧而(面)への当接が正確に
なり噴霧効率の向上を図ることができる。′!1′り吸
水帯(1)の中間部(IC)は保持手段+8) Kより
保持しているので、取付台(lO)に取付けるビシはテ
ーパビシである必要はなく、吸水帯(1)の上端部(1
a)の位置決め穴05)の径よりもわずかに小さな径の
ストレートビシ(llb)であればよいことから嵌脱に
よる位置決め穴05)の変形はほとんどなく、吸水帯(
1)の上端と超音波振動子(3)の噴霧UJJ+++と
の尚接状態を安定にするこ七ができる。(3Jけ保持手
段(8)のカイト壁(支))の上縁を延出し、この延出
部(34)Kビシジ結合により取付けた固定カバーであ
り、第8図に示すようにこの固定りの バーC(31の界面にけハウジング(9)取付台(10
)のストレ△ 一トピン(llb)の先端の外周に設けた固定溝c35
)と着脱自在に嵌合する嵌合孔(ト)を設けている。關
はしシジ部の7)の切欠溝である。この固定カバーC3
3Iにより吸水帯(1)の上端部(1a)を押えかつ固
定しているため振動等の外力により吸水帯(11の上端
部(1a)の浮き上りを防止できることから安定して当
接ひいては9霧を行なうことができる。
またこの固定カバー關および延出部(刊忙より吸水帯f
l)の上端部(1a)の上面の露出も防止できることか
らごみ等の付着忙よる吸水帯(1)の吸上げ性能の低下
を防止することもできる。C3!11け着脱自在な噴霧
マスクであり、顔面の局所に当てて使用するためのもの
であり、その底部忙は超音波振動子(3)の振動ホープ
(23)の先端部に対向して筒状の噴射用開口(4(1
をあけである。電源部(tL発振回路部(1711超音
波振動子(3)及び電源スィッチ08)は回路構成され
ており、超音波振動子(3)に接続される電極線(41
)の一方は電歪素子(@の背面中央の電極に半田付けさ
れ、他方の電極線(40は振動ホーシ因)の外周面に半
田付けされている。しかして、電源スイッチ賭をオシに
すると、発振回路部aカより発生した高周波電圧は電極
線(40を通して一方は直接電歪素子122に印加され
、他方は振動ホープ(231及び導電性接着剤を介して
電歪素子−に印加される。電歪素子−により発生した超
音波振動は振動ホー:/ +231と一体となって振動
し、振動ホーニア1231先端の噴霧面(4)を振動ホ
ープ(23)の振幅拡大作用により大きく振動させる。
吸水帯(1)は貯液タンク(6)内の液体(6)を毛細
管現象により振動ホープ(23)の噴霧面(4)に供給
しているために、供給された液体(6)は振動により微
粒子の霧化され、噴射用開口14[)を通して前方へ噴
霧されるのである。牟≠か子≠#f超音波振動子(3)
は振動効率を良くするため弾性の保持り−Jジ唾で支持
されているため、使用前後の洗浄又は水滴ふきとり時等
に超音波振動子(3)が後方へ押し込まれることがある
が、大きく押し込まれると保持枠(2日)の底面に当接
して止まり、超音波振動子(3)と発振回路部07)と
の接触による損傷を阻止しである。なお吸水帯(1)の
取付は順序は第9図に示すようになる。すなわち貯液タ
ンク(5)に水又は薬液等の液体(6)を注入する(第
9図伝))。次に保持手段(8)を設けた牛セツづ(7
)を貯液タンク(6)に嵌める(第9図(b))。その
後吸水帯(1)を下端部(IC)から保持手段を貯液タ
ンク(5)内の液体(6)に浸漬すると共に吸水帯fl
l(8)のガイド孔端に圧入して下端部(lc)の中間
部(1ハ、 b)を保持手段(8)の刀イド壁(31J)内面に当接
させて保持する(第9図(C))。この吸水’Hf (
+)を取付けた貯液タンク(6)をハウジシジ(9)に
収納し、吸水帯(1)の上端部(1a)の位置決め穴1
51にハウジシジの取付台(lO)に取付けた位置決め
用ストレートビシ(llb)の先端を挿入する(第9図
(d))。この場合、第9図(C)に示す段階で吸水帯
(1)が所定の角度に屈曲され保持されているため、貯
液タンク(5)をハウジシジ(9)に入れると同時忙吸
水帯+1)は取付台(lO(のストレートヒン(llb
) Kより安定した位胎に固定される。この後保持手段
(8)に取付けた固定カバーC33)の嵌合孔間を取付
台1t)のストし一トビシ(ub)の固定溝C351に
嵌め込み吸水@(1)の上端部(1a)を押えかつ固定
する(第9図(e))。最後に噴霧マスクc39)を嵌
着する(第9図(f))。貯液タンクfllに収納した
液体(6)が使い尽され補給する場合は逆の順序で行な
えばよいが、第9図伽)K示す状MKまで分解する必要
はなく、第9図(c)の状態にして吸水帯(1)を取付
けたままで士セッ″′j+71を取外せばよい。第10
図は本発明の他の実施例を示しており、この実施例は上
記の実施例の保持手段(8)に設けている固定カバー(
3,1がない例である。なお、図中(42)は気密0す
、7グ、(僧はアクセシトリ−)夕、(4aはプリシト
板、(451け中枠、(46)け底蓋、(4Dはスイッ
チ釦、(侶はづツシュナットである。
以上説明したように本発明の液体噴霧器においては、吸
水帯の中間部を貯液タンクの士セップに設けた保持手段
により保持しているので、貯液タンクに士セツプを嵌め
るだけで簡単に吸水帯の取付けができ、また同時Vcg
&水帯の位置決めができることから吸水帯と超音波振動
子の常に安定な当接状態を維持できて常に噴霧始動性が
良好となり、その結果安定な噴霧作用を可能とさせ、し
かも水又は薬液等の液体を補給する場合eても吸水帯を
取付けた士ヤップを取外すだけでよく直接吸水帯を手で
触れる必要もないから吸水帯を常に清潔な   “まま
に維持でき、吸水帯の毛細管現象による吸い上げ性能の
低下も防止できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は液体用精器の作用を説りjする柿、略図、第2
図(a) (b)は従来例を示す要部断面図、要部か1
祝図、第3図は本発明の一実施例を示す断面図、第4図
は第3図に示す実施例の要部斜視図、第5図(a) (
b)は第3図に示す実施例に2いて採用する保持手段を
示す正面図、断面図、第6図(a) (b)は第3図に
示す実施例において採用する吸水帯の正面図、断面図、
第7図は第3図に示す実施例の要部拡大断面図、第8図
は第3図に示す実施例における吸水帯の土喘邪の1N定
状態を示す拡大断面図、第9図(a) (b) (c)
 (d) (e) (f)は第3図に示す実施例におけ
る吸水帯の取付は順序を示す説明図、第10図は本発明
の他の実施例を示す断面図であり、(1)は吸水帯、(
1a)、(1b)、(1c)は吸水帯の上端部、中間部
、下端部、(2)は吸水帯の先端、(3)は超音波振動
子、(4)は噴霧面、(5)は貯液タンク、+6114
液体、(7)は士pツブ、(8)は保持手段、tllH
d位首決め位置ン、(1lb)はストし一トビシ、05
)は位置決め穴、賄)は保護壁、(ハ)は固定カバーで
ある。 代理人 弁理士  石 口] 長 七 第1図 手 続 補 正 書(自。 昭和57年8月23日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年持重+顕第99576号 2、発 明の名称 液体IgX霧器 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 性  所  大阪府門真市大字門真1048番地名 称
 (583)松下電」二株式会社代表者小 林  郁 4、代理人 5、補正命令の日付 致しま丁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (+l  吸水帯の上端部の先端を超音波振動子の噴霧
    面に当接させると共に下端部を貯液タンク内の液体に浸
    漬させ、吸水帯の毛細費現象により貯液タシク内の液体
    を超音波振動子の噴霧面に供給し、供給した液体を超音
    波振動子の振動により微粒子の霧化して噴霧する液体噴
    霧器において、吸水帯の中間部を貯液夕、シフの+セッ
    プに設けた保持手段により保持させて成ることを特徴と
    する液体噴霧器。 (2)  保持手段に吸水帯の露出部を被包する保論壁
    を設けたことを特徴とする特fl:請求の範囲第1項記
    載の液体I!Jt霧器。 (3)吸水帯の上端部に位置決め穴を設け、この位置決
    め穴をハウジング沈設けた取付台のストレートビシ忙嵌
    め込んで吸水帯の上端部を保持したことを特徴とする特
    許a求の範囲第1項記載の液 1体噴霧器。 (4)  保持手段忙しンジ結合により固定カバーを取
    付け、この固定カバーの先端部の央面忙嵌合孔を設け、
    この嵌合孔忙ストレートビシの先端部を着脱自在に挿入
    して成ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    液体噴霧器。
JP9957682A 1982-06-10 1982-06-10 液体噴霧器 Granted JPS58216066A (ja)

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JPS639469B2 JPS639469B2 (ja) 1988-02-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58195670U (ja) * 1982-06-18 1983-12-26 日本特殊陶業株式会社 液体霧化器
WO2018047508A1 (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 オムロンヘルスケア株式会社 メッシュ式ネブライザ

Cited By (3)

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US11752278B2 (en) 2016-09-08 2023-09-12 Omron Healthcare Co., Ltd. Mesh nebulizer

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JPS639469B2 (ja) 1988-02-29

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